【中国】詩人の李白李白もびっくり!?昔は辛くなかった四川料理、激辛化したのは200年程前から[05/03]
1 :
すばる岩φ ★:
激辛化ニカ?
>>1 四川料理なら許す、どんどん起源を主張すべし>チョン
>>1 重複スレ乙
スレタテマエニ確認しろ
ボケナス!
削除依頼だせ
これは、絶対韓国発祥に違いない。
元があったから唐辛子を取り込んでも美味い
最初は「耐え難い代物」と言うかもしれんが
じきに病み付きになるだろ
李白李白李白もびっくり!?
びっくり李白李白
大切な人なので二度言いました
唐辛子の原産が南米だから、当然っちゃ当然だけど。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:11:57 ID:tKgofdrk
失礼しました。
スレタイ間違えました。
×【中国】詩人の李白李白もびっくり!?昔は辛くなかった四川料理、激辛化したのは200年程前から[05/03]
○【中国】詩人の李白もびっくり!?昔は辛くなかった四川料理、激辛化したのは200年程前から[05/03]
ご指摘ありがとうございます。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:13:35 ID:8v6asqnG
エビチリは日本起源
四川飯店
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:13:43 ID:44tFPWQp
つまり秀吉の朝鮮出兵の結果唐辛子が海を渡り、
四川料理は辛くなったということでFA?
杜甫だと杜甫杜甫でいかにも疲れていそうで危なかったな
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:14:37 ID:I9tjY9hP
激辛四川料理は朝鮮機嫌ニダ
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:15:38 ID:QOJgqav9
俺は中華料理でも四川だけは食えない。
辛いんじゃなくて、やけどする感覚。
あれだけはだめだ
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:16:29 ID:dcKagk09
その昔の四川料理を復活させるのは無理なわけ?
研究して復活させなよ。
>>14 普通にヨーロッパ列強諸国から入ってきたんだろ。
近くに東インド会社とかあったし。
鱸の薬味に四川の生姜だっけか。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:18:37 ID:xV5W5Yr+
中国とか朝鮮の料理は辛いんじゃなくて痛いんだよ
あれを普通に食える時点で味覚?痛覚?がおかしいだろ
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:18:41 ID:adEH6BPi
つまり四川料理はウリナラが起源ニダ<丶`∀´>
>>20 復活はできるだろうけど、調味料を現代風に使った時点で別物だしな。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:21:14 ID:I9tjY9hP
日本の昔の唐辛子の使い方といえば武士や兵隊さんが冬季の戦場で足袋の中にいれてカイロの代わりにしてた
そんなんだから朝鮮人のエサにちょうどいいと思ったのかもしれない
と在日の馬鹿にこの掲示板で言ったことがあるんだけどそいつスゲーきれてた
反省は全くしてない
>>24 まじで言い出しかねない。
最近、トウガラシが韓国原産とか言い始めているから、
四川料理の起源が韓国と主張しない理由がない。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:23:26 ID:yOJZENN7
へー、そうなんだ
中華料理が火と油が重要っていうのは、おかしな材料使ってるから高温で加熱しないと
病気になるからなんだよな。
やたらに辛いのも殺菌の為だし。
まあ、辛いとうまいってほとんど同じだろ
ガチでウリナラ起源言い出すな。
今頃ホルホルしながら原稿書き出してるだろうな。
桃白白に見えた
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:32:23 ID:gkghzXMe
その激辛の起源は○○ニダ
>>13 日本起源かどうかは知らんがケチャップだもんな。
トマトソースから作るにしても…
ウリもトウガラシが導入される前の四川料理というものを食べてみたいニダ
唐辛子だったり南蛮辛子だったりどっちからきたんだよ!?状態ですね!
>>29 香辛料、発酵とか乾燥も腐敗を防ぐためのものだからね。
採取民族でなければそうした調理技術が発達する。
中華料理に限らないよ。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:35:02 ID:Ak2Xz51D
>>35 ん?ケチャップは中華料理発祥じゃなかったっけ?鮭汁。
>>35 エビチリの原型はもともと四川料理にあったが昔の日本人の口に馴染むものではなかった
四川料理の神様、陳建民がケチャップを使ってマイルドにアレンジしたものが好評をはくし
日本中に広まった
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:40:46 ID:4QEnaaf1
マーボ豆腐が辛くないのが、想像できないないね
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:41:53 ID:6ApsOOCX
エビチリが赤いのはトマトじゃないよね
花椒は昔からあるし、あれはあれで辛いと思うが。
>>42 淡水性のエビでも大量に取れてたのか?
四川に海はないだろ
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:45:36 ID:bSnBaMhs
和名:豚の角煮は東坡肉というんだが
これは
>>1の蘇東坡が好んだことから名付けられた
これ、豆知識な
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:47:46 ID:XOtFCNmz
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:49:03 ID:6ApsOOCX
ガンシャオシャーレンは豆板醤でつくる四川料理で、エビチリはケチャップと豆板醤で作る日本の中華料理ってことみたい
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:49:21 ID:MkEV5MXu
若き日の杜甫が李白に相談を持ちかけた
杜甫 「私は料理人になるか詩人になるか迷っています」
李白 「迷うことはない! 君は詩人になるべきだ!」
杜甫 「えっ、私の詩を読んでくださったんですか?!」
李白 「いや、君の料理を食べたんだ」
>>46 もちろん淡水産のエビだよ
たぶんヌマエビとかテナガエビの類い
ちなみにトムヤムクンも本場のタイでは淡水産のオニテナガエビを使う
52 :
撲滅!不逞鮮人:2009/05/03(日) 23:50:13 ID:TKupOu+s
ま、それはそうだろうね。唐辛子の原産地が新大陸であることを考えれば。そんな意味ではインドなどのカレーも今とは全く異なるものだっただろうね。どこかの基地外ミンジョクは、それ以前から半島にあったと主張してるけど。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:51:56 ID:zhM0A6rP
>>47 トンポーロと同じだったら、もっと紹興酒入れるべきなんだが。けちりやがって。バーミ○ン!
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:52:50 ID:4QEnaaf1
中国人は基本起源捏造しないし、エビチリはうまいし日本起源でもいいよ
むしろ中華料理のブランドンに乗っかった中華風日本料理なのかも
>>1 四川の度重なる荒廃って言ったら、張献中の大虐殺伝説が有名だけどねぇ。
何しろ、当時の四川の人口の大半(数百万以上)を虐殺したと言うから・・
(まぁ、これにも中国人特有の豪快な拡大解釈や後世に作られた
虐殺エピソードとかも多く入ってるんだけどね)
>>49 乾焼"蝦仁">しゃーれが小エビの意
伊勢海老とかの大海老の切り身だと>乾焼明蝦になる
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:56:26 ID:QVmrZnO/
>>40 俺も思った。やっぱり張献忠以降なんだな。
四川料理か。
汗をかく辛さはいいものだ。
たまに食べる程度でちょうどいい。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/03(日) 23:58:34 ID:VM39b3Tv
中華料理が現在の形になったのは、清時代。
唐の頃は、さほど火を通さず味付けも淡白で日本料理に近かったらしい。
それが、宋代に、石炭を火力に使い始め、どんどん変わり、
元、清の異民族支配を経て、いまの中華料理に。
>>43 唐辛子じゃなくて胡椒だけの麻婆豆腐ってあるよね。
>>51 東亜同文書院出の爺さんから、乾焼蝦仁(四川風エビチリ)自体、香港の四川料理店が発祥
という話を聞いたことがあるんだが
たえがたいしろもの
略して
タシロ
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:01:15 ID:+YhnnFXL
つーか、李白がまだ生きてたことに驚いたぞ。
>>40 只、それらの虐殺話もかなり後世に
付き足された物が多いって話だけどね。
そもそも、当時の四川の人口の大半を失いかけそうだったら
「何で寝込みなりするかして張献中を殺さなかったのか?」
「何で態々抵抗もせずに殺されたのか?」って矛盾が出るからね。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:02:30 ID:PAozb4e6
>>1 民族が違うんだから当然だろ?
中国なんて古代から何回入れ変わってるんだよ??
>>63 語源は確かそう。今のケチャップとは違って、魚醤のようなものだったらしい。たしかイギリスあたりでは、トマトを使わないケチャップが生き残ってたと思う。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:20:57 ID:OJYZ5SCw
>>40 wikiには看過できない矛盾点がある
>湖北省・湖南省・広東省などからの移民数百万人が四川省へと移民した
>現在の四川人の方言(西南官話)が北京普通話に近いのもこの時の
>張献忠による四川人殲滅殺戮によって古代四川人が壊滅したことが大きいとされる[要出典]。
官話は部族間、つまり満州族八旗(八つの部族)で意思の疎通を図るために
満州族がうみだした人工言語。
新世代満州語と言える代物、要するにこれを喋る民族が大量に移住した
=満州族の移住=現在の四川人は満州族か、またはその奴隷民の末裔。
満州は寒いから辛い料理が発達してたのだろうな。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:21:38 ID:CXaaqjvK
ウリは先週、上海で大大らの四川料理を食ったぜ。魚の頭料理だったが、うまかったよ。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:22:04 ID:CnK3JY5z
たった200年前!?
ああ、ニダーが、ニダーがアップをはじめてる!!
しかも漢民族が作った料理ではなかった
豆板醤に砂糖とか入れて甘くしたのがチョンが使ってるコチュ醤な
>>68 んー、ウィキペディアの写し?
語源と料理・味は違うと思うけど。。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:25:59 ID:qyfA3oIz
四川麻婆は山椒の痺れる辛さがあるから唐辛子ばかりとは言い切れない
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:26:15 ID:eOAohUQy
四川は韓国領土ニダ
椒醤を唐辛子と解してウリナラ産唐辛子説を生み出した面白国があったな
唐辛子と書いたら唐から来たように感じるけど
南蛮と書いたらまた違う感じになる
>>74 語源は、って言ってる時点で、現代のそれとは別物だ、と言ってるのくらい察してくれよ……。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:39:59 ID:T5MCpY50
李白って李信の子孫って説があるんだっけ?
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:40:50 ID:CnK3JY5z
>>79 ちなみに東南アジアでは今でもKicap (キチャプ)言うニダw
>>79 おけおけ。つか、別に責めてる訳じゃないよ。
エビチリという料理がどのような発展を遂げて現在形になったのかを知りたかったの。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:44:21 ID:qyfA3oIz
四川料理店で唐辛子の油炒めがあった
日本人向けじゃなくて現地民向け料理なんだけれど
試しに食べてみたら悶絶激辛で死にました
唐辛子に関しては四川民は韓国人を超えてるかも
飯スレの第二部ですね?
カプサイシンで脳細胞やられてる民族がアップはじめましたw
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:46:43 ID:cRtGwoYc
87 :
ゆきかぜ:2009/05/04(月) 00:48:56 ID:CE+QqfOJ
味をごまかすために辛くしただけだろ
辛さの中に旨味がある四川料理は味の宝箱
外食で好きな順番
中華料理
イタリア、スペイン料理
ふぐ、カニ料理
寿司
焼き肉
金の無い時
ラーメン
立ち食い蕎麦
マック
>>42 その「日本人の口に」だけど、寧ろ逆に言えば
「日本人に合う=世界の何処でも通用する」って思うんよね。
これは変な意味じゃなくて、それだけ日本人の味覚が洗練されて
舌が肥えてるからこそ、「自然と食材の味を引き出す料理とかに合う」って
事だからね。
四川料理の辛さは、麻(マー)=山椒 辣(ラー)=唐辛子 の2種類が合わさったもの、
と聞いた
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:53:50 ID:a9GuilQa
>李白李白
大事なことなので(ry
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:54:11 ID:CnK3JY5z
>>87 四川はどこぞの半島の腐りかけ料理とは訳がちがうぞw
四川やタイの辛さは、ただ辛いわけじゃあねえw
>李白李白
漫才のコンビ名とかならアリな気がしてきた
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:54:29 ID:WGJfduDB
<丶`∀´> 起源を知りたいニカ?
>>90 その山椒も日本の山椒とは一寸違うと聞いたにゃ
俺は日本人だけど、今の四川料理の起源は
韓国にある可能性が高いと思えてきた
>>89 今や日本人の舌は化学調味料に犯されて馬鹿になってる
ラーメンや中華料理にもタップリ入っていて本格中華料理屋の
天然素材で化学調味料の入ってないの食ってみれば分かる
高くて不味いと感じる筈で本来の素材の旨さを忘れてるよ
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 00:56:57 ID:LiIUPKFh
山椒
ちょっとどころか、全然違うだろ
粒山椒を潰して作るマーボー豆腐は最高っス
>>100 山椒も大事にゃが、それより、麻婆豆腐は、豆豉がポイントにゃ
天然調味料と化学調味料は何も変わらないのにな
>>99 その中国ですら日本からのインスタントラーメンや醤油を
輸入してるんだが?
それに、男舞は「中華料理の化学調味料を大量に入れてる事」に付いて
知らないと?w
ああ、因みに市販されてる醤油の事な。
化学調味料云々とはちょっと外れるが。
>>103
横浜中華街
人出は多いが大不況らしい
観光客は安い麺やチャーハンだけだとか中華まんの立ち食いだどかで
コース料理や1品で沢山頼む人が減ったそうで2000円前後で
バイキングが流行ってしまってる
それなりに味も落ちたし不景気だからしょうがないか?
でも観光客が多すぎたり質が落ちたので他の旨い中華料理屋に
地元の食通は移動した、俺もその一人だがな。
甜麺醤とか豆板醤は料理の応用が利くから意外と好きな調味料だな
一時期コチジャンも使ってみたけどあれは駄目だった。
中華料理って科学調味料こってり入ってるべ
中華が化調漬けになったのは日本人のせい 山岡さんが言ってた
>>106 コチ醤は他の味噌とブレンドしにゃいと使えにゃいにゃ
でも、ブレンドして風味を弱めれば、七味やカイエンペッパーとは違うものがある
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:06:43 ID:LRKayiDn
料理の隠し味として毒(遅効性即効性問わない)を入れ始めたのはいつ頃から?
>>107 香港、上海は別だが中国の料理屋は余り使ってないので
化学調味料に慣れた日本人には旨さが分からないので
不味いという人が多数いる
東京のラーメンの名店といわれる店でも化学調味料タップリ入って
化学調味料なしで豚骨系は語れない。
シナソバと言われるラーメンはかつ節や煮干し等からスープを取るので
化調も少なくコストが豚骨と比べると断然高い。
人気もあるけど豚骨系で流行ったら1年もすりゃ大金持ちだってさ
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:11:17 ID:L6HHag91
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:11:46 ID:TYvtvDbB
二百年前だと朝鮮半島が中国に多大な影響力(ソフトパワー)を
持っていた頃だろ
>>105 横浜中華街、ウリ高校生だか中学生の頃学校行事で行ったきりニダ
友人らと本格中華!と意気込み頼んだ中華そばが薬臭くて全部くえんかったのはいい思い出
あれは化学調味料だったのかそういう素材だったのか…
>>29 水が悪いというのも大きい。
生水飲めないしね。
>>99 素材の味ってのはあるよね。
海外でスーパーなんかで野菜を買って食べるとなんか懐かしい味がする。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:17:44 ID:qyfA3oIz
>>114 店によっては日本人が慣れてない香料を使うから薬臭く感じるかも
もしかしてチャーシュー麺食べた?
>>114 横浜中華街に中華そばは無い
中華そばとはこちらではラーメンのことで
えびそばとか五目そばとかな、それなりに旨いとは思うがね
>1
そんなことまでを自分で言ってのける中国人は、やはりすばらしい。
それに引きかえ、○○半島のヤツラは何なのだろう。何とかならないものかな。
>>117 食べた、やっぱりそういう素材だったのね
ラーメンの味期待して食べた分ショックが大きかったのだろうなぁと今は思ったりw
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:28:03 ID:qyfA3oIz
中華街のチャーシューは日本式の煮豚じゃなくて、香料を入れたタレを付けて焼くから
これがスープに溶けると臭うかもね
日本では野菜が持つ本来の味を「苦いから」とか「子供が食べないから」とかで
味を勝手に変えちゃって本来の味がわからなくなっている。
という事を心の隅に置いておくことは必要。
野菜・肉、素材は進化するが味覚は退化しつつある。
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:32:55 ID:+/idZYpd
実は全然たいした歴史なんて無いんだな・・・
民衆用の料理が発達したのにょは、何処の国でも比較的最近にゃ
そういえば石平氏が重慶の住民というのも、元いた人間を皆殺しにして
そっくり入れ替わった連中の後代とかいう話を本で書いてたような…
>>125 中国って、易性革命の度に国中で大虐殺やってるんにゃろ?
>>125 南アフリカの黒人や島原でも似たような話を聞いた
イギリスのオートミールというのは、イギリス人の食感を根こそぎ
奪った。その後のイギリス料理の評判を見れば実に明らか。
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:42:25 ID:JBJjpZbZ
人口過剰を調節するためだという説さえ聞く。
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:44:39 ID:Vha6MeH3
クックックッ
∧_∧_
=≡/⌒ヽ`∀>\ Omm
≡/ へ \イ\ \/ _ノ
=/ | | \ \mmO_ノ
f || ノ.\ / _ノ
ヽノ | |=| | .(_ノ
-=≡| |=| |_ スタスタスタ
-=≡| |_ヽ)))
ヽ)))  ̄
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 01:45:36 ID:uy/XR0Jy
>>127 島原は短い期間で島原の乱と噴火で壊滅したからな
今の住民はほとんど江戸時代中期にきたよそ者
アメリカ人の平均的1日の食事
朝 コーンフレーク
昼 チーズバーガー ポテトフライ
夜 ケンタッキー ポテト
ステーキやピザもたもには食べますが普段は↑の通りで主婦は楽だね
>>132 それ続けてたら、少なくとも私は確実に体壊す…
>>133 冷凍ピザとかも入るかもね
アメリカ独特の料理ってそもそも何かある?
それに比べると中国、日本等は食材も豊富で食事には恵まれてるね
>>134 間にコーラもガブ飲みするのにゃ
また、ピーナッツバター、マヨネーズ、ケチャップの類は、天こ盛りにょw
>>135 良く判らにゃいが、クラムチャウダーは?
あと、ホットドックとハンバーガー
料理自体より、その量が特徴と思うにゃ
>>136 バーベキューにスープ如く蜂蜜をドボドボかけるとも聞いた
>>137 ホットドッグの主な具であるソーセージは米国起源ではないし
ハンバーガーの主な具であるハンバーグステーキもハンブルグステーキ→タルタルステーキ
と辿るとやはり米国起源ではない。
>>135 バーベキューとかかね。一般的にイメージされてる、バーベキューグリルで焼くアレじゃなくて、何時間も丁寧に丁寧に焼くヤツ。地域差もあるし、使われる肉も千差万別だから、一概にバーベキューというくくりを持ち出すのは乱暴かもしれないけど。
あとは……なんだろうな、これぞアメリカの文化というよりは、それぞれの民族やらの文化のアメリカローカライズだから、これぞ、ってのはないかも。
ケイジャンの料理は旨いと言われてるけど……
>132
マカロニチーズじゃない時点でっ
>>140 ラーメンやカレー、肉じゃがが日本起源でにゃいが日本の料理というレベルで、米国料理なのにゃ
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 02:24:52 ID:kIgTU1dn
李白なら故郷のウイグルが核で汚染されてるのみて
「賊どもを始末する」って言ってたぞ
陳さんが日本で麻婆豆腐つくるのに、
日本の唐辛子は中国の唐辛子の4倍ぐらい辛いので苦労した
また、生の唐辛子を手に入れるのが難しいので農家を回った
とかいう話を思い出した
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 02:28:27 ID:OJYZ5SCw
>>146 李白は青い目をしたキルギス人だよ
望郷の詩に山が多いのも、キルギスの国土がほとんど山岳地帯だから
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 02:34:51 ID:15MFeobK
辛い物を食べると、韓国人みたいに馬鹿になるぞ。
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 02:41:29 ID:kIgTU1dn
>>148 砕葉はキルギスだったね、すまんすまん
ま、お隣なので核の影響はままあるだろう
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 02:42:59 ID:SUFYoBWm
カプサイシンの習慣性は恐ろしいな
既にいくつもの食文化が汚染、破壊されている
>>151 諸説あるらしい。五歳ごろに蜀に居たのは確実らしいが。
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 03:02:25 ID:BqU2gkrS
HIDEYO(SHI
蜀犬吠日 やはり日本が悪いのかorz
南米由来の唐辛子を使ってる時点で長い歴史があるわけがないわな
でも、チョコレート (カカオ) ってスゴクねか?
>>139 …いくら何でもこれはねーわ。
パスタに対する冒涜だじぇ?
>>156 最近、唐辛子はヒデヨシが日本から持ち込んだものではないことがわかったらしいよw
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 03:22:47 ID:8rZANlx0
そう見れば、四川料理は韓国起源に間違いない
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 03:55:53 ID:BqU2gkrS
当時は山椒がメインだろうな…まあでも変わらないのがいいってものでもないとは思うけどね、よいと思うものは取り込めばいい
基礎がしっかりしてるならそれは出来るからな
李白李白ってなんじゃ?僕僕先生じゃあるまいし
考えてみるとケチャップはすごい調味料だよね
エビチリの海老と香味野菜と唐辛子の味を一つにまとめて味付けもするんだから
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 04:37:26 ID:38QBPo7m
>>29 水の問題
日本みたいに綺麗な水採れる所自体少ないが
中国は黄砂のせいで採れない
よって油でコーティングする事により直接水につけず調理している
って鉄鍋のジャンで言ってた
ていうかそもそも唐辛子は新大陸原産でコロンブス以前に旧大陸に唐辛子は
存在しないんだが。あと四川は明代末期に住民の大半が死滅するほどの戦乱
があり今の四川にそれ以前からの歴史をもつ文化はない。今の四川人の歴史
は本当は移民の国アメリカよりも浅い。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 05:35:35 ID:+Pr8yp+N
猫は食ってた?
そりゃそうだ。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 05:37:59 ID:4SV+BSEx
なにが4千年の歴史だよ
結局大衆文化の歴史なんて地球中みんな同じなんだよ
しょせん近代から
四川料理でも、宴会料理は辛くないものが多い
一方、普段の食べ物は麻・辣の強さもさることながら
化学調味料の使用量が半端じゃない
大衆料理は、その時々の風潮で俗化するってことですな
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 05:49:10 ID:CzJQnRqY
>>14 いや違う違う。。。中国や東南アジアの唐辛子は日本のとは全く違う。
もっと小振りで辛さも全然違う。
ちなみに日本にも東南アジア系の唐辛子がシャム王国から琉球に伝わったって
話もあるね。あっそう言えば焼酎(蒸留酒)なんかもシャム王国から伝わったって
言うし、面白いね。
遥山河到来
又往在煮物有
辛似又泪有
四川似君想事
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 07:46:34 ID:Jj5ShSxY
>>90 それは正確ではない
料理によって二つの辛味を会わせることもあるし
どちらか一方だけのこともある
>>114 化学調味料は薬臭くないよ
薬臭かったら料理に使えない
>>173 中国や東南アジアには日本の鷹の爪みたいなのもあるし
大きくてあまり辛くないのもあるし
ピキヌー( プリッキーヌー)みたいに小さくてすごく辛いのもある
大きいのも小さいのも元は中南米原産
沖縄の島トウガラシはたぶんタイから伝わったピキヌーの子孫
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 07:48:21 ID:6qG8TaFt
>>1 普通に考えればそうだろ。
唐辛子は新大陸原産だから、1492年前にはユーラシア大陸には存在してなかった。
それ以外の原料で辛味をつけていたと考えられなくはないが。
ま、クソチョンコみたいに1492年よりも前にジャガイモ料理が存在していたと言わないだけマトモかもな。
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 08:09:47 ID:zx6lAjVp
インドのカレーもトウガラシが導入されるまではコショウで辛味を出していたそうだ
黒コショウだけで辛味を付けた古いレシピのチキンカレーを食べたことがある
唐辛子はともかく、山椒はどうなんだ?
四川と言えば麻辣味だけど、四川山椒(花椒)は唐辛子以前に
使っててもおかしくはないだろ。
>>114 遅レスだが、多分かん水の使用量が多かったんだと思う。
使うと麺に腰が出るけど、かん水自体苦くて薬臭いのよねえ。
コロンブス以前にトウガラシが存在したと信じている馬韓国よりまともだな。さすがシナ人。
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 08:36:24 ID:zx6lAjVp
>>176 日本人だと一般人でも作物の原産地や導入された時期を普通に知っていたりするが
朝鮮人はそのへんをまるっきり知らないみたいだ
チャングムというドラマにトマトやトウモロコシが出ていたのには笑った
16世紀初頭の話なんだが
>>178 カホクザンショウ(花椒)は中国に自生するからおそらく使っていただろう
カホクザンショウ(Zanthoxylum bungeanum MAXIM.)は日本の
サンショウ(Zanthoxylum piperitum (L.) DC.)とは別種
サンショウは朝鮮半島南部にも自生するのでトウガラシが伝わる前には
キムチに使われていたらしい
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 08:41:44 ID:6OUDE7LP
>>173 でも高麗グース(胡椒?/苦椒?)って呼ぶんだよな
あの辺りが謎なんだよな
日本の"食用"唐辛子も朝鮮からの逆伝来って説もあったり
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 09:12:03 ID:WSaTaAh1
あとは、湖南省(ここが一番唐辛子の使用量が多い)出身の毛沢東が
食うものにドバドバ唐辛子を放り込みまくったのが、視線の激辛化に
寄与してるかもわからんね。
そもそも唐辛子以外の激辛スパイスってあるのか?
>166
マガジンの中華一番じゃね?
>>184 カレーはどうなるんだよ
唐辛子を使わないものも多いぞ
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 13:52:20 ID:L6HHag91
>>181 朝日によると、韓国には1000年前にジャガイモが有ったらしいw
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 13:53:24 ID:LL/NSinb
昔の中国人はすごかったんだなぁ。
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 14:08:18 ID:XYDjx5GG
200年以前の中国人が今の四川料理を食べたら、「殺す気か!」となってると思う。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/04(月) 14:10:53 ID:6t7RMMOn
四千年の歴史とか、よく言うよ。
しかもここ数年、五千年とか1000年増えてるし。
いつの間にそんな時間が流れたのか。
解約!解約!さっさと解約!
解体!解体!さっさと解体!
∧_∧ ∧_∧ おうおうおうおうおぉぉぉぉ
( ´m` つ─◎ (#@∀@つ─◎ ったく政治問題化したらどーすんだよ
/´ ̄し' ̄し' \ ///. /´ ̄し' ̄し' \ ///
| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄
| | _) ◎彡.| | バン | _) ◎彡.| | パン
| ´`Y´ .| | バン | #`Y´ .| | パン
t_______t,ノ t_____#t,ノ
_______________________________
NHKらしい別視点から…、見た感じ恣意的な偏向も…
エッ、エグゼクティブプロデューサー、さらに炎上して本体にも被害が・・・
___ 中国様に…お仕置きされるすぐ止めろ…
_ ∧_∧ !|\__\ .r──‐、 __ f'ゝ、 ̄`.、 _ ∧_∧
||l ( ‘犬‘).||/ ! i |.|. |. ̄ ̄//.| |ヾ.,,f ̄ ̄i:. ̄ \ <@犬@;l|l>、
||l::/つ っ,ヾ\|__.i___/ L..f^i __j // | . | \rヾ三三i φ⊂ ⊂ ):I
L二/⊂〜ヾ;' !i' ̄ ゙̄||ヽ.───//i | |:. ヾ.三三r、---、\ ノ | |
./ / || ,.||_,|ζ // :| /. \ \ヽ i三三i三三i.ソ
|" ̄ ̄./ /三三三/θ // |./.. \ \ヾ三三i三三i
| || ̄ ̄ :| ̄ ̄ ̄||:  ̄ ̄|:| / \ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__ || ̄ ̄ :|::::::::::::::::||:  ̄ ̄|:| ./ \ ||: 売国無罪|
.||:.  ̄| | ̄ .|:|_/ \l||_____|
>189
属国時間では恨万年が約80年なので、まったく問題ない____
すまん、>190だった
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 07:58:49 ID:pkjWkBHA
中国で黄色人種の歴史は浅い、元の時代からで800年ぐらいしか歴史がない
だけど今の中国人は満州族の子孫で300年ちょいの歴史であり、それ以上はさかのぼれない
李白は唐の時代に活躍した詩人だが
唐は鮮卑(トルコ系:スラブ系白人)の国、だから青い眼をした李白が
日本で言えば鈴木・佐藤にあたる、李姓を名乗っても誰もつこみをいれない
状況としてはイギリスでスミス姓名乗っているようなものなのだから。
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 09:11:43 ID:a20jA8B5
>>194 李一族が鮮卑だとは言われるが
別に国民全部が鮮卑ってわけじゃあんめいよw
満と漢の関係もしかり。
おまえさん、言ってる事がほとんどホロン部なみだぞw
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 09:33:16 ID:bCIURvCn
四川は甘酢がキモって聞いたことある。
どーなんだろ?
李白が白人とは知らなかった。
唐代には、色目人とか活躍してたよね。安禄山とか、金髪碧眼だったと言うし。
現代支那とは、民族系統が違ってるみたいだな。
李白 是韩国人也
李白书上说出生在碎叶城,其实唐朝的时候,碎叶城属于新罗领土。
所以说李白是韩国人,他的某私生子就是朝鲜王朝李成桂的祖先。
李白は韓国人だということをしっていますか?
李白の出生地は碎叶です、これは新羅の領土なんだって!
だから李白は韓国人だよ。
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 12:31:53 ID:ZdGeQ/C2
>>183 明末の人を殺すのが趣味という張献忠の大虐殺で
四川は一時ほとんど無人になった
それで四川は完全に文化断絶が起きてる
完全に人間が入れ替わってるんだよ。
代わりに移住してきたのが唐辛子文化の湖南人
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 12:53:39 ID:+VEYmczQ
海のリハクもびっくりだな
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 13:09:51 ID:BXaZ8bRH
中国人も辛いの平気なのか?
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 13:21:32 ID:ptFW6mqb
>>195 とはいえ、古代の中国人と今の中国人って
人種的にはかなり変わってるんじゃね?
むしろ、古墳時代の渡来人なんかの関係で
今の日本人の方が、今の中国人より古代中国の血を色濃く受け継いでそうだ。
李白李白
桃白白
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 20:24:47 ID:eQGoUsFX
>>203 確かに現存する石碑とかにはそんな記述があるね。
ただ、それを言うと客観視出来ないニダー民族が台頭してくるw
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 22:23:57 ID:a20jA8B5
>>200 四川は広いぞおw
ヒデヨシか、手から怪光線発射するニッテイじゃなきゃ
無理じゃないか、それ?w
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 22:25:10 ID:a20jA8B5
>>203 それは確かにそうだw
しかし華南なんかに結構オリジナルは残っているもより。
広東語やHokkien、Hakkaなんかの漢字の読み
ほとんど日本語なんだよねw
>>207 現代日本語の発音は、基本的に唐代のものに由来するから、その当時の発音が
残ってるのかもね。
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/05(火) 22:58:26 ID:nSS8YSIP
新型インフルエンザはメキシコ人だけを殺しているが、
それはトウガラシの摂取量が多いからか?
ウィルスの致死性がメキシコ人だけの特性に働くとしたら、
その特性はなんだろう。トウガラシの成分か。
すると四川省と某国の住民は安穏としては、いられまい。
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/06(水) 02:45:10 ID:k0skj6+M
>>195 李白は王族の流れなど名乗っていないよ。
父親は李客、つまり鈴木某みたいな言い方をしている
李白が王族の流れとの伝説が生まれたのはおそらく明の時代から。
明の民はこの地に、かっていたのは白人だと明確に認識しており
特に青い眼は正当な血筋の証拠として、三国志演戯においての人物描写に用いられている。
その明の価値観と青い眼の李白が結びついて、そのような伝説が生まれたのだろう。
>>206 >四川は広いぞおw
中国共産党が勝手に「四川省」と呼んでいるものはチベット国の領土を不法占拠して
成り立っている、歴史的にまったく根拠のないもの。(朝鮮半島を「対馬諸島」とよぶようなもの)
本当の「四川」は四川盆地。
本当の歴史「四川」は16万平方キロメートル
共産党自称「四川」は48万5千平方キロメートル(ほとんどがチベット国の国土)
ペマ・ギャルポ氏が「パンダは四川原産じゃないチベットだ」との発言はここから来るもの
たった200年だとしたら
韓国から伝わった可能性が大きいだ
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/06(水) 09:51:43 ID:dbgnF1vE
>>210 >こうした虐殺は誇張であり、張献忠の死後も10年以上抵抗が続いていることから、
>清朝が四川で行った殺戮をすべて張献忠に帰したという見方もある。
いつもの行いから考えて、こっちが真相じゃないか?w
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/06(水) 10:15:16 ID:mjwdUe56
Wikipediaの旱魃を調べたら、四川でめちゃめちゃ死んでるんですけど…。
お前らほんとに現実では役にたたんことをたくさん知ってるのな
素直に感心するわ
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/05/06(水) 10:27:39 ID:dbgnF1vE
>>214 バカモン、こういう知識の蓄積が、現実のある局面で必ず役に立つのだw
知識はお金と同じだ。
使おうと思った時、ためこんでおかなければ使えない。
同時に使わずに死蔵したままの知識も、
蔵にためこんだまま使わない金と同じで意味がないがなw
>>214 まあ、知ってて得をすることはあるが、損をすることはない。教養ってのはそんなもんだ。
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
李白の唐時代でいいなら京料理がそれ。
薄味の旨さ知っている李白なら、辛い料理なんてゴミにみえたかも