【書籍】 フランスの考古学者が描いた100年前の韓国、日帝の不正も〜『大韓帝国最後の息づかい』★2[04/30]
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<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
●スウェーデン人の記者アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」より
悲劇の朝鮮
将来性がなく中国人以上に酷い民族である。
1000年前に眠った場所に留まり続けている。
更に良くないのはその眠りから覚めようとしない事だ。
韓国人は独立が嫌なのだ。
できれば他者に依存して責任回避をしたいのだ。
彼らの望むことは、何の心配もなく暮らす事だけだ。
「独立」と言う言葉は彼らにとって恐怖を意味し不信や無法と同じである。
●フランス人宣教師シャルル・ダレ「朝鮮事情」より抜粋
朝鮮事情
韓国人は怯えながら生きる生活を続けていたので、感情の安定を失った民族になった。
おそらく韓国人は世界一怒る事を好む民族だろう。
怒る事が不安や焦燥感を解決するのだ。
代償行為になるし、自尊心を守る手段にもなる。
その自尊心も、虚飾によって作られた自尊心である。
だから、ちょっと<触れただけで傷つき、怒りの感情が爆発する。