>>630 >>646から
"Yumi(人の名前)が白血病にかかる前にYumiと一組みだった仲間が流産をした後、辞表を出した.
その席にイ・スギョンさんが入って来たが 6ヶ月後Yumiが白血病診断を受けた.
そしてまた 1年余が過ぎた後イ・スギョンさんも同じな病気にかかった."
同じラインで働いた人が相次いで病気にかかったらその事自体が危ないのではないかと言うことが
ユファンさんが主張する '常識'だ. "私たちの娘は直接半導体を化学薬品に浸したり出したりする仕事をした.
それぞれの化学薬品が安全だと言ってもどんな化学作用を起こすかは誰も分からなかったではないか"と付け加えた.
被害者たちが一声で仕事上災害の可能性を指摘するようになって, 去年労動部は半導体産業一斉調査をした.
これらの産業災害申し込みによって産業安全保健公団の力学調査もはじまった.
しかし結果はぱっとしなかった. 一般人に比べて発病率が高くはあるが半導体工場の環境との明らかな因果関係を
捜すことはできなかったということが調査結論の要旨だった. この調査結果には '健康労動者效果' などが排除されていて
結論に対する問題点が指摘されているが, 被害者たちは "もしや産災認定さえ受けないのではないのか"と 心細いだけだ.
極めて常識的に感じられる産業災害承認を受けるために彼らは本当に長く待った.
故・ファンYumiさんの家族は3年間補償判定を待っている.
四捨五入活動家ながら産業医学専門医であるゴングユゾングオックさんは "勤労福祉公団の判定が引き延びになりながら
PAK-INYUNさんの家族は治療と看病のための費用のためおびただしい経済的苦痛を経験している"と言った.
"私たちの言うことは本当に易しくて簡単なのに聞いてくれる人が, 聞き分ける人がこんなにいないなんて本当に苦しい."
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2009042217080075226&newssetid=1352 以上です。
何かの役に立てればいいんですが。