【韓国】日帝残滓‘幼稚園’を‘幼児学校’に名称変更再推進［04/17］

大田私立幼稚園連合会に続いて国内代表教員団体である韓国教総が日帝残滓である
‘幼稚園’の名称変更をまた推進することにした。

韓国教総によれば幼児公教育確立の一環で日帝残滓である‘幼稚園’の名称を‘幼児
学校に名称変更するのを再推進することにした。

教総はこのため4月中に立法案を用意して5月中に国会議員発議を推進する予定だ。
これは去る2004年制定された幼児教育法上すでに幼稚園が‘学校’に定義されている
だけに、幼児学校−初等学校−中学校−高等学校体制を完成しなければならないと
いう主旨だ。

現在幼児教育法2条では幼稚園を定義して‘幼児の教育のためにこの法によって設立
・運営される学校’を言う。

幼稚園の名称変更は当時幼児学校に名称変更を推進したが、保育施設などの反対で
名称変更が挫折するなど反対意見も少なくなくて最終結果が注目される。

▲忠青トゥデー（韓国語）2009/04/17
교총, 일제잔재 ‘유치원’ 명칭 변경 재추진
教総,日帝残滓‘幼稚園’名称変更再推進
http://www.cctoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=355928