【書籍】 「西欧化」は近代日本の専有物か〜日本の無知蒙昧が問題 溝口雄三『中国の衝撃』韓国で出版[04/15]
1 :
蚯蚓φ ★:
(ソウル=聨合ニュース)日本近代化の父と呼ばれる福沢諭吉(1834-1901)は脱亜論(1885)を通じてア
ジアを脱して西欧化に邁進しようと主張した。ここでアジアと言うのは地理的概念ではなく文明概念で、
もう少し具体的に言えば中華文明を示す。すなわち、脱亜論は後進的な中国文明から脱して先進的
な西欧文明に乗り換えようということだ。福沢以来、このように中国文明を無視する現象は日本で約
100年間持続してきた。しかし、最近は状況が変わった。
世界の工場に変身した中国が飛躍的な経済の発展によっていつのまにか日本をあごの下まで追撃
したからだ。しかし、学者や政府関係者など専門家たちを除いた一般的な日本人は相変らず「日本=
先進、中国=後進」という「日本式オリエンタリズム」にはまって現実をまともに見ない。
中国哲学を専攻した溝口雄三東京大学名誉教授はこのような現象を「中国の衝撃」と紹介する。溝口
教授は同名の著書(ソミョン出版発行)で、「西欧化」は明治維新に代表される日本だけの専有物では
ないと強調する。脱亜論が出る10年前にすでに中国でもヨーロッパ式議会制度が紹介されるなど西
欧化作業が本格化したからだ。
さらに16世紀から続いた地方分権化傾向、長子相続ではない均分相続など近代化の芽はむしろ日
本より中国が先に進んでいたと著者は言う。ただ、広大な領土を維持して来た清帝国が崩壊して近代
国家が成立するまで日本より少し時間が必要だっただけ、と付け加える。
問題は中国の追い上げが激しくなる状況で日本式オリエンタリズムにはまって中国の伝統と潜在力
を把握できない日本人たちの無知蒙昧だ。著者は「日本人が好んで話す日本の西欧化は、中国より
ちょっと早かったに過ぎない」と強調し、このような夢から覚めるためには近代化過程を先進対後進の
図式で描いて来た西欧中心主義的歴史観から脱する一方、東アジア知識人たちの連帯運動及び民
間交流を通じて日本人が多様な声を聞かなければならない、と主張する。
250ページ。1万7千ウォン。
ソース:毎日経済(韓国語) ['西欧化'は近代日本の専有物か]'中国の衝撃'出刊
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=50500012&cm=%EB%AC%B8%ED%99%94%C2%B7%EB%A0%88% EC%A0%B8&year=2009&no=227928&selFlag=&relatedcode=&wonNo=&sID=505
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:33:15 ID:bHiXHIe/
中国で地方分権??
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:33:27 ID:k3mrRCBT
大清属国
5つくらいの国に分かれたら南の沿岸あたりはライバルになりそうだが
中国の伝統なんて文革で粉砕したくせに
10億の土民はどうするつもりだ?
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:36:42 ID:D948qiCQ
溝口雄三って基地害だろ
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:37:01 ID:1/uCLWrr
>ただ、広大な領土を維持して来た清帝国が崩壊して近代
>国家が成立するまで日本より少し時間が必要だっただけ、と付け加える
こんなもん何の言い訳にもならんぞ
「第二次世界大戦で日本が勝ってたら日本は超大国だった」ってのと同じレベルじゃねーか
意味ナッシング
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:37:22 ID:t+hhdwRd
なぜそれを韓国の新聞が紹介するwww
スレタイだけで本の内容が大方予想できる件
>「日本=先進、中国=後進」
後進っていうかマジキチ?
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:38:51 ID:aU904Tt9
実践したかどうか・定着できたかってだけだろ
韓国の「近代化萌芽論」と同じで「結局は失敗しました」で終わる話なんだがね。
あとこれ書いたやつ、福沢のいわゆる「脱亜論」読んでないだろ。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:39:16 ID:GnikdeqX
>東アジア知識人たちの連帯運動及び民間交流を通じて
>日本人が多様な声を聞かなければならない、と主張する。
これが言いたいんだろ
長々と蛇足だよ
あれは正確には、素行の悪いDQN国家との付き合いはやめよう、ということだろ。
>脱亜論が出る10年前にすでに中国でもヨーロッパ式議会制度が紹介される
紹介されても消化できなきゃ意味無いんですが・・・・・。
わざわざインフラを整備して各国企業が進出しやすいようにしてあげたり、
海外技術移転特例とか言って技術を海外に移転すると税金を安くしたりと、
まぁ、至れり尽くせりで中国を応援してあげたのだから、
「隣国を助ける国は滅ぶ」という格言どおりに進んでいますよ。馬鹿日本は。
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:39:45 ID:ikV8xTyA
>>1 何で無知蒙昧無な日本人が東アジア人と連帯して
多様な声を聞かなきゃなんないの?w日本の反日サヨって
日本人をバカにしてるくせにその日本人に過大な要求をしてくるよね(´・ω・`)
アホなの?分裂症なの?
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:39:49 ID:ntaVcpzz
>>福沢諭吉(1834-1901)は脱亜論(1885)を通じてアジアを脱して西欧化に邁進しようと主張した。
脱亜論をキチンと読んでいない事マル解りwwwww
>>2 地方分権というより地方無法
アメリカの西部開拓地帯のアジア版だと思えばOK
法律はアメリカのものがあるが、ほとんどだれも知らないし守らない。
>東アジア知識人たちの連帯運動及び民間交流を通じて
全力でおことわりします
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:40:26 ID:aU904Tt9
西欧化の起源は〜って話かな
そんなんどうでもええわ
勝手に誇ってホルホルしてろ
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:40:31 ID:oEyZYWVN
どういうこと?
中国が遅ればせながら西欧化したから、それに気が付け日本人めって話?
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:40:39 ID:t+hhdwRd
まあ、あれだ
中国の近代化におけるの歴史的問題については確かに突っ込みどころはあるだろうが
現実に問題とすべきは現在の中国発展であって
「民度」とかを理由に下に見ても政治的に敗北する可能性は十分にある
現に中国には穏やかに侵略されつつある
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:41:04 ID:6iqQbuq6
で、韓国語に翻訳して誰がどう読むの?
もしかして日本に韓国をダブらせたりしないよね。
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:41:20 ID:0dKXZzJ+
中国の西欧化っつうと、侵略された事しか思い浮かばないな。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:41:54 ID:/MmTftfS
>>東アジア知識人たちの連帯運動及び民間交流を通じて
>>日本人が多様な声を聞かなければならない
※意訳:「カネよこせ。技術よこせ。」
これが言いたいだけなんですね、分かります。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:41:56 ID:JpHXNv9y
しらんがなw
なんで、呼んでもいないのに、いちいち突っかかってくるんだ。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:43:46 ID:uyEhF+29
「アメリカではこうだ」で、思考停止する馬鹿が多すぎる
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:44:58 ID:pe/n1T9b
>>1 普通にこいつバカじゃね?ねらーのほうがこんなエセ学者より絶対賢い。
明治維新を見習うために日本に留学した中国人はなんだったの?
中国の自力での近代化運動は失敗したじゃん。
ちょんの書く記事はいつも後出しジャンケンされて負けた時のような不快感だけが残る。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:46:02 ID:0bWAcRzz
>1
何が何だか、難しい言い回しだな
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:46:21 ID:ntaVcpzz
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:46:22 ID:3XvcGO9q
脱亜論=話して解らん奴とは付き合うなってことだろ
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:47:49 ID:Jjtu56XN
>>1 アホらし
中国だって日本より少し遅れたけど近代化できてた、とか
そんなもんどうでもええわw
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:47:52 ID:ACR22tJT
>>28 イギリスでは〜
ドイツでは〜
フィンランドでは〜
とかもお腹いっぱいです。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:48:13 ID:MEJsYOse
朝鮮人か。こいつが、日本を近代化したんですね。わかりません。
まだまだ続いている花粉症で涙と鼻水が止まらずモニターの文字が上手く読めません。
一日平均5〜6個のポケットティッシュを使うので、朝晩の駅前でのティッシュ配りは必ず貰っています。
従ってどなたか>1を3行にて教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願いいたします、ヘヘヘヘ〜ックション!
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:48:48 ID:kpXEsXn+
日本の西洋化の早さは異常だろ
中国が普通のペースでやって、どうにかなるのか?
てか、国土とか一桁違うのに「日本より少し時間が必要だっただけ」
で済ますのが文系脳だな
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:49:10 ID:MSPhvyLL
>>1 > 脱亜論は後進的な中国文明から脱して先進的な西欧文明に乗り換えようということだ
ほんとうにこの本にこんなこと書いてんのかよ。
うっそくせぇ
「日本人が多様な声を聞かなければならない」って
あっちは全く聞く耳もたないのに、こっちが一方的に
聞かなきゃならんの?
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:51:05 ID:oMa3FaoH
>脱亜論が出る10年前にすでに中国でもヨーロッパ式議会制度が紹介されるなど西
欧化作業が本格化したからだ
いや、確かにそういう考えの人はいたかも知れないけど
結局できなかったんじゃ負け犬の遠吠えと変わらない・・・
西欧化は中国よりちょっと早かったに過ぎないと強調したり、
西欧中心主義的歴史観から脱しろと言ったり、
中国にまともな人間が多数いれば今頃世界で一番の国になれてたかもしれない
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:51:26 ID:1OQLR7PQ
シナが近代化したかどうかはソ連のあとを追って崩壊し、チベット、ウイグル、内モンゴルを独立させて普通選挙制を取り入れたら認める。
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:52:01 ID:WnkMwnWY
チョンはミンジョクの物語に閉じこもってろよ。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:52:06 ID:mRk09KWg
西洋の制度を取り入れたから近代化、とかいう問題じゃないと思うのだけれど
江戸時代の日本人のほうが、現代の中国人よりよっぽど民度が高かったろ?
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:52:10 ID:wm1PrsSg
>地方分権化傾向、長子相続ではない均分相続
がなんで近代化の指標なんだよw
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:52:44 ID:NDRo2GVX
もうちょっとで追いつくから相手してってこと?
追いつくと思ってんのは自分らだけで、
日本から見るとまだ全然離れてるんだけど・・・
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:53:15 ID:a1T+LS3I
ODAとか断ったら認める
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:53:21 ID:yLqUzXpG
>>1 この本、5年前に出版されたものだよ
遅過ぎる!!
あと、読む価値ないから
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:53:21 ID:XxdDe0wV
団塊の老害が現場から駆逐された後は中国にカネを出そうなんてマヌケな奴は日本からもう居なくなる
ネットから情報得てる世代には南京虐殺なんて歴史歪曲は通用しないしな。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:53:28 ID:SFNZn7nT
韓国の衝撃とは云ってもらえないニダ!
>16世紀から続いた地方分権化傾向
進んでたっつーより、豪族のなごりじゃねえの?
最近の東大教授って、基地外ばっかりだな。
250ページ?
価格はw
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:55:00 ID:E1tIE6ya
その日本の恩恵を受けている寄生中の溝糞ってなんなの?
>>1 > 中国哲学を専攻した溝口雄三東京大学名誉教
此の程度が教授遣ってる東大もレヴェルが落ちて来てるな。生姜とか上野千鶴子とか。
マルクス「アジア的停滞国家」、アヘン戦争とは何だったのか、 こ奴に聴きたい
ついでに、今の日本を作った活力に為った事を挙げて置く。
T: 近代封建制。11世紀以降〜1867年、300余藩に分かれて自給自足自立体制の確立。
徳川幕府時代は河川改修工事(薩摩藩家老自決)、街道の整備、商業の発展。
U: 紋章(家紋)制度と其れに関係してる権力中枢と権威(天皇家)の根源の分離。
11世紀以降〜、 現在以降も。 英国の民族学者が驚嘆した。
V: 法治思想(赤穂浪士?)。大岡越前の「社会主義的」改革(小石川養生園 etc.)、
町民文化(寺小屋教育普及・識字率、職人気質、環境保全「尻餅」,、流行多色刷り出版物・浮世絵、
俳句, 川柳、大坂米相場「含先物相場」、歌舞伎、旅行「お伊勢参り」、etc)、
江戸時代以降現在も。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:55:51 ID:iNEkmc++
まともに民主化すらしてないのに冗談キツイっすよ先生w
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:56:43 ID:wlTNdG59
ヒント:ソミョン出版
>>41 読むといいです。
http://www.chukai.ne.jp/~masago/datua.html されば、今日の謀(はかりごと)を為すに、我国は隣国の開明を待て、共に亜細亜を興(おこ)すの猶予(ゆうよ)あるべからず、
むしろ、その伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、その支那、朝鮮に接するの法も、隣国なるが故にとて特別の会釈に
及ばず、まさに西洋人がこれに接するの風に従て処分すべきのみ。悪友を親しむ者は、共に悪名を免(まぬ)かるべからず。
我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:57:12 ID:b80VYUaX
支那畜の馬鹿度は衝撃的だけどなw
文章でシナをいくら持ち上げても
現実は何も変わらない
頭でっかちの馬鹿の戯言だな
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:58:06 ID:1OQLR7PQ
>>55 豪族でなくて地方軍閥だろう。ということはシナは16世紀にもなって封建制へ移行しつつあったということか。
中国は経済では一等国だが
インフラ整備や社会整備は三等国じゃないか
経済だけが先進国の基準ではないよ
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:58:17 ID:tqbU1wHT
>>1 だと思っていた時期が私にもありました。
だかしかしもう少し考察を深めると。。。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 22:58:36 ID:CC9/6hPs
> 近代化の芽はむしろ日本より中国が先に進んでいたと著者は言う。
↑ 芽の定義が曖昧
↓ だけど、現実は常に明確
> ただ、(中略)近代国家が成立するまで日本より少し時間が必要だっただけ、
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:00:08 ID:mRk09KWg
欧米の書籍を翻訳する時に、東洋にはない概念があれば
日本ではそれに対応する沢山の造語を生み出して翻訳をした
日本人にしてみれば、当たり前の事でしかないんだけど
その頃、中国では中国の古典から言葉を拾って欧米の書籍を
翻訳していた
西洋の書物などは当然、世界一優れた中国語で翻訳
できないはずがない、と信じていたのだろうけれど
でも普通は翻訳というのはそういうモノなんだよね
自分たちが使ってる自分たちの言葉に翻訳するのが当たり前
日本のように「無ければ作ろう」という感覚のほうが異常なんだ
結局、中国人は中国人の翻訳した本では、欧米の文化を
全く理解することが出来ず、日本に留学したり、日本語の書籍から
日本で作られた和製漢語を抜き出して、翻訳した
だから中国の近代用語の多くは和製漢語
日本というお手本があったから、中国だって遅まきながら
近代化の道を歩み始めることが出来た
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:00:28 ID:oT+vhD6x
っつーかさ、中国を始めとした特亜への技術移転を進めた政治家は断罪したほうが良いだろ
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:00:32 ID:tqbU1wHT
>>66 経済も3等国。
ただの搾取貿易の果ての沿岸部のみの繁栄。
しかもすべてが劣化コピーなうえ資本も技術もはほとんど外国産。ww
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:01:15 ID:yLqUzXpG
東京大学の丸川研究室による、溝口雄三『中国の衝撃』に対する批判
中国史の縦帯で現代中国を理解するという著者の仮説自体は、清朝史に疎い私にとっては興味深かった。だが、その
ことを主張する著者の筆致には残念ながら不信感を持った。仮説を立証するために、自らに有利な証拠も不利な証拠
も並べながら客観的に検討するというのではなく、流麗な文体によってうまく言いくるめられている印象が強い。文章
がうまいというのも考えものである。思想の断片をとびとびにつないで、そこに帯を通そうとしているかのようで、論証に
はMissing linkが多く、最後はloose end、つまり今後の研究に期待する、で終わる。
にも関わらず、この歴史観が繰り返し提示されるうちに、だんだん断定的な言い方になるのも不信感を抱く理由
である。
溝口雄三『中国の衝撃』東京大学出版会 2004年
http://www.iss.u-tokyo.ac.jp/~marukawa/mizoguchi.htm
100年遅れの明治維新ですか。
こんな本書いて食っていけるって
どういう経済事情の人なんだろうな?
子供の作文なら可愛げもありそうだが
そういうレベルの個人願望を延々書き連ねているだけなんだろう?
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:01:39 ID:5qEre/Lz
チャンコロ、道に痰を吐かなくなってから言え。
「日本はちょっと運良く近代化が早かっただけだぞ
中国は後れを取っただけだ。これだけで、日本が中国を後進呼ばわりするな!」
と言ってみたり、「西欧中心主義から脱却せよ!」と言ってみたり、
中国を高く評価しなければならない理由として「近代化の萌芽は日本より早くあったからだ!」
と言ってみたり、「中国の伝統と潜在力を把握できない日本人たちの無知蒙昧」と言ってみたり、
中国を中国として評価しろってならわかるが、近代化に関しては
未だになってないし、中国は近代化という点で日本に遜色ないんだから侮るな、というなら、
それこそ西欧中心主義の価値観に則るものだし
日本は中国や西欧に振り回されない、日本独自の価値観を持て、と言えない時点で
底が浅い
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:02:22 ID:tCznqGmP
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:03:01 ID:5V601m8u
中国の衝撃 21世紀の今も続く人肉食
>>55 16世紀の中国がどんなだったかよく知らんけど、
軍閥とか、そんないいものとは思えないけどなぁw
やっぱり豪族と表現したい所
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:04:03 ID:XW9Mjvab
一つ断言できることは、朝鮮の出番は無いということだ
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:04:09 ID:7EAsj7ek
支那が日本をあごの下まで追撃してるとするならば
韓国なんてとっくに支那に抜かれているということなのだが
いいのかね?
>>72 まさに五年前って感じだな。中の文章に
>「30万人」というのは実証的な数字と言うよりも、南京の人々がどれほど深く傷ついたかを表す「感情記憶」
とか書いてるし
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:05:06 ID:rgvFv6dV
>>32 福澤は「脱亜」を説いたのであって、入欧を主張したわけではない。
まあ安土桃山時代あたりから、
少しずつヨーロッパの技術文化を模倣していったんだろうとは思うけどね。
織田信長がナムアミダブツと闘ってる頃には、
ヨーロッパはフィリピンにまで押し寄せて来てたんだもんな。
古くさい「近代の超克」論争よりさらに古くさい論調ですね〜
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:05:49 ID:jnP4rg61
シナ人=犯罪者
これは世界共通
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:05:49 ID:W8rb0xTr
脱亜論って文明の先進後進より、中韓人の人間性に問題ありと指摘してるんじゃなかったっけ?
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:06:05 ID:yLqUzXpG
>>74 死んだ子の年齢を数えるようなものです。
清国が近代化への努力をしたといっても、アヘン戦争で全て終わりました。
こういう結論しか出てこないですね。
何だw
要するに『サンドイッチチョン』が必死に日本の足引っ張るだけの記事じゃねぇか。
「知らんよシッ、シッ」中国と仲良ぉなぁ。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:07:40 ID:cPthT3cE
流石東大の先生の話は凄い。
納得出来る所が無い。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:07:59 ID:rgvFv6dV
↑中国を攻撃している人がいるが、これは反日日本人が書いた反日主張を
チョン新聞が紹介しているだけ。中国は直接関係ない。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:08:22 ID:yLqUzXpG
>>80 朝鮮は、日本と清国のどちらが支配するかという「対象」でしかありません。
その程度の国です。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:09:21 ID:HjoSkE4H
日本は西欧化がちょっと早かっただけって、今アジア人がみんな洋服を着て、散切りのヘアスタイルで
欧米人が発明した車に乗り、洋風料理を食べ、もはや排除しがたいほど各分野で洋化が進んだのは
日本人が最初にそれを存分に取り込み消化したものをアジア各国が真似してるからだろうが
日本人が西洋文化を取り入れてなきゃ、ここまでアジアは西洋化しなかったのは明らかじゃないか
(_- O-,_)
|ニニ|
ー`Д´ー
/( )ヽ
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄/ ヽ| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
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現在
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>>74 1930年代に日本に異星人の超技術を満載した戦艦が落下して来てそこから日本が技術を
吸収していれば、今頃マゼラン星雲位までは征服できていたものをッ!
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:10:54 ID:leB7zF7s
つまり「にっ日本人が発展したのは西洋化が私よりちょっと早かっただけ
なんだから!かっ勘違いしないでよねっ!」と、言いたいわけだね、うん。
溝口雄三
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%9D%E5%8F%A3%E9%9B%84%E4%B8%89 溝口雄三氏インタビュー
http://politics.ntu.edu.tw/RAEC/act/Interview_withProf_Mizoguchi_Japanese.pdf 僕は1932年の生まれです、私どもの世代は小学校時代に日中戦争を経験してい
る世代で、僕の中には幼児体験として、日本の兵隊が中国人を殺そうとしている一枚の写
真を見た記憶が、今も頭の中に残っています。ただ不思議なことに、その記憶は大学に入
った時に、二十年ぶりに突然甦ったもので、それまで、ずーっと長い間消えたままだった、
大学に入って、中国研究会の部屋に入寮して、そこで中国問題にナマにぶつかって、岩波
書店から出ていた『日本資本主義講座』というシリーズで、アジア諸地域や中国での日本
軍の残虐行為や抗日戦争の実態に触れ、自分がバラバラに解体されるような衝撃を受けま
した。そのときに、突然その二十年前の思い出が蘇ってきたのです。僕はこの「記憶」が
甦生する時の装置に非常にこだわっています。記憶とはイデオロギーを回路にして成り立
つものか、とかね。
新入生の皆さんへ
http://www.daito.ac.jp/~yuzom/mes/goukaku.html たとえば、あなたがタヒチで生まれ育ったとしましょう。そこでは時計を必要としない自然時間の生活が、
営まれていたとしましょう。そこを訪れた時計時間の生活の「文明人」が、自分達を先進的、タヒチ人を後進的と序列したとしましょう。
(1)その序列を無条件で受け入れ、「先進的」な時計時間生活を目標とする。
(2)自分達を歴史的に遅れた「後進的」存在と認め、劣等感を抱く。
(3)必要な限り時計時間を取り入れるが、自然時間生活のペースは壊さない。
(4)時計時間生活も自然時間生活も、それぞれ長所短所があり、それに先進・後進や優劣の序列をつけるべきではない、と考える。
おそらく多くの皆さんが(3)か(4)かあるいはその両方を選ぶのではないでしょうか。しかしその同じ皆さんが、
一方では「ド田舎」を馬鹿にし、あるいはそれに劣等感を持ち、都会生活にあこがれ、
都会人であることに優越感を抱いたりはしていないでしょうか。あるいは、
アジアを「後進的」、欧米を「先進的」と、無意識のうちに序列化してはいないでしょうか。
-中略-
とはいえ、私は中国文明を礼讃したり、それの復権のためにそうするのではありません。つまり私は決していわゆる中国贔屓やド田舎主義者ではありません。
ただ私は世界のどの民族にもそれぞれ固有の文化があり、その文化には価値の序列はつけられず、本質的には平等であるというにすぎません。
つまり私は、文化多元主義の立場に立って中国文化に接しているにすぎないのです。
----------------------------------------------------
左系のアジア主義者ってところ?
下の自分はこうありたいってな三行と、
>>1(毎日経済)の要約が激しく乖離しているように感じるのだが。
>>1だと、中国贔屓のド田舎主義者と言うか信者にしか見えんのだが。
溝口サンとやらがこう言った人間なのか、ウリナラチラシが毎度のお約束をかましたのか。
学生時代は外交官志望だったそうだが、ミゾグチサン、外交官にならなくて(日本にとって)本当によかった。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:11:12 ID:85hoaLYV
こんなのが売れてるのか…?
俺がチョンのホルホル本出したら印税生活できるかな…?
>広大な領土を維持して来た清帝国が崩壊して近代
>国家が成立するまで日本より少し時間が必要だっただけ
戦争目前で西太后が庭の増築に国金流用したり、指揮官や技術者のがほとんどが外国人だった時点でドジン国家からの脱却は無理だろ
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:11:55 ID:Y30mFe+o
民度の低さは、100年前よりも悲惨なのが今の中国だろw
やはり現代も脱亜論は正しいと思う
何で東大の教授ってキチガイばかりなんだ?
最高学府がこれじゃ日本の将来はお先真っ暗だな。
104 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/04/15(水) 23:12:42 ID:WAMmo971
>>91 > 流石東大の先生の話は凄い。
> 納得出来る所が無い。
痛烈な嫌味だな、激しく同意。
大体、法治とか民主主義とか存在しない中国の現状では、中国は依然として遅れているとしか評価できない。
地方分権とか、結局軍閥に別れて争っていたのを美辞麗句で実態を隠そうとしているだけ。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:12:53 ID:UMMmEkes
>>1 馬鹿だな
脱亜論の趣旨を全く理解してない。
「馬鹿でDQNでチョンと付き合うと馬鹿がうつる」
遅れてるとか言ってる時点でお門違い。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:13:00 ID:yLqUzXpG
今の中国人には、清のことなんて興味の範囲外でしょうなあ
「辛亥革命以前のことなど、知って何になるのか」という感想を持つ人が多いのではないかと
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:13:13 ID:DqW0Y6X7
>>1 だったら他人の手を借りず、一人で同じことをしてみろ、カス。
……で、終りだろ、フツー。
中国とか関係ないし。
>>103 最高学府っても東京分散大学だからな。
一橋に通らない奴らが行く学部。
>>1 失業者が「俺が中学時代から本気を出していれば今頃大金持ちになっていたはず!」とか
言うようなものであります。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:15:08 ID:rgvFv6dV
明治18年(1885年)2月23日「時事新報」紙上に掲載された社説。
人間娑婆世界の地獄は朝鮮の京城に出現したり。
我輩は此国を目して野蛮と評せんよりも、寧ろ妖魔悪鬼の地獄国と云わんと欲する者なり。
而して此地獄国の当局者は誰ぞと尋るに、事大党政府の官吏にして、其後見の実力を有する者は
即ち支那人なり。我輩は千里遠隔の隣国に居り、固より其国事に縁なき者なれども、
此事情を聞いて唯悲哀に堪えず、今この文を草するにも涙落ちて原稿紙を潤おすを覚えざるなり。
↑これの3週間後に掲載された論説が「脱亜論」
>>106 ソレを知り、温故知新をしようとした人間は戦車の下敷きになったからなぁ
まぁ革命待ちだろうね
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:16:08 ID:u5VsEU7Z
中国哲学って、なんすか?
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:16:53 ID:6/2IDvTR
>>1 近代化がちょっと遅れただけってwwwww
未だに民主主義が根付いていないし、世界の工場になれたのは
奴隷(低賃金・人権皆無労働者)が多いからだろ?
中国人が日本人なみの賃金なら世界の工場ではいられない。
中国なんて眼中にない。
日本のライバルは日本より個人の生産性が高い国だけ。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:18:07 ID:HT3D77/E
結局失敗してんじゃんよW
清の事を出すなら海国図誌が清で全くかえりみられずに
日本の佐久間象山や維新志士の方が影響を受けたという間抜けさが古代清から連綿とつづく中国の限界を示してることを
反省した方がいいし、チョンはアウトオブ眼中だからすっこんでろといいたい。
当時の清なんて近代化なんてチョーどうでもいいって感じだったじゃんwww
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:18:16 ID:yLqUzXpG
>>104 辛亥革命後、1920年代後半頃の中華民国の統治力は異常に弱くて、とくに満州地方は実質上、軍閥が
支配していた。
それに似た状況でしょう。そんなのは単なる「無政府状態」ですよ。
地方分権というのは、中央の統治機構がしっかりと機能していて初めて生まれる概念です。
>>113 古代なら朱子学や陽明学などの儒学やその他の法家思想なんかの諸氏百家とかの研究だろう。
近代なら魯迅とかか?
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:18:51 ID:FxEi0NKP
『中国の衝撃』
『韓国の笑劇』
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:20:08 ID:GN5TzUil
実際、中国が近代化したのは、この20年くらいのことじゃないの?
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:20:47 ID:J6S5ucny
とりあえず話は中国が民主化してからじゃね?
123 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/15(水) 23:21:04 ID:hlmRUb2a
参考資料
「ザ・タイムズに見る幕末維新」 中公新書 1405
1950−1900年のタイムズの日本関連記事をまとめた本
これは史料ね。
>>1の中国人が勝手に書いている願望作文とは違うのだよ。
一部抜粋
「かれらの文明は、高度の武士いつ文明であり、全ての産業技術は蒸気の力や機械の助けによらず到達することできる限りの
完成度を見せている」
「日本人は中国人のような愚かなうぬぼれをあまり持っていないから、もちろん外国製品を模倣したりそれからヒントを得たりしようとするだろう。
中国人はそのうぬぼれゆえに、外国製品の優秀さを無視したり、否定しようとしたりする。
逆に日本人はどういう点で外国製品が優れているか、どうすれば自分たちも立派な品を作りだすことができるか、ということを見出すのに
熱心で、そして素早い」
初代駐日イギリス公使オールコック 1859−
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:21:05 ID:0TCjgA7e
文化大革命とか大躍進とか無視ですか。そうですか。
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:21:06 ID:fJ1RiumQ
そのちょっとをお金に例えてみよう。
年利だけで凄い差になってるから。
時間があれば何だっていつかは出来る。
つーか中国は結局改革開放とか言って
外資呼び込んだだけで自力で近代化は出来なかったんだが
分かっていないのか?この莫迦
128 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/15(水) 23:22:25 ID:KA9EnRZz
訂正
一部抜粋
「かれらの文明は、高度の物質文明であり、全ての産業技術は蒸気の力や機械の助けによらず到達することできる限りの
完成度を見せている」
「日本人は中国人のような愚かなうぬぼれをあまり持っていないから、もちろん外国製品を模倣したりそれからヒントを得たりしようとするだろう。
中国人はそのうぬぼれゆえに、外国製品の優秀さを無視したり、否定しようとしたりする。
逆に日本人はどういう点で外国製品が優れているか、どうすれば自分たちも立派な品を作りだすことができるか、ということを見出すのに
熱心で、そして素早い」
初代駐日イギリス公使オールコック 1859−
>>81 其んなの一杯有るらしい。知ってる例では「 湯 」は本来の意味ではhot water だが、
現代史シナー語では スープに為ってると。日本語は導入字を良く保存して原義を保持してると。
で、さぁ
当時から今に至るまで
乞食やってる朝鮮人は何なの?
朝鮮の新聞だろ、これW
まぁたお得意の「宗主国サマの威を借りてふんぞり返る」って奴ですかW
事大民族の馬鹿コリアンらしいWWW
>>13 その萌芽論はまだ生きていますよね>特定アジア
強引な解釈と思いますが・・・
>>129 したら中国人に「風呂に湯汲んでおいて」って頼んだら、その後風呂に入りに行ったら
どっぷりとコーンスープが大量に風呂桶に注がれている可能性もあるわけだな
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:24:19 ID:zfU/l2nA
>>69 和製漢語とかどうでもいい
使えればよし
現にあるのもの、何で再び翻訳なきゃならん
漢字は中国だけ使ってんじゃない
>>119 正解みたいね。
著書 [編集]
中国前近代思想の屈折と展開 東京大学出版会, 1980.6
中国の人と思想10 李卓吾 集英社、1985
方法としての中国 東京大学出版会, 1989
中国の思想 放送大学教育振興会, 1991
中国の公と私 研文出版, 1995
公私(一語の辞典) 三省堂, 1996
中国の衝撃 東京大学出版会, 2004
共編著 [編集]
儒教ルネッサンスを考える 中嶋嶺雄共編 大修館書店, 1991
中国という視座 共著 平凡社, 1995 (これからの世界史)
中国思想文化事典 丸山松幸,池田知久共編 東京大学出版会, 2001
中国思想史 池田知久・小島毅共著 東京大学出版会、2007
翻訳 [編集]
世界の名著 伝習録 王陽明 中央公論社 1974 のち中公クラシックス
『朱子語類』訳注 汲古書院, 2007
>中国の公と私 研文出版, 1995
>公私(一語の辞典) 三省堂, 1996
何気にこれが気になるw
司馬遼太郎が80年代半ば〜90年代あたりから(「この国のかたち」らへん)、
東アジアと日本における公と私みたいな事を言い出していたと思うから、
そのアンチテーゼで書いたとかなんかな?
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:24:43 ID:m1w1PVPK
そんな絵空事よりも、
・今、なぜ、シナ文化圏(シナや韓国)の人々が創造性を発揮できないのか?
・欧米や日本から多大な資金や技術が流入しているのに、なぜ独創的
な発明、発見、発想が、一つとして存在しないのか?
という特異性に目を向けるべきだね。
「本質的には平等」なはずの人間から、これほどまでに独創性や発想力を消し去る
システムとは、いったい何なのか?
137 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/15(水) 23:24:46 ID:KA9EnRZz
中国人は150年間変わってないね
改革開放ブームが終わったらまた停滞するね。
中ソ蜜月時代のとき産業が進歩してその後停滞したのと同じ。
>>111 脱亜論の後に書いた「朝鮮人民のために其の国の滅亡を賀す」もいい文章ですね。
以下抜粋
抑(そもそ)も天地間に生々する人間の身に最も大切なるものは栄誉と生命と私有と此3つのものにして、
爰(ここ)に一国を立てて政府を設るは此三者を保護するが為なり。
斯くありてこそ国民も一政府の下に立て之に奉ずるの甲斐あることなれども、
今朝鮮の有様を見るに、王室無法、貴族跋扈(ばっこ)、税法さえ紊乱(びんらん)の極に陥りて民に私有の権なく、
啻(ただ)に政府の法律不完全にして無辜(むこ)を殺すのみならず、貴族士族の輩が私慾私怨を以て私(わたくし)に
人を勾留し又は傷(きずつ)け又は殺すも、人民は之を訴るに由(よし)なし。 又その栄誉の一点に至ては上下の間、
殆ど人種を殊にするが如くにして、苟も士族以上、直接に政府に縁ある者は無限の権威を恣(ほしいまま)にして、
下民は上流の奴隷たるに過ぎず。
故に我が輩は朝鮮の滅亡、其期遠からざるを察して、一応は政府のために之を弔し、
顧みて其国民の為には之を賀せんと欲する者なり。
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:24:50 ID:X1NjmDMd
>>118 中華民国政府って南京しか支配してなかったイメージ強いなあ。
革命前から大陸のあちこちを列強に抑えられてたから
なんちゃって政府! というイメージしかない……。
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:25:19 ID:EUGYGCrH
また森の一部の木だけ見てあたかも森全体がその木で覆われてるように見せかけるレトリックか('A`)
日本に反天皇のアカが居るように中国や朝鮮にだって反王家の西洋かぶれの一人や二人はいただろうと。
その一人や二人を以て西洋化近代化が進んでいたというのは暴論だっつーの。
141 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/04/15(水) 23:25:27 ID:WAMmo971
>>121 > 実際、中国が近代化したのは、この20年くらいのことじゃないの?
人民が自転車通勤だったのが、自動車を使うようになったり
鉄筋コンクリートのアパートに住むようになったのは近代化だろうさ。
中の人は、昔のまま。
多少知恵が付いただけで少しも変わっていない。
>>139 したら安アパートの一室しか支配してなかった政府はどうイメージすれば良いのかと...
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:26:13 ID:pLT9ELOV
毎日嘘を繰り返されると、頭がどうにか成りそうだ。気が狂っている朝鮮人のデンパから隔離しないと。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:26:25 ID:jvOwOVAT
>日本=先進、中国=後進
中国は後ろに進むんだ? リバースギアかww
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:27:07 ID:FSL5te6E
昔読んだ本で、日本の歴史的な流れは大陸よりむしろ西欧に近いと書いていた本があったな。
もうだいぶ前に読んだものだから本の名前も著者も忘れてしまってて申し訳ないんだけど、
けっこうおもしろかった。その考え方からすると、国の大小とかいうより、むしろ日本のほう
が中国より西欧のシステムを吸収しやすい土壌にあったと思うんだが。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:27:39 ID:ORyHVRGP
中国には群雄割拠の時代に戻って欲しいw
日本が無知蒙昧なら欧米は白痴、中国に至っては知的障害、まして朝鮮なぞバクテリアだわな
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:28:37 ID:J6S5ucny
>>127 しかも独裁国家で、使い捨ての労働力があればこそだしね。
中国の競争力が高まって、賃金が上がったり、元の価値が上がったりすれば、
『世界の工場』は成り立たなくなる。それを押さえ込めるのは独裁国家だからなのに。
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:29:00 ID:yLqUzXpG
>>139 辛亥革命以降、中国全土をまともに(欧米や日本のように)治めた人はいない。
今もそう。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:29:04 ID:D+F2mk6i
今の中国の発展はアメリカ名門大学卒業のリーダーによるモノじゃないのかね?
その何処がアジア的連携なのか、さっぱり判らないが。
>>141 つい二十年前のストUでも、春麗ステージのバックで人民服来たおっさんが鶏さばいてたのも全く違和感なかったのにな。
らんま1/2のガイドやらんまが人民服着てても「正しいイメージ」って感じだったし…
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:29:29 ID:uVr+I3Hb
長子相続ではない均分相続など近代化の芽はむしろ日 本より中国が先に進んでいた…清の頃に人口の増加と均分相続により財産の分散つまり貧困層の増大を招き国力を低下させたとどこかで読んだw
それに日本では鎌倉時代あたりに武士が均分相続で所領の細分化を招き長子相続が確立したんじゃなかったのではw
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:30:07 ID:X1NjmDMd
>>142 アパート一室の自称政府はエロ同人サークル(初参加、無名)ってイメージしかないねえ……。
>>145 広州かあ。
きちんと中華民国の歴史でも調べてみようかな。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:30:28 ID:NiOWnWP+
>16世紀から続いた地方分権化傾向、長子相続ではない均分相続など近代化の芽
わけがわからん説明だな。
地方分権というなら日本の戦国時代が地方分権の極致だし、
明治維新は江戸時代という地方分権時代を中央集権化させたものだろうに。
大体「近代化」というものは地方勢力を中央政府の支配下に置く、というものなのに。
そんで長子相続っていうのは鎌倉時代に土地の均等相続をさせ過ぎて、
幕府を支える御家人が弱体化し幕府の基盤を揺るがした。
で室町時代は「一番優秀な者」に相続させる方法を取ったら、
お家争いがあちらこちらで勃発して応仁の乱にまでなった。
だから江戸時代は長子相続になったという歴史くらい知っているんだろうな?
この教授が赤過ぎするのか、紹介した韓国紙が莫迦なのかまではわからんけど。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:30:33 ID:yLqUzXpG
まあ、大東文化大学教授らしい「中国かぶれ」ではありますね。
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:31:30 ID:EUGYGCrH
朝鮮人なら「大学教授」しかも「東大」の看板出されたら無批判に受け入れるような事大主義の
腐れ儒教思考だろうが、日本人、とりわけネラーはそうはいかんぞとw
>しかし、学者や政府関係者など専門家たちを除いた一般的な日本人は相変らず「日本=
>先進、中国=後進」という「日本式オリエンタリズム」にはまって現実をまともに見ない。
ハア?
>脱亜論が出る10年前にすでに中国でもヨーロッパ式議会制度が紹介されるなど西
>欧化作業が本格化したからだ。
>さらに16世紀から続いた地方分権化傾向、長子相続ではない均分相続など近代化の芽はむしろ日
>本より中国が先に進んでいたと著者は言う。ただ、広大な領土を維持して来た清帝国が崩壊して近代
>国家が成立するまで日本より少し時間が必要だっただけ、と付け加える。
信じられない蒙昧っぷり
中体西用と和魂洋才のくらい高校レベルだろ・・・
自家薬籠中のものとできなかったの一言でおしまい
「中国の衝撃」ってタイトルも「西洋の衝撃」のパクリかよっていう
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:32:12 ID:J12ZGY0t
日本はバカ、と伝えたいだけのように見えるのが
韓国メディア
>>135 >中国の人と思想10 李卓吾 集英社、1985
李卓吾を知ってるなら、なんで
>>1みたいに狂うんだ
李卓吾を排除した中国をなんで評価せんとならんのだ
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:32:48 ID:k5RQ6iFf
西欧化からの脱却言うなら、それ以外の地域との交流を推奨すればいいのに。
なんで東アジア限定?
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:32:49 ID:D+F2mk6i
西洋化とかそんな細かいことはどうでもいいのが「グローバリズム」って奴じゃないのか。
アメリカの名門大学でMBA取って、最新の金もうけのマニュアルを持った連中が、沢山送り込まれて、
半ば強制的に発展させられるのがここ20年の世界だろう。
言ってみれば「ワープ」しちゃうみたいなもんだ、こんな
>>1みたいな悠長な事言ってどうするのか。
>>148 魏・呉・蜀・チベット・ウイグル・内モンゴル・満州(東支那半島含む)くらいかな?w
>東アジア人知識人の連帯運動及び民間交流を通じて日本人が多様な声
>を聞かなければならない、と主張する。
ネタもとは韓国の毎日経済だし朝鮮人の言い回しにそっくりww
「聞かなければならない」朝鮮人が勝手に付け足したんジャマイカ?
166 :
( ´∀` ):2009/04/15(水) 23:33:59 ID:ntaVcpzz
>>100 朝鮮人はほとんど本を読まない、本を読まなくなったといわれている日本人の1/30前後しか購入しない
さらに
海賊本だされて、出版社が印税持ち逃げして、入ってくるのが痛価のヲンだぞ。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:34:05 ID:D+F2mk6i
>>165 いつも自分に都合の良い「連帯」とかになるんだよな、奴らの論文ってw
日清はどうあれ、当時のチョソはウンコ喰ってたチンカス集落だったことを理解しなさい。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:34:55 ID:6ZCH59WR
>>1 >さらに16世紀から続いた地方分権化傾向、長子相続ではない均分相続など近代化の芽はむしろ日本より中国が先に進んでいたと著者は言う。
日本ではたわけもの!という言葉があってだね。
田んぼを分配すると田んぼではなくなるから、しかたがなく
1人の子に後を継がせて、他の子供達には、分家させてたのよ。
なんで日本の名字が世界で2番目に多いかわかる?
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:35:30 ID:+qBA3b1B
>>164 赤眉の乱みたいなのが100年くらい続いた後で
1000年くらい五胡十六国時代みたいになるといいなあ。
>>158 低学歴ネトウヨの妄想よりは東大教授のほうがよほどましだろw
173 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/04/15(水) 23:36:23 ID:WAMmo971
>>147 天皇制と首領制の比較
つまり天皇は臣下の言うことに従って前の勅を取り消すという形で、自分も法に規制されることを表明したのである。
これは天皇の権限は法に規制されるという新しい考え方が生まれたということであり、しかもそれは現在に通用するものである。
略
2、北朝鮮との比較
ここで唐突であるが現代の北朝鮮の話をする。北朝鮮の首領制と日本の古代天皇制とを比較してみたい。
北朝鮮は首領制の国で、今の首領は金正日総書記である。果たして首領の権限と法律とはどちらが上位か、ということである。
北朝鮮における首領の権限は文字通りの絶対である。首領の口から発せられる言葉は金日成の場合は「教示」、
現在の金正日の場合は「御言葉(マルスム)」と呼ばれ、何が何でも絶対に実行しなければならないとされている。(註4)
もし教示・御言葉が法と違っていたならば、前者が正しく後者が取り消されることになる。
金日成も金正日も多弁で有名であり、法を気にすることなく饒舌に発言する。
これが繰り返されるのであるから、法は当然のことながら機能しないし、意味をなさない。
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daiyonjuugodai
>>171 甲骨の卜占で政策を決めるほうが発展しそうだ
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:37:23 ID:Jjtu56XN
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:37:48 ID:ufF1arWX
いかんいかんなあ
目では「衝撃」だとわかっているんだが、時々「笑撃」と書いてある様な気がしてふっと見てみると衝撃なんだよなあ
でも、あれっやっぱり笑撃?と思って見ると「中国の」なんてアタマについてるし、やっぱり「笑撃」だろっと思って
はっしと見ると「中国の笑撃」ってはっきり見えた気がする
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:38:47 ID:bqMUPpIP
この本が、日本や中国で出版されるというのならば分かるが
韓国で発売される意味がわからん。そこまで日本が気になるのだろうか。
178 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/04/15(水) 23:39:05 ID:WAMmo971
>>172 >
>>158 > 低学歴ネトウヨの妄想よりは東大教授のほうがよほどましだろw
ようやく朝鮮人様のお出ましだぜ。
これで明日の朝までにこのスレが1000まで行くぜ。
>>147 西欧で言う封建制と日本の封建大名は厳密には違うが、
封建制を経ての近代化論てのは昔からよくあったとは思う。
>>154 日本で惣領相続になったのは鎌倉時代の後期からだったような。
それまでは女子も含めて分散相続で富が細分化されて御家人が衰弱。
それで元寇以降、御家人の保護の為に幕府が惣領相続を指導するが、
御家人がその必要性を認めて採用するまで少し間があったとか(あくまでも御家人が主とし動いた結果)。
その後は、女子相続(子のいる後家は除く)では、一代限り(その女性が死ぬまで)の相続が成立したとか。
180 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/15(水) 23:39:17 ID:KA9EnRZz
「日本の最初の印象は中国との対象がきわめていちじるしく、文明が高度の状態にあることが実に予想外であった。
(略)青銅器では日本人ははるかに中国人を凌駕していた、その意匠も細工も格別優れている」
「日本人は実際上は進歩の状態にはないとは言え、いまや彼らの上にさんさんと降り注ごうとしている光明によって利益を得て
改良や発明の恩恵に浴している状態にある。
その改良や発明を中国人は軽蔑しているが、日本人は我々のことをもっとよく知るようになればそれを取り入れようと努めるに違いない」
ー1858年 イギリス公使エンギンー
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:39:40 ID:gYqpl5+5
>>172 みずぽも東大出身の弁護士様だが
世間の支持はさっぱりのようですねwwwwwww
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:40:37 ID:NiOWnWP+
>>172 まあ釣りだと思うが、
そういう発言をする奴に逆に聞きたい。
「たかがネトウヨ/ねらー」を論破するのに東大教授という
権威を使わなきゃできないのか?
中国=後進」という「日本式オリエンタリズム」にはまって現実をまともに見ない。
先進国へ来たのだから歯磨きくらいしろとかソファーに座った事ないだろ
とか言ってる韓国程じゃない
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:41:19 ID:v27OOYla
>>1 マジレスもツッコミも面倒いので
みんなに任せるわw
>>165 多分然うだらう。彼等の思考は論理と時系列しこがないから、感情情理で「有って欲しいな」が
論理記述に必ず「情理=有って欲しい」が紛れ込むからな。チョンの記述は記事でも解説でも
常に此の視点で読むのが必要だ。
東大名誉教授ってのは3流学者に与えられる何かなのか?
福沢翁に喧嘩売ってる時点で・・・もうネ・・・
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:42:45 ID:3pFyfGNG
日本語で出版しろや!偏向歴史学者?
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:42:48 ID:SC0oLTyN
ニホンは硬直化している部分はあるにせよ、それだからって、中国が先進的な
部分ばかりとも思えず。持続的に発展しているのは間違いないが、だからって、
中国のそれを真似したからって、ニホンが発展できるって考えは、少なくとも
政治体制においては無いだろう。まあ、一人の指導者に良くも悪くも最低8−
10年くらい、ある程度長い期間、国を任せる事を真似してほしいもんだ。
文化や習慣では取り入れてもよい部分はあるかもしれぬが、公共の場で並ば
ないだとか、唾やタンを吐くだとか、ゴミを捨てるだとかは、真似しない方が
良い。
>>181 議席があるだけ社民党のほうがましだろwwww
ネトウヨ御用達の珍風はそれ以下www
東大法卒社民党>>>>>>>高卒(前科あり)珍風
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:44:04 ID:l0UaOyEU
ソミョン出版発行ってwwwwwww
馬鹿丸出し
で、中共支配の国が議会制度を調べて?それで?
わはははは
ほんと人生無意味にすり減らす奴がいるのな。
居なくなれば一人分飢える人が救えるかもしれないのにね
>>190 つまり、ネトウヨというのは新風の支持者まんでありますかね。
だとしたらここにはほとんどいないでありますよw
>>181 東大出の頭脳は素晴らしいのだ。
一般人では空母からB52を発進させる事など「無理!というか発進できないだろバーカ!」としか
思えないのだが、所がどっこい、東大出の頭脳にかかれば「は?そんなの空母とB52をああして
こうするだけの簡単な話なのに...何言ってるのコイツら???」という事になってしまう。
誤探知で「ミサイル破壊ボタン」を押していたら先制攻撃になる所だった!というのも
一般人では「てか飛んで来てないミサイルをどうやって迎撃するんだよバーカw」となるが
東大出の頭脳だと「おいおい、ああしてこうすればミサイル破壊ボタン押すだけでどこの
ミサイルでも破壊できるのに...てか頭大丈夫?」となるのだ。
そうに違いない...としか思えないw
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:44:49 ID:J6S5ucny
教授は一般人よりも上の人です。
だから妄想しはじめたら、一般人よりとんでもないことになりますね。
つかなってるしw
そもそも虐殺弾圧へいきで出来るやつらの話なんて、聞きたくもないなぁ。
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:46:37 ID:D+F2mk6i
>>194 文系は「東大」という社会で出世できる才能があれば良いだけだろう。
どういう才能かしらないけどさ。
理系と違って学会論文で客観評価なんて無いわけだから。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:48:05 ID:jR2pD5ZH
何この本w
日本が近代化できたのはフューダリズムのおかげと、ライシャワーやW・フォーゲルが
述べてた。
フューダリズム(封建制)は権力を分散させ、商業や製造が国家の強力な管理体制から
外れると主張した。
実際、洋務運動の失敗は清が民間企業の設立を一切認めなかったのも理由の一つ。というか、
中国には民間社会の基礎が、全く出来てなかったし。
中体西用は失敗した。
>>190 エンコリ(だけじゃないくてウリナラチラシもそうだが)の韓国人みたいな真似はここでは通用せんよ。
西欧の学者(コベルとかw)が言っていたニダ!!ってのは馬鹿の代名詞。
ミゾグチやミズポ以外の東大出で逆の事言っている人間もいるわけだが、
東大出(元教授)の権威で、お前さんはひれ伏すんかい?
朝鮮人にとってはそうするのが普通ではあるんだろうけど。
>>196 >実際、洋務運動の失敗は清が民間企業の設立を一切認めなかったのも理由の一つ。というか、
>中国には民間社会の基礎が、全く出来てなかったし。
今もそんなに変わってないような気が...w
200 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/15(水) 23:49:26 ID:KA9EnRZz
「私が中国に滞在していた全期間において英語を正確に話し、読み、書くことのできる中国人には一人もあったことがない。
日本ではこれに反してあらゆる種類の知識をとりいれることが切望されている。
日本人は熱意と好奇心に満たされている、彼らは調べてみて、手の届く限りのことはなんでも質問を発してその答えを
丹念に書きとどめているのである」
ーイギリス公使エルギン 1858年〜 ー
>>195 つか、文系の研究員って教授になれるかどうかはコネと上下関係でありますから。
別に東京大学出たからといって教授になれるわけでもなく、その逆もしかりでありますw
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:50:23 ID:D+F2mk6i
>>196 今はそんな発展過程を踏まなくても「グローバリズム」に従えば発展できる、それだけの話だよな。
まぁ、その発展が本当の意味での発展かどうかは知りませんけど。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:51:22 ID:uVr+I3Hb
>>193 成る程w 私のような凡人は世界の何処でも爆撃出来るB52を艦載型にする意味が分からなかったんだよ
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:51:38 ID:D+F2mk6i
>>201 要は上がマルクス信徒やら9条信徒やらだったら、そういう人しか偉くなれないって事ですなw
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:51:39 ID:R1sgtUkx
どうせ大した事は言ってない
>>193 どうでもいい軍オタ知識より、常識的な漢字も読めないほうがよほど恥ずかしいよw
>>204 論文もそれに合わせて書かないと評価が……という世界でありますw
>>172 それが近代文明とそれ以外の違いなんだよ。
個々人が平等に政治に参加できるということは、
彼/彼女が「何であるか」よりも「何をするか/言うか」が重要だと言うことだ。
自己無謬的な権威主義者は等しく前近代の汚名を纏わねばならない。
>>33 ざっくり読んだが、あきれ果てた。
>溝口:今度、陳光興(清華大学)さんの招待で台湾に行くので、そのときにでも聞いてみ
>たいと思うんですが、台湾の教科書には、石器時代の後、すぐにオランダ統治時代になっ
>ていますが、それについては違和感がありました。(略)台湾人の中華文化意識というも
>のを聞いてみたい。
>伊東:その教科書というのは台湾史の教科書(『認識台湾』)なのではないでしょうか。
>村田:中国史と台湾史と世界史があって、台湾史をどう書くかということは、中国史とど
>う書き分けるか、という問題だと思います。
>溝口:なるほど、そうですか。世界史の他に台湾史と中国史と二つあるのですか。
嬉しそうに生い立ちを語ってるが、コイツの中国研究って、要するにブルジョア様の道楽じゃねえか。
よくもまあ、ここまで無責任な人生を送ってきたもんだ。
それでいて、俺らに責任を押し付けるんだから、腐っているにもほどがある。
>>204 てか、9条信徒ってのは、こちらがおもむろに殴り掛かったら当然反撃もよけもせずに
無抵抗で殴られた上に一切訴えないのかね?当然の事として。
財布取り上げても家に火をつけても当然何も言わないしどこにも訴えないし完璧に
無抵抗なんだよな、きっとw
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:54:42 ID:RvZx32gM
>>200 提灯はり職人が蒸気機関の国産化を成功させ、蘭学医が官軍の軍事参謀やる国
ですからね。
>>198 学歴、経歴は、その人の識見の信頼性を担保するものだよ。
専門分野に関して東大教授とどこの馬の骨かも知らぬネトウヨと
どちらを信頼するかと聞かれたら、まともな社会人なら間違いなく前者。
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:55:36 ID:6ZCH59WR
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:55:49 ID:D+F2mk6i
>>210 それはもう、井上ひさし先生みたいに、DVやってもOKです。
215 :
フューダリズム:2009/04/15(水) 23:56:00 ID:jR2pD5ZH
そもそも、中国は16世紀末の一条便法の運用に失敗し、太閤検地のような統一土地税制
を築けなかった。それに>1の書く「地方分権」には笑うw
地方がきちっとした税制と税の徴収を行った江戸日本と、宗族集団が点在した中国、どう考えても
江戸の方が近代化に近いわけでw
孫文が「中国には宗族有りて、国民無し」と嘆いた理由をこの教授は理解せんのかよw
>>212 この先生の専門分野は中国「哲学」であって史学じゃないだろ。
>>209 そうでありますよ。学生運動の頃からずーっとそうで、
別に労働者の生活がどうなろうと、騒ぐことのが重要で
ありましたからw 何せ自分たちは進歩的知識人で、
労働者の味方が出来るブルジョワだというのが彼らの美学でありましたしw
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:56:50 ID:RvZx32gM
>>214 すると家の玄関や窓に鍵が付いてた時点で9条信徒失格だなw
>>206 軍オタ?
爆撃機が空母から発艦することが稀だ、なんて基本的知識は、
政治家として必須だろう。
野党はよく国会承認を得ていない自衛隊活動を批判するが、
そんな基本的な知識も無しに自衛隊の活動を云々できるのか。
政治家の基本的な任務は国家の権益を護ることであり、
軍事はその最終手段として常に念頭においておくべきだ。
それが分からないなら政治家たる資格はない。
最低でも、「自分に軍事的知識はない」と知ることが必要であり、
軍事に関する不用意な発言は控えるべきだった。
221 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/15(水) 23:57:19 ID:KA9EnRZz
その他幕末期の来日欧米人の見聞録で、中国と日本は全然違うと述べているものは枚挙にいとまがない。
中国は間違いなくあの時代では日本よりはるかに遅れた、あるいは停滞したままの国と欧米諸国にはレポートされていた。
それをどうやって全部否定しようとするのか。
史料全部燃やす気だろうか
>>190 隣の酋長は高卒で弁護士で酋長に為っただド!。
>すなわち、脱亜論は後進的な中国文明から脱して先進的な西欧文明に乗り換えようということだ。
脱亜論よめ
224 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:58:07 ID:D+F2mk6i
>>217 今の日本って、60年代の燃え残りが一酸化炭素を大量に吐き出して、
中毒者続出みたいな状況ですな・・・・
もう、この手の赤色インテリっていい加減消えて欲しい。
>>212 どっちかっていうと、その分野でどれだけ実績が
あるかでありますよ、学界での評価は。なので、別に
どこの大学に所属していようと実績ある方が有利なんであります。
学者先生は、よっぽどの人じゃないかぎり、専門以外での発言は大間違いするんだよなw
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:59:06 ID:GSMMHvz6
>中国の西欧化
はぁ?中国の欧米の植民地化だろ?
日本は独力で西欧化したが
中国は欧米の租界で西欧化されただけだろ。
>>224 専門分野に手を出しすぎなんでありますよ。しかも、
自分たちの先人がやってた活動を曲解して良識的だと
判断してる分性質が悪いでありますし。
229 :
<丶`>(・・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 23:59:30 ID:CccFYleD
文系バカ教授。日本が清国の近代化を支援したことを無視するのか?
(コピペ)
清国を訪問した伊藤博文は、光緒帝初め官民の大歓迎を受け、帝からは政府顧問への就任を求め
られた。 伊藤は、顧問への就任は辞退したが、維新政府への協力を約束した。だが、維新勢力は、
西太后を中心とした頑迷な守旧派のクーデターで失敗した。
しかし、その後日本が日露戦争でロシアに勝利したので、守旧派も日本の近代化政策を認めた。そ
して留学生が陸続と日本に派遣され、20世紀の指導者が育てられたのである。
また日本の官民から政治、経済、法律、産業、教育、軍事にいたるまで各分野の顧問が多数招
聘され、日本語による日本式の新制度、新設備が大量に導入された。 それが中国近代建設の基礎
となった。
一般の史書には詳述されていないが、日清戦争の終結から清朝崩壊までのこの十数年間は、
当時世界からも「中国の日本化」と称される時代であった。
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:00:03 ID:bps9sRwg
脱亜論ってシナチョンはくっさいからあまり関わりたくはないよね
まだ鬼畜米英のがマシだお!って論じゃないの?
>>215 日本は、皇室を宗家とする一つの大きな宗族なのかもしれんな……。
>>220 つーか、B52はまあまだ分からなくもない、としよう。
だが「ミサイル破壊スイッチ」と口走った時にいったミズポの脳内でどんな想像図が
展開されていたのかだけはとても知りたいなw
いつのまにか日本にもの凄い「敵地攻撃能力」が備わっていた様だw
「ポチットな!」で発射前の敵ミサイルも破壊!なんかロシアとも闘えそうだ
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:00:42 ID:8te/FwxN
>>227 ここ20年のグローバリズムの事を解説してなければ、それはおかしいよな。
でも、それを「西洋化」ってのもやはりおかしい様な。
>>228 と、専門分野以外、でありますね。
九条の会の賛同者とか、政治や法学と無関係な人ばっかでありますし。
>>202 発展できてないやん・・・
格差は開くばかり。
世界不況で状況が変わるとも思えないが。
>>214 サヨクって、無抵抗の人間を一方的に殴るのが好きだから、他人に対してだけ「無防備になれ」って言うのよね。
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:01:52 ID:YQBGNNM+
これって韓国人がむちゃくちゃな解釈をしたか、この教授がむちゃくちゃな本書いたのかどっちなんだろ?
> 学者や政府関係者など専門家たちを除いた一般的な日本人は相変らず「日本=
> 先進、中国=後進」という「日本式オリエンタリズム」にはまって現実をまともに見ない。
これって逆じゃね? 一般的には中国は過大評価されまくりだっただろ。
だから経済や政治の実体とか歴史とかにくわしい学者の中国暴露本とかがあったわけだし。
一般人の中国に対するイメージが悪くなったのはここ最近だぞ。
241 :
>231:2009/04/16(木) 00:02:02 ID:jR2pD5ZH
231よ、宗族の意味、理解してるか?w
宗族と氏族は別種だぞw
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:02:11 ID:8te/FwxN
>>228 マスコミ人もそうだけど、「自分がエリート」って地位を守るためだけにやりすぎてるよな。
だからといって、「愚民」を叩くとか罰せなければならないとか、そんな傲岸な発想になんでなるんだろうね。
>>236 まあ、日本みたいに国民全体がある程度豊になる
方向での発展をした国のがめずらしいんでありますけどね。
>>209 それにしても、あまりにも無責任だよな。
つーか、こいつ、実は脳内の「思想」だけが専門で、
現実の中国についてよく知らないんじゃねえのか、と思った。
>日本の天皇制ナショナリズムは長期的な視点から見れば、
>東アジアの力関係の一時的な変化が生み出した異常な産物で、
>それは日本をアジアの優越者の地位に置いた優越的なナショナリズムです。
↓
>何回か眼から鱗というか、天から光が出て自分を包んでくれたという経験を
>してきています。
>第一回目が、李卓吾の後の世代、王夫之たちのなかで新しい理観、人欲肯定的な天理を見つけたこと、
>それから、中国における公と日本における公の違いについて、うまく説明がつかないでいたときに、
>日本の公は天皇か国家が公の最高位にあるのに対して、中国の公は皇帝を突き抜けた最高の位置に
>天の公がある、と気づいたときですね。
マジでさっさとくたばってほしい。
>>234 九条の会ってのは、こちらがその会を潰そうという運動で攻勢をかけたら、当然無抵抗で
九条の会を解散するんだよね???
>>232 ドラえもんの道具のようなネーミングだなw>ミサイル破壊スイッチ
>「日本人が好んで話す日本の西欧化は、中国より
>ちょっと早かったに過ぎない」と強調し、このような夢から覚めるためには近代化過程を先進対後進の
>図式で描いて来た西欧中心主義的歴史観から脱する一方、東アジア知識人たちの連帯運動及び民
>間交流を通じて日本人が多様な声を聞かなければならない、と主張する。
相変わらず意味がわからんなぁ。
「近代化過程を先進対後進の図式で描いて来た西欧中心主義的歴史観から脱する」
ってことは、日本が西欧中心主義的歴史観から抜け出すってコトで、
「西欧化しよう」という発想をやめるということだよね。
「日本の西欧化は、中国よりちょっと早かったに過ぎない」ってコトは、中国も、
「西欧化しよう」という「誤った」発想をしてるわけだ。
で、日本と中国が共に「誤った」状態で「東アジア知識人たちの連帯運動及び民間交流」
なんかして、何の意味があるんだ?
東アジア知識人あつめるより、イスラムやインド人招いたほうが早いと思うが。
249 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:04:04 ID:D+F2mk6i
>>244 昔の朝日ジャーナル辺りに良く載っていた懐かしい論理だな。
なんか、ホント、「伝統的なアカ学者」って感じじゃね。
>日本の西欧化は、中国よりちょっと早かったに過ぎない」と強調し
ちょっとどころか日本の近代化が無ければ中国は現在でも近代化できていたか怪しい
その辺がわかっていないこの教授の無知蒙昧は笑止だが
朝鮮人をくすぐって金儲けをたくらむにはこの程度のヤツで十分だろう
>>243 国民平均が左翼と言われる所以ではありますな。
253 :
>240:2009/04/16(木) 00:04:26 ID:uuzJlkb+
同感。
中国はいつも過大評価されてきた。
特にアメリカは過大評価しまくりだった。
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:04:34 ID:KJQIgzFR
>福沢諭吉(1834-1901)は脱亜論(1885)を通じてア
>ジアを脱して西欧化に邁進しようと主張した。ここでアジアと言うのは地理的概念ではなく文明概念で、
>もう少し具体的に言えば中華文明を示す。すなわち、脱亜論は後進的な中国文明から脱して先進的
>な西欧文明に乗り換えようということだ。
こいつ脱亜論読んで無いだろw
サヨクの脳内の空自のイーグルは超高性能だったな。
確かバーナー全開で作戦行動が出来るスーパー戦闘機w
アレ見た瞬間、「あぁ、やっぱバカなんだな連中は」って
再認識したわw
>>239>>242 思想が固まっちゃってるんでありますよねえ、あれ。
まあ、昔からそういう集団は往々にしてあるでありますが、
政治的な無関心が国民に広がったのも、大きな要因の一つには
彼らが政治を「難しいものだ」と思い込ませてるせいもあると思うであります。
>>216 哲学が専門なら思想史などで時代背景などの知識もある。
そこらのネトウヨがネットの嫌韓嫌中サイトで仕入れた
中途半端な知識よりよほど信頼できる。
>>220 そんな現場の枝葉末節はどうでもいいんだよw
石破みたいなののほうがむしろ変なのw
もっと大所高所から憲法論、法律論を戦わせるのが政治家の役目だ。
258 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/16(木) 00:05:28 ID:SqR0ABD0
1860年ごろの産業発達度合
原始時代ー>王政ー>封建制ー>前期産業化+民間資本の蓄積時代ー>産業革命ー>近代ー>現代
↑ ↑
中国ココ 日本ココ
日本は1860年に前産業化時代の終わりに位置していた。
だから産業革命の知識が入ってくると一気に近代化できたのである。
そんだけ
>>251 つーか日本が近代化してなければ中国なんぞ今頃イギリス辺りにズタズタに食い荒らされて
国として消滅してたんでねーの?
>>257 >もっと大所高所から憲法論、法律論を戦わせるのが政治家の役目だ
そんな政治家見たこと無いな。
誰かが具体名出してみて
専門ですら、マトモな知識持ってないバカだから
バカにされてると思うのだが、いかがだろう?w
>>252 日本に来た中国人留学生「世界一発展した社会主義国を見に来ました」
伝統的ジャパニーズジョークだな
>>245 むしろ徹底的に罵倒されるでありますよw
大江○三郎とか、気に食わない相手にどんな
ことするのか、文壇では有名らしいでありますw
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:07:09 ID:GSMMHvz6
>>206 マスゴミがスルーしてるだけで、みずぽも読み間違いや言い間違いはあるんじゃないのか?
麻生だって外務大臣や党幹事長時代に
記者会見やぶら下がりがあっただろうに
マスゴミは漢字間違いや言い間違いを誰も指摘してない。
265 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:07:21 ID:8te/FwxN
>>256 日本の民主主義を破壊してるのは彼らでしょう。
政策論争なんてまともにしないでプロパガンダ目的の報道しかしないし、政治の「良かったこと」を
全く報道しないで、ネガキャンしかやらんかったら、そら民主主義は崩壊しますよ。
彼らはプロパガンダで世の中を自由に動かせると信じてるし、実際そうだった訳なんだけど、
もうそのお陰で「根腐れ」して彼らの土台すらも危ういのにいい加減にしろと。
やっぱりコリアンって中華圏に属すると思ってるんだな
>>259 アロー号戦争のあとの処理見てると、ロシアあたりに潰されそうな気配がプンプンするよね。
>>257 >哲学が専門なら思想史などで時代背景などの知識もある
そういうのを味噌も糞も一緒くたっていうんだよw
>>242 実業の面で力を発揮できないから、自分の言葉に価値がある(と思わせる)事が唯一のメシの種なんですよ。
270 :
とにかく封建制:2009/04/16(木) 00:07:48 ID:jR2pD5ZH
とにかく封建制が鍵を握ってる。
活力ある民間社会の形成、土地を中心とした税の徴収、権利義務関係の構築など、
封建制が近代化を用意するのだ。
中国は単なる親類共同社会の集合に過ぎなかったのだ。
>>257 いや、その所属する集団によって偏るのが普通でありますから。
>哲学が専門なら思想史などで時代背景などの知識もある。
つか、あんたもしかして大学の教授とかが中立に学問やってると思ってない?w
>>249 いまって、21世紀に入って10年だよな?w
生きた化石が、最後のスパークってところかねえ。
そう言えば、ナベツネも最近、幼児返りしてるんだってな・・・
274 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:08:12 ID:ZgtlMFpV
>1のこの物言いが、典型的中華思想なんだよね。
とにかく目新しい物や制度を見ても、
「これなら昔似たようなものが中国にあった」
と、侮蔑主義が顔を出す。そして起源を言い始める
2chでたまに中国が起源を主張すると、韓国のと言う人間が出てくるが、
中国は韓国の宗主国で、思想体制は中華の真似。
起源説は中国こそ親玉と認識しましょう
30年以上にわたって日本から投資受けて、最近になってようやく経済が発展したというのに
まるで自力で追いついたかのような言い方だな。
投資してもらいながらナントカの奇跡とかいう嘘吐いて
自力で先進国になったとかいってるどこかの国と思考が同じかよ
>>195 いや、
>>172 があったから言っただけ。深い意味はない。
つか現状の中国がアレなんだから、なにをどう言っても説得力はないんだよな。
ところで空母からB52を飛ばす方法だけど、滑走路が2キロは必要とされる
B52が離陸できる速度になるまで、空母が超高速で突っ走ればいいんじゃね?
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:09:21 ID:EGTXJ02Q
>>257 >哲学が専門なら思想史などで時代背景などの知識もある
>>1読むだけでも無いか、無視してる偏向学者だと読めるんだけど
>>276 それって滑走路が延びるわけじゃないから無理じゃね?
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:09:45 ID:8te/FwxN
>>272 日本のメディアやアカデミックな世界が如何に腐っていて旧態依然な特異空間かってことなんでしょう。
なんか1960年代で時間が止まってるもんな。
>>265 できてないことを批判して勝った気になってるのが彼らでありますからねえ。
このままいくと土台どころか国ごとなくなるところまでいきそうでありましたしw
西洋化つーか日本化じゃね?厳密には
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:10:14 ID:CJBj2/co
ウリ、たまに、「これは読めない」ってのがある。
頑張って読もうとしても、三行読んだあたりから別のことを考えちゃう感じ。
>>1を見て、なんかそんな気分。
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:10:23 ID:OcmGIDPA
>>274 何だ、中国って自業自得だな
じゃあ孫悟空の起源は韓国でもいいや
>>278 いや
離陸速度まで加速できればいけるw
>>284 いやまて何ノットでその空母は走るんだw
>>276 空母が高度1000mくらいまで飛び上がってもいいかもね。
>>284 普通にブースター使った方がいいんじゃね?
機体が耐えられるかは分かんねけどw
288 :
とにかく封建制:2009/04/16(木) 00:12:03 ID:uuzJlkb+
そもそも均分相続って、中世日本はそうだしなw
ドイツは長子相続だったしなw
この教授は意味不明www
>>275 中国は色んな国から色んな高速鉄道を買って、勝手な型番付けて「国産高速鉄道!」とか言ってるが
自前でオリジナルのモノは全く作れんからねぇ。作るという発想すら無いとしか。
>>276 ミズポは軍事関連の企業に入って最大航行速度マッハ6.8の高速機動空母を作って
「ほらB52が空母から飛ぶじゃない!こんな危険なものを作ってはイケナイ!」とか
おもいっきり宣言してほしい。その空母をもらえるなら何時間でも宣言を聴いてやるぞw
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:12:44 ID:8te/FwxN
>>280 欧州の暗黒時代のローマ教会そっくりですな、奴らの行動原理は。
ホント、ルターが出てきてほしいものだ。
艦首に大きな扇風機つけて、B52周辺に離陸速度の気流作る方が楽では。
>>257 学者の仕事だよ、それは。
ソクラテス、アリストテレス、アクィナス、カントといった哲学者は、国家の理想像を語り、社会の正義を説いたけど、
政治の実務に携わる事は無かった。
逆に、歴史に名を残す大政治家と言われた人物は、これら哲学者の論理を行動の指針とする事はあっても、自ら
哲学的な憲法論や法律論を論じたりはしない。もっとやるべき事があるのだから。
もうアークエンジェル作っちまえ!w
>>291 日本で法然とか、親鸞が出てきたのも背景には
当時の仏教界の腐敗があったでありますしねえ。
>>1 (´●ω-`)西洋の議会指揮民主主義を知っていながら、それを実践しなかった清帝国。
それとは対照的に、大政奉還によって長期の内戦を回避し、十数年で近世幕藩体制から近代国家へ変わり身した日本。
(`●ω・´)全然違うじゃねーかよ。中国はいつまでたっても「皇帝かそれ以外か」という思想を持ってるから民主化できないだけ。
>>290 >最大航行速度マッハ6.8
ミサイルが追いつけないwwww
つーか、中国は大国ではあるけど、もう文明レベルでいったらとても先進国なんて言える
レベルじゃないだろうし、現在の中国の文明に憧れてる奴なんて皆無だろうに。
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:14:30 ID:EGTXJ02Q
>>1みたいなヤツには、天安門で戦車に轢かれた連中はどういう位置づけになってるんだろう?
近代化を阻止しようとする反逆者 なのかな?
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:14:33 ID:cMEQLr5Q
いやいや、溝口の方が無知蒙昧ですねw
日本が近代化にある程度成功して、中国が成功しなかったのは
ヨーロッパの制度をかなり取り入れたか全く取り入れようとしなかったの違いが大だろ。
それは今でも同じで、一応「共産主義」というヨーロッパ発生の政治思想を取り入れてはいるが、政治体制はあくまで伝統的な「皇帝制度」。
戦前日本の民主主義レベルすら持っていない中国共産党体制で世界一の経済大国になれるかっての。
>>1 2004年に日本で出版された時点で、論証があいまいだと叩かれていたと記憶するのですが、
そんなものがなぜ今更ハングル訳に?
>>293 プラトンは関わろうとして失敗した。その愚痴を綴ったり世相を当てこすったものがアトランティスの話。
>>299 むしろここで一番多いのは、中国の歴史や文化は好きだけど、
中国共産党と今の中国人は大嫌いという人たちでありますねw
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:15:18 ID:bQb72MiH
上達への道は自分の下手さを知ることが一歩目だって安西先生も言ってたけど、
連中ときたら自分の下手さを認めないか、それは日本のせいだと責任転嫁するばかりだからなぁ。
>>305 …孔子と似たような感じですの…
正義や国家像を論じる事は、それはそれで大切な事ではありますけど、それを考えるのがメインとなってしまうと、
頭が実務から遠ざかってしまうみたいですの。
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:16:45 ID:8te/FwxN
>>299 中国を発展させているのは、もはや中国自身の論理じゃないだろうし。
グローバリズムのお陰で、どんな国でも昔に比べれば簡単に発展できるようになったよ。
アフガンみたいな余程条件の悪いところ以外はどこも高度成長じゃないか、
そんなところに西洋化もくそもへってくれもあるかっての。
>>287 アメリカがやってたな・・・空母からの無理矢理離陸。
>>307 キムヨナのかあちゃん辺りの教育方針では「とにかく自分が最高!自分が一番!ハッタリでも
いいから強気で押せ!そうすれば相手は不安になって折れ、自分が優位に立てる!」とか
だったからねぇ。まるで正反対。
>>306 (´●ω-`)人類史上最も偉大な著作物は『孫子』だと思う。人類の遺産だね。古代支那帝国は偉大なのに、今の支那は…。
>>313 『呉子』とか『韓非子』も好きな人は好きでありますねw
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:18:56 ID:8te/FwxN
>>312 朝鮮人の基本的ロジックだな、彼らは絶対的価値ってのがなくて、政治的優位っていう相対的価値観しかない。
だから、何も立派なモノは作れないのだが、政治的なテクニックでなんとか凌いでるw
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:19:23 ID:gSxPwWPC
とりあえずVictoriaの明治維新イベントはチートレベルということで
>>309 (`●ω・´)思想家が最高権力を握るとどうなるか。その悲劇としては毛沢東が一番いい例だね。彼は革命家としては史上最高レベル。詩人としても一流。
(´●ω-`)だけど政治はからっきしだよ三級品♪
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:19:31 ID:AVRo2+XB
>>123 ココ電、もまえも長いな。西暦2000年以前からいるだろ。
人のことは言えんが。
きっと、漏れは、2019年にも同じようなこと書いてるような気がする。
319 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:19:41 ID:t5A2lFMi
猿真似と改良は日本の御家芸じゃないか
>>313 孫子は簡潔な言葉で要点を表そうとしたが、余りにも明快な文章であったために誤解を呼びそれ以上の発展を止めてしまったようなもの。
>>257 朝日新聞本社屋からの社員・記者らしい書込み。
>>1 何かいろいろ論理武装してるけど、早い話が日本は中国に下れっていってんでしょ。
お断りだ馬鹿。
ネールアーガマ>すこしは僕の事も思い出してください。
>>313 昔の中国→ガンダム作ってた頃のテム・レイ
今の中国→サイド6にいる頃のテム・レイ
かつての功績の素晴らしさは文句無く認めるが、今手渡された怪しい回路は全くもって信用できない。
325 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:20:56 ID:8te/FwxN
>>322 その結論までにどんな【ネタ】を用意しているかが、サヨク学者論文のキモですからな。
>>324 あれって付けたら時空を越えたり合体変形メカになったりするんじゃないのか…
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:21:48 ID:x957mRHG
ていうか、この手の研究で一番重要なのは
・中国は日本よりもはるかに早く西洋文明と交流していながら、
どうして近代化できなかったのか?
という方なんでありますよねえ。それを考えれば日本の文明開化が
「偶然」や「ちょっとだけ早く〜」というようなものではないとわかるはずであります。
329 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:22:14 ID:cbziSiE5
>>324 中国って、モンゴルに国家を滅ぼされて支配された辺りから
一気に劣化した感じだよねぇ・・・
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:22:20 ID:QGvRmly3
薩摩=英米同盟派(穏健保守派)
長州= 日本を盟主にした大東亜共栄圏派(急進保守派)
麻生=薩摩派の流れをくむ(民族派?)
清和会=旧長州派の流れをくむ 安部 岸等
小沢=田中角栄 民族派
麻生と小沢は本当に対立関係か?
今回の小沢国策捜査は清和会とアメリカクリントン派による
とすると麻生の立ち位置は?
>147
家紋があるのは日本とヨーロッパだけと聞いたことある
そういやもう10年か。
スポーツ板のCARTスレでサカヲタにスレ潰されてた頃が懐かしい。
>>316 まぁ、外国から見たらチートに見えるよなぁ・・・江戸時代に既に下地があったことを知ってる人って少ないだろうし。
明治から百年以上たってるってのに、今更「近代化」=「西欧化」なんて言ってる国が
後進国でなくて何なんだよwww
>>257 くだらん。現代の民主国家の政治家を両班と勘違いするなよ。
お前の言う「政治家」とは、国家の危機に際して現場
ほったらかしにして儀典の些細な違いで党争を繰り返す
連中のことだろ。
追い上げとかw
こいつら競争する事しか頭にないのな。
337 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:24:03 ID:rnHCxp4O
>>322 >日本は中国に下れ
さらにこの記事は「韓国も無視するな」っていう主張も感じられる、高度な文章
>>329 どっちかつうと、中華思想に毒されてからかな。
>>317 そもそも農民集団がマルクス教革命を遣った所に中共シナーの悲劇がある。
341 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:24:14 ID:WfSFo5wn
知識でも、制度でも、道具でも、導入すれば良しでない。それを理解し、吸収し、発展させられて初めて良しとする。
これからは中国の時代ってのは、第二次大戦の前から言われてたことで
それにはまった日本が結局間違ってたんだけどなw
>>340 農民つうか無学な食い詰め物の流民か小作人。
>>341 知識や制度や道具を導入し、理解できないし吸収できないし発展させられないのですぐ放り投げて
「次」を導入しようとするのが今の中国
>>345 むしろ「学ぶ気のない奴は生きる価値などない」というのが、諭吉でありますw
>>329 宋代とかだと、金融が発達し紙幣が流通するぐらいまでなってたけど…
その後が続かなかったのですか。
350 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/16(木) 00:27:26 ID:SqR0ABD0
中国が発達したのは開放政策のせいで 伝統と潜在能力のせいではないね
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:27:52 ID:Ae+wCTVR
日本は米の制約を受けている
これから先 経済発展する
事はない
資源の枯渇 この壁を越えるには 新しい考え方
生き方が必要なのだ
資本主義は終わり
部落や朝鮮人の時代は終焉する
353 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:27:54 ID:GvkPeJoj
>>1 西欧中心主義的歴史観から脱する一方、東アジア知識人たちの連帯運動及び民
間交流を通じて日本人が多様な声を聞かなければならない、と主張する。
明治時代、一緒に近代化しようと声をかけたら無知蒙昧な朝鮮人は中華思想から脱せず
開化派の知識人を弾圧する等し、日本人の意見を無視した結果滅びた連中の末裔が
偉そうな書評書いてんじゃねーよ
>>346 理解・吸収・発展出来てたんだけどねー、昔のシナは。
仏教なんか、結構独自の発展もしてるんだけどなー。
劣化したもんだ。
風音>諭吉!!!!!!!
>>349 南宋と明からの亡命者は日本が丁重に受け入れたでありますしw
>>343 「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず、などと言われているが、
間違いである。勉学によって人間には上下の区別が出来てしまうのだ。
これは厳然とした事実だ。それは国家にも言える。よく学び、近代的な
知見を取り入れなければ、忽ちにして三流国家となってしまうだろう。
諸君等はよく学び、立身出世をするとともに、国家に役立つ人材となら
なければならない」
みたいな、だったかな。
>>350 中国の地で外国の企業が盛んに活動したってだけでしょ。
>>349 明代でも土法高炉作ったりしてるし、関孝和直前までぐらいは日本の算術は明代までの本を後追いするばかっり。
>>1 均分相続って鎌倉時代の頃の制度だな
代を重ねる毎に土地がどんどん減って
最終的に食えなくなる様になるから廃止された制度だw
>>320 (´●ω-`)簡潔だということはとても大事だと思うけどね。『老子道徳経』もそうだけど、エッセンスがそのままの文章は民族性をも超えて普遍性を持つというか。
俳句が世界で最も簡潔かつ複雑さも有する詩歌として認識されてるとか、興味深いことよ。
>>349 (`●ω・´)宋代以降はモンゴルという「徹底した搾取民族」が登場したことが大きいからね。大航海時代以降は西洋による大搾取時代だけど、モンゴルはわずか100年間で消えてくれて良かったよ。
まぁ中国が韓国よりもマシで厄介な相手であることは間違いない
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:30:40 ID:cz3SJgEk
野蛮な国というのは、元々そこの国民が好きこのんで野蛮なだけなんだよ。
住民が野蛮を嫌悪するようにならないと知性と秩序を重んじる文明国には変わらない。
そもそも、同じような立場に立たされて100年も遅れるのは異常、、、、
>>358 それでも、そういった外国の企業に雇われた労働者がレベルアップしていけば、
国自体のレベルアップも望めるはず。
だったんだけどねー。
>>366 レベルアップする前に、より給料の高い方に移っちゃうからw
>>357 大学の入学式で、それ言われましたの(懐かしいw
幼少期から「なんで学問を勧める本なのに『人は平等』って話ばっかり?」って漠然と違和感覚えてましたが。
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:32:21 ID:cbziSiE5
>>349 モンゴルに支配された国は大抵、そこで発展が止まります・・・
>>366 中国に帰ってこないものなぁ(w
鮭の稚魚を幾ら放流しても、母なる川に帰ってこないという・・・・・。
>>369 タタールの頚城が酷いのか、それともユーラシアのハートランドがそれほど魔性を帯びてるのか…
>>365 ソレは言わない約束だろう。
日本以外に日本並みのスピードで欧米を追い越して見せた国が一つでもあるかよ。
つまり、同じような立場に立たされて100年も進んでしまう日本が異常。
>>359 ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) ヒャッハーーーーー!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
/ヾ ノ \;;彡
/(○ )}iil{(○ ) \ミ
|:::: (__人__) ::::::::: |ミ
\ ヽ |!!il|!|!l| / /ミミ===-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フヽ,..|ェェェェ|__/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/;
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:33:53 ID:ZvTIXQsq
>しかし、学者や政府関係者など専門家たちを除いた一般的な日本人は相変らず「日本=
>先進、中国=後進」という「日本式オリエンタリズム」にはまって現実をまともに見ない。
中国自身が都合の悪い時は後進国を名乗ってるんだけどな。
そのことをこいつはどう思ってるんだろうなw
恨み辛み妬みの中韓知識人に、
そもそも何を学べというのか。
> さらに16世紀から続いた地方分権化傾向、長子相続ではない均分相続など近代化の芽はむしろ日
> 本より中国が先に進んでいたと著者は言う。ただ、広大な領土を維持して来た清帝国が崩壊して近代
> 国家が成立するまで日本より少し時間が必要だっただけ、と付け加える。
一度倒産したから立て直すのに時間掛かったけど、
倒産しなかったら大企業になってた、って話か?
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:34:25 ID:TsoH4bcJ
「東アジアで唯一西洋化できた」が長年日本人自らの優秀性や自尊心の根拠だった
だが韓国の台頭や中国の超大国化によって、そのプライドと幻想は完璧に打ち砕かれた
日本人は優秀でも特別でも何でもなく、ただ東アジアの一民族に過ぎなかった
>>365 > そもそも、同じような立場に立たされて100年も遅れるのは異常、、、、
(´●ω-`)逆に考えるんだ。「たった数年で300年近く続いた近世を終わらせ、その後の十数年で欧米列強に並んだ日本が変態なんじゃね?」と考えるんだ。
(`●ω・´)そもそも江戸後期から文化爛熟は凄かったからね、日本は。緒方洪庵とか平賀源内とか変態という名の天才多すぎ。
>>373 ウヨの脳内では日本が欧米を追い越したのかw
確か世界の認識では日本は欧米に戦争を仕掛けたあげく
ボコボコにされてアメリカの属国になったはずなんだがw
物真似のものつくり(パクリ)なんだから、文化とか無関係だろうね。
中国に文化なんて無い、有るのは拝金主義の汚い土人根性だけだわ。
それが理解できないのは、この教授も朝鮮人と同じ大馬鹿だなw
>>365 同じような立場に立ってないから、前提からして間違ってるよね。
大陸は古代から進歩してないし。
>>339 送料がかかるからなあ。
つか、このスレを送りつけてやればいいんじゃないかな。
基地外ジジイは極左スキルの「あーあー聞こえないー」を修得してるだろうから、
東大にさ。
「お前んとこの名誉教授、名もなきネトユヨにギタギタにされてっけど?」って。
>>362 簡潔すぎて具体的な読解や研究が行いにくいというのは哲学書としてはともかく実用書としては致命的な弱点だとは思うが。
軍事どころか会計や仕事術、果ては恋愛術の解説本に至るまで何にでも孫子を使えば何となく意味が通じるような所は凄いとは思うが、何にでも応用できるということは逆に言えばそれ自身は発展しにくいというわけでもあるし。
>>373 日本なんて安物ファンタジー小説にしか出てこない御伽の国か
安物SF小説にしかでてこない近未来国家なんだよ。
存在しないものに振り回されてはいけない。
中国には地に足をつけた発展を望みたい。
>>373 まあ、先進国が異常というのと同じだけどねw
>>378 孤立した位置にあって、欧米とタメを張れる文化水準だったのは、
確かにおかしいw
>>352 たまに病気かなにかで死にかけてるんじゃね? とか思うことがある。
>>1 >著者は「日本人が好んで話す日本の西欧化は、中国よりちょっと早かったに過ぎない」と強調
早かった遅かったの問題じゃないだろ。
西洋の衝撃を吸収し、対抗できる国家体力が有ったか否かの問題だよ。
具体的には、
・国際情勢に機敏に対応できる政府(行政機構)
・西欧科学技術を吸収できる教育の普及(教育水準)
・私利を捨て公に奉仕する精神の浸透(道徳水準)
これらが当時の日本には有ったが、中国(清)には無かったということだ。
無かったというのは言い過ぎかもしれないが、少なかったということだ。
簡単に言えば、「民度」の差だね。
福沢は正しくこれを認識し、指摘したたってことだよ。
>>377 くやしいけれどそれが正しい認識だね。
日本は中国の露払いにすぎなかった。
>>378 江戸時代には、近代化にほとんど必要なものは揃ってしまっていたじゃないか。。。
あれをもって他の国に同じことができるはずだというのは酷。
>>339 序文なら読めるっぽいですな。読んでみては?w
392 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:38:58 ID:96+CNPs4
よくわからん
ひとりよがりな日本人像を作り上げていることはわかったが
>>388 いや待て。コレは無かっただろ。
>・国際情勢に機敏に対応できる政府(行政機構)
コレは、明治維新をやってあわてて作ったんだろ。
>>383 追い越せてなければ苦労は無いよ。
真似をしてれば、一応上手く行くのだから。
395 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:39:45 ID:TsoH4bcJ
>>383 こんなさして教養もないバカウヨの思いつきの寄せ集めが、
アカデミーの最高峰に本気で通じるとでも思ってるのかw
どんだけ2ちゃんを信じきってんだよww
>>378 少年マンガの格闘モノで「ずっと登場してる主人公」と「一時期出てたがその後ずっと登場
してなかった強敵役」位の差のつき方...
かつてヤムチャの青龍刀はかなりの脅威であった!
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:40:00 ID:cbziSiE5
>>379 サヨクの頭の中がよーわからん・・・・
この連中、日本をアメリカの属国と言うことにしたいのか?
そう言うことにしておかないと、革命を唱えられない?
戦後建国された自称戦勝国のプライド?
さてさてw
>>377 > 日本人は優秀でも特別でも何でもなく、ただ東アジアの一民族に過ぎなかった
(´●ω-`)世界史上でも優秀であり、中国や韓国と比べても「特に」「別個として」考えるべき民族だよ>日本人
(`●ω・´)朝鮮史上、300年以上も独立国として平和な時代は無かった。でも、日本にはパクス・トクガワーナと言える幕藩体制があった。
織豊政権期は世界レベルの軍事大国で文化大国の並列現象も起きている。
(´●ω-`)李氏朝鮮に安土城や大坂城や肥前名護屋城クラスの城郭が出来たとは思えんな。
日本より少し時間が必要だったって問題じゃなく、
アヘン戦争で負けて近代化せずに崩落したという問題、
中国が失敗したというだけの事なんだが・・・・・。
そもそもWW2戦勝国で常任理事国の座も得、
日本から略奪した財産と人材があったのであの時点ではアジア最大の先進国、
その後核兵器まで持ちながら半世紀も没落したのも中国が自滅したというだけの事。
国力と人口と資産から言って常にアジアトップに立てる状態だったはずなのに、
なぜか自滅するしつづけてきたのが近代中国の歴史。
東京大学の中国哲学って中国のファンタジー小説でも研究してんのかな?
403 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:41:00 ID:QGvRmly3
2000年以降小林よしのり等が
妙に愛国を唱えだしたのは
日本が経済的な自信を失いかけた
からだと今振り返ると思われる
ジャバンアズナンバーワンと世界から称賛
されていた頃は、変なナショナリズムは
台頭していなかった
中国25年でGDP10倍
日本 2倍
むしろこれから日本経済の没落は決定的になる
ネットアサヒが湧いてるようで・・・夜中にご苦労なこったw
>>356 赤穂浪士の一人、竹林唯七は帰化シナー人の子。
>>390 でも、その事を知っている人は少ないw
昔は江戸時代は暗黒時代みたいな書き方されてたもんなぁ。
407 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:41:42 ID:rttUAzQr
CNG56XJyは脳髄が腐ってる
早く自殺しろ
>>395 そう思うならすっこんでろよ。
なんでそんなに悔しいんだ?w
>>352 > 眠れる獅子は眠ったままだよな。
眠れる豚だったという話、、、、
>>393 幕府側にも合議制政体の案はありましたよ、、、
幕府が倒されたのは薩長や下級貴族に都合が悪かったからですし、、、、
そもそも「西洋化」「欧米化」「近代化」って考えが間違いなんだけどねw
>>395 アカデミーってなんだ?
つか、あんたはサヨなの?
オルタナの人なの?
413 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:43:16 ID:QGvRmly3
20年ぐらい前は、日本人一人で
中国人50人ぐらい稼いでいた
今は一人で11人分くらいか
三年後は7人分くらいになる
414 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:43:26 ID:cbziSiE5
>>402 >そもそもWW2戦勝国で常任理事国の座も得、
さて、中共の建国はいつでしょう?w
415 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:43:31 ID:TsoH4bcJ
>>389 日本が正しくアジアを見るきっかけだね。まさにコペルニクス的転回。
曇った目で自分をアジアの中心だと信じてた日本人か、ようやく自らを相対化することができるのだから。
416 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:44:05 ID:laVURDE5
>>1 都合の良い情報だけ繋げて作った本か。
朝鮮人騙して商売する見下げ果てた奴だな。
本の内容は上から目線だけどw
>>402 近代って言うか、中国って古代から変わってないでしょ?
今も中央集権独裁専制体制だし、地方ではやっぱりいざこざが怒ってるし、官吏の腐敗、飢饉に暴動と王朝末期に近い。
>>371 ユーラシアのど真ん中って、東トルキスタンなんだよな……。
>>400 先に「模範解答例」「この問題で引っかかり易いポイント」を渡されて、十分目を通して
予習してから問題解く訳でw
いきなり問題だけ渡されて「うををををををををを」状態で解くのに比べりゃ100倍楽だわな。
そもそも「この問題はちゃんと解けます」という保証もあるわけで。
最初にやる奴は「これそもそも問題として成立してません」というものが混じってるかも知れず
その見極めも行ないながら必至こいてやるしかない。
>>409 >幕府側にも合議制政体の案はありましたよ
ソレは知ってるが、要は
>>388のいう
「・国際情勢に機敏に対応できる政府(行政機構)」
が無かったから、
幕府は自己改革しようとしてたし、明治維新は起こったんだろ、ってコト。
トスのやりあいが激しいな
>中国の超大国化
いま外資がどんどん逃げ始めて、結構たいへんらしいと聞きましたが。
423 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:45:11 ID:cz3SJgEk
中国や韓国を見た日本人は、中国や韓国を蛮族の国だとしか思わないよ。
今でもな
424 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:45:19 ID:AgjpiVY1
溝口って馬鹿だね。体制変革のない中国の近代化って飾りみたいな物だったのに。
学者の癖にそんなことも知らないのか。
第一中国には封建制度も先物市場もなかった、全てが日本とは比較にならないのに。
>>417 やはり、国民が政府を信用してない上に拝金主義ってのが痛すぎるね。
>>342 中国が大きく発展したとしても、それが日本にとっての利益となる事は、おそらくありませんしの。
民度がどうの、というの以前に、国として拠って立つ基盤が全く違うのだから。
日本は日本、中国は中国と、距離を置いて割り切ってやってくしかない。
427 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:45:48 ID:uqItM2Oz
>>1 うざぁ〜い!
何このチャイナもコリアもって感じの、日本が此方を見てないから気に食わないって発言!
日本人が何処を向こうが、何を好もうがアンタ達には関係無い!
うんざりなんだよ、チャイナやらコリアのかまって攻撃は!( ゚д゚)、ペッ
428 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:45:53 ID:cbziSiE5
>>415 >曇った目で自分をアジアの中心だと信じてた日本人か、ようやく自らを相対化することができるのだから。
オレは純粋な日本人だが、正直なところ他国はどーでもいいw
アジアの中心とやらになりたければ勝手になっとけ?
だが日本を巻き込むなよw
>>403 日本の没落とともに急に底辺層の右傾化が始まったね。
まあネオナチとかもそうだけど排外主義、エスノセントリズムは
底辺層のお家芸だからねぇ。
>>411 俺もそう思う。
大切なのは自国が如何に生き残って繁栄するかだと思う。
その為には手段など選ばないよな。
>>419 あ、でも、他の国は日本を手本にしても失敗してるわ・・・
この国が変なだけかも。
優秀性とか自尊心とかいう言葉を使う時点でニダー臭いんですよねー
434 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:46:38 ID:TsoH4bcJ
>>398 李朝時代は基本的には平和だったろw
どこぞの野蛮な民族が攻めてこなけりゃなw
なんか・・・・聞きかじりの用語を使っている痛いのが
2bitsいるのだが・・・・・。
biteしていいのだろうか・・・・。
>>431 >この国が変なだけかも。
それは言わないお約束。
明らかに変です。
>>420 まあ、いずれにせよつぶれちゃったからねぇ > 幕府
>>433 ベトナムもねw あの反骨心は異常w
>>415 > 曇った目で自分をアジアの中心だと信じてた日本人か、ようやく自らを相対化することができるのだから。
(´●ω-`)その「相対化」という言葉を絶対視することこそが、既に西洋中心主義に取り込まれてるというオチなんだけどね。サイードのオリエンタリズム批判くらい読んでおけよ。
>>434 >どこぞの野蛮な民族が攻めてこなけりゃなw
中国の事かね?
日本ではないよなぁ。間違いなく。
「野蛮な民族が攻めて」来たら、絶対に「無血で併合」にはならんしw
440 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:48:43 ID:TsoH4bcJ
>>408 安っぽいウヨに母校の教授を馬鹿にされて腹が立ったんだよ。すまんな
つか、韓国の台頭だの中国の超大国化だの言うとるが、
汚染された川に浮いてる魚でも平気で食うし、
金欲しさに日本に密入国する程度の人間しか住んでない国なんだよ。
いまだに文明的ですらないし、法に対する認識が著しく低い。
>>439 満族でしょ。
明には自分から尻尾振って属国にしてもらったから。
443 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:49:34 ID:cz3SJgEk
歴史に無知な蛮族には理解できてないようだが、今の日本から見たら欧米すら日本よりも格下の野蛮人に過ぎないのだよ。
外交音痴、経済音痴な日本人には理解できてない者も少なくないが、
今やアメリカでさえ決して日本に逆らえない。
人類史上最大の借金を抱え、今も雪ダルマ式に財政赤字と貿易赤字を増やし続けるアメリカが発行する米ドルは、
樹海逝き目前の多重債務者が手書きした借用書と変わらない紙屑に過ぎない。
実際、米ドル札にはFederal reservation note(連邦準備銀行が発行した借用書)と印刷されている。
世間では貨幣として扱われているが、1929年に始まった世界恐慌で一度破産してしまった為に法律上は既に貨幣ですら無いのだ。
そんな紙屑との交換という取引条件に応じて自分の資産や商品をアメリカ人に手渡すマヌケが後を絶たない理由は唯一つ。
国債という形で借金超大国アメリカに大金を貸し続ける経済大国日本が、アメリカの借用書であるドルの信用に上げ底を入れているのだ。
日本は長年にわたり世界最高の品質と性能を誇る輸出品で莫大な貿易黒字を稼ぎ続け、17年連続で世界最高の債権国でありつづけている。
日本経済に対する経済市場からの圧倒的な信頼が、米国債を介してアメリカ市場の購買力に上げ底を入れているのだ。
故に日本人が保有する米国債を売りに出せばどうなるかは明白だ。
米ドルは唯の紙屑に戻り、
アメリカは人類史上最大の借金に押し潰されて再起不能の最貧国に転落する。
アメリカ市場の巨大な購買力は、もともと日本が人類史上最大の貧乏人アメリカに貸し与えた日本の購買力に他ならないのだ。
日本が米国債を手放した後の世界で中国あたりが日本の肩代わりで米国債を引き受けても米ドルの「貨幣価値」は戻らない。
中国の貿易黒字は毒入りのガラクタ同然の粗悪品をマヌケな消費者に売り付けただけのアブク銭だから、
貨幣価値のような信用の上げ底にはならないのだ。
日本は公式の場で内閣総理大臣が短く簡単な呪文を一言詠唱するだけでいつでもたちまち世界最強の超大国になれる。
「米国債を手放す」と。
445 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:49:36 ID:cbziSiE5
>>433 日本は、ただ単に日本らしい・・・そんだけかなーとw
同じように中国らしい、アメリカらしい等々、その国の特色があって然るべきです
その特色が誇れるような物かは別問題ですがw
>>434 (´●ω-`)明の属国だろ、李氏朝鮮は。独立国じゃない。秀吉の唐入りは、主戦場が朝鮮半島で敵軍は明軍でしたから。
448 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:49:51 ID:xwYJcO6H
日本人を叩かないとウリの心が壊れてしまうニダ
449 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:49:54 ID:2gWr0QG8
東大卒きたーw
451 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:50:52 ID:ItbvOCxC
福沢が書いた『脱亜論』は要するに、当時の世界情勢と日本の立場の相関関係を説いたもだろ?
だから別に福沢の脱亜論は中華文明を完全に無視しているわけではないし、旧体制と近代化における「利益と不利益」を考えての話なだけ。
あとさ、この人馬鹿なの?日本式オリエンタリズム?先進後進の西欧中心主義的歴史観?日本が西欧中心主義じゃ一体何がダメなの?西欧文明の否定ですか?
453 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:50:57 ID:cCEc4GgI
中国が日本より進んでたんでしょ?
いいじゃん別にwプップップーw
今も中国さんは進んでますよねーw
>>406 そういや福沢諭吉たちが咸臨丸でアメリカに行った時、案内人にやたら
機械とか見せられたけど、「そんなもんは知ってるから政治システムとか教えやがれ」
って言って「なんでそんなこと知りたがるんだこいつら」って思われてたって話だね。
確かその時には、蒸気機関を作ってる藩が3つくらいあったっていうし。
>>445 いや、誇るべきだ。
それが「その時の世界の常識」から見て恥じるべきものであったとしても、
すくなくとも、その文化・特色を後世に伝えようとした祖先の意思だけでも残すべきだ。
>>434 ちょくちょく反乱が起きてて、そのたびに支那から兵を借りて鎮圧していたと聞くが?
>>408 ネットアサヒは他人をバカにすることで自尊心を満たすタイプなんだよ、きっと。
なんだかんだで学歴はあれど社会に出てからは成功しなかった人に多いね、
そういうタイプは。
まあ、そうなるのも分からなくはない。社会に出てからは、アサヒってだけで既に(ry
458 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:53:45 ID:BF/22Sab
>>457 と言うか、マスコミの連中は他人をバカにすることで
自尊心を満たす連中ばかりだと思うぜー。
>>452 姜尚中のゼミに入ってたんだよ!なんて言いだしたりして
460 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:54:04 ID:TsoH4bcJ
>>429 そういう意味じゃ最近のネットのネトウヨも、政府の愚かな政策の被害者だといえるのかねえ。
でもそんな底辺層ほど、自民党を賛美しマスコミ叩きに余念がないのだから救いようがない
>>457 ネットウヨクには学歴も無くて当然社会でも底辺だから
韓国や中国を蔑視して溜飲を下げるタイプが多いねw
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:54:47 ID:cz3SJgEk
日本が統治を始めるまでの李朝は毎年春になると食料が枯渇して数十万もの餓死者が出る状態が何百年も改善されない愚劣極まる最貧国だったよ。
これを韓国では春窮と呼ぶ。
韓国人の考える平和とはそんな代物か?
>>459 でも埼玉大学や大東文化大学でも「母校の教授」だったんだよな
464 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:55:40 ID:UsO6PSjB
>>1
そんなのは100年前に言えw
お前みたいなのは人の褌で相撲を取るっていうんだよ
正直言って、おっさんにはこういう言説はお腹いっぱいなんだよ。
かつて、文化大革命が華やかだった頃もこういうことばっか言ってたんだよ。
「日本は近代化に成功したが、今や中国の方がはるかに先に進んでいる」
「日本はアジアの中心たりえず、中国のように歴史を見据えていない」
「日本人は現実を見失い、中国は地に足を付けた発展をしている」
全然、変わっとらん。
こいつら左翼は、ずーっと、こういう馬鹿を言い続けるんだろうよ。
466 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:55:51 ID:ZWsRyT8i
13億以上いる人民をどうやって食べさせていくんだい?
>>445 >
>>433 > 日本は、ただ単に日本らしい・・・そんだけかなーとw
(`●ω・´)この考え気に入った。「日本らしい」ものがなんなのか、日本人自身が世界に説明していけばいいことだからね。
(´●ω-`)丸山眞男だったと思うけど、「日本にはあらゆるものが伝統化しない伝統がある」と言っていた。八百万の神のように他国の文化を日本流に取り込む混沌文化でいいじゃん、と思うよ。
468 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/16(木) 00:55:59 ID:SqR0ABD0
>>443 ドル紙幣借用書の話はカート・ヴォネガットの小説「スローターハウス5」だかで読んだ。
長く引っ張りすぎ
>>461 リアルな知り合いに熱湯欲で底辺な奴が居るのか?
470 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:56:35 ID:rK597rLt
韓日併合の起源は韓国ニダ、はまだかな?
うわ。
また自称東大か。
名誉教授が「母校の教授」ねぇ・・・。
>>455 個人的にですが、自国を「誇る」と言うのはイマイチ、
ピンと来ないんですよね・・・
日本人で良かったなーと、しみじみ思うことなら、
よくあるんですがw
レベルが低いのが2人ばかりいるなー。
いきなり相手を底辺と決め付けて論を始めるあたりが、実にアレだが。
互いに気が愛想だし、このまま放っておいてもいいかも知れんな
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:57:13 ID:6YYc4/ll
自動車も満足に作れないのに?
愚痴ならオルタナでやってほしいw
>>463 朝日さまがその程度の大学卒業なわけないでしょw
476 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:57:23 ID:cCEc4GgI
中国はともかくとしてな
朝鮮はもうサファリだよ。東洋のアフリカ
当時の文献だの写真見てみなさい
人間未満です
>>461 良くわからんが、要するに「大卒で就職済み」の奴にはネットウヨクのレッテルを貼ってはいかん
という事だな?
479 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:57:31 ID:zgoPdLwI
480 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:58:22 ID:TsoH4bcJ
>>441 そりゃ今のところまだ日本のが豊かだからだよw
日本が落ちぶれれば、日本人が中国や韓国に不法入国して
カルデロンみたいに居座って社会問題化する時代が来るんだ。
そして中国や韓国のネチズンから「また日本人か」「犯罪民族は追い出せ」と罵倒されるようになる。
ちょうど今君達がやっているように。全ては自分に返ってくるんだ。
>>461 うわ、かわいそうなやつだな。
つまり、大卒で社会人な私はネトウヨとやらでは無いというわけだね。
483 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:59:42 ID:RSNw0UKd
>>461 ここで暴れて溜飲を下げようとしてるお前が言うの?w
484 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 00:59:42 ID:cz3SJgEk
社会の底辺というのは、日本よりも格下の野蛮な国々に変な幻想を抱く無知蒙昧な反日勢力の事だよ。
>>460 まったくだね。
自分達の身分もわきまえず、意味もわからずに、ただ
中韓に威勢の良いというだけで自民保守に熱をあげる
現代の阿Qのようなネトウヨは涙無くして見られないよw
>>473 (`●ω・´)サイードも読んだことなさそうな自称東大卒はほっとけばいいさ。
(´●ω-`)っていうか、俺みたいに丸山思想も取り込むウヨって、サヨ的にはどうなんだろうね。ただの変態かな、俺?
またネトウヨ、ネットウヨ、ウヨウヨ言ってる朝日工作員が出現してますねw
在日認定の次は「ウヨ認定」だな。「ニート認定」「ネトウヨ認定」
ウヨウヨ言ってる奴には「朝日工作員認定」してやるw
>>480 なんで特亜人が日本へ密航してくるか解るか?
一番の理由は特亜にインフラが全く整備されていないからだぞ。
そういう事は社会基盤をちゃんと確立してから書こうなw
>>480 その理屈なら、40年前に日本人が外国へ出て行ってるハズだが・・・??
>>1 >「西欧化」は近代日本の専有物か
なにか「西欧化」という魔法のボールかなにかのような物体があって、それを日本が隠匿しているから
魔法のパワーを日本だけが独占しているような書き方だねぇw
>>480 敗戦直後、日本が落ちぶれまくっていた頃に、日本人が中国や韓国に大挙して不法入国した
あげくに居座って社会問題化した事例はとんと聞きませんでしたが何か?w
というか歴史的に日本は中国と関係を絶つことで発展してきたのだから
これからもそうするべきでは。
世界の工場だろうが毒野菜畑だろうが連中の思考は古代人のままで、
思想信条や言論の自由、法の下の平等の概念なんかないんだから。
精神の自由や規範意識なしに西欧化も近代化もクソもないだろ。
逆に言えば、それらの素地があったので日本は近代化できたんだよ。
この手の教授先生って馬鹿しかいないのか?
>>480 今日本がカルデロンを受け入れたら、日本が没落した時に暖かく迎え入れられるとでも?
大東大か埼玉大の生徒君よ。
>「西欧化」は近代日本の専有物か
専有物と認識してると決め付けてる事自体が、思考硬直してるにゃ
ただ、日本が近代化にいち早く成功したのは歴史の事実でもあるのだがにゃw
494 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:00:53 ID:ArNmTKbN
中国人のそこそこエリート層と接していると、
中国:精神において西欧化
日本:行為において西欧化
ってのは感じる時もある。庶民は知らないが。
しかし、近代化する方法が"西洋を思いっきり真似る(西洋化)"しかなかったってのもどうかと思うな。
江戸時代の日本も中国もインドもペルシャもエジプトもそれぞれ独自の方法で発展してきたわけだし、
西洋化しても、そのせいで無くなってしまった長所だって沢山あるし・・・
どの国も、ブータンみたいなやり方で発展していけばいいじゃん。
東大でどんなこと習ったんだろw みずぽみたいな奴を期待
497 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:01:50 ID:KowCIZF0
>アジアを脱して西欧化に邁進しようと主張した。ここでアジアと言うのは
>地理的概念ではなく文明概念で中華文明を示す。
脱亜論て、白人クラブに入って行くのに(´・ω・`)だけじゃ不安だから
<丶`∀´>(`ハ´ )も一緒に行こうぜ!と思ってたけど
こいつ等、根から腐ってやがるからダメポって話じゃないの?
>脱亜論は後進的な中国文明から脱して
ここ、千年前の話じゃね?
>>485 で、貴方様はいかほどの身分のお方で在らせられますか?
499 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:02:05 ID:TsoH4bcJ
>>446 君達都合が悪くなると「属国」って言葉で印象操作しようとするねえ。
当時の朝貢の実態がどうだったか、得してたのはどちらか、属国なんていかに名ばかりか
まともに世界史の知識がありゃわかることなのに。
500 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:02:10 ID:4iiavWUc
それが成功したかどうかが問題なんだろうがw
別に占有なんぞしとらんし、逆に日本は欧米化したから成功したんだとかバカな事言ってるのは特亜だろw?
>>472 自分が自分であることは誇れるだろう?
そして、その誇りにたる自分を形成して来るのに、生まれつきの部分も無論あるだろうが、
コレまで受けてきた教育や、親・社会の恩恵が大きな割合を占めているはず。
だったら、そんな社会を形成した日本の歴史は誇りにたると思うし、
特に歴史の中で1つの国家として続いてきた日本の場合、
国を誇りに思うのも当然だと思うが。
502 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:02:31 ID:cbziSiE5
>>480 ああ、19世紀後半の日本か?
確かに貧困は酷かったらしいが、
そこまで酷いことにはなってない筈だがw
>>495 > どの国も、ブータンみたいなやり方で発展していけばいいじゃん。
(´●ω-`)そうは言うがな大佐。世界は狂気に満ちているもんだから、西洋の戦争狂たちに侵略されないためには近代兵器で武装するしかなかったのさ。
>>461 まずは批判の対象をきちんと定義しないと。「ネットウヨク」って何?
*「ネットアサヒ」=.asahi-np.co.jp を全サーバで規制されていた時期にのみ
書き込まれなかった、差別を誘発する書き込みで、「ネットウヨク」という
特徴的なキーワードを含むコトが多い。
そもそも日本と特亜の差って明治維新からじゃないけどな。
日本は500年以上も前に封建社会に移行して、尚且つ
貨幣経済を発展させた。
特亜にはこれが無かった。
その差に気付かないとまあ追いつくのは無理だろうな。
506 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:03:15 ID:zgoPdLwI
>>480 はっきり言っておくが、それはない。
中国4000年でも5000年でも良いが、中国大陸人と朝鮮半島人のメンタリティは、日本人のメンタリティとは異質なものだ。
>>480 「日本が落ちぶれれば」
もう5年ぐらい前から延々観てきたな、それ。
その間に、中国も韓国もそれなりに発展してきた。
数字では確認してないがな。
が、いまだに減らぬ不法滞在。
つか、韓国人の不法滞在は増えた。
これは警視庁のデータで確認済み。
つか、キミの希望的観測は「まだ観ぬ未来」だから。
鬼に笑われるぜ?韓国みたいに。
510 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:03:48 ID:RSNw0UKd
>>500 別に日本が西欧化したから中国が西欧化できなかった!
日本が西欧化を持って行って金庫の奥に厳重に隠したから中国が西欧化のオーラを受けられなかった!
とかじゃないしなぁ。
それぞれ勝手にやろうと思えば同時並行で好きなだけできたはずの事だ。
>>504 一般的な日本人はチョンにとってはネットウヨクなんだろう。
チョンは周囲の人間の心もまともに察することが出来ないからなぁ・・・。
>>503兵器は仕方ないとしても、それ以外は・・・
>>499 属国が名ばかりってコトは、自国民を毎年キーセンに差し出すのが、
「対等な関係」ってコト?
515 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:04:58 ID:cz3SJgEk
まだアメリカなんぞを日本よりも格上みたいに錯覚してるアホが2ちゃんねるには目につくからな。
日本がアメリカの属国だなんて言い種は、アコムの事をアコムにカネを借りた多重債務者の臣下だと言ってるのと同じだよ。
ぶっちゃけ現状ってアジアのどの国も程度とか度合いはともあれ脱亜入欧してると思うんだが?
517 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:05:16 ID:cCEc4GgI
中国と属国は愛国心ばかり強いが
他国に逃げたがる異様な習性を持つ
逃亡先で母国を憂う奇習も伝統なのか
>>480 そういえば何日か前に韓国で日本人観光客の窃盗が増加と
報じられていたね。それはもう始まっているのかも知れない・・・。
>>494 あんなもん、精神的な西欧化でも何でもないぞ。
功利主義、合理主義、拝金主義ってのは、全部、中国の伝統的な精神だ。
ドライであれば、西欧化されてるってのは大間違いだ。
>>499 どう見ても属国ですw
貢女 (高麗)
貢女(コンニイ、コンニョ)とは、一般に女性を朝貢品の1つとして献上することである。
貢女の韓国語での表現は(コンニョ)である。
ここでは、高麗からの場合だけを説明し、李氏朝鮮時代について言及しない。高麗時
代の献上先は蒙古(元)、契丹、明であり、貢女だけでなく多くの朝貢を強いられていた。
以下に高麗史からの資料を示す。1番目の資料は結昏都監を置き、140名の貢女を行い、
2番目は貢女確保のために国中の婚姻が禁止されて、3番目に資料では寡婦處女推考
別監という役所を設け組織的に対応していることがわかる。
高麗史 元宗3、世家第27 高麗史27 元宗15年(西暦1273年)3月
(『高麗史』)。
>>511 つか、中国はアヘンで十分西欧化したと思うんだけどね・・・日本と方向性が違うだけで(w
>>515 それも「属国」の定義次第だにゃ
日本が米国の強い影響力下にあるのは事実にゃ
>>1 福沢諭吉の脱亜論を、全く読んでいないのだけは分かった。
進んでる・遅れてるの問題じゃなく、民族性が合わないから、
中華とは距離を置きましょうってだけなんだが。
>>480 韓国人が書いて産経にまで紹介されたファンタジー小説にそんな一節が
ありましたねえ…韓国人の不法移民が世界中で迷惑かけて恥ずかしい思い
をしている、という現実をそのまんま反映した一節が
>>512 何かの小咄でそんなのがあったな。
「あなた、大変よ。今ニュースで、高速道路を逆走してる車が一台いるって!」
「ああ、知ってるとも。だが一台じゃないんだ、何百台と逆走してくるんだ!」
彼等は自分たちが逆走しているということに永遠に気づかないのかも。
>>507 相手が墜ちること前提って話にならないですよねえ。
>>517 国を追われたにも関わらず、変わらずに国を思う俺カッコイイ
とでも思ってるんじゃ?
>>499 (`●ω・´)十分、属国だろう>李氏朝鮮
即位するには支那皇帝に王位を認めてもらってから即位する。
外交においては常に支那優先、朝貢は当然。
日本と明国が講和する時も、朝鮮はあくまで仲介役。まぁ秀吉は小西行長に振り回されて激怒したがね。
徳川時代は朝鮮文化はまったく日本で無視され、知識人の興味は専ら蘭学。さらに国学まで日本で発展し、朝鮮経由の朱子学は衰退。
>>517 あの国は不思議な事に、理屈と心情の動きが合ってないんだよ。
>>147 文明の生態史観かな。
大陸の両側の端っこという点で、日本と英国が似ているという話
>>521 アヘン戦争を分析した海国図志がその後の日本の国防計画の原点だということを考えれば、素地は確実にあったはずなのにな。
>>508 当時と今では決定的な違いがある。
それは今の支那は圧倒的に水が足りない。
要するにこれ以上発展するのは物理的
に不可能と。
水が欲しければ陸続きの他国を侵略する
しか手は無いわけで。
537 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:08:30 ID:qty8lTUL
相違や金融立国のエリートシンガポールの大統領は、外国人労働者は安全弁。
使い捨てにするのは当然。自国民優先は常識って言ってたな。ww
>>429 朝日新聞社社員・記者らしい書込み。事実なんか如何でも言い訳だ。
具集政治だから。で、本紙は「ネットの闇」って書けるしな。
539 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:08:33 ID:TsoH4bcJ
>>485 正直、次の選挙で政権交代しなかったら日本は終わりだと思ってる。
大連立や再編じゃあ駄目だ。膿を徹底的に出しきることはできない
自民議員や官僚に手玉に取られておしまい。全ては今までと変わらない。
でもそこまで日本人が馬鹿なら、もうどうなってもいいかと半ば諦め気味w
>>525 気づかない程の馬鹿ではないだろ。
ただ、気づいた上で気づかなかったフリをしつづける。
彼らは自分が悪いと思った時点で終わりだと考えてるからなぁ・・・。
>>534 なんか北斗の拳のジャッカル一味みたいになってきたなw
最近はコンビ打ちが流行?w
>>534 小国ならいざ知らず、中共のような半大陸国家が、他国侵略で水が得られると思うのは愚かにょ
南極やグリーンランドの氷を持ってくるのにょかなにゃw
>>535 オランダ・・・・は、まあ他にも原因がいろいろあるか
>>486 タカ派の左翼も、愛国者の左翼も、普通にいますよ
日本の政党だと、自民党が近いですかねw
>>501 ああ、その意見は納得できます
では日本を誇りに思いつつ・・・
もう一杯晩酌行きますかw
548 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:10:12 ID:cz3SJgEk
アメリカが日本に対して強い影響を及ぼしているのは、中国や韓国が日本に対して強い影響を及ぼしているのと同じ理由だよ。
要はバカな日本人が野蛮人のブラフに引っ掛かってるだけ。
脱亜論って、精神的自立を説いているのに
誰かの手にかかると事大主義、事大対象の乗換え論になっちゃうんだね。
西欧の文物は模倣できて自慢に思っても、精神は今も事大先をもとめて
さまよっているんだね。
誰かって半島だけじゃなく日本のサヨクもだよ。
>>518 日本に来る中韓は窃盗どころではないが。
ちなみに在日というのも居て、これまた窃盗どころではないんだけど。
むしろ中韓共に断交してほしいわ。
551 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:10:43 ID:CseVlVFw
>>499 わかりやすい朝貢のしくみ
1 属国が贈り物を持ってくる
<ヽ`∀´><宗主国様!みつぎものをお持ちしましたニダ
2 宗主国が受けとる
( `ハ´)<ご苦労アル
3 宗主国が自分の権力を示すため、なるべく豪華に属国の使者をもてなす。
( `ハ´)<飯とか色々用意したから食っていくよろし
<ヽ`∀´><ありがとうごじゃいますニダ
4 宗主国が自分の面子にかけて、貰った貢ぎもの以上のお土産を渡す
( `ハ´)<土産をもっていくよろし
<ヽ`∀´><ありがとうごじゃいますニダ、これからも宜しくお願いしますニダ
>>542 世紀末救世主が固い岩盤を割っても出てくるのは汚染されたカラフルな水だろうけどな
>>535 北朝鮮みたいに、麻薬を売って外貨を手に入れようとするところはあるけどね。
>>459 姜尚中は東大の恥。
教授つっても情報学環とかいう新設のしょっぱい部署の人なんだけどね。
いいたかないけど文科系は変な先生がもぐりこんでるよ。
東大で勉強しても馬鹿が直らないやつらがいるのはそのせいかもなw
日本人は欧米に行けばヘコヘコ隅を歩き
アジアに行けば我が物顔で闊歩するのは事実。
だからアジア諸国では嫌われ、欧米では金を持った猿と馬鹿にされる。
日本人としてどうあるべきか今一度振り返るべき
556 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:11:35 ID:SAd9r6/Q
北斗の拳に出てくるジャギはチョンw
>>543 東大卒様はレスが遅いのです。だから、身内にレスしてる方が怒られないw
>>545 でも、あそこ伝統的にイナゴのように食い尽くして浸食してますし・・・世界中にいる華僑もその尖兵にしか見えんw
>>544 共産に数年、政権運営させるの面白いかもにゃ
公明党や社民党の単独政権より、はるかにマシと思うにょw
>>513 (´●ω-`)明治維新以前の1860年代で考えると、西洋の近代民主主義以外に文明発展させる思想・政体が地球上に見当たらなかったから、各国が率先して西洋風に近代化したというのが実情だと思う。
オスマントルコなんか、西洋に対抗して守旧のまま落ちぶれたし、ハプスブルク帝国も文化的には発展したが政治的には消滅した。
西洋近代化は大航海時代から世界を呑み込む「歴史の必然」だったんじゃないかな。
561 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:12:30 ID:cCEc4GgI
日本人に成りすまし信頼を得ようとする
野蛮なサルどもは駆逐されるべきだな
>>555 あなたのおっしゃるアジアは、どこの亜細亜かしら・・・・?
>>551 ところが、明や清の場合、その4がおかしくなってる。
特に朝鮮相手には、ろくな土産を持たせてない。
564 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:12:50 ID:TsoH4bcJ
>>486 そうやって古典をファッション感覚で読んでひけらかして悦に入る段階は卒業してんだよね、俺。
君も就職して働いてみればわかるよ
>>559 共産党は用法・用量をお確かめの上ご使用下さい
まれに革命を起こすことがあるので公安にご一報願います
とかなんとか
>>558 華僑の問題は認めるけにょ、水の問題とは関係ないにょ
>>555 アジアでも肩を狭くして歩いてる姿しか見かけんが・・・。
チョンか何かと勘違いしてるんじゃね?
あいつら自分を日本人と思い込もうとする習性があるから。
570 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:13:48 ID:cbziSiE5
>>526 自分たちが日本の何倍ものスピードで墜ちる可能性に
至ってない方が問題かとw
>>563 だって、返礼目当てで必要以上に何度も送りつけてくるんだから・・・
572 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:14:14 ID:yS8BLni/
573 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:14:23 ID:rK597rLt
アジア西欧化の起源は韓国、って話にすりかわるんだろ?
>>555 何の根拠があってそう言う?
自分がそんな風に行動してるだけではないのか。
>>551 一方日本の留学生は
( `ハ´)<ご苦労アル、これ(経典)やるアル
(#゜Д゜)<恵んでもらういわれはねぇ。金持ってきたから買い取らせろやゴルァ
そんな話があったとかなかったとか
>>566 革命も良いんでにゃいかい?
日本史の彩りになるにょw
577 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:15:12 ID:I0ozQr/Y
>>555 日本が西欧式の近代化しなかったらお前らまだ植民地じゃん
お、キャッチボールはじめた。
しかも、個々が投げてるボールが違うw
579 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:15:13 ID:cz3SJgEk
何を勘違いしたのか知らないが、日本人はいかなる外国を歩く時にもただその国のルールを丁寧に守るだけだよ。
それが文明人というものだ。
580 :
( ´∀` ):2009/04/16(木) 01:15:41 ID:kUphKYy0
>>551 朝鮮においては、朝貢が(中国側の)赤字ではなかった可能性も高い。
それどころか、朝貢し続けなければ王朝が保てない状況
金が宋を圧倒した時代、宋が
「金に文句言われるから、朝貢するな」
と言って、お返しも送らなくても朝貢していた
ID:TsoH4bcJ
レスが遅すぎる。どうにかしるw
>>565 なんだその国境付近に意地汚く林立してるダムは。
支那のことだし、そのうち下流に水を流さなくなったりしてな……。
584 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:16:22 ID:CseVlVFw
>>563 ありゃ、じゃあほんまもんの属国ですねえ。しかも格がかなり下の。
まあ、朝鮮だから扱いが軽くても問題なしだったんだろう
と考えて納得できてしまうところが朝鮮ですな……。
一応言っておくが、この人はまともに研究し続けた人ね。
政治的な人間じゃなくて、本来こんなところで名前が出てくる類の人種じゃない。
とはいえ近世以降を扱うと麻生ばりに挙げ足取られて
お前らとチョンの抗争に巻き込まれるのは仕方ないこと。
>>564 (`●ω・´)ごめん。俺、地方公務員なんだわ。しかも毎日サイードだのジジェクだのの著作に触れる仕事なんだわw
>>582 >支那のことだし、そのうち下流に水を流さなくなったりしてな……。
どう見てもそれが目的。
そのうちダムの近くに支流を作り出すだろうね。
>>576 革命の色は・・・・・。
赤き血の色か
白き骨の色か
はたまた
蒼き草の色か
>>555 日本人が?
アジアでも人がよすぎてぼられてはいますけどね。
生活水準が違いすぎるし、仕方ないです。
個人的なことを除けば、嫌われていると感じたことはないですね。
かえって日本という国が重荷になるくらいに、親切な人が多かった。金払いがいいからだとは思うけど。
日本人が皆いい人ばかりじゃないんですけど、結構評判いいんですよね。
591 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:17:05 ID:cCEc4GgI
二大宗主国の成り立ちを今一度見直すために
属国奴隷のバイブルとして読みついでいくべき
本になってほしい
>>582 あの国なら、ダムで水止めて、運河掘って水流変える位はやるかもにゃ
>>551 で、こりゃ儲かるってんで、足繁くかよってたら、
ビキビキ(#`ハ´)<いい加減あさましいアル! 数年に一回にするよろし!
って怒られると。
ところで東亜板だと、ネットアサヒって言えばいいの? それともホロン部?
まあ、部署とか階が違うだけで同じ住所だったりするかもしれんが一応。
中世までは西欧より中華が先行していた時期もあったのに、その後の停滞が長かったのは中国自身の怠慢だろうが
問題を他者に転嫁するから、発展が遅れたんだよ
>>555 チェジュ島行った日本人男性は誰でも社長扱いなんだから、仕方ないよ
アチコチから袖引かれてりゃ真ん中歩くしかないじゃん?
596 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:17:41 ID:TsoH4bcJ
>>489 >>490 バーロー、終戦直後と今じゃ交通ネットワークの発達がダンチだろうが。
第一その頃アジアには日本より先進しているといえる国はなかったし、
見た目が全然違う日本人が西洋にいくにはリスクが高すぎた。
中国人なんかは顔見た目で区別がつかないから日本に来やすいってだけだよ
最近は留学といえば皆欧米で、日本なんか見向きもされなくなってるがな。
>>576 日本共産党の乱:20XX年5月勃発、火炎瓶などで武装したが自衛隊に鎮圧される
これを受け、社民党は「国民に対し武力行使をするというのは(ry」との声明を
>>555 つくづく管理人が朝日新聞本社を2日間アク禁にした時の激変振りに唖然とした気持ちが
良く分るな。
599 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:18:16 ID:yS8BLni/
>>491 日本はかつて中国から様々な物を輸入し、
明治には今度は西欧に学んだ。
常に最先端を仕入れているからこんなちっぽけな国が
世界の強豪と渡り合ってこれたのだし、
これからも他国に良いところがあればどんどん学ぶべき。
中国の急速な経済発展の要因は何か、とかね。
>>596 ずいぶん長い事かかってようやく考えついたネタがそれかw
>>586 角をぶつけると死ぬほど痛い武器を所持しておられるのですか・・・・。
>>588 メコンデルタが干上がる日が来ようとは。
もし本当にそうなれば、ベトナムとタイとラオスとカンボジアが壊滅だな。
「タイ米」というコメも、もう二度と見ることはあるまい。
603 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:19:01 ID:TsoH4bcJ
>>492 さあな、日頃からアジアを見下してばかりで徳が少ないから無理じゃないか?
604 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:19:20 ID:k/Ft8K5V
>>576 明日も同じ日常が続く革命wじゃないと
だれも支持しないと思うがw
>>593 狐が規制したらどっちも消えたw
niftyを規制したのはいただけんが・・・
>>599 >中国の急速な経済発展の要因は何か、とかね。
そんなの解りきってる。
日米欧のドーピング。
実際、ドーピング=投資が減ったために支那の
産業は停滞し始めている。
>>597 今の共産党なら、政権取ってから、自衛隊使って、公明や社民を先ず潰すと思うにゃw
>>571 いや、そうじゃなくて、李氏朝鮮は立場が異常に弱いんだ。
もともと、李氏は元の属国の高麗の将軍の家系で、
元が明に潰されかけたときに、高麗が「ドサクサにまぎれて遼島半島奪って来い」
ってコトで編成された遠征軍の司令官。
ところが、「元の恩を忘れるな」ってスローガンで反乱を起こして、
王家を断絶してしまった。
で、中国で明が元を駆逐した後、「昔から私は明の味方でした」って大嘘付いて
高麗の国王にしてもらおうとしたんだけど、あっさりばれてムチャムチャ立場の弱い属国になった。
612 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:19:43 ID:CseVlVFw
>>575 日本の留学生カコイイw
>>580 あー、それはなんと朝鮮らしい……
あさましいのは変わらないんですねえ。
613 :
毛猫:2009/04/16(木) 01:19:52 ID:jGyS4vpk
>>555 それってヨーロッパに行った中韓人と
日本に来た中韓人の、違いじゃないか?
でも、彼らは世界中何処行っても道の真ん中をあるくだろう。
>>だからアジア諸国では嫌われ、
あなたのおっしゃるアジアって何処っすか?
>>欧米では金を持った猿と馬鹿にされる。
それは日本人が馬鹿正直だからね、悪いことを考えないから。
彼らは悪いことしない=馬鹿=奴隷にしても良し。 が歴史的価値観だし、
>>日本人としてどうあるべきか今一度振り返るべき
ここだけ同意です、中韓をはじめ諸外国との付き合いは選んだ方が良い。
>>1 しかしこれは酷い記事ですね。
中華体制離脱としての「脱亜論」なら聖徳太子以来の伝統だし、日本以外に西欧型民主主義が根付かなかったからこその現状でしょうに。
>>602 インドのインダス川も似たような状況になりつつあるし、
そうなる前に戦争でしょ。
>中国の急速な経済発展の要因は何か
とっくに答え出てる命題掲げられてもな。
余ったカネの行き先が途上国の他に無かったんだよ。
>>596 終戦後は日本も酷かったからそんな事は無いと思うが・・・?
っつーか、ろくに戦争すらしてないの日本を抜けないなんて正直あり得ない。
まあ中国の変化が遅かったのはやはりその巨大さゆえだよ。
実際に華人や韓人がもっと小規模な国を経営すれば、すぐに日本に追いつくことは
シンガポール、韓国、台湾などで実証済み。
特にシンガポールなんて一人当たりGDPじゃもう抜かれているしね。
>>603 就職しろなんて無理は言わないからせめて外に出ろよ…
622 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:21:40 ID:yS8BLni/
>>606 それを人口の増加だとミスリードする人たちがいるんだよね。
ま、安い労働力を仕入れたい経団連がマスコミに言わせてるんだろうけど。
>>621 あれ・・・
群馬で東大生・・・
えっと、俺の親戚?
>>599 それは積極的に「交流」しなくても十分学べることですね。
>>615 「からゆきさん」も知らないようですね。
日本国内でも他人に気をつけて歩くわけだが
>>596 > バーロー、終戦直後と今じゃ交通ネットワークの発達がダンチだろうが。
(´●ω-`)現代のグローバリズムとは違うけど、戦前・戦中も交通ネットワークは盛んだったよ。
日本は戦争やってたから外国と謝絶してたイメージだけど、アメリカと戦争始まる前は日米の船舶航行は盛んだった。
戦時中も、欧米では交戦国以外は比較的往来が減ってはいない。
トスカニーニみたいにアメリカとヨーロッパを行き来して活躍した指揮者もいるんだぜ?まぁアホには難しい話だろうけど。
627 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:22:46 ID:cCEc4GgI
日本人の真似をするのが精一杯の現状!
ああ!
ああっw
>>616 その時は日本も是非ASEAN・インド連合に参加したいもんだ。
米国がトチ狂って中立とかほざいてたとしても。
629 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:22:59 ID:TsoH4bcJ
さて、明日も出社が早いんで失礼する。
時間に厳しいのがこの業界のつらさよ。ではおやすみ。
>>568 いや、俺はよくアジアに旅行に行くが日本人ほど態度のでかい奴はいない。特に関西人。
結構値の張るレストランでボーイが会計を別か一緒かわざわざ英語で聞いてるのに
「なにゆうてるのかさっぱりわからへん!」と関西人が大声で喚いてた時は同じ日本人として情けなくなった。
こんなのごく一例で日本人が海外で好感持たれてるという変な意識はしない方がいい。
好感持たれてるとしたらそれは金持ってるから。金づるだから。それだけ
632 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:23:06 ID:cbziSiE5
>>616 地域紛争レベルで収まってくれるといいんだけどな・・・
>>619 あんまり中国人と韓国人に差はない勘定なのねw
>>625 「東京では人々は他人にぶつからない様に気をつけて歩き、ぶつかったら謝る。ソウルでは
考えられない!ぶつかるのはしょっちゅうだし誰も謝らない!」とかいう記事がちょいと前に
あったっけな。
638 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:24:27 ID:SAd9r6/Q
巨額のODAで中国を育てた日本政府w
>>633 シンガポールなんて水は100%輸入だがあれだけ発展している。
要はマネジメントの問題なんだよ。
時間に甘い業界なんかあるのか?
ID:TsoH4bcJのレスの遅さには泣けてくるものがあるw そんなんで仕事できるんですか?
>>631 それどこのアジアですか?
>>614 中国哲学の人ですから。
って、中国哲学って何か分からないけど。道教とか儒教とかかな?
確かに哲学的には見える。
>>601 ( ●ω^)大漢和辞典オススメ。余裕で撲殺できる厚さだおw
>>630 中共って、人治による地方の合従国(合衆に非ず)と思ってるにょ
647 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:25:25 ID:NfWHpYjX
>>638 「中国」は育ててないな。
中共政府と人民解放軍なら育ててやったかもしれんけど。
649 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:25:39 ID:uOS5vD7J
てか1は何を主張したいのかわからない
中国なめんなよ小日本とかいいたいの?
>>631 お前さんの個人的感想をここで書いて、何をどうしたいの?
>>629 さんざん時間かけて稚拙な反論試みたあげくの敗走乙!
>>635 江戸や京都など日本の都会じゃ道譲らないで歩くやつは田舎もんで不粋だとされてたからな。
654 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:26:07 ID:ifNp8FDM
>>17 だよなぁ、敵国と公言してる国に技術、資金、物資
工作機械、人まで援助し何考えてんだろうと思うよ
655 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:26:40 ID:CseVlVFw
>>619 うそつきー
朝鮮なんてずっと朝鮮ミンジョクがいたし半島の広さだけの規模しか無かったのに、日本が援助するまで発展せんかったじゃないかー
>>639 あのさ、シンガポールみたいに人口も土地が少ない国と、
支那のような国をどうやって同列に扱うのさw
そもそも支那はシンガポールと違って工業で発展しよう
としているんだろ?まさかとは思うが、工業には大量の
水が必要ってことを知らないのか?
>>643 こういう記事をみると「哲学者」という生きものが一気に胡散臭くなるから困ります。
>>649 単なる中華思想の発露。
外国からの賞賛がほしいだけ。
660 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:27:51 ID:cz3SJgEk
大声で騒ぐ日本人など居ない。
レストランでワメくようなバカは間違いなく日本生まれの外国人だろうな。
>>653 (´●ω-`)仙台みたいな地方都市にいると、東京人のほうが対人マナー良いことに気付いて面白いよ。
朝のラッシュ時の電車の乗り降りなんて、仙台人はトロ過ぎる。新宿駅の山手線ホームという戦場を見習えと言いたい。
>>657 哲学者が胡散臭いのではなくて、日本の大学に胡散臭いのがいっぱいいるだけでは?
>>657 今いるのは哲学学者でありますから。
本物の哲学者なんてもうハイデッガー以来現れていないでありますw
>>656 だからマネジメントの問題と言っているだろ。
中国は水源として西蔵を押さえているし南水北調計画などで
水不足問題の解決に向けて躍進中だ。
666 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 01:29:10 ID:iaG8nm9h
とっとと日本から出て行け の一言
日韓の胡錦祷国家主席の飼ってる虫けらども、
フーチンタオの何なの? こいつらは
667 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:29:24 ID:KBJ9SdCw
本文中に「韓国」が一文字も出てこない件
668 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:29:31 ID:NfWHpYjX
>>634 > 特にシンガポールなんて一人当たりGDPじゃもう抜かれているしね。
シンガポールや香港みたいな都市国家は東京や横浜あたりと比較するのが妥当
>>660 弁当屋で店員のおばさんを怒鳴りつけたり、若者にいちゃもん付けるおっさん見ると悲しくなりますのー
671 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:30:12 ID:k/Ft8K5V
(`●ω・´)ろくでもない奴らが哲学者になるんだよ。でも中には素晴らしい思想家もいる。メイド萌えのキェルケゴールとか。
>>665 いいこと思いついた
核持ってるから核で地盤破壊していけばいいんじゃね?
>>665 だから、チベットを水源とする川を塞き止めて下流の国に
水が行かなくしたら、それって「戦争になる」ってことだぞ?
>南水北調計画
しかもこれって根本の解決じゃなくて、水のある場所から水を
もってこようって計画だから、元々水のあった場所が水不足
になるんだけどw
>>662-664 日本人で真に哲学者と呼べるのは西田幾多郎ただ一人だそうです。
まあ我が国の場合、他の分野の学者が、他国で言うところの哲学も担当している場合が多いですから。
677 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:31:17 ID:ucfcPfaD
そもそも日本は今でも西欧化していない
が、日本と西欧には似た部分が沢山ある
そのくせアメリカ化しようとしておかしくなった
中国は西欧と似ていないがアメリカとは似ている
アメリカ化はそこそこうまく行っているかもしれない
しかし近代欧州のようには将来もならない
>>660 集団で回ってもおとなしいというか静かというか。
自己主張しないのよね。
一部小金持ったおっさん、おばさんがハイになってることはあるけど。
679 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:31:41 ID:cbziSiE5
>>665 北京オリンピックの際、北京に水を集中させすぎて
周辺の農業用水枯らしてたけど、アレは何とかなったの?
>>675 剥かなきゃいけないんですか?とかなんとか
>>665 それって、他国に迷惑掛けて水戦争も辞さないってことだよね
海水淡水化装置に触れないのは・・・・・。
まぁ、日本をageしたくないからだな(w
684 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:32:08 ID:CseVlVFw
>>665 いくら水源をおさえても、氷河が溶けだし地下水が減っていくのでは使いきったらおしまいにだ
水は無限じゃないにだ
685 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 01:32:19 ID:iaG8nm9h
こいつらは日本を徹底的に卑下すれば、中国のフーチンタオの歓心がかえるとでも思っているのか?
事大主義者の寝言にはうんざりだ!
>>680 たいていは剥けてるからそのまま食べられます
>>671 日本人には、いわゆる哲学者というのは結局
いなかったような気がするんでありますよねえ。
やっぱり言語体系違うでありますから、思想家に
なってしまう気がするんでありますよ。と、それはともかく、
吉本隆明はある意味戦後的な思想家なのかなと思うでありますw
>>678 まぁ、騒ぐのは酒が入った連中かDQNだな。
>>683 あれは飲料水としては使えるけど、コストの
問題から工業用水や農業用水には無理。
>>681 核の実験も出来て、水不足も解消できて一石二鳥ですネ
出てきた水を飲んだ人が死んでも関係ないアル
>>676 日本最大の文明学者は森鴎外と夏目漱石でありますしw
>>676 鈴木大拙はダメカナ?
宗教家ジャンル?
>>676 (´●ω-`)海外じゃ鈴木大拙の方が評価高かったりするけどね。でも西田哲学は今でも魅力的。九鬼周造も素晴らしい。
>>659 見方次第、既にというか、元々その状態と思うにょ
あの時代と違うにょは、
・世界がほぼ中華圏で全てだったのが地球規模に広がってる
・そして、中華圏全体に匹敵するような対外勢力が複数存在して、中国に影響がある
・その対外勢力のために、近代国家観が必要になっている
という点ではにゃいか?
>>676 西田哲学・・・
名前だけ有名なのに余り知られていない。
697 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:34:20 ID:aD1Y753H
>>1 色々ツッコミどころがあるな。
日本は中国を無視し続けていたわけではないし、西欧化が日本の占有物だとも思っていない。
>>693 宗教界最大の恩人でありますからねえ。
岡倉天真と同ジャンル(?)のような部分が大きいでありますか。
700 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 01:35:29 ID:iaG8nm9h
日本人を代表して、日韓で中国に身売りするとは・・・・・・
しんだほうがいいんじゃないの
>>697 言うたら「日本が腕立て伏せを先に占有したから腕力がついただけだ!」みたいなもんだ。
「いや、やりたきゃお前も勝手にやればいいじゃん、腕立て伏せを」てなもんで。
>>699 日本でドイツ哲学が盛んになったのも、あの人のおかげでありますからw
703 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:37:37 ID:NfWHpYjX
>>699 森鴎外よりは福沢諭吉じゃないかな
哲学というより実学的だが
704 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 01:37:49 ID:iaG8nm9h
メイドインチャイナにこびの売り方がすごい
>>692 哲学代用ジャンルの最大の供給源はやはり作家ですかね。
ついで歴史家、思想家でしょう。
あとはまったく畑違いの分野からもあらわれそうだ。
>>693-694 >>696 鈴木→西田のラインは一連の流れとしてとらえたほうが良いでしょうか。
我が国でほぼ唯一、純粋な哲学思想の流れですね。
しかし我が国で哲学を語る場合、どうあがいても宗教の呪縛からは逃れられないという……。
>>703 ところがそうでもないんでありますよ。
福沢諭吉は「西洋文化」の宣伝はしても、個別の国の
研究に若い人たちを向かわせるまではいかなかったでありますから。
森センセイは脚気の件がちょっと、、、、
>長子相続ではない均分相続
たわけ(田分け)者の語源だな
>>702 ドイツ哲学はいいんですけど、本業がドイツに染まりすぎてて。
ドイツは理念的というか、経験則は目に入らない傾向がありまして。上下関係もうるさいし。
>>702-703 晩年の考証文学時代の鴎外は、哲学者と言っても過言ではありませんね。
文学者ではなく、思想家から派生したタイプとして。
711 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:41:02 ID:cz3SJgEk
医学界における森鴎外は儒教の害毒を体現した存在だわな
>>616 いや地球温暖化で多少モンスーン気候が弱まっても北にヒマラヤが有るインダス川が
干上がる事は無いよ。寧ろ降雨量減少で氷河が枯渇してる北、東が河川量不足で
苦しむだろう。長江を北に引水して北京に流す案だって後50年もしたら駄目だろう。
シナー大陸と東南アジアは水不足で苦境になる。
713 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:41:35 ID:694VnTGN
韓国で出版ってもなぁ
チョンって本読まないから
(U´Д`)中国が西欧化・・・?
>>709 まあ、ドイツ詩の方向から若い研究者や作家に
影響を与えたという点でありますね、鴎外の功績はw
おかげでドイツの詩人はほとんど翻訳されたでありますし。
逆に意外とフランスが少ないんでありますよ。
>>708 メガトロン様ってかなり博識だったんだな
てゆーか朝鮮の王様って、清から来た役人にも三跪九叩頭(さんききゅうこうとう)
↓ をやらないとダメなんでしょ? そら属国だわ。
1. 「跪(ホイ)」
∧∧
/ 中\
( `ハ´)
( ~__))__~) ∧ ∧ ,.,、,、ノ ))
| | | <`Д´ >(⌒,)
(__)_) と入__とノ`、」
2. 「一叩頭(イーコートゥ)再叩頭(ツァイコートゥ)三叩頭(サンコートゥ)」
∧∧
/ 中\
( `ハ´) ∧ ∧
( ~__))__~) <`Д´ >,.,、,、ノ ))
| | | (( l|lll|lll| (⌒,)
(__)_) と( とノ`、」
∨ ∨ Σ ガンガンガン
3. 「起!(チー)」
∧∧
/ 中\ ∧_∧
( `ハ´) <`Д´ >
( ~__))__~) ( )
| | | | | |
(__)_) <__<__>
この1から3を3回繰り返す
>>705 > しかし我が国で哲学を語る場合、どうあがいても宗教の呪縛からは逃れられないという……。
この意味がよくわからないんですが。宗教と哲学って近縁関係じゃないですか?
西洋哲学も極めてキリスト教的ですよね?
719 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 01:42:30 ID:iaG8nm9h
中国には中国のいいところがあって、日本には日本のいいところがあっる
長所と短所がある、中国の長所に対して、ことさらに日本の短所を過大に根拠もなく
短所を見直そうとせず、中国の長所を短所で比較するのは理解できないし違うだろ
>>702 (´●ω-`)鴎外って、文学者としての最大の業績はドイツ語文学を翻訳・紹介したことだもんね。
シュニッツラーの翻訳は今でも名文。
自分で書いた作品は正直…アレな出来が多い。『舞姫』を教科書で読ませるのはもう止めろと言いたいね。
しかし彼はヤンデレ萌えの大家でもある以上、無視は出来ない。
∧∧
(●ω・) じゃあそろそろおやすみ・・・
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
721 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:42:49 ID:WXBZShLZ
脱亜論って西欧に夢見すぎだろ
ってか江戸時代だって十分独自の文化だったし脱亜するまでもなかったろ
>>720 翻訳というのも才能でありますからねえ。
>>711 それがあるので、鴎外には余り好意的になれない。
>>721 もともと、中国韓国とは距離をおいてましたから、、、、
725 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:44:29 ID:NfWHpYjX
>>707 森センセイは脚気の件では哲学的でありすぎました
解決手段がわかっているのに拒絶する頑固さは軍務には向きません
>>721 あれは「友達は選べ」と言う風に思えるんだが・・・
>>721 脱亜を掲げないと、ストーカー国家が2、3追ってくる可能性が。
掲げても追ってくるだろうけど。
>>670 イギリスの一人当たり水資源賦存量はイギリスと同程度だが十分に経済発展している。
日本の場合、関東や近畿など発展している地域はむしろ中国より水資源が少ない。
ウヨの言う水不足で中国が発展不能というのは誇張された与太話。
729 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:45:34 ID:WXBZShLZ
やっぱ日本の最高紙幣は聖徳太子にこそふさわしい
福沢諭吉は慶応の官僚どもの自慢の顕れみたいでイヤだ
>>721 (U´Д`)付き合う相手を考えろっていってるんじゃないのけ?
731 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:45:55 ID:TBcMNqcY
違いますね。
脱亜論は中国や韓国と関わり合うと
ろくなことはないという先人の知恵と経験を
説いた日本人の心の教科書である。
732 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:46:23 ID:cbziSiE5
>>728 >イギリスの一人当たり水資源賦存量はイギリスと同程度だが十分に経済発展している。
もう寝た方がいいぞw
>西欧中心主義的歴史観から脱する一方、東アジア知識人たちの連帯運動及び民間交流
匂うなwwww
>>40 いつも投稿の中にワンパターンな「文系が〜」を1人繰り返す
お前からは、盆暗工業高校中退の低レベルな香りが漂ってくるねw
735 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 01:46:52 ID:iaG8nm9h
国際社会での日本の位置を確かめるのに
日本の短所はべつとしてとして、長所を否定するのはどうかと
ただ溝口が、中国の長所を評価するのはいいとして、
>>718 キリスト教以前の哲学は、まだしも宗教とは距離を置いていられましたし、その蓄積がルネサンス以降に効いてきますから。
我が国の場合、無宗教的哲学とは頭から無縁なんですね。
>>728 不思議だな。日本では砂漠化が進行しているという話は聞いたことがないんだが。
それでも支那より水不足?
何か計算の仕方間違ってるだろ。
>>728 ソースも出さずにそんな与太話されても、ふーんとしか言えないですよ
あと安易にウヨいうのもやめたら? 日本人が日本の肩持つのは当たり前のことだよ
>>728 で、各地に水を送るインフラは整備されてるんでありますかねえ。
つか、中国の場合日本みたいに各地に水源あるとは聞かないんでありますが。
そもそも、中国が日本の発展真似するのは不可能でありますよ。単純に人口多過ぎるでありますから。
740 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:48:10 ID:ucfcPfaD
西欧化というなら、フィリピンの方が日本よりずっと西欧化している
742 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:48:19 ID:cz3SJgEk
菅原道真以後の日本の発展はアジア諸国とは隔絶している。
故に日本とアジアを混同する事自体が粗暴に過ぎる訳だが、福澤諭吉の頃までは日本人自身が自分たちをアジア人の一部だと錯覚していたのだから仕方ない。
743 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:48:43 ID:WXBZShLZ
>>730 いやだから当時の欧米なんて
他国を食い物にするしか頭に無い酷い奴らばっかじゃね?
中国韓国と付き合いを深めてもいい事無いなんてのは江戸時代から分かってた事だし
>>728 If True Then の構文ですね?
>>737 外国人の中に、東京は砂漠だと思っている人もいそうですね。
747 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:49:14 ID:zgoPdLwI
「南水北調」が完成する頃には、三境ダムがヘドロで埋まり、長江が干上がる。
身動きできないくらい病的に肥満したデブが、今の中国。
なんだか良く分かりませんが、
とりあえず参考に置いておきますね。w
詭弁のガイドライン
1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
>>745 地方出身者ですが、某歌謡曲を聞いて東京は砂漠だと思っていました。
750 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:50:07 ID:cbziSiE5
>>745 国土に占める山林の割合はカナダより上なのにねw
751 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:50:19 ID:xhA+6csK
こんな馬鹿が教授をやってられる日本の文系は未来がないなw
>>745 なんだ、その内山田洋とクール・ファイブが広めた物は・・・w
>>745 え?コンクリートが鬱蒼と生えたジャングルではなかったのですか?>東京
>>743 (U´Д`)損しかしない中韓との外交よりはましでしょう
>>743 >>742ではありませんが、わかってなかった連中がいたから脱亜論書いたんでしょう。
しかし「薩摩人」や「土佐人」意識の上に、アジア(中華人)的な感覚が、おぼろげながらにもあったのでしょうか?
>>742 その奢りがアジア諸国から嫌われる理由の一つと気づかないアジア人発見。
758 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:51:58 ID:X9AzmC/E
>「西欧化」は明治維新に代表される日本だけの専有物ではないと強調する。
誰かが「日本だけの専有物」と言ったのか?
誰もそんなこと思ってないだろう。
>>737 だから、地域差があるということだよ。
日本も国土全体が潤っているわけではなく、関東や近畿の水資源が少ない分を
北海道などが補い日本全体の平均値では中国より上になる。
中国国内でも水は偏在していて、それを効率的に利用するために各地でプロジェクトが
行われている。
>>752 必要なところに必要な水が無いと意味をなさないにもかかわらず、
人口密度などの違いで異なった結果になる指標を出すのは馬鹿って事ですな・・・・。
>>717 日本の薩摩藩配下でかつシナー清の属国の2重属国の琉球も同じ。小渕首相が再建した
王宮で清の使者に琉球国王は其れ三跪九叩頭を遣った。ただしションより格が上なのは
シナー本国に行った時は、琉球の使者は籠に乗れたが、チョンはテクテク歩き。
朝日新聞社員・記者が多数書き込んでるが、若宮啓文も木村伊量も市川速水も清水建宇は
両班以下の白丁の子孫だろうから、全然知らない。
>>756 ヨーロッパに対しての「アジア」ならあったんじゃないですかね。
犬の餌にもなりませんでしたが。
そして今年の高松砂漠はどうなるのかな?
やっぱりこいつも東大か。いまこそ東大解体が必要だな。
764 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:54:13 ID:pvMql1im
数が正義の民主主義の国にとって確かに中国人が脅威なのは間違いないんだが
民主化した中国人が中国に逆流したら中狂も終わりだろ
最終的に残るのは中国人と瓦礫の山だけになりそうなんだが中狂はどうするつもりなんだ?
また戦車か?
765 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:54:36 ID:cz3SJgEk
アジア人とは明らかに異質な日本人の事ををアジア人と区別したらどうして驕りなんだよ?
アジアをアジアであるが故に蔑視してるのか?
>>759 その長期的なプロジェクトに耐えられるだけの
余裕が今の中国にはないんでありますよ。もう砂漠化してるしねえ。
>>743 魏が滅んで邪馬台国が朝貢しなくなった理由
唐に戦乱が起こって遣唐使をやめた理由
元に服属しなかった理由
昔からわかってたんだと思う、、、
>>760 政治的に強い地域が弱い所から収奪してるだけの様に見えるけどにゃ >中国
福沢諭吉を取り上げるなら、まず朝鮮人が信用に値しないウジ虫と認定された経緯を紹介しろよ。
朝鮮人の優秀な学生と思われた2人を自費で留学させたら、
大学の金庫を盗みやがった。信用にすら値しない民族だと嘆いた。
それに対しての切り込みなら恥るべきは糞朝鮮人
>>759 地下で水路をつなぐプロジェクトが進行してますね。
地下水脈をブチブチ切っておかしくならなければ良いですね。
つーか、中国の脅威は発展することじゃなく、あふれた人民が周辺国に拡散することなんだよね
しかも自分らの流儀をそのまま外国にも持ち込むから、聖火マラソンみたいなことになる
776 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:57:31 ID:WXBZShLZ
江戸時代の時点で江戸の街の識字率なんかはパリ、ロンドンと比べても圧倒的に上なんだし
平和だったから武器が発達してなかっただけで、文化的には江戸時代は相当発達してた。
だから同じレベルの武器さえ持てば欧米とわたりあうだけど土台は既にあったと思う
>>764 利己主義者の集団で民主主義って成り立つかねぇ?
778 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:58:21 ID:NfWHpYjX
779 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:58:40 ID:cbziSiE5
>>759 あの広い上に高低差がムチャクチャある荒れ地ばっかりの中国で、
どーやって大量の水を運ぶんだか ┐(´∀`)┌
780 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 01:59:14 ID:WXBZShLZ
そういやチルドレン・オブ・ソルジャーマシン・オーガニック・システムの奴らが日本のピラミッドを爆破してるって聞いた
>>759 揚子江が途中で干上がったりしてる中国
利根川は干上がったことないぞw
>>776 とある小藩のアームストロング砲ですね。わかります
>>775 運河や道路を造るとか橋を架けるのは龍脈を断つことになるんですね?
>>781 比較するには、川の長さが違い過ぎるにゃ
785 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:00:38 ID:cbziSiE5
>>777 広東省で以前、実験的に村長選挙が実施されたことがありますが、
中共の再三にわたる妨害があったにも関わらず、選挙は共産党員の候補の惨敗でした
個人的に、中共にも選挙自体は割と良い感じで根付くと思いますw
まじで中国がすごい国なら何で何時まで経っても安いだけがとりえの三流下請け企業やってんだろうな
中国車は相変わらず安全テストの基準にすら到達してない有様だし、
中国食品=危険というイメージは年々ひどくなるし、
現状の中国を見てこれ以上発展できると考えてるやつはどういう根拠があるんだ?
>>785 「良い感じ」とは、
日本における「公職選挙法」に抵触するようなあんなこんながあったとしても大丈夫
と解釈してよろしいので?
>>786 自分達ならまだ中国を食い物に出来ると過信してる人達ですかねぇ・・・
実際は逆に食い物にされてるんだけど。
>>781 あのさ、長江の巨大さを知ってる?
利根川なんて中国の意識じゃその辺の小川程度のもんだよ。
790 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:04:49 ID:NfWHpYjX
>>786 軍事力を背景にした恫喝力だけは確実に蓄えている
>>785 台湾の国会って乱闘が絶えないんだよね、、、、
大陸が民主主義化した日には、、、、
>>789 日本の川は外人が見たら滝らしい、、、、
>>785 むしろ、その後ちゃんと村を運営出来てるのかが気になる。
>>785 甘いにゃ
ロシアでさえ、なんでもありの選挙でも、選挙が機能するには随分時間掛ったにゃ
中国はロシアの何周か遅れてる状況にゃから、当分先の事にゃ
>>786 えーっと、貧しい農民が沢山いて、インフラ整備が遅れてる地域があって、
そこらへんを開発することに需要が見込める・・・ とか?
795 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 02:05:47 ID:iaG8nm9h
桜を切り倒して愛国の証明だっ、ていう日本よりウヨクの大国中国に池
中国でしか日本の計れないのか
796 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:05:56 ID:WXBZShLZ
_____
r'ff77"/////〃〃∠=:、 フ ア ツ ク
. レ'''‐-!!!-‐::''"::::゙::ヾ:三三l lニ l
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三! ! U C K
|;:、:ニニニニニ:::::_;;::、:::::::l三三l ユ ー
. l´\゙ll::!:::lLニ-‐'' ̄::::::|三三ト、 ヽ/
}==。ァ ::,, ==。== ::::::r;=、ミ|. \ l O U
. l.`ニ! ::::: `ニ二´ :::::rニ||:ミ! ヽ、._
_,... -‐1 ! :::::_┐ヽ._ ::::::-リ ミ| l
l/゙= ---─っヽ ::::下ミ:ミミ| | ぶち殺すぞ………
l ` ̄ ̄´ | .::::::|:: ヾ:ミ| |
ト、 ゙゙゙゙ ........_;;:::-‐'::: >| | ゴミめら……!
, --、 | ` Tヾ ̄:::::::: / |. |
l;';';';';';}|. | \ ./ | |
. 〉-y'´| _| \ / |_ :|
/7./ .>'' ´ | / \ | `''‐<
>>762 そんなところでしょうね。
西洋の対抗軸としてのアジア。
そもそも支那の問題って、単なる水不足じゃなくて
「水源が減ってきていること」なんだけどな。
しかも支那の中長期計画に、この水源問題を解決
する計画が何も無い。
全て場当たり的な水確保のみ。
こんなもん10年持つか持たないかでしかない。
799 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:06:59 ID:+YImBB3Z
>溝口雄三東京大学名誉教授w
中国人の思想的、人格的後進性が見えていないね。
百年以上前の諭吉翁と比べてその無能さに愕然とするよ・・・
800 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:07:22 ID:cz3SJgEk
列強諸国が先端技術の粋を競って火花を散らす兵器開発競争の分野でも日本は明治13年の時点で早くも世界の頂点に立ったからな。
明治維新から征台の役、萩の乱、佐賀の乱、西南戦争などの戦乱が収まってたったの3年で日本の工業技術は世界のトップ争いに加わり始めたのだ。
西欧化なんてのは日本文明の中では枝葉末節の現象に過ぎない事を中国や韓国は理解できていない。
>>791 洪水も日本のとは、全然、規模や広がり方が違うらしいにょ
>>779 途中に出発点より高い丘が有っても到着点が或る程度低ければ、サイフォン効果で
水は送れる。
803 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:07:45 ID:WXBZShLZ
その後日本はよせばいいのに韓国併合しちゃったり、結局脱亜論って何だったんだろ
>>786 日本製品だって開国から1970年代ぐらいまではずっと三流の安物だったよ。
中国の場合それを改革解放からわずか30年ぐらいでやろうというのだから
至らぬ点があるのは無理がない。それを差し引いても驚異的な進化速度だが。
805 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:08:09 ID:NfWHpYjX
>>789 ぜんぜん関係ないんだが聞いてくれ
中国人が瀬戸内海を見て「日本には凄く大きな川があるんですね」と言ったそうだ
806 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 02:09:28 ID:iaG8nm9h
中国の存在でしか日本を計れないほど みすぼらしい国だという事か!?
チャイナロビーを日本に増やしたいって言え!クソ野朗
>>804 開国から工業製品輸出してたでありますかねえ、日本は。
つか、外資による成長ならどこでもできるでありますから。
>>804 何年中国が下請けやってると思ってんだよ
あんだけ他国の企業の工場誘致して、半ば合法的に技術ぱくっても
未だにろくなもん作れてねえじゃねえか
中国発の技術って何かあるか?
何もねえだろ
去年の後半にレッドレイディスク完成したとか言ってるアホ集団だぞ
812 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:11:25 ID:SAd9r6/Q
中国共産党が文化大革命を起こして文化ぶっ壊した中国
>>804 工業製品に限定するとそうかも知らんが、輸出品目だけで見ると結構いろいろ一流品を輸出してるぞ。
ああ、工業品でも刀なんかは随分中国で需要あったみたい
814 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/16(木) 02:12:50 ID:SqR0ABD0
幕末の訪米使節が日本製拳銃を持ってたのに驚いたという記録がある。
ぺりーがプレゼントしたものを即座に改良して国産化したのさ。
>>799 流石に福沢諭吉は商人(風呂屋も経営してたと言う!)だけ有って、実態を見てるな。
100年前に慧眼で見抜いてたんだら。
>>811 中華の独自技術って、まさか三大発明まで遡るんじゃないでしょうね?w
>>816 そいつは支那であって中国じゃないでしょ
要するに中国は素晴らしいと言いたいわけだな。
こういう人ってかつてポルポトを優しいおじさんって呼んでた人だわ。
プライドは一流、民度は三流、義務は後進国、権利は先進国
>>816 あれも怪しいつう話も・・・まぁ、支那の版図をどこまで見るかつう話らしいけど。
821 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:15:57 ID:cz3SJgEk
日本製品がずっと三流の安物だった事実は無いよ。
先端分野である兵器産業では明治13年の村田銃で早くも世界最高の性能を叩き出した。
産業革命以後の先端分野でメイドインジャパンが世界最高の座についた最初の例だ。
>>816 遡れば独自技術があるんだからまだマシ、、、、
かの国なんて(ry
824 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:17:56 ID:WXBZShLZ
>>815 聖徳太子「俺なんて余裕で1000年以上前に見抜いてたわ」
826 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 02:19:09 ID:iaG8nm9h
確かに、シルクロードやカンフーで、ジェットリーやジャッキーチェンを世界に進出させ
卓球でも世界一のメイドインチャイナの長所を、だったらオレラも日本の長所で中国とはべつのやり方で追いかけてみよう
でもこの溝口とうかいうの、中国の背中を見てるだけで、中国をおいかける努力をしないんだ
ダメ
827 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:20:25 ID:D4ESnmw5
そういえば、30年位むかしに言われてたかもな
日本がまだ欧米化を目指してるとかってどんだけ的はずしちゃってんだkkkkk
>>824 菅原道真「おめーの頃はまだ隋強かっただろ。向こうが弱体化したのを見抜いたのは俺な。」
80 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2009/04/16(木) 02:08:55 ID:TsoH4bcJ
>>76 だったら明日から水洗トイレ一切使うなよ。ウンコも全部食え。
糞でも食って寝てろ土人。
面白いものを見つけてしまった
>>828 北条時宗「実際に戦って食い止めてみろや!」
>>830 HIDEYOSHI「はいはい、わしのせいわしのせい」
832 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:23:04 ID:WXBZShLZ
>>821 それこそ中国の黒星トカレフがオリジナルより威力があったとか
そういうレベルの話であって、それを一般化するなよw
途上国でも軍事など一部分野ではたまに先進的なものが出来るというだけ。
>>831-832 新井白石「わざわざ攻めに行く価値などない、適当に接待してやるだけで良いのだ。」
835 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:24:36 ID:ga4yiWbC
>>1 なるほど、この人、中国ですら中国哲学が消え去りつつある現状に
危機感覚えて、自分の居場所を必死で守ろうとしてるだけだ。
文化交流の役者としてしか、この先生キノコれないもんなw
836 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:24:37 ID:e83/eRlW
シナの自慢はいつまでたっても何千年も前の過去の栄光しかないんだよなw
それらをまともに継承できなかったのだから無能以外の何者でもない。
>>833 戦国時代に鉄砲一大国になった日本ナメんな!w
838 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:25:00 ID:gnK1PKph
民主主義は中国ではまだ実現できていないが日本はかなりこの分野で追いついて
きてるぞ。しかも技術や産業は他の先進国より優れている部分もある。だから別に
なんとも思わないが。中国が民主化されれば日本は経済的な地位を失うかもしれないが
日本の友好国となれば日本の周辺国のとしての脅威は減る。民主主義になっても韓国の
ように反日を行ってる国もあるけど
>>816 発明はしたが其れ唯。 ドイツ見たいに肥料工業も、西欧諸国の様の電磁気学から
電機工業も、木材パルプ工業も興せない進化発展の無い国。マルクス言うアジア的停滞国家。
>>833 1個300円の対人地雷はよく売れたようだね
で中国の先進的技術って何さ
臓器移植とかか?w
>>836 一千年も前でにゃくても、数百年前は立派な先進大国にょ
842 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:27:43 ID:5hfgNCO6
13億人もいるなら
さっさとノーベル賞とれよ
>>838 とりあえずのツッコミ所は、「韓国って民主主義か?」だな。
今だに言論統制してんだぜ、あそこw
844 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:27:53 ID:NfWHpYjX
845 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:30:38 ID:WXBZShLZ
中国の技術といえば料理だろ。あれはハンパねぇ。
人間を食うとかそういうグロいのを抜きにしても、有名どころだと燕の巣とか何をトチ狂ってあんなもん食おうと思ったのか。
食に関しては日本も変態性において中国に負けるのでは?
>>833 あまりにも出現頻度が違いすぎだな
そして同技術を競争中のものと
世に出て何年経つかわからんものを比べんな
毎回、マクロとミクロ都合よく操作して
「同じだ、同じだ!」ってわめいているから土人といわれるのよ
>>843 ついこないだまで文化統制もしてたようなw
>>847 金大中のちょっと前まで軍事政権じゃなかったっけ?
しかも、その頃の方が上手くいってた気もw
849 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:33:15 ID:NfWHpYjX
今の中華料理はせいぜい300年くらいの歴史だよ
しかし中華料理だけは認めざるをえないな
今の日本を作った活力に為った事を挙げて置く。
T: 近代封建制。11世紀以降〜1867年、300余藩に分かれて自給自足自立体制の確立。
徳川幕府時代は河川改修工事(薩摩藩家老自決)、街道の整備、商業の発展。
U: 紋章(家紋)制度と其れに関係してる権力中枢と権威(天皇家)の根源の分離。
11世紀以降〜、 現在以降も。 英国の民族学者が驚嘆した。
V: 法治思想(赤穂浪士?)。大岡越前の「社会主義的」改革(小石川養生園 etc.)、
町民文化(寺小屋教育普及・識字率、職人気質、環境保全「尻餅」,、流行多色刷り出版物・浮世絵、
俳句, 川柳、大坂米相場「含先物相場」、歌舞伎、旅行「お伊勢参り」、etc)、
江戸時代以降現在も。
シナーで此れ等に相当するものは有ったか?。
欠けてたのがエネルギー源と蒸気機関と、冶金技術と精密工業。此れ等は全て開国後は
欧米諸国から導入した。
851 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:34:23 ID:cz3SJgEk
村田銃は設計段階から日本が独自に工夫を盛り込んで世界最高の性能を実現してるんだよ。
小売り価格以外のパフォーマンスがオリジナルに遠く及ばないトカレフの劣化コピーとは全くの別物。
その辺の区別すらできないあたりも中国がいつまで経っても進歩しない理由だ。
>>845 猛毒のあるふぐの卵巣を糠付けにしてまで食ってしまう日本人もどっこいだと思う
糠付けで毒が消えると発見するまで何人死んだんだろうな
853 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 02:34:32 ID:iaG8nm9h
がめつそう・・・・・それだけ
堀江貴文より中国人のほうががめつそう・・・苦労してそう 、やりたい放題やってそう
遊んでそう
>>848 民主主義は民度に比例するを実証しちまいましたねぇ。
>>854 民主主義になった途端に、愚民化したしなぁ。
まぁ、下地はあったわけだが。
>>854 犬と同じなのにゃ
先ずは序列を徹底的に確認ないと何も始らないのにゃ
上位者が甘い対応だと、下位の個体は直ぐ下克上を企てる
857 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:46:37 ID:EZsm1Vt/
>日本= 先進、中国=後進
これ朝鮮人の見方そのものじゃん
それに少し遅れたどころか、戦後、文化大革命とかやって自爆しただけじゃねーかよw
歴史勉強しろよバカw
>>846 日本の兵器はほとんどモデルになった欧米のものが存在して
手を加えたら国内的に良作となったというものがほとんどだろ。
零戦の時期ですらプロペラやエンジンや機関砲など主要部分を
海外技術に頼っていたのに、まして明治期に欧米レベルに
達していたとするのはホルホル過ぎて気持ち悪いわw
そもそも日本オリジナルなんて特攻ぐらいのもんじゃね?w
つーか自動拳銃の場合、モデルが存在しないのは
ハイパワーとモーゼルくらいじゃないか?
何言ってんだか。
861 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:51:24 ID:cz3SJgEk
先端分野は改良する為に先端技術が必要なのも理解できてないのか。
発展途上国には先進国が本腰で作った最新兵器を性能で上回る改良なんて不可能なんだよ。
日本軍の兵器が欧米のパクリと主張する坊やがいると聞いて
>>858 八木アンテナって知ってるか?
んで中国様の先進的技術ってナンだよ
中国様のよいしょが出来なくなると他人を貶めるしか出来ねえのか?
864 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:54:13 ID:Qdq6Wh6l
>>858 無知全開wwww
連合軍がこぞってゼロ戦の機体を欲しがった理由すら知らないらしいw
865 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 02:57:16 ID:KeV836Pi
専門馬鹿かく語りきって感じかね?
ロシア専門家がロシアの潜在力を語りたがるのと同様なんかねぇ。
>>861 日本が本気になって戦闘機開発したら面白そうですにゃーね
868 :
大悟と大輔の呉越同舟:2009/04/16(木) 02:58:21 ID:iaG8nm9h
悲喜こもごもだから 情が移ってこんな愚にもつかない論文を・・・・・・
>>858 出た起源wアホかww
日本は「ちょっと手を加えただけ!」
ここらへんの人種蔑視と文化無理解を基礎にした
土人教義がおまえらの絶望性なのw
そして、明治期に全てが達していたと発言したかのように
見せかけられそうな文を見つけ、捻じ曲げて御満悦
結局何も残らずカラッポ
>>863 北京でも台北でも、故宮博物館にあるにょは先端技術と言って良いと思うにょ
殆どロストテクノロジーと思うけどにゃ
871 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:01:16 ID:cz3SJgEk
明治時代には日本が独自に開発した国産戦艦薩摩が世界最強の座に就こうとしていた。
薩摩級の設計図を見たイギリスが進行中の建艦計画を急遽中断して薩摩級を凌駕する高性能戦艦ドレッドノート級を大慌てで作り上げた為に薩摩が最強の名を冠する事は無かったけどな。
ともあれ日本の工業技術が明治時代には先端分野でトップ争いに加わっていた事実は揺るがない。
>>859 SSBNの起源は伊400だなんて恥ずかしいことはこの板以外で言っちゃ駄目だぞ?w
まあ潜水艦+水上機なんて発想的にはMP3再生機能付冷蔵庫とどう違うのって感じだけどw
>>861 今でも途上国のAK47密造所はすごくいい仕事をしたりするんだよw
>>863 中国が改革解放してからの年月を考えればまだまだ。
これからどんどん発明が出てくると思うよ。
少なくとも古代の発明に関しては実績が大量にあるわけだし。
>>864 そりゃ人命無視のペラペラにして機動性稼いでるなんて思わんしw
>>856 青木昆陽は町民、士農工商の最下位商人の倅で大岡越前配下の与力か見付け出し、
初めは甘藷・サツマイモの栽培に成功し、確か伊豆七島にも配給されてる。後に蘭学
入門書も書いてる。伊能忠敬は九十九里の網元の倅で伊能家に養子に入り、立て直しに
成功後、趣味だった測量を開始して、後に名字帯刀を許された。侍階級は「武士は食わねど
高楊枝」でよく身を律し、優秀な人材を引き上げた。内政に関しては徳川幕府は70点の
良を与えても良い。
>>867 技本 「GNドライヴ搭載して変形機能と手足付けちゃいました〜」
つか川が広いの細いのなんてどーでもいいじゃん。
広いのがすごいってんなら、さっさと砂漠化止めたら?
砂漠化たいへんでしょ? 砂漠化。
日本は細くても、雨とか台風でやりくりできるからご心配なく。
>>872 例えにAK出すなよw
ありゃ、十分な工業力が無いとこでも作れる銃だw
>>872 ホントに無知なんだにゃwww
戦略価値が全く理解でにゃいにょw
戦略自体が判ってにゃいような気もするけどにゃ
>>872 古代の支那人と今の中国人は無関係だろ
古代ローマと今のローマにすんでるやつらは一緒か?
そんなことローマで言ったら笑われるだけだぞ
で、これから発明品が出てくるって言う根拠を示せ
日本も出来たから中国も出来るはずっていう希望的観測だけに頼るんじゃねえよ
879 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:05:07 ID:cz3SJgEk
お前の脳内ではAK47がまだ最新兵器なのかよ?
発展途上国のAK47なんて先端分野のトップ争いとはとっくに無縁のアイテムだろ。
自働空戦フラップ
酸素魚雷
戦車用空冷ディーゼルエンジン
自動懸吊装置
分隊支援用擲弾発射機
八木アンテナ
小型潜水艇
戦略潜水艦
小型上陸用舟艇(日本の発明ではないが、第二次大戦開始時にこれを部隊運用できるほど揃えてたのは日本だけ)
これでも不足かな。というか、ある兵器ってのは発明されてほどなくして他国にパクられるわけだが、
ID:CNG56XJy理論によると、どの列強国もパクリ兵器国家になってしまうな。
>>881 上
技本 「何故だぁぁ!!?」
下
ちなみに北朝鮮はハイパワーのバッタモンを使う場合もあるらしい。
>>880 兵器で重要にゃのは、オリジナル性ではにゃく、どれだけ独自改良できたかと、
その運用の方法にゃのだにゃ
マンホールに落ちる連中には理解不能かもにゃw
>>882 宰相閣下「どう考えてもロボットだろう。それ戦車部門の開発できるぐらいなら削っても良いよな?」
まぁ。にゃー式で考えてそうなるだろうにゃー
>>脱亜論が出る10年前(明治8年)にすでに中国でもヨーロッパ式議会制度が紹介される
同じ年、日本では立憲政体の詔書が発せられ、立憲政体への移行が確定した
近代化の芽が、日本より先行してた・・・?
個人的見解だが、AKってのは途上国の代名詞だと思うぞ。
メンテナンスが簡単・壊れにくい・工業力が低くても製造出来る・わけだから。
887 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:11:27 ID:cz3SJgEk
手榴弾を近代化したのも明治時代の日本だな。
今は世界中で使われてる手榴弾は全て日本が作った新兵器のパクりという話になる。
まあ、パフォーマンスが全てである軍事分野では儒教バカとはちがって起源なんかどうでも良い問題に過ぎないが。
>>884 技本は、精神制御装置の開発に全力を注ぐ事ににゃるのにょだにゃw
>>886 実際に運用するとなるとロシア製が一番良いらしいにゃー
あと。日本の工場で著作権的には問題なく日本で作れるらしいにゃー>47
891 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:14:15 ID:WXBZShLZ
>>887 手榴弾って元寇の頃には使われてたような
>>889 AKの開発者曰く、「著作権払ってね♪」
ソ連って著作権とかに無頓着だったしなぁ…。
>>890 宰相閣下「えっと。裁判の準備はと・・・・・・。」
つうか。ロボットを無駄に作るなと
GNドライブにゃーか搭載するにゃと
895 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:15:41 ID:iV7/d2Qi
こいつは脱亜論の上辺だけを見て、真の意味を理解せずにいる愚か者だな。
>>883 某科学力は世界一ィィィィィの国は、理論研究では世界の最先端を暴走してたが、結局
技術馬鹿的な方向に走って戦争に負けたしな。日本が工業国になったのは1910年代以降だし、
その短いスパンでこれだけやれりゃ十分だろ。オリジナル発明でなきゃ価値なし、とか吠えて
日本以外の国の立場まで吹き飛ばす浅学坊やはこれだから困る。
>>893 ユーカリ 「私の動力源はパラジウム・リアクターですが」
(ユーカリとはクルツ君の機体のAI)
>>892 うにゃ?
47の著作権は切れているにゃーよ?
あれって50年で切れるから
899 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:17:38 ID:cz3SJgEk
使う時に種火が要らない手榴弾は日本起源なんだよ。
トムとジェリーに出てくるようなアレは昔からある。
>>880 > 分隊支援用擲弾発射機
此れは傑作だ。要は頭を如何使うか、そう言う雰囲気がある社会が成功する。
今は米軍も発射装置付小銃を配布してるし。戦略潜水艦は現に実際に配置したし
そっくりだよ。
>>896 味や人気で勝負出来てる食い物屋は、元祖とか本家とか気にしないにょ
他に差別化する力のないとこは、本家・元祖争いを始めるのにゃw
>>898 著作権の保護期限は著作権者が死んでから50年でしょ
>>877 本土が戦略爆撃機の大群に焼け野原にされて核攻撃までされてるのに
豆粒みたいな水上機で呑気にパナマの閘門を壊しにいこうなんて戦略価値ゼロw
>>880 だからさ、いくらあげても意味ないのw
軍事分野は派手だがソ連があれだけ軍事大国でもビルは傾き、まともな車を作れなかったように
日本も基礎技術で遅れていたから工業製品の出来は酷かったんだよ。
電線やベアリングのような基本中の基本で粗悪品だからしかたない。
>>901 そんな話をどっかで見た記憶があるにゃー
>>904 で戦前の日本をこき下ろしたら今の中国が発展するわけじゃないのは理解できるか?
咳と悪寒のせいで眠れん
>>904 パクリ論から粗悪品説に変えたか
でもそれって戦争末期の話じゃね?
中国人が古代中世発明したから
近代産業でも発揮されるとかアホかと
先人の敬意と自己叱咤を兼ねてるならともかく
人種優越/蔑視と現実逃避のための妄想ではね。
エジプト人やイラク人が何かする予定あんのかね
>>891 あれは現代的な概念でのハンドグレネードじゃなくて、手でなんとか投げられるという重さの原始的な
小型爆弾と言った方が適切だと思う。
>>908 ソーワルピン?
いや、寝なさいマジで
寝ないと真紅が訪ねてきちゃうぞ☆
>>910 ノーシン飲んだから大丈夫です\(^o^)/
>>908 基礎てきなものが劣ってたのは確かだったはず・・・
工作機械の精度が欧州米国に比べればおとってたから・・・・
ただ、それでも現場で努力したものを粗悪の一言では切れないと思う。
917 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:24:13 ID:cz3SJgEk
得意分野が国ごとで異なる事も別に不思議ではない。
日本を発展途上国だと言い張ろうとしても日本は兵器開発では明治13年からトップ争いを演じてる正真正銘の先進国だった事実は揺るがないだけだ。
何故なら、先進国相手に先端分野でトップ争いができるのは先進国だけだからだ。
918 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:24:28 ID:cS/AnwCD
>脱亜論は後進的な中国文明から脱して先進的
>な西欧文明に乗り換えようということだ
はあ??何この中華呆け・・・
>>908 は?
>>804で昔の日本の工業製品は三流の安物だというところから
話が始まっているわけだが?w
それを軍オタのウヨが必死に旧軍の兵器を持ち上げて脱線してただけw
>>911 カラシニコヴァさんに著作権があるならまだ生きてるから著作権は有効のはずだけど
AKの著作権が誰にあるかまでは流石に知らんw
>>913 でも1時期は夢の動力って言われてたんだぜ。
「常温核融合」ってヤツは。
>>915 ならいいのか…?
>>919 858 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2009/04/16(木) 02:47:29 ID:CNG56XJy
>>846 日本の兵器はほとんどモデルになった欧米のものが存在して
手を加えたら国内的に良作となったというものがほとんどだろ。
零戦の時期ですらプロペラやエンジンや機関砲など主要部分を
海外技術に頼っていたのに、まして明治期に欧米レベルに
達していたとするのはホルホル過ぎて気持ち悪いわw
そもそも日本オリジナルなんて特攻ぐらいのもんじゃね?w
俺にはこのアホなレスから始まってるように見えますの
>>904 戦力・国力と戦略・戦略価値の区別も出来ないのにょだにゃぁwww
分析が出来ない相手はちっとも恐くにゃいし、
他人のできの悪い物真似が精一杯にゃんだろ
だからこそ、オリジナル・元祖を重要視するんだろうにゃww
>>920 光栄……なのか?w
じゃあ早く寝ないと明日隣に朝鮮人が引っ越してきちゃうぞ♪
>>919 だからお前の買ってなきめつけで始めただけだろ
それで1億歩譲って日本が三流だったらどうして中国がこの先発展できるわけ?w
俺の質問に答えろよ
>>921 てか共産国家に著作権って概念あるんですかね?
928 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:28:44 ID:cz3SJgEk
工作機器が見劣りする環境の中でさえも作り上げた兵器の数々が性能面で少なからず優れていたのが日本の先進国たる所以なのだよ。
先進国以外にはそんな芸当自体が不可能だからだ。
>>925 それは困るけど、一時間ほど寝ようと努力したけどダメだったんですの
>>904 「朝日新聞社社員・記者」よ、何時の話してるんだ?64年前か?。
64年前にチョンにベアリングなんて有ったか?。チョッポ持ってるか?本貫何処だ?。
>>917 先進国だったから、戦後、雨が色々制限したのにゃ
取るに足らない技術にゃら、制限せず放置で良かったのにゃ
>>927 輸出するときに困るから一応制定しているのではにゃーか?
>>929 睡眠はしなくてもいいから、布団にくるまって、アンカでも入れていた方がいいと思うよ
アンカがなければ(モノによるけど)ペットボトルに70〜80度ぐらいのお湯入れてタオルでくるんで布団に入れておくとか
>>923 846と804では804の方が先出ということはウヨの頭でもわかるよね?
936 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:31:00 ID:M6yaJOKI
>>872 >そりゃ人命無視のペラペラにして機動性稼いでるなんて思わんしw
戦後、アメリカが日本に戦闘機作らせないようにしたのはなぜ?
>>927 中国がコピー品の戦闘機作るからってロシアが抗議してなかったっけ
938 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:32:10 ID:Qdq6Wh6l
>>926 何その小学生並みの日本語作文wwwww
>>934 お前は誰と喧嘩してるんだwまさかここの全員か?勝ち目ないのにご苦労だなw
>>920 機械とが学問はまず模倣からはいるのです、
そしてそれに満足せず、自ら作り出そうとして始めて意味があるのです。
その点、韓・中はまだまだなのです。
ついでに民度的にもww
>>939 全機撃墜、しかも相手に被害なしってものすごいランクになるな・・・
>>904 ソ連の民生品レベルが低かったのは技術が遅れてたからじゃなくて、軍事に国家の開発リソースを
注ぎすぎたからだろ?日本も同じこと。日本が軍事に国家予算の半額を投入するような真似をしなくても
国家が立ちゆく時代だったら、誰もあんなに軍事費使わないし、民生品の質だって上がるだろ。
>>941 劣化コピーで満足してるようじゃ未来は無いってことですね、わかります
>>939 っていうか。あの国戦闘機を独自開発したことないにゃー
>>939 多少、質が悪くても、ベンチマークして、作って、整備して飛んでるだけ、
どこかよりマシと思うにょ
人口衛星も飛ばしてるしにゃ
>>937 確か、抗議した後「お前等に兵器は売らん!」ってなってた。
m(_ _)m にょ
人口衛星は属国の方だったにゃ
949 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:36:38 ID:cz3SJgEk
戦闘機の評価は、他の飛行機相手の殺し合いで相手を出し抜けるかどうかが全てだよ。
零戦がどんな手法でアメリカの戦闘機をパフォーマンスで凌駕していたかは別にどうでも良い。
951 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:37:00 ID:iV7/d2Qi
>>939 中国は常に他国のを供給してもらうか輸入してるだけで、独自のは持って
無いでしょ。
せいぜい、発展型を出来るぐらいで。
>>934 つまらない事ばっか言ってないで
まともに答えてみろよ
みっともないぞ、教育すらまともに全国民に施せてない国が発展できるわけが無い
枝葉を切り捨て中央だけ肥え太ってる体質だけ受け継いでるよな
豆腐の角に頭ぶつけないと直らないんじゃないか?その体質は
よし、お前らあったかくして寝ろよノシ
>>947 Su-33が売られにゃーのは確定だしにゃー
多分空母を持っても乗せる機がないと思うにゃー
>>904 いくつか品数をあげたのは土人教義の起源絶対論を
お前が持ち出してきたからだろw
基礎工業力は重要だけど
それがまた工業そのものを全決定したりしないの
基礎工業力の無い昔の日本と今の中国
片方は無理もみえつつ世界と競り、片方は延々とコピー
この違いを説明できた特亜人はいないと思うから、挑戦してみては?w
>>944 そのとうりです、
技術・学問は常に進んでいます。
それに追いつくだけで満足するか、逆に自分で引っ張ろうとするかではだいぶ違うのです。
>>953 独自開発でもすんじゃないですかww
>>951 殲滅云々と威勢だけは良いみたいですけどネ
>>953 まず、「2機売れ」という度胸は凄いと思ったにょ
>>952 ノシ
>>955 どこぞの半島民に教育して欲しいですね、誰かにw
なんかいよいよ嫌な汗が出てきたのでこれにて失礼、でわ
ようわからん。
>>945,951
時代が違うよ。
すでに一国で戦闘機を作るのは先進国でも困難な時代だし
その意味も薄れているのに巨費を投じる意味がない。
>>949 それで七面鳥撃ちにされてりゃ世話ないわなw
>>959 ノシ
教育できんなら戦前の日本がしているはずorz
>>961 デットコピーを巨額を投じて開発しているのは無視かよ
>>958 しかもラインがにゃー機体をにゃー
そもそもID:CNG56XJyが日本の技術レベルを当時の絶対評価でけなすのはまだわかるとして、なんで
中国の技術革新をそう無邪気に信じられるのかわけがわからん。日本には有史以来今まで現在進行形で
技術革新を続けてきた実績があるが、中国の実績って甘めに見ても明代あたりで止まってんじゃん。
>>939 ゼロ戦は米軍が捕獲したのを持ち帰って試験したら、速度は600kmは超えてた。
ハイオクのせいらしい。其れと重量と強度が一致しない事を分解して分ったらしい。
其れが後の機械類の強度試験に影響を与えた。
>>961 あれ一機無傷で捕獲されたから戦略確立したんだぞwww
>>962 売らないなら、盗めばいいんだ。 by.シナー
>>961 中国はどのレベルでも独自開発ってものがないぞ。
あと戦闘機のスペックだけで戦果を算出できる大戦略思考は笑われるから。
969 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:44:50 ID:iV7/d2Qi
>>961 いや大戦中も含めても中国独自と言うのは存在しないと思うよ。
複葉機はドイツやらの他国だし、単翼機も米国からの供給、大戦後からは
旧ソ連から続くロシア製だしね。
装甲車両は分からないけど、大戦中の主力はソ連製でしょ?
>>954 ウヨがどうこう言っても現実に世界の多くがメイドインチャイナの時代。
生産技術やノウハウはどんどん蓄積されている。
日本の長い粗悪品時代に比べればずっと早く世界デビューしているのが今の中国。
>>968 >あと戦闘機のスペックだけで戦果を算出できる大戦略思考は笑われるから。
・その戦闘機を運用する戦術体系の研究と運用・整備ノウハウは必要十分か
・搭乗するパイロットの練度は高いか
・必要な弾薬・燃料・スペアパーツの質と性能と量は十分か
・戦闘機の作戦行動を支援する偵察衛星、早期警戒機、空中給油機、レーダーシステムは十分に機能しているか
・必要な数は揃っているか
・作戦基地に対する敵の攻撃脅威はどれほどか
ちょっと考えただけでこんだけ出てくる
>>969 近代工業化に大きく遅れた国に無理というものにょ
今でさえ、先進国の何周か遅れにゃけど、あの国の規模でその差を縮めて来てるのは凄いと思うにょ
虚構の「漢江の奇跡」と比較にするに値すると思うにょ
973 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:50:07 ID:iV7/d2Qi
>>970 あ〜あ ウヨとか出しちゃったかぁ
君、画面がよく見えないでしょ?
その原因は多分涙だと思うな。
>>970 独自に技術開発してる国と他国の会社におんぶにだっこな国を一緒にするなよwww
ついでに俺は冥土インチャイナはほとんど使わん。
975 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:50:45 ID:mwVRU94q
>>970 日本が技術ODAを出してあげてる事をしらないらしい。w
>>970 現場知らないってかわいそうだな・・・バカにしてるんだよ?同情じゃないからね?
皮肉が通じないみたいだから断っておくけど。
977 :
子ぬこ@ペット右翼 ◆V97PIrbv6. :2009/04/16(木) 03:51:45 ID:xRxJ8D+s
>>970 日本の粗悪品時代って
技術より物資の問題が大きかったの
理解してないでしょ?
>>970 負んぶに抱っこに、パクリと買収を駆使して、後追いで先行者と同じ時間かかったら能無しにょww
>>970 ID:CNG56XJy
チョッポ持ってるか?本貫何処だ?。狗の子か。若宮啓文、木村伊量、 清水建宇、市川速水等の
類か。
980 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:52:56 ID:b37NyuVK
議会を紹介されても、
実現できなくては意味がない。
出来たのは、日本国だけ。
>>970 >日本の長い粗悪品時代に比べればずっと早く世界デビューしているのが今の中国。
なんかもう真面目に突っ込むのが阿呆らしくなってきたが、最後にこれだけ言っとこう。
「お前は中国が技術力を向上させてる時に、他国が昼寝をしてるとでも思ってるのか?」
中国が現に自家薬籠中にしてる技術なんて、言ってみればどれも「時代遅れ」のシロモノばかり。
日本を初めとする先進諸国が、自分で作ろうと思えば簡単に作れるものを、コストの問題で中国に
「作らせてるだけ」に過ぎない。
それが証拠に、軍事民生問わず先端技術と呼べるもので、中国の独自開発品なんて一つもあるまいが。
>>975 その金でやることといったら工場から製作機械根こそぎ移動させることだけですからね・・・
>>961 戦争初期に圧倒的強さを誇ったことは無視w
技術競争の問題なら出現時を取り上げることに意味がある
戦時消耗に耐えられず後継開発の遅れや
縮小再生産の事態になっていく問題は
国力や広い産業力の問題で別なのに
「同じだ!」とすりかえ。なんど土人といわせるんだ
984 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:54:27 ID:1ZxwbOr9
日本と中国の事なのに無関係な韓国が盛り上がるなよw
お前らはどの国よりもヤバイって事を自覚しろ
>>974 だから日本のウヨがいくら頑張っても世界的潮流は変わらないのw
>>975 日本のODAは事実上の賠償金だからw
>>985 世界的潮流(笑)
事実上(笑)
(・∀・)ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
>>981 中国馬鹿にしちゃダメにょ
あの国は、まだ、近代工業化を始めたばかりにょ
時代遅れの代物でも、取りあえず工業化できる国は多くないにょ
差を詰めて来るの次にステップの課題にょ
>>981 日本が半導体の王と思っていたらいつのまにか韓国と安物競争させられてるのとそっくりw
989 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:57:37 ID:iV7/d2Qi
>>985 ウヨと言い出してから、レスの劣化が激しすぎる('A`)
990 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:57:37 ID:SAd9r6/Q
>>985 日本のODAをストップすれば困るのは中国なわけだがw
991 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:58:10 ID:M6yaJOKI
>>970 いやいや、仕事で中国の工場と取引してたけど
品質管理は酷いもんだよ
いくら言っても直らない
図面とか注意事項とか見てるのか?と言いたくなるぜ
992 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 03:58:22 ID:cz3SJgEk
戦闘機開発が今でも先端分野の典型である事には変わりない。
日本が国産戦闘機を開発すればたちまちトップ争いになるのかどうかは非常に重要な問題なんだよ。
>>985 出た…「流れ」
最後にも見せる土人っぷりwww
論理を説明しような
言い逃げじゃなくて検証に耐えられるものをなw
>>985 世界的潮流ねぇ・・・
家が経営してる工場、中国に合弁(相手会社は台湾らしい・・・)会社があってパクられない?って聞いたら、
普通に無理って答えが返ってきましたがw。
理由は、同じ工作機械作っても技術が無いから無理、だそうですよニヤ(・∀・)ニヤ
>>990 既に止り始めてるにょ
この後どう頑張るにょか見物だけどにゃ
取りあえず、南韓技術を買い叩いて移動させてるらしいにょw
管理人は朝日新聞の書込みは判ってるだろうな。
>>987 つっても、先端技術って長い間の基礎研究と、技術的蓄積があって初めて開発可能なわけで。
しかも、設計図もらったからってじゃあもう自分で作れるね、って話じゃないんだぜ。設計図通りに
作ろうとしても、必要な工作精度が満たされてないと出来上がったものがまともに使えなかったりするしな。
>>993 じゃあウヨは頑張って中国製品をボイコットして貿易赤字にしてやろうなw
1000 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 04:01:18 ID:cz3SJgEk
旧世代に勝てる兵器を作れるのは先進国だけ
1001 :
1001:
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`)-( ´,_ゝ`) - (^∀^ )ヽ <良く1000まで頑張った
(_) 日 (_)| 米 | | 台 (_)
| | .| | | ∧_∧ | |
| | ,,,,,,,,,,,,| | ∧_∧ (`ハ´ ) <周りを見るヨロシ・・・
| |ミ,,,,,,,,,,;;ミ < `Д´>/´ 中 (___) 皆他スレに行ったアルヨ
1001 >(´<_` )∪ ヽ| / )
(_/ 露ヽ | |___ .(⌒\___/ /
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