【米中】孫子兵法で欧米を掌握した中国?―米メディア[04/12]
1 :
いや〜ん!! けつねカフェφ ★:
孫子兵法で欧米を掌握した中国?―米メディア
2009 年4月10日、ある米ネットメディアが「古代戦術で新中国を確立」と題する記事で、
「中国は世界最古の兵法書『孫子』から武力の行使ではなく、心理戦でライバルに勝つ
戦術を学んだ」と論評した。環球時報が伝えた。「孫子」はフランスのナポレオンからベトナム
のホー・チ・ミンまで読んだとして国際的に知られ、欧米の国防関係機関でも研究されている。
100年に1度と言われる世界的な金融危機の大波が、米国社会を飲み込んで数か月。
長引く不況が米市民らにとって大きな脅威となるなかで、中国の存在感が間違いなく
増しつつある。記事は、「時空を超えて『孫子』が多くのことを我々に語りかけている」
としたうえで、中国の戦略モデルは「戦術に長けた孫武(『孫子』の著者とされる
春秋時代の思想家)から知恵を借りたもの」と分析している。
中国は米国をほぼ掌握した。欧米の経済大国が次々と不調に陥るなかで、年率6〜8%の
成長をキープ。中国の金融機関のドル資産は1兆ドル(約 100兆円)に上り、クレジットカード
の発行枚数は1億枚を突破した。先の金融サミット(G20)開幕前に、中国は米国に
その1兆ドルの資産の安全を保障するよう重ねて求めたという。
記事は、「1980年代から、欧米諸国に反発しながら、『孫子』の格言を忠実に実行し、
形勢逆転をしかける準備をしていた」と指摘する。同時に、「欧米列強のアジア侵略のように、
中国が欧米や台湾を攻撃することはない」と分析しており、「同書は、穏やかに欧米の
武装を解け。そして、欧米より長く存続せよと説いたのだろう」と予想している。
慎重に、ゆっくりと勝利をつかんだ中国は、「欧米のなかでも米国に狙いを定め、
金融体制における脆弱(ぜいじゃく)性を突いた。その戦略モデルは、
恐らく孫武の思想の延長線上にある」と記事はまとめている。(翻訳・編集/SN)
ソース:レコードチャイナ 2009-04-12 19:09:21 配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g30405.html 関連スレ
【米中】「手と手を握り進む」 温首相、クリントン国務長官に孫子を解説[02/22]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1235309450/
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:26:11 ID:XtdrGG/J
この前、イギリスから来た奴がカラーのことを「Colour」と書いていたから、
俺が「Color」と指摘してやったら、吃驚してた。
日本人でも英語に堪能な奴が居ると思わなかったみたい。
本場の国なのにスペルミスしたのがよっぽど恥ずかしかったのか、
曖昧な照れ笑いする姿が日本人とそっくりで和んだ
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:27:17 ID:kvDAdLCr
北朝鮮を完全に囲ませないのも孫子の影響かよ
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:27:24 ID:Lp8Clos7
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:28:09 ID:s6RlpRc9
阿Qの間違いでは?
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:28:22 ID:K6n9tOgq
漫画の読みすぎ
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:29:56 ID:5oD0HKMI
アメリカが中国の領土になるのも、時間の問題
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:29:58 ID:vjq6EPov
具体的にどんな兵法なんだろうな
風林火山
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:30:28 ID:b/Z8a2J/
おっぱいは小さいほうがいいってことだな
知力プラス5に加え水軍が付くからなぁ
中国に金出せよと突っついたの日本の酔拳の使い手だぞ。
>>4 >>2の頭はかわいそうってコピペ
そんでもって誰でもすぐ分かるような事を聞くお前は相当かわいそうって話
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:34:12 ID:5oD0HKMI
大日本帝国軍>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>南京大虐殺・孫子兵法
>米ネットメディア
実在するのか
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:34:52 ID:EUlFTk57
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:34:57 ID:Uy0QNdu9
孫子だっけ?最古は?
兵法の英訳って好きだわ
「戦争の芸術」
だぜ!
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:35:43 ID:Lp8Clos7
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:36:55 ID:90rNdEzV
確かにアジアは脅威だろ
タイでおこってることは何を意味するか
なんという無意味な妄想
こんな記事で飯が食えるのか
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:38:57 ID:Ir8kW0cV
欧米を掌握したというよりも、勝手に欧米人のエリートと呼ばれる人たちが
中国を優遇していたように見えるけどな。
日本と中国じゃ、欧米エリート受けが違いすぎ。
>>8 ・勝てない戦はしない。
・準備をしっかりする。
・戦争は最終手段で愚策
こんなもんかな。読んでみるといいよ。めっちゃ為になる。
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:40:07 ID:MREUg+Y2
ネットメディアって何だ?
ブログか?
米ネットメディアて・・・ちっちゃいことを思いっきり広げてると言う感じだなレコチャイ。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:41:19 ID:EanhWhDx
ビジネス書で簡略化された兵法は読んだ。
兵法と権謀術数については学んでおいた方がいい。欺かれないためにね。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:42:45 ID:WeuGM84T
後十年で支那大陸は水が枯渇して砂上の楼閣になるさ。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:42:55 ID:4CAehOdI
孫子を越えた日本が最強ってことだな
>>24 ,,,_,,-−、
ヽ==(w)i'
(,, ゚д゚) <あとよくクラウセヴィッツの”戦争論”と比べられますが
(|<W>j) あれは兵法とかではなく戦争という概念を述べたものなんですがねぇ
,i=@=i
/ノ;;|;;i'
V∪∪
>
>>18 art は「芸術」を意味するだけの単語ではないよ。
技術、技巧、人口、人為、術策という意味もある。
孫子兵法の英訳 "art of war" は 戦争術策 というような訳になる。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:43:18 ID:XsgwZcwF
>>22 アジアの植民地を失うきっかけになった日本の滅亡を願うレイシストなんて、
欧米には掃いて捨てるほどいるからな。
中国はそのための当て馬だろ。当て馬をうまく使わないでどうするんだよ。
中国がアフリカと中東を食い物にして、
その怒りの矛先が欧州の連中に向かうように仕向ければ最高なんだが、
日本の害務(笑)には無理だろうな。
あと、ロシアとはつかず離れずの距離を保てば完璧だ。
>>31 あれ?
久々にみたら、墓から出てきてますね
生き返ったんすかw
こりゃ、中国が破裂する予兆かもな
増長が行くとこまで行くと衰退の合図
現代の中国人が知っている兵法って「人に騙されるな人を騙せ」だけなんだろうな。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:45:02 ID:miC4qt5L
中国にそんな戦略があるのか?
共産党政権維持のためだけで頭いっぱいだろう。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:46:32 ID:klvXVMUY
>>22 国民性は変えられないさ。
日本人は、ノーマークで、いつの間にかそこに居る...というスタイルが
似合う。良い悪いではなく。
日本もこんなこと思ってる時期がありました。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:48:01 ID:klvXVMUY
>>38 いやいや、独裁の長期政権だからこそ、一貫した外交方針が堅持できる。
...江沢民が、大幅に逸脱して、テンヤワンヤになりかけたが、胡と温は
それなりに上手く修正した。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:50:25 ID:JJCEpK+F
>>22 中国人は白人がプランテーションで使役していたわけだし、
同盟国が落ちても世界中が敵の状態で戦い続ける変態よりは扱いやすいとでも
思っているんじゃないの?
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:51:53 ID:BUWGxKx4
とうとうマキャベリは孫子に勝てなかったわけか?
マヤの年代記「クアウティトラン年代記」などの2012年人類滅亡説によれば、第五文明は未曾有の大地震によって滅亡するとされている。
中華の栄華も後11年で終わるわけだ。
せいぜい邯鄲の夢を謳歌すればいい。
45 :
エラ通信 ◆0/aze39TU2 :2009/04/13(月) 21:52:40 ID:TGBxwdcM
孫子じゃなくて六韜だろ。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:52:56 ID:8Ieah5OG
レコードシナ(笑)
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:54:18 ID:UiJayyWa
>>28 自国の領土に攻め込まれた時点で被害を受けてしまっていると言うことだから
自国の領土に侵攻させてはならない。
を逆説的に読むと電撃戦かも。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:54:32 ID:U0CJ7Lv/
>>1 中国が経済を孫子で語る限りは、
中国の経済は近代経済ではなく19世紀以前の「商売」に過ぎない。
すなわち中国は、経済の基本を、
お客と商人が互いに有利な取引をしようと凌ぎを削って駆け引きすることにあると思っている。
しかしそれでは、匿名顧客(市場)を対象にしたグローバルな経済行為は行なえない。
近代経済の基本は、駆け引きではなく信頼にあるからだ。
中国が孫子の兵法を大事にする限りは、
信頼に基づいた近代市場主義経済を自国に打ち立てることは不可能だろう。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:54:52 ID:IP/Ql+ih
>ある米ネットメディアが
ソースが・・・・信憑性低いだろコレ
まあレコチャイに突っ込むのも何だけどさ
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:56:34 ID:TcvFC9VO
>>1 アメリカ人て、孫子を知ってることが
ちょっとした蘊蓄みたいなノリが昔からあるね
映画とかで何度も見かけた
何が何でも中国を認めようとしない東亜住人
>>49 全然関係ないけど、家の柴、結構3次元移動する
椅子の上に乗って、窓から外覗いたり
洋犬ってあんま立体移動しないようなイメージがあるから
日本犬の立体移動見たら、忍者犬って思うかもな>外人
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 21:59:12 ID:WdqOACJy
ユダヤの議定書(プロトコル)のほうが執行されると怖いけどな。。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:00:14 ID:4rdvehQS
孫子の兵法を実践したのは日本だろうw
よくわからんが成長率って信頼できる数字なのか?
手足は腐り内臓がボロボロでも成長と言うんだね
>>55 途中から戦争しまくったけどな。
明治はよかったが昭和の政治家はクソ。
神風特攻隊はかわいそすぎる。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:06:13 ID:XsgwZcwF
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:08:19 ID:G7k6TdsD
孫子の兵法なんて、
抽象的過ぎて、
ある程度の頭が無いと役にたたよ
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:08:42 ID:UYTaqzpr
>>1 具体的にどういう行動を取ってきたのか実例挙げて例解してくれよ。
孫子読める中国人が今何人くらいいるのだろうか?とおもうのだがw
ああ、簡体字版さすがに孫子位は作ってるのかにゃ?
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:09:31 ID:Uy0QNdu9
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:09:41 ID:bcU4yONc
中国って1%成長じゃなかったっけ?
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:09:51 ID:ey0we7yP
>>2 確かにイギリス人はアホだよな。 CENTERをCENTREなんて書いてやんのw
本当に馬鹿ばっかりだよな、イギリスはw
>>61 日中戦争からこの方
アメは振り回されまくりだけどね
アメがアホなのかシナが狡猾なのか・・・・・・
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:10:04 ID:i7Lf7ZjW
今の中国政府には「孫子」じゃなくて、「孟子」を読んでほしいんだが・・・
性善説、王道政治。本当にこの国から出てきた思想とは思えんw
>>67 現実が酷すぎて、その逆を妄想して書いたのかも。
だから「もう」子。
…すまん、適当に言ってみた。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:12:28 ID:Uy0QNdu9
>>23 あと、
自分のことと敵のことはよく知りなさい
とかね
孫子だけよむより李衛公問対もセットでですね・・・
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:13:52 ID:Uy0QNdu9
孫子は凄いんだけど
日本や欧米にそれをやると嫌われるという不思議
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:15:07 ID:lOqPBf7J
>>18 Art of WarのArtは技術って意味だろ。
74 :
エラ通信 ◆0/aze39TU2 :2009/04/13(月) 22:16:02 ID:TGBxwdcM
孟子の孟とは『長男』を指す言葉です。
>>68 実際そんな感じだったらしいな。
欠けているからこそ、それを補うための思想や理念が生み出されるものらしい。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:17:59 ID:Uy0QNdu9
>>60 役に立てないってなんの役に立てようとすんの?
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:18:05 ID:9QFWhh7m
どんなに策を弄しようと、土台が緩いとどうにもなんないけどな。
何事にも限度がある。
十数億の人口を喰わせるのは至難の業。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:18:23 ID:ZEj6MCvO
駄目だなwそんなんじゃ
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:19:39 ID:SU9foWmO
孫子だろうが何だろうが歴史上中国が世界を支配した歴史はないので却下!
これから侵略しようとしてるのも却下!
歴史上中国は50年くらいしか歴史がない。
5族協和こそ中語の発展に寄与する。
日本が侵略したとか捏造してるんじゃねーよボケ!
「文化大革命」のとき、諸子百家の思想をボロクソ
に言っていた国がよくいうよwwwwwwww
>>78 武田信玄が若い頃から勉強してたんだっけ?
>>72 なにしろ卑怯すぎるからなw
支那人と朝鮮人に根強く残ってる卑怯さだわ。
孫子の兵法なんて、卑怯者のゴミ戦略だわ。
遺恨を残すのが嫌なら、孫子なんて卑怯者を信奉しないことだな。
85 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/13(月) 22:22:08 ID:Ww8zM9fR
孫子を実践しているというなら、
中華人民共和国の経済成長率はウソだな(笑)
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:22:17 ID:Uy0QNdu9
>>31 「孫子を大戦前に知っていれば、負けることはなかった」
と悔しがった皇帝がいてだな
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:22:57 ID:rWSfPuNz
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:23:32 ID:i7Lf7ZjW
ちなみに、風林火山は本当は風林火陰山雷と6つの句からなる。
それが省略されて4句になった。
其の疾きこと風の如く
其の徐かなること林の如く
侵し掠めること火の如く
知りがたきこと陰の如く
動かざること山の如し
動くこと雷霆の如し
>>84 卑怯もんだとばれてる時点でそいつは兵法の扱いがへたくそということになる
>>84 元寇が襲ってきた時に
一騎打ちを所望して言葉のわからない元寇にタコ殴りにされた
鎌倉武士を思い出したww
つか今の中国人自身、孫子なんて読んでねーだろw
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:34:15 ID:JJCEpK+F
>>84 孫子といっても孫武の13編が孫子とされていたのはもったいねえよな。
孫?兵法30編もなかなかのものだわ。少しオタ臭のする内容だがw
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:34:21 ID:klvXVMUY
>>58 国力が疲弊するから、戦争はよく準備をした一回だけで決着しろというのが
一番の骨子だからな。
そこを忘れて、各論を学んでも、何の意味も無い。
天王山一回の秀吉や、関が原一回の家康は、さすがに戦の天才。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:38:27 ID:/mOkbN/v
昨今の中国の成長率が凄いって騒いでるけど、今まで何にもなかった所に産業を
持ち込んだら、そりゃあ数字は跳ね上がるでしょってもんで?
1が100になれば見かけ上は100倍になるんだからね。
95 :
jpispigg:2009/04/13(月) 22:38:31 ID:VHtVnQty
日本人 別の名前は 殺人者の子孫
暗闇に 薄気味悪い 日本人
糞や人間器官を食べ 嘘を吐き出す 日本軍やその子孫
盗人が 被害者気取る 日本犬流
日本鬼子 昔も今も 殺人犯の鬼子とその子孫
日本人 天神を名乗り 殺人魔
日本流は 放火強姦残殺 嘘ばかり
嘘つき日本豚 嘘をごまかす 嘘をつく
日帝が書き 日犬が演じる 捏造史
強姦殺人は 日本人の 文化です
売春は 日本女の 一番自慢です 特に外国人の相手
脳みそが 両班儒教で 腐ってる
駄々をこね 釣魚台くれろと 喚く 日帝軍魂
日本犬 卑怯卑劣は 生まれつき
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:41:24 ID:HLsMNURP
>>95 赤ん坊食う国が何を
ちなみにイタリアの首相の言葉だから
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:41:53 ID:XpNfj7Qs
日本は「墨子」に学んで専守防衛を墨守しています
損して得とれ
>>93 戦争は出来るだけ避ける事だったと思うが?
春秋時代は群雄割拠だから、他の一国と戦争して勝っても、被害が多ければ、すぐに他国に食われちまうから。
孫子の英題は「Art of War(戦争の技術)」
>>100 中国で尊敬できそうなのって
春秋時代ぐらいまでのような気がしたり。
精神性に関してはそっから落ちる一方だしー。
「戦争やらずに勝てばそれが一番だっせ。百戦百勝とかアホちゃう?」 とかいてある兵法書。
まぁ大体どこの兵法書もこういうことが書いてあるわけだけどもw
それでも避けられないときはしゃーないからうまくやれよ! と続くw
>>98 墨子と同じで、ある国を人知れず図面演習で救っても、その後、その国の民家で雨宿りしても追い出されるのと同じ様な状況だな、まったく感謝されない><
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:48:37 ID:aFD8ouKK
こんな馬鹿なことばっか言ってるから、日本人に心底軽蔑されんだよ、支那は
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:48:55 ID:mSwJlZnX
雑貨経済大国の現状だ。戦端技術は外資系
の輸出品。
>>102 まぁ、それ以後も宋代とかもたまに、尊敬できるような人間が現れると思うがな。
国滅びる時、必ず忠臣現るだったけか?
>>107 最後には
「忠臣は国が滅びなきゃ出てこない」てな
逆転現象が・・・・・・・・おいおい・・・・・・・
まあ、「私はこんなひどい国にも忠義を尽くしましたw」
てな話
>>107 個々の英雄で尊敬できそうな人は
それこそたーっくさんいるけど
思想的には出涸らしでしかないような気がすんのよねー。
太平天国の乱あたりは面白かったけど。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 22:56:52 ID:ERPCz8/l
チャイナロビーが孫子の思想で行われてるとは思えんがw
対チャイナロビー部署でも設けてみるとかw
日本でも巻かれている人沢山いるだろ
外交術に関しては、中国はぶっちぎりで世界一だと思うよ
逆に日本は最低レベルだな
>>108 陳 舜臣の中国の歴史だったと思うが、宋だったか、明だったかどっちだったか忘れたが、最後の皇帝は結構まともだったんだが、
それ以前がめちゃくちゃで、手遅れだったと読んだ気がする。
>>110 外交使節が来た際に能臣だったら冷遇して
阿呆だったら盛大に貢ぎ物を持たせて歓迎する
…なんてのは、今でもそのまんまだと思うがなー。
孫子じゃなくて六韜だっけ?
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:02:37 ID:xmwzWpqW
中国は最低でもGDP成長率8%は必要。
このままいけばガチで餓死者もでる。
>>114 66 :名無しさん@八周年:2007/12/07(金) 11:29:26 ID:2o7KOpih0
>>56■【 六韜 】 [ りくとう ] (中国の兵法書)
[第十五 文伐篇] 周の文王が尋ねました。『武力を用いず知恵によって相手の国
を倒す十二の方法とは、どのようなものか?』
●第一には、 相手を油断させることです。 一時的に喜ぶような贈り物をし こちらの
侵略の意思を隠します
●第二には、 相手国の君主の信頼する忠臣に取り入り 君臣の信頼関係に亀裂を
入れなさい
●第三には、 相手国の君主の臣下に賄賂を贈り こちら側のために働くように仕向
けなさい。その臣下は 身体は相手国にあっても心はこちら側にあるようになり、
相手国に害悪をもたらします
●第四には、 相手国の君主や臣下に美女や金銭をを贈り、堕落させるように仕向け
なさい。やがて相手はこちらに逆らわないようになり、悪だくみも上手く行きます
●第五には、 交渉の為に隣国から有能な忠臣がやって来たならば、何一つ話さず、
与えず、無為な時間を過ごさせよ。交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者
が無能ならば 大いに与え、歓待し、成果を与えよ。そうすれば、隣国では無能な者
が重用され、有能な忠臣が失脚する。 そしてやがては滅ぶ
●第六には、 外国に滞在する相手国の臣下を手なずけ、臣下の間に相互不信の間
隙を作り出しなさい。相手国に切れ者の臣下を送り込み、働かせ、相手国の内外か
ら切り崩せば、相手国を滅ぼすことが可能だ
●第七には、 相手国の忠臣へ大いに賄賂を贈り 内通させて、故意に仕事を怠慢にし、
遅れさせるように仕向けよ。
●第八には、 一人でも多くの相手国の臣下に賄賂を贈り、儲かるようにします。 実際
に儲かれば その臣下たちはわが国を信頼し、わが国のために働くようになる。これを
『親交を重ねる』 と言います
●第九には、 相手国を尊重するかのように振る舞い、友好国であるかのように錯覚さ
せるのです。
●第十には、 両国が運命共同体であるかのように装い、その間に 密かにこちらのため
に働く人間を増やすのです。
●第十一には、 わが国の為に働いてくれる相手国の臣下には 十分に報いるのです。
相手国よりも良い待遇を与えるのです
●第十二には、相手国の不忠な臣下と共謀し、君主が堕落するように仕向けるのです。
美女を与え、良馬を贈るのです
>>112 ぶっちゃけると中国って 初代〜3代ぐらいまでしか
最高位としての皇帝に力がないような気がすんのよね。
宦官や外戚がしゃかりきになって
皇帝の力を削ぐことだけに力を注ぐから。
アライドテレシスのハブにCentreCOMつーのがあるんだが、
数年アメリカに単身赴任していたことがある上長が読むのに四苦八苦していた
119 :
エラ通信 ◆0/aze39TU2 :2009/04/13(月) 23:06:49 ID:TGBxwdcM
大阪の橋元知事はめっさ冷遇されてたwww
これだけお先真っ暗な条件が揃ってる中国でこんなハッタリが言えるなんてたいしたもんだ
日本で最高クラスの政治家は神になった徳川と明治の政治家達だな
逆に大戦以降、質はガタ落ちで最低クラスの小沢何かが出てくる始末
孫子の国と外交戦しても旨みだけ吸われるのがオチ
孫子的にいえばこういう時は動かず、守りに徹して
敵の国が内部から崩壊するのを待つのが最良とされるんかね
>>120 国内向けでしょ
虚勢でも張らないと崩壊寸前とか。
>>116 そういや日本にはかつてパンダ貰って
喜んでいた首相がいましたね…。 (棒
そのまんますぐるw
>>117 それは、痛し痒しでしょ。
魏が司馬氏に乗っ取れれたのは、一族を王として各地に封じたりしなかったからで、
それを見て、晋が一族を王として各地に封じたら、それもそれで、早く崩壊したんんじゃなかったけか?
中国って、結構この繰り返しじゃなかったけ?
>>123 欧米じゃ
シナに媚びてる政治家を
「パンダハガー」って言うんじゃなかったっけ?
>>124 宦官&外戚が原因で国が滅びた例は
それこそ枚挙に暇がないけど
皇帝個人の無能さによって滅びたってのは
わりと少数派だと思うんだよねー。
隋や新を馬鹿にするつもりはないけどw
つか、あそこが滅びる原因は
宦官&外戚、飢饉と農民反乱、異民族が南下
…ってのがパターンすぐるような気が。
>>125 シナに媚びてるんじゃなくて
女を抱かされたり
弱みを握られてるんだと思うけどねー。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:17:25 ID:JJCEpK+F
>>116 支那は教科書通りやってるだけなのにまんまと騙される奴の多いこと
特に九、十の友好を装うところなんて「日中友好、東アジア共同体」に酔っちゃってる連中の事だな。
>>129 人間、あまりにも綺麗に騙されちゃうと
本人のプライドの問題も相まって
失敗を隠そうとするし 「この俺が騙される訳がない!」 と
ドツボに填りまくった挙げ句に
積極的に工作活動に勤しむようになるのよねー。
さっくり玉を飲まれたパチンカスと思考が一緒というか。
131 :
釣られ師 ◆Q3Rf0rNBGY :2009/04/13(月) 23:21:27 ID:/x50s4R4
>>126 後漢が滅び、三国時代になったのは・・・
宦官外戚の対立で王宮が腐敗して、飢饉が起きて黄巾の乱が発生して、南は山越・南蛮、北は匈奴の南下。
満貫ですか。
>>130 ゾルゲの得意技か・・・・・
「あれ?あなたはご存じないw」
>>131 つか、中国は広いから
いっつもどこかで飢饉は起きてるし
異民族の流入による被害は頻繁だし
国としてきちんと機能してれば
それらの影響を最小限に抑えられるけど
歯車が噛み合わないと
さくっと国が壊れるだけなんじゃね?
…とか思ったり。
卵と鶏のどちらが先か…みたいな印象が。
日本をぶっつぶした、つけが回ってきたねwwwwwwwww
>>126 その辺がのさばるのも、歴代皇帝の責任だと思うけどな。
中国の歴代王朝の官僚制ってどの程度だったんだろう。
日本の江戸時代程度の官僚制が出来たのはいつなんだろうな。
王を封じようが、中央が役人を派遣しても、どうせ最後は群雄割拠。
皇帝の無能さと言うか、幼君や若い君主で能力がどの程度あるか分からないまま滅ぶことが多いような気がする。
ただ、前漢は劉邦が死んで呂氏が専制しそうになるけど、陳平さんが左袒の故事で排除するんだったけか。
あと、前漢・後漢と言うが、後漢を起こした劉秀は、劉備さんほどかわからんが、王族と言うより地方の豪族レベルだったそうな。
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:28:28 ID:E0tq8BlK
>>126 宦官&外戚は原因というより結果
それを許す最高権力の能力低下が直接の原因だな
基本的に皇帝が支配してるパターンだと世継ぎの段階でグダグダになるからにゃー
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:31:55 ID:cG+0l2W0 BE:445277928-2BP(1)
今まで、中国の国内政策は毛沢東を英雄とする「偶像崇拝主義」だったが、
近年、国際社会の表舞台に上がった中国は、国際社会から「毛沢東の非道さ」を
毎回、追求される。ソビエトが崩壊し、危機感をもった中国は国の象徴を
路線変更し始めた。
そのために、中国は北京オリンピックの決定から、毛沢東の話題は出してこない。
このことで分かるように、中国は自分達の非道さを隠して国際社会の目を気にしている
臆病者の民族かもしれない。
中国は今、虐殺者ではなく、文化人や哲学者を「中国の象徴」にする国策を取っている。
非道な過去の歴史を持つ中国、悪の歴史を抹殺するのも中国の得意技かもしれない。
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:33:13 ID:83In3OFM
日本は自己完結国家だから、米国人には旨みがないだろ
支那大陸は、拝金主義だし奴隷制が定着しやすい。
>>138 国民にまでその意識が徹底されておらず
すぐに新聞なんかで愛国心を喚いたりするけどな。
最近、胡耀邦や趙紫陽を
再評価する声が出てきてるらしいけど
それはそれで悪くないことだと思うけどねー。
毛沢東と四人組、および江沢民以外は
そこそこ尊敬できそうな指導者がいたからなぁ。
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:35:16 ID:7XWsY+79
>>131 宗教がらみも原因だね。黄巾の乱も白蓮教徒の乱も太平天国の乱も
宗教しか頼るものがいないものたちが激増して勃発した乱。
今、キリスト教徒が1億を突破したらしいが、これはかなり中国が
危ない状況になっている証左だと思う。
中国は侵略するより侵略されるほうが似合ってる
もともと国に忠義を尽くす人間が育たない
金儲けに邁進する国だし、中国人にとって共産党は生きる手段であって
明治の志士のように自分の命を捧げても守らなければならない志の高い物ではない
まあ、だから何が言いたいかと言うと、これだけ日本に売国奴がいるんだから
中国にも自国の利益を切り売りする売国奴がいてもいいなと思う
まあ人民を低賃金で酷使した部分は十分売国奴なんだけどね。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:38:09 ID:9BUT6U3c
ゼンジーの手品
>>141 あそこらへんは宗教っつーより
農民反乱の一種だと思うんだがなぁ。
中国では教会が秘密結社の役割を担いそうだから
昨今の中国におけるキリスト教が大爆発ってニュースは
続報がちと楽しみだったりしたり。
>>125 >「パンダハガー」って言うんじゃなかったっけ?
「そんな餌に俺様がクマー!!!!」をパンダにした感じのAAを想像したw
中国は人口が増えすぎると人口を減らすべく戦争を行う。効果が不足していると飛蝗が援護する。
というオカルトじみた説を・・・
>ソース:レコードチャイナ
糸冬了〜
飛蝗って普通の蝗がある日突然
突然変異であんなことになるらしいから
あながち冗談tだと言い切れないとか?
大陸には中国人が増えすぎないように
各種、セーフティプログラムが働いていて…。
>>148 自然の持つ”調整能力”といいうやつは「オカルト」でもないからねぇ・・・
>>146 雀を敵視する権力者もコミだったりしてw
151 :
三河農士 ◆fZjiKO5lZ2 :2009/04/13(月) 23:47:24 ID:MFu3rESP
>>139 奴隷は定着しやすいどころか既に奴隷みたいなもんだろ、農民工は。
清朝時代にも苦力を輸出してたりしたし。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:48:09 ID:r7zbseyQ
>>1 > クレジットカードの発行枚数は1億枚を突破した。
それなんてプライムローン?w
>>1 買被るにも程があるが侮れない相手である事は変わらないね
人海戦術は戦闘以外のほうが役に立つようだ
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/13(月) 23:56:17 ID:qQX8siPa
環境汚染は人口抑制の一環
155 :
ココ電球 _/::o・ν ◆tIS/.aX84. :2009/04/13(月) 23:58:41 ID:3ggmiICA
「戦わずして勝つ」は心理戦を述べたものではないよ
あほかと
>>86 ,,,_,,-−、
ヽ==(w)i'
(,, ゚д゚) <ああ、クラウセヴィッツの戦争論の重要なところって「戦争とは何か?」を述べたことにあってですね
(|<W>j) 戦争の仕方のところはさして重要なところではないんですよ
,i=@=i
/ノ;;|;;i'
V∪∪
人口が13億だか、16億だか居たら、勝って当然
いままで、日本やアメリカの下だったのが不自然なんだよ
>>148 あれは凄いよな。
色も飛行能力も体の成分も変わるからなあ。
多摩動物公園の昆虫館で人為的に造っていたりするw
今もやっているかは知らないけど。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 00:22:00 ID:yA5D1sCs
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 00:28:16 ID:4Pri+sOl
中国をいつまでも格下扱いする事は出来ない。
日本がこのまま何も変わらなければ簡単に中国に追い抜かされるぞ。
>>160 まったくだね。
どっかのコピーしかできない半島とは違う。
彼らは、ライバルとして認識できる相手だ。
>>1 >欧米の経済大国が次々と不調に陥るなかで、年率6〜8%の成長をキープ。
これは、中国の実情を無視したヨイショ記事だね。
他からの受け売り解説だが、中国の経済回復はかなり大変みたいだよ。
中国が 保8(成長率8%の維持)に懸命なのは、それが政権の生命線だから。
毎年の新規参入労働力が現在の労働人口の7.5%だとか。
だから成長率8%を維持できないと、失業者があふれて社会が不安定化する。
中国の場合、社会不安定化は体制崩壊につながりかねない。
中国経済の 個人消費、投資、貿易 のうち貿易(外需)がサブプラショックで激減。
それに影響され、株は暴落、民間の投資や消費もガタ落ち。
中国政府は2年前にはインフレを懸念して、加熱防止のための経済引き締め策をとった。
しかし今は、景気対策最優先で、公共投資と金融緩和、個人消費振興にやっき。
ところが、中国の経済体質が政策の効果を減殺している。
個人消費を振興するために商品券や政府補助も出してるらしいが、体質的に効果が小さい。
個人消費の比率が極端に小さいからだ。 アメリカ 70%、日本 60%、中国30数%だ。
また、社会保障制度が不備だから、不景気になると庶民は貯蓄に走り消費しなくなる。
投資では、確かに中国政府は資金が潤沢だから、日本のような金策の苦労はない。
しかし放漫なばら撒き投資が不採算部門に流れ、腐敗体質を高進させる。
だけど他に有効な景気対策が無いから、しゃにむに大型プロジェクトを打ち出している。
日本は景気悪化で政権交代はあっても、体制崩壊の危険はないから気楽なもんだ。
マンビキやホームレスが増えても、暴動は起こらない。
ここは、憂さ晴らしにコキントーのお手並み拝見といこうよ。
>>44 言いたいことがよく分からんが・・・マキャベリの頃のイタリアはフランスにフルボッコにやられててな。
オスマントルコのように、古代ローマのように強かったらこんな目にあわないのに、
と、まぁいじめられっ子がどうすればいじめられないように強くなれるか、のレベル1の話しでしかない。
遠交近攻とか孫子とか、そんな高レベルは、夢のまた夢。
結論としては、他国に負けない侵略されない、強力な軍隊を持つためには、国内が統一されるしかない。
ではどうすれば国内が統一されるか、統一できる指導者には何が必要か、という話になって、
統一のためには、圧倒的な「実力」、軍事力と、それを有効に使える残虐なまでの知謀陰謀が必要だ、と。
でもそのためには、本当に幸運なやつ、運勢を時勢をものにし、ものにし続けられる!くらい幸運なやつでないと保たないと。
それより一番楽で幸運なのは、世襲で、宗教的なリーダーで、国民の誰もが素直に従ってくれる、そんな王国だってことだねー。
でも、そんな国あるわけないよねー(泣 イタリアにそんな国王が出てくれないかなー、という妄想、泣き言が「君主論」(卒論)。
だから、マキャベリがもしも日本を知っていたら、明治日本、現代日本、江戸日本、をもしも知れたならば、
血涙流して号泣すると思う。地面を拳で殴り続ける、流血し拳が壊れ腕が折れるまで悔しがって叫び続け泣き続けると思う。
それくらいイタリアが悔しくて悔しくて、日本が羨ましくて羨ましくてたまらないと思う。
>>160-161 トヨタ、ホンダ、ソニー、パナソニック等と互角に渡り合える中国の企業ってあるか?
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 08:45:51 ID:Vfhzyq86
今まで中国を肥え太らせてきたのはお前らだろ
自分を実際より大きく見せる策ですね、わかります。
>>164 へぇー。横からだけど、解説ありがとう。
なんか北朝鮮もそれをめざしてそうだね。
北朝鮮は
・世襲
・宗教的なリーダー
までは出来ているけど
・国民の誰もが素直に従ってくれる
がないからダメ国なのかな?
日本がバブルだった時以上に、中国脅威論がアメリカで吹き荒れる時がくるのか!
でもロビー強いからな平気だろ
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 10:54:40 ID:2YunPCUD
>>8 >具体的にどんな兵法なんだろうな
プロパガンダ
ただし、相手にそれと悟られた時点で失敗ですが。
始皇帝が上手かったみたいね。
攻めたい国に先に同盟を申し込んで安心させる。
相手の国に、ウソに決まってるから、国防を強化しよう!という派と
戦争が回避できるなら回避しよう!という派と2分する。
戦争回避派を抱き込んで同盟の証に、
国防を強化すんな!とそそのかす。
で、工作していいがかりで、そちらが同盟を破ったんだぞ!と、攻撃開始
つまり現在の中国が今の日本の政治家にたいしてやってる事と同じなわけ
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 11:00:38 ID:ya53WA76
世界は中国に制覇される。
中共は孫子よりどう見ても外交はレーニン、内政はスターリン模範だと思うが・・・。
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 11:07:02 ID:4bcsd0Np
つまり姑息で卑怯ってことね
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 11:29:48 ID:96FNxzLC
中国はその戦略でも戦争でも他民族に負けて支配された歴史の国だろ?
ぶっちゃけ孫子の兵法からでは無くて
中国の失敗から学んだほうがいいと思うんだが
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 11:39:29 ID:BEgi/z95
>>162 中国政府の発表自体、信じるに値しないといえる。
経済絶好調といいながら、恐ろしい勢いで失業者が増えており、
落ち目だといわれる日本にあの手この手で不法入国している
奇妙な現実をどう説明すべきか?
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 11:42:43 ID:hcsR3Do5
ハニートラップ
>>176 関係ないけど、
ハニートラップってイタリアのベルルスコーニ首相には効かなさそうだよな。
マスコミに追求されたら、
「なかなか締まりのいい女だった」とかあっけらかんと笑い飛ばしかねない。
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 11:45:58 ID:sgxXB/VK
古典にかぶれるより中国を反面教師にした明治政府は賢明だよ。
それは現代にも言える事だから、日本は米中をよく観察して愚策を避ける事。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 11:53:03 ID:rReunf7f
>>1 欧米人は相変わらず張り子の虎に騙されるんだなw
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 11:59:07 ID:r/kCejz7
>>172 ライバルの国の無能な政治家や官僚には手柄をたてさせて出世させ、
有能な政治家や官僚に対しては足を引っ張って失脚させようとする
これが中国の外交の基本
まさに孫子
>>75 中国庶民の基本精神は無為自然・神仙崇拝の道教寄り。
無為自然(人為的な道徳を排した自然のままの無為こそ道である)の思想が、庶民の現世利益追求とつながり、欲望と腐敗渦巻く社会がデフォルト。
それをなんとかしようと、孔子や孟子が「徳礼」の概念で為政者の教化を試みたり、韓非子が「法」で庶民を律しようとしたりしたが、現代に至るまで成功していないな。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 12:00:52 ID:Zk423p8J
>>175 ハゲドウ!
チャイナの恐ろしさは、その侵食率の高さだ。
ここ5年間のチャイナの増え方は異常!
日本だけでなく世界中へチャイニーズをばら蒔く、まるでゴキブリの様だ。
183 :
エラ通信 ◆0/aze39TU2 :2009/04/14(火) 12:05:33 ID:EQFXJd1S
ここまで孔明の罠なし
>>174 異民族から侵略を受け、何度も国が滅びてきた歴史は事実だが、
しかし時代を経るごとにその支配地が拡大していったのも事実。
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 12:20:22 ID:yGQ7PCrf
支那人は謀略に頼るから、戦争に弱い。
いや、戦争に弱いから謀略に頼るのか?
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 14:50:17 ID:4i0w/m/J
>>186 戦争は下の下、謀略は戦略の上策と考えてるからじゃない?
実際アレキサンダーが出現するまでペルシアが金と謀略でギリシアを好き放題に翻弄してたから、
正しいと言えば正しい。
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 14:57:42 ID:BEgi/z95
>>187 文化的なものか、日本人は謀略を軽くという下に見る傾向が強いと思う。
暴力でまんまと豊臣家を滅ぼした徳川家康が、人気が今ひとつなのも
それが原因かと。
謀略も数ある戦争技術の一つに過ぎないと割り切ればいいのだけど。
米国はこういう言葉があるのを知らないんだろうな。
・生兵法
・論語読みの論語知らず
>>188 家康は秀頼が臣下になれば豊臣を潰す気はなかったはずだよ、夏〜冬の陣まで10年近く間が開いてるからね。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 15:24:21 ID:eROEQicS
>>185 中華人民共和国より唐や清の方が広いんじゃね?
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 15:26:05 ID:nZ5F/TQ8
>>186 それだな、チャンコロは腹決めて食いかかるしかない
>>186 日本も第一次大戦までは謀略がうまく行ってたな
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 16:25:46 ID:2YunPCUD
>>173 >つまり姑息で卑怯ってことね
スポーツじゃないので卑怯とはいわないよ
当時、秦は最高だったので、残りの6国は6身合体して、秦と対決しょう!と、
諸国を説いて回る軍師がいた。
名前忘れたけど(鬼谷先生の弟子)
これに対向するために、後で攻撃する予定の国と、同盟し、1つ1つ個別撃破で、秦以外の6国が連合軍で襲って来ないように、知略を廻らせたんですよ。
始皇帝自身がすごく頭がよかったらしい。
当時、秦の最高軍指令官がいて、この天才軍師(昌平君)が敵国に寝返って、秦最大の脅威だった楚の国の王様になってしまった!
始皇帝は、この昌平君と対決して勝った!
それでも残りの6国に6身合体連合国軍作られたら勝ち目はなかったですよ。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 16:31:17 ID:2YunPCUD
>>186 >支那人は謀略に頼るから、戦争に弱い。
いや、戦争に弱いから謀略に頼るのか?
支那では伝統的に、北の北京のほうが戦争と謀略に強く、でも食い物がなく、文化もないので、
いつも南(広東省とその周辺)を襲って、略奪を繰り返してたそうです。
南は食べ物が豊富で、文化も高く、戦争を好まなかったので、
南から北に侵略することは、ほとんどなかったそうで
戦争の目的が食べるためだったから、当然知略に頼るんですよ
>>2 イギリス人って二階のことを一階っていうよな。ホントあいつらアホだよな。
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 16:54:42 ID:aBfquamX
謀略にも武力行使にも一長一短があり、
いずれも時と場合を弁えずに度を超えて依存すれば弊害が大きくなる。
政策決定に臨んで常に武力に依存し続ける場合の弊害の大きさは想像に難くないが、
謀略に依存し続ける場合の弊害という問題についても武力同様に大きくて当然なのだ。
あーレコードチャイナね
中国共産党発表のホルホル記事じゃねえかw
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 17:43:33 ID:U+8UGh/D
>>162 >中国が 保8(成長率8%の維持)に懸命なのは、それが政権の生命線だから。
台湾の分も入って8%?それとも抜きで?
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 18:01:16 ID:aBfquamX
共産党が8%以上と発表する必要がある場合、実情に関わらず8%以上と発表されるだけの話。
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 18:02:59 ID:lZa9NTfJ
シナ畜に屈服する白豚w
白豚に戦争で勝ったことがないシナ
必死だなw
彼を知り己を知れば……
シナーは双方共に理解していないと思うが。
>>200 自称8パーセントでしょう。
実際の数字なんてどうなっているか、自身ですら把握していないんじゃないですか。
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 18:13:03 ID:1B12TtF7
>>197 イギリスやヨーロッパで馬車が使われていた時代、1階は
馬車用、2階から上が人間用。これ常識な。
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 18:13:31 ID:+/3JaHcV
今の支那畜に古代支那の偉大な思想を理解実践するなんて最早不可能でしょうな
4000年前に絶頂を極めてしまい、後はなだらかに落ちてゆくだけ。
毛沢東なるキチガイが中国にトドメを刺したと思っている。
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 18:23:24 ID:aBfquamX
構成員が謀略に依存し過ぎた社会ではあらゆる局面で虚実が入り乱れてモラルと信頼関係が崩壊する。
中国社会は明らかに自分たちの嘘によって慢性的な自家中毒に陥っているのだ。
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/14(火) 18:59:56 ID:oZt11Q04
情報操作しまくってますってことだろ
孫子曰く「水は高きを避けて低きに赴き、兵は実を避けて虚をうつ」
最近のチュゴクの水は虹色やら、青やら緑やら、綺麗になったアルな
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 00:51:22 ID:M6kZzHkj
>198
その弊害をよく体現してるのが古典馬鹿の代表ともいえる併合前の朝鮮だろうねw
謀略や帝王学を学ぶ者達が夢見る絵図を、安易に信じるべきじゃない。
参考に留める分には良いんだが、現実はもっともっと厳しいw
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 01:01:04 ID:7TtG6fiW
凄まじいベストセラーだな
古代中国の思想哲学とか調べるほど凄まじい
212 :
国連脱退しろ!:2009/04/15(水) 01:11:24 ID:3vS/tur2
支那は、アメリカと、ロ助と一緒に共倒れすればいいのにね。
北朝鮮は、日本がつぶすから。
>>206 毛沢東がいなかったら、中国は核を持ってないし
国連にも加盟してないよ
マイナス面だけしか見ないのは典型的なネトウヨ
アサヒしね
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 02:49:18 ID:yvu5ztaF
勝は大兵に存す
まるで属国新聞みたい
もうちょっとしっかりしなさいって感じだな
>>1 これ読んでるとますます
あー中国滅ぶなぁー
と確信するわぁ…
>>195 合縦と連横だろう
合縦=西の秦に対して六国が連合して対抗する
連横=秦と連合して隣国を潰して勢力拡大する
合縦を説いて回った蘇秦と秦との同盟を説いた張儀は同じ鬼谷子門下の弟子で、
張儀が秦に仕官したのは蘇秦の意向に依るもの
早い話この二人の就職のために七国を巻き込んだ壮大なマッチポンプ
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 18:10:19 ID:XxdDe0wV
毛沢東が核武装や国連加盟の代償として国民に強いた犠牲は多大過ぎるんだよ。
政治家の成果はコストパフォーマンスが全てだ。
核武装や国連での地位なんてガラクタ欲しさに人命や福利厚生を過剰にコストダウンした毛沢東は正真正銘の愚物だよ。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 18:15:46 ID:b80VYUaX
大躍進政策や文化大革命が何をもたらした見りゃ分かるわな。ただの豚でしたと。
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 18:47:24 ID:7TtG6fiW
最初から最後まで英雄を求められてもな
どんな英傑でも劣化はするし毛みたいに長年権力中枢にいればまわりも見えなくなるだろ
奴は建国時に急死していれば間違いなく英雄だった
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/15(水) 19:00:00 ID:wE+wYN3Q
>>213 >毛沢東がいなかったら、中国は核を持ってないし 国連にも加盟してないよ
そりゃあどうかな?
核はともかく、国連加盟は時間のズレこそあるが、加盟は必然だろ?
核だって独自開発で能力のレベルはどうなっまかシランが、とりあえず保有してただろ…
孫子の兵法で欧米を掌握出来るのに
国内の年間10万件近い暴動をどうにも出来ない中共w
・中国政府は最近「年間に全国で農民暴動が9万件近く起きている」
「地方政府による土地取引の6割は違法である」といったショッキングな発表を行っている。
・中国では地方で年間7−8万件ともされる暴動が起きています。
賃金の未払い、下崗(レイオフ)労働者の待遇の悪さ、不当な土地収用と立ち退きの強制、
それから環境問題など理由のある暴動が多数を占めています。
・中国の中央政府が発表した年間の暴動件数は、04年7.4万件、05年が8.7万件。
特に農村部での暴動が激化しているという。
>>222 ちゃんと日本語書け
反論する気も起きん
兵法書なんて、役に立たない、相手もこちらも読むからである。
兵法書からぬけだしてこそ、相手に勝てるのである。
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 12:05:32 ID:Qdq6Wh6l
>「欧米列強のアジア侵略のように、中国が欧米や台湾を攻撃することはない」と分析しており
それは当たってるが・・・
>「同書は、穏やかに欧米の武装を解け。そして、欧米より長く存続せよと説いたのだろう」と予想している。
まだその程度の認識なんだねwww 甘〜〜〜〜〜〜いw
移民爆弾で自国が侵略されてるって自覚が、まだ無いのかwww
結局、欧米人は中国=孫氏って知識がせいぜいなんだね・・・
厚黒も六韜も知らないんだ ┓( ̄∇ ̄;)┏ヤレヤレ
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 12:07:58 ID:Kk8GM4wq
>>1 孫子読みの孫子知らずだな
生兵法は大怪我の元なんだがw
最強は36計
>>224 いや、十分に日本語の文章に見え、文意も伝わる。
反論する気になれないのは、君が痛いところを突かれたからだ。
>>222 核戦力保有は、大国願望の強い国には共通している。
確かに亜毛は要素の一つに過ぎない。
共産中国の国連加盟も、米中接近の結果でしかない。
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 13:05:19 ID:DyFEVGp/
>>222 後、人命、人権無視というのも大きいね。核開発をやっていた時代は、
大躍進政策の真っ最中。
自国民が何人死のうと気にする必要がない。
アメリカと中国の対立が沈静化したのは、中国がアメリカに核を向けるようになったからだぜw
毛沢東がいなかったら、チベットだって新疆だって、中国の領土になってないし
ソ連とだって互角に渡り合えてないよ
ネトウヨにとっては、毛沢東は、どうあっても無能の指導者であって欲しいようだなw
核と常任理事国の椅子と引き替えに
文革と大躍進で国力を損なったじゃん
功績は派手だけど、文革と大躍進のツケは
ボディーブローのように地味に効いてくるだろうな
>>231 実際中国に核攻撃を仕掛ける計画があったよな
中国の核実験が成功したことで対アメリカはもちろん、対ソ連の立場も大幅強化された
もし核がなかったら米ソにいいようにやられてたんだろう
毛沢東がそれを一番わかってるから核軍備に全力を注いだ
地道に産業振興をせず大躍進をやって経済を壊したり、政権奪還のために文化大革命をやらかしたのが頂けないけど
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/04/16(木) 17:23:22 ID:n5dgNOLV
>>213 >マイナス面だけしか見ないのは典型的なネトウヨ
ネトウヨ なんてものは、実は存在しないんだ。
実在するのは(嫌中、嫌韓)
うりのこと、嫌いな奴はみな右翼!っていってだな。
右翼というのも、日本ではヤクザの代名詞になってるだけで。もともと悪口じゃないんだ。
毛沢東が学があり、教養人だというのは、反対します。
戦略家としては一級だと思うよ。
けど、優れた戦略家で無学、無教養だったということだよ。
いいとこのボンボンのはずなんだけどね。
奴が国連に加入できたのは、朝鮮戦争での休戦の条件。
国民の数が多いために、いくら犠牲をだしても平気だったから、そのかけひきができた。
彼はそこで自分の息子をも犠牲にしたけど。
核を手に入れるのに必要なのは教養ではなく、人権無視で非情、冷酷になれることだよ。
>>218 合縦と連横だろう
合縦=西の秦に対して六国が連合して対抗する
連横=秦と連合して隣国を潰して勢力拡大する
そうそうそれそれ!高校生の時に漢文で習ったの。でも名前忘れちゃった。内容はおぼえてたんですけどね。
あと(兄嫁は機からおりず)も
>>225 >兵法書なんて、役に立たない、相手もこちらも読むからである。
>兵法書からぬけだしてこそ、相手に勝てるのである。
それはハンレイがいった言葉です。
(おれ全部孫子の兵法書だもんね。相手の裏をかけばいいだけ)
で、実際の戦争では、孫子は実はけっこう負けてます。
ハンレイが中国史上もっとも負け知らずの軍師で、孫子にいつも勝ってました。
文革と大躍進で中国がダメになったと思ってるようでは素人
ずっとあんな感じでダメ国家だった。