【韓国】融資拡大と金利引き下げを宣伝しても、実際には庶民層向けローンに消極的[04/09]

銀行が庶民層の顧客に対し、融資を拡大し金利を引き下げると宣伝しておきながら、実際の行動が伴っていないとの指摘が出ている。

今年初め、市中銀行14行は信用格付け7等級以下の低信用者ら庶民層に対し、総額1兆3600億ウォン（約1000億円）を融資する方針を
明らかにしたが、3月末までに融資された額は1828億ウォン（約135億円）にとどまっている。市中銀行の庶民支援策は金融監督当局の
要請に従ったものだ。2月初めにウリ銀行が導入した「ウリ隣人愛ローン」は2000億ウォン（約150億円）の融資を目標に掲げたが、今月
8日までの融資額はわずか15億ウォン（約1億1100万円）にとどまった。100億ウォン（約7億4000万円）を目標に昨年4月から取り扱いを
開始した釜山銀行の「クレジットプラスローン」も融資額は13億ウォン（約9600万円）にとどまっている。

一部銀行は庶民向けローン商品を発売すらせず、先送りしている。14行のうち7行は電算作業の問題などを理由に発売を遅らせている。
金融監督院の関係者は「庶民向けローンは後日不良債権が発生すれば、支店が責任を負わねばならないため、貸し出しは消極的に
ならざるを得ない。（融資を伸ばすには）銀行が支店の経営評価に反映するインセンティブを与える必要がある」と指摘した。

最近銀行が「庶民を支援する」として、相次いで発表した住宅担保ローンの金利引き下げにも見かけだけとの指摘が相次いでいる。銀行は
最近、同ローンの金利を最高で年1.0−2.3％引き下げると発表したが、確実な利下げ効果は0.3−0.5％にとどまり、残りは「条件付き」となっている。

国民銀行は融資残高が所得の4倍を上回る顧客に要求していた加算金利（0.3％）を廃止し、新韓銀行は500万ウォン（約37万円）未満の
少額融資に対する加算金利（1.5％）を廃止した。

しかし、負債比率が400％以上の顧客、住宅担保ローンの借り入れ額が500万ウォン未満の顧客は多くはない。ハナ銀行も最高で1.7％の
金利引き下げを約束したが、子供3人以上（0.1％）、同4人以上（0.2％）といった条件を付けている。

ソース： 朝鮮日報 2009/04/09
http://www.chosunonline.com/news/20090409000012

<丶｀∀´>徳政令でケンチャナヨ

返さないのが前提なんだから貸せるわけねーだろ！

＞ハナ銀行も最高で1.7％の金利引き下げを約束したが、子供3人以上（0.1％）、同4人以上（0.2％）といった条件を付けている。

つまり、この子供たち全員が保証人になれば貸してやる。ってことか？

踏み倒すの確定しているからな

日本人の ９９％ はマスコミを信用していません。回答数　11,520人 ネットアンケート
野放状態のマスコミに罰則規定を望む人は ９３．５％
コメンテーターワーストランキング　堂々の１位古館　２位鳥越
http://www.freejapan.info/?Media

テレビ局は500〜1,000人を、お昼のワイドショータイムに自宅に居る主婦へ電話調査。　
こんなアンケートで言論操作しちゃいけませんよね？朝日新聞社さん？アンタじゃ無理だ。　　

ボロ儲けのマスコミに電波使用料を払わせましょう。

×「ウリ隣人愛ローン」
○「ウソ憐人哀ローン」

ウリの愛人隣ローン

韓国人は嘘つきばかりで、信用がまったく無いニダ

さすがの鮮人も焦げ付くと分かってて貸すアンポンタンはいない、ってことか。

リスク高めの個人向けローンを担ってきた第二金融が、資金繰り悪化でﾊﾟﾀﾊﾟﾀ倒産して壊滅している状況で、
その受け皿を銀行が担おうとしたところで、貸し出す側が及び腰になるのは当然だわなあ。

ただ、銀行側の宣伝は要らなかったなあ。リップサービスをネタに韓国人にゴネられたら面倒だぞ。