企画財政部と 韓国銀行 この政府発表と相反する経済展望などを出した キム・グァンス経済研究所に
水面下接触を試みて'返品'に合った。
キム・グァンス経済研究所は27日'政策当局の不適切な水底接触に対する残念'という題名の報告書を
通じて,財政部と韓銀がひそかに接触を提案してきたと明らかにした。
研究所は"去る17日財政部関係者が'ユン・ジョンウォン経済政策局長が個人的に会いたい'という意思を
伝達してきた"として"財政付加したい話があれば公開的にすれば良いと考えて断った"と明らかにした。
研究所は引き続き"今日韓銀関係者も訪ねてくるなという要請にもかかわらず,直接研究所を訪ねてきて
キム所長に会うことができなくて帰った"と説明した。
この研究所は最近政府の外国為替保有額が実際1000億ドル内外にすぎないという主張をしたし財政部と
韓銀は相次いで公式解明資料を出して"事実を分からない無責任な主張"としながら低い評価をした。
民間研究所に対する経済当局のこのような表と裏が違った歩みと関連,それだけ政府が3月金融危機説に
敏感だったこと違うのかという解釈が出てきている。
これに対してユン局長は"担当課長が'一度会ってみられるのがどうか'といって日を決めてみろといった"
として"今職責が誰でも会えて良い話でも悪い話でも聞いてみなければならない席だから問題になる必要が
ないと考える"と話した。
韓銀関係者も"チーム長1人が研究所が正しく知らない事実関係を説明するために研究所を訪ねて行った
ことはある"と認めた。
http://media.daum.net/economic/others/view.html?cateid=1041&newsid=20090328050705315&p=kukminilbo