【韓国経済】社債に押し寄せる個人資金[03/23]

記事入力 : 2009/03/23 10:21:50
社債に押し寄せる個人資金

　市中の浮動資金が適当な投資先を見つけられずにいる中、個人投資家が最近、社債購入に走っている。金融投資協会によると、
年初来20日までの個人による社債買い越し規模は約9337億ウォン（約640億円）を記録し、昨年1年間の買い越し規模1兆5238億ウォン
（約1040億円）の3分の2に達した。昨年は個人の社債買い越しが月平均1000億ウォン台にとどまっていたが、今年に入って
3000億ウォン台に急増した。

　社債に個人資金が押し寄せるのは、基準金利が2％に急落し、銀行の定期預金金利が物価上昇率にも満たない状況となったため、
相対的に利回りが良い社債市場の魅力が増したことが理由だ。今月初めに発行された大林産業の格付け「Aプラス」の社債金利は年8％、
斗山インフラコアの格付け「A0」の社債金利は7.3％に達し、現在3％台半ばにとどまっている銀行の定期預金金利の2倍を超える。

　社債人気が高まるや、これまでなかなか取引されなかった「A」格付け未満の社債も市場に出回る見通しだ。金融投資協会によると、
27日には格付け「BBBプラス」のハンファ建設の社債が1600億ウォン（約110億円）規模で発行される。これに先立ち、同社と同様の
格付けを受けている東部製鉄、東部建設などが社債を発行したが、発行規模は100億〜200億ウォンにすぎなかった。

　社債は国債や定期預金に比べ、債務不履行に陥る可能性が高いため、相対的にリスクが高い資産に分類される。それにもかかわらず、
個人資金が社債に殺到していることから、浮動資金が徐々に高い利回りを狙い、高リスク資産にシフトする兆候ではないかとの指摘が
出ている。

　しかし、市中の短期浮動資金が集中しているマネーマーケットファンド（MMF)の設定額が過去最高を記録し、
さらに増えている点からみて、状況を楽観するのは尚早だとの反論もある。

http://www.chosunonline.com/news/20090323000028
http://file.chosunonline.com//article/2009/03/23/689405424056642756.jpg

続・懲りない人達

社債発行会社が倒産して泣きをみる朝鮮人

カードローンで借金して買うんですね、わかります。

韓国人は懲りないんだなぁ。
不動産や株で懲りたと思っていたんだが。
これも借金して買ってるんならまた悲惨なことになるぞ。

働かないのが美徳と考える韓国人らしい記事ですね。

>>1
これって、ヲン余りで投資先がないから、
どんどんヤヴァい債権に個人の資金が向かってるということ?

利息７％？
その会社の利益率とかちゃんと調べて買ってるんだろうか？

>>8
<＃｀Д´>が利息以外の数値に目を向けるとでも?

これはもう駄目かもしれんね

>>8
後進国だとそのくらいが普通では。

フラグ立てすぎ

>>2
続・続くらいじゃね？ｗ

一回でもバブった？

もれなくジャンク債

休むも相場
なんて格言は韓国には無縁ですかね。

とことんギャンブル好きなバカ国民ですね

これって、もし倒産したらどーゆふうにゴネるんだろう、
まさか、倒産は無効とかw


それとも、何らかの徳政令