【埼玉】「カルデロンさん一家の在留認めて」 埼玉弁護士会が会長声明、麻生首相や森法相らに送付 「親子を引き離している」★2[03/18]

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157<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
日本教職員組合編『発展するチョソンと教育』(1973年)より

・奥山えみ子【日本教職員組合婦人部長】
「『チョソンという国はキム・イルソン一家だ』と私は率直に思った。キム・イルソン主席を父として、
すべての人民が一軒の家族のように、ぴったりと呼吸を合わせ、輝かしい未来に向かって。
チョンリマのようにかけつづけている。」

・久保田欣一【鹿児島県高等学校教職員組合執行委員長】
「この国の人々が、明るい未来の建設に身も心も捧げ、そしてそのために真剣に世界の平和を願い、
日本の民主勢力の発展に期待する心をひしひしと感じ取る。日教組の任務と責任は大きい。
5年、10年と経てこの国がチョンリマの発展をとげることを確信し、滞在中に寄せられたさまざまの
心づかいに深く感謝して帰途についた。」

・藤田行雄【三重県教職員組合組織部長】
「各界の指導者が30歳〜40歳が中心で若さのあふれた国だけに、10年後の共和国は南半分の
統一も含めてすばらしい社会主義国として発展するであろうと確信した。」

・本間直行【岩手県高等学校教職員組合常任執行委員】
「チョソンのすばらしい教育に直接ふれ、今のうちに日本の教育の行くべき道を正さねば…とも強く感じる
のである。ほんとうによい学習の機会を与えていただき感謝にたえない。」
158<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/03/21(土) 01:48:00 ID:/ZE52glU
外国文出版社編『偉大な人民の指導者キム・イルソン』(1977年)より

・林要【関東学院大学教授】
「太陽は東から昇ります。新しい文化はアジアから起こります。世界で税金を全廃することのできた
唯一の国、そして都市と農村の差をなくし、重労働と軽労働の差をなくし、婦人の家事労働の負担を
なくするたたかいの先頭をゆく国、この国こそは、こんご全人類解放のたたかいの先頭に立たねばならないと、
わたしは痛感いたします。」

・大類純【東洋大学教授】
「欺瞞と虚偽と策謀と抑圧に満ちた権力支配階級による帝国主義・軍国主義・独占資本の残りかすは、
今やまさに全面的壊滅にひんしている。長い、暗い夜であったが、偉大なる首領キム・イルソン主席に
導かれたチョソン人民に学び、全世界の人民が手をとりあって進んでいく社会主義世界の黎明が
わたしたちの頭上に輝きはじめている。」

・飛鳥田一雄【横浜市長】
「チュチェ思想は今や、チョソン人民にとって革命と建設の羅針盤となっているばかりでなく、
プロレタリア国際主義とも完全に合致しているところから、日本や世界各地でひろく研究され、
各国人民のたたかいを励ます思想ともなっている。」
「帰国後私は家内に『あなたはキム・イルソン主席にほれてしまいましたね』とよくいわれたものだが、
まさにその通りである。私は、チョソン民族の偉大な指導者としてばかりではなく、
アジアと世界のすぐれた指導者の一人であるキム・イルソン主席にいまだにほれつづけているわけである。」
159<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/03/21(土) 01:49:05 ID:/ZE52glU
日本教職員チュチェ思想連絡協議会編『チュチェの教育 第5号』(1981年)より

・木村毅【日本教職員チュチェ思想連絡協議会第6次訪朝団団長】
「いま共和国はますます大きく、世界に比類のない、もっとも美しい、もっとも力強い、
もっとも調和のとれた国として、素晴らしく、たくましく発展をとげている。」

・内藤巍【日本教職員チュチェ思想連絡協議会第6次訪朝団団員】
「自主、自立、自衛、人間をもっとも大切にするとのチュチェ思想で、
金日成主席を中心に、一枚の固い岩石のごとく統一と団結をし、
主席の領導のもとに人類が未だかつて経験したことのない理想社会にむかって
ひたすら進んでいる姿に、これこそ人類が長く求め続けて来た理想社会への道なのだと、
しかもそれが間近いことに言い知れぬ感動を覚えた。」
160<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/03/21(土) 01:50:35 ID:/ZE52glU
岩井章【日本教職員組合制度検討委員】
「教育というものについて私がたえず思っているのは、教育は思想と関係ないといういわば
『教育の中立性』をどうしても主張せざるをえないという面もあるが、しかしこれはじつは
非常に大きな偽りで、教育はやっぱり思想の問題だということです。日本は資本主義の
国だからそういう『中立性』によって反動思想の及んでくるのを食い止めるのが精一杯。
だがあの国(引用者注:北朝鮮のこと)では根本的に知育、体育、徳育の三つを強調する。
その根本になっているのは人間の尊重だ。そして社会主義、共産主義の思想を子供のころから
ほんとうにあらゆる形で討論したり、議論したりしている。私はこのことをまず非常に印象深くみたのです。」
出典元:1972年12月号『世界』より
【踊る埴輪より】「教育とは共産主義思想を注入することだ」という本音を図らずも暴露しています。