【歴史】中国国民党の真珠湾攻撃事前察知、「米側に相手にされなかった」 [03/10]
1 :
はらぺこφ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:15:53 ID:2UIMnL3z
1
まあ真珠湾攻撃がなかったら中国が分断国家になってたの間違いないと思うよ
先に手を出させるのが目的だからだろw
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:17:23 ID:PXRDcuvX
>日米の仲を引き裂くための仕業だ」と相手にされなかった
日米の仲たって・・・
当時はアメリカが石油の対日輸出を禁止して日本の首をグイグイ締め上げてる最中だろうに
開戦は時間の問題だったんだぜ
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:18:15 ID:KVuUW4ox
>>1 わざわざ知らないふりしてるのに邪魔して・・・
ルーズベルト
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:18:59 ID:sCb/yXQB
>この記録は軍部の資料には載せられておらず、情報局の資料に残されているだけだという。
とりあえず、その記録を公開して詳細見せてくれないとw
なんだ口からでまかせか
はいはい捏造捏造
11 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/03/10(火) 13:21:34 ID:18gT5ymY
>>8 > なんだ口からでまかせか
中国人も朝鮮人も同じだな。
平気で嘘を吐く。
っていうか米国は日本の暗号解読済みで奇襲知ってたじゃねーかよ
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:23:14 ID:rs659U8f
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:23:54 ID:W6MBsXMP
そうそう、知っててわざと真珠湾を攻撃させて
戦争の大義を作ったんだよ
>第2次世界大戦に参戦するきっかけとなった真珠湾攻撃
開戦の理由にするためにスルーしたって有名な話じゃないの?
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:24:24 ID:gmIT+8jq
うそ臭いwww
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:25:07 ID:gmIT+8jq
真珠湾奇襲察知説はデマ
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:26:36 ID:IG0ped+b
日米の仲を引き裂く気か?
本心(うっせーな、タコ!今までの計略ぶっ壊す気か!?)
19 :
極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 :2009/03/10(火) 13:27:00 ID:0hVqZXPL
1週間前の暗号って、どれだろう。
アメリカだって知ってたんだろ?
一番気の毒なのは、開戦初日に何も知らされずに死んだアメリカ兵なのかもしれんな。
そもそもミッドウェーでの日本軍の大敗の原因は暗号解読されてたことによることが大きい
情報がつつぬけだったわけだからな。
だから真珠湾の時点で暗号解読してませんっていうのは状況的にみてもおかしい
アメリカ「ちょwww黙ってろってwwwバレたら色々と面倒だろwwww」
こう?
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:29:16 ID:KS5IVyKh
はあ?日米の仲を引き裂く?
真珠湾の1ヶ月以上前から日系アメリカ人を収容所にぶち込んでたろ
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:30:01 ID:Xo86PIod
>>12 公式では暗号解読は「12月中に日米交渉決裂、開戦の可能性大」
ってことで、真珠湾が奇襲されることは把握してなかったことになってる。
攻撃目標はフィリピンやグアムなどの東南アジア方面が予想されていて
実際フィリピンの米軍には警戒警報が出されてた。
ちなみに911事件のときも9月7日あたりに
「9月中にテロ発生の可能性あり、在外米軍基地は警戒せよ」
っていう情報がマスコミで流れてた。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:30:20 ID:piRfGXQO
工作員沸くの早すぎwww
ソン・テチャクは元気ですか?w
>>5 共和党側とか?ハルノートは一般公開されてなかったし
最後まで米国の反戦勢力は強かった。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:32:32 ID:OrMTJjFT
アメリカが察知してたの当たり前じゃねーか。
別に軍暗号じゃなくても、外務省からの通知で筒抜けだったじゃねーか?
いや、アメリカも知ってたからね
そりゃ無視するよ
チャイナKYとでも言ってたに違いない
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:32:46 ID:gmIT+8jq
>>25 ハワイでは攻撃が始まっても演習だと思っていたし、日本は航空機をドイツから借りたと
思っていたらしい。つまり日本がハワイまで攻撃に来ることはできないと舐めていた。
中国が察知できた事がアメリカに察知できないはずが無い
以上
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:34:31 ID:OrMTJjFT
>30
現場はな。
上層部は違う。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:36:57 ID:BzYT1wOt
要約すると、田母神氏の主張は4つに分けられると思います。
(1).日本が戦前中国や朝鮮半島に軍を置いたのは、正当な条約の下で駐留したのであり、今のアメリカ軍が日本に駐留しているのとなんら変わりはない。中国において次第に軍を進めたのは、
蒋介石や毛沢東による度重なるテロ活動を制圧する為であった。さらにコミンテルンと共謀した共産党は、盧溝橋事件などを画策したり、またアメリカと共謀してハル・ノートを突きつけ、日本が戦争せざるを得ない状態に導いたということが明らかになりつつある。
我々が侵略国家だったというのは濡れ衣である。 という主張。
(2).当時の日本が侵略国家であるというのであれば、アジアやアフリカを軍事力で支配した欧米列強は侵略国家ではなかったのか?と言う主張。
(3).日本は欧米列強が決して行わなかったことを、アジア諸国で行った。それは莫大な金額を掛けた工業投資であり、インフラ整備であり、教育であった。その結果、経済成長、生活レベルの向上が見られ、また優秀な人材は日本人と同じように中央に取り入れて優遇した。
支配地の人種は差別し冷遇するのが当たり前だった欧米諸国には見られなかったことであるという主張。
(4).あの戦争のあと、実際にアジアやアフリカの国家は欧米の支配から解放された。東南アジアやインド等、
当時の日本の行動を高く評価する国もたくさんいる。我々は東京裁判にて、全ての戦争を押しつけられ、さらに偏向された歴史観も刷り込まれた。
しかし真実はそうではない。歴史の真実を見据え、日本人としての誇りを取り戻すべきだ。という主張。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:37:54 ID:DmsgHRm8
っていうか真珠湾攻撃自体が効果なかったんだから
歴史は変わるほどのものじゃないだろ
>>1 一週間前?
「上海号」不時着事件の暗号でも、拾ったのかwww
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:39:25 ID:BzYT1wOt
ア メ リ カ 合 衆 国 軍 隊 は 日 米 安 全 保 障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。
我が国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。日本は19世紀の後半以降、
朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。現在の中国政府から「日本の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、
日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これに対し、圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だという人もいるが、
昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。
こ の 日 本 軍 に 対 し 蒋 介 石 国 民 党 は 頻 繁 に テロ行為を繰り返す。邦人に対する大規模な暴行、惨殺事件も繰り返し発生する。
これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその家族などを暴行、惨殺するようものであり、
とても許容できるものではない。これに対し日本政府は辛抱強く和平を追求するが、
その都度蒋介石に裏切られるのである。実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。1936 年の第2 次国共合作によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り込んでいた。
コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:39:50 ID:gmIT+8jq
>>32 その理屈はどういう証言があっても覆せる無敵の理屈ですねw
・・・は?
対独参戦口実として枢軸側の日本には是非とも先制してもらわにゃならんかったんだが・・
宣戦布告書の受け取りを遅らせることまでして世論を担いだんだが・・
中国の人って歴史研究しないの?
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:42:08 ID:BzYT1wOt
さ て 日 本 が 中 国 大 陸 や 朝 鮮 半 島 を 侵 略 し たために、遂に日米戦争に突入し3 百万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった、日本は取り返しの付かない過ちを犯したという人がいる。
しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。
ヴェノナファイルというアメリカの公式文書がある。米国国家安全保障局( N S A )のホームページに載っている。膨大な文書であるが、月刊正論平成18 年5 月号に青山学院大学の福井助教授(当時)が内容をかいつまんで紹介してくれている。
ヴェノナファイルとは、コミンテルンとアメリカにいたエージェントとの交信記録をまとめたものである。アメリカは1940 年から1948 年までの8年間これをモニターしていた。
当時ソ連は1 回限りの暗号書を使用していたためアメリカはこれを解読できなかった。そこでアメリカは、日米戦争の最中である1943 年から解読作業を開始した。そしてなんと37 年もかかって、
レーガン政権が出来る直前の1980 年に至って解読作業を終えたというから驚きである。しかし当時は冷戦の真っ只中であったためにアメリカはこれを機密文書とした。その後冷戦が終了し1995 年に機密が解除され一般に公開されることになった。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:42:19 ID:KF9nYTJn
>「日米の仲を引き裂くための仕業だ」
日米の仲を引き裂くも何も、日本はアメリカに経済制裁されてたんだが?
まぁ、世界恐慌もそうだし今の恐慌もそうだし
不景気ってのは供給が過剰で需要が不足してる状態だからな。
ルーズベルトは世界大戦を起こして日欧の供給能力を完全に破壊して
アメリカの景気を回復させようって考えたんだろ。
上手いことやったもんだ。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:42:31 ID:OrMTJjFT
>37
なんか気に触った?
ごめんね じゃ消えるね
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:43:01 ID:BzYT1wOt
これによれば1933 年に生まれたアメリカのフランクリン・ルーズベルト政権の中には3 百人のコミンテルンのスパイがいたという。
その中で昇りつめたのは財務省ナンバー2 の財務次官ハリー・ホワイトであった。
ハリー・ホワイトは日本に対する最後通牒ハル・ノートを書いた張本人であると言われている。彼はルーズベルト大統領の親友であるモーゲンソー財務長官を通じてルーズベルト大統領を動かし、
我が国を日米戦争に追い込んでいく。当時ルーズベルトは共産主義の恐ろしさを認識していなかった。彼はハリー・ホワイトらを通じてコミンテルンの工作を受け、戦闘機100 機からなるフライイングタイガースを派遣するなど、
日本と戦う蒋介石を、陰で強力に支援していた。真珠湾攻撃に先立つ1 ヶ月半も前から中国大陸においてアメリカは日本に対し、隠密に航空攻撃を開始していたのである。
ル ー ズ ベ ル ト は 戦 争 を し な い と い う 公 約 で大統領になったため、日米戦争を開始するにはどうしても見かけ上日本に第1 撃を引かせる必要があった。日本はルーズベルトの仕掛けた罠にはまり真珠湾攻撃を決行することになる。
さて日米戦争は避けることが出来たのだろうか。日本がアメリカの要求するハル・ノートを受け入れれば一時的にせよ日米戦争を避けることは出来たかもしれない。
しかし一時的に戦争を避けることが出来たとしても、当時の弱肉強食の国際情勢を考えれば、アメリカから第2, 第3 の要求が出てきたであろうことは容易に想像がつく。
結果として現在に生きる私たちは白人国家の植民地である日本で生活していた可能性が大である。文明の利器である自動車や洗濯機やパソコンなどは放っておけばいつかは誰かが造る。
しかし人類の歴史の中で支配、被支配の関係は戦争によってのみ解決されてきた。強者が自ら譲歩することなどあり得ない。戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:44:39 ID:Xo86PIod
>>30 当時の日本は今で言う北朝鮮レベルに思われてたからね。
せいぜい旧世代の複葉機くらいしか持ってないイエローモンキーが
太平洋の荒波をわたってハワイの真珠湾まで来れるわけないだろwww
アホかwww
来るとしてもせいぜいフィリピンくらいだし
現地には新型戦闘機P−40と新鋭B−17爆撃機配備してるから
来たって鎧袖一触www返り討ちだぜwwww
つか航続距離のないジャップの複葉機風情が
フィリピンまで来れるかよwwww
というのが大方の見解だった。
で、予想以上に航続距離のあるゼロ戦と一式陸攻が
台湾から長距離攻撃してきて
在比米軍基地は壊滅するわけだが。
>>25 真珠湾も一応傍受はしてたんじゃないの。
ただ、その情報を分析して、組織のトップにあげて、さらに政治にあげるまで至っていたかは疑問だな。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:44:54 ID:piRfGXQO
>>30 ロシアをぶっ潰した日本に対してハワイまで攻撃に来るとは思わないなんてことないだろう。
むしろ彼ら(ユダヤ、アシュケナージ)は漁夫の利を狙ってたに決まってんだろ。
大国相手に戦争をして勝ったとしてもその国は傷を受ける。
ちなみにロシアが日本に敗れた時のアメリカ大統領の演説で『我ら(ユダヤ)の勝利』なんて言ってるわけ。
は じ め か ら シ ナ リ オ 通 り
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:45:25 ID:gmIT+8jq
押しなべてアメリカ陰謀論を説く連中は、アメリカは世界のすべてを操るスーパーパワーの持ち主で
あらゆる陰謀を張り巡らせられる超国家であると喧伝し、諸外国を畏怖させひれ伏させようとする
アメリカの走狗である。
まぁ当時の中国に解析できたとは思えないけどな
48 :
´・ω・`:2009/03/10(火) 13:45:41 ID:lB1SpGRv
( ´_⊃`) もちろん知ってたよ ただあんな凄いことになるとは思わなかった
米にとっとと参戦してほしいから、こんな日米離間工作もやってたって話だけだろ。
悲劇を避けるとかどうとか、そんな低レベルの話じゃないし。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:46:13 ID:2CJuxVIc
ヤンキーも知ってたろうよwwwww手柄横取りすんなシナチクwwwwwwwww
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:47:11 ID:vR2YaQ10
>>38 自分達より各下に扱われた、これを言いたいだけだろ中国人。
で、どの暗号よ?
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:48:59 ID:BzYT1wOt
共産国ソ連の独裁者スターリンは下記のように、ソビエト社会主義共和国という美名の下に次々と各国を侵略し凶産化していた。
1922年 ウクライナ・白ロシア・ザカフカス・ロシアの4ヶ国凶産化。1924/ 大正13(1924)年にはモンゴルを侵略し征服赤化。「蒙古人民共和国」と凶産化。
1924年 ウズベク・トルクメンの2ヶ国凶産化。1929年 タジクの1ヶ国凶産化。1936年 アゼルバイジャン・アルメニア・グルジア・カザフ・キルギスの5ヶ国凶産化。
1940年 カレロ=フイン・エストニア・モルダビア・ラトピア・リトアニアの5ヶ国凶産化。わずか18年間で合計18ヶ国が侵略され凶産化されていた。
1937年7月7日 ソ連も欧米と同様に侵略の歴史を重ねていた。残る唯一の植民地候補中国を満州を朝鮮を台湾を日本を、
ソ連の独裁者スターリンも虎視眈々と狙っていた。そんな緊迫の中弾丸が日本軍に向けて発射された。凶産主義と食民治主義の中国と満州と日本、
植民地化作戦の開始であり、日本軍の反共戦争の開始である。
大東亜戦争はローマ法王のピオ11世が喝破したようにアジアと、侵略者凶産党との反共戦争でもあった。北京郊外の盧溝橋で演習していた日本軍に数発の銃弾が撃ち込まれた。
反共戦争、シナ事変の始まりである。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:50:40 ID:BzYT1wOt
ローマ法王のピオ11世は反共戦争(支那事変、日華事変、日中戦争)(1937年7月7日)が始まった年の10月に、全世界の3億5千万のカトリック信徒に対して、次のようなメッセージを出している。
「日本の支那事変は侵略戦争ではない。共産党と戦っている。凶産党が存在するうちは、全世界のカトリック教会、信徒は日本軍に遠慮なく協力せよと。」
1938年12月 1937(昭和12年)年7月に勃発した支那事変の推移は、1938年12月までには、首都南京はじめ、主要貿易都市、工業都市を日本が押さえたことにより、
中国独自では継戦は不可能な状態となっていた。従って、日中関係の和平が回復してもおかしくないのだが、それがそうならなかった、米・ソが「対日戦継続を条件」に武器・資金援助を行ったからである。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:52:26 ID:dRmtXJO+
( ´,_ゝ`)
>>1 プッ 嘘クセーw
後だしジャンケンかよ
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:53:51 ID:Xo86PIod
>>44 仮に傍受しても
「真珠湾は陽動で主目標は東南アジアだろう常識的に考えて」
「真珠湾方面の防備を固めさせて、東南アジアの防備を手薄にさせるための謀略だ。」
ってことだわな。
今現在、北朝鮮が東京空襲作戦をやるなんて傍受して、
それをマジに受け取るかってのと似てる。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:53:52 ID:pYoUQv70
当然、アメ公もありとあらゆることを考えてはいただろうwww
ただ、真珠湾の浅い水面で魚雷が使えるとは考えられなかった、、、
アメ公海軍の提督たちだって、真珠湾攻撃まではガチガチの戦艦主義者だったんよ
防潜網もあったし、浅いから撃沈されても容易に引き上げることができる、実際引き上げられた
それは日本側だって考えて、反対した参謀もいた
そういう軍事技術的な理由で真珠湾は放置された部分はあるだろう(^o^)
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:54:18 ID:BzYT1wOt
最近刊行されたR・Fジョンストン著、中山理訳、渡部昇一監修「紫禁城の黄昏」に詳述されている。この著書は第一級の資料価値があるため、東京裁判での封殺にあった。
後の国際連盟の「リットン調査団」は日本軍の自衛行動は100%認めなかったが、日本の行動には正当性がある事も認めた。支那は政治的騒乱、内乱、
社会的経済的不安で蒋介石中央政府に統治能力はないとし、他の外国にも不利を招く。支那政府は外国人の生命財産を保護し、商業居住、往来及び行動の自由を維持する国際条約上の義務違反として
日本軍の実質的行政管理を是とした。しかし形だけは列強の共同管理を提案した。日本はこれを不服として国際連盟を脱退した。
そもそも昭和12年、7/7に廬溝橋事件が起き、日本は不拡大方針で、現地解決の方針を出し、7/11に停戦協定に調印した。しかし蒋介石軍は西安事件での第二次国共合作で、漢奸の汚名返上のため、対日強硬策を採り、
7/17、現地での停戦協定を否認し、撤回した。その後日本軍に対する廣安門事件、郎坊事件、そしてあの有名な日本人虐殺事件である通州事件が起きた。
こうした悪逆非道の支那当局に対し日本国民の怒りが爆発し、本格的な戦闘状態になり、更に支那の空軍が上海で自国民を空襲・爆撃し、日本軍だと宣伝して、
上海でも日本海軍陸戦隊の将校や兵を虐殺したりして、上海事変となった。本格的な日支事変は日本軍の首都・南京攻略とで本格化した。
廬溝橋事件は、中共八路軍の発砲による謀略が定説となっている
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:55:03 ID:7aT3XfCi
これのアメリカのリアクションが気になるところ
>>59 過去の工作を題材にした、現在の離間工作だもんな。
いろいろやるな、ほんとに。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:58:39 ID:B8j2NQyL
本当にあの紫暗号を解けたんだとしたら凄いなw
フリードマンクラスの天才が中国にもいたと言いたいのかw
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:58:42 ID:BzYT1wOt
ダグラス・マッカーサー元帥、米国日本占領連合軍最高司令官
日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も立派なものの一つである。
しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。
日本人は、もし原材料供給が断たれたら(経済封鎖されたら)一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。
それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。
(1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 13:59:26 ID:gmIT+8jq
つか情報は集めただけでは意味が無くて、分析&報告しなければならない。
それには人材と数が必要。
今のアメリカではアフガニスタンや中央アジアのマイナー言語がわかるCIA工作員が
足りずに情報の精査が思うようにできないらしく後手後手になっている。
通信だって傍受するだけなら可能だろうが。
でもそれが実際に敵がどういう行動をとるかを事前に読み取ることは恐ろしく難しい。
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:02:07 ID:BzYT1wOt
1966/9 昭和41年私は総統に敬礼してから、「私はかつて閣下にお目にかかったことがございます」と申し上げた。
「いつか。」と聞かれるので「36年(昭和11)の3月、松井石根閣下にお伴して、南京で・・・・」と申し上げた。
松井大将の名を聞くや、蒋介石の顔色が見る見る変わった。
ふるえ声で――「松井閣下には、申し訳なきことを致しました・・・・・」と私の手を堅く握りしめて、むせぶように言われ、眼を赤くして涙ぐまれた。
私は驚いた。一同も蒋総統のこの異様な態度に驚いた。
周知の通り南京戦の直後、蒋は漢口にいてしきりに対日抗戦の声明文を発表したが、〈虐殺事件〉など一言も触れていない。何応欽軍司令官の『軍事報告書』の中にも一行もない。それを東京裁判は、松井大将の責任で20万余を虐殺したと判決して、絞首刑に処したのである。
あれほど支那を愛し、孫文の革命を助け、孫文の大アジア主義の思想を遵奉(じゅんほう)したばかりか、留学生当時から自分(蒋介石)を庇護し、面倒を見て下さった松井閣下に対して何らむくいることも出来ず、ありもせぬ「南京虐殺」の冤罪(えんざい)で刑死せしめた。
悔恨の情が、いちどに吹きあげたものと思われる。
蒋介石は私の手を2度、3度強く握って離さず、目を真っ赤にして面(おも)を伏せた。
周知の通り、蒋はカイロ会議以降連合国首脳会議から除外されて、発言権を失った。代わってスターリンがのさばり、中立条約を破って満州、南樺太に進攻し、北方四島の侵略まで果たした。
蒋は東京裁判関係からも除外され、派遣した梅判事はすでに共産党にくらがえしており、南京事件に対して何らの発言も出来なかったのである。
蒋介石は88歳でこの世を去るまで、松井大将の冥福を祈ったと聞く
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:03:05 ID:Xo86PIod
>>57 真珠湾攻撃用の浅沈度魚雷が完成、艦隊に配布されたのは
出航ギリギリだったしな。
アメリカ側も以前に真珠湾攻撃の図上演習はやったが
「こんな大博打打つ奴なんていねーよwwwww」
と結論になった、が、山本長官は大の博打好きだったというw。
>>61 情報統制しても、飲み屋でべらべらしゃべっちゃうのが日本人(笑)
…だったらイヤだなぁ。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:06:02 ID:BzYT1wOt
1938/10/ 1938年昭和十三年十月、毛沢東が部下に与えた指令。・・・中日戦争は、わが中国共産党にとって、党勢拡大のための絶好の機会を提供している。
わが党の一貫した政策は、その勢力の70パーセントを党勢拡張に、20パーセントを国民党との取り引きに、残る10パーセントを日本軍に対する抵抗にふり向けることである・
・・1969年8月林彪が編集した『毛沢東思想万歳』の533〜4頁・日本社会党の理論雑誌『社会主義の理論と実践』1964年9月号
ケ小平の日本認識証言 ケ小平は昭和五二年、三橋健次郎元陸将との会談での証言。・・・日本は中国を助けたことになっている。日本が蒋介石を重慶まで押し下げてくれたので、
日本軍の占領地域の後方に拡がり、八年の間に八路軍は120万「1936/10、長征で30万人から2万5千人まで激減していた」に増え、さらに数百萬の民兵を作ることができた。・
・・『中国との友好交流二十年の感想』、三岡健次郎、平成七年、中国政経懇談会
1971年、時の首相・周恩来は関西学生友好訪中団との会見に
おいて、こう語っている。
日本民族は偉大な民族です。昔、元はインドシナからモ
スクワ、朝鮮まで侵略しましたが、日本は二度、この侵略
を撃退しました。・・・明治維新をことごとく反動的なも
のと決めつける見方がありますが、これは誤っており一面
的です。明治維新は二面性を持っています。これは史的唯
物論の見方です。進歩的な一面とは民族統一と西欧文明を
吸収して資本主義を発展させたことです。
つまり、真珠湾攻撃は奇襲といいながら、
米国と中国両方とも知っていたと言うことだね。
>>66 山本長官、奥さんだか妾だかに攻撃日ばらしてなかったっけ
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:08:54 ID:piRfGXQO
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:10:04 ID:xr0LQz/G
>「米側に相手にされなかった」
テメーに言われなくても解ってるんだよボケっ
って事かな?
>>56 まあね。
それに、米国の情報機関は基本的に大量の人材と資金を投入することで、
能力の不足を補っているものの、逆にそれで小回りがきかなくなってる面もあるし、
過剰な評価を受けすぎだと思う。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:10:49 ID:pYoUQv70
>>66 真珠湾の時はヒトカップ湾を出港するまで、高級将校しか知らなかったんじゃないかな?
出港後、幹部以下下士官たちは模型を見せられて「これが真珠湾だ」と教えられたんだよ
ただ、ミッドウェーの時は床屋のおっさんから「今度はミッドウェーですか」と話しかけてきたそうな
床屋のおっさんが知ってる作戦なんて!/(^o^;)\ナンテコッタイ!
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:14:24 ID:Xo86PIod
>>63 情報は集まれば集まるほど分析できなくなってパニックになるからね。
特に戦時の情報収集は敵側の偽情報や陽動作戦、ブラフ誤解読等を
疑わなくてはならず、情報があったからと言ってそれが即役に立つとは限らない。
ベトナム戦争でのテト攻勢も警戒情報は上がってたけど
上層部は「ベトコンにそんな余力はないだろう」で黙殺されたし。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:16:08 ID:piRfGXQO
>>74 >>情報は集まれば集まるほど分析できなくなってパニックになるからね。
???????????????????
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:18:01 ID:Xo86PIod
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:19:52 ID:jGaqowkj
ユリウス・カエサル「人は見たいものしか見ないし、信じたいものしか信じない」
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:21:20 ID:gmIT+8jq
>>75 どれが重要なのか区別がつかずにゴミ含んだ情報が毎日大量に上がってくることを想像しろ。
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:21:30 ID:piRfGXQO
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:24:07 ID:4dthzCc0
「何をいまさら」って感じだろ?
>>73 なにしろ、冬の千島に行くのになんで夏服積んでるん?ってくらいだったらしいしなぁ。
あと、ミッドウェーは、アメ空母艦隊をおびき出して全滅させる作戦なんで、ある程度知れてないと困る面もある。
床屋が知ってるかどうかはアレだがw
>>73 そのオッサン、床屋の片手間にコックもやってたんだろうよw
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:25:47 ID:Xo86PIod
>>66 飲み屋じゃないけど
「日本兵は捕虜になった場合の教育をしてないようで
捕虜になったほとんどの日本兵は、機密事項でもペラペラ喋ってくれる。」
とアメリカの情報収集担当官に言われるほどだった・・・
ある意味、戦陣訓の弊害・・・
>>75 なるでしょ。
職員の能力は無限ではない。
加えて、裏をとれない場合はゴミと同じだし、
といって裏が取れすぎる場合、欺瞞情報の可能性もある。
どんなに事務職員を増やそうが、テクノロジーが発達しようが、
最終的にはごく少数のセンスを持った人間の判断に頼らなければならない。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:28:25 ID:+OuitYJW
真珠湾に空母がいなかった。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:31:33 ID:+jUrwaTx
日本艦隊の動きは弁当の発注で筒抜け状態だったらしいが。
だってすでに知ってたし
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:40:45 ID:Xo86PIod
>>85 でも、当時の米海軍も日本に負けず劣らずの戦艦中心主義で
空母部隊は戦艦同士の艦隊決戦の際の制空権確保と
補助艦艇攻撃のためのオマケ程度の認識だった。
「空母は戦艦より重要だから事前に逃がしてた」というのは
後付けの結果論でしかないと思われ。
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:40:46 ID:vNpe2Xhb
アメリカは日本に戦争させる為に石油販売停止にしたのにか
アメリカがそんな間抜けなら日本勝ってるよw
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:44:18 ID:VlKEt1ts
えっと、今で言う、北朝鮮の衛星発射が中国に落ちるかもしれないよ? ・・・って、日本ネチズンが言っているようなもの?
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 14:44:20 ID:pYoUQv70
>>81 いろんな戦記物を読むとみんな知っているんよ、、、
散々負けて帰った時も、女郎が「加賀の何々さんも、赤木の何々さんも、
みんな死んでお船は海のそこなんやろ?」とか聞くらしい
何でかって言うと、そんな下士官は帰ってきたらお気に入りの女郎のところに一番に行くんよwww
で、ちーともこないんだから、、、庶民てのは生活から情報を得ているんよ(^o^;)
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 15:05:11 ID:Xo86PIod
>>91 そういうのもあって、沈没した戦艦武蔵の生き残った乗組員なんかは
情報漏えいを恐れて内地に送還せず、孤島の守備隊に編入され、
玉砕したのも少なくないという・・・
>>88 ちょっと話は逸れるが、仮に空母を沈めていたとしても、情勢に影響はなかっただろう。
空母うんぬんの話は短期決戦以外に方策がなかった日本側の都合であって、
米国側は一般市民を焼き殺しても抵抗を続けるとは思っていなかっただろうが、
それでも中長期的な作戦計画を立てていたしな。
表だってではないにしろ、大陸では既に殴り合っていたのだから、
あまり12月8日に拘らずとも良いような気がする。
開戦せずに屈服させるか、実力をもってたたきつぶすかの違いでしかない。
或いは弱らせて叩くか。
何気に田母神論文をバックうpしてる予感・・・
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 15:41:14 ID:d6r/hqzT
アメリカが真珠湾攻撃を事前に知っていたというのはほとんど常識になっているが
それでも公式に認めるわけにはいかないだろうな。
96 :
部会Orz ◆JOrzFCOREA :2009/03/10(火) 15:46:42 ID:cDOlS42r
アメリカも真珠湾攻撃知ってただろw
何をいまさら・・・・・・
97 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2009/03/10(火) 15:56:32 ID:JLrbqT/a
攻撃されること望んでたじゃないかw
「だまし討ちにしようと思ってるのにこんなの伝わったら、
真珠湾は米軍の怠慢になるじゃねーかボケ」
とでも思ってただろうな。
真珠湾とマレーまでは良かった、その後に、
航空主義になったアメリカを戦闘機をかき集めた制空空母と戦艦で叩く!
艦爆と艦攻の比率が上がって戦闘機に対する耐性が低くなって、制空権が取りやすい。
後は着弾観測機を駆使するだけでおk
航空隊パイロットや軍艦の水兵に影響でるからな。
パイロットは代わりはいても士気は低いだろうし、水兵は換えが効かないからな。
上手くいけばその時点で講和も・・・
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 15:56:49 ID:mNUiPIBu
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 16:02:55 ID:ZUmg/Yur
アメも知ってたんだろjk
当時の国力差は、20対1だから、頑張った方だよ
今は3対1だから、日本が真剣に軍隊を作れば
いいとこ行くと思うよ
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 16:09:11 ID:J4j0UQai
攻撃目標を真珠湾と特定するなんて無理だろ。
アメリカはわざと役立たずな戦艦を日本に攻撃させたなんて言う奴がよくいるが、
当時はアメリカも大鑑巨砲主義から抜け出せていない時期
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 16:09:16 ID:p2y8u23l
>>1 そんな後付けの糞説明いらねーよ
それより遥か以前から国民党とアメリカは協力して日本を攻撃してただろ。飛虎隊は何だよ。
蒋援ルートを破るためにマレー半島に奇襲をかけたんだろが。真珠湾は後だよ。
何が日米の仲だよ。
そもそもお前らが上海で誤爆して殺しまくったのも日本がやったとか言ってるだろ。
そうやって追い詰めて太平洋戦争を引き起こしたのは中国国民党と米英だろ。
中国国民党は道具として使われて台湾に捨てられただけ
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 16:10:25 ID:LXM4c8s6
戦術的兵器差は火力で25倍だぞww
本土決戦やったらアメリカは経済破綻してた
硫黄島攻略時点でアメリカは国費を使い果たし国債次第の戦いだったんだぞw
日本兵はよく戦って負けたんだぞ
おまえらはその子孫なんだから日本に誇りを持ち強く生きろ
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 16:13:43 ID:p2y8u23l
捏造大好き国民党は日寇暴行實錄の原本出せよ。アメリカも一部持ってるだろ。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 16:15:39 ID:limaVvep
事前察知で主要艦隊は真珠湾から離れていたと聞いてますが。
106 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2009/03/10(火) 16:26:01 ID:JLrbqT/a
>>101 結果論とは言え戦力アップしてるしなあ、
旧式戦艦がやられたけど訓練を積んだ水兵の大半は生き残っていた、
その水兵は何処に配属されたかというと、新鋭戦艦のサウスダコタや、アイオワに配属、
新型に玄人と言うありそうであり得ない理想的組み合わせが出来た訳で、
ほぼ素人の大和姉妹じゃタイマンでも危ないだろうな。
>>103 1945年8月の時点じゃ既にB−29の爆弾が尽きかけてたって言うじゃないか、
空母部隊の弾薬や整備部品だって良くない状況だったし、
戦艦部隊の艦砲射撃も、弾薬はともかく砲身が限界行くところだったし、
1州程度の広さの、格下(と思っていた)相手にここまでの戦力を使わせるのは、
誰も予想だにしてなかったんじゃね?
107 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2009/03/10(火) 16:34:17 ID:JLrbqT/a
>>105 空母三隻が主力艦隊か?
第二艦隊だけで正規空母6隻居るんだぞ?
旧式揃いとはいえ、日本海軍以上の戦艦を有する方が主力じゃね?
もしマレーのPOWの艦長が松田艦長並みの手腕だったら、
洋上の戦艦には勝てないとなって高確率で大艦巨砲主義一直線だったと思うぜ?
真珠湾に誘う→予想外の大損害→艦隊決戦に不安、つなぎの戦力要求→
パイロット多いし最近有名な航空機で良くね?→思いの外使えるんじゃね?→航空主義化だろ。
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 16:35:24 ID:zNnqBTu0
つうか 宣戦布告して 始める戦争は無いでしょう?
>>103 つまりもっと戦争が続いていたら、アメリカの金が無くなり
日本も戦後復興にアメリカを当てにすることもできなかったわけですね。
わかります。
>>103 何か大山さんに諭されてるような気がする、そんな文章。
111 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2009/03/10(火) 17:14:28 ID:JLrbqT/a
>>108 殆どの喧嘩はそうだしなw
「これから貴方とは敵対することとなり・・・」
なんて喧嘩があったら見てみたいw
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 17:22:48 ID:3kRxJztI
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 17:24:56 ID:4spBouH6
あの時アメリカが準備万端で待ち構えて日本海軍空母機動部隊をフルボッコにしておけば
悲惨な結末は防げてたかもしれないな。
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 17:28:10 ID:e//neLIp
ドイツなんか、ポーランドの総動員令を宣戦布告とみなしてるし。
今の北もいちいちなんか言ってるけどね。
115 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2009/03/10(火) 17:31:23 ID:JLrbqT/a
>>113 その後のアメリカの正義が無くなるんじゃね?
厭戦気分が向上する上大艦巨砲主義者がほくそ笑むんじゃね?
空母も残ってない訳じゃないし、まだ予備のパイロットも居なくはないから、
まだ継戦能力はあるだろ
116 :
アメリカ在住日系人:2009/03/10(火) 17:34:20 ID:ZrHq5kqd
わがアメリカは偉大なり
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 17:38:49 ID:wWMWfw6E
当時の軍人は、年功序列を重んじ国益を考える事が出来ないレベルの低い人間が作戦の指揮をとり勝てる戦をみすみす敗北に導いた。
現在のわが国と一つも変わっていないじゃないか。優れたリーダーよ、今こそ出でよ!
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 17:39:08 ID:5WZelkCf
邪馬台国が九州にあったか、近畿にあったかは決着つかないが
真珠湾攻撃の真実はただ一つ
アメリカは知らなかった
>>106 >1945年8月の時点じゃ既にB-29の爆弾が尽きかけてたって言うじゃないか、
第二次大戦のときに造りまくった爆弾をベトナム戦争のときにようやく使い切った、という話を読んだことがあるけど。
120 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2009/03/10(火) 17:50:04 ID:JLrbqT/a
>>119 たしか都市攻撃用の焼夷弾の原材料が不足したって聞いたけどなあ・・・?
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 17:52:05 ID:p2y8u23l
>>115 ありもしない大量破壊兵器を口実に侵略戦争を仕掛けて泥沼化して
イラク撤退と言いつつ兵士は撤退、治安部隊は残るなど意味不明の説明し
アフガンに増兵しつつ私腹を肥やす軍産複合体が運営する今のアメリカに何の正義がある?
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 17:53:47 ID:p2y8u23l
>>119 原料が余りまくったので化学肥料に転用した
123 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2009/03/10(火) 17:57:02 ID:JLrbqT/a
>>121 ねえけどさw建国時からアメの正義は既に形骸だけどさw
一応「ルール違反の悪者をとっちめる正義のアメリカカッコイイ」
って言う方向でプロパカンダ決めたしw
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 18:08:02 ID:p2y8u23l
>>118 支那事変はあったがどちらも宣戦布告してないので日中戦争はない。
言葉の上では戦争はなくても両者ともに人を殺してる。
同じように、
真珠湾攻撃を事前にアメリカが知ってようが知ってまいが、それ以前から日米開戦してるわけだが?
中国国民党もそんな事はしっていてこのつまらない記事を許した。
そう見るのが当然で、そうなればこの記事は、
レコードチャイナ(中華人民共和国)と中華民国、アメリカが共謀している公言しているに等しい。
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 23:43:54 ID:Oh0YK7iW
ルーズベルト 「誰か、こいつを黙らせろ」
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 23:46:18 ID:3rhIdLP7
真珠湾で、虎の子の六空母が全滅していたら、終戦が早まって
その方が日本にとって幸福だったかもしれんなぁ。
これが本当だったら当時のアメのマスコミにリークすれば、
本当に歴史が変わったかも知れないね。
マスコミが大々的に報じれば、スルーできなくなるだろうしw
>>124 当時のアメはシナ空軍に義勇軍名目で軍事顧問団を派遣していたんだよね。
>>129 フライングタイガースですな・・・・・
零戦の情報も上げてたとか。
そういった諸々のものが相手にされなかったという・・・・・・
>>1 またまた御冗談の様な根拠が薄い記事をwww
しかし、確かに、真珠湾攻撃を行ってなければ、日米にとっては大変良い結果となっていた。
いまごろは、日本帝国はアメリカと同等の超軍事大国になていたのは明らか。
当然ですが、少なくとも満州国は日本に併合され、中国は今の半分以下であるか、完全に日本に併合され
朝鮮半島と同じ運命だっただろう。
そっちの方が、良かったのか??
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/10(火) 23:57:22 ID:najdylKA
日本の機動部隊の位置は全部見え見えだった
アメはすでにアラスカからアリュウーシャン列島にかけての無線傍受網で
日本海軍の位置を把握していた。
外交暗号も全て解読されていたし、奇襲を受けましたなんてアメも役者だった訳だw
で、今頃中国も知ってましたなんて66年遅いわいw
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/11(水) 00:00:24 ID:KNWklIqo
>>129 おまけにナチスドイツも。1941年まで、武器を蒋介石に売っていた。
>>133 顧問団もいたんだっけ?
実は日独は戦ってたんだよなあ・・・・・・
>>130 >フライングタイガース
そうそう、それそれ。援蒋ルートもそうだし、
日本を挑発して先に日本に手を出させようとする謀略の一環だったんだろうね。
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/11(水) 00:03:34 ID:dLG7l4RZ
というより
米英はすでにわかっていて
口実を得るために敢えてやらせたんだよ
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/11(水) 00:04:35 ID:zOJ7hQEW
>>1 いやアメリカは知っててわざとだから
「中国うるさいよお前、知らないふりしょうとしてんだから植民地は黙ってろよ」
って感じじゃなかったのかな
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/11(水) 00:06:52 ID:Hb+yVVeb
ちなみに
当時、トップシークレットだった
零式艦上戦闘機も、中国軍は無傷に
近いものを捕獲していた
台湾に帰ろうとして間違って大陸に行ってしまった
ゼロを捕獲したのだ
それからのちに
米軍は血眼になって東南アジア方面で
ゼロ戦の残骸を探していた
その時すでに中国にはあったのだw
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/11(水) 00:07:51 ID:sr6lNIvh
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/11(水) 00:09:37 ID:zOJ7hQEW
>>139 じゃあドイツの敗戦は自滅ってこと?
わざわざ同盟国に影から敵対してたんだから
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/11(水) 00:13:29 ID:sr6lNIvh
日本と中国うまく利用しようとして、墓穴を掘ったということだろう。
何事も思惑通りにいかないものさ。
日本もドイツと同盟結びながら、ユダヤ人の逃亡の手引きをしていたし。
アメリカは最初の引き金を日本に引かせるつもり。
基本は日本をなめていたから、思ってた以上の規模で攻撃されて被害も予想外だっただけ。
本当かいな
もし事前に察知していたとしたら
蒋介石が大喜びで自慢げに書き残していそうだが
ゾルゲじゃなく、チンゲ?
オージにもばれてたらしいなw
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/12(木) 00:14:02 ID:l9BpYwuK
バカシナwwwwwwww
アメが知らないわけないだろ
もし中国人が騒いで日本が攻撃しなくなるとアメリカのシナリオが台無しになるからな
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/12(木) 06:44:04 ID:se/N9bSW
アメも気付いてたから空母いなかったんだろ?
違うの?
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/17(火) 11:02:39 ID:EEcd8hyP
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/17(火) 11:24:04 ID:Yr9RvJoz
>>151 そうらしいですね主要艦艇は出撃中で湾に残っていたのは老朽艦。
因みにアメリカは歴史上、故意に相手の攻撃を受け自国民を奮起させます。ニュー・メキシコはたしかこの手段でメキシコから奪いました。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/22(日) 15:04:02 ID:F+5qXpki
>>139 いいかい
<<<< 同盟国の敵は自国の敵、ではない。 >>>>
当時のドイツは中国とは友好国。日本とは立場が違う。
日本も、ドイツに対して似たような立場でした。
独ソ戦の最中、日ソは不可侵条約を結んだまま。
ドイツのために破棄する、などはしなかった。
ドイツ軍がモスクワを包囲して、王手をかける寸前、ソ連の極東軍が
モスクワに振り向けられ、反撃。以後、ドイツは敗退。
もし、関東軍がそれを察知し、牽制する程度のことをやっていれば、
ソ連はモスクワへの軍派遣タイミングを逸し、モスクワは陥落していたかも。
もちろん、それで即ドイツが勝つかどうかは不明ですが、少なくとも後の展開はもう少し
ドイツに良いものとなっていたかも知れない。
同盟国の戦力が、全く役に立たなかった好例です。
まあ、そういう旧い例を出さなくとも、
同盟国であり、最大級の受益国でありながら、第一次・二次イラク戦には全く協力しなかった日本なども、アメリカ人から見ればその部類では?
ルーズベルト「待望の戦争の邪魔するな」
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/22(日) 15:28:46 ID:b0lCnDVp
アメリカ「空気読めよ!」
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/22(日) 15:31:57 ID:mEiCu7Zs
>>1 米「あーシナうるせえよ。書いたシナリオがお前等のせいでオジャンだろが」
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/22(日) 15:33:28 ID:YSY4Zg8s
韓国がWBCで優勝したら東亜から出て行くと宣言したらしいコテハンの人達
清純派うさぎ症候群Lv.9 ◆mu.TY1euZk
陰茎ちゃん ◆9cmTINvnS6
トテモイイエガオ ◆QE0GCN0b2c
ぬこめ〜わく ◆NUKOOSsJck
擬古武装親衛隊少尉 ◆WSS4/2DkyM
偽者デスの♪ ◆deaTHu0jeg
丸に抱き沢瀉@けいたい ◆FM148XBTS2
三代目狐狗狸大魔神 ◆MAJIN/YTD2
ヱレクトロポイズン@韓査人見習い ◆9S7Poisonc
軍曹@ケロン人 ◆WdJ79keroM
ひげやま ◆Neko.7Vnwg
Ta152 H-0 ◆Tank/Ja2RQ
たいぞう ◆6YtHw9Csqs
借りてきた猫車@スティルルームメイド ◆NuKoZMtnXM
ヨット右翼 ◆VluxR7vzpo
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI
抜け忍 ◆nyb5TJSZyc
弄韓厨論客 ◆RH.E/.1DBw
〆(-_-) ◆sIESzI2jc2
USA☆G.I. ◆USAJPZfI1g
真紅 ◆Sinku/l/vA
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/22(日) 23:11:02 ID:5m4dzzp+
日本軍の秘密漏れまくりなのが問題だなぁ。。。。。
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/03/23(月) 02:15:20 ID:B50areMT
戦争するのに理由は要らないよ。
適当な大義掲げられて、確実に勝利する戦力有ればね。
確勝の根拠無いまま戦争突入した大日本帝国が失敗なだけ。
未だに良い様に利用されている。
考え方にも依るが、この状態を反対に利用するか、或いは、
独自の立場を形成するかの判断を
今の日本は有効利用するとしているだけ。
日米分断工作ではないかな?
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
オバマは小浜の不安を無視したようだね。