【東京新聞】人心の変わりように衝撃、利権で知識人を取り込んだのが原因−評論家･石平氏が七年ぶりに見た北京[03/09]

利権で知識人抱き込む　日本国籍取得反体制評論家　石平氏が見た北京

中国出身の反体制評論家、石平氏（４７）＝千葉市在住＝が、このほど七年ぶりに北京入り
した。同氏は自由な言論を求め一昨年末、日本に帰化。天安門事件から間もなく二十年の
節目を迎える首都の底流に“元中国人”は何を見たか−。

−北京はどう変ぼうしたか。

「政治中心の都市だったが、高層ビルが立ち並ぶピカピカの商業都市に変わっていた。
だが、最も衝撃を受けたのは人心の変わりようだ。大学時代の友人は大学教授から不動産
業者まで、私腹を肥やすのに懸命。公金から多額の宴会費用を出したり、一族の銀行幹部の
融資で役人にわいろを贈って規制を免れ、大もうけしている。かつて腐敗撲滅を叫び、ハンスト
までやった民主活動家が、だ」

−知識人らはなぜ堕落したのか。

「共産党の抱き込み作戦にはまった。一九八九年の天安門事件で学生たちの民主化運動を
弾圧した当局は、党が独占していた利権の一部を知識人にばらまく政策に転じた。経済成長で
利権が膨らみ、皆が甘い汁を吸える構造に浸ってきた」

−党と知識人の“共存”は今後も続くか。

「破綻（はたん）は目前だ。世界金融危機で経済成長が行き詰まれば、まず失職した一般
民衆が騒ぎ出す。次は不況で利権を失った知識人たちだ。社会に危機感を抱く市民は多く、
エリート層は財産や子どもを海外に移し、安全確保を図っている」

−政府は危機をどう乗り越えるつもりか。

「ナショナリズムをあおり、不満を国外に向けさせるだろう。日中間の尖閣諸島問題、台湾の
独立の動き、資源をめぐる各国とのあつれき、フランスで昔の略奪品が競売されたことへの
反発など、なんでも逆手に取り、排外的な『愛国心』に結び付ける手法だ」

−七年前に比べ、良くなっていた面は。

「店員の態度が変わり、道でタンを吐く人が減った。経済成長と北京五輪経験のプラス面だ。
庶民は党幹部の腐敗を厳しく監視し、インターネットでの不正告発もできる。庶民の文化レベル
向上に救われる思いだった」

−隣国として注意すべきことは。

「距離を置き静観することが最も重要だ。空母建造など軍拡の動きを冷静に観察し、日本は
国防体制強化が不可欠だ。企業も中国への集中投資を見直し、他の国々と連携して『中国
危機』に備えるときがきている」

ソース：東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009030902000068.html

ソースがソースだけに色々勘ぐってしまいます。

創氏改名制度禁止希望

地方紙かよ

東京新聞じゃねぇ…。

なんという正論。

日本を煽って利用して自分が取り損なった支那利権を分捕ろうと企む帰化支那人

日本の保守の人が言うとキャンキャン言うくせに、中国人がいうのはいいんだね。ものすごい差別だな

東京新聞GJ
としか

信賞必罰で

石平氏はチャンネル桜でお馴染みな
ガチな方だったハズなんですが･･･
http://www.nicovideo.jp/tag/%E7%9F%B3%E5%B9%B3

日本でも公務員　天下り　独立行政法人のすき放題　やり放題は

　一緒じゃないか、二世、三世議員も権力握り放題

「日本国籍取得反体制評論家」とか仰々しい肩書きをつけるから、
新華社かなにかの記事かと思ったら、東京新聞か。

当たらずとも遠からずといったところだな。

東京新聞「朝鮮を叩かなければ何でもいいんです」

どうでもいいけどさ、
『変ぼう』『わいろ』『大もうけ』『あつれき』

常用漢字じゃないってんなら
漢字表記して、振り仮名ふったらどうだろう？

>12
いや、いくらなんでも、新華社が石平氏に取材はせんだろｗ

そういや、赤字神氏との対談本はいつ出るんだろ？

なんだ、中日新聞ですか

　　　　　　　＿＿∩＿　
　　　 　 　l〜＾＾　　／
　　　　 　 　￣／　／
　　　　　　⊂/⊂ / 　　　　　　これは乙じゃなくて、サッカークラブ町田ゼルビアのマスコットなんだからね！
　　　　 　　/　　(＿＿
　　　　 　 （＿＿＿ _,/
　　　　　　　　《　《
　　　　　　　￣　￣
http://www.zelvia.jp/2009_character/imgs/character_d.jpg

まだ中国産野菜を使おうとする企業。

【食品】ニチレイ冷凍野菜、中国産の輸入拡大＝今夏メドに年3万トン［09/03/09］
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1236610941/

東京が、何で石平氏に取材してるんだ？
あの人、可能なら日本は核武装すべきって言った事もあるぞ。

>>１８
一生懸命毒を混ぜ混ぜした仲間がしのびないってか？

…東京新聞…だと？

気でも狂ったか？

>>18冷凍食品なんぞかわんｗ

>>14
この辺は、「書くのはちょっと勘弁して欲しいけど、読みはできる」って人がほとんどよね。

実は東京新聞には産経から移籍した記者が１人いるんだな。
時々流れるGJ記事は多分ほとんどその人が書いてるとおも。

http://www.santanokakurega.com/

なんと翌日には東京新聞の読者欄が、拡大され、何十もの投書で全面が埋められ、
その99％が津川と芸能人の質がわるい。
東京新聞はよくぞ言った。誘拐されたのは、自業自得だ。内容で占められた。
見え見えのやらせ読者欄の捏造だ。
以来35年ジャーナリストの質はますます下品になっている。
週末にマスコミが一斉に支持率調査をやると大宣伝している！
その結果を信じなさいと洗脳に余念がない。この期に及んで、
小沢さんや民主党の本質が見抜けないジャーナリスト達ではない筈だが、
上司達は折角、先の参議院選挙以来！民主党を勝たせてきた、あらゆる苦労が、
小沢党首で水の泡になるのは何とも残念な筈！
いくらでも捏造出来、何の証拠も必要ない
支持率なんてものを、まるで神の啓示のように奉り、読者や視聴者を信じさせてきたのは、
東京新聞の読者欄と同じく、マスコミの大事な奥の手だからと、お忘れなく。
彼等の出す支持率は、どんな数字であろうが、民主党に水増ししたものに違いない。
いわゆる粉飾決算と疑うのが常識だろう。

津川さん、凄いね。
芸能人でありながらマスコミ批判、頑張れ〜!

台風のあととか、なんか、年に一回ぐらいまともな記事を書く、ってイメージがあるんだよな。
東京新聞には。

韓国人の敗色濃厚だな、更に。である。

逃げ出さずに中国にとどまっていれば俺も今頃ウハウハだったのに・・

>>14
最近多くね？

日経だが、呼んでて「ん？」ってなる時が結構ある。

頭狂にしては割と思い切った内容じゃねえの？ｗ

＞店員の態度が変わり、道でタンを吐く人が減った。

４０００年かけてようやくこの程度か。

>>13 中日ドラゴンズのファンクラブ会員なので購読してるけど（石を投げないで）

中国批判の記事は結構出てるよな。
売血でエイズ感染した農民工の問題とか、シリーズ連載で取り上げてたりする。
北朝鮮政権の批判も、まあしている方だと思う。

ただ、韓国に関しては異様ｗ批判が無いどころじゃなくて
『われわれと韓国とは共通点が多い』
（↑経済面でも文化コラムでもスポーツ面でも、定番のオチ）とか
『隣国の手を借りないと日本の歴史は正しく認識できない』とか
ことあるごとにそういう論調を押し付けてくるｗ

書籍紹介でも、朝鮮半島関連の本の紹介が多いんだーｗ
もう、臭い過ぎｗ

>>29
なんか漢字を捨てた韓国みたいにしようとしてるんじゃないか？と勘ぐってしまうな
読む分には問題無い漢字をひらがな表記すんな、と。
下に合わせると全体のレベルが下がるのに。

桜で自分が帰化申請した時の話してたけど、
国家への忠誠とか皇室に関してとか、ひとっっっ言も問われなくて驚愕したって言ってたな

>31
わかったわかった。
購読者が販売店から洗剤の代わりに貰える、ドアラ汁の粉末目当てに取ってるんだろｗ

>石平氏（４７）＝千葉市在住

住所晒して狙ってくれと・・・・・
さすがキチガイ新聞

石平氏は相変わらずでいいね。
でもこういう人の声を真摯に聞く必要が中国側にもあると思うんだけどな。
彼のような人物が普通に北京を散策できるようになったのは少し驚きでもあるな。
まぁ向こうの公安にはきっちり監視されてはいたんだろうけどな。

東京新聞もたまにはこういう視点で記事書くんだなｗ

なあに、かえって免疫が付く

ちがうか！

トンキン新聞は時々正気に戻るから困る。
いや、時々おかしくなるのか。

青木直人「義和団再来」
http://aoki.trycomp.com/2008/08/post-62.html

なんか小松左京が書いた、小学校の教科書に載ってた短編思い出すな。
宇宙人が子供達の純粋さに感動して、「願い事を言ってごらん」て言うんだが、
子供達の願いは「大人に嘘をつかせないで」。
宇宙人は用事が出来て出かけて、何年後かに戻って来て、元子供だった人たちに、
「みんなー、帰ってきたよ！あのときの願いをかなえてあげる！」て言うんだが、
ことごとく「余計なことしないで」ってメタボったヤツらに拒否されて地球に絶望する話。

>>４１
をり今年４０だけど、拒否せんゆ。

>>2
ＳＡＰＩＯ　２００６年１２月１３日号 　　SPECIAL REPORT　〜 中国共産党の「反日・愛国」教育
「日本で稼いだカネはいらない」――政府の洗脳はここまで浸透した　　●石平　SEKI Hei　（日中問題研究家）

ここ約２０年ほどで中国は親日から反日に劇的な変化を遂げた。
とりわけ、共産党のなりふり構わぬ愛国教育の激しさは目を覆うばかりだ。
今から６年ほど前に中国四川省の実家に帰省したときのことである。
大学１年の甥が遊びに来たので、私が財布から何百元か取り出し小遣いとして渡そうとすると、彼はこう言った。
「おじさんのお金は日本人からもらった給料だろう。そんなお金はいらない！」
まさか身内の人間からそんな言葉を浴びせられるとは思いも寄らなかった。
甥は純真で真面目な子だったので昔からかわいがってきたし、彼もよくなついていた。
それなのに、当時の大学生の１カ月分の生活費を、「日本人の汚い金だ」とためらいもなく振り払ったのだ。
　　（中略）
この甥に対して説明しても無駄だとすぐに悟り、話を変えようとした。ところが、彼は逆にこう質問してきたのである。
「日本がもう一度中国を侵略してきたら、おじさんはどうする？　中国に帰ってくる？」
あまりにバカバカしくて反論する気にもならず、冗談半分で「そうなったらお前はどうする？」と聞き返してみた。
すると、甥は背筋を伸ばして、「僕は最前線で戦う。小日本を徹底的にやっつけるんだ」と答えた。
「実は大学で共産党の入党申請書を提出したんだ」
私が「そうか、お前は共産党が好きなのか」と聞くと、
「当然だろう。中国人ならみな共産党が好きじゃないか。
　昔、日本侵略軍をやっつけたのは共産党だし、
　今も日本の侵略を防いでいるのは共産党のおかげだ。おじさんは歴史を知らないのか！」と食ってかかってきたのである。
こうなると叔父も甥もない。
「じゃあ聞くが、今から１１年前に北京で起きた６・４事件（天安門事件）を君はどう思う」
「あ、あれのことか。はっきり言いますが、おじさんたちのやったことは間違いです。党と政府の措置は正しかった」
さすがに堪忍袋の緒が切れた。
「丸腰の学生たちを虐殺して、いったいどこが正しかったんだ！　政府が罪もない人を銃殺するのは正しいと言うのか」
しかし、甥は譲らない。
「おじさんたちは、外国勢力の陰謀の道具に使われただけだ。鎮圧しなければ、中国は外国勢力の支配下に入ってしまうじゃないか」
私は怒り心頭に発し、あやうく平手打ちを食らわせそうになったが、かろうじて理性で抑え込んだ。すると甥は、
「殺人といえば、日本人こそ殺人者じゃないか。南京大虐殺をやり、何千万人の中国人を殺した。おじさんは忘れても僕は忘れませんよ」
そう言い捨てると、甥は部屋から出て行った。これがいまでも鮮明に残っている甥との対話の一部始終である。

>>39
おかしさが一周する

>>43
＞「おじさんのお金は日本人からもらった給料だろう。そんなお金はいらない！」
＞まさか身内の人間からそんな言葉を浴びせられるとは思いも寄らなかった。

＞「殺人といえば、日本人こそ殺人者じゃないか。南京大虐殺をやり、何千万人の中国人を殺した。おじさんは忘れても僕は忘れませんよ」
＞そう言い捨てると、甥は部屋から出て行った。

なんか日本人として怒りを感じるとかより、
普通に人間として、この体験話は気の毒でしょうがない…
おじさん辛いな…

・・・何言ってんの？
腐敗の仕方は、数千年前から変わってないじゃん

>>43
言われるままに雀を追い回してたころの中国人と何も変わってないね・・・

>>45
いやいや、ここまで来るとすがすがしい位だよ。
日本憎しの甥が日本に好意的な叔父を侮辱したくて待ち構えてたってわけさ
これで切れてしまう石平さんが大人気ないのだ。ま、話にさびを効かせただけかもしれんが

東京新聞は今度石平氏が中国入りするときはチクる気なんだろうな。

>>45
歴史は権力者が作り、阿Qはそれを真実だと思い込みまた歴史が紡がれていく。
それが中国4000年の歴史。
この情報化社会にあってすら変化してないってのがすごい。

>>50
＞「おじさんたちは、外国勢力の陰謀の道具に使われただけだ。
＞鎮圧しなければ、中国は外国勢力の支配下に入ってしまうじゃないか」

このあたりを刺激するのが巧いのが、権力者の条件だな。古今東西。
情報化社会だからこそデマも誇張も捏造も含め、一度浸透したら容易に消せないし。

阿Q２世伝

どの国でも、既得権益層が民衆の改革欲求に直面すると、
外国のせいにするんだな。

なんでこのスレは石平さん、こんなに認知度無いの？

>>50
すごい。
なんというか、臆面も無くまことしやかに嘘八百を教える政府や教育者も凄いが

素直に信じ込むこの学生も凄い。
違和感とか覚えないのかな？

>>55
違和感を覚えないような人間に育てるのが教育という洗脳行為なんだろうね。
日本人とて高校までは割と赤い方というか反日ｗに育ってるしさ。
まあ、ここまで純粋培養ではないが。

>>54
ほとんどのレスが石平氏を知ってて言ってるように見えるが

ま、日本の自虐学生にしても、教えられた事しか見なければ、同じようなものだ。
要は、幼い(無知な)純心さと、大人社会の反抗心からきているものだが、自分の芽を伸ばす一種の自然生態とも言えなくはない。
人の幼さとは獣と同義であり、青年に成長し社会正義や感傷を振り翳したとしても、自分本位(正義)性を強く持つ。

"一"、"１"、"人"になるまでは、多くの課程を踏むが、"一"、"/、"のままの場合もある。
よく言う純粋培養、教育や労組又はその逆などの特殊グループに就いた場合に良く起こる。
人になるには様々な疑問の解決を、助言であれ本であれ経験であれ、より多く知る事から始まるのかもしれん。

支那の場合、やはり個と族の確立は出来てるが、人が付かない (｀ハ´
日本の場合は、やはり平和ボケというかアミニズム的な底辺を持つ (^＿^
人が逆さになっていつも頭に血が上っている國もあるが w

>>58
お願い、日本語で書いてｗ

>>59
>お願い、日本語で書いてｗ

この程度>58は自分で読みくだけ
変なことは書いてないw

>>60
君の日本語もオカシイかも！

まあ、甥っ子は「危険思想」の叔父を持ったせいで、何かと辛い目に遭ったんジャマイカ？
学校でいじめられるとか、頻繁に思想調査されるとか・・。
誰よりも愛国者になることで自分の身を守ろうとしてたんじゃないかな？

石平さんは、西村幸祐さんの友達だよね。
それだけでも信頼できる

ははは

知識層を一掃して
意図的に一般人民に反日を植え付けたのって
よくよく考えたら「第二の文革」じゃねーか?w

>61
もう相手しないから

＞＞14
ぐみんこうさくのいっかんじゃないかな
かんじさえよめなければちょうせんみたいにぞくこくにできる

>>64
一般人民なんて普通、使わないよ！
やっぱり日本語オカシイかも！

とりあえず小説読むとか
もう少し日本語を勉強したらどう？？
オススメだよ！

君の日本語レベルは、
せいぜい本好きの小学生３年生くらいだよ！

戦前中国を支配していたのは共産党では無く国民党（中華民国）だと
言う事を今の中国人は知らないのかな？
日中戦争とは日本と中華民国がした戦争。
日本軍と戦ったのは共産党軍（人民軍）では無い。

>>1
> 庶民は党幹部の腐敗を厳しく監視し、インターネットでの不正告発もできる


が、告発後の身の安全は保証されない。

石平さんはバリバリの親日家です。左の東京新聞が何故石平さんのインタビュー
を乗せたんだろう？

>距離を置き静観することが最も重要だ。
わかる奴はわかってるなｗｗ

中国は民衆からして腐敗しているからな

石平さんて47歳なのか
60〜70歳ぐらいかと思い込んでた

>>62
確かにそれはあるかも知れない。

アクネスチャンより石平さんに萌えるオイラが通りますよ〜ｗｗｗ

国共合作で共産党も戦ったよｗ
ただ、どちらも将来の国共内戦をにらんで、日本軍との戦闘は極力避けていた。
中国で死亡した日本軍人の半分以上は、無謀に戦線を伸ばしたせいで増えた
病死と餓死。

支那　共産党軍は　人民から針１本盗んではいけませんと喧伝
今では支那共産党は　岩礁　島を盗むのに躍起

支那は畜生

この人の本面白すぎる

オカラ新聞がよく石平さんのを載せたなあw

どんな裏があ（ry

>>69 >>78
東京は確かに左巻きだが、対中国報道では結構(中共的には)えげつない報道するからね
別に石平氏のインタビューが載るくらいじゃ、驚かないな俺は
東京(と中日)で一番気をつけ無いといかんのはやはり民主関連と半島系の記事だろうな

>>77
「私は毛主席の小戦士だった」（飛鳥新社）
石平さんの自伝オススメ
京都には祖国では文革によって失われた中国文化が生きているそうだ

人心の変わりように衝撃、利権で知識人を取り込んだのが原因

今の日本のことですね。よくわかります。

>>79
ほんのたまにな。
基本的にはお花畑さ。

>>79 >>82
いろいろ左巻きの新聞記事はあるが
オカラ新聞元旦の論説は反吐を通り越してウンコ吐きそうになった。

>>1

石さん、日本に帰化したとはいえ、よく支那に入国できたな
なんやかんやで因縁つけて妨害されなかったのかな
あと、現地でもよく何事もなく無事でいられたな
暗殺されてもおかしくないくらいの人だと思っていたのだが

隠していたものが隠し切れないほど酷くなったって事だろうな。

石平って人、いまいち分からない。
確か一番最初に明治神宮に行ったんだよね。
何故、靖国神社にしなかったのか？

>>83
今や朝日より惨いのはガチだな。

それから、日本に帰化したら当然あちらとしては売国奴。
この人が、たやすく北京に行けるのは何故か？
普通だったら身の危険を感じるよな

韓日は連携性がますます重要性をおびてきた

>>41
星新一に同じ内容のヤツがあるよ。

>>89
もう、じいさんったらまたぼけちゃって

早く滅べよ、世界の迷惑民族ども。
お前等支那人は、朝鮮人と同じく世界の大迷惑だ。
犯罪者どもは、内乱でも起こして死に絶えろよな。ゴミクズチャンコロども

>>91
なんでお前はそうバカなの

恐ろしい中国に対抗するのに揉めている場合じゃないのに

抗中は韓日の心を１つにします

石平氏はもう二度と支那の地を踏めないだろうと思ってたら
帰化したことで入れたのか。
中国籍のままで入国したら、間違いなく今ごろ収容所だよ。

>>1
ハハッ！それが支那民族さ

石平さんの本は是非一冊は読んでおきたい

東京新聞ですか・・・

>>93
土人の力は必要無し、一々絡んで助けを求めるな！！
お前たちは世界がどうであれ、糞舐めしているのが似合ってるよ。

中国人はまだ普通だが朝鮮人は大嫌い

文化を盗むから

この石平さんや、オ・ソンファさんとかもなんだけど、
いわゆる特亜に見切りを付けて日本に帰化した人って、
物凄く母国をぼろくそに言うよね。
言ってる事はすごく参考なって、日本人としては有難いんだけど、
自分が生まれた国を、まるで憎むかの様に批判せずにはいられない感覚って、何なんだろう？
石平さんやオさんの心情を想像すると、ちょっと複雑な気分になる。

あげ

>>93
お断りだ

>>100
それほどまでに、度し難いのだろうね。
かつて、希望と期待を持っていたものに
裏切られた思いが。

>>100
日本のブサヨも祖国をボロクソに罵ってる連中も、さっさと祖国を捨てて欲しいもんだぜ。

> 大学時代の友人は大学教授から不動産業者まで、私腹を肥やすのに懸命。・・・大もうけしている。
> かつて腐敗撲滅を叫び、ハンストまでやった民主活動家が、だ」

程度の違いはあれ、学生時代に派手な活動してた世代が、自身の退職金・年金を死守しようと必死な国もあるんだな。これが

>>100
そんな人はどの国にも居るよ。

でも不思議なのは反日日本人も反日朝鮮人も反日支那人も反日アメリカ人も
なぜか日本から出て行かないのです。

言論の自由があるかないかで違うわな

>>1
え、東京新聞どうした？病気か？

>>107
東京中日は中南海の裏話や党汚職を結構書いてるよ

>>1
＞津川雅彦長女誘拐事件

＞また当時、東京新聞紙面では、保守派である津川氏への反感から、
＞まるでこの誘拐事件が津川氏の自業自得であるかのような論調の記事が大きく掲載された。
＞この一件は椿事件と並び、日本マスコミ各社がただの思想団体に等しいという事を国民に強く印象付けた。
＞なお、東京新聞はこの件について一切謝罪していない

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E9%9B%85%E5%BD%A6%E9%95%B7%E5%A5%B3%E8%AA%98%E6%8B%90%E4%BA%8B%E4%BB%B6
（ゴキブリどもが編集してこの文章を無くそうとしています）

下のトニー谷長男誘拐事件も酷い話だな。

>>100
呉善花さんは韓国の悪口なぞ言っていないぞ。
事実を淡々と述べているだけで。

あの人ひとりだけの頑張りで　韓国人がまだ人類の一種に見える。

腐敗撲滅を叫び、ハンストまでやった民主活動家が抱き込みによってかるーく堕落してんのかｗｗｗ
さすが中国人だなｗ

結局、そういう奴らって元より本音が「俺達にも甘い汁をすわせろ！」だったんだな。
自分にお金が来ないから、それにムカついて民主化運動をポーズでしていただけだったということか。

クズだな。

>国防体制強化が不可欠だ。企業も中国への集中投資を見直し、他の国々と
石平氏GJ、忠告を生かしたいものである。

中日新聞東京本社労組は、会社経営陣も認知してないほどのサヨク労組
編集部ももちろんそういう方針
同じ記事が名古屋の中日にながれてきても、掲載しないか、
あるいはタイトルが穏便になっていること多し
もちろん中日もそれなりに赤いけど、それは派閥違い程度。

唯一海外支局に飛ばされるコネ無し実力者たちだけがまともだと思われ・・・。
↓
【上海】模倣したくない文化 [03/11]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1236778378/

>>111
呉先生の著書のおかげで、韓国と儒教の宿痾がよくわかったよ。
もっと早くスカートの風３部作読んでおけばよかった・・・。

>>100
二人とも帰化前からそれなりに祖国批判をしてたと思うけど。

中国人は・・烏合の衆
このスレで悲しくなる俺は中国で生きていけないんだろな

>>105
こういう状態です
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/31/Aedes_albopictus_on_human_skin.jpg/800px-Aedes_albopictus_on_human_skin.jpg

てすと

2009-2010年
・金正日政権崩壊。
・拉致問題解決。
・統一朝鮮発足するかに見えたが、北朝鮮を支援してきた中国・ロシアが反発。
・米韓vs中露の単発的な小競り合いあり。日本は自衛と背後支援に徹する。
・最終的に北を分割統治。

「日中友好は日本を滅ぼす」
著者： 石平
プロローグ　中国に近づくと、必ず「国乱れる」日本史の法則／
第１章　「脱・中国」から始まった日本民族の国造り／
第２章　仏教に隠された大和朝廷の対中国＝世界戦略／
第３章　中華を超えて、独自の「日本文明」が誕生／
第４章　「脱亜入欧」による明治国家の自立／
第５章　満州は本当に日本の「生命線」だったのか／
第６章　戦後の経済成長は中国なしで成し遂げられた／
第７章　二つの「聖域」で対立せざるをえない日中の宿命／
第８章　中国経済は日本の救世主となれるのか？／
第９章　やがて始まる、米中「最終対決」の時代／
最終章　日本および日本人へ贈る、三つの提言

オカラのAAマダー

>>115
第一部の文庫版のあとがきが泣かせてくれた…