【国内】日清戦争・日英同盟…明治の外交文書を外務省HPで公開[02/08]
1 :
依頼663@はらぺこφ ★ :
2009/02/08(日) 23:51:04 ID:??? 外務省はホームページで、明治期の外交文書の公開を始めた。
同省がまとめた史料集「日本外交文書」のうち、1867年(慶応3年)から1912年
(大正元年)までの86冊(約8万ページ)分の画像データが公開されている。公開データ
には、日清戦争や日英同盟に関する記録、岩倉使節団以来の不平等条約改正交渉の記録など
が含まれている。
日本外交文書は戦前の1936年から編集作業が始まり、これまでに201冊が刊行されて
いる。国立国会図書館などで閲覧できるが、古いものは数冊しか残っていないため、ホーム
ページで広く公開することにした。外務省は今後、残りの文書もデジタル化して公開する方
針だ。
読売新聞 2009/02/08 20:49
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090208-OYT1T00599.htm
zz 、((ソノッ ,. ミ‐ヮ‐ 彡‐ 、 !cミ uミ ´ ! ど...(^).ノ--‐''゛,,,l三三l,,,
ほう、これはこれは
朝鮮人が一言 ↓ 嘘なのーこれ嘘なのー
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:05:21 ID:mrJ41v8z
このスレは伸びる!!!
これは面白そうだなw
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:07:34 ID:VjJqBmaf
なぁにぃ? やっちまったなw
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:07:42 ID:UkZGnSwi
面白そうだね
ほほう
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:09:01 ID:ZgKcdptd
朝鮮人たちが知りたくない事実がそこにw
チョンが土下座して併合してくれと頼み込んできた文書も出してやれ。
どれどれ・・・w
日清戦争で朝鮮がはじめて独立国になったんだっけ? 余計なことしやがって…というレスでこのスレ埋まりそうだな。
とりあえず、チョンや、チャンが改竄出来ないようにガードしておけよ>外務省
大清国属のあの国をすぐさま思い出したw
国立国会図書館って・・・なんかチョンがやらかさなかったっけ? 自分の記憶違いかもだけど。
アーカイブのところ? 数が多すぎてわかりにくいな。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:14:21 ID:8HozRNFC
この辺のデジタル化公表はとてもよい仕事だと思うんだけど、 やっぱ時間かかるなー。 あの中国への兵器引渡書前倒ししてくれないかな。 分析する時にスキャニングと整理しつつ、平行して公開してけばもうとっくにおわっとるのに。
外務省がまだ仕事をしてたころの記録か
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:20:44 ID:NvjmMrYT
『歴史街道』 2009年3月号
人物で語る日本近代史 第十回
児玉源太郎 後編 日露戦争勝利を導いた男の、もう一つの戦い 中西輝政
http://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=84251 戦後通説になっている、このいわゆる「乃木愚将論」に対しては、近年、説得力のある反論が
唱えられています。
しかし、ここで私が指摘しておきたいのは、まったく別のことです。実は日露戦争時、日本の
外交暗号や陸海軍の暗号はほとんどロシアに解読され、また宮中にまでロシアのスパイが入り
込んでいました。それが、旅順攻略にも影響していた可能性です。第三軍による総攻撃は、
その日程から手順まで、ことによると事前に敵側に筒抜けだったのかもしれません。これこそ、
旅順を「難攻不落」の要塞たらしめた、真の要因だったのではないでしょうか。
チャンコロとチョンからの 抗議はまだかね?
ぽろっと凄い文書が出てこないかな。
大韓という名前は日朝どちらが提案したのか知りてえ
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:36:15 ID:1qwBWbOJ
これってすごいの?? 教えてエロくない人ー
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:36:41 ID:87YrExR5
日米開戦時、真珠湾攻撃でアメリカに宣戦布告時に パーティーを開いていた駐米外務官僚を銃殺刑に しておけば、日本は侵略国扱いされるようなことも なかったろうし、長年、卑怯国扱いされることも なかったろう。 実際、国難の真っ最中、送別会パーティーなど言語道断 だし、国家反逆罪であり、銃殺は当然だったのだ。 それを、日本はしなかったことは猛省しなければならない。 官僚の腐敗は今なお続き、さらにひどくなっている。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:38:03 ID:Mt4DdzQN
銀河の歴史がまたひとつ
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:38:26 ID:f3PRgPtj
>>26 宣戦布告の翻訳とそのタイピングが遅れたのが原因だよ
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:41:37 ID:GMhUJJtX
下関条約でファビョルんですね
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:43:01 ID:f3PRgPtj
朝鮮人がまた「こんな条約はウリの歴史にはないニダ、認められないニダ」って騒ぐんだろうなw
>>26 宣戦布告なんて関係ねーし、アメリカはイラクに対して宣戦布告無しに奇襲攻撃したの忘れたのか。
だれか、8万ページを3行で。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:47:35 ID:wFKIJ3YQ
清日戦争? ウリが不甲斐ないチョッパリの為に 一肌脱いだ代理戦争のことニカ?
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 00:52:15 ID:Qo5R3BKo
>>26 宣戦布告は口頭でもよかったし、手書きでもよかったし、
なんでもよかったのだ。
開戦前のルーズベルトとチャーチルの合言葉は「先に
日本に手出しさせよ」つまり、先に日本に攻撃させよ
だった。日本は、外務官僚の怠慢のせいでまんまと
米英のわなにはまってしまったのだ。
太平洋戦争はアメリカから日本に仕掛けられた戦争だ。
決して侵略戦争などではない。
戦後のアメリカのプロパガンダが成功したにすぎない。
日本はアメリカに報復する権利を有する。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 01:15:41 ID:7el3XJYn
マッカラム覚書(Page4抜粋:一部邦訳) 9. It is not believed that in the present state of political opinion the United States government is capable of declaring war against Japan without more ado;and it is barely possible that vigorous action on our part might lead the Japanese to modify their attitude. Therefore, the following course of action is suggested:(以下略) 「日本を冷酷に追い詰め、窮乏させ、戦争へ誘導する計画が示されています。 日本が真珠湾を攻撃しようがしまいが、アメリカは日本と戦争する予定でした。 しかし、日本に先に手を出させて、開戦の口実を得る事がルーズベルト大統領に とっては都合が良かったわけです。実に悪辣な奴らですが、こうした状況で日本は、 戦争できる能力を維持できる時間(石油備蓄量など)が限界に達しつつありました。 そこで最終的に、ルーズベルト大統領が望んだ如く、日本は座して死ぬよりも 討ち死にを選ばざるを得なくなった訳です。」 サー・ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(1895年10月31日 - 1970年1月29日) イギリスの軍事評論家、軍事史研究者、戦略思想家。 太平洋戦争開戦のきっかけとなった連合国側の日本人資産凍結と石油禁輸措置について、 日本を自国崩壊や国策の廃棄を回避する唯一の手段としての戦争に追い込むことは必定であり、 4ヶ月以上も石油解禁の交渉に努めていたことは特筆に値することだと述べている。 また、原爆投下について、日本の降伏は既に時間の問題となっていたので、 このような兵器を用いる必要性は無かったと批判している。 さらに、連合国側の無条件降伏要求が、戦争を長引かせる一因となったことを指摘し、 何百万人もの犠牲を余分に出す結果になったとも論評している。
国際連盟から脱退していた当時の日本の立場からは、どういった主張が為されたのか詳しく知らないのだが、 あくまで国際法上では、戦線布告の直前に攻撃しても、それを正式な「宣戦布告」として認められないはずだ・・・。 在米日本大使館員全員が送別会で不在だったという不作為は、信じがたい失態ではあるものの、 真珠湾攻撃自体、かなり強引な作戦ではあったこと認めざるをえない。 しかし、植民地をもっていた国は他にも多数あったにも関わらず、 日本にだけ不平等かつ無理な注文をつける「ハルノート」の存在は断じて無視することはできず、 そうせざるを得なかった状況にあったということは理解すべき要因であるう。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 01:43:51 ID:IcN1FZan
真珠湾を攻めず、フィリピンも無視して、ひたすら対米開戦を後回しにして他の植民地を攻略してたらどうなってたんだろうか?
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 01:44:21 ID:pDkS2TQS
遅い時間のせいか意外とのびてないな〜これではぬるぽできないではいかw
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 01:44:36 ID:Aw56JQEh
卑劣なアメリカの歴史 1845年アメリカはメキシコに対して宣戦布告無しに奇襲攻撃した 1940年にアメリカは義勇兵の名目で兵士を中国へ送り日本軍に 対して宣戦布告無しに奇襲攻撃した 1945年12月8日、アメリカは真珠湾攻撃の80分前に奇襲攻撃に より宣戦布告無しに日本の潜水艦を撃沈
40 :
朝鮮28号 ◆8PxOawJTkY :2009/02/09(月) 01:46:28 ID:Sfi0Pbmf
>>37 アメリカ太平洋艦隊とイギリス東洋艦隊に挟み撃ちにされてたんじゃね?
>>37 いずれにしても、同じ結果を招いただろう?
日本には満足な石油資源がなく、東南アジアの石油を得て、アメリカの介入を防ぐべく真珠湾を攻撃した。
米国の一方的な要求に従い、真珠湾を攻めなかったとすれば幕末の時代に逆戻りさ。
>>40 アメリカが身動き取れなくて欧州戦線が長引いたかもしれん
もちろん対ソ連戦放棄を悟られちゃいけないけど
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:08:37 ID:pDkS2TQS
なんとかして日米戦を避ける方法はなかったのか・・・とは思うが、いずれはこうなる宿命だったのかもしれませんね。 開戦当時の米がもう少しマシなれば・・・・とは思いますけどね。 中国の石油が掘れてたら多少は状況はかわったかな?
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:11:29 ID:jpChlIfC
>>44 >開戦当時の米がもう少しマシなれば・・・・とは思いますけどね。
今でもマシとは言いがたい国だけどね>米
>>44 ハルノートをまるまる受け入れれば、日米開戦は避けられてましたよ。
その後の日本は…まあ、植民地ですね。
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:16:15 ID:0iRacqXR
人類学的、生物学的に見れば、白人より東洋人の方が優れた人種なんだけどな そもそも脳の容量が違うし
>>44 アメリカは中国権益の日本独占が嫌だったから、
日本の敵に回ったんでどうかな?
インドシナ半島と交換で中国権益を認めさせる事ができれば、もしかしたら・・・・
日本が米国に勝つには、ハルノートを無視したうえで、大規模な交戦は避け力を温存し、 ゲリラ戦に持ち込むべきだった・・・orz。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:21:26 ID:4mNKCwU3
最も重要なことを忘れとるよ。アメリカが民主主義の国だって事を、 ルーズベルトは、「攻撃された場合を除いて、戦争はしない」と公約 したことを。当時のアメリカ人は、今日の日本以上に戦争嫌いだった。 この世論を、何故生かさなかったんだ。 「石油を禁輸したら、宣戦布告とみなす」と一言でも言った、外交官が いたか。少しは、北朝鮮を見習え。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:22:15 ID:hiQ0FN9O
>>26 その外交官、確か戦後外務次官まで
登りつめたんじゃなかったっけか。
また、その妻と娘の波乱万丈の生涯を描いた
「マリコ」っていうドラマでは日中戦争に
反戦を唱えていたヒーローって感じで
描かれてたと思う。
久々のGJなニュースじゃないか
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:26:25 ID:K1REMpxR
これは興味あるわwwwwwwwwwwwww
素晴らしいことだ この調子でもっと頼む
>>50 そうなんだよなぁ
そこで対ソ連戦を日本が放棄している事がバレずに
対米戦を回避できていたら、北米大陸以外の国は今と比べモノにならなだろうなあ・・・
>>51 >
>>26 > その外交官、確か戦後外務次官まで
> 登りつめたんじゃなかったっけか。
いや、戦争中から体壊してたよ。で、アメリカ人の嫁とは戦後離婚、体調回復しないまま死去。結構悲惨な人生だった。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:31:46 ID:UrTMyWmZ
>>46 ハルノートをまるまる受け入れても戦争は避けられなかったと思うよ
次はさらに困難な要求を突き付けるか、それ以上出来る要求がなくなったら
日本の先制攻撃をでっち上げてでも開戦にもっていっただろうよ
アメリカ政府は戦争ありきで計略を練っているわけだから
ベトナム戦争やイラク戦争見ればわかるだろう
昭和初期、日本が不況で大陸進出といわれるけど あの時代はアメリカも不景気で、WW2が終わって 景気回復したんでしょ。 ほんとは日本以上の軍産複合体
結局、中国を共産権してしまったわけだから、ルーズベルトも蒋介石も"木(日本)を見て森(中国)を見ず"の阿呆だということさ!w
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:38:32 ID:hiQ0FN9O
>>56 サンクス。そうだったのか。
記憶違いしてたみたいだ。
日本人は村、村落の小高い丘の頂上を鎮守の森として大事にして、子孫代々大事に伝承 保存して来たからな。 其の前提が、 T: 近代。11世紀以降〜1867年、300余藩に分かれて自給自足体制の確立。 其れに意外に思われるかも知れないが、 U: 紋章(家紋)制度。11世紀以降〜現在以降も。此れは権力は無いが権威を持ってた 天皇の存在とも結び付く。例えば「水戸黄門の印籠」見たいな物だ。印籠自体何の実力も 無いのに、其れに畏敬を感じてる。16世紀に廻り巡って日本に辿り着いたポルトガル人が 本国に報告してる。絵も多数描かれている。日本唯に紋章制度が有るのに余程驚いたらしい。 維新後、一番驚いたのが英国人だ。紋章学者が検証したらほぼ同時代、若しかしたら日本の方が 数十年早いかも知れないと気付いた。英国の紋章制度を制度化したのが、あのシェクスピアで 有名なリチャード3世だ。 此れが17世紀初頭に、徳川幕府が開かれて、参勤交代制を引き、街道を整備し商業の活性化を図った。 其の過程で V: 近代化の萌芽に為った法治思想の台頭等と、教育制度、社会主義的制度の設定(大岡越前等 の困窮民救済策)、大阪コメ市場の設置(含先物取引)、町民達の流行り多色刷り出版物・浮世絵、 旅行(お伊勢参り)、俳句等が後の維新後の近代化に結び付いて行く。
日本は武力を背景に独島を強奪した その時の外交文書も公開すべきだ
ハルノートになると陰謀論にコロッといっちゃう人が多すぎるんじゃないかと思うなぁ。 挑発は日本が乗らなければそれまでだし、日本と開戦したからって自動的にドイツと開戦 できるとは限らない。 実際にアメに宣戦布告したのはドイツの方だが、日独伊防共協定に先制攻撃した場合の 自動参戦義務があるわけじゃない。 また、不戦を公約していたルーズベルトが、実は裏で参戦を画策していたなんて 背信もいいところで、そんなリスクを犯すと考えるのは、大小ブッシュが湾岸戦争や 911テロの黒幕だった並の仮説だと思う。 アメリカは日本を見誤ったんだと思う。朝鮮戦争や湾岸戦争でソ連やイラクを見誤ったように。
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:42:52 ID:pDkS2TQS
宣戦布告の通告遅れは外交史に残るであろう大失態ですからねぇ。 くれぐれも宣戦布告の後に奇襲するよう苦心していた山本長官の苦労が泡と消えましたからな。 しかし、東条英機首相にしろ山本五十六長官にせよ、アメリカの国力を嫌というほどわかっていて 開戦を避けようとした人が、対米戦の先頭に立つ・・・皮肉ですね・・・
>>56 寺崎英成ね。遺品から「昭和天皇の独白録」が発見された人。
この人の送別会で、外交文書の翻訳が遅れて、宣戦布告が間に合わなかったとのと。
送別会にかこつけた、サボタージュだった気がしなくもない。
あと、宣戦布告文書が早いか遅いかは主要な問題じゃないだろう。 先制攻撃自体が不戦条約違反で、侵略者の汚名は免れないんじゃないか。
タラレバのロマンは尽きんが、日本の歴史が江戸、明治から今日までとか 考えるのは楽しいな。案外今と変わらない気もする。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:53:53 ID:AAsjbNM4
>>66 確かに。でも、極限まで煽る方も問題ありって覚えておいて欲しいと思う。やっぱり越えちゃいけない一線ってあるんだよ。
極東の島国が資源等々のハンデ有るのに出ていくってよっぽどだよ
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 02:58:49 ID:fLTscUnT
>>26 あほかいな…
そんなことやったら野蛮な無法国家扱いされるだけ
君は罪刑法定主義も知らんのか
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 03:00:16 ID:6XySrY6F
だから、 エンコリが慌ててw
∧_∧,、, __ <#`Д ( (二( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ○
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 03:05:05 ID:Vv45/3Om
韓国政府が韓国民に知られてはマズい内容があるのか?
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 03:05:27 ID:dK4NEiIZ
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 03:07:12 ID:4mNKCwU3
>>64 そもそも、東条首相は、アメリカに宣戦布告することは了解していたが、
海軍があのような真珠湾攻撃をするとは知らされていなかったっていう話が
あるが、事実なら海軍は、とんでもないことをしたと思う。
宣戦布告しても、こちらから手を出さずに、日本海海戦のように待つと言う
作戦もあったはずだ。
77 :
75 :2009/02/09(月) 03:10:19 ID:dK4NEiIZ
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 03:13:50 ID:pDkS2TQS
>>75 んなことはわかってるけどね。石油があれば挑発に乗らずにすむ可能性もあるかもって思っただけだよ。
まぁ、あの国はいざとなったら無茶苦茶やしねぇ
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 03:14:00 ID:GVNeWmD0
>>44 大和を秘密になんかせずに大々的に公開したら
開戦を1〜2年ぐらいは先送り出来たかも
真珠湾とかシンガポールに親善訪問させて見せびらかすw
アメリカが参戦しない場合にヨーロッパがどうなったかわからん部分があるけど
1〜2年あればドイツが負け込み始めるなり、ソ連が押し切られちまうなり
どっちにしろ色々状況が変わったんじゃないかな
当時、現実に日本が持ってた駒を使って歴史を変えられた可能性の一つだと思う
アメリカって圧倒的な世渡り上手を世界から集めて、世界を脅迫する国家。 根底にあるのは、この国が無ければ根無し草と言う強迫観念。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 03:25:20 ID:MvrUHRWt
せっかく手に入れた大国の地位をつまらん博打ですっからかんにしちまった 外交下手戦争下手こそが反省材料だな 石油禁輸なんてところに追い込まれる前にいくらでも手の打ちようはあった はずなのに…
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 03:43:47 ID:k3kJJhXG
>>80 いや、アメリカが世渡り上手なら
今のような羽目に追い込まれていないって。
アメリカは恐ろしく国家運営が下手だぞ。
選別的な公開なら、寧ろ全て非公開の方が国益になる。
>>81 もっと日本側に打つ手は有ったと思う。しかし、1920年代から映画のモデルにも為ったハースト系
新聞社の社主が反日・排日を煽り、一般白人大衆は人種的偏見に凝り固まってるから、
無理だっただろう。ジェンキン寿司の親の世代を想像しただけで分るよ。矢張り開戦は不可避だろう。
アメリカがうまいのはハッタリだけだろ?
流石に物を取っておくことに関しては正倉院以来世界一だな。 かの国だったら全部燃やしてるだろうけど。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 04:20:11 ID:k3kJJhXG
>>84 しかしなあ、有色人種は猿以下と思っていたアメリカ人が
中国だけはなぜか以上に持ち上げていたんだろ。
それがなぜかを分析すべきだったと思う。
>>66 ハルノートは広義の宣戦布告、と言っておけばいい。
>>87 そんなの簡単だ。
遠交近攻だろ。
つまり、太平洋を挟んで向かい合う日本を
後ろから脅かす位置にあるのが支那。
日本を仮想敵国とした場合、純粋に地政学的に考えて
支那と手を結ぶのは当然の選択。
それと、さんざん既出だが支那の人口の多さから、
巨大市場に成長するポテンシャルに期待していた。
>>87 其れは米の国益の為だよ。米は「イヌとシナー人入るべからず」の上海租界を持ってたからな。
既にシナーは植民地だった訳だから。
>>67 いや、やりようによっては劇変だろ。日本も世界も・・・
明治以降に日本が成した仁を軽く見過ぎ
>>76 シナーで日本機と戦ってた最先端の技術顧問団は日本機の実力を知ったたが、99%の軍事関係者は
其れを知らないから、
>日本海海戦のように待つと言う作戦もあったはず
ってのは有りうる。何しろ真珠湾攻撃のパイロットは独人だって噂が立つ位だから。
アメリカは日本がそんな強い国だと思ってなかったんだろうよ。 こんなに長引くとは思ってなかったに違いない。そして、こんなに 戦死が出るとも思ってなかっただろう。 アメリカの戦争失敗はいつもその繰り返し。弱いだろうと思って つっかけて、長期戦になって赤字。無駄な戦争をする キチガイという認識を世界に持たせて怯ませる効果はあるだろうが、 基本的には馬鹿である。 世界を恐怖で覆った結果がテロと恐慌だ。人間は力だけではコントロールできない。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 06:12:07 ID:keWMo3jQ
日本は列強に使われただけだろー筋書き書いたのがいて、乗っただけみたいな、日露戦争にしても誰が助けて誰が一番儲けた? 全部仕組まれた事 日本は御上りさん的存在だよ。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 06:17:14 ID:cM8mkp3p
>>93 日本人ってイタイだろ?
劣等感が炸裂かい???
┓( ̄∇ ̄;)┏ヤレヤレ
95 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/02/09(月) 06:37:59 ID:jjYfKZxQ
>>93 > 日本は列強に使われただけだろー筋書き書いたのがいて、乗っただけみたいな、日露戦争にしても誰が助けて誰が一番儲けた?
日本はあれでヨーロッパの先進国と対等にやれる切符を手に入れたんだが。
当時の風刺画とか見ると、日本の無謀さを笑うものがよく見られる。
そりゃ、英国は自分以外の奴とロシアが戦争して消耗したので利益だったけどさ。
それだけの事だ。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 06:57:29 ID:IJ0rJel6
そりゃ、ナポレオンも負けた帝政ロシアと戦うと言ったんだから笑われる
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 06:59:36 ID:k3kJJhXG
>>95 聯合艦隊がバルチック艦隊を打ち破ったというニュースを聞いて
世界が愕然としたそうだな。
愕然とした後、ある国は脅威を感じ、ある国は手放しで喜んだと。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 07:01:32 ID:1Nh2/yW9
>>98 ロシアにいじめられてたフィンランドなんかは、やんやの大歓声だったらしいな
こう言う事は積極的にやっていくべき事だな. その上、書籍化じゃなくHPで公開ってのが嬉しい、それだと好きな時、 必要な時に閲覧できて便利だし...頑張ってくれ、外務省.
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 07:50:34 ID:IcN1FZan
>>99 トルコも喜んでたらしいよ。
いつ侵略されるかガクブル(((;゜Д゜)))してたら日本がロシアに勝ったからロシアが攻めてこなくなったって聞いた。
それがトルコ親日の由縁だとか…
トルコは当時、艦隊の合流を積極的に邪魔しててくれたそうなので 日本が勝てた一因でもある。
103 :
嫌韓流 :2009/02/09(月) 07:56:43 ID:fkLcDuLj
で、近いうちに日英同盟が復活するんだろう?
今からちょうど28年前、私が初めて東京に出て来た時分などは、 日本人が西洋諸外国に対する感情は、とても今日のようなものではなかった。 今はまずまず一般の人が西洋人に対して暖かい感情を持っている。 ことにドイツへ行って来た人は必ずドイツびいきであり、 フランスへ行って来た人は必ずフランス崇拝であり、 アメリカで暮して来た人はきっと親米主義であるのはおかしい位だ。 また日本にいてよく外国を見ない人たちでも、外国人を 悪いとは思わない。また怖れてもいない。 しかし私が上京した明治30年頃は、ちょっとした雑誌や新聞の文章の中にも、 「英獅露鷲虎視眈々として我が後を窺ふ」というような言葉が 随分多く見受けられた。 その時分私が求めた作文の参考書の中に、外交というところを引くと 一番先にその言葉が出ていた。 まず文章でも書こうという、当時ではいささか物の分った社会の水準以上に出ている人々の 考えさえもこれだったのだ。英国は肉にうえたる獅子であり、ロシアは血に渇いたる鷲であったのだ。 今もよく私は覚えている。その時分、明治学院のようなミッションスクールの寄宿舎の中でさえも、 一番はやっていた歌は、イギリスのノルマントン号が熊野浦で難破して沈没したところが、 英国人だけボートに乗って難を避け、日本人は皆沈む船の上に置き去りにされたのに、 軟弱外交の日本政府は如何ともすることが出来なかった。 という意味の慷慨淋漓たるノルマントンの歌というものだった。 私たちはワイコフ先生やランヂス先生や、インブリー先生や、バラ先生などを、随分敬愛していた。 先生たちも生徒を子のように可愛がってくれた。そういう深切な外国人を毎日目の前に見ながらも、 外国はおそろしいという感が深かった。今日の外国に対する我々の感情と較べると、そこに千里の距たりがある。 私は学校を卒業して外務省の方に臨時雇になった。 それは記録課の仕事で、幕府以来明治8年までの外交文書を整理して編輯することであった。 機密書類ではないが、外交文書と、通商に関するものとがごちゃごちゃになっていた。 私は冷淡に事務的にやっていたが、そのうちについその事件の中に釣り込まれて、 私は踏みにじられた弱い日本のために、泣いたり口惜しがったりした。 幕末より明治初年へかけての外交は、否今日でも恐らくそうだろうが、 屈辱の歴史といっても差支えなかろう。 その文書に現れたところで見ると、何しろ実にみじめなものであった。 神戸や長崎のはあまり事件も多くなかったが(もっとも私の見ただけの 僅かなところの話だけれども)横浜のと函館のは非常に事件が多かった。 そしてスウェーデン、ノールウェーだの、デンマーク、イタリー、ベルギー、オランダ等の 小国の商人までもが、随分日本人を侮辱し苦しめたものだ。 どんな喧嘩をしても必ず彼らが勝つときまっていた。 ドイツもかなり苛酷に日本をいじめた。 だが何と言っても一番日本を怖れさせ、また口惜しがらせたのはイギリスであったろう。 今こそ米国がやかましい小姑のようになっているが、明治初年の外交文書で見ると、 アメリカが一番深切な小父さんであった。郵便制度のことから、海底電信を引くことから、 船の検疫のことから、何から何まで深切に日本に教えてくれたのは米国であった。 また外国とごたごたが起った時、仲へ這入って口をきいてくれ、 日本の損にならないようにしてくれたのも米国であった。 それともう一つロシアが日本に深切だった。 イギリスは獅子であったかも知れないが、外交文書に表れたロシアは決して血に渇いた 鷲ではなかった。ロシアの商人はつまらぬことで日本の商人と悪竦な談判をしはしなかった。 以下にその実例をあげよう。 生方敏郎 「明治大正見聞史」(1925)
>>98 韓国を日本の地に効果が絶大だったね。
当時の韓国人にとは、たまらない苦痛を与えてしまったけどね。
106 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/02/09(月) 08:02:25 ID:jjYfKZxQ
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:03:36 ID:w9jKyvdM
>> 105 この頭の悪さははぶちょですか?
108 :
キムチ嫌い :2009/02/09(月) 08:04:18 ID:bIQCgrJ/
いまさら日英同盟なんてメリットないよ 当時の英国は今のアメリカに近い存在だったわけで軍事同盟を結ぶ意味があったけど
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:04:46 ID:FGbRaJ5t
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:05:48 ID:yBZhzDmO
案の定、反米を必死にあおって目先を変えようとする連合職員や在日朝鮮人が湧いたなw 連合職員は民主党議員と在日朝鮮人連れて朝鮮半島へ帰れよ。 今すぐだ。
>>105 たしかに不凍港を手に入れられなかったのはロシアには痛手だったな。
韓国人の苦痛?ああ、糞に塗れた土人の生活を奪い取って文明を与えてしまったことか。
そんなに苦痛なら当時の糞塗れの朝鮮土人に戻ればいいのに。
今でも糞尿振り撒いてたりするくらいだから文明は日帝残滓とか言って土人に戻ればいいのにね。
日米開戦以前から、日本の敗北は予想されていたわけだから、 もう少し上手な負け方の模索に努めるべきだったんだろうね。 いずれにせよ、米英が日本人を人間扱いしてくれればと思うね。
>>112 無理だねえ。
有色人種でしかも非キリスト教徒。
鬼畜米英からしたら類人猿と戦ってるなものだわ。
114 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/02/09(月) 08:14:45 ID:jjYfKZxQ
>>112 昔は有色人種差別が当たり前だったからな。
例えば、ガダルカナル戦で日本兵に向けてM2キャニスター弾が使われたが、
これは残虐すぎると白人に対しては使用が禁じられていた。
有色人種なら残虐に殺してOKだったってこと。
M2キャニスター弾:発射されるとパチンコ玉大の122個の鋼球が飛び散る砲弾
37ミリ対戦車砲から発射し、絶大な威力を発揮した。
上手な負け方なんて無理、相手にその気がなかった。
>>113 だよね・・・。
外務省の過去の文書公開で、日本が常にルールに則った外交、政治に
徹していた事実がより多くに伝わることを願うくらいかな。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:18:07 ID:gchbs2QO
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:20:09 ID:LPMdeXHX
>>105 チョンの女性は日韓併合前は、乳だしの服を着ていたよ。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:21:57 ID:w9jKyvdM
なんで明治スレでなく昭和スレになっているの?
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:25:25 ID:D6pBqwVy
過去の栄光にすがってホルホルしたいからじゃねw
西欧の外交は甚だ奇なりって当時の外交官が言ったんだっけな
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:34:44 ID:slHDmcn4
>>122 なわけないだろw
パリ講和会議の結論が物語ってる。
にしても資料が公開されるのはいいことだ。
124 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:40:15 ID:slHDmcn4
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:41:25 ID:Ttdm62Ea
これは、チョンの妄想を全否定する文書が出てくるなwww 外務省GJ
>>124 個人の体験を全部だと思うのは危険ですよ。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 08:54:42 ID:Wd54w2Kv
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 09:11:50 ID:LPMdeXHX
ヘンリー・ウイラード・デニソン君 西暦千八百四十六年五月一日北米合衆国ヴァーモント州ギルドホールに生る 明治十三年五月一日帝国外務省顧問となり爾来三十有余年 終始帝国外務省 帷幄に参す 日清日露の両役 韓国の併合 日英同盟の締結及び通商条約の 改訂等は実に悉く君が心血をそそぎし所なり
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/09(月) 09:54:32 ID:keWMo3jQ
>>95 日露戦争で一番儲けたのはユダヤの銀行、日本の勝利は想定内、露艦隊が強くても港を使えなくて勝てる訳ない、航路も滅茶苦茶だし。
アメリカは戦前の日米野球で東京の写真を撮りまくったり、測量もしてる、戦前既に爆撃用の地図は出来ていた。
>戦前の1936年から編集作業が始まり 早いのか遅いのかよくわからんタイミングだな、、、まあ何も残ってないことにした半島よりましだけど
画像はUPされてないの
>>34 米国が日本との戦争を望んでいようが、真珠湾攻撃をルーズベルトが知っていようが、
侵略か否かについて関係ないだろう
どちらにしろ当時の日本の判断で開戦を決めたんだから
真珠湾攻撃そのものが自演だったら話は違うが、そんなことは万に一つもないだろ
こういうのこそ工作員じゃないの?
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/10(火) 00:32:42 ID:lvW8ms+0
韓国半万年の栄光の歴史が打ち砕かれるwwwwwwwww <丶`∀´><真実と現実は愛国心が無いニダ
>>124 当時のアメリカは、南北戦争が終わったばかりで
これから海外に出て行こうという新興国。
ロシアも遅れてきた大国。
すでに利権を占有しているヨーロッパ列強と対抗するには
日本に親切にして取り込んだ方がが国益になると判断したんだろう。
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/10(火) 09:34:14 ID:9Ac4kKPQ
このスレが5時を最後に更新無いなんて
だって、データ落としても読めないんだよ… なんだ、何が悪いんだ
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/10(火) 10:36:40 ID:9Ac4kKPQ
>>137 アメリカは当時東南アジアとか南太平洋での活動拠点ないし、
ロシアは南下したくてそのルート探しに必死だったからな。
ついでに言えば、日本はアメリカのハワイ併合とフィリピン植民地化、
後、ホワイトフリートの示威行動を見て、確実に戦う事になると思ってるしな。
>>34 兵頭二十八だったかがコラムに
宣戦布告などしなくても、
「アメリカは日本への敵視政策をやめよ。
これ以上続けるなら、重大な結果を招く」
と警告を発表しておけば、それで国際的には認められると書いていた。
当時の外交官はそれすら知らなかったとかなんとか。
今、北朝鮮がいろいろ言ってるのは
あとあと正当性を主張する伏線なのかも。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 00:09:06 ID:p2wOSJff
色々ばれちゃいますね
>>135 日米開戦は米国がモンロー主義を捨て欧州の対独戦に参戦させるためのバックドアというのは常識。
それ以前にルーズベルトは前年の大統領戦でも、日本の「侵略」国家像を煽ったり世論調査を悪用して辛くも勝利している。
まあ、大日本帝国の首脳部も欧州戦線の真実を分析するインテリジェンスが無かったというか、
真実を受け入れたく無かったとかあるけど無能しすぎるのは事実だが...
それ以前に、欧州では戦争の最中で太平洋域でも暗雲が垂込めている最中に
奇襲とはいえ太平洋域最大基地で当時の最重要兵器である戦艦8隻を行動不能にされたのは大きな恥じだ。
それに真珠湾空襲の数時間前に米海軍は帝国海軍の特殊潜航艇と国籍不明の艦船としてすでに交戦状態だったろ。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 01:00:36 ID:p2wOSJff
>>144 ディスカバリーチャンネルでやってましたなあ
特殊潜行艇攻撃
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 01:30:33 ID:Uc0/G2Gs
た
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 01:40:46 ID:EJlX3I+l
エンコリにはってやりたかった・・・w
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 01:53:08 ID:Nz70fhKb
日本の唯一の失敗は、対ソ攻撃を見送った事だろう。 そちらに振り向けていれば、共産政権は瓦解してたのじゃないかな。 その後の歴史は大幅に変わったろうに。
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 05:02:28 ID:oNWZ/duE
なんだなんだ、仮想戦記スレかなにかかよ。 ちなみにジャンルの第一印象が悪くて、佐藤大輔くらいしか認めない。
ナチスですら、ポーランド侵攻の時には、 先にポーランド軍から攻撃してきたという 自演をやってる。 ちなみにその時、囚人の死体に着せたポーランドの 軍服を調達したのはシンドラー
152 :
釣られ師 ◆Q3Rf0rNBGY :2009/02/12(木) 07:51:25 ID:fgbpj/4F
ターチン油田が・・・
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 08:46:09 ID:oNWZ/duE
>>152 森鴎外はロシア兵より強し。
やる夫で学ぶ脚気論争、おすすめ。
155 :
154 :2009/02/12(木) 08:52:59 ID:oNWZ/duE
なんでロシア兵w 清国兵ね。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 10:25:12 ID:p2wOSJff
恐ろしい時代になりましたなあ
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 10:26:42 ID:T/RP/9Id
韓国人が火病って外務省のHPにF5攻撃してくると予想
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/12(木) 12:30:37 ID:cMhgSRGj
戦前の大日本帝国の栄華については朝鮮人の想像を絶するわけだが。
大日本帝国については 一般的な日本人も、当時そう名乗ってた、っていう程度の認識しかないかもしれん。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/14(土) 17:15:02 ID:VoiWsr4a
栄華ってなんだべ?
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/14(土) 17:52:05 ID:hbosb4mw
極北の樺太から赤道直下のパラオまで そして大陸の満州まで大日本帝国だったからなあ。 往時の満州というのが見てみたかったものだ。
>>160 他国や他人のために、進んで財貨を差し出す栄誉、じゃないの?
少なくとも、大日本帝国臣民は、そうやって一番貧乏くじばかり引かされまくってた。
163 :
さすらい人 ◆2sjUZhK5lw :2009/02/14(土) 18:10:07 ID:d746x2R/
>1 外務省が新たなチョソコロリを開発中なんですねわかります。
確か義和団のとき英の戦艦に魚雷があたるところを 日本の戦艦が犠牲になって防いだのが、劇的に英の 対日感情を好転化させたんじゃなかったかな
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/02/14(土) 22:27:07 ID:VoiWsr4a