【中国・トリインフルエンザ】中国で今年4人目の鳥インフル死者 今度は新疆で
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 02:49:58 ID:Vj25yZZS
シナはこっちみんな
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 03:11:55 ID:FZB9RfBt
情報統制
過密
衛生観念
日本にして死者60万人の予測。
人口10倍超の中国なら、パンデミックで1000万人くらいの死者がでそうだ。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 03:14:06 ID:ql4VEI0f
ウイグル人をインフルエンザにみせかけて全滅させたあとで、漢族移動ですね。
分かります。
人から人に感染するようになったらアウトだな。
潜伏期間中にあちこちに拡散して一気にぶわっと……
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 03:32:22 ID:AjVOSFK6
サーズのときも世界に広がったね。
春節で里帰りしてた華僑たちがカナダ、アメリカ、日本...と戻るタイミングでパンデミック。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 03:43:40 ID:j52unuZE
1000万人死んでも大したことありません。むしろ政府首脳は余計な人口が減ったと
喜ぶんじゃないかと思う。
>>20 ウルムチは既に漢族の町。ウィグル族を見かけることは殆どありません。
漢族は続々とウィグル人エリアに移住中。チベットのラサよりはるかに漢族支配が進んでいます。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 04:09:07 ID:z+YvsK5Q
ざまぁ。
さっさと疫病で滅べ。
日本は早急に中国からの渡航を制限すべき。
菌を持ち込まれたら困るからな。
>>19 そこまでの規模になったら、世界に拡散するでしょ。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 04:43:26 ID:QcvqlKMH
>>10 逆に中国に蔓延して、
チンクス・ダイ
と命名される。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 04:45:47 ID:2udELUdz
つーことは400人くらいか
ホットケーキミックス
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 04:55:16 ID:hsvSsY/d
新疆といえば雪豹は元気にしてるかなぁ?
昨日感染列島見に行ったばかりだから、怖い。
映画は面白かった。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 05:51:40 ID:4eVSRDfu
中国もお手上げなんだろ?
もう覚悟しとかないとな。
パンデミックしてるなあ。
インフルエンザをインフルと略すのは、フルチンをフルチンと略すみたいでなんかイヤだ
中国は病原菌の巣
ヨーロッパの人口は、順調に増大して1300年には7300万人にまで膨れあがった。
しかし1348年にペストが大流行し、わずか3年間で人口の三分の一を失うにいたる。
この時のペストがどこで発生したかについては諸説あるが、もっとも有力な説は中国
の南宋王朝で流行し、南宋と戦っていたモンゴル軍へと伝染したというものだ。
そして、ヨーロッパにまで勢力を伸ばしてきたモンゴル軍がこの死の病をもたらした。
1918年秋、全世界で「スペイン風邪」と呼ばれるインフルエンザが猛威をふるった。
世界で6億人が感染し、死者は2千万人から4千万人と言われる。そもそもは1918年5月末、
フランスのマルセイユで流行し始め、ヨーロッパ中に蔓延した。一説ではマルセイユの前に
インドで発生していて、インド―マルセイユ間を行き来する船に乗る人々によってフランス
南部に持ち込まれたと言われる。そしてインドには中国・広東省から伝染したという説が多く
の学者によって支持されている。また、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪は
中国が発祥地だと確定されている。
2002年11月から2003年2月まで、中国広東省で患者305名(うち死者5名)に肺炎が
起こった。2月に入り、香港でその感染が急速に拡大し、ハノイ、カナダ、シンガポールにも及んだ。
3月15日、WHOはこれを「重症急性呼吸器症候群」(SARS)と呼んだ。
致死率は、高齢者で50%を超えることもある。
中国じゃ鳥インフルみたいな疫病が発生したら、街や村ごと消去するって本当?
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 11:48:58 ID:StSN/0AM
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 17:05:54 ID:TLwp+Tsu
ねぇ、中国大丈夫なの?パンデリつつあるんじゃないの?
3/21からのタイ・カンボジア旅行を断ったのだが、正解だったのだろうか・・・
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 17:43:43 ID:kZ2KZYja
>>35 冗談ではなくそれ位の対応は必要だよ。当然日本国内でもね。
蔓延したらアウトの感染症なんだから有事の際は人権だの個人の権利だの言ってられない
自衛隊による発泡を伴う速やかな鎮圧が必要になるだろう
日本政府は会議会議で蔓延させるだろうが・・
戸締氏がちらっと言ってたけど、富山製薬は例の薬の大量増産体制に入ってるとか。
あれフェーズ2だから、まだ実用段階じゃないはずなんだが、本当だろうか?
おいおいおいおい。
出てる場所まちまちじゃねえか。こりゃ本当に来そうだわい。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 20:58:48 ID:mJKrjumq
>>41 もう全土まみれてるんじゃ
とにかく情報と対応うまくやってくれよ。日本近いんだからよ
伸びないね。みんな関心ないのかな。怖いよ!
...あげるんだった。
あうー
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 21:59:20 ID:kZ2KZYja
一旦リセットの方が楽なんだがな
生き残りは文明再生特需で仕事は山程有るだろうし
戦争、飢餓での調整が期待出来ないなら伝染病しかないだろう
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/26(月) 22:26:43 ID:0t9oP5xd
新正月に中国へ帰国した中国人は入国拒否。
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 08:38:07 ID:knRM8n6r
<< 中国で最近起こった「鳥インフルエンザ」の「鳥から人」感染「5人」死亡 >>
* (1) 2009.1.5「鳥から人」北京市朝陽区。19歳女性。2008年12月27日に体調を崩し市内の病院に入院。
検査で鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」陽性反応。2009年1月5日に死亡。女性は北京市近郊の河北省
廊坊市の市場でアヒル9羽を購入。解体・洗浄して調理し親族や友人に振る舞っていた。
* (2) 2009.1.17「鳥から人」山東省済南市。27歳女性。1月5日に体調を崩し市内の病院に入院。検査で鳥
インフルエンザウイルス「H5N1型」陽性反応。17日に死亡。女性は屋台で鍋料理を売っており、家禽と触れ
る機会も多かった
* (3) 2009.1.20「鳥から人」貴州省。16歳男性。自宅のある貴州省黔東南州内で8日に発症し同市内の病院
に入院、病状が重くなり16日湖南省懐化市内の病院に転院。検査で鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」
陽性反応。20日に死亡。発症前に病死した家禽との接触があった。
* (4) 2009.1.23「鳥から人」新疆ウイグル自治区。31歳女性。ウルムチ市頭屯河区在住。10日に発症し入院。
検査で鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」陽性反応。23日に死亡。女性は家禽市場で鳥と接触していた。
* (5) 2009.1.26「鳥から人」広西チワン族自治区玉林市。男性18歳。19日に発症し地元病院に入院。検査で
鳥インフルエンザ「H5N1型」陽性反応。26日に死亡。生前に死んだ家禽類に接触したことがあった。
(参考) 2009.1.14「鳥から人」湖南省長沙市。2歳女児。湖南省の自宅で体調を崩し祖父母に連れられ山西省
の病院に入院。検査で鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」陽性反応。症状は重いが命に別状はなし。少女
が発症する前に母親が1月6日に肺炎で亡くなっていた。ウイルス感染の有無は不明。親子の近くに住む親戚
は市場で生きた家禽を商っている。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 09:15:37 ID:Tmakg7M4
>衛生省は中国国内で鳥インフルエンザの大規模な感染拡大はないとの認識
南京大虐殺捏造の国「大規模な感染拡大がすでに始まっている」と読める。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 09:23:52 ID:tYbzXK/J
映画の感染列島が現実に。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 10:42:51 ID:slY0ArXj
なにこれ?今朝やっていた広西省の男の子の件とは違うの?
怖い(>_<)
中国出ないようにしてくれよー
イスラム問題の最終的解決には欧米の反イスラム感情を爆発させる必要がある。9.11のアメリカも
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスの虐殺を転嫁しそうだ。日本もテロは間近だろうしインドやタイも反イスラム化した。
ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため、イラクも
殲滅でなく偶然の虐殺しかない。まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。だがイスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において21
世紀の主役の中国やインドのような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌細胞が少しでも生き残るとやがて再発する。大手術は1回で終らせなければならない。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し広大な土地が人口過剰国から移民先になる。癌を
根治する決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。アメリカ金融危機の発生は
絶大な意義を持つ。第2の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒になる。イスラム教徒12億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情け容赦はない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの巣カーバ神殿
まで破壊し尽くし、イスラム移民をガス室へ送り、個人も武器を手に取って敵を殺し、ついに治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 14:08:48 ID:QfF5ycg8
>>55 ジェーンは椅子に座り、しなやかな足で...まで読んだ。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 14:17:09 ID:bXZj/3ok
>>51 ツッコミ所満載な映画だったが、
観て以来、マスク着用が俺の日常となった。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 14:24:08 ID:vGx76Yuj
鳥さん、シナでがんばれ。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 18:11:25 ID:h92aslmE
>>57 冬は「乾燥」しているから、喉の保湿の為には良いね「マスク」。ハナも寒くならないし。
飴玉を舐めつづけてると糖分摂り過ぎになっちゃうし。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 18:41:27 ID:O/8PccM5
世界保健機関(WHO)のリーダーは中国人とかです。従って、中国の実情が
表に出ないように統制してきているが、無理ということは、日本から格安航空
券とかで中国への旅は責任持てませんと読める。ソースがCNNということは!
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 18:49:14 ID:REFTMgaT
近いだけに怖いよー
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 18:56:20 ID:TQZsi+l5
中国で「鳥インフルエンザ」の「パンデミック」(pandemic:感染症の世界的流行)の前段階である
「人から人」感染の「アウトブレーク」(outbreak)が起こっているってのは考えすぎだと思われ。
そんな状態では、天下の「中国共産党・中央宣伝部」がいくら「情報統制」しようが人民の持ってい
る携帯のショートメールが「チェーン・メール」となって千里を越え中国全土に響き渡ると思われ。そ
んな「重要事項」を隠しとうせるはずがない。
「世界保健機関」(WHO)のトップ(事務局長)は、たしかに「中国共産党」の強力なバックアップで
事務局長選挙に勝った元・香港特別行政区 衛生署長の「陳馮富珍」(マーガレット・チャン)女史だ
けれど、事務局長の裁量で全てを押さえつける、情報を握りつぶせるなんて事はできない。それは
ただの幻想。ただ、中国当局が情報を正確に出すかどうかのモンダイが重要だと思われ、最近の
ヤシはちゃんと出していると思われ・・・・・・・。(つづく)
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 18:58:12 ID:TQZsi+l5
>>62 の、つづき
推測だけれど、多分、今まで、これくらいの頻度で「鳥から人」感染が中国全土で起こっていて、そ
の事実を隠していたのではないか。それをタマタマ昨年末あたりから「公表」しるようになったのでは。
で、当局は大規模「養鳥施設」で飼われている家禽を中心に強制的にワクチン接種をしている。から
して、「鳥から鳥」感染でありがちな家禽の「養鳥施設」での「大量死」は発生せず、人間のもそうだけ
れど、ワクチン接種したけれども「免疫」が落ちていて中には「発症」しるヤシもいるだろうから、
その「ハズれ」の家禽と「濃密な接触」長時間接触したヤシが「ババ」を引いて「感染」しているのでは
なかろうか、中国の全国各地で散発的に発生しているのではなかろうか、って、見立てているヤシがいま
すた。モれは「その説」に乗っかりますよ。(´・ω・`)
変異しませんように。
亡くられた方には、ご冥福をお祈りいたします。
>4人目
支那の数字は10倍増しに考えないといかんから、実際は二桁だろ
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/28(水) 21:04:47 ID:NL5lDfqd
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
青山繁晴さんには申し訳ないが・・・・・・
中国は人も多いし、お金も持っている割には「近代化」されてない部分も多い。生きた家禽が市場で流通して
いたり、それを買ってきて家でさばいて調理したりするわけで。市場がデカいから「養鳥施設」で飼っている家禽
の数も、べらぼうに多いだろうし。「水禽」(野生の水鳥) -> 「家禽」(人の飼う鶏・アヒルなど) -> 「豚」や「人」
と、感染が広がりやすい環境は整っていると思われ。いくら家禽へのワクチン接種を義務づけたとしても100%
は抑えられない、中には発症する奴もいるのだから。そんな事で、中国の情勢をチェックする事は意味がある
とは思うのだが、それよりも・・・・・・
「人から人」タイプに変異したとして、地域内で感染が広がる「アウトブレーク」(outbreak)から「パンデミック」
(pandemic:感染症の世界的流行)までは「一週間」もかからないかもしれない。人の流れはすさまじい。新型
肺炎SARSの時がそうだった。だったら感染を広げない対策にチカラを入れる方が良いのではないか。飛行機内
を湿度50%以上に加湿するだとか、入国審査の時に体温をチェックするだとか、国内に入った後の感染拡大を
防ぐ方法を打つ方が良いような。人口の多さや感染が広がりやすい環境からすれば「中国」と「インドネシア」の
可能性が高そうだけれど、そこから始まるとは限らないわけだし・・・・・・。