【チベット】封建時代チベットの農奴や奴隷に対する刑罰を再現、展示−ラサのポタラ宮監獄［01/21］

◆封建時代チベットの農奴に対する刑罰を再現展示

写真：http://news.searchina.ne.jp/2009/0121/national_0121_031.jpg

ラサのポタラ宮雪城監獄では封建時代のチベットの農奴や
奴隷に対する刑罰の様子を再現展示している。

サーチナ中国情報局　2009/01/21(水) 23:48
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0121&f=national_0121_031.shtml

2

再現するのにアートはいらね。

南京虐殺記念館の捏造が世界に知れ渡る日が，ついにやってきたんだな…

ほんものは、もっとえげつないんだけどねｗ
http://www.geocities.jp/my_souko/goda_01.htm

中国人のいつもの手
シナ蓄は全く進歩しないよなw

チベット亡命政府>>> 支那

支那自体の刑罰の展示先にやらないで
これやるってのはプロパガンダそのものの証明だな

犯罪者の臓器売買どうなったんだよ＞支那

比較のために現代中国の法輪功学習者に対する刑罰も再現しようぜ

中国って最悪なことやらせたら世界一だな、ほんと同じ人類とは思えないわ。

日本兵がああいう木柵の中に入れられてる写真をみたことあるけどな。

残虐な日本兵の行為、として語られるものの多くが
支那人伝統の拷問法だったりするわけだが、
こんどはチベット相手に同様の手法で宣伝ですか。

「農奴解放記念日」とかいう茶番の一翼ですね。

酷い！







中国が

あら？
現代のもっと酷い刑罰は展示しないのですか？

ほらよく使ってる
薬とか
電気とか
は？

>>11

「生きて虜囚の辱めを受けず」の戦陣訓は、対中国戦の戦訓をもとに作られているという話があります。
捕虜になると死ぬよりつらい運命が待ち受けているからだとか。

こういった中国の姿勢は、結局自己投影なのですね。
自分たちがこうなのだから、向こうもそうに違いないと、無意識の内に思っていると。

中国ではこれが正義です

>>1
おばあさんが枯れとる
目の焦点があわん人がボーっとしとる

>>15
なるほど、それだと腑に落ちる部分もありますね。

頭を切り落として子供が蹴って遊ぶ様子とか、西欧人が報告してますが、
本人の苦痛はもとより、もし知れたら家族の精神的苦痛も大きいでしょうし。

なんであんなに残酷なのかな、支那人。

>>16
世界では捏造です。　

これは、南京虐殺記念館が捏造であると世界が理解する
絶好の素材です。　よくぞ造ってくれました♪

新しい「人体の不思議展」か？

これで欧米のやつらも南京虐殺記念館の異常性を知ることになるだろうね

>>20

ブラックジョークとしてはそうかもしれませんね。
人体がいかに拷問に耐えうるかとか……。

考えたら気が滅入ってくる。

>>18

まあ残酷なのは前近代なら世界中どこでもでしょうから。

毛沢東は、いかなるイデオロギーも全く信じておらず、支那に社会主義のユートピアを建設しようなど露ほども考えたことがない。
彼にとっては、平等主義は唾棄すべきものであり、彼が口先だけでは称えていた貧農に対し、破壊的政策を繰り返し行って恥じなかった。
彼が関心を持っていたのは、自らの個人的権力の追求だけだった。支那も支那の住民も彼にとってはその手段以外の何ものでもなかった。
　彼は、人がいくら死のうと無頓着であり、自らの個人的権力を追求する過程で殺人を厭わず、人々の死への恐怖心をもてあそんだ。
彼は、人々が拷問されたり虐殺されたりするのを見物するのが趣味であり、文化大革命当時には、暴力的衝突や拷問の場面を撮影した映画を好んで鑑賞した。
人の弱みを握ってその人物を意のままに動かすこともまた彼の得意とするところだった。
毛沢東は支那の最高権力者であった間、酒池肉林の生活を送った。
　（風呂嫌いで25年間風呂に入らなかったが、）彼は中共各所に50箇所以上専用別荘を持っていた。
もっとも、これは臆病者の毛沢東が、米国やソ連による爆撃を恐れ、居場所を隠したかったからでもある。

グルメの彼は、1000キロ離れている揚子江沿いの武漢から北京の本宅まで、せっせと新鮮な川魚を運ばせていた。
　相次いで４人の妻を娶った彼は、高齢になってもなお無数の情婦や一夜妻と情交に勤しんだが、これらの妻や情婦及び自分の息子や娘に対し、一欠片の愛情も懐いていなかった。
毛沢東は、長征（Long March）の途次、生まれたばかりの彼の息子を放置して殺すように命じている。
　国民党軍に敗れた共産党軍は1934年に長征を始めた時点で80,000人（公式には90,000人）の兵力だったが、延安に到着して長征が終わった1936年には
4,000人（公式には20,000人）に減っていた。その減耗分の少なからざる部分が毛沢東が行った物理的粛清によるものだった。
長征は共産党軍の一般兵士にとっては過酷極まる行軍であり、だからこそ前述したように粛清とあいまって大部分が命を落としたのだ。
　しかし、毛沢東を初めとする共産党幹部達の中に、長征の過程で命を落とした者は一人もいない。それもそのはずだ。彼らは一般兵士に担がせた籠に乗って移動したからだ。
　延安で毛沢東は、資金調達のためにケシを栽培して麻薬の製造と共産党支配地域外への販売を盛んに行い、現在のドル表示で６億4,000万米ドル相当の売り上げを達成している。

これはヘタに早くから批判しないで、
泳がせて捏造爆発するまで待ったほうが効果的

文化大革命の虐殺・拷問も再現してみろよ・・・って、再現は出来ないか。
現在進行形で継続中だからな。

既にチベットが中共に乗っ取られた史実を忠実になぞった映画が
欧米では大ヒットしてるからねぇｗ　今更ｗｗｗｗ

ハリウッド映画　「クンドゥン」は必見！

よくアウシュビッツだけが取り上げられますが
いまだにやってる国もいるものですね
さすがです
拷問は中国の得意技
自国のスパイすらヘマをおかせば自殺ですから
実験行きか
臓器摘出送り

想像など絶するでしょう

侵略戦争が「解放」とは笑わせる。

ポタラ宮の裏は、中華風庭園に改造されていて、コンクリートで造られた
石灯籠や橋、楼閣が配置され、チベット音楽ではない、中華の音楽が
大音量で流されてるそうな。　昔からチベット文化が漢族文化の一部であったと
誇示するためだそうだが、明らかにチープなんだとｗ

チベットの守護神。
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/3/34/PaldenLhamo.jpg
ある意味、精神的ブラクラ。

>>24

オマイは、いいヤツなんだか悪いヤツなんだか判断に苦しむな

>>29
紫禁城に「偉大なる共産党政府万歳！」て書いたでかい横断幕掲げてるんだぜ。
共産党が紫禁城作ったわけじゃねーだろうに、良くわかんないセンス。

共産支那には、まともな監獄すらなかった・・・・・

中国の拷問はこんなもんじゃねえぞ、と再確認させるための展示物だな

>>22
いや、ジョークじゃないよ。

直接スレタイとは関係ないが、人体の不思議展に提供されてる遺体は、
支那の政治犯のものではないか、という疑いがある。

健康で若々しく、死ぬような理由が全く思い当たらない遺体とか、
胎児がお腹に入ったままの妊婦とかの遺体もあるから。

特に妊婦の遺体なんて、遺族が承知したとはとても思えない。


支那の政治犯と言えば、法輪功 ・チベット人・ウイグル人だし……。

>>35
いやだいやだもういやだ、何も聞きたくない、何も見たくない、何も知りたくない

>>36
現実を受けとめろ！！
明日は我が身だぞ！！

んで、日本の「進歩的」文化人が国内で宣伝するんですね。

>>23
長征のルートが公表されてるけど、欧米のジャーナリストがこのルートを実際
にたどってみたんだって。

そしたら何箇所かで、大きな山や川にはばまれて進むことが出来なかったらし
いな。

やっぱ朝鮮とよくにてるねえ

>>37
まともじゃねえよ…、非道を隠すどころか誇らしげに見せびらかすとか正気の沙汰じゃねえよ…。

>>1
中共「その歴史の忠実な継承者が我々です。」
と言いたいわけだな。

>>41
「見せしめ」
という考え方なんだろうと推測する。

が、支那人の思考を本当に理解するのは不可能。
不可能だと割り切って対峙した方が良い。
いつでも戦える覚悟を決めた上で。

法輪功弾圧はもっとひどいことしてるわよね。
youtubeでも見られるわよ
「中国共産党を九評する」とか「九評」で検索。

自演自作か・・・・中共もそろそろ

>>18
＞頭を切り落として子供が蹴って遊ぶ様子とか

さすがサッカーの起源は中国なだけのことはあるなｗ
子供がナチュラルにそんな遊びをしていたとは

>>1
中々やってくれるじゃないの。
つーか、チベット人の大半は農民ではなく、
牧畜で暮らしてきたんだがｗ

>>1
あのなシナーよ。
史実の再現したいなら、バイオハザードにしてんじゃねーよｗ

洗脳の基本だよね
まずショックを与える。事実や背後関係など関係なしに。
そのあと、もっともらしい理屈で関連付け、他の意見は間違いだと。
宗教、教育も同じ。
知識の乏しい者、自我の乏しい者は一発ではまる。

>たしか朝日新聞社には早稲田大学探検部出身、
>東チベット・ヤルツァンポ川を単独踏査した角幡唯介という記者がいるはずですが、
>一部ネット上で論客などと持ち上げられている角幡氏の見解をぜひ一度お聞きしたいものです。
ttp://everest.cocolog-nifty.com/gassan/2007/07/post_6fa6.html

中共支配前のチベットの様子を描いた河口慧海や西川一三の本だと
僧侶の腐敗ぶりと治安の悪さなどが事細かに描かれているが
かといって、それを理由に中国が侵略してよいわけじゃない。

その論法だと欧米の植民地、中国支配も肯定され、何より
日本の中国支配を肯定することにも繋がる。
彼らはこの壮大な自己矛盾に気づいていない。気づいていても平気で無視する。

>>47
まぁ、だからその牧畜民をとっつかまえて農奴・奴隷にしたということでしょうね。

ポタラで合体しちゃうと、もう別々になれない。

>>52
支那もえげつない事するもんだな。

チベットこえー

>>1

中共も、自分達がやってきたことはダンマリの癖に、人様の所行には敏感なんですね。

ラマ僧に対する拷問と断種刑の展示も一緒にやってくれ

>>56
唯我独尊＝中獄凶惨党

こういう部分強調する中共汚い。

チベットがこれだけ酷い　生活をしていたのを　中国共産党が救ったんだ！！！

共産党＼(^^＠)／ばんざい

またベタな事を、これを信じるのは平和ボケした日本人位だぞ、

いつもいつも思うんだが
南京のといいこれといい
どうしてこうむごたらしいものを態々再現したがるんだ
事実証拠を並べてるわけでもあるまいに

ましてやそこを観光してまわるなんてありえない・・・

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刑罰ねぇ・・・
罪刑法定ってのがちゃんと統治されてたって証拠になるかもね。つか捏造だろうけど。
さて、今のシナの統治はどうなのやら

>>62
原爆資料館、平和記念資料館に対してアメリカ人もそう思ってるだろうな

>>51
それが正解だな。

>>49
ふつうの日本人は、それに弱いよね。

>>65
あそこに感情煽るだけで意味のない変なマネキン展示なんて一コーナーしかないぞ
ほとんど実際に被爆した土地から回収されたモノホン資料じゃん

>>68
南京とかは
モノホン資料なんて存在しないから
ああいう展示になるしかないんでしょうｗ

半島の抗日関連展示とかも同類ですね

本国の刑罰ですね。
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml

チベットにかまってる暇ないだろ、中共は
今日もどこかで農民暴動

またプロパガンダ展示館かよｗｗｗ

もはや全世界に知れ渡った

Nazism China.■■■■■■■■′■■■■■■■■ナチス中国
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　　　　 ○Asahi Newspaper
　　　　 |├───-─┐
　　　　 |││　/ 　／ │
　　　　 |│⌒ヽ ／　　│
　　　　 |│朝　） ──│
　　　　 |├────-┘
　　　∧＿∧　　　ハイル、コキントウ！　ハイル、コキントウ！
　　 （-@∀@）
　φ⊂　 朝　）　　　Heil, Hu Jintao!　Heil, Hu Jintao!
　　 ｜ ｜　|
　　 （_＿）＿）

日本では　「親中派」　というナチの手先が平和を語っている。
サヨク市民団体や朝日新聞の語る　「平和」　ほどいかがわしいものはない。

>>71
>今日もどこかで農民暴動

（ ｀八´）　有史以来の日常ｱﾙ

>>52
旧チベットにそんな制度があったらとっくに滅びてたわな。
農業だけで自給自足できる地じゃないし。

>>51
恐らく大陸シナーの方が水準ヤバかったろうしな。
旧チベットのそれは、近代化されてない国なら普通のレベル。

>>65
原爆は、アメリカ様がご丁寧に撮影した実写の時点で充分残酷だから
向こうも文句言えないよ。基本実物だし。

>>51
悲惨な隣国があり、難民問題とかで甚だ迷惑していても、
やるとするなら、まずは親中政権樹立からだよな。
その上で、近代国家としての自律能力が無いならば、
国際的な承認を経て、自国に併合という手順を踏む。

少なくとも、20世紀はそういう形でないと侵略と看做される。

ま、当時は常任理事国はおろか、中国の正統政権としても
承認している国が少なかったから、それを待って併合なんて
まどろっこしかったのかも知れないけどね。

176 名前: 名無しさん＠八周年 Mail: 投稿日: 2008/04/20(日) 00:23:31 ID: GzV/QbFZ0
チベットの拷問の方法はごく残酷である。またその処刑もごく野蛮な遣り方である。
獄屋というようなものも、なかなかこの世のものとは思えない程の所で、まずその
拷問法の１つ２つをいいますと、割竹で指の爪を剥すとか、あるいは石でこしらえた
帽子を頭に載せるという仕方もある。それはまず初めに一貫匁くらいの帽子を載せ、
それからその上に同様の帽子をだんだん５つ６つと載せていくので、初めは熱い涙が
出ている位ですが、しまいには目の玉が外に飛び出る程になってしまうそうです。
それから叩くといったところで柳の太い生棒で叩くのですから、しまいにはお尻が
破けて血がほとばしっている。
　それでも三百なり五百なり決めただけの数は叩かなければ止めない。もっとも三百も
五百も叩く時分には、半場でちょっと休んで水を飲ましてからまた叩くそうです。
叩かれた者はとても病気せずにはいられない。小便は血のような真っ赤なのが出る。
私はそういう人に薬をやったことがあります。またそのお尻の傷なども見ましたが、
実に惨たらしいものであります。獄屋もかの寒い国でどこからも日が差さないような、
昼でもほとんど真っ暗闇というような中に入れられているので、衛生もヘチマもありゃあしない。
それから眼球をくりぬいてしまう刑、手首を切断する刑、それもじきに切断しない。
この両方の手首を紐でくくって、およそ半日ほど子供がよって上げたり下げたりして
引っ張っているのです。するとしまいには手が痺れきって、我が物か人の物かわからなく
なってしまうそうです。その時に人が見ている前で切断してしまうのである。
ラサ府の乞食にはそういう刑に処せられたのが沢山いる。
最も多いのが眼球をくりぬかれた乞食、それから耳そぎの刑、鼻そぎの刑
〜１９０４年　河口慧海『西蔵旅行記』より〜

>>78
罪人にでしょ？日本だって江戸時代には打ち首やってた。

少なくとも、その60年後に資本家の内臓食ってた国よりマシだな。

つか過去の事を言っていいなら、食人種のシナ人を死ぬまで辱めてやるぞ？

>先の明の末には、酷い事件が多発している。
>たとえば、いくら親しくとも相手の家にはあがらなかった。
>いつ殺されるかわからないからである。

>太った者は、しばらく絶食して顔を骨ばらせなくては外出しなかった。
>食欲をそそるといけないからである。ある家から養女にいった娘が、
>食われそうになったので実家に逃げ帰ったが、その実父が「なるほどおまえは他人
>に食わせるには惜しい」と言って食ってしまった。

>李自成の乱の際、囲まれた城内では食人が行われた。黄澎という人物の
>役所内で人が死んだとき、屠殺人がこれを解体して均等に分けたのだが、
>そのうち一人が「俺には倍よこせ、さもなきゃお前を殺して食う」と脅した。
>屠殺人はこれを投げ与え、拾おうと頭を下げたところを脳天かち割って殺し、
>この肉も分配してしまった。黄澎はこれを聞き、
>「なんなら俺を殺して腹一杯食え！」と怒号したため、
>その場にいた者は一同謝罪した。だが、この黄澎さえ、家族を養うには人肉を食わせていたのである。

>文化大革命の際にも「人民の敵」の肉をメインディッシュにした宴会が開かれた、という事実がある。
>結局のところ中国においては、人肉食は未だに悪いことではないのでは
>ないか、という結論に落ち着いてしまう。

もちろん、殴り殺しても誰にも文句を言われない世界最低民族・シナ人の
やり方にあわせて、ソースは提示しない。

「三国志」中の食人

　 劉安が劉備をもてなす際、自分の妻を屠ってこれに充てたという話。劉備はこれに感激し、恩返しにその息子・
劉封を養子とした。

　 いくら人をもてなすためだからといって、妻を殺してその肉を食わせる人物が信用されていいものなのか。また劉封
についても、自分の母を食べた男の養子となることになんらわだかまりはないのか。この場面は、かの吉川英次も削る
かどうか悩んだわけだが、中国では別段問題なく、娯楽読み物の中に組み込まれている。

「水滸伝」中の食人

　 水滸の好漢たちは、ほとんどが笑顔で人殺しができる連中であるが、人肉を食べる際にもやはり躊躇はない。

　 李逵などは、自分の偽物を殺した後、その家で飯をかき込もうとして「おっと、俺としたことが、目の前に上等な肉が
あるのを忘れていたぜ」といって死体から肉を切り取り、火であぶっておかずにしている。

　 山賊時代の燕順・王英・鄭天寿などは、人の肝が好物で、旅人を襲っては食べていたのだが、このとき「ぴりっと
辛いのを頼む」とか、「えぐり出す前に、冷や水を浴びせておくと、肉がしまっていい味になる」などと発言している。

　 酒屋で饅頭を食べていた武松は、毛が混じっていたので人肉だと気づき、酒屋の正体を察するのだが、人の肉を
食べていたことより、中にしびれ薬が含まれていたかもしれないことを心配し、なおかつ「おかみ、こりゃあ人肉かい？」、
などと気軽にたずねている。このおかみもおかみで後に百八人の一人に数えられている。


　 彼らが肝を食らうのは、古の大盗賊・盗跖の故事に基づくのかもしれない。盗跖の伝説に、人の生き肝を食らったと
いうものがあるのである。他に、人肉を食べて盗みに入るとつかまらない、という迷信が流布した時代もあり、これらから
「無法者だから人肉を食って当然」、という価値観が生まれるのかもしれない。


明末、大飢饉があった。人を解体して肉を売る者があらわれたが、役人もこれを禁止することができないほどであった。
そのころ、ある旅人が宿に入り、食事の時間になった。見ると、若い女が手足を縛られ、まな板の上に乗っていた。今から
活け作りにする、という趣向だったのだが、その女が怯えきっているのをみた旅人は、これを憐れんで倍の値段で買い取っ
た。旅人は、さっそく女を部屋に連れ込もうとしたのだが、女はそれを悟って毅然となり言った、「わたしはあなたに命を救
われたのですから、一生召し使えることになろうと文句はありませんが、わたしがここでこうしていたのは、夫と死に別れ、
また再婚してまで生きようとは思わなかったからです。売春婦のように扱われるためではありません。」と。そしてまた、今度
は腹を据え怯える風もなくまな板に伏してしまったので、旅人は如何ともするなく、解体する者は、下手に女が気丈な分やり
にくくなり、後味の悪い仕事をせざるを得なかった。この立派な女性の名は、残念ながら伝わっていない。

結論として書く。中国伝統文化の一つ、といっては大変な語弊があるだろうが、
中国人の食人に対する価値観は昔から、「俺が殺されるのでなければ、
人肉を食べたところでなんら問題はない」というものであったと言えよう。

●中国に対する国連拷問禁止委員会の結論および勧告(2008.11)
http://www24.atwiki.jp/catreport/pages/1.html

以下、項目18−(A)より
中国政府は、2008年3月のチベット自治区および隣接するチベット人居住区での事件
の後に拘束あるいは逮捕された人々が、独立した弁護士と早急に接見でき、独立した
医療を即座に利用でき、かつ報復や嫌がらせを受けることなく信頼できる雰囲気の中
で、苦情を申し立てる権利を持てることを保証しなければならない。

中国政府は、強制的失踪が条約違反の性質を持つため、強制的失踪を禁止・抑止し、
ゲンドゥン・チューキ・ニマ（パンチェン・ラマ11世）などの行方不明者の現状を明
るみに出し、加害者を起訴・処罰するよう必要な全ての対策を導入しなければならない。

中国政府は、拘留中の死亡を含めた2008年3月のチベット自治区および隣接するチ
ベット人居住地区の事件における犠牲者の調査あるいは死因の取り調べを行わなけれ
ばならない。

>>1
現在進行形でやっているから忠実に「再現」できるんですね、わかります。

また愛国デマゴーグか
恥ずかしい連中だね

南京の捏造歴史記念館の、チベット版かｗ

>>11
>>1
シナ人に虐殺された日本人女性の事を、
日本軍によって人体実験された
中国人犠牲者だと偽ってきた中国共産党。

「済南事件で殺された日本人の写真」が
「731部隊の被害者」として中国の教科書に掲載
ttp://brain.exblog.jp/2809948

歴史ってのは　こうやって捏造するもんだよ　
という朝鮮人のお手本だな

必死だな、中共

>李自成の乱の際、囲まれた城内では食人が行われた。黄澎という人物の
>役所内で人が死んだとき、屠殺人がこれを解体して均等に分けたのだが、
>そのうち一人が「俺には倍よこせ、さもなきゃお前を殺して食う」と脅した。
>屠殺人はこれを投げ与え、拾おうと頭を下げたところを脳天かち割って殺し、
>この肉も分配してしまった。黄澎はこれを聞き、
>「なんなら俺を殺して腹一杯食え！」と怒号したため、
>その場にいた者は一同謝罪した。だが、この黄澎さえ、家族を養うには人肉を食わせていたのである。

この状態になっても籠城続けられるもんなの？
日本ならとっくに降伏か、それが許されなかったら玉砕覚悟で出撃しそうな気がする
中国以外の他国ではどうなのかな？

>>89
お察しの通り、シナーの特殊性と結びついた事例と思われ

テロ？チベットで県庁舎爆発、独立要求デモで衝突も

　【香港＝竹内誠一郎】米系放送局「ラジオ自由アジア」よると、中国チベット自治区東部のチャムド地区
ジョムダ県政府で今月５日、テロとみられる爆発事件があり、庁舎と車両の一部が被害を受けた。

　また、同地区ジョガン県では、２０日から２１日にかけて、中国からの独立を求めてデモを行った
チベット族が公安当局と衝突、男女４人が拘束された。チベット自治区人民代表大会（議会）が１９日、
１９５９年のチベット動乱で共産党政権による統治が確立された３月２８日を「農奴解放記念日」と
定めたことに対する抗議と見られる。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090123-OYT1T00769.htm

中国共産党支配下の拷問とか虐殺についての展示も当然やるよなw

>>1
現在共産党が行っている拷問ですねわかります

支那自爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは応援して南京虐殺館と併設させるべきだ！！！！！！！１１１

また南京記念館のようなプロパガンダか

中共は朝鮮を併合した後、一緒に滅ぶといいよ。

お茶の水にある明治大学も、大学内の博物館で昔の処刑道具を展示してるよね。
ttp://www.meiji.ac.jp/museum/criminal/keiji.html

そして明治大学というと↓がいる所。


「私は犯罪被害者より加害者のほうが辛いと思う。被害者の苦痛なんて交通事故のように一瞬だ」　『死刑廃止・日本の証言』　菊田幸一著より

菊田幸一　刑事法学者・弁護士（東京第二弁護士会所属）　明治大学名誉教授、法学博士（明治大学）
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E7%94%B0%E5%B9%B8%E4%B8%80
ttp://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/yamaguchishikankikuta.htm


・・・考え過ぎかなぁ。

良心的な人が何かのはずみで殺したなら苦しむかも知れない。
　→その苦しみから救う為に死刑は必要だ。
　→苦しみから救うためのケアが必要だ。死刑反対。

悪魔的な人間が享楽や私利私欲のために殺した場合は？
　→当然、究極の罰則としての死刑は必要だ。
　→考え方を改めさせるためのケアが必要だ。死刑反対。

どうとでも言えるな。

>>1
昨年の虐殺や拘束者への拷問は、農奴に対するよりも遥かに酷かったような。

>>1
支那もそろそろ終りか？また内戦がおっぱじまるのかね。今度は４分の１以下に人口減らしてくれ。

>>100
結局虐殺も拷問もソースが漫画しかないんだろ

>>102
南京虐殺記念館みたいに、偽写真が展示されまくってたら逆に不自然だろ。

>>1
ばかじゃないのかw

チベット・・・これを忘れちゃいけないよ。。。
http://www.youtube.com/watch?v=j-MZtbpEVQM&fmt=18

自己正当化のプロパガンダ
中共はこんな馬鹿な子供だましでマジなのか？

後の抗日記念館別館である