【韓国】「韓国文学の国際化に向け視野を広げるべき」[01/21]
>>398 東洋文庫でも
「犬のような倭人」註■
というので註を見ると
原文では「犬の陰茎のような」
となっていたりします。
品性下劣な文章を翻訳させられる人も大変なんだなあと同情しました。
>>399 リクエストのありそうな本は、みんな再版予定なしですね。
あの会社が出版戦略は、どこか間違ってると思います。
>>401 ,,,,,
(o・e・) 朝鮮人って、下ネタ好きですね・・・
彡,,,ノ 芸人としてもどうかと
>>402 で、有名どころだと最近は他社の方が
気の利いた装丁、編集で出してるんですよね。
昔出た学術書の復刊メインでやりゃいいのにとw
>>403 日常に使う表現や慣用句からして下品きわまりないんですよ。
スカトロ趣味の言葉ばっかり。
>>400 精々児童が信じてるんなら未だしも、人民が信じてると為ると基地外国家だよ。
水木しげるを人民が信じてるのと同じなんだから。
>>404 なんだか、そういうきちんとした商売より中の人の政治思想と理念を優先してるように見えます。
408 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:53:03 ID:lAUyoXfY
>>392 Indexは、別の用途(観賞用とか)もあるので、ぜひ量産して欲しいが、
個人的には、やはり首の後ろのコネクタと、外部記憶装置だな。
50歳を越えると、物忘れが酷くて困っている。
>>407 あそこプライドだけ高いですから。
友達が電話かけて「この本今絶版なんですか?」って聞いたら
「うちは絶版なんてありません、重版しないだけです」って強い
口調で言われたとかw あそこどうも戦時、戦後に自由な言論
守ったって妄想に固執してるみたいなんですよね。で、伝統主義になってると。
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:56:04 ID:TcDYD1r6
一番活発な文学活動は歴史物語の執筆ですよね、わかります
411 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:56:21 ID:F4ng4bk3
>>405 「朝鮮の慣用句」みたいな本は、無いのですか?
412 :
◆65537KeAAA :2009/01/21(水) 16:56:37 ID:SJLt4ls3 BE:91325647-2BP(1347)
>>409 >重版しないだけです
それって絶版と何が違うんだろ?(W
413 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:56:47 ID:4HZSa5V6
ハングルなんて、キチガイ文字だか-ら、文学には不向き ニダ ニダ。
>>395 そういやイザベラバードの旅行記て韓国内じゃ韓国と日本が丸々差し替えられているとか?
しかもそれを英訳したのを海外で売っているとか聞いたけど
>>409 まあ、コンテンツ量が異常だからね、
初版以来刷られてない奴を古書で買おうとしたら3000円とかしたw
418 :
◆65537KeAAA :2009/01/21(水) 16:57:19 ID:SJLt4ls3 BE:78278483-2BP(1347)
>>401 これは酷いwたくさん有りそうですね(´・ω・`)
>>402 岩波はもうどうしようもないと思いますよ
あそこは買い切りのみなんで、怖くて書店が仕入れられないから…
その上に仕切りが高いのでねえw
421 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:57:30 ID:AkWZ0sef
岩波の数学書は良い
>>410 …韓国にはエロ小説のジャンルもないのかな?
普及にはエロパワーが一番なんだが。
>>412 まぁ、アレだ。基地外相手に会話するように心がけるしかないなw。
424 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:58:29 ID:FcDHOOND
朝鮮文学って語彙の貧弱なハングルで書いてるわけだがどうなんだろうね
425 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:58:47 ID:h3cb7A3t
>>405 まぁ何処の国の慣用句・諺も口に入れる物に関するものが多いでしょうから・・・。
426 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:58:51 ID:QokH8RTG
文学の世界で強い国ってどこなんだ?
米英仏独露?
>>415 なんだか韓国版「朝鮮旅行記」の内容がおかしいとは聞きますね。
ハメルの「朝鮮幽囚記」やダレの「朝鮮事情」なども、
韓国にとっては都合の悪い内容ばっかだし・・・・・・
韓国で大人気ってのが海外で宣伝文句になるのか?
相変わらず脚下照顧を知らん連中だなぁ
>>411 水野俊平氏あたりのコラムで少し紹介されていたものがあったように憶えてるんですが、ちょっとはっきりしません。
氏の著作のどこかに掲載されていればいいんですが。
>>422 日本よりも倫理規定は厳しいんじゃなかったっけ。
>>422 現存してるハングルの一番古いテキストって、反古紙としてエロ小説が書かれていたんじゃなかったっけ?
>>412>>414 まあ、そういう商売だと思うしかw
>>416 ありますねw 高い店だと絶版の岩波文庫で
希少な本なら1000円が相場ですから。
とはいえ、最近はわざわざ岩波文庫にそこまで
出す人もいるんだかどうだか。実は明治、大正に
なると新潮のが日本文学は強いという……w
>>422 李朝の春画集を見たことありますが、
実になよなよとした絵でしたね、
北斎や歌麿のような熱気がないのですよ・・・・・・
434 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:00:58 ID:3qZ0S3m4
435 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:01:05 ID:05E+ZAkW
でもさ…妄言ばかり言ってるチョンに
ファンタジーやフィクションの小説書かせたら
案外売れるかもよW
437 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:01:49 ID:UKXp1CQY
>>7 まぁ韓国に憧れてるんだからしょうがないww
>>432 朝潮は幸田露伴を出さないんですっ(><)
439 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:02:07 ID:jfq2gjWZ
万葉集はもともと韓国語で書かれたものだったし、集中の立派な歌人たちはみんな百済系(額田王、人麻呂、憶良、赤人、家持・・・)。
また、源氏物語や俳句も韓国が起源。
安部公房や大江健三郎は在日だし、日本文学から韓国を抜いたら、ほとんどスカスカw
あの国でまともな著作物ができるわけがない。
あのパクリ、コピーの大好きな国じゃあね(´・ω・`)
外に目を向ける前に内部を充実させるべきだよ
>>437 笑いものにされてるのに気づけ。
白痴。
面白い見せ物なんだよ。
>>426 文学はフランス、ロシアでしょうね。詩ならドイツです。
英国は仏露に比べるとそこまで日本で人気になった
作家は多くないんですよ。アメリカも若い国ですからそこまでは。
英国はもともと北欧と一緒に戯曲で有名になった気がします。
>>435 ストーリーはどっかで見たことあるようなのばかりになるぞ。
オリジナルストーリーだと…たぶん常人では理解できない内容になるw。
>>433 春画はあるんだ、って事は錦絵のような木版刷りがあったって事かな?
>>439 おい。
白痴。
大江はくれてやるが、他が韓国系だってソース出せ。
>>438 そもそも新潮も絶版が多過ぎてw
戦前に全集出してた有力出版社だと
だんとつなんですけどねw
449 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:05:01 ID:MxjtDJas
>439
ダウト。
450 :
(`ハ´ )<;`∀´ >( ´・ω・):2009/01/21(水) 17:05:02 ID:JRxh5BA2
万
ま
安
(´・ω・`)??
451 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:05:19 ID:h3cb7A3t
>>435 最後はウリナラマンセーで他の国馬鹿にして終わるだろうから
人気出ないよ、きっと
>>410 此んな書き込みが有るんだから、元源は有る筈だよ。
47 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2007/06/06(水) 02:44:56 ID:Q++j98l8
「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物。 」 ジャイアニズム全開!
朝鮮文化の真髄、「韓国のことわざ」
http://rkrc5w2q.dyndns.org/korea_refuge_old/999728528.html 「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「死んだ息子のちんこに触ってみる。(死んだ子の年勘定)」
「母親を売って友達を買う。」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」
「家と女房は手入れ次第。」
「娘は盗人だ。」
「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
>>443 いや、イギリスはシェイクスピアがあるでしょ、
あれは明治期から日本における西洋文学受容の柱では?
>>445 いや、肉筆ですよ、
ただ淡彩で華やかさにも欠けます。
>>454 ええ、ですから戯曲。いわゆる作家としては
パッと思いつく人がいないんですよね。
チャールズ・ラムとバーナード・ショーくらいかなあ、当時は。
>>448 でも西洋文学の翻訳本なんかも強いでしょ、
ロスタンの「シラノ・ド・ベルジュラック」とか、
岩波でしか見たことないし。
>>455 うーむ…肉筆となると庶民の持ち物じゃぁ無い可能性が高いですね…
根付くほどの広がりは無いか。
>>457 ああ、いわゆる赤本ですねw
まあ、他の会社が出してたものが残ってないですしね。
大体そこまで大きな会社じゃないので潰れてしまったり
してるところが多いんですよ、戦前の場合。
角川も今はもうそっちには全然力入れてませんからw
コナン・ドイルくらいしか読んだことねーw
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:10:55 ID:FS+RnckJ
463 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:11:46 ID:F4ng4bk3
「過程よりも、結果を重視する。」という考え方が諸悪の根源のような気がする。
「ノーベル文学賞を獲ったから素晴らしい。」じゃなく
「素晴らしいからノーベル文学賞を獲った。」なのに。
>>460 ああいう書籍を文庫で出してくれるのは非常にありがたいですけどね、
最近はちくまの方が頑張っている気がしないでもないけど・・・・・・
>>463 目標を掲げれば、成功したのと同じ
というのも追加しといて。
妄想で歴史教科書作るのを止めるのが先だろ?
467 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:13:54 ID:hOTjotfk
未だ分断され国家として正常な姿だった事が過去にも一度もない朝鮮。
文学ですと?笑止。
>>463 <;`Д´>< そ れ は も う ウ リ で は な い ね。
(『医龍』の野口先生風に)
>米国の文学界に相当な影響力を持っている。
抱き込みますと宣言してるようなもんじゃねーかw
>>465 そこまで行き着いても
「他人に自分を称える事を強要する」
これで全て台無し。コリアクオリティ。
471 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:16:09 ID:QokH8RTG
大江みたいな小説でも出版できる日本
ニポンマンセーの小説が出来ない韓国
自由な表現も出来ないんだからムリ
473 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:17:01 ID:jfq2gjWZ
能や狂言も韓国が起源。
観阿弥、世阿弥、アミン、パフィーのユミとアミもみんな在日w
>>470 目標を掲げれば、成功したのと同じ
過程よりも、結果を重視する
他人に自分を称える事を強要する
行き着く先は↓
不成功に終わったのは他人のせい
なんだよなぁ…そらもう千年前から…
ボクの肛門も広がりそうです。
476 :
◆65537KeAAA :2009/01/21(水) 17:17:42 ID:SJLt4ls3 BE:156557568-2BP(1347)
そもそも韓国って小説家が小説書かずに歴史研究家とかが書いちゃうから駄目なんじゃね?
>>464 ちくまはたまにがんばりますからw
最近だと福武文庫ががんばっていましたが、
メディアワークスとくっ付いて今はもう文庫
やってないのかなあ。
今、考えてみたんですけど、フランスはどちらかという
戦後ですね、よく読まれるようになったの。戦前だと
バルザックとか、ルソーなんかが主体ですし。
478 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:20:03 ID:HAym+siZ
文学っていっても奴ら長文読めないんだろ?
そんな連中が耐えられるような小説てどんなんだろ
>>477 ゲーテなんかは戦前でも普及していたイメージですが、
どうなんですかね?
森鴎外がファウストの翻訳やってたのは何故なんだろう・・・・・・
>>471 今はどこもそんなに強くないんじゃないかなあ。
現代文学だとなおさら聞きませんし。
ようするに世界で読まれ、知名度の高い作家がそんなにいないんですよ。
ある意味、そういう作家が今はもう出にくい時代といえるかも知れませんけど。
>>480 現世が辛くって、ドイツ時代の捨てた彼女に魂を救って欲しかったんじゃないですか?
1000年前のラノベ作家、紫式部
1000年前のブロガー、清少納言
200年前の伝奇作家、滝沢馬琴
100年前の尾崎豊、石川啄木(藁)
484 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:24:23 ID:jfq2gjWZ
日本人が学問の神様として祭っている菅原道真公は百済系。
文学だけじゃない!
板東の雄である平将門公も百済王をナンバー2に据えてるかた百済系なのはほぼ確実だし、平清盛も織田信長も、英雄までがみんな韓国系w
言葉を相手を騙す為の道具以上に出来ない朝鮮人には無理…
486 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:24:53 ID:yJjHtWlL
文学って韓国起源だろ?
>>480 ええ、ゲーテはすごいですよw ドイツの詩人は全般的に
明治の文豪が率先して訳してましたから。同時期には
ハイネ、シラーなんかも訳されてたはずです。で、そういった
詩人の代表格がゲーテでした。確か研究者もかなりあったはずです。
やっぱハングルだけで書くんすか?
えーと、ID:jfq2gjWZはガン無視ってことでいいんですよね?
バカバカしくて突っ込む気にもなれない。
>>487 ああ、そうだったのか。
坪内のシェイクスピア全集のインパクトが強すぎるなあ・・・・・・
491 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:27:14 ID:HAym+siZ
>>481 最強伝説のスティーブン・キングがいるよw
492 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:27:31 ID:pkeIMO9s
ハングルもだけど韓国語自体、情報伝達手段としてはかなり劣るしね
はいはい、イスンシンは日系
ってかいとけば良いんじゃねの?
>>478 確かにアメリカは勢いありますね。
ストーリーは秀逸。
でも、登場人物の表現に関しては英国作家には敵わない。
そんな印象でつね。
>>487 なんで、そんなにドイツが好きだったんだろう……。
最近の朝鮮毒をザックリ見た感じでも文学と呼べる物を創造出来る程の
独自の感性を持ってるとも思えんし
>>490 英国がシェイクスピア、ドイツがゲーテ、
フランスがルソー、ロシアが……結構いますねw
みたいな感じかと。
今、すっかり忘れられてるのではスウェーデンの
ストリンドベリーと、ノルウェーのイプセンも結構流行ったそうです。
498 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 17:30:56 ID:/ubCA/cm
>>491 あ、忘れてましたw
>>495 色々理由はあるでしょうけど、やっぱり鴎外なんかの影響は大きいらしいです。
それで日本国内の詩人や作家が影響されて翻訳や研究に走ったりとw