【中国】「多党制は誤った思想」…中国共産党ナンバー4の賈慶林氏[01/19]
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/20(火) 23:50:54 ID:mST40SjL
アメリカも日本もイギリスもドイツもフランスもみんな誤った思想。てか。
そりゃそういうしかないでしょうよw
つか、あれだけの人間まとめるには一党独裁しかないんじゃないの?
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/20(火) 23:51:38 ID:vFzpDJY4
一国多制度・・・・
>「共産党の指導」
これが間違ってたときのための安全装置として多党制や三権分立があると思うんだが
基本的に人は間違えるってスタンスでやるのが普通だよな
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/20(火) 23:52:05 ID:CugudCwt
ネット解禁の時点で共産主義死亡フラグだろ
中国の思想はきれいな思想
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/20(火) 23:52:21 ID:loXkvgsj
親日の一党だけでいいや
自分の地位だけは確保したいよな。
たぶん連立と、議会に他の政党を入れるのをごっちゃにしているんだろうけど。
連立与党ほど邪魔なものはないよ。
意見を戦わせる上では、多党政治は必要だな。
ただ、連立は中で意見が割れるので必要ない。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/20(火) 23:55:01 ID:dTWF6auL
俺は一夫一妻制は間違いだと思う
多数の政党がある日本の政界の茶番劇を見てると・・・
中国においては正解やろ
多民族を抱えている上に好き勝手に生きる中国人なんだから民主主義なんかにしようものならたちまち群雄割拠の戦国時代に逆戻り。中国に理想論は通用しないし、それこそ書物の中だから光り輝くというもの。
中国っていう巨大な生き物が生きていくには、恐怖政治で支配するしか今んとこ方法がないんだろ。いっそのこと、ローマみたいに皇帝を擁立して元老院でも作ればいいんだよ。
14 :
地球bonbon化ガス ◆V7h4PwK6j6 :2009/01/20(火) 23:56:30 ID:nU+W34qN
じゃあなんで建国の時、中国人民政治協商会議全国委員会を設けた?
勉三「独裁を維持したくて必死すな」
そりゃ、そんなモン認めたら下手すりゃ自分たちが吊るされるもんなw
>>5 性善説で考えると1党でもいいんだが・・・・。
性悪説で考えると悪夢だな。
凄いなぁ………。
堂々とこんな事発表するなよ。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/20(火) 23:57:36 ID:rqtH+PJO
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/20(火) 23:57:58 ID:/pivso2b
>>1 おまえら、三権分立の意味わかってないだろw
もう中国バラバラになっちゃえよ
>>21 地方政権は汚職の温床だよ。
全てを管理しきれるシステムじゃないし。
>>11 現状でも余ってるのに余計に余る人が増えるな
俺とか
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:01:19 ID:1XQbgjGr
新鮮味の無い内容だな
何を今更って感じ
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:01:37 ID:WqAaTxg7
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:02:12 ID:s0+cHdoP
多党制云々は良いとしても三権分立がダメって無茶苦茶だなw
中国共産党の一党独裁は歴史的経緯からも仕方ないとして、三権分立されてれば
今日の世界で一番国民によるデモ行為の多い国にはならなかったと思う。
歴代王朝みても善政を行ったといわれる時代は三権分立というか信賞必罰が公正に
行われていた時代。
今の中共にはそれがない・・・。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:03:04 ID:dTWF6auL
まあぶっちゃけ、中国が民主的な先進国になったら日本が困る。
いつまでも汚職まみれの後進国でいてもらった方がいいな。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:03:14 ID:d/13XM1C
経済的に豊かになれば民主化を求めるのは当然だな
だが中華人民共和国のままの民主化などありえん話だ
腐った国を潰すには体制を根底から覆す必要があるんだよ
というわけでがんばって暴動起こして共産党を倒すんだ
日本の例をみれば明らかですね!
ぶっちゃけ中国は共産党1党支配が向いてるよ。
民主化とか無理無理。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:06:22 ID:CbbLxyBG
中国が民主化するなんて幻想は捨てろ。
国民が豊かになるのは多党制
国が強くなるには一党体制
日本の国会の足の引っ張り合いをみるとそう思う
現代版"史記"をリアルタイムで見せてくれている中獄様に乾杯!
それ正誤の問題じゃないから。1党制の維持強化を図りたいなら、
自国の固有条件から多党制より適しているという論理武装をしておきなされ。
要らん時の望まぬ火種を仕込んだりすると、自縄自縛で焼け死にますよと。
毛沢東の時代から、まったく進化してないんだな、中国人は。
前に「現在の中国においては」と但し書きをつければ完全に正論。
つかチャンコロマフィアさっさと持って帰れ。
迷惑なんだよ。
>>29 日本の一党独裁は党内に派閥があっていろんな意見があるからまだマシ。
中国共産党は変なところだけ一致団結しててもうどうしようもない。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:08:01 ID:dZuvS6ig
そもそも、1党しかないのに、それを政党と言っていいのか?
>ネット解禁の時点で共産主義死亡フラグだろ
全然関係ないんだけどさ、ネットって単語から電算関係のCJKって文字コードがらみの記述よく見るジャン?
最近これを見る度に C 中国の J 常識的に K 考えてって読んじゃうんだ
中国人に自由なんて必要ありませんから
10億人くらい人口減らすまで今のままでOK
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:09:10 ID:uNOqnzkx
>>30 国民経済が豊かになれば民主化は実現するが,
シナが豊かになったのは沿岸部だけで,内陸はまだ貧しいまま
したがって内陸では民主主義というシステムは機能しないだろう
たとえ共産党を潰しても,その後が問題だ
旧ソ連のように省・自治区ごとにやるのが一番よいが,
最悪の場合内戦が始まる可能性もある
これだけ大所帯の国だと体制を変えるのは容易なことではない
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:09:28 ID:T+k8f/iV
中国は春秋戦国時代のほうが自由だった
いろ〜〜〜〜んな意味で
小沢さんに教えてあげよ〜
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:10:45 ID:2qEx2j7J
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:14:53 ID:QZzARxul
よくわかってる
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:15:00 ID:fIkpJQDh
>>47 多夫多妻制で8÷3=2……あまり2
とかなったらいやだと思う
末期的というか何というか言葉が見つからん・・・
人間というのは徹底的な思想教育を受けてさえ、何から何まで同じ考え方の人間なんて一人もいない
そう言う人たちが集団を作れば似たような集団に別れていくのが自然なんだがなぁ
人間自体を否定したいんだな
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:18:46 ID:0nW8LXIm
シナにも北鮮でさえ、一党独裁の批判を封じるための形式的政党があって多党制の体裁を偽装していたはずだがな。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:19:25 ID:HhLxiJN1
池沼な農民が大量にいるから、民主制なんて不可能だろ
そういう意味じゃ、インドは奇跡だよな
中国共産党の理想は55年体制の自民党。
常に事実上の一党独裁。野党は全部パペット。
活力は党内での激しい権力闘争で生み出すから、
政権交代なんてイラネ。
自民党と中国共産党の類似性は1960年代からずっと
指摘されていて、マレーシアとかもま
っていうか 中国共産党という重石がなくて
中国人がさまざまな立場で個々の利益だけを追求したら 国が崩壊する。
今の一党独裁がベター。
>池沼な農民が大量にいるから、民主制なんて不可能だろ
酷い言いようだなぁ
支那の農業従事者におかしな意見があるのは高等教育が行き届いていないせいだろうに
どこの国の政治家も,空気読めない老害がいるんだな
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:24:43 ID:TRr4ajI4
大衆愚民化技術は世界最先端だからな中国共産党は。
08憲章の賢明な人たちは放っておいても10億の阿Qによって吊し上げられるだろ。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:26:16 ID:qGzQ8/Ib
>>49 民主主義が絶対ってわけでもないからいいんじゃね?
中国に民主主義持ち込んだら今のイラクみたいなカオスになりそうだし
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:26:39 ID:TRr4ajI4
>>52 だがちょっと待ってほしい
さすがに中国共産党と並べるのはお里が知れるのではないか
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:27:44 ID:bXaRiB1y
まあたしかに、民主主義国家でもブッシュみたいなのを2期も大統領にしてアホな政策をやったという前例があるしな。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:29:18 ID:cfx8ERXQ
ある程度国内が均一性を持った国でないと多党制は難しいだろうね。
ムラのある国家では分裂要因にしかならない。
>>58 むしろ中国共産党の内部闘争のほうが激しいw
負けたら一族粛清までありうるからな。
日本だと政争にまけてもせいぜい冷や飯食いだが。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:30:01 ID:qGzQ8/Ib
>>59 民主主義だから馬鹿が選ばれるんだろ
共産党なら共通の利益を守ろうと無能な指導部はえらばねぇだろ
しらんけど
支那クズ必死すぎw
おまえはすでに死んでいる。
はやく潰れろよ共産党
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:33:33 ID:bXaRiB1y
>>62 ブッシュの場合は、石油産業や軍需産業が、自分たちの利益を守ってくれそうな大統領候補ということで
彼を支持してたよ。
アメリカがいくら民主主義国家だと自称していても、企業からの支援が無ければ政治活動は続けられない。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:34:43 ID:tv3fAey9
広大な領土と多人口をまとめるには1党制でいいだろ。
下手に民主化したら周りが迷惑する。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:34:44 ID:oOJAz++D
俺の彼女は中国人なんだけど、中国国内を多党制にすることは現実的に不可能だといってたよ。
台湾も中国の一部だって頑として聞かないし。朝が来るまで台湾独立死守を願う俺とケンカしたっけ。
普通の女子大生だったけど、あんな小娘にまで中国独裁必要論、台湾併合論を叩き込んでる中国共産党ってのは
巨大なカルトだと思うよ。層化学会なんて目じゃねえよ。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:36:31 ID:i1uTH7K8
>>62 中共幹部は「自分の利益を守る為に」無能な指導部を選びます。
残念。これが現実
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:36:42 ID:bXaRiB1y
>>68 セックスの最中でも共産党万歳って言ってる?
どんなに堅い女性でも、アレの最中は本音が出るぞ。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:36:47 ID:0nW8LXIm
【シナ】「民主主義は誤った思想」…中国共産党ナンバー4の蚊慶林氏[01/19]
Tatu制は間違っている。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:38:11 ID:oOJAz++D
でもさ、結局中国ってのは恐怖政治で締め上げないと
一気に政治システムが瓦解してしまう。
核を持ってる中国共産党がバラバラになれば、どのような暴発が起こるかわからない。
つまり、日本への影響を考えれば、ヤクザが国際社会で生き抜こうと必死にルールブックを見てる
現在の中国のほうがよっぽどいいわけ。
へんに暴発して核がテロリストに移ったり、狂気の人民軍大佐の手に渡って日本殲滅作戦なんかを立てられるより
今の中国共産党がビシッと締め上げてるほうがいいんだよ。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:39:52 ID:Ge8+LD+s
>>68 多民族国家の怖さでしょ
党なんかできたら分裂は必然だし
体裁自体に無理があるから、無理な政治を強引にしてかないといけない事をわかってんじゃないの
>西側の二大政党制や多党制、両院制、三権分立などの誤った思想
思想ではなく、単なる政治システムってだけだな。日本でも議会制を
入れる前に準備期間を設けたけど、30年後に導入しますとかとりあえず
言って、急いで民度を上げてからやるとか、共産党主導でコントロール
した方がいいと思う。
このままじゃ、大混乱の内戦で五胡十六国時代に突入しちゃうw
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:41:01 ID:oOJAz++D
セックスは常に騎上位だよ。
おれ自身、仕事がハードだから、もうセックスに労力使いたくないからね。
彼女にいつもがんばってもらってる。さすがに中国万歳とは言わないけど
中国を批判すると激昂するね。
でもいい奥さんになると思うよ。俺がマグロでも文句言わないし、愛してくれる。
そこには国家間の争いはないんだよ。
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:45:52 ID:oOJAz++D
中国がいくら強引な政治体制を構築していようと、人民にストレスが鬱積しようと
それは中国という巨大な魔物にとっては意味がないことだよ。
人民も民主化を求めても殺されることは分かってるし、富裕層は今の状況に満足してる。
農民などの下層市民には、土地の所有権を認知する方向へ向かってストレスの矛先を捻じ曲げてる。
それでいいんだよ。中国共産党以外の何者が広大な中国を統治できるってのさ。
近代日本の歴史に比べれば、中華人民共和国なんぞ昨日できた産物だよ。まだ悪ガキなんだから
大人の目をもって対処しないと。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:48:21 ID:0nW8LXIm
【シナ】「多党制は誤った思想、中華式ナチズムが理想の政治」
…中国共産党ナンバー4の蚊慶林氏[01/19]
>>75 >大混乱の内戦で五胡十六国時代に突入
その方が日本の安全保障上、好都合の様な気がしないでもない。
内ゲバで核使って、人口半減も良いなあ。w
共産党を支持している中国人は、要は既得権を持ってる連中だ。
それが、中国人民の意志じゃない。
それに、中国共産党員に密告されたら、それこそ社会的に地位を失いかねない。
ほとんどの中堅クラス以上の企業には、共産党員が配置されている。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:52:54 ID:oOJAz++D
人民軍の空軍少将である劉氏が言ってたんだけどさ
まず日中戦争になったとき、中国は日本の主要都市におもっくそ核を打ち込む。
そうすれば日米同盟が発動して中国の主要都市もアメリカの核攻撃で殲滅される。
でもね、劉氏の考えではそれは織り込むづみ。つまり沿岸部の発展都市の壊滅は予測内であり
第二波。つまり二回目の核攻撃で日米同盟を発動できる軍事主要部を徹底壊滅させる。
そこで中国共産党は確実に極東の軍事的覇権を掌握できる。
中国共産党にとって人民の犠牲はたいした問題ではない。問題は勝つか負けるか。
お前たちは中国共産党の怖さを分かってナインだよ。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:54:41 ID:FIBzshN3
百歩譲っても三権分立は必要だろ
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:55:20 ID:Q2W3NjFm
>>79 でも、死の灰が偏西風に乗って日本へやって来るぉ
>>81 賄賂と女で簡単に転ぶ中共など怖くないよw
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:57:03 ID:QRc5fMHD
政府議会における多党制が有用だからこそ、労働者の先進分子からなる前衛である革命的な共産党が
重要なのであって、多党制自体を否定することは共産主義の思想じゃないだろう。
様々な経済的基盤に依拠する人民の多様な要求、あるいは資本主義へと転化していく過程にあって、
ブルジョア階級以外の様々な階級の中で一人プロレタリアートだけが大工業から出現する革命的階級である事を
絶対的に認める事が共産主義の思想なわけ。
そのプロレタリアートに依拠した党がその革命性を継承しつつプロレタリアートの要求と力を正しく指導する革命的独裁は不可分。
多党制を認める事によってこそ、プロレタリアートの独裁、あるいはその広範な人民の要求を革命的に代表するという意味での
農民階級との同盟に基づく権力が国家の権力においても指導的であることが認められるのだから!
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:57:30 ID:oOJAz++D
さすがに劉少将の意見は過激だと思うよ。
現に人民軍内でこういった血気盛んな将校は現在圧力かけられて身動きできない。
でも中国共産党という巨大な化け物は一枚板じゃない。
実験は各地方政府が握ってるし、中央政府は単なるお飾りって話もある。
俺たちが元首としてみてるコキントウは真の支配者ではなく、中国には他にもっと多くの実力者がおり
コキントウは単なる外交上の駒に過ぎないって話もある。
だから危ういんだよ。日本がおとなしくしてるのは、日本国民の安全をはかるためだ。
ヤクザに対抗するには国際協調が必要だし、多くの仲間がいる。
アメリカをはじめとする西側諸国ともっと日本は上手に外交を果たすべきだ。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 00:58:07 ID:mDM5UxAw
毛沢東は、いかなるイデオロギーも全く信じておらず、支那に社会主義のユートピアを建設しようなど露ほども考えたことがない。
彼にとっては、平等主義は唾棄すべきものであり、彼が口先だけでは称えていた貧農に対し、破壊的政策を繰り返し行って恥じなかった。
彼が関心を持っていたのは、自らの個人的権力の追求だけだった。支那も支那の住民も彼にとってはその手段以外の何ものでもなかった。
彼は、人がいくら死のうと無頓着であり、自らの個人的権力を追求する過程で殺人を厭わず、人々の死への恐怖心をもてあそんだ。
彼は、人々が拷問されたり虐殺されたりするのを見物するのが趣味であり、文化大革命当時には、暴力的衝突や拷問の場面を撮影した映画を好んで鑑賞した。
人の弱みを握ってその人物を意のままに動かすこともまた彼の得意とするところだった。
毛沢東は支那の最高権力者であった間、酒池肉林の生活を送った。
(風呂嫌いで25年間風呂に入らなかったが、)彼は中共各所に50箇所以上専用別荘を持っていた。
もっとも、これは臆病者の毛沢東が、米国やソ連による爆撃を恐れ、居場所を隠したかったからでもある。
グルメの彼は、1000キロ離れている揚子江沿いの武漢から北京の本宅まで、せっせと新鮮な川魚を運ばせていた。
相次いで4人の妻を娶った彼は、高齢になってもなお無数の情婦や一夜妻と情交に勤しんだが、これらの妻や情婦及び自分の息子や娘に対し、一欠片の愛情も懐いていなかった。
毛沢東は、長征(Long March)の途次、生まれたばかりの彼の息子を放置して殺すように命じている。
国民党軍に敗れた共産党軍は1934年に長征を始めた時点で80,000人(公式には90,000人)の兵力だったが、延安に到着して長征が終わった1936年には
4,000人(公式には20,000人)に減っていた。その減耗分の少なからざる部分が毛沢東が行った物理的粛清によるものだった。
長征は共産党軍の一般兵士にとっては過酷極まる行軍であり、だからこそ前述したように粛清とあいまって大部分が命を落としたのだ。
しかし、毛沢東を初めとする共産党幹部達の中に、長征の過程で命を落とした者は一人もいない。それもそのはずだ。彼らは一般兵士に担がせた籠に乗って移動したからだ。
延安で毛沢東は、資金調達のためにケシを栽培して麻薬の製造と共産党支配地域外への販売を盛んに行い、現在のドル表示で6億4,000万米ドル相当の売り上げを達成している。
>>83 中国人が押しかけてくるのよりマシかも試練。
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 01:01:49 ID:TRr4ajI4
勘違いしてる奴がいるようだが、
あれは何千年もの間変わらず官僚独裁制の政治形態を貫いてきた国だよ。
弱ってくると王朝は滅ぼされ、巨大な利権を巡って熾烈な内乱、
「全てを独占」する権利を賭けた弱肉強食のマフィアの争いの大陸。
共産党も例外ではなく、大陸の鋼鉄の掟に従っているに過ぎない。
あれが倒れたとしても次また似たような奴が似たような事をやるだけ。
あの国が少なくとも今後百年間に「民主的」になる可能性はゼロだ。
理由は圧倒的多数の民が絶望的に愚か過ぎるから。
暗愚のスパイラルは世代を超えて愚かさを再生産する。
アフリカを見れば分かるだろう。中国の現実はあのレベルなんだよ。
進歩する「中国っぽいもの」は台湾人だけだと思えばいい。
台湾人は漢族メインの集団なのに、大陸の権力闘争の呪いと無縁。
何十年も前に日本も中華もほぼ喪失した精神性を兼ね備えてる。
中国的な価値を学びたいなら支那ではなく台湾へ行くべき。
まぁ別に一党独裁自体は悪い思想じゃない。
どこぞの島国の与党第一党みたいに、ある程度自己完結できるようなら。
多党制や二大政党制が誤ってるとは思わないけど、日本においては
あんまり向いてないんじゃないかなーとは思う。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 01:11:02 ID:oOJAz++D
そうだな。
日本は一党独裁のほうが強国になれると思うな。
二大政党になったところで、所詮足の引っ張り合いだろ?
アメリカのように、どちらの党になってもとりあえず手を携えて協調してく
幅広い知恵がない。国力とか国民の生活とかをまったく無視して政局に明け暮れてるからな。
日本は一党独裁でいいんだよ。別に暴発なんかしないし、現に自民党が一党独裁でやってたじゃん。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 01:16:06 ID:BGUq5v6Y
>>90 多党制というと、単に政党政治のことだけをイメージしがちであるが、
本当は、多党制の真の意味するところは、「思想の自由」なのである。
様々な政治思想の自由を認める社会は、社会を襲う様々な問題を処理できることになる。
一党独裁の社会は、その思想の硬直性ゆえに、やがて確実に滅びる運命にある。
93 :
踊るガニメデ星人:2009/01/21(水) 01:18:39 ID:jPI/HcIJ
>>89 しかし、いつまでも中国をこのままにしておくというわけにもいかない
でしょう、そもそも国家とは国民の幸せのために存在しているのであって、
国家が逆に国民から幸せを奪おうとしたら国民が国家を批判するのは
当然の事であって、そういう国民が国家を批判する権利を認めるための
なんらかの民主的な政治システムを必要としているのはあきらかですよ、
少しでも政府を批判したら逮捕されて殺されてしまうというような
異常なやり方は改めなければならないと思いますよ。
自分達が散々工作してきているから
その弱点がわかっているんだろうね。
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 01:26:31 ID:MnEOCOl5
日本の政治制度は一党独裁ではないよ。
サルトーリの分類では一党優位制に属する。
あくまで自由選挙を毎回自民党が勝っていただけ。
ちなみに日本以外ではイタリア・スウェーデン・インドがそうだった。
一党独裁の中国とは似て非なるもの。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 01:30:03 ID:Dof6bZIJ
>>1 既得権は放さないぞ か。
そこで、中国のみなさん、共産主義というナイスな思想がありましてな・・
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 01:30:08 ID:TRr4ajI4
>>90 権力は例外なく腐る。
力を持つと、その限りない濫用が始まる。特に中国人に与えた場合は。
全知全能の絶対君主が居れば別だが、それに近いものを保証する仕組みを
近代において具体的に提案できたのは日本とユダヤメーソンだけ。
日本のモデルは65年前に競合他社さんに潰されて失敗済み。
それ以来マスコミを使って徹底的に愚民化を施されたにも関わらず、
9条教を「絶対君主」の代用に育って最近親離れした世代の一部は、
「絶対的な恐怖の力」と「清廉で慎み深く公正な精神」の両立という
絶対君主の条件を生まれながらに熟知している結果となった。
今の世の中、権力を上手にコントロールできるのは
この絶対君主の鉄則を知っているごく一部の連中だけ。
イスラエルはただの馬鹿たちのゲットー。
>>93 中国を国家と思うのがそもそもの間違いなんですよ。
あれは数千年続いてきたある種の生存競争の枠組みであって、国家ではない。
そういう前提に立たないと認識がおかしくなる。
100 :
踊るガニメデ星人:2009/01/21(水) 01:53:13 ID:jPI/HcIJ
>>98 まあ、大陸では頻繁に戦乱が繰り返されてきましたからね、あまりに苛烈な
生存競争のために道徳やモラルが失われてしまった事にはある程度同情
しますよ、でもやはりいつまでも平気で毒入り食品を中国人たちにも
売りさばくような道徳やモラルの無い状態のままではいけないと思うし、
過激な反日教育やチベットやウイグルやモンゴルの人たちに対する
虐殺や迫害などの強烈な排外性についてはなんとかして改めなければ
ならないと思いますよ、毒入り食品による中国人たちの健康被害も
深刻だし、強烈な排外性のために中国はアジアの中で孤立してしまって
いる、やはり中国は道徳やモラルのある国になって、他国とも友好的に
交流してゆく事のできる健全な国にならなければいけないと思いますよ。
それが中国人たちの幸せのためでもあり、アジアの平和のためでも
あると思います。
>>98 シナは、世界であって、国家じゃないよね。
その形が壊れたのは、阿片戦争から。
中国分裂が世界にとって一番いいことです
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 01:57:30 ID:Q2W3NjFm
>>97 そう言えば、勝ち組ユダヤ人は何故イスラエルに移住しないのか不思議デスタw
>>98 支那は古代律令制のまま19世紀に到ると…
104 :
踊るガニメデ星人:2009/01/21(水) 02:12:27 ID:jPI/HcIJ
とくに、中国共産党が中国人たちに押し付けている反日教育の害は深刻です、
もし日本と中国が協力しあう事ができていれば、いかに世界的な金融危機
であっても、中国経済がここまで壊滅的な被害を受ける事は無かった
はずです、世界的な金融危機の上にさらに反日運動のために日本企業の多くが
中国から撤退してしまった事が重なって中国経済が壊滅的な被害を受ける
事になってしまった、中国経済が壊滅的な被害を受けたために多くの
中国人たちは飢えに苦しむ事になってしまったというのに、中国共産党は
反日教育を中国人たちに押し付けるのをやめようともせず、日本人と
中国人を無理やり争わせて、ひたすら中国を国際社会から孤立させようと
してばかりいる、このままでは中国人たちの苦しみは増すばかりだろう。
一党独裁が悪いとは言わん、むしろ良い結果をもたらす場合もある。
ただ中国の場合は指導者がマジキチのオンパレードってだけ。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 03:00:49 ID:FeZRQ8XX
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 03:16:27 ID:eTLvFjAa
正しい政治理念は一つだけ。それ以外は・・
正しい歴史認識は一つだけ。それ以外は・・
すばらしい。毛沢東時代以来?の洗脳教育の成果ですよね。
>>1 この人の言ってることはある意味正しい。
秦の始皇帝以来、支那は独裁体制以外の方法で統一国家を維持するのは
どうやったって不可能ですから。
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 03:32:30 ID:E6EifQqN
>>107 × 洗脳教育
○ 普通の教育
認められた以外の思想を持った人は、教師にはなれなかっただろう。
生まれたときからずっと、「認められた思想を持った人々」ばかりが周りにいっぱいいるわけ。
そりゃ無理っぽい。やっぱり留学でもして、外国の事情もエロエロ知らないと。
かなり貧しい国でも、超エリートに対しては、それをやっているのだよな。
不思議といえば不思議、矛盾といえば矛盾なのだがー。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 03:34:38 ID:E6EifQqN
>1
しかしすばらしい。こんな論議でも、雑誌に載って公に報道されるとはー。
それだけでも、実にいいことだと思います。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 03:41:15 ID:PaBcFa+M
>>1 7千万の中国共産党国民と、13億の奴隷の維持ですかw
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 03:52:22 ID:XQMcJoty
連邦制に移行できるなら中共が分裂しそうだけど、
都市戸籍と農村戸籍で教育レベルも違うし、
やっぱり無理か。
というか、他民族国家はなかなかなあ。
>>1 欧米の圧力をかわすために、
全共産党とか新共産党とか共産党ノアとかを作れば良い。
>>113 毛沢東
毛沢西
毛沢南
毛沢北
毛沢白
毛沢発
毛沢中
毛沢武蔵
がそれぞれ語録を出したりしますか?
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 04:37:29 ID:E6EifQqN
近頃の中国の経済情勢の全般として、地域格差が広がる傾向がある。
急速な経済発展をあきらめて、地域格差を狭める傾向にできれば (ちょい無理かも)、
中国の統一は磐石になり得るのだが。
でないと連邦国に分裂したほうが危険エネルギー度が低くなると思う。
あ、毛沢東の下放政策を思い出した。あれは地域格差の縮小を狙ったんだと思うな。
しかしみじめにも大失敗。まさかもう一度同じことはやらないよな。
いや中国で多党制やるとイスラム政党やらで殺し合い始めそうだよ
もともとばらばらなの無理矢理警察で押さえつけてんだからw
言ってることが自民党と同じ
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 07:47:02 ID:Irxp8Cya
日本ははやく小選挙区やめてむかしの中選挙区にもどすべき
似たもの同士が党をつくって連立しやすくなるので、民主か自民かという最悪の選択をしなくても済む
中国は今から四つに分割してさらに内部で分けて共和制でいいよ
>>118 自民は参議院を民主に取られたら、日本は一院制にするべきとか言い出したんだよ
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 08:32:50 ID:yYb9xvE2
中国のように教育が行き届いていない国では、
独裁か二大政党制以外は無用の混乱の元だね。
三権分立の否定は中共内でも公言の難しいトンデモ説じゃなかろうか。
内心はともかく。
まあ、多党制だろうが一等星だろうがあまり変わらん
日本なんか野党の方がダメだし
チャンコロには民主主義なんか必要ないし、できない。
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 08:58:53 ID:uvPjFhtb
誤った思想、ってーかムダだよな。
制度的に多党制設けて選挙やったところで、軍隊掌握したのにクーデターおこされておしまい。
ロシア革命後レーニンが権力握ったことみたいになるべ。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 09:22:42 ID:7LiI+KL5
もうたくさん
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 09:26:19 ID:3DnLoa6B
>>121 別に一院制の議論は今に始まったこっちゃないが。
参院なんて現状よく言っても盲腸だろ。
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 09:28:31 ID:Td2dPO0L
でも実際にどう誤ってるかは答えられないチンカス民族中国人
>>129 参院も普通選挙だから、あのようになるのでしょう。
制限選挙とか、知事の推挙とか、そんなのでいいんじゃないか
日本はなんでトップがコロコロ変わるんだ・・・
こんなんでは政策が進まないだろ。
ああ、比例選挙区とかイラネwwww
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 09:50:13 ID:0aIfbX8s
中国が民主化にあたって参考にしてるのが
なんちゃって民主主義の日本
民間企業を縛る手段として参考にしてるのがNTT法
135 :
名無しは死ねない:2009/01/21(水) 10:05:48 ID:FgwapD/2
大陸中国では 自由選挙は行われたことがない。
毛沢東(一説には 日本人けざわあずま)の名言、政権は銃口から生まれる。
共産党は如何に腐敗を非難され、怨府と化そうとも、政権から降りる気はない。
下りたときには 恐ろしい報復が待ってるからだ。政権成立時から天安門まで一億人が死んだといわれる。
銃にしがみついて 意に従わぬ気配あれば、全てを殺す構えだ。
権門は その座にある限り、私益を追及し、豪富を重ね、民衆から搾取する。
民衆は 特務の監視下で息を殺して 沈黙してる。表面は服従して、反日と言われればそうする。
将来 歴史は彼らへの 罵言で埋め尽くされるであろう。
それが 正しい歴史認識である。
共産党のおかげで全体的な国民のレベルのそこあげができない
一定レベルまでしか上がらないんだからむしろ感謝しないと
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 10:47:25 ID:TfHwaneo
はっきり言ってしまうと中国の言っていつ事も一理ある
必ずしも正しいとは言えない
特に今の中国で民主化なんてしたら確実に混乱を招いて分裂も有り得る
中国の軍隊は国軍ではなく共産党軍である点も考慮しないといけない
まあこちらに迷惑が無ければどうなろうと知った事ではないが
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 10:59:08 ID:Xj6/UHWd
中国みたいな国をみると天皇制のメリットが際立つな。
どんなに政権が変わっても、なぜか連続性が維持される。
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 10:59:10 ID:9UCKR95W
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:01:39 ID:9UCKR95W
>>138 共産国家での粛正は有名だが
ある種、民主国家でも選挙で政治家の粛正は出来る
天皇はどちらの国体でも粛正できない。
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:05:25 ID:3DnLoa6B
>>138 シナの場合は国自体が違うから。
政権は中国でも変わるよ。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:05:38 ID:Yi9kS+Wx
賈慶林が発表したということ以外にこの記事の意味なんて無いよ。
又いつもの権力闘争さ。攻撃対象はこれもいつもの胡錦濤。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:07:30 ID:TfHwaneo
>>140 立憲君主制はある意味完成された政治体系と言えるね
多党制とか選挙は殺し合いをしないで支配者を入れ替える制度だからな。
中共とは水と油。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:18:35 ID:OhFnVyDH
資本主義が終わり世界は共産化のスタートを切ったね。
金融機関も大企業も国有化されるし、労働者の首切りも
出来なくなったし〜。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:20:21 ID:3DnLoa6B
>>145 中国の失業者の山が見えんのかおまいは。
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:24:08 ID:GVyayFvA
共産党の一党独裁が多党化すれば解放軍も軍閥化。
国家分裂。
まだまだ支那は前時代の国家なんだな…
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:36:59 ID:Xj6/UHWd
>>141 いや、だから中国は政権変われば、全てリセットでしょ。
日本は鎌倉、室町、江戸、立憲君主と変わっても一貫した連続性があるということ。
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:37:48 ID:FcDHOOND
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:39:24 ID:3DnLoa6B
>>149 今の中国は60年程度の歴史しかない国だよ。
政権が交代したわけじゃなくて国自体が別の国。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:39:29 ID:IatTiTzD
「共産党幹部の利益を守る為の防御線を固く築かねばならない」
今日も通常運行だな。
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 11:52:31 ID:ggJA1iXg
>>151 共産王朝という形で全くそれ以前の王朝と違いないよ。
書記長と名を変えただけの話で。特に焚書に知識人追放は毎回やってる。
やらない皇帝が出ると賢帝とか言われる始末だから。
>>119 自民党が強かったのはむしろ中選挙区時代です罠w
小選挙区になってから弱くなった。弱くなったというか強さが不安定になったな。小泉郵政選挙みたいな例外も発生する。
中選挙区時代の選挙は面白かったけどね。何が面白かったかというと、与野党対決よりも選挙区内での自民党候補同士の骨肉の争いが面白かった。
必然的にひとつの選挙区で複数の自民党候補が争ってたからね。群馬なんか凄かったらしい。
郵政選挙で刺客と離党派の戦いがあったが、それを全国でやってたのが中選挙区時代。
だからこそ自民党内で様々な意見の議員が現れたし、仮想敵である同じ自民党議員よりも票を食い合わない社会党議員と案外仲が良かったりして、それがいわゆる55年体制を生んだ。
あと派閥政治の弊害だな。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 15:04:00 ID:FyZxMN3V
日本共産党のコメントを聞きたい。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 15:06:40 ID:3DnLoa6B
>>153 王朝どころか支配民族も変わってるわけでな。
名前だけ共産の王制だからなw支那は
紫禁城に未だに巣くってるだろ、共産党の幹部どもが。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 15:23:28 ID:0nW8LXIm
>>158 共産党幹部が巣食っている中南海というのは紫禁城の中にあるんか?
これは…
多党制を望む言論が出て来たってことか?
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 15:27:01 ID:BZ4QmtpS
中国は多党制になるとすぐ殺し合いはじめそうだしなw
選挙を嫌う日本の自由民主党と仲良くできそうだな。
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:12:41 ID:jNQOSaw1
>>162 自民は一度下野しているし、任期はまだあるから解散しなくてもいい。
ノムタンの罷免とかが通過しなかった国も似たようなもんよ。
政治体制には一長一短がある。
これを見習って日本も民主党一党独裁政権にすべき。
自民党員は粛清対象。
三権も、まずは行政府の立法府(民主党)への統合を速やかに行い、
いずれ司法も統合されるべき。
日本は現在の腐敗から生まれ変わらなければならない。
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/21(水) 16:47:22 ID:TZvI7D1i
一党独裁ではなく正確には連立政権みたいなものなものだと思う。
中南海と各軍閥。
中国は民主主義とか君主制とか独裁制とかの国家に分かれればいいのに
中国以外だと北朝鮮とキューバくらいか?
この3国が正しい思想だとは到底思えないんだがw
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/22(木) 01:30:36 ID:p+Q9G5EF
>>168 共産独裁国家の方が
まだ建前があるだけマシという
気がせんでもない。
ムガベとかもう理念もクソもないだろ
アレw
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/22(木) 01:52:08 ID:EvgF/Dyr
>>1 多党化云々より、選挙を一般化、立候補を自由にしろよ!
問題は、多党化とかじゃねぇだろ!!!
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/22(木) 02:01:26 ID:IhlCI12m
多党制や三権分立が、どう誤った思想なのかってところは言えないw 言わないw
その稚拙な主張が世界から嘲笑されるwww
4000年前の秦国のほうがまだマシだな。
完全能力制による人材の登用、厳正な法律の適用、汚職の殆ど無い官僚たち。
中国は完全に劣化して腐りきったな。
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 00:49:58 ID:HKEbh5JJ
最悪のアイデアとは一つしかないアイデアのことである。
あとよく知らないことを引き合いに出すべきじゃないよ
恥かくだけだから
中国も2大政党だったじゃん
国民党&共産党
まあ多党制だと戦争始めちまうからだめだってことか。
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 15:41:14 ID:m9Y01GpT
日本のはどいつもこいつも有象無象だからなぁ……
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 15:58:10 ID:uXquivkb
一応、いくつかの衛星政党があったんじゃないかな。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 19:12:11 ID:y9t/ctXH
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 19:48:56 ID:xCNiqMFV
「私たちはもうだまされないぞ」
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/27(火) 20:26:58 ID:DpHXUCLr
こういう中狂アホ幹部がいるおかげで支那畜は豚のまま
>>19 同じ意見を先に言われたorz
支那の言語地図に従って、いわゆる「漢民族」の地も
7つぐらいに分割することが可能。
もちろんチベットやウイグル、モンゴルや満州は別の国にする。
つまり今中共が支配してる地域を10個に分割するイメージだな。
それで随分すっきりするよ。
>>182 俺の中では「ネチズン」「ネット右翼」なる用語を使う輩は半島人と相場が決まってるのだが、
他人は自分を映す鏡という現象を想起すれば、つまり半島人は多党制が嫌いなのか。
まあ、彼等は党こそ違え、「自民族優越主義」という、前世紀の遺物に全員100%染まってる
ようだし、その意味ではひとつのイデオロギーで統一されたいのが本音かもしれん。
>>1 せっかくだから13億の人民を一掃してください。