【韓国経済】サラ金、事実上貸し付け中断　サラ金業者も資金調達出来ない[01/14]

戸締り氏に質問です

スレチのような気もしますが、スワップ＝サラ金と考えて下さい

1回目　12月2日（火）　　40億ドル　(満期日は2月26日)　残り260億ドル
2回目　12月9日（火）　　30億ドル　(満期日は3月5日)　　残り230億ドル
3回目　12月22日（月）　 40億ドル　(満期日は3月19日)　残り190億ドル
4回目　1月13日（火）　　30億ドル　(満期日は4月9日)　　残り160億ドル

この後、2週間に1回20億ドル借りる

5回目　1月27日（火）　　20億ドル　(満期日は4月23日)　残り140億ドル
6回目　2月10日（火）　　20億ドル　(満期日は4月30日)　残り120億ドル

これから返済が始まるのでその前に溶かす分20億ドルと返済分を引き出して

7回目　2月24日（火）　　60億ドル　(満期日は4月30日)　残り60億ドル
返済１　2月26日（木）　　40億ドル　　　　　　　　　　　　　 残り100億ドル

8回目　3月3日（火）　　　50億ドル　(満期日は4月30日)　残り50億ドル
返済2　3月5日（木）　　　30億ドル　　　　　　　　　　　　　　残り80億ドル

9回目　3月17日（火）　　60億ドル　(満期日は4月30日)　残り20億ドル
返済3　3月19日（木）　　40億ドル　　　　　　　　　　　　　　残り60億ドル

10回目　4月7日（火）　　50億ドル　(満期日は4月30日)　 残り10億ドル
返済4 4月9日（木）　　30億ドル　　　　　　　　　　　　　　残り40億ドル

11回目　4月21日（火）　40億ドル　(満期日は4月30日)　 残り0
返済5　　4月23日（木）　20億ドル　　　　　　　　　　　　　　残り20億ドル

満期日4月30日　　アメリカ国債で全額返済

単純に考えてこんなスケジュールになったんですが、間違い等有りますか？
添削お願いします

>>86
実際問題、市場の返済のためのドル需要に合わせて、ドル供給を行うでしょうから
このパターンに当てはまるかは判りませんが、概ね正しいのではないでしょうか？

資金需要の状況次第では、もっと早くドルが枯渇するかもしれませんね。

また、返済にあたっては、米国債だけでなくドル建て債券を中心に行うことになる
思われます。

一義的には、市中銀行などの海外ドル資産を換金させるなど自序努力を求める。
その上で、足りない部分を韓銀が補うという形になるのではないでしょうか？