【中国情報局】今日のブログ:毛沢東の「日本に感謝」の真意とは?[01/14]
1 :
イマジンφ ★:
中国共産党の創立党員であり、中華人民共和国の建国の父とされる毛沢東。2008年は
毛沢東の生誕115周年に当たり、毛沢東に関する話題が多く取り上げられたという。
その毛沢東の発言の中に「日本による侵略に感謝する」というものがあり、中国では大き
な話題となっていた。このブログは「日本による侵略に感謝する」と言う発言の真意を考察
するものである。以下はそのブログより。
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2008年は毛沢東の誕生115周年にあたり、毛沢東に関する話題が多く取り上げられた年
であった。中でも、「日本の侵略に感謝する」と語ったとされることについて、学会のみなら
ず一般人も大きな興味を示した。
多くの人々は毛沢東の発言をそれぞれ分析している。ある人は「豪放な性格であった毛沢東
は、党内での地位を確立した後は何も気兼ねなく口にすることが出来たために、事実を語った
のだ」と分析し、またある人は、「毛沢東は弁証法を学んだことがあるため、この話は日本侵略
が中国人民を目覚めさせたことに対しての風刺である」と分析している。
「毛沢東外交文選」の記載によると、毛沢東は日本人に対して「侵略に感謝する」と直接語って
いる。1961年1月24日、日本社会党の黒田寿男氏と会談した際、「日本帝国軍が中国大半を
占領したことによって、中国人民は教育を受けることが出来た。日本の侵略が無かったら、
我々は未だに山里に住んでいたことだろう。」と述べている。
また、続けて「日本帝国軍が中国大半を占領したからこそ、我々は抗日基地を築くことが出来、
後の解放戦争に勝利するための条件を整えることが出来た。日本軍閥は我々に『良い事』を
してくれた。感謝が必要であれば、日本帝国軍が中国を侵略したことに感謝する」と語っている。
また、1956年に日本陸軍の遠藤藤三郎前中将と会談した際にも「あなたたちは我々の先生で
あり、感謝しなければならない。戦争こそが、まとまりのない中国人民を団結させたからである」
と述べている。
学識者の分析では「敵に感謝する」という毛沢東の発言はユーモアと諷刺、皮肉を込めたもの
であり、日本による侵略を肯定するものではなく、また、日中戦争が中国人民にもたらした災難
を肯定するものでもない。つまり毛沢東の談話は日本帝国主義を反面教師として捉えたもので
あり、客観的に見た場合、日本帝国主義による侵略が中国人民を団結させ、反抗と覚醒をもた
らしたという意味であろう。
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(出典:王錦思的BLOG意訳編集)
写真は『毛主席近影集』に収められている生前の毛沢東。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/2009/0114/column_0114_002.jpg http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0114&f=column_0114_002.shtml
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:35:42 ID:kOjpqdpe
本当にカムサハムニダ
つうか共産党と国民党
って向こうじゃどう教えられているのか
そっちが興味あるわ
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:38:55 ID:O2pmmAXU
なんか最近の中国怖い
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:39:11 ID:ylVPfxnP
共産党の敵だった国民党軍を弱体化させてくれたことへの感謝じゃないの?
ずっとそう思ってたけど。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:39:47 ID:JiAAYIJi
田母神談話は自虐的な村山・河野談話より整合性が有る。
ネットの普及で国民が正しい事を知ってしまった今、
政府は村山・河野談話の撤回を!
田母神論文「日本は侵略国家であったのか」の一部!!!
原文PDFはこちら
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf この日本軍に対して蒋介石国民党は頻繁にテロ行為を繰り返す。邦人に対する大規模な暴
行、惨殺事件も繰り返し発生する。これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基
地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその家族などを暴行、惨殺するようなもの
であり、とても容認できるものではない。これに対し日本政府は辛抱強く和平を追求せる
が、その都度蒋介石に裏切られるのである。実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。
一九三六年の第二次国共合作によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国
民党内に多数入り込んでいた 。コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を紙
幣させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった。我が国は国民党の
度重なる挑発に我慢しきれなくなって一九三七年八月十五日、日本の近衛文麻呂内閣は「支
那軍の暴戻(乱暴で道理がない)を贋懲(こらしめる)し以って南京政府の反省を促す為、
今や断固たる措置をとる」と言う声明を発表した。我が国は蒋介石により日中戦争に引き
ずり込まれた被害者なのである。
普通の解釈じゃねーか。
普通すぎる。
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:41:50 ID:e31/tveN
中国人は、WWII以前から統一されていたと洗脳されてるのかw
無知って憐れだねぇwww
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:41:54 ID:D5A+Rlky
弁証法ではなくて、ただ侵略という文字を認識させるために使ったんだよ。文献嫁
普通に考えたら、
日本の侵略のおかげで西欧を追い出し
統一する事が出来たって事だろうな。
つまり、
侵略行為は肯定しないが、占領後の処置や境遇は得難いものだと評価している、と?
今更過ぎる
逆に怖いわ
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:44:46 ID:e31/tveN
>>5 それが事実なんだが、中国では絶対に教えられないだろうよw
>>8 中国が軍閥(国民党・共産党・山西・広西・チベット・ウイグルなど)に分かれてるゲームに文句付けて
国内持ち込み禁止にしたりしたからねw
14 :
(`ハ´ )<;`∀´ >( ´・ω・):2009/01/14(水) 12:45:37 ID:A4hlAUHs
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
. . . , 。 . . , .
. 宗主国様はウリにこそ .∧_,,∧ . ∧__∧ シルカヨ
感謝する必要があると <:::::::::::::: > (:::´・ω・)
そう思わないニカ? .(○:::::::: ) ((( (::::::::::::::)
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:45:53 ID:9i2qnvfd
>>10 いや普通に考えたら
逃げ回るしか脳の無い烏合の衆だった共産党が生き残れたのは
国民党を追っ払ってくれた日本軍のおかげってことだろ
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:47:03 ID:WZRRZDrP
>>5 それが普通。
つまり現代支那人が普通じゃないってこと
国民党が共産党殲滅寸前だったからね。
そりゃ感謝もしたくなるわ。
毛沢東自伝も日本が無きゃ書けなかったしねぇ
寒気が・・・・
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:48:38 ID:+zHm2pBB
最近のこういう余裕は「仕込み完了」的な気味悪さを感じる。
>>1 相手が毛沢東だと共産党青年もやりにくいねえ
いつもみたく言葉尻捉えて攻撃できないからねえ
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:50:27 ID:+ipT6X96
>>5 うーむ
歴史にIFは意味ないが
中国が国民党に支配されてたらどうなってたんだろう?
共産党中国とどっちがマシだったんだろう?
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:52:14 ID:e31/tveN
余裕かねぇ… 語録は隠蔽しようが無いから、
どうにかして、都合よく解釈をこじつけてるだけだろうw
こうして、日本人には無知が見破られてるわけだしw
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:53:35 ID:WFRuyKBA
だから日本が国民党を台湾に追いやった事を言ってるんだろ
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:53:58 ID:9NBL52gM
軍閥割拠状態を撃破して取りまとめてくれて
その後敗戦して撤退した訳だから、後から治める方は楽だったろう
国民党について言及してねえのはなんでなんだぜ?
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 12:57:04 ID:hRsFaGLm
毛がないのに毛沢山
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:03:13 ID:BZG6u62M
中国人工作員の皆様も是非ご覧下さい
中 国 で の 日 本 兵 の 様 子 を 写 し た 写 真\(^o^)/
反日マスコミや日教組が公表することは有り得ないので、ネットでしか見れません。
http://photo.jijisama.org/china.html (写真1)
日本軍は、戦闘が終わると敵味方の区別なく、
戦闘地にお墓を作り中国兵の戦死者を弔う。
(写真2)
中国の伝統文化を尊重した日本兵
孟子廟の入り口にこのような注意書きを掲げた。
「孟子廟に参拝する日本軍人の心得」
1、孟子は孔子と共に支那人の最も崇拝する偉人である。我々、日本人にとっても精神的文化の恩人である。
2、参拝する者は、故国において神社、仏閣に参拝すると同様の心得を持って慎み深く行動すること。
3、模範的行動が皇軍の名誉を発揚し支那民衆に日本軍が親しまれる力となることを忘るべからず
(写真3)
現地市民の間でも日本軍は、規律に厳正で、シナ軍よりもよっぽど信用できるとの評価を得ていた。
中国の子供達と遊ぶ日本兵。
感謝したアルいうとけば
日本のアホな政治家が
みんなコロッと騙されて
いっぱいお金をくれるアル
>>27 そもそも国民党と争ってたって認識してる現代支那人っているんかな?
>>31 ご老人なんかは「国民党だったころからここに住んでいるが〜」が口癖だったりするから知ってはいるはず。
若いのは知らん。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:10:24 ID:JO8rMKKD
日本が侵略しなければ中共は政権取れなかったということだろ
>>32 若いのは抗日戦争ぐらいしか知らないかもねぇ。
朝鮮で国連軍と戦ってたとかベトナムと遣り合ってたとか、ロシアともイザコザ起こしてたとか、
天安門と同じく抹消中かな?
文化大革命で死んだ2000万人以上の人々も
今では日本のせいです、はい。
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:15:43 ID:t8hZGyzI
あのさあ、俺も知らなかったんだが、大日本帝国って満州以外に
中国に4つも国を作ったのな。
去年NHKでやってて驚いたよ。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:19:12 ID:0Ws8071M
元は大陸の主で1949年に台湾に逃げた蒋介石は1949年以降、
台湾の歴史教育で反共教育を歴史教育上最重点に置いた。
中華共産党の残虐性・違法性を教え、大陸の継承者は国民党だと教え続けた。
各学年で一年間の社会・歴史時間は2/3以上が反共教育=中華共産党・毛沢東批判。
だから台湾では反日教育より反共教育の方が数万倍も知れ渡っている。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:21:25 ID:cKgXgYVY
共産党を勝たせてくれてありがdってかwwwwwwwwwww
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:23:03 ID:4f4P8ast
天安門事件なんか中国からでたことないやつはほとんど知らないぞw
一応、共産党とも戦ったよね。
八路軍だったっけ。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:29:50 ID:ijSnP2ug
>>39 歴史の所々を消してあるからなぁ。
こういった本物の歴史の片鱗が間違って出てきてしまうと意味が読めなくなるわな。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:34:06 ID:AJl+zb+/
毛沢東は支那人民の命なんてどうでもいいんだよwww
だから、書いてあるまんまだwww
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:35:25 ID:gee0ZQAC
こういう所が半島と違って中国の怖い所
つーか、作戦通り日帝を引き入れて、国民党共々消費させ、
計画通りに共産革命できたから謝罪の必要なしってニュアンスじゃなかったか?
国民党の存在に全く言及が無いのはおかしいな
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 13:58:52 ID:aathbr6x
日本人の頭脳で毛沢東を相手にするには百年も早い
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:03:57 ID:xsSBVdLA
>>35 ユン・チアンの世界的ベストセラー「ワイルド・スワン」には
文化大革命で餓死者をふくめて7000万人が犠牲になった、と書いてある。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:04:46 ID:2vlssG7s
>>1 中国共産党であるモウタクトウは国民党と争ってた。
国民党と戦争をして、国民党をやっつけた日本がいたからこそ中国共産党が棚ぼたをせしめられた。
こんな有名な話を今の中国人は知らないのか?ビックリだな!┐( ̄ヘ ̄)┌
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:10:20 ID:egpZS3+t
日本軍と国民党軍が戦っていた漁夫の利だからな。
そりゃ感謝もするだろう。
毛沢東は逃げ回ってただけでしょ、その当時
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:14:48 ID:htM4IxN6
毛って、ドスケベで有名だったんだってな。
元祖(偽二重)ジャッキー・チェン。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:18:07 ID:81jt4XWU
日本も毛に感謝しないとな こいつがずっとのさばっていてくれたお陰で中国の発展は数十年遅れたからな
ケ小平や胡耀邦が早い段階で権力の中枢にのし上がってたら日本にとってもっと脅威な国になってた
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:19:24 ID:5ynvXebh
ここらで一杯 毛沢東が怖い
日本が侵略しなければ、共産党の拡大はなく、
日本と国民党が戦っていた間、安全な後方で戦力を整備できた。
日本がアメリカに降伏した後、中国のために日本と戦った国民党を後ろから潰すことが
出来た。
と言うことですな。日本だけでなく、反日親中路線を取ったルーズベルトなどにも
感謝すべき。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:35:25 ID:CK9Jv8gQ
>>23 逃亡先の台湾でやったことを考えればねぇ・・・
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:48:31 ID:rbatqtv1
「第一次文化大革命は成功した」と時の政府は喧伝しましたが、
第二次文化大革命はまだですか?
57 :
戰闘員007:2009/01/14(水) 14:50:52 ID:WDy8vGOV
路過
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:51:57 ID:kXXEWtHq
こんな事大きな声で言えないんだけど毛沢東、結構尊敬してるんだよね。
59 :
天帝:2009/01/14(水) 14:53:08 ID:dRp+IjgB
>>26が正解だろう。
逆に言えば放っておけば四分五裂したはずの中国を統一に追いやったのは
日本陸軍の誤りだな。
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:56:06 ID:21TjKaz8
毛沢山でもチョンよりまし。
毛沢東は筋金入りのペド
でも放置していたら放置していたでソ連が南下していた可能性もある訳で・・・・・
難しいなぁ。
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 14:58:44 ID:FyvdwKe1
台湾の国民党との融和政策真っ最中で、真実は語れないからと言って・・・
あまりにも苦しすぎる解釈ばっかり持ってきてね?
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 15:00:27 ID:ZqW1qikf
これは皮肉じゃなくて本心だと思う。危機は人を一致団結させ覚醒させる。
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 15:01:27 ID:kXXEWtHq
なんだかんだで伝説の英雄ですからね。叩けないんですよ。
文革ってもまだ功績の方が大きいと言わざるをえないぐらいだし。
毛沢東に都合の良い事をしてくれたって事だな。
余計が外国人を追い出し、ソ連の盾となり、清朝皇帝を引き取り、
インフラ整備を行い・・・
親の総取だなw
人民戦争理論で大増殖させたせいで
大躍進と文革の功績が霞む
つまり中華帝国主義の正当化wですか?
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 16:17:27 ID:1nB9mofq
1928年、張学良は日本軍と戦うことに消極的であった蒋介石の身柄を拘束して、共産党と和解し対日戦に乗り出すことを強要した。(西安事件)
もしこのことがなく、国民党が共産党攻撃を続けていれば、共産党が壊滅した可能性もある。なぜ張学良はこのような振る舞いに及んだのか。
学良の父、張作霖は満洲を縄張りとする軍閥であったが、日本の満州進出に際して殺害された。満洲へ戻ることができない張学良は、自身の存在価値が失われることを恐れた。
そこで、国民党と共産党を和解させ、日本という共通の敵に向かわせる仲立ちをすることにで自己の立場を確保しようとした。
日本の「侵略」が張学良を動かし、国民党と共産党を国共合作に導いた。これによって共産党は滅亡を免れ、その後の発展につながった。
私は毛沢東の言葉をこのように理解しています。
やっぱこわいねえ、中国はw
半島とは器が違う。
与しやすくはないが話が出来る分、始末に負えない。
日本人はまだまだ単純だからな…。
ところで半島を喰う気かね、中国。
腹壊しそうだけどw
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 16:34:55 ID:uyaamwzE
毛沢東は死ぬ直前まで日本の政局を気にしてたらしいね
今や中国にとって日本は取るに足らない存在だけどね。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 17:11:32 ID:dQYxg2O1
『日本人民は偉大な人民である』
コレ毛沢東語録のひとつ。豆知識な。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 17:16:07 ID:0Ws8071M
>>62 それは無いだろう。
中国大陸に毛沢東が存在して無いなら、ソ連の南下もあっただろうけど。
八露軍支援にソ連が中華大陸に入れば当然、国民党援助の米国英国とブツかる訳だし。
中華大陸で米ソがブツかってしまう。
ただ、日本が満州だけで中華大陸に進出して無ければ共産中華の成立は、
最低でも5年〜10年は遅かっただろうと予測されている。
米国が支援を強大にしてれば蒋介石の死亡する1975年以降まで共産化しなかったと言う欧米学者までいる。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 17:19:37 ID:+5XZa4Bt
>1
皮肉ではないよ。このブログを書いた中国人は知らないのだろうが、毛沢東は
日本に憧憬を抱いていた。中学に進学するため故郷を離れる時、父に西郷隆盛
の詩を送っている。日露戦争の勝利にも感激し、「当時わたしは日本の美を知
り、感じ取り、このロシアに対する勝利の歌に日本の誇りと力を感じたのです。」
と言っている。
こんなの大昔の発言なのに中国人は今頃知ったのかよ
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 17:24:45 ID:fmyqIqgx
日本の侵略なんて中共の侵略と比べたら大人し過ぎる。
満州に蒋介石が侵略していたから日本が自衛の戦争をしていただけ。
チベットやウイグル、蒙古なんかは日本に戦争を仕掛けていないから攻めなかった。
毛沢東の中共は戦後1950年以降侵略をしまくって今の中共の版図が出来た。
中共が侵略国だったことは歴史的事実。日本は中共に遠慮せず中華漢人こそ侵略者だと
声を大にして非難すべきだろう。侵略国中華漢人帝国主義者を打倒せよ。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 17:26:37 ID:G7AqUFr4
>>72 現実を見ろ。中国人は日本人に一目置いているよ。
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 17:36:04 ID:9vl28OXL
なんで中国人より日本人の方が中国の歴史に詳しいんだろう。
やっぱ日本人は最高だ!
>>79 いろんな意味で忘れることが長生きの秘訣なのかもな・・・・・。
>>74 日本軍が大陸に進出していなかったら
国民党が中国共産党をせん滅していたよ。
史実でも一歩手前までいっていた。
それにスターリン存命という最大の要素を忘れてる。
間違いなくとやる思うよ。だってスターリンだぜ?
てか、文面そのまんま受け取るヤツなんて韓国ぐらいだろ。
じゃあ、われわれは“韓国に感謝”だな。
韓国ありがとお
>>74 しかしルーズベルト政権は共産スパイでぐずぐずだったからなぁ…
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 18:56:18 ID:nD5dZdvS
また中国広報局サーチナか
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 19:22:48 ID:14ZjUDZZ
自国の中に出来た膿って自分達じゃどうにもならないんだよね
日本もそうだったけど他国に占領されることによって結果的にその膿を出すことが出来る
残念ながら今の日本もまた新たな膿が出来ちゃってるんだけどね
昭和39年、社会党の佐々木更三委員長が毛沢東主席に
「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」
と挨拶すると、主席は次のように言った。
「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は
中国に大きな利権をもたらしました。中国国民に権利を奪取させてくれた
ではないですか、皆さん、皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは
不可能だったでしょう」(東大近代中国史研究会「毛沢東思想万歳」より)
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 19:57:33 ID:SCqkqmsI
「侮辱だ」韓国ネット、戦争アニメ「ヘタリア」放映中止求める
ケーブルテレビの子供向け専門チャンネル、キッズステーション(東京都千代田区)で
1月25日から放映開始予定のアニメ「ヘタリア」に対し、韓国のインターネット愛好家らが
放映中止を求めるなど反発が広がっている。
物語の一部に「韓国人を侮辱する内容」が含まれているためという。
「ヘタリア」は、第2次大戦を舞台に日本やドイツ、イタリア、米英仏露など20か国以上の国を
擬人化したキャラクターが登場するコミックが原作。タイトルは、駄目な存在を意味する「ヘタレ」と
イタリアの国名を組み合わせたとされる。
50万部以上を売り上げているという。韓国メディアによると、コミックの中で韓国に設定されたキャラクターが登場。
この人物は米国、日本に依存しながら、中国を「兄貴」と呼び、文物は何でも韓国起源だと主張する者として描かれている。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20090113-567-OYT1T00441.html 韓国は米国、日本に依存しながら、中国を「兄貴」と呼び、文物は何でも韓国起源だと主張する者w
ワラッタw
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 19:57:38 ID:4xujKLtO
感謝(カムサー)ニダ
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 19:57:55 ID:SCqkqmsI
周恩来も、孫文も、蒋介石も、日本に留学してた
中国の偉い人は、みんな日本に留学してるよ
孫文=孫中山=日本留学時代に中山家が気に入ったから
孫文が作った中国同盟会は東京で結成されてる
また、孫文が導入し、以後長らく中国国民の制服となった中山服は、
日本の学生服のデザインを模倣したもの。
蒋介石 日本陸軍士官学校を卒業し、旧帝国陸軍に2年間、勤務。
国民党軍の兵服、歩兵装備は、旧陸軍兵士のそれと酷似してますね。
魯迅は嫁が日本人
日清戦争で負けてから大正時代にかけて
中国人留学生が1万人以上、日本に留学していたわけだが、
その連中は日本語でマルクス主義、共産主義を学び、
中国に帰ってから、中国共産党を創立したわけです。
日本共産党と中国共産党の結党は、ほぼ同時。(1年の差)
国民党軍は、日本陸軍を模倣して作られた。
毛沢東に航空機を与え、空軍を組織し、後の人民解放軍空軍の土台を作った。
そして、日本は今でも、膨大な数の留学生受け容れ、技術支援、経済支援を行っています。
中国共産党創立メンバー13人のうち、初代主席の陳独秀以下
9人が日本留学組。 毛沢東を除く、中共トップは、ほとんどが日本留学組。
極めつけは、中共の祖で、国民党軍を創設した孫文、蒋介石、周恩来。
日 本 な く し て、中 国 な し。
ん?
日中戦争のこと?
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 22:18:29 ID:TFmUACQ3
毛沢東は普通に思ったコト、思ってたコトを言ったまでだろ。
勿論、日本が単なるどっかの操り人形のように動いていたとする気は無いが、
結局は中共っつうか毛沢東の思惑通りに日本軍は動いてしまったわけで。
西安事件以後は日本が米に敗れるまで、蒋介石もそんな感じだし。
毛沢東は最初決起した時、「湖南共和国」の独立を目指した。言わば「小中国(分離独立)」派。
ところが支那全土だけでなく、満州、南モンゴル(内蒙古)、東トルキスタン(ウイグル)、チベットと
あれだけ手に入れたんだから、笑いが止まらん位に上手く行ったと思ってただろ。
満州なんてソ連軍に略奪された後なのに「日本が開発した満州があれば60年は持つ」と言ったのも毛沢東だろ?
戦後ずっと日本側で実際に毛沢東のこの手の話を聞いた人は、毛沢東に代わって勝手に一生懸命弁解してたが、
発言はまずそのままで受け取るのが普通だし、少なくとも素直に取られても良いと思ってたはず。
てか、「日本侵略のお陰」と言うより、「日本皇軍のお陰」と言ってた気がするが。バリエーションあるんだろうけど。
だから日本は、真実というか実態を知ってた世代(毛沢東・周恩来等)が生きてる間に国交締結急いだのは有名でしょ。
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 23:14:35 ID:Sr4Sn7Ka
毛主席「南京大虐殺は無かった」
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 23:25:34 ID:zPjZpWZx
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/14(水) 23:45:50 ID:mEj7VwI0
日本への皮肉には見えないが
>>29 兵隊太郎を思い出した。
中国大陸を転戦する日本軍が雑用係として中国人孤児を雇うことがあった。
で、部隊が他の地域に移るとき、当然子供は連れて行けないので
1) かと言って中国軍に情報が筒抜けになるのはまずいので、木に縛り付けて
放置しておき死に至らしめた(松谷みよ子「現代民話考」)
2) 部隊の一人が日本につれて帰り大学(早稲田大学)まで教育を受けさせた。
孤児は共産化した中国に戻り、文革などで苦労したものの現在も山西省で
地元大学の日本文学名誉教授として健在(読売新聞)
いろんなケースがあったようだ
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/15(木) 00:17:04 ID:j0QulTCK
毛沢東は本当の戦略家だったんだ。そのまま受取るのが良い。
歴史家という物は、自分の思考だけで物事を考え、時に正解を
外す。朝鮮人よ歴史とはこういう物だ、現在の基準では物事を
考えても真理は判らない。物事が起こった当時のことを考えろ。
朝鮮人の認識は整理してから言え。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/15(木) 01:53:15 ID:5/o0BiSh
今の中国人見たら、昔の日本人が正しかったということが分かるわよ。
民族性なんて、絶対に変わらない。
中国人は昔から嘘ばかりついている民族だから。
嘘つきなのは韓国、中国は目的に必要な事を(嘘ホントお構い無しに)喋る
そういうイメージだw
こんだけ教育とメディアが蹂躙されてても
やっぱ底の方は変わらないと思う。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/15(木) 06:23:32 ID:pfHxo4iY
>>98 木に縛り付けておいた、ってそれだけで死ぬわけないだろう。縛ったのがもし事実としても、ついてこられたら困るからそうしたわけで、誰かがあとで解放してくれることを期待してのことだ。
殺すつもりなら最初からそうするよ。38式だって日本刀だって持ってるんだから。日本軍の協力者、ということでシナ人が殺したんじゃないか。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/15(木) 09:44:36 ID:055JRnAu
>>98 (2)の話は他にもあるね。敗戦で日本へ引き揚げるときに部隊で養い可愛がっていた
中国人の子を一緒に連れ帰り(どうしても兵隊さん達と一緒に行くと離れなかったとか)
そのまま日本で育ち、日本人の奥さんをもらい今では孫もいると言う記事を読んだ。
「光」とか言う姓だったと思う。
戦闘状態にないとき、日本の兵隊が中国人の子供を可愛がったろうとは察しがつく。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/15(木) 09:57:50 ID:zu6aBZMw
毛沢東。
毛沢山なら、養毛剤メーカーのメインキャラクターになれたんだろうな。残念だ。
106 :
98:2009/01/15(木) 23:55:47 ID:CiQ08h/+
>>102,103
1)の話は松谷みよ子氏が中国に出征していた元兵士から聞き取った話。
あくまで「聞き取った話」なので事実か否かは何とも言えない(だから「民話
考」に収録されているとも言えるが)。
その元兵士の話では、子供を殺さなければならないことになったのだが
情が移ってしまって誰も手を下せない。結局木に縛り付けて、運を天に
任せる形で放置しその地を離れたところ、数ヵ月後にまた元の地を通ったら
縛り付けられたまま白骨化していたそうな。
その元兵士は置いていかれる子供の泣き叫ぶ声が今でもトラウマになって
いるのだと。
>>104 2)については読売新聞の2007年夏に特集された日中戦争勃発60年特集に
記事が載っていたと記憶している。少しだけど本人へのインタビューもあったと
思う。
戦争も人間のやること、酷い話もあれば美談もあるということで。
107 :
98:2009/01/15(木) 23:57:44 ID:CiQ08h/+
× 日中戦争勃発60年特集
○ 日中戦争勃発70年特集
何をやっているんだ私は
> 縛り付けられたまま白骨化
情が移るほど可愛がってた子供の縛り方かよ。ありえねーーーw
その元兵士って、どうせ撫順組かなんかじゃないの?
松谷みよ子ってさ、9条の会だよね。ソ連で表彰されてたりするし、
昔は組合運動で「農民農民!」って叫んでたんでしょ…何だかなー。
けざわは中国人大杉だから半分くらいでいいよとか言ってたじゃん
それで文革で殺しまくったんだろ
天安門でもな
で、今は人口そのものを武器に移民で他国を侵略してる…
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 20:22:42 ID:tFfHrbQO
周恩来も、孫文も、蒋介石も、日本に留学してた
中国の偉い人は、みんな日本に留学してるよ
孫文=孫中山=日本留学時代に中山家が気に入ったから
孫文が作った中国同盟会は東京で結成されてる
また、孫文が導入し、以後長らく中国国民の制服となった中山服は、
日本の学生服のデザインを模倣したもの。
蒋介石 日本陸軍士官学校を卒業し、旧帝国陸軍に2年間、勤務。
国民党軍の兵服、歩兵装備は、旧陸軍兵士のそれと酷似してますね。
魯迅は嫁が日本人
日清戦争で負けてから大正時代にかけて
中国人留学生が1万人以上、日本に留学していたわけだが、
その連中は日本語でマルクス主義、共産主義を学び、
中国に帰ってから、中国共産党を創立したわけです。
日本共産党と中国共産党の結党は、ほぼ同時。(1年の差)
国民党軍は、日本陸軍を模倣して作られた。
毛沢東に航空機を与え、空軍を組織し、後の人民解放軍空軍の土台を作った。
そして、日本は今でも、膨大な数の留学生受け容れ、技術支援、経済支援を行っています。
中国共産党創立メンバー13人のうち、初代主席の陳独秀以下
9人が日本留学組。 毛沢東を除く、中共トップは、ほとんどが日本留学組。
極めつけは、中共の祖で、国民党軍を創設した孫文、蒋介石、周恩来。
日 本 な く し て、中 国 な し。
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 20:33:06 ID:SJcPE1d+
日本軍の侵攻が皮肉にも中国が立つ結果を呼んだ事を皮肉ってるんだろう
何か負け惜しみ的論調が・・
蒋介石が
「日本と喧嘩してる場合じゃ無かった。
共産党潰しておくべきだった。
そうしたらこんな僻地に追いやられることも無かったのに・・・」
と日記に書いててワロス
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 20:38:46 ID:aF9Ca9aL
【南北】「南と全面対決」と北朝鮮軍がまたいつもの声明発表。
軍事衝突に発展か … 韓国軍全軍がまたいつもの警戒態勢のフリ。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 20:45:05 ID:Q2r4i2ww
>>115 そもそも日中戦争を仕掛けたのは蒋ちゃんだからな。
大陸掌握を確固たる物にしようと張り切ったのはいいけど、
日本敗戦後は、アメリカが手を引いて、毛沢さんに台湾へ
追いやられ、自分らより頭の良い台湾人は思うように操れず。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 20:47:19 ID:8+fBrGV1
なんちゅうメンツだけの文面w
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 20:49:05 ID:LSPMDePD
>戦争こそが、まとまりのない中国人民を団結させたからである
まとまってる今の中国自体がフィクションってことだな。
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 20:52:33 ID:VL7FkCeM
これは分裂しかかった中国をぶん殴ってくれちゅうことだろう。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 22:00:00 ID:QwFdPrk5
日本共産党(行動派)も先の大戦を「解放という側面もある」と述べているように、これは弁証法的発想の一種だろ
まぁ毛沢東の弁証法は矛盾論を掴みきれていないと三浦に散々に批判されてるけど・・・
( `ハ´) 侵略併合した国の保持は、反日が唯一の拠り所アル
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 22:30:25 ID:uZPUpcYD
このブログで立てたスレ、微妙に気持ち悪いんだが
普通に捉えれば皮肉だよね
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/17(土) 22:48:07 ID:vX7858bj
向こうは駆け引きとして日本の戦争責任を言ってくるんだから、無視して
日本は日本中心の史観を述べるに限る。
日本軍が蒋介石の国民党を弱体化したので
毛沢東の共産党は国民党を破ることができた。
だから日本軍に感謝する面もある。
>.1
これは普通に受け取って良いと思うぞ。
日本は台湾・半島のみならず大陸でも良い事しちまったのだ。
この趣旨の発言はケ小平もしてる。
それが良い事だったかは・・・アレなんだが
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/24(土) 09:09:36 ID:Z0rhzrLc
z
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/01/24(土) 09:23:11 ID:GROBv0av
他のアジアの国と同じように欧米を追い出したことに対してじゃないの?
130 :
名無しのひみつ:2009/01/24(土) 11:38:04 ID:gGB+rubd
毛沢東が感謝というのは当然だろう。
大戦が終了して内戦に転換したとき、無能で無知な毛沢東の指導の結果
連戦連敗で蒋介石に追い詰められて満州も放棄という事態になった、
その時抑留されていた日本軍の指導で軍を建て直し武器も委譲されて
何とか満州で踏みとどまることができた。
その後は米露の暗黙の中国譲渡が発動され、蒋介石に送られた米国の
武器の大多数は毛沢東の手に届けられて蒋介石は敗北する。
毛少東はそのまんま東
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん: