【ミネルバ】政府が銀行に対して、ドル買い入れ自制要請したのは事実−イ・ソクヒョン議員[01/10]

韓国政府は、昨年12月29日と30日の2日間だけで 介入により貴重なドルを
60億ドルも投入いたしました。

これは、韓国国民1人あたり12000円相当になります。
そのお金は、禿鷹や韓国から逃避して逃げる勢力に奪われました。

大企業やお金持ちだけを助ける為に、貴重な国民の血税を使うことは
正しいのでしょうか？

よく考えてください。お正月に1万2000円あれば何が出来たかを、、、

実は、昨年一年で、介入などで、800億ドル近いドルを失っています。
これは７兆2000億円相当　国民1人あたり16万円もの金額となります。

毎月、1万円以上のお金を禿鷹や韓国から逃げてゆく人たちに渡して
いるのです。

これで、良いのでしょうか。

皆さん、ご存じでしょうが
政府幹部や、大企業のオーナー達は国外に資産を移し、子供達を留学させています。
これは大新聞などの幹部やオーナー達も同じです。

そして、子供達の多くは海外でグリーンカードを取り、安全で幸せな毎日を送っています。

実は、グリーンカードを持つ家族がいると、永住審査が簡単です。、
つまり、彼らは自分たちは安全な所に身を置きながら、韓国の富を搾取しているのです。

昨年、膨大な額の国民のドル（外貨準備）が、韓国から奪われました。
実は、この多くは豊かな国民によるウォン売りドル買いによる物だったのです。

貴方は、いつでも韓国から逃げられる人に自分の運命を預けられますか？

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