【国内】違法斡旋住居３２か所を捜索、不法滞在の中国人１８人・フィリピン人１人ら逮捕・・・東京、神奈川[01/08]

法斡旋住居３２か所を捜索、不法滞在の中国人ら逮捕

不法滞在中国人らへの違法住居斡旋(あっせん)事件で、神奈川県警は、斡旋先の
同県大和市下鶴間のマンションで、入居する自称イラン国籍で無職、マンスール・
ハンモハンマディ容疑者（３５）を覚せい剤取締法違反（営利目的所持）などの
現行犯で逮捕した、と８日発表した。

また、６〜８日に斡旋住居３２か所を一斉捜索し、１３か所で中国人１８人、フィリピン人、
イギリス人各１人の計２０人を入管難民法違反容疑で現行犯逮捕した。

うち１６人は不法残留（オーバーステイ）、４人は不法在留（密入国）だった。

発表によると、マンスール容疑者は７日、自宅玄関に販売目的で覚せい剤１１グラム
（末端価格６６万円）と大麻３・６グラム（同１万４０００円）を隠していた疑い。
不法滞在だったことも分かり、県警は入管難民法違反容疑で追送検する方針。

部屋は、違法住居斡旋の主犯の伊藤静朗被告（４１）（偽造有印私文書行使罪で公判中）
が昨年７月、賃貸契約の際、日本人を契約者に仕立て、中国人に斡旋していた。

マンスール容疑者は「昨年夏頃、人を介して住み始めた」
と説明しているといい、県警は又(また)貸しの実態把握も急ぐ。

また、伊藤被告の第２回公判が８日、横浜地裁で開かれ、検察側は、
伊藤被告が２００６年１１月頃から中国人などを相手に違法な住居斡旋を始めたと指摘した。

弁護人によると、伊藤被告は「生活費を稼ぐとともに、住居に苦労している留学生を助けるつもりで始めた。
入居者が犯罪を行っていることは知らなかった」と話しており、毎月２０〜３０万円の収入を得ていたという。

ソース：読売新聞　（2009年1月8日20時07分）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090108-OYT1T00656.htm

関連スレ
【国内】不法滞在者や窃盗犯の中国人用の住居、伊藤静朗被告ら日本人組織が２００件契約か[01/08]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1231369151/

ＧＪ

>>1 (１行目)
×法斡旋住居３２か所を捜索、不法滞在の中国人ら逮捕
○違法斡旋住居３２か所を捜索、不法滞在の中国人ら逮捕

ってか特亜＝犯罪者＝死刑＝絶滅でおｋ！！！！

>>1
新聞に広告で中国人募る

不法滞在などの中国人に代わり日本人にマンションの賃貸契約を結ばせていたと
される事件で、逮捕・起訴された元会社役員の男は中国語の新聞に広告を出して
中国人を募っていたことが警察への取材でわかりました。

この事件は東京・板橋区の元会社役員、伊藤静朗被告（４１）が去年、日本人にマンション
の賃貸契約を結ばせ不法滞在の中国人の男に入居させたとして逮捕・起訴されたものです。
警察は日本人名義で契約されたのに実際には別人が住んでいた横浜などのマンションを捜索し、
これまでに中国人など２１人を不法滞在などの疑いで逮捕しました。

この事件で伊藤被告は、都内で中国人向けに発行されている中国語の新聞に名義人や保証人を
用意するという内容などが書かれた広告を出し中国人を募っていたことが警察への取材でわかりました。
伊藤被告は日本人の名義で契約した場合は家賃の８０％、保証人として名義を貸した場合は１万５千円
などと料金を設定し、あわせて１８００万円を得ていたほか、名義人になった日本人は伊藤被告の
知り合いのほか路上生活者などおよそ２０人に上るということです。

また警察が７日捜索した大和市のマンションにいた自称イラン人の男が、覚せい剤などあわせて４４袋、
密売価格にして６７万円分を隠し持っていたとして逮捕され、千葉県の中国人がいた部屋からは住宅に
侵入する際に使うとみられる工具やバーナーなども見つかりました。警察は住居のあっせんが
組織的に行われ、犯罪の温床にもなっているとみて解明を進めることにしています。

NHK神奈川のニュース　2009年1月9日 22時5分更新
http://www.nhk.or.jp/yokohama/lnews/06.html

氷山の一角か

>>5
ホント洒落にならん

伊藤はもう終身刑でいいよ
罰金は１００億円な

平成21年1月9日　法務省前街宣
法務大臣は法治を死守せよ！＜不法滞在フィリピン人親子の強制退去を＞

被害者の人権を守れ！＜死刑執行の迅速化と殺人罪の時効を廃止せよ＞

他人名義で入国した挙げ句、子供が生まれた身勝手な理由で特別在留許可を
申請するフィリピン籍のカルデロン親子だが、法務省は昨年１１月２７日を最終期限として、
この日に強制送還すると述べていた。さらに１１月２５日の我々の申し入れに対しても、
中川浩二広報係長（法務省入国管理局総務課）は「法に従って粛々とした措置をとる」
旨を確約 していた。

ところが、何と法務省は当日になって来年１月１４日まで延期すると発表したのである。
この裏切り糾弾と１４日期日に、断固とした強制退去を要求します。

1/5法務大臣は法治を死守せよ！【西村修平編】
http://jp.youtube.com/watch?v=Lks89FVlOvg
2/5法務大臣は法治を死守せよ！【有門大輔編】
http://jp.youtube.com/watch?v=FN6xZhdJOkw
3/5法務大臣は法治を死守せよ！【村田春樹編】
http://jp.youtube.com/watch?v=QpfedxOjAIg
4/5法務大臣は法治を死守せよ！【村田春樹・せと弘幸編】
http://jp.youtube.com/watch?v=b5phw5_F-jE
5/5法務大臣は法治を死守せよ！【抗議文・せと弘幸編】
http://jp.youtube.com/watch?v=VA1a9lUI2RM

【不法入国】カルデロンのり子一家 4【不法滞在】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1230426755/

よし　よーし
もっと頑張って！

シナチョンは全て違法入国の犯罪者。
見かけた方は入管か警察に通報しましょう。

不法滞在というのはフィリピン人一人見つけたら
支那人が20人近く居ると思った方がいいという教訓

最後まで争うつもりなんだろうね、この外患誘致野郎は。