【韓国経済】運命の12月30日午後3時！この瞬間に銀行や企業の外債差損が決定−チョン・シネ記者★４[12/25]

チョン・氏ね
>企業と銀行らが焦りながら、来る30日を待っています。
>この日の為替レートにより外貨借金損失額が決定されるためです。
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昨日の最後の急激な戻し
　ttp://stooq.com/q/?s=usdkrw&d=&c=1d&t=c&a=lg

ミネルバも凄い。国は否定しているが操作しただろｗ
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ミネルバ今回は、虚偽の事実に'ジャチュンス'
　ttp://news.kbs.co.kr/article/economic/200812/20081229/1695589.html

ミネルバが、政府の外国為替市場に対する露骨な介入を意味するデマを広め市場参加者が
確認に乗り出して、政府が釈明資料を出すなど、ひとしきりの騒動を起こした。

ミネルバは29日、ポータルサイト、次の討論広場`アゴラ'に"政府が緊急業務命令第1号、
29日午後2時30分以降、 7大金融機関や輸出入関連の主要企業のドル買いを禁止するために
緊急の公文書に転送した"は、文章を載せた。

企画財政部は、公式な釈明資料を通じて"ミネルバが掲載された内容はまったく事実無根であり、
虚偽の事実をインターネットに流布することについて、深い憂慮を禁じえない"と述べた。

政府はこれまで、ミネルバの文章に、これといった反応を見せていないが、同日、ミネルバの
主張が極めて敏感な部分をゲオンデウリンであるうえに、ミネルバがインターネット上で発揮する
威力があまりにも大きく、早期に対応していないことができなかった。

ミネルバの緊急時の公文書の説は、外国為替当局が29日と30日の為替相場の管理に頭をアルネウンの
状態で出て来たので、さらに問題となった。 31日、国内の外国為替市場の定休日と30日、市場の平均
為替レート（ MAR ）が、企業の外貨建て資産及び負債を評価するときの基準になるため、 29日の為替
相場は非常に重要な状態だった。

同日、ドルに対するウォン相場は前週末比1ドル= 36.00ウォン安の1263.00ウォンで取り引きを終え、
先月3日以来の最低水準を記録した。

この問題の文章は、政府の反論が出た後、削除された。