1 :
超イケメンマスク( ヽ´`ω´ )φ ★:
1980年代初頭、京都大学の学生が京都太秦の広隆寺で国宝第1号の弥勒菩薩半跏思惟像に見
とれていた。彼は感情を抑えきれず、いつのまにか台座に上って仏像を抱きしめてしまった。そのた
めこの仏像の右手薬指が損壊し、彼は壊れた指を持って逃げ去った。日本全国が大騒ぎになり、
多くの人たちが法会に参加したり神社に参拝して、行方不明になった指が無事に戻ることを祈った。
この仏像を愛した犯人は数日後に指を持参して自首した。復元作業が行われる前に材質の精密な
分析を行ったところ、韓国慶尚北道の奉化郡や栄州市などの赤松、春陽木だった。その後この仏像
は新羅で作られたという説が学会で多数を占めるようになった。広隆寺を創建した新羅系豪族の秦
何勝が、病で倒れた推古天皇の快癒を祈って新羅にこの仏像を注文したとの記録も日本書紀などに
残っている。
ドイツの哲学者ヤスパースは京都の半跏思惟像を見て、「地上のあらゆる束縛を超越し到達した、
人間存在の最も清浄で円満かつ永遠な姿」と絶賛した。彼が韓国の国宝83号「金銅製弥勒菩薩半跏
像」を見ていれば、さらに驚いていただろう。この2つの仏像は非常に酷似している。どちらも3つの山
のようにそびえる三山冠をかぶり、右腕を左ヒザの上に置いた半跏の姿勢で、蓮の台座に座って指を
頬にあてながら思索に耽っている。
京都大学の学生からヤスパースに至るまで、世界の人々を魅了してきた京都の半跏思惟像の微笑
みは、われわれの国宝78号であるもう一つの「金銅製弥勒菩薩半跏像」にも刻まれている。崔淳雨
(チェ・スンウ)はこの仏像を見て、「悲しんでいるのかと思えばそうでもないようにも見え、微笑んでい
るのかと思えば峻厳な雰囲気も口元にわずかに表現されている。何か笑みを無理に抑えつけている
ようでもあり、何とも表現できないほど神々しい」と表現した。口元にわずかに刻まれた優美で奥深し
い微笑みは、まさに崇高さと慈悲深さそのものだ。
国立中央博物館で一昨日から開幕している統一新羅彫刻展には、東京国立博物館の「小倉コレク
ション」から8世紀の新羅仏像4点が送られてきた。わずか20センチほどだが、専門家が「鑑賞のロマ
ン」とまで表現する精巧さと生命力、気品が漂っている。左足に力を入れ尻の右側をやや上にあげた
金堂観音菩薩立像は、官能的な美しさまでも漂わせている。この仏像は来年3月1日まで展示された
後に再び日本側へ返される。日帝時代に実業家の小倉武之助が持ち去った文化財1000余点のごく
一部であるという点を思い起こすと、胸がさらに締め付けられる。
http://www.chosunonline.com/article/20081218000031
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:27:55 ID:Zkszv3pq
ψ
,.}{.、
,.:'ナホヤ:、
/´ ̄  ̄`:ヽ.
j| / :.\ j|
. f .`i / :::::.`i f .`i
_}Ii.I{ | _________..:::::::::::| ,}I!I:{
下了 ,人 ノ:い,.:ォ''緜;;絲;;絲;;綿`ぇy'.八. 人. 下了
| :| }I i{ |i / _;:Yf,,.-−―――−- ,iY_.::ヽ. ,l|. }i I{ | :|
! ::!. |:| .iHh lれ|∩l|:┌三三三三三┐:|l∩|iう:l frti. ! :| | . ::|
{-‐-} |::! l ̄├三三||: | |';';';';';_;;_';';';';';| | :||三三┤ ̄:i |.:l .{-‐-}
. | ::l {‐ } lr‐i | |f⌒i l|: | l';':'父乂父、';l | :|lf⌒i | | r‐i:| {‐::} .! :::l
| :::|. | :l || |.| l| .l:||: | |i'乂:ri‐i:i:乂'i| | :||| .l:l | l l:l i :| | :::|
. ├−┤ j,.. :! .l ニ. ! !;:三:;l|: | ll;王;lエエl;王;ll | :|l;:三 :! !. ニ.:l j :!. ├:‐::┤
| ::| | ::! .|r‐i | lf⌒i ||: | |l:干:ri‐i:i:干:l| | :||f⌒i l | r‐i:| | :| | .:::|
_| :::|_.l ..;:| __,l|__l | ||_.l:l|, ニ;l;王;lエエl;王;l;ニ ;|l|_.l:| | |__|:!__,l .;;r!';ミ;ヾ;'ゝヾ|_
. i 「  ̄,r;';';,、― ―i―i―i―i―i―l.-l--l--l--l--l--l.-l―i―i―i―i―i―i fバヾ';;:゛ヾ;,ヾ
l.「 f;';'';ゞ';ヾ;:ヾ.,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄l.~| ̄l ̄l ̄l ̄l ̄l~.i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i,ノヾ';ゝ;'::;;ゞ';:;ゞ
r'ゞ;;ヾ;';;ソ;ィ;';ゞ'::┴:┴;┴;┴;┴:┴‐;;:┴;┴:┴;┴;┴:': :┴;┴;┴:┴:┴‐':.ヾ''ゞ:;ヾ;:/';ツ゛
_.: ;__.:.`_,刈',::_;::.;_::: ;_:::,,;';;';'''゛ ..::,;';;:''.:: !. ! ::.゛';;,::.. ヾ';`';,,.::._:;:_.::;.:_;,_;:_j;l!i_;:_::.:_
.,::;:::. ,::::::::::::;;:::....., ,:;';;: '''゛ .:::;;'';:'゛.::: |: | :::::..゛';',;::.. ヾ':;';;:,.、:::...... ::,..:::::,:;::::::;..::
マータ・ハジマータ [Mata Hajmatal]
1632年着工、1653年竣工。1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:30:14 ID:Yrjx6a4R
朝鮮メディア ソース の 在 日 ミ ン ス 創 価 ス レ 立 て ん な !
チョンの 話題を 多くして、当たり前に しようとする 工作スレだ!
・・・ 逆効果 だけどな!
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:32:09 ID:Mn4LJyvi
世界の歴史的文明価値ランキング
@イスラーム文明
A西欧文明
B中国文明
・
・
・
最下位:朝鮮文明(中国文明の亜流)
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:32:25 ID:mRi7YvWX
('A`) 日本が出てこないと記事書けないの?
wikiより↓
>当時多くの仏像が楠で造られているのに対して赤松で造られているため、
>日本書紀記載の推古31年新羅から伝来したものとする説もあった。
>ところが1968年、大きく抉られた内繰りの背板に楠材が使用され、
>背部の衣文もこれに彫刻されていることが判明した。
>この像の右の腰から下げられた綬帯(じゅたい)は、以前から楠木であることは知られていたが、
>これは後に付加したものとして考慮されていなかったが、
>二箇所の、特に背板に楠材が使用されていることは、
>楠が朝鮮半島では自生してない為、これが日本で造像された可能性が高くなった。
('A`) また見えないニダですか
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:35:18 ID:lMfWpze5
半島にはろくな文化財が残ってないから日本がうらやましくて仕方ないのだけはひしひしと伝わってくる
絢爛たる文化と歴史を誇る中国(現代除く)と
世界屈指の物持ちの良さを誇るの日本に挟まれた
地理的不幸はまあ理解できなくもない
ざまぁww
>復元作業が行われる前に材質の精密な
>分析を行ったところ、韓国慶尚北道の奉化郡や栄州市などの赤松、春陽木だった。
サラッと書いてあるけど、これは事実?
分析で産地まで分かるもんかなぁ?
>この仏像は来年3月1日まで展示された
>後に再び日本側へ返される。日帝時代に実業家の小倉武之助が持ち去った文化財1000余点のごく
>一部であるという点を思い起こすと、胸がさらに締め付けられる。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:40:43 ID:ky3lyrYV
秦氏は新羅系なのか?
まあ、大陸系移住者であるとは聞いた気がするけど。
教えて、ロリコンさん。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:42:49 ID:Mn4LJyvi
>>6 それって赤松も楠も両方使われてるってこと?
背板とかよくわからんが、赤松は後から付け足された可能性が高いってことか?
>>11 秦氏はペルシャ系でキリスト教系(ネストリウス派?)という説が一般的、豆な
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:45:04 ID:5pbp6a0g
日帝時代に実業家の小倉武之助が持ち去った文化財1000余点のごく
一部であるという点を思い起こすと、胸がさらに締め付けられる。
買い取ったんだろうに、戦後アメ人は日本の物二束三文で買って行っただろ。
持ち去ったなんて言わない。
チョウセン人って
息を吐くように嘘を書くんだよね。
儒教の国って、嘘は認めてんのかい?。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:51:57 ID:aihh9c1o
また返せと駄々をこねる。
めんどくさいから返す
焼失
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:51:58 ID:n2l/pV3j
>日帝時代に実業家の小倉武之助が持ち去った文化財1000余点のごく一部である
>という点を思い起こすと、胸がさらに締め付けられる。
絶対に盗まれるな。
>>11 言い忘れたが
重要人物半島素通り
これポイントな
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:54:23 ID:M2He8DLH
>>1 日本は何時まで経っても成長しないと思う。
文化交流の目的の一つは、互いの文化が混ざり合ってお互いを高めるってことでしょ。
もう一つは、互いに理解を深めて友好な関係を構築する。
先ず韓国に日本文化と互いに混ざり合うような文化は無いので、文化交流とは言い難い。
次に、日本の文化財を見せると、所有している日本が羨ましく韓国の物で無い事実で
恨みを募らせる。
韓国何ぞと文化交流はあり得ない。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 12:55:09 ID:wCEeQJhM
また難癖つけて返還運動という名の略奪が始まる
秦氏は、新羅系ではないぜ。
中国渡来系。
名が示すとおり、機織り職人を求めた折に移住してきた一族。
当時、朝鮮半島にはまともな織物はなかったし。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:00:29 ID:fgD4vU9j
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:00:45 ID:8CemgetC
>>9 ちょっと前まで「日本には赤松が自生しない」なんて大ぼら吹いてた。
さすがにそれは通用しないから、「韓国の赤松だ」に切り替えたんでしょう。
嘘をついて都合が悪くなったらまた別の嘘をつき
それも論破されたら忘れたころにまた古い嘘を掘り出してくる。これの無限ループ
秦氏は確かに帰化系だけど・・・
秦の始皇帝の末裔を自称じゃなかったっけ?
日本の国宝に第一号とか番号はない。
確かに弥勒菩薩半跏思惟像は最初に国宝認定された一群の中にあった。でも番号はない。
韓国にある弥勒菩薩は金属製で日本のモノにそっくりだ。
当然、韓国は国宝認定しようとするが日本への優越感を生ませるために番号を遅らせた。
つまり「日本で一番価値のある国宝(第一号)は韓国では38番目くらいだぜ」というわけ
そして日本の国宝に番号があるという都市伝説は何故か韓国内で広く信じられている。
弥勒菩薩まで優越感のために利用しようとするとは・・・ニントモカントモ・・
別にどこで作られようが、どこから来たんだろうがなんとも思わないが、
朝鮮が絡むと、途端に信用できなくなる.
同じ弥勒菩薩をつくっても日本とかの国の
ものはこれ程かけはなれている。
二国の感性がいかに違うかが良く分かる好例でつ。
28 :
覇王 ◆7bL4sgS5lw :2008/12/18(木) 13:04:09 ID:20NSrLMc
あの京都大の学生やヤスパース先生を魅了した芸術が、お隣の国から生まれたのかい。
すげーなこれ。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:06:30 ID:fgD4vU9j
ナニこの変なナマモノ?
#agt17dmな人モドキでしょう
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:07:32 ID:v5TzXEHP
>>1 寄せ木造りにしても、同種の木材にするんじゃないか?
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:07:53 ID:PkKc5VBd
> 東京国立博物館の「小倉コレクション」から8世紀の新羅仏像4点が送られてきた。わずか20センチほどだが、
これ知ってる。子供が遊びで作ったのかと思うほど稚拙なやつ。
ごめんなさい。
ウリの陰茎は6センチニダ
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:07:58 ID:C6kBbfdP
秦氏は景教徒だから
印の結び方は景教の流れらしい
秦 景教で検索してみ
これはまた見事な画伯スレですね
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:10:09 ID:PkKc5VBd
朝鮮半島の仏像は、目が釣りあがっているのが特徴だし。
38 :
覇王 ◆VZnxOzhErY :2008/12/18(木) 13:10:15 ID:20NSrLMc
うおっ、いつの間にかトリバレしてるな。
こいつは一本取られたぜ。
んじゃ、トリ変えるんでよろしくな。
>>16 >>儒教の国って、嘘は認めてんのかい?。
儒教の国ってのも嘘だから。
韓国のは朝鮮儒教。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:12:44 ID:hi68ZNR4
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:12:50 ID:dxuT1UpA
この仏像は仏師はともかく国産でほぼ間違いないとされている
秦氏も渡来系とはいえユダヤ、キリスト教圏を起源としてる一族。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:13:01 ID:e3eueOKA
仏像を愛した・・・・?
工法的にいっても金属像を作る前に木像を作るので
韓国にあるのは、日本の弥勒菩薩をお手本に作られたレプリカだという説が有力。
さらに日本の弥勒菩薩もレプリカでオリジナルの造形は中国あるいはインド・東南アジアに
ルーツがあるのではという説やらなんかがある。
まぁ日本人の目から見ているせいかもしれないけど、韓国のものより日本の弥勒菩薩の方が
完成度が高いと思うけどね。
仏の御姿を比べること自体がナンセンスだけど・・・
セフィロス!
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:16:37 ID:8CemgetC
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:16:44 ID:UdRCc9Kp
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:16:58 ID:Mn4LJyvi
韓国メディアには客観性ってのが本当にないよな
自民族に都合の良いものは無条件で事実認定して、それをもとに記事
自分たちに都合の悪いものには触れないか、客観的なフリをしてサラっと触れる程度
しかも、「〜と言われている」という書き方
日本にもこういう節があるけどな
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:17:17 ID:PkKc5VBd
http://toron.chu.jp/synd/meishin/hangasii.html 韓国人の日本偽史 野平俊水 著より
「この仏像の材料である赤松(積送/Pinus densiflora)は日本に存在しない。」
→誤り。赤松は北海道南部から屋久島まで日本全国に分布する。
「この仏像の材料はアイグロマツ(春陽木/Pinus densithunbergii)であり、これは慶州にしか存在しない。」
→誤り。アイグロマツはクロマツと赤松の雑種であり、やはり日本全国に分布する。そもそも、1948年の
小原二郎による材質調査の結果はアイグロマツではなく赤松である。
背板に朝鮮半島では自生しないクスノキ・楠木(Cinnamomum Canphora)が使用され、さらに背部の衣文も
これに彫刻されていることから、日本で作られたと考えるのが妥当である。
「赤松製の仏像は日本に他に例が無い。」 →証拠にならない。朝鮮半島には赤松製を含め、882年以前の
木製仏像は一体も残っていない。比較する対象が存在しないのに、日本の一般的な様式と異なるという
理由だけで朝鮮半島製と結論することはできない。
「日本書紀に、新羅人が7世紀に仏像一体を広隆寺に収めたとの記録がある」
→証拠にならない。日本書紀に記述される仏像がすなわち当該の仏像であるというのは憶測に過ぎない。
広隆寺は創建以来無数の仏像を保有してきたし、また幾多の火事や戦乱でその多くを喪失している。
「新羅の金銅弥勒菩薩像に似ている。」
→証拠にならない。仏像は様式を踏襲して作られるものであり、単に影響が認められるだけである。
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:17:28 ID:Zkszv3pq
朝鮮人ってなんで嘘しかつかないの?
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:19:33 ID:ndT8jkWe
秦氏は中国系なんだけど
こいつら馬鹿じゃねえのw
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:21:28 ID:fgD4vU9j
>>49 日本人が酸素を吸って二酸化炭素を吐く理由を説明してください。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:34:02 ID:NVOaiXMs
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 13:46:33 ID:qFs7tZqL
日本書紀は偽書ニダとかいってるのにこういう時だけこれかよw
>>45 ストローにもなってないでしょ。
いい加減ストロー説もやめてよね。
ホロンがそこにしがみつくから。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 14:22:48 ID:m/FD/KYb
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 14:26:06 ID:cuxPSQfA
>>16 孔子は身内が犯罪を犯した時、法を守って役人に突き出すことより
嘘をついてでも庇うことを推奨している。
儒教は法治の否定に繋がる社会の毒だよ。
曹操が弾圧したのも良く判る。
>>57 少しは朝鮮半島を通ってるが、大半は中国直通だったと思うのですが。
人も物も記録に残ってるのってほとんど中国からのものでしょう?
百済の海岸沿いに行くと楽だったのは確かみたいです。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 14:41:13 ID:nSDRia4V
誰が言い始めたかは知らんが「朝鮮=ストロー」って嫌韓流で表現していたな。
中国からの使節団が日本を目指して移動のため朝鮮を通過。
時間にして「朝鮮を経て中国の技術が日本へ渡るまで」は数日から数週間程度か?
その短時間で知識や技術が広まる訳ないじゃんw
時間的なことはおいとくとしても、朝鮮の歴史家は
「中国の技術が」→「朝鮮の技術が」
「朝鮮を経て」→「朝鮮で発明した」
と勝手に書き換えて、結果
「朝鮮で発明した朝鮮の技術が日本へ渡る」
というすばらしいねつ造した歴史が生まれる。
>>2 wwwwwwwwwwwww画伯wwwwwwww
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 16:14:43 ID:70hWgdiJ
>復元作業が行われる前に材質の精密な分析を行ったところ、韓国慶尚北道の奉化郡や栄州市などの
>赤松、春陽木だった。その後この仏像は新羅で作られたという説が学会で多数を占めるようになった。
この説の根拠は、当時日本では赤松が自生していなかったということを前提にしていたのだが
実際には日本の瀬戸内海沿岸地方では弥生時代以前から赤松が自生していたことが明らかになっており
したがって広隆寺の半跏思惟像が日本製ではないという説は根拠を失っている。
朝鮮人はこのようにすでに根拠の無い自説をいつまでも繰り返し繰り返し持ち出して
こちらが根負けするのを狙っている。まことに陰険な連中です。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 16:17:51 ID:NVOaiXMs
>>60 画伯はいっぺん個展やるべきだと思うんだ。
朝鮮半島はストローというより迂回地だった気がする。
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 16:41:07 ID:feeSnP4E
>>37 ホントだ
>>46 >>48 見ると新羅のは本当に目がつり上がっている
広隆寺の半跏思惟像のほうは目がつり上がっていない
なんか貸したまま盗まれそうな気がする
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 16:52:49 ID:iIr4Rr+M
日本の生態系は半島からなんて言ってるし次の優越感に浸れるネタも万全なんでしょ(棒読み)
自然の理なんて人間の力なんて関係ないのにねw
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 16:58:14 ID:PkKc5VBd
>>65 もって行ったのは
> 国立中央博物館で一昨日から開幕している統一新羅彫刻展には、東京国立博物館の「小倉コレク
> ション」から8世紀の新羅仏像4点が送られてきた
で、見れば判るけど、子供が面白がって作ったような杜撰なもので、盗まれてもたいしたことない。
法隆寺宝物館なんかなら、1室で五十くらい常設展示されてる中で、重文・国宝の文字のない
展示物は1つか2つというレベルなんで、こちらなら大変だけど。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 17:02:40 ID:v5TzXEHP
赤松って、松茸が生えるに必要な樹だよな?
じゃぁ、松茸はどこから来たんだw
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 17:03:49 ID:fgD4vU9j
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 17:08:14 ID:PkKc5VBd
>日帝時代に実業家の小倉武之助が持ち去った文化財1000余点のごく
>一部であるという点を思い起こすと、胸がさらに締め付けられる。
ほほう
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 17:22:52 ID:O2+1cgee
>>54 >>58 こういう思いつきで全否定する奴は、言ってること韓国人と合わせ鏡だと自覚できんのかね。
飛鳥時代の彫刻文化には半島を経由した文化や半島系の職人も来ており
大陸直通はもう少し後の時代からってのが日本でも一般的な見解なんだけど。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 17:25:06 ID:ZfitoliZ
>>72 どっちにしても大陸系の影響であって
半島の影響ではないけどな。
半島自体が中華のコピーだ。
うるせぇな。ごちゃごちゃ言ってると国立博物館の現物の画像貼り付けるぞ
これでよく朝鮮人であることが恥ずかしくないなっていうものばかりだ
弥勒はん、いつ降臨しはるの?
もう待ってられへんわ(´・ω・`)
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 18:38:22 ID:nXCSIMX8
朝鮮人から初めて持たされた仏像を拝んだら疫病が流行って難波にすてた。ってことを前に聞いた時がある
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 18:44:35 ID:SzpJR0We
この手の記事を見て思うんだが、何で朝鮮土人は真面目に検証しようとしないんだろうか?
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 18:50:34 ID:2hp8s+iR
>>67 法隆寺宝物館は、建物の前景も美しいけれど、
一階の奥の展示室は、空気がまんま寺院だと思う。
展示というより安置、そしてどれも大きくないけれど、
古くて精緻で重文クラス以上。
静謐で荘厳な空気で気が遠くなった。
>>72 陸路で半島通って日本へ、なんてのは近代史しか知らない人の妄想。
高句麗の支配下だった遼東半島周辺は漢民族の敵国。
とても単身&少人数で行けるところじゃない。
実際、隋の煬帝が没落の原因となったのは運河建設ではなく、高句麗への
三度にわたる出兵が原因。運河は富を生むが、軍隊は富を減らす。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:10:09 ID:PYnUGk7k
ドイツの哲学者ヤスパースは京都の半跏思惟像を見て、「地上のあらゆる束縛を超越し到達した
人間存在の最も清浄で円満かつ永遠な姿」と絶賛した仏像に、恥知らずな因縁をつけとるんじゃ。
「地上のあらゆる束縛を超越し到達した人間存在の最も清浄で円満かつ永遠な姿」とは、
御前朝鮮人ほど無縁の存在はないだろうが。
無知蒙昧、古代妄想 六根不浄の朝鮮人が、聖なるものに触れるものではない。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:16:33 ID:JYKexnCq
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:20:17 ID:JYKexnCq
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:22:24 ID:Zkszv3pq
>>80 古代において実際に直接半島の国家と密接に交流してたわけで、それ無視したらあかんでしょって話じゃないの?
もちろん交流の中身は朝鮮人が主張するような、
文明人の韓民族(笑)が野蛮な倭人に文化を教えてやったニダ!とかそんもんではないのは当然としてさ。
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:31:44 ID:JYKexnCq
>>84 >密接に交流
っていうのがね。
確かに百済時代は日本の統治下みたいなもんだから経由していけど、日本から中国自体にも直接人や物の行き来があったでしょう。
半島ストロー説を言う人は、何故か半島を南下してくるルートを書き込むから変だと言うんだ。
旅程の途中で海岸に立ち寄っただけでストローになるのかよ、と。
>>11 秦氏は百済系だ。秦氏の本拠地である京都府太秦の古墳群は皆百済系の特徴を持っている。
当時の半島と日本列島の関係からしても敵国新羅から大量移住してきて天皇を支え天皇直属の部下になる
なんてことは常識では考えられない。北朝鮮人が大量に移住してきて東京の皇居近辺に住み皇居に自由に出入りできて
重要な政府中枢のポストにつくなんてことは考えられないのと同じだ。
応神天皇イコール百済国王の弟で次期百済王になるはずだった余昆だから余昆が百済に居た時の直属の部下だった可能性が高い。
同盟国の重要ポストにある一族とその一族が抱える技術者、農奴集団ごと移民させるには両国王の合意が無ければ出来ないこと。
そんな合意を得ることが出来るのは当時の同盟国であり日本の天皇家と親族である百済以外にない。
>>87 無茶言うなよ。
本人達が中国から来たって言ってるのに。
>>87 まあ何にしても、日本人と古代韓国人は兄弟と同じということだな
悔しいが、我々も同意せざるをえないだろうな
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:44:56 ID:pvVDfDEx
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:45:29 ID:PkKc5VBd
実際に同時期の半島製って、仏像にしても他のものにしても本当に質が悪いんだよ。
一目見ただけで素人でも判る。なぜあんなものを持ち上げる学者がいるのか全く理解できない。
国立博物館にでも行けば、いつでも現物が陳列してあるから見比べればいい。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:46:41 ID:4lOHtXrG
>復元作業が行われる前に材質の精密な分析を行ったところ、
>韓国慶尚北道の奉化郡や栄州市などの赤松、春陽木だった。
>その後この仏像は新羅で作られたという説が学会で多数を占めるようになった。
今から40年も前に、否定されてるじゃん。
こういう朝鮮日報の意図的な情報操作、よくない!
>>91 まあ、当事の日本人が古代韓国人の人々と密接な関係にあった
事実は否定できないだろうな、それを否定してる人は、何か
コンプレックスを持ってるとさえ感じさせられるね
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:50:37 ID:Zkszv3pq
>>86 経由とか旅の途中とかそういう問題じゃなくて
百済や新羅と直接交流があったことそれ自体を無視したらあかんでしょって話。
>>89 古代韓国人(笑)なんていないがな。
古代に半島に住んでいて(が今はいない)民族に日本人か日本人に近い民族はいたのは事実だがね。
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:52:45 ID:pvVDfDEx
>>93 それはお前が知恵遅れだからだよ はぶちょw
今日はどこの出身なんだ?嘘つき朝鮮蛆虫
>>94 詭弁もそこまでいくと笑えるなww
古代の半島に住んでた人が、古代韓国人
その先に住んでたのが、古代中国人
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 19:56:15 ID:pvVDfDEx
>>96 詭弁って言葉覚えたか 低脳中卒はぶちょw
>>94 直接交流は否定してないでしょ?
それよりも中国との交流が重要だったと言うだけで。
あの当時は中国は世界の一流国だからな。
それより百済を新羅を並べて書くのは止めてほしい。
新羅って、敵国じゃないか。
>>96 >古代の半島
じゃあ古代朝鮮人は住んでなかったんだな。
>>98 新羅を徳川軍、百済を豊臣軍と考えればいい
>>100 意味が全くわからないから、もう少し詳しく説明してくれ。
>>85 素人の俺が言うのは何なんだが、全然ちゃうやんw
日本の像は、確かに目の前にあったら見とれてしまう美しさがある。
が、朝鮮の像は何じゃあれw やっつけ仕事で造っちゃいましたみたいなw
>>11 自称は漢人(始皇帝の裔)。
自称だけでなしに帯方郡崩壊の頃に渡来した可能性もあるからあながち間違いでないかも(始皇帝は置いといて)。
新羅が秦の移民との話もあって、ここからこじつけて百済(旧帯方郡)から渡来したとされる秦氏を、
無理矢理に新羅と結びつける説があるだけだったかと。
てかウリナラではコッチが流布して一般化しているのか(他の場でも見た事がある)。
はぶちょ。
消える前に
>>100の解説をしていってくれ。
>>87 > 応神天皇イコール百済国王の弟で次期百済王になるはずだった余昆だから余昆が百済に居た時の直属の部下だった可能性が高い。
電波で電波に反論するなよw
・・・・って、初めて見る光景か?
慶尚道出身者と全羅道出身者が秦氏はウリ子孫で争っていたりするんかね?
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/12/18(木) 20:32:38 ID:Zkszv3pq
>>96 韓国ってつい半世紀ほど前に半島の先っちょに出来た小国家じゃないか。
だいたい今の韓国人と古代の朝鮮半島の人間には民族的にも文化的にも何の連続性もないんだから
古代韓国人などという表現は根本的におかしい。
>>98 百済、新羅、高句麗から来た僧が日本の仏教の黎明期において重要な役割を果たしたのは紛れも無い事実だよ。
確かに新羅とは敵対してたが全く交流がなかったわけではない。
>>103 唯秦人って意味は西域諸国の民の異称なんですよね・・・
大秦国=ローマ帝国ですし