【米中】中華帝国に屈する米国、オバマ次期大統領の早期訪中は敗北？―米メディア[12/17]

中華帝国に屈する米国、オバマ次期大統領の早期訪中は敗北？―米メディア

2008年12月14日、米政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」は、
米国人ジャーナリストであるリチャード・ハロラン氏のコラム「アジアを重視せよ」
を掲載した。16日付で環球時報が伝えた。

オバマ次期大統領はすでに就任後の方針を数多く発表しているが、
その一つが早期の中国訪問。就任後1か月以内に国務長官、財務長官、国防長官
らを伴い訪中、オバマ政権の対中外交の基盤を固める方針を示している。

この方針に対し、ハロラン氏は「極めて愚劣な提案」だと批判している。同氏はアジアにおいて
外交儀礼の持つ象徴的な意味合いは欧米以上のものがあると指摘、オバマ次期大統領の
訪中は中国側に屈したとの印象を与えかねないと警告した。

ハロラン氏は英国が1792年と1816年に清朝政府に外交使節を送りながらも、皇帝への
「三跪九叩頭（頭を地面に9回打ちつける儀礼）」を拒否したため交渉は成立しなかったことを紹介し、
オバマ訪中は「三跪九叩頭」そのものとして、まずは中国政府指導者を米国に招くべきだと提言した。
（翻訳・編集/KT）

ソース：レコードチャイナ　2008-12-17 12:15:59 配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g26780.html

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ダメ梨花がダメコリアに。だめだこ(ry

日本へはこないんだよね。命じればドルの買え支えもするし米国債も買うからね。

三跪九叩はやだから呼びつけにするって？
これはどっちもどっちだと思うなあ。

朝貢ですかレレレのレー

＞ハロラン氏は「極めて愚劣な提案」だと批判

元々、オバマは外交について、何の見識もない。
これは、ヒラリー、そして、その後ろにいるクリントンの提案なんだろうなｗ

ヒラリーを国務長官にした時点で、第三次クリントン政権なのだし。

「アジアを重視せよ」

オバマは訪中するな


意味が分からん

柳の下にどじょうは２匹いない中国をまた利用しても
アメリカは復活出来ないからね。

頑張れオバマ！

被害妄想入った飴さんは非常に危険です！

沈みかけてる帝国でも見物に行こう、くらいじゃね。
フットワーク軽いし。

落ち目のｱﾙﾖｰに気をつかうことないよ

>>「三跪九叩頭（頭を地面に9回打ちつける儀礼）」

そんなのするのは朝鮮人くらいだぞｗ

ジャパンパッシング、大いに結構。
その隙にプーチン皇帝が来日しますで。

アメリカ製の核の傘もいいが、
柔道家の持ってる核の傘のほうが日本人も好むかも。

そんぐらい、外務省は言わんかい。これが外交駆け引きじゃ。

>同氏はアジアにおいて外交儀礼の持つ象徴的な意味合いは欧米以上のものがあると指摘、

アジアじゃなくて、朝鮮半島と中国だけだろ

>>14
日本の柔道家が怖がりますｗ
あの人の目つき怖すぎますｗ

>>14
日本って、どうのこうの言われても、どこもかしこも食い物にして儲けるが、
どこも大して相手にはしないってのが良いところｗ

ロシア？

ｗ

論外ｗ

＞同氏はアジアにおいて
外交儀礼の持つ象徴的な意味合いは欧米以上のものがあると指摘、

日本を同じアジアで一括りにしないでくれるか？
日本にそんな文化は無い。

何で勝ち負けでしか考えられないんだ？
訪問したら敗北って、何に負けるんだよｗ

つうかシナくらいしか米国債買ってくれるところがねえもん・・・
アホアメ公が日本を切り捨ててシナを選んだ報いだ罠。
シナが日本のように大損こいても大人しく米国債保有し続けると思ったら大間違いだぜ〜

>>7

中国は特定アジアなので全般アジアとは別でしょ？ｗ

三跪九叩頭ｗｗｗ
朝鮮人がNYでデモしたじゃんｗ

つか民主党政権になった段階で米のアジア外交的に
敗北だろうに何をいまさら。

共和党系のバッシングか？
つか、プライドにこだわったままどん底から這い上がれると思うなよ。

だから中国と朝鮮半島は特定アジアなんだよ

まあ日本はほっといても自分から尻尾振ってついて来るからな
だけど中国はそうじゃない

シナに行く前に日本に来い！
シナの特異な考え方を教えてやる
いや、来ても自民も民主も無知無能だから、あんまり意味ないかｗ
それより2ちゃんを見なさいｗ
何だかんだ言って、シナ人の本質を一番熟知しているのが2ちゃんだぞｗｗ

名を捨て実を取ると考えればいいじゃんｗ

中国人の面子など気にしてたらダメダメ。世界に害毒を
垂れ流す中国人。１００年前と変わらない。

弱くなるとメンツにこだわりだすな
んなことどうでもいいのが米国じゃなかったのか

>訪中は中国側に屈したとの印象

もう確信しますよ自惚れますよシナはｗ
中国の周辺国侵略の後押しもらったと勘違いさせるだけだろ
実はあえて隣国に手を出させて米中開戦準備フラグだったりするのか？
でも戦場被災国は日本を含む周辺国だしな
オバマ駄目ﾎﾟ

日本はインド、ブラジルあたりと関係強化した方が良い

アメリカ合衆国の首都は北京

　　ソースは「デスレース２０００」

閑散とした北京に行ってみればええがなｗ
北京在住の知り合いが、今の北京は酷い有様だと言っていたぞ。
まぁ、その時だけなんらかの演出をするんだろうけどｗ中国共産党だしｗ

中国ってアメリカや日本以上に景気後退してると思うが

卑屈な日本の方がまずアメリカを裏切らないし、御しやすくて、
中長期的に見れば経済的にもアメリカの得になりそうなのにオバマのブレーンって意外と馬鹿が多いんだろうか？

アメリカ三大自動車も日本メーカーまで見放したら米国の雇用とかどうなるんだ？
日本メーカーもかなりの痛手だけどさ

ブッシュかクリントンか忘れたけど、中国行って日本に寄らなかったって批判されてた
今回もし日本をパスするようだと、「日本軽視」と日本のマスコミが煩い

反対に、日本に来て小浜市に立ち寄るようなことがあれば、日本受けは抜群
ノッチも呼んでくれればさらにイイ

>>36
＞卑屈な日本の方が　？　

ｗｗｗ
良いように食い物にされてきたアメリカから見たら、どうにもこうにも小生意気なって話しで、
米民主党はイライラして嫌ってんだが？？ｗ

一方麻生はオバマ側との会談を断られ続けている

>>1
>この方針に対し、ハロラン氏は「極めて愚劣な提案」だと批判している。

オバマを大統領に選んだこと自体が、極めて愚劣な判断。
この一期で、アメリカは見る影もなく没落だろう。

三跪九叩頭は＜｀∀´＞得意ニダ

層化が在日や同和差別を利用して権力を掌握した様に、
犬作は、対米工作として黒人差別を利用し、ｱﾒﾘｶの権力層にも
喰い入ろうとしているらしいな・・・。

<丶｀∀´>三跪九叩頭はウリが起源ニダ

アジアを重視するなら訪中してもいいんじゃないのか？
言ってることがよくわからんな
アジアを重視しろってのはアジアに対してアメリカの優位を
よく思い知らせろってこと？

>>17
どーでもいいけどロシア料理って結構うまいよな
もっと流行ってもいいと思うんだが
美味い店増えないかな

中国はアホだからコレを朝貢と受け取るはず。
よかったね、復権できて！

後ろでクリ菌トンババアが、
後押しをしてるんだろ。所詮、民主。

日本はアメリカの奴隷かよ。
軍備増強と核保有して独自の戦略を打たなきゃ滅びるぞ。この国。

日本はインドと東南アジア、中東と仲良くすれば良い。食料と燃料は
それで確保できるだろ。

中国、アメリカとは対等な立場になれよ。いい加減奴隷の身に甘んじて
カネの虫になってる場合じゃないだろ。

まずは国内に跋扈する反日左翼勢力を排除せねば。
あいつら、自分の子供がレイプされないと、いま起ころうとしている事が
分からない阿呆の集まりだからな。
平和を守るためには、強くならなきゃだめなんだよ。
奴隷の平和なんて、ＡＴＭ売春婦なんだよ。

日本人がちょんまげを結っていた昔から、
中国市場の幻想からいまだに欧米は目覚めていないのだな。

このリチャード・ハロラン氏はアイルランド系米国人で
奥さんが日本人女性。
ハワイ在住でアジアの外交や防衛問題に詳しい老ジャーナリスト。

産経新聞に「ハロランの眼」というコラムを月に一回くらい寄稿してます。
つまり日本重視で中国に批判的な人

>>48
じゃ、ドイツも台湾もオランダもスペインもポルトガルもカナダもブラジルも、みんな、アメリカの奴隷か？ｗ

>>49
似た者同士で、惹きあうんだろ。お似合いだよ。

>>51
お馬鹿

なにはともあれ、日本に来るのがあたり前だろ。日本をさて置いて中国とはこりゃいかんだろ。
日本に来たら真っ先に小浜市を訪問すべし。

これで、日本も親中政権の圧力かかるな　

ネトウヨざまあぁぁ

>>55
いやないな
そもそも中共とアメリカの関係って負担の請負関係なんだよ
政治から軍事にかけて何一つ妥協を見出せる部分がない
ただただ経済面でのみの関係でしかない

中共がいつもの伝統でアメリカを少しでも焦らしたら即刻終わる関係
というか日本は米中相手にしない方がいい
どうみても斜陽の国だから

中国の方が立場が上になるのは時間の問題だからな。
アメリカはドル防衛すら中国に頭を下げないと出来なくなる。

>>57
中共がアメリカ支援するには元切り上げが必須だけど、
元切り上げたら中共は完膚なきまで崩壊する

つまるとこ元々出来ない相談なんだよ
アメリカはそれでも擦り寄るしかないから終わってるｗ
もちろん日本はアメリカを助ける余力はないし（あるけどない）
そもそも助ける気が国民にない
EU露印なんか露骨にアメリカ・中共崩壊後のシナリオ想定して動いてるじゃん

米国債を買ってくれる中国様に、アメリカも頭が上がらないはず

2兆ドルも握られてるシナ

中国　赤い資本主義は平和な帝国を目指す

副島隆彦

まぁ　屈するのはしょうがないだろｗ

もはやアメリカは中国と事を構えるだけの余裕がないんだから。

日本は鎖国する準備をした方がいい

反日米国民主党の本領発揮ですね。分かります。日本は憲法改正と核武装を急ぎましょう。

米国大統領であろうが黒人は自分達よりも下。

なんて考えが中国に蔓延するわけだね。

ダメリカざまあw

大統領就任後ひと月以内ってことは旧正月後となるわけだが、
中国は旧正月危機は乗り切れるのか？

「国賓待遇」「ブッシュ」で検索したらメンツに拘る中国の香ばしいニュースが見れた

出来れば就任式から参列したい

中国も米国も、もはや崩壊に向かっている。
どっちが先に崩壊するかの問題だけだな。

中華帝国ｗ

就任式で、支那の獅子舞が練り歩くのに較べたら・・・w

まっ外交はヒラリーがムチャクチャするだろう。
そりゃしゃーない。
でも財政もクリントン政権の亡霊なんが、アメリカ終わってるなあ・・

>>1

>その一つが早期の中国訪問。就任後1か月以内に国務長官、財務長官、国防長官
>らを伴い訪中、オバマ政権の対中外交の基盤を固める方針を示している

こんだけいっぺんにハニトラにかかったらアメリカさんも大変ですね。
シークレットサービスでも守りきれんだろうな。

しかし中共もアメリカも薄い氷の上で飛び跳ねるデブみたいな感じだよね・・・

オバマ政権が1期で終わるの確定したな。

まだ勝ち負けとか言ってるのか？
どちらも敗者であることにそろそろ気付けよ低脳

日本版『大紀元時報』200812月11日号に、香港『文工報』からの引用。
ベストセラー『貨幣戦争』の著者、米国在住の経済学者、宋鴻兵氏の、
世界金融危機情勢の分析が、ここに解説されて居る。

宋鴻兵氏の見方を要約すると、次の通り、
（１）今回の金融危機には四段階あり、（２）現在は第一段階。
（３）来年四月から九月に、その第二段階へ。危機はさらに深刻に。
（４）中国の実体経済は、来年上半期、さらに悪化すると。

デーヴィット・アイクは、2008年12月14日付けのニューズレターで、
アフリカと中共の関係について述べている。「オバマのアフリカへの
ギフト（贈物）.........それはアフリカに大火災を惹き起こすべく仕掛け
られているのか？」と。

中共は世界中に、大量の移民を送り出して居る。アフリカは、中共
進出の最大の土地であることを、アイクはたびたび取り上げて居る。
中共のアフリカ進出の主たる目的の一つは、石油資源の開発と、
中共がそのアフリカの石油を輸入することである。

ブレジンスキーが、オバマ政権にやらせようとしている外交政策の
一つは、アフリカから中共勢力を駆逐することである。この目的の
ためには、オバマは絶妙な有利な立場である。

三百人委員会は、中共を、十分に深く、大掛かりな罠の中に、
または網の中に引きずり込んだ。これが、つまり、中共は進むも
退くも地獄、と言う罠の中に誘き出されてしまった、それが現在の
状況である。

ＷＭＲ（Wayne Madsen Report）二〇〇八年十一月二十七〜三十日。
このニューズレターは、最近、ムンバイで発生した大規模なテロリストの
攻撃について報道している。ＷＭＲは大略、次の様にこの事件を分析する。

　（１）この事件には、米ＣＩＡアセットが関与している。
　（２）この事件の背後に、ＢＪＰ（インドのインドヒンドゥ原理主義的
　　　　ジャナタ党＝人民党）が潜んでいる。
　（３）ＢＪＰは、このイスラム原理主義テロリストの攻撃によって
　　　　インド国民会議政府に打撃を与えることを狙っている、と。

ＷＭＲによれば、（１）米ＣＩＡ（２）パキスタン政府諜報機関
（３）ＢＪＰの諜報機関（４）イスラエル諜報機関（５）国民会議派政府
など、これだけの諜報機関が今回のムンバイ事件に関与している。そして、
パキスタン、ミャンマー、ネパール、タイの一連の紛争が連鎖していると。

ＷＭＲはここでは言及していないが、にも拘わらず、我々はここで、
Ｗ・Ｇ・タープレイの「オバマ、危険な正体」を研究する必要がある。

Ｗ・Ｇ・タープレイは、オバマは、ブレジンスキーの傀儡である、と。
ブレジンスキーは、一九七三年、デーヴィッド・ロックフェラーと共に
三極委員会（ＴＣ）を創設した。以後、三十五年間、ブレジンスキーは、
デーヴィッド・ロックフェラーの直属の部下として、三極委員会（ＴＣ）
の最高首脳の役割を果たして来た。

三極委員会はオバマを使って、米国軍をしてパキスタンに攻撃を集中し、
パキスタンの国土を三つ、四つ……と、四分五裂させるつもりである。
しかし、パキスタンの分断解体は、イルミナティ三百人委員会世界権力に
とって、過渡的戦略目標である。これは、イルミナティ世界権力の中共
工作の一環である。つまり、中共を弱体化、孤立化させて、以て中共を
ロシアとの戦争に誘導するのである。

このように、今回のムンバイ事件を読み取るべきである。

ま、今回のｇｄｇｄで、泥沼中国に寄りかかったら
米国マジであぼんだろｗ

中国人が考える同盟なんざ、部下って認識だろｗ

オバマは　日本に来なくても良いよ

国債購入のお願いだからな

世界的に売国ブームか…
庶民の人生は藁屑にも劣るってな

反米保守、小林よしのりは正しかった

>>84
卑屈な保守知識人に批判的だっただけで、アメリカに好意的な面もあるよ、よしりんは。
ダークナイト褒めてたし。

>>1
こういうのはきちんと英語のソース見ないといけんよ。
誰か読んだかな？

リチャード・ハロランは素晴らしい記者だから原文読みたいなｗ

>>82
元切り上げのほうだと思うね。
オバマは中国の為替操作を非難していたからね。
それと米中貿易の不均衡の是正を直接要求するんだと思うぞ。

最近日本人って一番凄い民族かもと思い始めた
周りがバカばっかりだから

>>1の記事見つけたｗ
ちょいと読んでみるかなｗ

Setting Priorities in Asia
http://www.realclearpolitics.com/articles/2008/12/setting_priorities_in_asia.html

ともだちんこ！
ありがたまきん

いだいにだ

>>1の記事と全然ちがうじゃないかよｗ

＞その一つが早期の中国訪問。就任後1か月以内に国務長官、財務長官、国防長官
＞らを伴い訪中、オバマ政権の対中外交の基盤を固める方針を示している。

こんな予定ないだろｗ
クリントン政権の商務次官であったJeffrey Gartenがそうしろと主張しただけだわなｗ

で、その主張をハロランが反対しているんだわな。
そんなことをしたらクリントンのように馬鹿にされるからやめれと言ってるｗｗ

President Clinton may have been the worst offender in travel to China.
He journeyed through China for nine days in 1998, longer than his trips to other nations,
and was seen by the Chinese as the leader of the western barbarians being dazzled
by the splendor of China.

クリントン大統領の訪中は米国にとって外交上最悪の犯罪だった。
クリントンは、他の国への訪問より長く1998年に9日の間、中国に滞在したので、
中国人に中国の栄華に感嘆している西の野蛮人のリーダーとみなされました。

クリントン涙目ｗｗｗｗｗｗ
やはりハロランは素晴らしい記者だったわなｗ

>>14
＞柔道家の持ってる核の傘のほうが日本人も好むかも。

めんどくさいからと日本も巻き添えになる悪寒www

Beyond that, perhaps President Obama's first trip to Asia should take place in November, 2009,
when he would attend the Asia Pacific Economic Cooperation (APEC) summit in Singapore.
In an even-handed approach, he would meet most of Asia's leaders there.

On the way to Singapore, the president might stop in Japan, a key ally.
After APEC, the president could travel to Australia to meet leaders of another key ally.
The message to America's allies, friends, and potential adversaries would underscore
President Obama's priorities in Asia.

オバマの外交デビューは2009年の11月にシンガポールで行われるAPECが適当であり
シンガポールにいく途中に同盟国である日本に立ち寄り、その後で同じく
同盟国であるオーストラリアに寄ればクリントンの二の舞は避けられるよ。

と書いてあるｗ

もう日本の負けで良いじゃん
負けるが勝ちって言葉もあるし

支那なんかに行く前に同盟国日本に来るのが筋だろう

>>85
自らアメリカ的と称したりするしな、やっこさん。
粋なやっちゃ。

守るも攻めるもくろがねの〜

これは、中国のメディア操作の一つ。

『アメリカは、中国に屈服!!!』という印象を世界に持たせることが中国の作戦。

日本は属国で操り人形だから来る必要ないって感じかな？
中国へ真っ先に行ったらそう取られる

アメリカも中国も関わるとろくなことにならないから日本は何もしないほうがいい

煽ってるなあ米メディアｗｗｗ

ちょい昔は中共朝鮮にこっち見んな状態だったが、
最近はアメリカもこっち見んな状態だよな。

日本こそモンロー主義を取るべき時代かもしれん。

島国は操作しやすくてたまらんアルよ

内政が大変なときには、外交しか無いナー　…　とか戦争。

太平洋戦争の原因、アメリカの日本軍の中国からの撤退要求も、
アメリカが進出したかったから、かもね

>>105
>アメリカが進出したかったから、かもね

実際そうなんじゃない
「満州国」絡みの権益を米は狙ってたという話は何度となく出てるし・・・
ただ日本を追い出したあと、支那では内戦状態になったために
外国勢力は権益獲得どころでは無くなったけどねw

>>87
中国は為替介入して元安にもってって、製造業助けようとしてるし
米国もゼロ金利、金融緩和でドル安にしてモノづくりで復権しようとしてるし
どー考えても一致しないんじゃないか？

>>106
皮肉にも日本を駆逐してしまったために、日本が抱え込んでいた厄介ごとを
アメリカが引き受ける羽目になったのは、歴史に皮肉。

日本人でオバマに浮かれている奴は馬鹿
小浜市の浮かれ方は日本の恥

アメリカは満州権益を得られなかったが、日本という世界戦略の軍事拠点を得た。
米西戦争以来の海洋進出戦略を見れば、以外と計画的だったかもしれない。
米中ソで血を流した割合で上手く山分けされているのは偶然だろうか？

米中どっちが勝とうとかまわんが
日本がどちらにつくかが重要

>>105
侵略をやめろ＝独り占めするな、俺らにも儲けさせろ

まあ民主党だし仕方ない。
日本を開戦に追い込み、兵隊どころか民間人も無差別で何十万人も焼き殺し
とどめにピカドンを落とした政党がどれほど恐ろしいものなのか
小浜市のアホ達も近いうちに思い知ることだろう。

＞方針を示している。
いや、示してないから。クリントン政権のガーテン商務次官という一私人の提案

就任式に獅子舞が出るそうだね。
やっぱりクリントンが国務長官とか経済にサマーズ、環境担当に中国系を置いたことを考えると。
今でも十分輸出規制緩和させているけど、さらにと、それで景気を。
そういえばクリントンが大統領選の時に当時ハイテク軍需品も輸出していた大ブッシュを「天安門の殺し屋」に加担したとか非難したが、
実際ブッシュより親中じゃったな。

>>6
アメリカは常に中国の味方だ。
中国のためなら日本を滅亡させるのも、いとわない。

中国は中国でアメリカに言いなりになっているって国内批判があるし。
フランスも中国の言いなりになっている言われている。
日本も朝鮮人のいいなりだし、アメリカはユダヤの言いなりだし。

>>109
上杉隆乙

>>110
そういった意味じゃあ、別の観点からみると一番、戦後、利益を取ったのは日本って事になっちまう

以外に日本は滅亡の危機に瀕してからが強いから
滅亡は無いと思うよ。

>>110
心の奥底では、初めから太平洋権益が狙いだったとする説あり。
じっさい終戦直後、これで日本の海洋覇権を奪取できたGJ!と、
「本音」を社説で書いたアメリカの新聞があったという。
中国救援のほうが口実であり、「つけたし」だった可能性もある。

でもそれを公言するわけには行かない。
中国はそれを見抜いた上で「米国の弱み」に付け入ってる可能性もある。

ハワイ以西の海洋覇権を朕に譲るヨロシ、などというソ連すら思いつか
なかった図々しい物言いも、「日本征服の共犯者に、分け前を寄越すア
ル！」という言外の共有認識が米中間にあったとすれば、腑に落ちる。

「國民新聞」平成二十年十二月二十五日号に「コミンテルンの陰謀」に
ついて小論。月刊「國民新聞」は、現代の日本で唯一の「民族派」系の
全体にまたがる新聞であると聞いている。

コミンテルンが仕掛けた陰謀は、無数に存在する。しかし、日本及び
東アジアの運命を一変させた、最も重要なコミンテルンの陰謀は、
「日支闘争計画」であるだろう。「日支闘争計画」については、国際
政経学会（昭和十一年〜二十年）の月刊機関誌「猶太（ユダヤ）研究」
（昭和十八年）に掲載された、同会専務理事増田正雄論文が、
根本文書である。

この増田論文については、国際政経学会生き残りの明治四十五年
生まれの渡部悌治著「攘夷の流れ」（のちに成甲書房から『ユダヤは
日本に何をしたか』と改題して再版された）の中に、詳しく紹介されている。
関心のある方は、これらの文献を参照のこと。

要するに、（１）日本と支那を全面戦争に誘導する。（２）更に、そのあと
日本と米国の全面戦争を演出する。（３）最後に、ソ連が介入して日本
にトドメを刺し、日支両国をコミンテルン、ユダヤ、イルミナティのモノと
する。と言う計画である。このくらい上手く行った陰謀は、世界史上に
存在しないのではなかろうか。

増田論文によれば、コミンテルン、ユダヤ、イルミナティは、この日支
闘争計画戦略の実施機関として、ＩＰＲ（太平洋問題研究所）を設立した、
とある。ＩＰＲには日本支部があり、それは「太平洋問題調査会」と称された。
つまり、「コミンテルンの陰謀」の本体は、コミンテルンの上部機関としての、
イルミナティ（三百人委員会）である。

「国際政経学会」（昭和十一年〜二十年）は、資本主義と共産主義は、
ユダヤフリーメーソンの双頭作戦部隊であるという、一応正しい認識を確立
していた。にも拘らず、日本の国家権力中枢は、昭和二十年まで頑として、
この説を受け入れることを拒否した。この姿勢は、今なお続いている。

敗戦まで、日本の権力中枢に、もっとも深く潜入し得たイルミナティの
諜報工作員は、「尾崎ゾルゲ事件」の尾崎である。それでは、今の日本は
どうか？筆者は、今の時点で、「佐藤優」。この人物は、尾崎にも匹敵する、
とは言えないであろうが、まあ一応はイルミナティの対日高級諜報工作員
ではないか、と疑っている。

なーんかオバマ、ヒラリー、両者とも要らん事しいの自爆で
大ダメージ負いそうな気がするな。