【米国】テロ容疑者への虐待は朝鮮戦争での中国式拷問を参考に[12/12]

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48<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/13(土) 23:34:39 ID:6GECEGmY
中国の正規軍は参加してないだろ。
日本の歴史教科書では。
49アジアの代弁者:2008/12/13(土) 23:37:33 ID:dwmR45vf
日本式の拷問はあまりに残酷ということで採用を見送られたのだろう。
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/13(土) 23:38:24 ID:+XlbWssC
>>48
国民党系の兵隊を突撃&突撃しない奴は後ろから機関銃
で大量に処分してなかったっけ?
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/13(土) 23:39:24 ID:5UyBT/ZC
>>48
共産党と国民党の私兵だからな
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/13(土) 23:40:35 ID:L0CvexEH
>>49
名前、間違えているよ
× アジアの代弁者
○ 特アの大便食い
53<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/13(土) 23:49:54 ID:il2axqdK
>>49
日本式拷問は、流血のないキレイな拷問よ
血も凍って流れないらしいw
54アジアの代弁者:2008/12/14(日) 00:07:11 ID:0jeWWxTU
日本人の残虐性は世界の中で際立っているな。
55<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 00:07:20 ID:PW0DkkCH
>>49
五右衛門風呂や石抱き程度じゃ
支那の拷問と比べるべくもないだろ
56<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 00:08:36 ID:PW0DkkCH
五右衛門風呂は処刑法だったorz
57携帯から天狗 ◆Wkkf.t1gEs :2008/12/14(日) 00:10:01 ID:fY3XqAca
>>54いやいや残虐性なら特亜の方々には参りますよ。
58<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 00:15:21 ID:DANFqRPB
こっちに振らないでくれよって話だろうな
アメもわけ分からんなこいつら
59アジアの代弁者:2008/12/14(日) 00:19:53 ID:0jeWWxTU
>>57
江戸時代には少女を生きたまま火炙りにして処刑したこともありましたが?
古今東西こんな残酷な処刑をした国は日本ぐらいだろ。
60<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 00:22:33 ID:PW0DkkCH
>>59
いくらなんでもジャンヌくらいは知ってるだろ
この釣り
61<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 00:22:37 ID:TBRwjZtq
>>59
魔女裁判www
62<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 00:23:12 ID:SDT/dwSy
>>59
お七の話

年齢を偽って火あぶりを選んだんだよ。本来、死刑になる年齢じゃなかった。
あの女がやったのは、江戸の大敵である放火だぞ。
放火した理由とかバカらしくてくだらないし。
63<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 00:23:14 ID:gxjhIxcO
>>59
いくらでもあるだろ
あほか
64<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 01:15:33 ID:7fwJ/xd+
>>53-54
黒い紙とか木の根っことか捕虜に食べさせたんだってな
ひどいよな
65<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 01:21:40 ID:To1qYgRM
足の裏に塩を塗って、ヤギに舐めさせるってのはどこの拷問だったかなあ
66<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 01:39:02 ID:C22aLnCL
>>65
なんて辛い拷問なんだ。
67<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 01:42:15 ID:48YX74vj
拷問といえばアフタヌーン掲載時の勇午を思い出す
68<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 01:58:16 ID:D8OvMr+2
自分に一番効く拷問

ふわふわ仔猫にギリギリ触れない長さの鎖で拘束されること。
いっそ殺してくれと願う。
69<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 02:19:47 ID:C3XWb3qH
>>59・ジャンヌダルクの生火刑。
・名前忘れたが、中世ヨーロッパのボヘミア出身の教授の生火刑。


・古代ペルシアの死んだ牛の中に生きた人を入れて火炙りにする拷問刑。(考案者が王の命令により生火刑)

まだ色々あるな。米軍の沖縄侵攻時の火炎放射による生火刑。
70<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 02:30:54 ID:C3XWb3qH
拷問といや、中世ヨーロッパで酷いのがある。
フランス革命だったかな。王妃の処刑。


王妃は横暴で、王を堕落させ、国を堕落させた。民衆は遂に立ち上がり、王妃を捕らえ、堕落させた原因として、髪をむしられ、乳房を切り取られ、磔状態からヤットコで子宮を引っ張りだされ悶絶。
流石に処刑の様が酷過ぎたのか、その後斬首されたが。
71<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 09:48:23 ID:yzR935SF
拷問犠牲者の治療は順調に進んでいるのだろうか?
そういう組織もアフリカで活動しているようだが。
72<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 09:52:54 ID:Mgb29PN1
中国では牛に手足と頭を引っ張らせて八つ裂きにする処刑法があったな。
73代表理事  :2008/12/14(日) 09:54:30 ID:wGRiuvZZ
中国共産党の拷問と洗脳は凄いと思う。

拷問の方は中国伝統技術だろうが、
洗脳の技術でも、撫順戦犯収容所で洗脳された
「中国帰還者連盟(中帰連)」のメンバーが何十年経っても
洗脳が融けないのを見てると、凄いと分かる。

宣伝工作の技術も高かったが、最近の情報化社会では
かつての手法も逆効果になりつつあるが・・・
74<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 09:55:48 ID:Qe3vKkNE
<丶`∀´>59は백정ニダ

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       Y/ rュ───────────ノ ノ
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75<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 09:59:43 ID:G/HyPELe
軽い共産式拷問といえば、頭頂部を剃って赤く塗って
市中を引き回して晒し者にするってのが有名だな。
76<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 10:07:52 ID:vgMD6fRR
西太后の、達磨にして壷に塩漬けにした話しがトラウマで…
77<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 10:22:58 ID:Ybhz+cLy
>>69
ボヘミアの教授というのは、宗教改革時のフスではないかな?
高校の教科書には椅子に座らせて燃やしているような絵が載ってたな。

>>59は相当バカのようだ。何しろヨーロッパで魔女と認定された数百万の
男女が、火刑で殺されたいのを知らないぐらいだから。
(魔女であることを認めれば、絞首刑にした死体を焼き、認めなかった場合、生きたまま焼き殺されたらしい)

牛の奴は「ペリルスの牛」の間違いではないか? 
シチリアの王パラリスが芸術家のペリルスに命じて作らせた、巨大な真鍮製の牛の像。
んで、罪人を中に入れ外に薪を積んで燃やすと、中の人間が熱で悶死するというもの。
その時の叫び声が、牛の鳴き声そっくりに聞こえるらしい。

製作者のペリルス自身が処刑されたし、製作を命じたパラリス王も同じ方法で処刑されたらしい。

時代は手元にある本には書いてないが、王が支配していたシチリアなので、古代ローマが支配する前の
コトのようだ。たぶんこの王というのも、ギリシャ系とではないかと思われる。
78<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 11:56:36 ID:s9EYt/kN
情報を吐くまで殺さず、目の前で家族や仲間を
殺し続ける方法も人命を軽視する中国式拷問。
79<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 12:15:09 ID:Gj46KRUi
日本人捕虜には、「彼のしたこと」をノートにずっと書かせたんだってな。
中国人が「納得する内容」を書かないかぎり、部屋から一歩も出さないって。
80<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 12:26:42 ID:gq84QF6V
メリケンも凌遅刑を実践…(゚д゚)?!
81<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 12:30:44 ID:VHVmLHP/
ここまでジオン式最悪の拷問無し
82<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 12:31:55 ID:yHA12QfV
あの生きたまま肉を削いでいくやつか?
83<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 12:32:13 ID:M7Mg3plp
>>79
ベトナム戦争では
介入してきた中国の戦術顧問が
米兵捕虜の片方を拷問して
もう片方に捏造の証言書書かせたって話もあったらしいね。
84<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 12:34:43 ID:C/uxrNi7
ロケット式やったんか?
85<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 12:48:27 ID:ztEDz8VY
>>62
いや、逆に正直に答えて成人と同等の処分になったのれす。
86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 17:38:55 ID:ux+TUPBm
中国式拷問・・・
87<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 17:59:57 ID:Wu4zTH6O
CHINESE TORTURE

西洋人には有名なキーワード。
queenの曲にもありますね。
↓は、北京で行われた生体解体の公開処刑の風景。殺されているのは、モンゴルの
高位の人物で、反清国の立場の人。中国の役職者を殺害したというので処刑。
見せしめのため、肉を少しずつ削ぎながら、最後はバラバラにして群集に投げ与えた、そうです。
http://www.meiwasuisan.com/yt/bin/read/gakuburu/1210547733/l50
88<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 18:06:47 ID:zkhCE2wT
アフガンでの拷問

逃げられないようにロシア兵の両足首を切断、片目をえぐり出す。
死なない程度に腹を割いて内蔵を露出し山に放置。
夜中に野獣がやって来て、生きたまま内蔵を食われるというもの。
片目を残すのは、野獣がやってきて自分のはらわたが食われていくのを見せつけるため。
拷問というより処刑だな。
89mdyaroh ◆L4QfUCYwRE :2008/12/14(日) 18:14:47 ID:l/+k+ThE
>>87
凌遅刑キタコレ。
個人的には松ヤニに一票だけどな。
90<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 18:14:50 ID:4jwGtrI7

アフガンでムジャヘディンがロシア兵やったのは。
両目を潰し、両手両足を切断、舌を抜き、耳を潰し、死なないようにして解放だよ。

一生完全不具にするという見せしめ、ロシア兵は敵の捕虜になるのは死ぬより怖がった。

91<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 18:16:08 ID:mST7NdKt
>>90
伝統的にソ連兵も凄いからな・・・
92(´Д`)yー~~~ 煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2008/12/14(日) 18:21:49 ID:MgTvJx9e
>>1

(´Д`)y━・ ~~~そもそも、テロリストには捕虜の扱いとは無関係‥‥
93<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 18:37:15 ID:wf61AQpJ
日本は日々、隣国に朝鮮が存在するという拷問を受けてまつ。
9487:2008/12/14(日) 19:00:14 ID:Wu4zTH6O

超有名な「モンゴルの守衛Fu-Zhu-Liの、生きたまま解体ショー」を紹介します。

CHINESE TORTUREの、実際の古い写真を山ほど集めた「トゥーランドット」という有名なサイトがあります。
http://turandot.ish-lyon.cnrs.fr/index.php

ここには、清朝次代の処刑写真や、拷問絵葉書、絵画、など膨大な中国処刑術の研究資料がアップされています。
http://turandot.ish-lyon.cnrs.fr/Photographs.php
その中でも、これは凄い! と言えるのが、「生きたまま解体ショー」
時代は1904年10月。場所は北京のCaishikou菜市口。
今はフートンがある場所の様ですが、もとは刑場。ホテルなんかもあり、観光地の様ですw

群集のど真ん中で、肉を少しづつ削ぎ、腕を外し、踝を外し、ひざを外し、最後はバラバラにして
群集に与えます。
↓これは、モンゴル人守衛(Fu-zhu-liという)の処刑で、何でも自分の主人である内モンゴルの蒼反地域
Aohan Banner(?)の王子を殺害した罪でこうなったらしい。
http://turandot.ish-lyon.cnrs.fr/Photographs.php?CF=18
この被害者のエクスタシーの表情が、物凄い。
http://turandot.ish-lyon.cnrs.fr/GetFile.php?Table=Photographs&ID=Photographs.ID.196.No.0&Op=O

フランスの著名な作家ジョルジュ・バタイユが著書Tears of Erosで紹介し、有名になった。
写真は天津でポストカードになって、一般に販売され実際に使用されてもいたらしい。

9587:2008/12/14(日) 19:10:11 ID:Wu4zTH6O

ついでに、これもな。
http://www.boxun.com/hero/64/52_1.shtml

天安門関係のサイトは、中国当局がかなり潰している様で、リンク切れが多い。
これもいずれ無くなるだろうな。
ここ、北京師範大学って、有名な大学なんだよね。。
五四運動を起こした大学でもあるんだなあ。


96<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/12/14(日) 19:22:21 ID:A7QN5mtv
>>94
義和団事変で北京に集まった
列国軍兵士の写真とかもあるな
97<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>33
おそらく朝鮮式拷問の被害者で生き残ってる人が居ないんだろう。