【中国】核実験を９６年まで４６回実施か、住民１９万人が死亡と推定…隣国カザフの調査、日本人科学者が分析[11/21]

今のところ中国国内の話だけど、
東トルキスタンが独立したら損害賠償がすごいことになりそうだな。

プロ市民さんの出番ですね
えっ？プロ市民さんは誰も抗議活動しないの？

核兵器を持つ国と核兵器の数（推定）

アメリカ、およそ・・・10000
ロシア、およそ　・・・16000
イギリス、およそ・・・185
フランス、およそ・・・348
中国、およそ・・・・・130

インドとパキスタンと北朝鮮も核実験を行った。

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/abm/qa/heiwa_j/map1.html

で、もちろん日本の平和団体さんは抗議したんですよね？
最近TVニュースを見ませぬゆえ知りませんがｗ

>>1
あれ？東京新聞どうした？

>>131
パキとインドは地下核実験だよね

世界的に見て　中国は経済的に消費国家として　発展しないと
この問題を　常に突付かれる　宿命が出来た
が・・・・・・・
さて中国の逃げ道として　どういう選択を　取るのか？

中国が発展し続けないといけない理由わ・・・・・

過小評価して報道したという既成事実を作りたいのか？東京ｗ

>>134
パキスタンと北朝鮮は全回地下核実験だが・・・。
インドはどうなの？パキスタンと一緒にした時は地下だったけど、何十年
か前に一回だけやってたから、それは地下だっけ？大気圏内だっけ？

>>137
って自己レスだけどググってみた。１９７４年のインドの核実験（微笑む
ブッダ作戦）は確かに地下核実験やね。インドも全回地下核実験組だね。

かならず天からの報復があるよ

>>122
農業に水は使うけど工業には使わないというアレね。

おっぱいがないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

防衛省の０９年度予算の概算要求額を見て、自称「護憲派」のカルト９条信者達は、軍事費増大は
軍事大国化の一歩、軍靴の音が聞こえる、などとの暴言をもって騒ぐのであろう。恒例行事だ。
しかし、これをサヨク恒例行事だと笑ってはいられない。
防衛費とはそもそも、国民の平和と安全を守ることを目的とした費用であり、その目的を達成する
ための手段に人員と費用を投入するものである。目的達成のためには、例えば北朝鮮が核ミサイル
を配備し、従来の装備や体制では国民の平和と安全に対するリスクが高まった場合などは、状況の
変化に対応し、ＢＭＤ整備とかミサイル基地への反撃能力増大など、相手がミサイル攻撃を躊躇す
る体制を整備するなどのリスク低減策を講じることが必要であり、それへの費用支出が必要となる。
ところが、北朝鮮の核ミサイルに関して、我が国は北朝鮮からの攻撃リスクへの自分自身によるリ
スクコントロール策を放置したまま、６カ国協議というコントロール方法を選択した。外交・文化
・経済力・軍事力という総力でもって国民の平和と安全を保障する義務が国家にはあるが、我が国
が選択したのは６カ国協議であり、軍事力による抑止＝リスクコントロールは、緊急的には米軍へ
の要請だけであり、長期的にはＢＭＤ整備を選択したが、整備完了までは攻撃リスクを自分ではコ
ントロールできない状態が続けている。この選択を日本は積極的に選択したのではなく、それ以外
の選択肢がなかったから選択したに過ぎない。つまり、直面する危機への防衛的対象能力の整備が、
北朝鮮のミサイル発射の示威行動時には出来ていなかったので、他者を頼ることでしか国民の平和
と安全を確保し得なかったということだ。
防衛費に関しては「ＧＮＰの１％以内」とか「前年実績と同額」とかの数字上の議論ばかりが報道
され、最初に述べた様に、サヨク恒例行事も「金額がデカイ」という皮相的なレベルで騒ぐだけで、
防衛費のそもそもの目的＝日本人の平和と安全を守るための費用という視点に照らして適正な金額
なのか？という本来の視点での議論は一切なされてこなかった。その結果が、いざという時に対処
手段がなかったという事態と、いまだに諸外国（イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・カナダ
の様な同じＧ８諸国）の対ＧＤＰ比での防衛予算レベルに比らべ半分以下しか予算設定しておらず、
自国民の平和と安全の確保をアメリカにお願いし、中国や韓国、北朝鮮という近隣特定アジアへは
平身低頭し「お金出すから殴らないで」と懇願することが、本当に日本の平和と安全の確保のため
の一番いい方法なのだろうか？　防衛費とは、こういう視点で考えるべき予算だ。

さすが世界のガン中狂

馬鹿だから核爆発を起こした後で軍隊を送り込んで制圧する演習したんだろう。
参加した軍人はみな被爆。

キノコ雲が立ち上っているところへ解放軍が騎馬で突っ込んでいく映像があったな

>>144
>>145
とは言えその種のは１９５０年代までは米ソでもありましたが何か？
まあ中国とフランス（そして多分イスラエルも）は、放射能の認識に
ついて、米ソよりも１０〜１５年遅れてたってことで。

>>146
その映像、見たことがある。ソ連の奴だけど、前方にそびえたつ巨大なキノコ雲、
それに向かってひたすら前進する赤軍兵・・・ｽｺﾞｲｾﾞ

>>1
反核団体、平和団体、市民団体の皆様、出番ですよ？？？

>>7
真面目な女の子のSEXって萌えるね。

確かに、異常な中国の環境汚染と奇病や異形の大発生の原因と考えると充分あり得る。

虐殺国家か・・・

さすが世界のエイズ

世界平和のために住民１９万人が犠牲になることは仕方あるまいが
どうせ　漢民族じゃないし
なにを寝言をほざいている

中国共産党

自国民を守るのが責務だろ…
そりゃウイグルでﾃﾛが起こるはずだわ

おそろシナ〜・・・

>>1
都合の悪いコトを少なめに報道しての「印象操作」は○○の常套手段だべ

>>114
お前のような糞左翼の人間性のないご都合主義に反吐が出るわ
氏ね

ソ連よりすごいな

154 だってウイグル族は自国民じゃありませんからｗ

この日本人の科学者行方不明にならないといいんだがなぁ・・。

こんなことされちゃ
核の冬とかいうプロパガンダも役に立たんよね
てか未だ核を打ったら人類滅亡とか信じてる奴はいるの？

だろうな、支那は気違いだからな。
漢族全滅にした方が世界のためだな。

>>161
核を撃ったら、撃った国を全滅させますね。
その意味で、核は脅威なんですよ。

>>1
この日本人科学者を消さないと、北京政府が困るという御注進記事ですね。

よく判ります。

>>160 今、ロプノールよりサイラムノール辺りがやばいかも。
絶対何かやってる。
日本人が逮捕されかかった。基地でも作ってンじゃねえか？

だね　中国は何か隠してるね

>>7
ブサヨのやることはわからん

【特報】

中国核実験　９６年まで４６回実施か　住民１９万人が死亡と推定
隣国カザフの調査　日本人科学者が分析

新疆ウイグル自治区　住民１９万人死亡推定
中国核実験の実態　「健康被害、今も」
１９６４〜９６年に４６回実施か　地表でメガトン級３回
隣国カザフの調査　日本人科学者が分析

「核の砂」北京を避け
風向き「配慮」季節選び実施
「データ開示し、被災者には補償を」

東アジアでは北朝鮮の核兵器開発が国際社会から問題視されているが、中国は既
に一九五〇年代半ばから核兵器開発にまい進してきた。

少数民族が居住する新疆ウイグル自治区で行った核実験は四十回以上に及ぶ。

しかし中国政府は実験データはもちろん、実施の事実すら公表していない。核汚染
や周辺住民への被害はこれまで闇の中だったが、その実態が日本人科学者の手に
よって初めて明らかになりつつある。　 （外報部・浅井正智）


「旧ソ連時代、中国の核実験による放射線の影響は、(新疆ウイグル自治区の)ロプノル核実験場から北西に約千キロ離れた隣国カザフスタンで監視さていた。

そのデータを2001年に入手したことは、中国の核実験の実態を追跡する上で大きな
意味があった」

原発事故のチェルノブイリや臨界自己の東海村をはじめ、世界各地の放射線被害の
現地調査を手掛けてきた札幌医科大学教授(放射線防護学)は、札幌市内の研究室で
こう語りはじめた。

中国は実験現場を公開していないが、どう調査したのか。

用いたのは、旧ソ連が監視していた中国の核実験威力や爆発温度、風向き、さらに
風下のカザフスタン東部マカンチに実験直後に降り積もった核分裂生成物の分析から、
新疆ウイグル自治区の被害を推定するという手法。

現地調査をせずに核汚染を科学的に分析するこの方法を適用することで、中国が隠し
続けてきた核実験災害の実施時期に突破口をひらいた。

中国が同自治区で行った核実験は、1964年か96年までに延べ46回とみられ、「これらの
実験のために致死レベルの放射線を浴び、死亡した住民は19万人と推定されると高田
教授は具体的な数字を挙げた。

劣悪な医療環境などから、その4倍の75万人が死亡したとする説もあるという。

死に至らなくとも、白血病やその他のがんの発生、胎児への影響が高まる地域には129万人がいたとみられる。

核実験はもう　10年以上　行われてはいないものの、「住民の健康被害は続いており、
まさに現代の問題」にほかならない。

実験地点は　シルクロードの要衝として栄え、日本人が好んで観光に訪れる楼蘭に近い。
「地下核実験で地下水が汚染されている恐れがあり、飲むのは避けるべきだ」と警告する。

46回の実験のうちメガトン級の地表核爆発は67年、73年、76年の三回。核爆発は爆発点
により、空中、地表、地下に分類されるが、地表爆発は核汚染された土壌の粉じんを巻き
上げ、周辺および風下に大きな放射線災害をもたらす。

高田教授によると、メガトン級の地表書く爆発は米国も旧ソ連も内陸では行っていない。
中国はそれを三回強行した。
インターネットの動画サイト「ユーチューブ」では中国の核実験の映像が見られるが、
防護服などを着ていない人々が巨大なきのこ雲に向って万歳する姿が映し出されており、
安全面の対策を講じないまま実験を行った可能性が極めて高い。
ただ中国当局は一つの重要な「配慮」をしたとみられる。

67年と73年のメガトン級地表核爆発は同じ6月に行われ、当時の気象記録からカザフス
タン方向に風が吹いていたことが分かっている。

「毛沢東ら共産党指導者のいる北京に゛核の砂゛が飛んでいかない季節を選ぶという
最大級の配慮をしたはずだ」と高田教授は皮肉を込めた。

残る一回のメガトン級爆発時(76年11月)の気象データは、今のところ判明していない。
11月という季節から、核の砂は北風によって南に隣接するチベット自治区に運ばれた
可能性が考えられるが、解明は今後の研究に委ねられている。

高田教授は研究成果をまとめ、北京五輪に合わせて今年、著書「中国の核実験」(医療
科学社)を出版した。先月下旬、アルゼンチンで開かれた国際放射線防護学会でも
「中国の核実験災害と線量評価」と題し報告を行った。

これまで謎に包まれていた中国の核実験の実態から見えてくるものは、「主にウイグル
人が居住している場所で、安全面の対策も立てず、国家によって犯罪的実験を行った。」
(高田教授)というおぞましい現実だ。三回のメガトン級爆発は、すべて文化大革命(66〜
76年)という未曽有の大混乱の間に行われている。

中国共産党は81年、新中国成立以来の歴史を総括する「歴史決議」で、その文革を
「過ち」と公式に認めた。「ならば」と高田教授は強調する。

「文革の熱狂の中で行われた危険な核実験の過ちも認め、データを開示し、被災者
の補償をすべきだ。それをしない限り、中国は決して国際社会から信頼される国家にはなれない」

でっ、サヨどもはいつものように支那の核には決して文句を言わない
アメリカには何言っても安全だが、支那の気に食わんこと言うと即身の危険が生じるって実はわかってんだな

約２０万人か
大虐殺じゃないか

ひどい国だなシナは。
北京に原爆を落としてやるべきだろ、

いま世界で一番危ない大国が支那だろ。
ロシアよりやばいぞ

日本人科学者？
日本人スパイ

北京でやれ

>>1
ああ、これは悲惨だ、核兵器は残酷だな。

こういう現実を踏まえて、日本だけはやっぱり憲法九条と非核三原則だけは厳守すべきだ。
日本が世界に誇れる唯一のものがこの憲法九条と非核三原則だ。
日本が核廃絶に世界に向けて発信し、原発やもんじゅを建設を中止に追い込み
リサイクルや自然エネルギーを積極的に使う政策を取るべきだ。
日本の一部には、過去のアジア侵略を美化して、核武装論まで唱える輩がいるのは残念だ。
ただ救いなのは、こういう排他民族主義的な勢力はほんの一部分だけで
日本の物言わぬ多数派は、こういう主張に耳を貸さない良識派だと言うことだな。

日本の次期政権が確実な民主党は、幸いにも護憲勢力でアジアとの和解重視政策を持っている。
日本がまだまだ健全な民主主義国家である証拠だ。
日本は国益のために、戦前のように狂信的にならず、現実的な対応をすべきだ。

中日新聞は支那に対しては割と言うんだよな。
朝鮮に対しては絶望的だけど。