【中国】五輪名目の強制立ち退き批判で妻が拘束中、自宅の取り壊し強制執行決定の夫が会見…北京[11/07]

違法な強制立ち退きの被害者などを支援し、当局に拘束されている元女性弁護士、
倪玉蘭さん（４８）の自宅が、北京市当局により強制的に取り壊されようとしている。
倪さんの夫、董継勤さん（５６）は七日、自宅で会見し「妻を人質にして立ち退きを迫っている」
と当局を批判した。

同市西城区裁判所は先月末、倪さん宅を取り壊す強制執行を決定、董さんに通知した。
しかし董さんは、決定は正式な手続きを踏んでおらず「区当局は開発業者と結託し、
庶民を食い物にしている」と主張した。

公務執行妨害の容疑で今年四月に逮捕された倪さんは、半年以上も公判が開かれないまま
拘束が続いている。

董さんは倪さんの逮捕は違法行為として中国公安省などに告発状を提出している。

倪さんは北京五輪を名目に強制立ち退きを行う行政当局を批判、自身も二〇〇二年に
当局の暴行を受けて足が不自由になり弁護士資格もはく奪された。

ソース： http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008110802000115.html

７日、北京市で、違法な立ち退きを迫られていると海外メディアに訴える董継勤さん
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/images/PK2008110802100003_size0.jpg

>>1
ご冥福をお祈りします。

これが中国品質

どうせ中国国内ではろくに報道されてないんでしょ？

>>4
”ろくに”じゃなく
”まったく”放送されないんじゃないかな？

俺は董継勤さん（５６）が会見出来たことに驚いている。
その後消息不明になりそうだが・・・

日本もこれぐらいの実行力があれば・・・と思った

そこで中国マフィアの登場です。

>>7
共産党はマフィアよりも悪辣です。

国益のために、成田でもこれぐらいのことをしないと！
ごね得ばかりが増え、日本チェンジが出来ん。

中国マフィア狂和賊