【中国/歴史】清朝末期の光緒帝、死因はヒ素中毒…衣服の一部や頭髪から致死量を超えるヒ素を検出、専門家調査で「謎」を解明[11/3]
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 21:07:50 ID:6x9ojTdD
蒋介石と袁世凱が一発変換出来た。何だこの携帯www
光緒帝は死期を悟った西太后から一服盛られたとかいう説もあったよなぁ。
>>18 ナポレオンの頭髪から砒素が出た件は、毒殺目的かどうか分からんらしいな。
なんでも当時は、ワインの樽の消毒に砒素を使ってたんで、
そっから摂取した可能性があるとか。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 21:11:35 ID:xGd9dVw+
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 21:13:17 ID:6x9ojTdD
このスレ 砒っ素りしているね
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 21:13:57 ID:Wi0lHPgb
砒素による毒殺は朝鮮起源ニダ
砒素って梅毒の薬じゃなかった?
しかし光緒帝は戊戌変法などで西太后とは対立していたから
毒殺と考えるほうが正しいだろうな
中国じゃ皇帝と言えど銀食器が使えなかったんだろうな
朝鮮じゃ一般的だったのに。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 21:25:18 ID:kDs9uBr4
ここまで『中原の虹』なし
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 21:40:00 ID:LPPqGaik
このあとが溥儀だっけ?
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 21:43:12 ID:sLHOqNoh
璧を持って帰る〜春秋戦国趙
>>27 だけど、不老長寿の仙薬の主成分は水銀・・・
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:05:39 ID:8UXxLHGg
本当に皆さん勉強してます感心しました、私は女性の白粉に使われた事、後は
マアほんの微量づつ長い年月で毒殺という残酷さ。それぐらい。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:08:04 ID:vLJwRR4u
>>1 これがチョンなら、「日帝の仕業で毒殺されたニダ」
なのにw
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:10:10 ID:cyim6aPG
ヒ素なんぞあっこで昔から使ってたろうが、西太后だろjk
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:11:11 ID:BCQDQ10s
38 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2008/11/03(月) 22:11:25 ID:MpBsRJ2l
そういやナポレオン毒殺説も無くなってきたみたいね。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:11:53 ID:LpeID3v4
>>1 > 専門家チームは2003年に調査を開始し、光緒帝の遺髪や遺骨、衣服などをエックス線などで科学的に調査。衣服の一部や頭髪
> から致死量を超えるヒ素が検出された。
あれ、朝鮮の王族にも似たような椰子が居たような・・・
不老長寿の薬かなんかのつもりだったんだっけか?
毒殺だなんて定番すぎてツマラナイお o^^o
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:15:57 ID:O1ylh8et
>>21 紹介席
遠征がい
いけだ大作
DoCoMo
パラソニック
アイホーンですか?
>入手が容易である一方、体内に残留し容易に検出できることから狡猾な毒
>殺には用いられない。そのためヨーロッパでは「愚者の毒」という異名が
>あった。
石見銀山ネズミとりでずze!
定性分析第2属その2だから高校生でも検出出来まっせ。
西太后が死んだ翌日死んだんだっけ。
砒素が出たのは前から聞いてたが???
普通に考えりゃ西太后が怪しいわな。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:47:42 ID:xTnPJ0bn
( `八´)犯人は孫文、袁世凱、日本帝国主義者に絞られたアルね。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:49:05 ID:Nz6rOYTv
祭りで食ったカレーが原因だろう。
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 22:57:15 ID:ySHR2DqB
>>44 逆だよ!
皇帝が死んだのを聞いてから
西太后が息を引き取った。
ん?
医学が十分発達しない頃には
微量の砒素を精力剤として使うのが東西関わらずあったんじゃないか?
49 :
Css:2008/11/03(月) 23:10:59 ID:hO7HJrbk
そうですか
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/03(月) 23:21:52 ID:qQPrJuft
ふつうに医療で使われてたっぽいけど。
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ヒ素化合物であるサルバルサンは、抗生物質のペニシリンが発見される以前は梅毒の治療薬であった。
中国医学や韓国医学では、硫化ヒ素である雄黄や雌黄はしばしば解毒剤、抗炎症剤として製剤に配合される。
>>50 ん、モーツァルトなんかも肺炎ではなく常用してた砒素中毒説があったりしますね
中国では砒素、水銀や重金属が、以前は漢方として使われてましたし。
>国家清史編さん委員会による「清史」
こっちの方に驚いた。
>>52 ほんと、伝統は死なず。次の王朝がちゃんと編纂してるのね。
考えたら中華民国正史はあるのかな
>>50 ヨーロッパでは皮膚が綺麗になるとかいろいろな理由で少量で使ってたような覚えが。。。
違う毒だっけ?
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/04(火) 01:30:08 ID:cHFGuA1+
浅田次郎ガッツポーズ!
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/04(火) 03:11:11 ID:3MsNFwXH
清史は簡体字で現代文なの?
今度の支那の毒物はヒ素で決まりでつねw
毒殺なんて昔は当たり前だったんだろ
毒見役なんている時代だもんな
袁世凱の清史稿
中華民国の清史
中華人民共和国の清史<NEW!
か、清史大人気ですね!
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/04(火) 06:01:45 ID:Ukhitqj6
>>60 前代の正史を編纂するのが、正当な後継王朝の証のひとつだからなw
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/04(火) 06:03:32 ID:ECCRtd4R
オシロイじゃないの?
長寿のためと水銀まで飲んでた国がいまさら何言ってんだかw
>>61 まだ民国は滅亡してないから書けないんじゃないかね
さっさと台湾でも壊滅すればいいのに国民党
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/04(火) 14:23:23 ID:C3LbS1sG
>>64 早いところ中華人民共和国史の編纂作業にも入って欲しいところでつね
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/04(火) 16:48:22 ID:hdrKZp2a
もう何十年も前から、自分の死後に光緒帝が勝手に振舞うのを嫌った西太后が
暗殺を命じていたというのが、通説になっていたはず。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/05(水) 08:59:31 ID:PmtHfmuT
ヒソ(*´・ω・)ヒソ(・ω・`*)ヒソ
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/05(水) 09:04:32 ID:plliMPMn
>>1 醤油にあわせてのこの報道なのだろうか
日本のジャーナリズムはクソだな
関係ないだろ、考えすぎ