【中国】「ミカンからウジ虫」の風評被害から回復中・・・湖北省[10/28]
1 :
いや〜ん!! けつねカフェφ ★:
そら報道しなきゃな
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/10/29(水) 01:36:09 ID:myjVuhmg
虫が生息できるってことは化学薬品汚染は無いんだな
メタミドホス禁止した効果だな
無料で配ってアピールしていたな。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/10/29(水) 01:38:56 ID:X2NxWdB0
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/10/29(水) 01:39:00 ID:MkcOkgxQ
中国産みかんからウジ虫が! → 食えるアル
中国産みかんからまだ何も検出されていない! → ガクガクブルブル
うじ虫ならウージーで退治すればいいじゃない
>>1 いや、お前。
ミバエ入りみかんを外に出すなよ。
チョコからイモムシの南朝鮮のほうがインパクト強かったな。
負け。
ミカンの蛆ってこんな怖い。
ウリミバエ根絶計画
ウリミバエは大正8年(1919)に八重山群島で発見されて以来、
下図のように分布域を拡大してきました。ウリミバエの被害は農作物を直接加害することだけでなく、
このハエの発生地域である沖縄県から未発生地域である本土への寄主植物(ウリ類など)
の移動が法律で禁止または制限されているという目に見えない大きな被害があります。
これを解決するためには農作物の被害をいかに減らすのではなく、
このハエを1匹残らず根絶することが必要となります。ところが農薬散布による方法では
根絶することが不可能ですので「不妊虫放飼法」という手法が用いられました。
沖縄県では昭和47年(1972)10月より久米島において本種の根絶実験事業を開始し、
53年(1978)9月に根絶に成功しました。この成果をふまえて沖縄県全域での
ウリミバエ根絶防除に向けての施設の建設が55年度から開始され、
57年度には大量増殖施設(飼育設備週3千万頭規模)が完成し、
不妊化施設が58年度に完成しました。そこで59年(1984)8月からは
新しい放飼法(冷却放飼)による不妊虫放飼が宮古群島において開始されました。
一方、沖縄群島防除に向けて59年度から増殖施設の飼育機械等設備の増設工事を開始し、
61年度には週1億頭規模の施設が完成しました。
そこで61年(1986)11月から沖縄群島においても不妊虫放飼を開始しました。
なお、宮古群島では昭和62年(1987)11月、沖縄群島では平成2年(1990)11月、
八重山郡島では平成5年(1993年)10月にそれぞれ根絶を達成し、
沖縄県からウリミバエを一掃しました。
http://www.pref.okinawa.jp/mibae/mibae/mibae01.html
ウリミバエか
いや、ウリミバエ入り蜜柑とか風評被害以前のもんだいですから!
ゴキブリ食うクセに
支那人はハエぐらいで文句言うな!
勿論、日本に出荷しないで
チョン国に送ってやれ
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/10/29(水) 01:51:49 ID:eFPjPl3G
ウリミバエじゃなくてミカンコミバエだと思う
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/10/29(水) 01:55:05 ID:9PKguypO
以下、「く、腐ってやがる……」禁止。
>>15 どっちにしてもミバエ関連は農家にとって死活問題。
九州に上陸したらとまらなくなる。