【福井】小浜に北朝鮮工作船の上陸点？特定失踪者家族が視察…「今年こそ進展を」[10/26]

　北朝鮮による拉致の可能性が否定できない特定失踪（しっそう）者の問題で、県内の家族が二十五日、北朝鮮の工作船の
上陸ポイントとされる小浜市岡津（おこづ）の海岸を海上から視察した。

　嶺南地区特定失踪者の真相究明を願う会の支援者や特定失踪者問題調査会、事務局の市職員ら約十五人も同行。
岡津漁港から漁船に乗って海上から海岸を眺めた。

　調査現場は、一九七三（昭和四十八）年に失踪した埼玉県上福岡市（現ふじみ野市）の主婦渡辺秀子さん＝当時（３２）＝と、
昨年四月に拉致被害者と認定された渡辺さんの二人の子どもが連れ去られたと見られる海岸。

　失踪者の一人、小浜市田烏の山下春夫さん＝当時（２８）＝も、渡辺さんの失踪二カ月後に行方が分からなくなっており、
同一現場から拉致されたのではないかとみて、四月に続いて調査をした。

　視察を終えた同調査会の荒木和博代表は「非常に入り組んだ海岸線で、容易に侵入できる場所がいくつもある。失踪当時と
現在も海岸付近に大きな変化はなく、今後も拉致工作が行われかねない」と話した。山下さんの兄寛久さん（８７）は「今年こそ、
真相解明に向けて、何とかしてほしい」と、進展のない拉致問題にいらだちを見せた。

　参加した救う会福井の池田欣一会長（８５）は「渡辺さんと山下さんの失踪時期に強い関連性を感じる。やはりここから
連れ去られたのではないか」と話した。

　調査に参加した関係者らは二十六日午後二時から、敦賀市福祉総合センターで、問題解決を願う集会を開く。　

ソース（中日新聞）　http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20081026/CK2008102602000036.html

手引きの拠点、総連本部も視察御願いします。

ここって米民主のオバマをアフォな理由で応援してたところ？
だとすると、拉致は米民主の謀略に違いない。もちろん日本の民主も怪しい。
うぉぉぉぉぉぉ〜怪しい怪しいふくらむ妄想もう寝よう。

ハングル文字使ってる教会もよろしく

てことは小浜市内か、近隣市町村に拠点があるな、拉致工作の。
そういうのを一網打尽にしてしまうのが懸念を解消する近道。
是非やってほしいものだがなぁ。

>>4
そんなのがあるのか・・・・('A`)
予想通りすぎ。

小沢が北朝鮮工作の上陸点？

に見えた。いやマジで。

総連本部要員が、よく近くの山で懐中電灯で信号を送っていました。

>>4
工作員の居住を許してる国も国だな。許してるどころか、生活保護までくれて守ってやってる。
異常だよ

「解散しないで！」麻生コールを再び

マスコミ・民主・公明＝創価に一矢（いっし）報いるためにも
　
秋葉原街頭演説会１０月２６日（日）１６時〜１６時５０分

東京　秋葉原駅電気街口（秋葉原ＵＤＸ前）に集まろう！

弁士：麻生太郎総裁　ほか

http://www.jimin.jp/jimin/info/jyouhou/032.html

と言うのは間違いです。本当はマンコ号の船底に入れられて送られた。
朝鮮総連関係者が車で新潟まで移送。海岸で舟に乗せられたと言うのは嘘だ。

>>3
妄想はもうよそうや

>>10
拉致実行者の方ですか。詳しいですね。

オバマ禁止はなし

>>9
金正日が１８日未明亡くなったそうな。これで政治空白は許されないぞ。

小浜って原子力発電所がある場所じゃん！

しかも夏は最高のナンパスポットで名古屋方面から女ばっかりがバスに乗って大量にやってきて近畿の男に奉仕してくれるんだよな！

どんなブサイク男でも夕方までに１０人声をかければその日の夜には必ずヤレるという。

>>15
おぉさすがオバマビーチ！
激戦の夏は今年もだったか…

朝鮮総連や日教組の組合員の徹底的な取調べをやらないと拉致の真相はつかめない
だろうな。
日本の政治家も警察もまるで犯人を逮捕するのを嫌がっているように見える。
拉致被害者を取り戻すためにも、現在も日本に隠れている拉致の手引きを行った
連中をあぶりだせ。

朝鮮関連の施設を封鎖しろ！朝鮮人は強制収容所へ！！・・・もとい招待所へ幽閉しろ

　＜＜原発テロの危険＞＞

福井県の海岸は、日本有数の原子力発電所の所在地。合計　１３基の原子炉が海岸で稼動しています。

http://www.pref.fukui.jp/kids/life_kiji.php?eid=00007

小浜市岡津は、原子力発電所のすぐ近くにある、入り組んだ入り江の一角です。

車で２−３０分程度の圏内に、極めて多くの原発があります。

�@　関西電力(株)　大飯発電所
�A　関西電力(株)　高浜発電所
�B　核燃料サイクル機構　高速増殖原型炉もんじゅ
�C　同　新型転換炉　ふげん発電所
�D　日本原子力発電(株)敦賀発電所
�E　関西電力(株)美浜発電所

　拉致現場は、何故か、原子力発電所の近辺の海岸である、という特異な共通点がある。
　
　北朝鮮の工作員は、原発の立地場所近辺の地理には相当詳しいと考えるべきです。

　しかし、その対策は、手薄、以外の何物でもない。海からは侵入し放題。

　海保の巡視艇を一隻パトロールさせている所もあるが、これでは大した役にはたたない。

　発電所自身に、何のテロ対策もなされていない。

　構内に泥棒が侵入し機材を盗まれる、なんて間抜けな発電所もあります。



　

拉致といえば立命館

朝鮮て九州の方が近そうなんだが、なんで福井とか新潟ばかりに上陸するんだろう？

>>22
拉致には２種類ある
技術者を拉致して活用するパターンと
特殊部隊の訓練で敵地上陸、潜入の証拠または目撃者の口封じがわりに拉致

対馬海峡周辺は警戒が厳しいから
安全に特殊部隊の訓練が出来るから新潟などが選ばれただけ

>>17
>日本の政治家も警察もまるで犯人を逮捕するのを嫌がっているように見える。

現実に90年代まではその通りでした。多くの警察も朝鮮問題を嫌がり見て見ぬ
ふり。最後には「あんた頭おかしいの？」などと警察から言われる始末・・

つい最近ですよ。この朝鮮人による事件や問題が国内で動き始めたのは・・

>>24
結構事なかれな面もあるしにゃー

北朝鮮がミサイル発射したときに
福井県庁にミサイル、拉致、
朝鮮総連施設に対する固定資産税の全額免除について
抗議のメールしたんだけど、結局返事来なかったなぁ
拉致被害が発生した県なのだから
力入れて然るべきなのに・・
今も固定資産税全額免除中なんだろなぁ

>>25
90年代当時の各警察の対応。

京都府警「さて、それは困りおしたなぁ（かなりのんびりしてる）これから、
どないしましょ？」

その相談に来てるのはオレだーと叫びたくなった。

警視庁地元警察「あのなぁ、朝鮮人だって暇じゃねーんだよ。そんなこと、
一々やれるか？あんた頭おかしいの？心配なら戸締りしっかりして寝ろよ。
我々はあんたらのガードマンじゃない。金払って雇えば？」

大阪府警曽根崎署「そうですか・・大変でしたね・・。大阪にいる時は連中から
不審なことをされた時はドンドン私に連絡してください。」

私「大丈夫なんですか？地元警察は嫌がってましたけど・・」

大阪府警曽根崎署「心配はいりません。あなた方を連中の被害から守るのが私たち
の仕事ですから・・ちなみに警視庁の地元警察は何と言ってましたか？」

私「はぁ・・、戸締りは気をつけろと・・」

大阪府警曽根崎署の担当２人が顔を見合わせて「・・・・（苦笑い）・・・
これからは、警笛機のような物を常時して、危ないと思ったらすぐ１１０番
してください。」

この瞬間に彼らを信用できたし彼ら自身が朝鮮人と相当戦ってるなと実感した。

警察の管轄というより警察官個人の資質も面も大きかったかもしれないが
大阪府警の対応には今でも感謝してる。

>>22
海流

サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉（独立混成第４７旅団）は次のような事実を自らの目で
目撃している。
　�@「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台
のトラックに積み込まれた。「殺して！」「殺して！」の絶叫を残してトラックは走り去った。
　滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した
滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。
　�B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で
突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を
持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ！」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き
にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。
　�Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾（赤筒弾）攻撃まで仕掛けてきた。
　�Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。
更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。
　米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を
躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱
しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。


田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年)
田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年)
田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)

>>29
いい加減あちこちうぜーよ

２００８年１０月１０日発売の実話ナックルズＲＡＲＥで、元共同通信記者のライター青木理氏が
「解決への道遠のく「拉致問題」」と題して拉致問題の現状を取材し記事を書いている。
その中で、
「救う会」幹部「家族会に累計で数億円のカンパが寄せられたのに、収支はほとんど明らかにされたいない」。
「家族会」メンバー「内情は良くわからない、家族会メンバーから不満が出ている、代表が飯塚氏に交代した際も引き継ぎの経過が不明朗、
今年４月にようやく収支報告が内々に示されたがごく大雑把な内容」
拉致議連元幹部「一部の家族会メンバーが救う会に感化された過激な政治運動化のようになった、
事務局長の増元氏は２００４年の衆院選以来過激な主張ばかりで自分と異なる意見を絶対認めない」。
救う会幹部「カネの問題や運動方針の違いで佐藤・西岡・増元が対立し行き着くことまで来た」
などと言った、メディアでは伝えられない拉致家族会のドス黒い実態を暴露している。

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http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1224993137/

オバマと北朝鮮は繋がっていたのか！

こんなやつ当選させるなーｗ

怪しいと思ったんだ、オバマ