【韓国】 国会玄関の忠武公李舜臣像は「中国のヨロイ着た日本武士」?[10/25]

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1蚯蚓φ ★

<アンカー>忠武公李舜臣(イ・スンシン)将軍が「中国のヨロイ」を着て「日本武士」のように刀を
持って立っていたらどうでしょうか?こんな姿の忠武公銅像が国民の代表機関である国会議事堂玄関
に30年以上立っています。ナム・スンモ記者です。

<記者>国会議事堂玄関に立って入ればすぐ左側には世宗大王銅像が、右側には忠武公李舜臣将軍の銅
像が立っています。李舜臣将軍が左手に握っている刀を見れば刃が裏側、みねが先方を向いています。
いわゆる「ポン」と呼ばれる日本剣法で刀を抜くやり方のようです。

「朝鮮税法」のような私たちの伝統剣法によれば刃が先方や、下側を向けるように握らなければなり
ません。李舜臣将軍が倭賊の総帥のように刀を握っているという話です。(中略)

ヨロイも問題です。歴史的な考証を経て製作された忠南牙山市の忠武公銅像と比べて見ました。朝鮮
時代のヨロイは、ツルマキのように全体が一着につながっています。ところが議事堂の銅像は肩、胴、
下体別でそれぞれ分かれたヨロイを着ています。典型的な中国ヨロイです。(中略)

この銅像が建立されたことは去る1973年。幾多の外交使節が出入りする国会議事堂の玄関で韓国を代
表する象徴である忠武公の銅像は中国ヨロイを着て日本武士のように刀を握ったまま、30年以上立っ
ています。

ソース:SBSニュース(韓国語)国会玄関忠武公は'中国ヨロイ着た日本武士'?
http://news.sbs.co.kr/section_news/news_read.jsp?news_id=N1000491339
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:41:29 ID:fxKPK6fX
やめてください。
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:41:45 ID:8ifJU8Xv
2ゲトか
4ITisKOREA ◆xVWm6gzVAc :2008/10/25(土) 23:43:04 ID:Qio84hCz
日本武士の起源は韓国┓( ̄∇ ̄;)┏
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:43:08 ID:MedrLHg/
格好いい鎧と格好いい刀の持たせ方したらそうなったんだろ?
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:43:48 ID:n3FYvwYE
史実どおりに作ったらみすぼらしい劣化パクリ人形が出来上がる絶望
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:43:58 ID:JPFmSgz7
壊せよw
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:44:11 ID:CJMl4Oyv
つか、朝鮮にそういう軍事的な資料って残ってるの
9丸に抱き沢瀉 ◆T5aSKTck5s :2008/10/25(土) 23:44:55 ID:u+blGfh/
>>4
いつも同じことしか言わんなお前
偉大な祖国に帰ったらどうだ?
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:45:29 ID:s07Kkm9o
フィクションのような物なんだしいいじゃん
暴れん坊将軍のOPに出てくる白馬はおかしいといちゃもんつけるようなもの
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:45:31 ID:ZNnSm0JI
多分

      イスンシンって三国志の曹豹より弱い
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:45:40 ID:SmnsgVuN
>>4
でもさ、日本に武士団が形成されたのは平安時代だけど、
その頃の半島人とは無関係ですよね、朝鮮人と。
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:46:32 ID:ZaYaE7i1
史実通りに作ったら笑い物にしかならないだろ
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:46:42 ID:IzxGQP/y
(m)ピコーン! <丶`∀´>「武士も鎧も韓国起源」の一言で解決ニダ!
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:46:43 ID:/Tp3n4a4
日本の武士って教養ないから捕虜をすぐ打ち首にしたんだって
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:46:48 ID:rQ9S9CIl
やっぱり キムチは イカレテルw
17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:47:23 ID:os4rqV/x
中国ってより、モンゴルの鎧じゃないか?

ところで朝鮮人の肉食ってモンゴルからきてるんだよな。
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:47:26 ID:NjzIJa4e
>>1
今は苦しいだろうが、もう少しの辛抱だよ
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:47:42 ID:GAdGu1EJ
日本武士の起源が韓国にあることが証明された
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:47:52 ID:RYOXF0M0


>「朝鮮税法」
21東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/25(土) 23:47:59 ID:BZXqmMwE
>>4

>>1は光復後のコリアンによる歴史考証が間違っているという話だぞ?
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:48:35 ID:n8JTjzi4
>朝鮮時代のヨロイは、ツルマキのように全体が一着につながっています。
それも典型的な北方の中国様式なんだが…
23ドラゴンランス ◆sWtt3TqIbU :2008/10/25(土) 23:49:09 ID:bpanTwai
「朝鮮税法」のような私たちの伝統剣法


??
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:49:17 ID:eLnXuhM9
>1
30年前に銅像を作った時は、考証が足りなかったということだな。

<丶`∀´>< ウリも30年前はウソをつくのが下手だったニダ!
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:49:36 ID:scYpXO6v
日中のおいしいところ取り割る2イコール何やら「らしいものが出来た」というのが
韓国だからな。
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:49:38 ID:Me/SBANr
史実にそったら貧相でかっこ悪いんだろ。
27ITisKOREA ◆xVWm6gzVAc :2008/10/25(土) 23:49:44 ID:Qio84hCz
>>12
ヒント「百済文化」

┓( ̄∇ ̄;)┏
28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:49:50 ID:nLITWS9J
>>17
ネギを植えた人からかとオモてたよ
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:50:10 ID:yo6kTRED
nhkで朝鮮娼婦ドラマやってるんだけど
モシカシテ芸者ガールや舞子は朝鮮起源と言い出すフラグ?

ファン・ジニ(3)「まごころ」
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1224942452/
30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:50:15 ID:of5XNZOn
ひとついえることは朝鮮人には関係ない。
31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:50:24 ID:499oMKxg
いわゆる「ポン」
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:50:33 ID:pFJJvj5t
そりゃ無理やりチョンのヒーローに
仕立てようとすればシナか日本を
パクるしかないからそうなるわな
だいたい敗走を繰り返す李舜臣
なんていうわけのわからん将軍を
英雄扱いするなんて朝鮮はほんとに
ロクな人材がいないんだな
33<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:51:14 ID:hkLSOPZ/
船で活躍した人でしょ?無理に剣持たせる必要あんの?顔も知らないくせに馬鹿みたい
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:52:14 ID:c2kXYrcl
>>27
キレがないな!
どうした?
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:52:29 ID:neiQNsnK
みんな、本当のこと言うなよ 可哀想だろうが
36東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/25(土) 23:52:33 ID:BZXqmMwE
>>26

日本だと、幕末に菊池容斎という絵師が居て、
歴史人物を描くための史料集『前賢故実』を編纂している罠。
明治元年に版本で刊行され、
以後の歴史画のお手本になっている。

そしてこの後も、鎧の考証に狂った絵師なんかも登場して、
考証の制作性が美術品評の重要な要素となったくらい。
37<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:52:45 ID:x/hY6brA
粛々とお断り蓄積中です
��
�反日国家 韓国への金融支援反対の署名 (現在の達成率 419.0 %)
ttp://www.shomei.tv/project-208.htmlハ
 
あなたのご意見を官邸に届けましょう! ハご協力ください。
38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:53:12 ID:wQWl0wxi
ナム・スンモ記者
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:53:18 ID:iDKvXn2C
この分だと世宗大王の銅像の方も、考証が間違ってるかもね。
40<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:53:48 ID:ZGqpG+CL
いや、これは敵の鎧と刀の方が格好いいので、敵の屍から剥ぎ取って
身に着けていたという史実に基づいているので。
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:53:54 ID:upkhNv4K
分かってはいたが滑稽な国だ
42<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:53:54 ID:hLEvyAB2
>>33
役に立たない白丁の首を切るのに必要だったんだよ。
43<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:54:18 ID:adlTZh/t
>>15
なるほど、お前と一緒だな
44某研究者:2008/10/25(土) 23:54:24 ID:XIWdzqEx
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/fubu/min.htm
>騎兵:
>元代から引き継いだ環鎖鎧は細かい鉄の鎖を縦横に縫いあわせたしなやかな鎧であり、その衝撃吸収力により刃器と銃弾の双方に優れた防御力を示した。
>兜は鋼鉄製、首は環鎖錏で覆われ、足首まで環鎖で防御された。

http://www.gaopu.com/mindai.html
明の騎兵はチェインメイルと言うから
中央の様な格好だろうが
李舜臣も此れと同様の格好だったと言う事は無いのか
どうかだが
清の場合は騎兵は右の兵が着ている様な綿甲を
装備していただろうか
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:55:04 ID:lYVrFjWC
朝鮮税法って何だよ
46<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:55:32 ID:dR6AaJZc
中国と日本のコラボレーション
韓国パクリ
47<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:55:45 ID:6UqB4sDg
島津義弘公に殺された人でしょ?
48<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:56:14 ID:mNHuhxaa
>>15
半島はその武士になすすべもなく占領され、宗主国様に助けていただいたのか。
母国の歴史を学ぶとげんなりする人たちの気分は想像しがたいな。
49<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:56:40 ID:Me/SBANr
>>45
親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:57:37 ID:LKiqMp9J
>>15

そんなに残酷だったとは聞かないけどなぁ。
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:57:51 ID:HV/oMk0U
>>1
いいじゃん誰も気付かないよw
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:58:35 ID:+fJkANhJ
百済≠朝鮮

これ常識な。
53<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:58:45 ID:px3QvXEw
あれ、日本人をビビらせるために造った銅像なんだろ。
そのことのほうが笑止千万だ。

>「朝鮮税法」のような伝統剣法によれば刃が先方や、下側

示現流の「抜き」の動作ならそれだな。
帯に差した刀を鞘ごとグイって捻って、踏み出しながら抜く。

まず、色々あるんだってことから知ったほうが良いと思う。
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:58:58 ID:j+/DlROK
独島を守ったとされる将軍の絵は、
台湾の漫画家・鄭問からパクってたな、
しかも原型が台無しになるほどの劣化ブリ。
55<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/25(土) 23:59:04 ID:c2kXYrcl
独立記念館に李舜臣の使った刀っての(模造品?)が展示してるんだが、
どうみても日本の「長太刀」の劣化版の「苗刀」のさらにパクリ

同時期の韓国刀(ホンマもん)ってのも展示されてるんだが、両刃のボロ刀

あれ一振りだけコリア的にオーバーテクノロジーなのが笑えた。
56<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:00:11 ID:QT0zDyOw
57<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:00:23 ID:TEyOc8JP
JPG画像とかないのか
ソース元のニュースが見れん
58<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:00:23 ID:Me/SBANr
宗主国様の力を借りた戦いがそんなに誇らしいかね。
59<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:01:22 ID:c2kXYrcl
>>44
こらこら鎧の時だけ湧くな、武板でスポ卿と戯れてろ
60<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:01:22 ID:MhN+gJZ2
>>15
武士もピンキリだろ
韓国軍の兵士はキリのみだが
61某研究者:2008/10/26(日) 00:02:34 ID:4BNK1JsR
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=78828
上の鎧なのかだが
清や明の綿甲と異なり
腹部にスペースが無いが
このタイプしか無かったのかどうかだが
62<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:02:40 ID:/iVzWmdV
>>47
結果的にはそうらしいが、そのときには一兵卒として
従軍してたから、事実上味方による謀殺かと、、、、
63<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:03:21 ID:XzbTzhau
どうせ歴史を捨ててる国
64<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:03:35 ID:FIV2NlD/
ソース元のネット環境が糞すぎて動画が見れないのでググった、なんじゃありゃw
そもそもつい数ヶ月前に、朝鮮出兵時の朝鮮兵士の鎧が初めて出土とか言ってたけど
たかだか4百余年前の鎧すら残ってないんだろ、朝鮮って?
65某研究者:2008/10/26(日) 00:03:42 ID:4BNK1JsR
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=78828
胸の中央部に装甲が何故か無いが
綿甲を二重に着込んでいた可能性は無いのか
どうかだが
66<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:03:53 ID:VyL4BAhD
ソースの画像が落ちてこない…
67<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:04:27 ID:QT0zDyOw
>>50
リアルな話、秀吉の耳塚ってのがある。鼻だっけかな?

首だと重いんで耳だか鼻だかを削いで本国に持って帰ったんだそうな。

首とるのって大将ぐらいなもんなのにな〜
68<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:04:39 ID:HapqSNSA
>>55
そんな刀が本当に在ったなら、
宗主国様への朝貢品に為ってなくちゃ
おかしいんだよねw
69<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:05:21 ID:11dRk6MQ
>>1
なんだ・・バレたか・・・、撤去しないでね
70<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:06:21 ID:ng8LEZNz
ああ、忍者に暗殺された将軍ねw
71<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:06:31 ID:LzV2eHZM
>>10
どうでもいいけど、念のため。
吉宗は白毛のアラブ馬をちゃんと所有していたのは事実だよ。
出島経由で輸入している。売った側にもその記録は現存している(ドイツ)
72東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 00:07:23 ID:xUu6SGFN
>>64

日本の武家にとっては鎧は家宝だからね、
保存する意気込みが違う。
武田家なんて平安時代の鎧を持ってたぐらいだし。
73<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:07:35 ID:uV58uvrj
>>67

保存が難しかったから、塩づけにできる部分だけを切り取ったんじゃなかったっけ?
74<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:08:18 ID:uV58uvrj
>>71

すげぇ!
75<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:08:52 ID:PF/URDIs
>>67
一方朝鮮の場合、日本兵の首に賞金をかけたらたくさん集まったららしい。
町中に朝鮮人の首なし死体が転がることになったが。
76<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:10:33 ID:XFHelOfF
>>71
マジか
将軍様ごめんなさい
77<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:10:41 ID:4Sz8zXwq
恒例の自爆バカニュースか
78<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:10:44 ID:N91yyzv3
鎧すら時代考証にあってないのは問題だろ。
79<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:10:48 ID:bqI1R8EE
>>15
お前それって「日本の国民って教養ない」って言ってるに等しいぞ。
読み書きも出来ない半農武士から貴族と同様に和歌とかに通じてる
武士まで、ピンきりだよボケ。
80朝鮮28号 ◆8PxOawJTkY :2008/10/26(日) 00:10:55 ID:+BPy9kmM
>>67
敵兵の耳を削ぐってのは中国・朝鮮の伝統的なやり方なんだよ。
日本では首だけど。
81<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:10:55 ID:Jecs1liI
【教科書】韓国の歴史教科書には『建国史』がない
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080907/kor0809071542000-n1.htm
【教科書】日本書紀も、中国四書も認めたくない。辻褄合わせの韓国。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195228118/
【事実】新羅王がひざまずいた“任那日本府説”の掛け軸、米国博物館で展示
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90019&servcode=400§code=400
【韓国】神功皇后の新羅征伐を描いた絵巻物に怒り拡大。米国美術館への抗議FAXスタート、日本大使館にも抗議へ [08/08]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1186615184/
【中韓】中国、高句麗史など根拠のない歴史歪曲
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/23/20040923000005.html
【日韓】ソウル大教授「日本による収奪論は作られた神話」
http://www.chosunonline.com/article/20041120000000
【韓国】都合の悪い「イザベラ・バードの朝鮮紀行」は別物つくっちゃいました
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=1171009&tab=five
82<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:11:07 ID:8LoIdS7l
遂に銅像にまでケチをつけはじめたかw
そういえば以前、マッカーサーの銅像も撤去しようとしたよな。
83<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:11:52 ID:+u0BUuat
李舜臣の肖像画ってどこかでみれますか?
84<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:12:05 ID:bjdiucWG
>>4
両隣の壁は落とし穴に落ちてクビだけ出してる状態?
85<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:12:12 ID:12t76g0z
>>1
朝鮮じゃよくあること。イ寸心がプレートメイル着てたとしても驚かない。
86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:12:45 ID:QT0zDyOw
>>68
いやいや、苗刀ってのは倭冦に苦しめられた明の人が日本刀の長太刀
(軍畑用の日本刀)をパクって造った劣化日本刀。
使い方はかなり違って有名なのは「るろ剣」で出てきたあれ。

李舜臣のあれは更にそれの劣化パクリだから朝貢には値しないんじゃね?
87<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:12:55 ID:i+FNvu1k
このご時世、銅は貴重な資源ニダ。
88<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:13:01 ID:6V9NcLos
>>72
そういえば家の近所の神社は鎌倉時代の武士を祭ってあって
鎧兜も奉納されてますよ。
彼らには武士の魂なんて意識はさらさらないんでしょうね。
89<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:13:21 ID:mc2HjsQt
>>55
日本刀は平安時代から輸出されてたからな
逆に日本が刀剣を輸入したって話は聞かない

現代でも日本刀は輸出されてイギリスでは危険だから禁止しようって動きもあるぐらい
ある意味評価は高い。

つまりそう言う事だ。
90<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:13:41 ID:QT0zDyOw
>>73
そそ!それそれ
91東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 00:15:21 ID:xUu6SGFN
>>88

そもそも「武士」じゃないしね。
日本だと三種の神器に剣が加えられているぐらい、
真面目に信仰の対象となってたわけで。
92<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:15:51 ID:sS/1QFrv
冒険久しぶりに見たw
93<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:16:14 ID:au+Rx3WP
>>85
武器にしても、ライトセイバーくらいまでなら驚かない。
94<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:16:26 ID:g0E/6Ra0
乞食海賊を将軍と呼び、国会の前に据えてるのかよ!?
95<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:16:27 ID:QT0zDyOw
>>80
いやこの耳塚は保存きかんから塩漬できる耳削いだ。が正解。
首だと輸送に手間かかるし腐るし
だかららしい
96<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:17:08 ID:HapqSNSA
>>86
そう言う意味じゃなくて、
当時の朝鮮で日本刀並の刀が造れたなら、
朝貢品に無いのはおかしいよねw
って意味。
97GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 00:17:17 ID:Q7DkNxIi
>>89
イギリス人ニセ忍者が振り回して問題になったのは、中国製ニセ日本刀だったようなw
98<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:18:48 ID:Apg6KejJ
建てた時には疑問湧かなかったのだろうか?
30年経ってから何が云いたいのか分からん
99<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:19:09 ID:ymkt0I5U
マジレスすると、高麗はかなり日本の武士団に近い軍事集団を持っていた。
高麗は遼や金の属国なので、遊牧民的な武士道らしきものはあったと思う。
モンゴル帝国との数十年にわたる戦いは、なかなかのものでしたが、

この後、モンゴルの属国を経て、李氏朝鮮が明の属国となり、武士団は完全に解体され、現在の北朝鮮以下の国となる。
李氏朝鮮が腐りに腐りきった国なので、高麗時代の栄光を、朝鮮人自体に忘れさらせるような政策をした。その結果、
古代朝鮮などのありもしない妄想に浸らなくても、そこそこの栄光の歴史はあるのですが、歴史を完全に失ってしまっているので、おかしな妄言を言い出す事になる。

モンゴル帝国の研究者なんかは、高麗はなかなかのものだったと誉めているのに、李氏朝鮮を正当化するあまり、認められないのが、今の朝鮮人です。
100<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:19:37 ID:I5XX87hz
>>89
向こうは鋳造だから、青龍刀くらい厚くしないとやってられんみたいね。
輸入した日本刀を武器じゃなくて鍛鉄として利用していたという話も聞いたことがある。
101<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:19:54 ID:QT0zDyOw
>>96
うん、まぁそうなんだが、劣化の劣化パクリを「朝鮮刀」と書いてるところと
さらにそれでもオーバーテクノロジーってところに笑わせてもらった。
102<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:20:12 ID:PF/URDIs
>>97
本物の日本刀より拳銃買ってきたほうがお手頃だし楽ですよね。
103<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:21:23 ID:tM0MHbOE
>>98
もちろんケンチャナヨでしょ。
モデルとすべきイメージも朧気なものでしかなかったんだろうし。
それが全てを物語ってるよねw
104<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:21:37 ID:BaCvDCJj
島津にボコられるスン
105<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:21:46 ID:VCM2rRfq
朝鮮人のオリジナリティーの無さは異常
106<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:22:15 ID:QT0zDyOw
>>97
イギリスで日本刀で拳銃強盗撃退した親父もいたなぁ〜

他にも幼稚園児がヒーローに成り切って強盗撃退した話もイギリスにあったような・・・
107<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:23:26 ID:HapqSNSA
>>101
それは日本刀もだよ。
鎌倉〜室町初期辺りで断絶が在るとか
108<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:24:18 ID:QT0zDyOw
>>100
室町では日本刀を三つに折ってナイフや包丁のような用途として売ってたそうな。
109穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 00:24:27 ID:pl3mjd88
>>1
・・なんつうかなぁ。w

>>91
つか、神話や伝説だと洋の東西を問わずに
剣を重要視していますからねぇ。
(西洋の剣の伝説では、「エクスカリバー」や
「グラム」とか良い例ですしね)
110<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:25:38 ID:q55jjZ6s
鮮人鎧に鮮人刀なんぞ存在しない。
鮮人軍はシナの鎧を着てシナの剣を差しいた。

111<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:25:52 ID:bIt4/IE6
テレビでチョン物の宮廷時代劇見てもシナ色が色濃く漂ってるように
昔から朝鮮半島はシナの影響下にあったから当然何でも似ているだろ
112東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 00:26:12 ID:xUu6SGFN
>>109

でも朝鮮には神話に登場する名前付きの剣なんてないよ。
それに日本の刀剣崇拝は少し意味合いが違うし。
113<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:26:45 ID:+rz5m15+
朝鮮に日本刀を使った
剣術ってあるんか?
114<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:27:58 ID:6V9NcLos
>>91
歴代の名だたる武将は、平安・鎌倉・室町の名刀を必死に集めていたし
お陰でそれらはいまだに残っているからね。
115<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:28:46 ID:9xYp+tot
>>108

まあ俵一巻きいくらの、素延べの数打ちものだったらしいから…
116<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:29:25 ID:QT0zDyOw
>>107
細かい部分での断絶はあるが、大元は失われていない。
現代刀でもその性能は世界でも群を抜いてる。
人によっては懐古趣味と呼ぶぐらい性能では遜色ないそうな。

朝鮮刀は全くのオーバーテクノロジーだったんだよ
それだけ別物
117<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:29:40 ID:GkZki5lZ
>>76
サラブレッド使うってのは間違っているのは間違いない。
アラブ馬は体格・体高からして小さく、全く違うから。

付け加えると、戦国武将の馬にサラブレッド使うのも間違い。
体格・体高からして当時の最盛期日本馬にはとても勝てない貧弱さ。
118東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 00:29:57 ID:xUu6SGFN
>>114

大名は鎌倉くらいの刀もってないと面子に関わったらしいからねw
119<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:30:50 ID:6V9NcLos
>>118
なるほどw
120<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:31:20 ID:QT0zDyOw
>>115
それでも向こうでは大人気だったらしいね。
121<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:32:41 ID:80Snj/Jp
朝鮮に剣の文化なんて根付いてない。
高名な刀鍛冶は?いわくつきの名刀は?またそれを振るう使い手の伝承は?
記録にない、存在してない、誰もいない、だろ。
要するにそういうことだよね。
122GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 00:33:06 ID:Q7DkNxIi
>>112
天叢雲剣なんざ、エクスカリバーやトールハンマーが現存するようなモノだからなぁ。

本物なのか、そして本当に現存しているかどうかは知らないがw
123穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 00:33:17 ID:pl3mjd88
>>112
そこを衝かれますか。w

つか、向こう(古代朝鮮)の神話って
何つうか、古代中国の神話からも
幾つかダブっていますからねぇ。

日本の場合は「十拳剣」や「天群雲剣」とかが
根底に有りますからね。
剣=王権って意味合いが大きく有ると
個人的には思いますが。
124<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:33:51 ID:wtsMyb43 BE:158336126-2BP(255)

          \∧_ヘ / ウェーハハハ♪
         / \ 支ノゝ
        /三√`∀´>  言うまでもないけど武士と鎧兜の起源は
.        /三/i `ω´|\ 韓国ニダよ!
        U (::::::::::::)
          // !三人三ヽ、
.           〈_フ_フ
125<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:34:07 ID:qM+3Mctk
突っ込みどころ満載だな。いい加減文化が喪失したことに気がつけよ。
126<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:34:13 ID:+zvUkX/0
>>99
真偽はようわからんが、とりあえず武士団言うな
武士は固有名詞であって、その名称そのものが日本と切っても切れないもんなんだから

そういう時は一般名詞である戦士とか武人とか戦闘集団って言ってくれ
127<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:34:49 ID:9xYp+tot
>>107

確かその辺りで流通が盛んになって来て、様々な産地の鉄を使えるようになったからじゃなかった?

一つの産地から取れた鉄に銑を混ぜたりして性質を変えて、また複雑に組合せて強度を出さなくても、様々な産地の鉄を使えるようになったことで四方詰めや甲伏せでも結構な刀が打てるようになったから…と私見を交えていって見る
128東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 00:35:04 ID:xUu6SGFN
>>123

いや個人的に見ていて、
朝鮮文化って刀剣に対する関心が低いようには見えるんですよ。
129朝鮮28号 ◆8PxOawJTkY :2008/10/26(日) 00:35:21 ID:+BPy9kmM
>>122
現存しているに決まっている。
龍の体内から出てきた伝説の剣が簡単に無くなるはずがない。

日本には他にも鬼を斬った刀とか雷様を斬った刀なんかもあるな。
130<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:37:25 ID:+u0BUuat
>>127
なるほどね
勉強になるわw
131<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:37:34 ID:vZUc/Nnq
無国籍文化って凄いな
132穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 00:37:47 ID:pl3mjd88
>>116
有名なのは数年前にやったトリピアの
「日本刀対銃」のアレですな。
あれなんて日本刀が銃弾を「真っ二つ」に
していましたしね。
(しかし、マシンガンでは折れてしまったけど・・)

>>122
壇ノ浦で沈んだのは、一説にはレプリカで
本物は今も現存しているって説も有りますけどね。
何れにしても、今現在は漏れ達は
見られる事は無いと思いますから・・
133<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:37:59 ID:QT0zDyOw
>>129
伝説だった七支刀は実際あったもんな〜
134<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:38:01 ID:HapqSNSA
そういえば朝鮮半島で鏡って出土してるの?
135<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:39:21 ID:ehZNq6jF
>>129

アレのオリジナルは壇ノ浦で「水の下にも都がござりまする」の
幼帝とご一緒なのではないか?
136<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:39:26 ID:+u0BUuat
長い歴史があるってたのしいよねw
ワクワクスルw
137<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:39:31 ID:QT0zDyOw
>>132
みると死ぬそうでつな〜
チョナン剣
138<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:40:20 ID:6V9NcLos
>>129
女の幽霊や蜘蛛の化け物を斬った刀とか。
面白いのは斬った相手を刀の名前にしてしまう事w
139GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 00:41:01 ID:Q7DkNxIi
>>129
危うく朝鮮人に盗まれるかける事態もあったぞw

盗んだ文化財を国宝に登録するとか、やってる事が今と変わらないのが笑える。
140穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 00:41:04 ID:pl3mjd88
>>128
そもそも、連中ってサウラビとか持ち出す以前に
文人云々〜って寝言を言っていましたよね。
あれなんて、連中は刀には今まで関心を持っていなかのでは
無いかって思いますけど。
141<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:42:15 ID:GkZki5lZ
>>135
色々と逸話が入り交じっていて、本当の所どうなのかわからんのだよね。
神官が盗み見した姿は魚の骨の様な柄の剣だったとか、
ルーズヴェルト呪詛に使われた時は金無垢の枝別れた刀身だったとか、
姿一つとっても謎が多い。
142<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:42:22 ID:lWMCrMj4
>>138
童子切りとかなぁ。
143東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 00:42:55 ID:xUu6SGFN
>>140

そういえば、李王家の家宝ってのも聞かないなあ・・・
144<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:42:59 ID:QznseQyb
>>138
一応は供養なのかな?  
それともそれほどのものを斬ったということで
その名を付けることで箔をつけるとか?
145<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:43:11 ID:GkZki5lZ
>>138
圧し斬り長谷部のことかー!!!
146穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 00:43:36 ID:pl3mjd88
>>135
そこで>>132に繋がる訳ですよ。w
まぁ、剣にしても、他の鏡や玉にしても
一般の人達には見られないから、今現在(そして恐らく今後も)
推測の域を外れない訳ですが。
147<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:44:41 ID:+BPy9kmM
>>135
あれがオリジナルの天群雲剣だったという確証が無いのではっきりとはわからない。

今も皇居に眠ってるとか、実は天皇陛下すら見たことが無いとか諸説色々。
148<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:44:55 ID:HapqSNSA
でもさ〜たかが400年前の民族を代表する英雄の
刀や鎧が残って無い事を
おかしいと思わないかねぇ?w
149<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:45:17 ID:QznseQyb
>>146
こういった逸話や伝説?とかはロマンがあって良いですよねw
そして新たな創作物の種になるとネタが豊富なのはいいことです
150東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 00:46:11 ID:xUu6SGFN
>>147

草薙を祀っているのは熱田神宮ね。
151穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 00:47:11 ID:pl3mjd88
>>143
つか、李王家の血筋も・・

>>141
いや、ルーズベルトの話は後世の創作の可能性が・・
(だって、本物なら必ず大きな災い等が訪れる筈ですし
何よりも、三種の神器で有る「剣」をおいそれと出せるとも思えないしね)
152<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:47:11 ID:wm8dz0TR
起源の模造に妄想してる暇があったら自分たちの現状を直視しろよ。
存続の危機だろうが。
153<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:48:38 ID:9xYp+tot
>>148

そもそも英雄と呼べるのがほとんどいないから、失われてしまうとも言えるな
沢山いれば少しは残ってる可能性も無きにしもあらずかも知れなくもなかったりw
154穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 00:49:52 ID:pl3mjd88
>>149
つか、辿れば日本人の魂の元にも繋がるからね
今現在も繋がれる「日本刀」や「日本の文化と伝統」と言う点でもね。
155<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:50:09 ID:dBHIMpjq
元々日中の劣化コピーの糞のくせに今さらアホか。www
156<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:50:27 ID:+zvUkX/0
>>148
そもそも、朝鮮人は一般的に物に対してその手の執着や思い入れを持たんらしいよ
日本の文豪の記念館とか見てたら、普段使ってた枕まで展示されてたりして、
日本人はそういう物に何か残ってたり染み付いてるものがあると、感じるもんだけど、
あちらではそんなものに何の意味も感じない
魂は位牌にあるもんだから、他はただの物って感じ
朝鮮人が「靖国に位牌が〜」ってよく間違えるけど、それもそういう考え方があるかららしい
日本人が何に頭を下げてるのか、わかってないんだよ


157<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:50:44 ID:okSGJy10
>146
2Chを見てる誰か…日本の国政を牛耳る、日本の政治を動かすような、国政の中枢部にいる誰かが、お宝を写真で撮って、アプローダーに上げてくれれば…
もしかしたら、もしかしたら俺にも拝めるかもしれない…
まぁ…常識で考えで、そんなお偉いさんに奇特なお方はいませんわな…残念…
饅頭怖い…
158<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:52:16 ID:GkZki5lZ
>>151
オカルト板の書き込み。

604 :名無しさん@京都板じゃないよ :03/06/18 04:43
>>602
荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社で
ルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、
天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。
草薙剣の話については、当時の大宮司の孫(あれ?ひ孫だったかも)
が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。

103 :本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 22:33:54 ID:xxeA/xp00
612 :604 :03/06/19 08:52
>>604(補遺)
スレ違いは承知の上なんだけど(スマソ)リクエストが多かったので前回は敢えて伏せておいた部分について。
まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、
再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、
六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、
あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、
七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、
これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。
(ちなみに、後年、俺のその同級生の曽祖父=当時の大宮司は、自らの日記の中で、
御神剣が七支の形状をなしていた事実と、記紀中のヤマタノオロチより剣がいでたとの伝承を結び合わせ、
ヤマタノオロチの八つの頭がそのまま草薙神剣の七支の穂先と幹の突端になったのではないか、
との自説を記しているという。…なるほどね。)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、
御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、
祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ(続く)

104 :本当にあった怖い名無し:2007/10/19(金) 22:35:23 ID:xxeA/xp00
613 :604 :03/06/19 08:55
>>604(補遺ー続き)
そのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、
御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、
三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、
さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
なお、その時も爾後も、その大宮司の一の弟子だったのが、
神社本庁・前総長だった鶴岡八幡宮の白井前宮司で、存命中の方でその儀式に立ち会っていた
数少ないお人だそうなので、当時の‘’ナマの様子を聞きたい方は訪ねてみては、
との友人のことばでした。
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、
そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。



この話が嘘か真か知らない。
あの板って歴史的な体験の当事者が降臨して書き込む事が有るのが
不思議だ・・・
159<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:52:40 ID:6V9NcLos
>>142>>145
皆詳しいな、結局濃い日本話になっていくのがこの板w

>>144
斬った武将も相当名高い人なんだけど、その人の名前ってつけないんだよね。
個人的には供養と箔付け以上に、伝承を大切にする日本人の気持ちが感じられるなぁ。
160<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:52:57 ID:HapqSNSA
>>153
中国は古代のメッキされた刀剣なんてのも
出土しているのに本当朝鮮半島には、
何も無いよな(呆
161GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 00:53:37 ID:Q7DkNxIi
>>157
有るか無いか分からない、そして有っても見ることができないからこそ、
ありがたみが増すという側面はあるだろうねw

お寺さんが秘仏と称して本尊を見せないのも同じ理屈。
162<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 00:58:41 ID:+BPy9kmM
>>158
>社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、

半島の連中は今も昔も変わらんな。

>>158の話が嘘か本当かはわからないが、やはり熱田神宮にある物も日本神話の草薙剣とは違う物なんかね。
163<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:00:36 ID:3q5qAWL+
そりゃ韓国特有の鎧剣は存在しないからな、むしろシンバルでも持たせておけ
164穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:00:54 ID:pl3mjd88
>>157
むかーし、某御方が2ちゃんを除いてるって
噂が立っていてな・・いや、良いんだ・・

>>158
漏れに一体如何せよと?w

つか、それも実際本当なのかも
今となっては確証も無いしねぇ。
(変な意味じゃなくて、それが本当なら
何かしらの記述や文書も有った筈だろうしね)
165<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:01:43 ID:BQ9jIqPf
起源は朝鮮から中国日本につたわったものである
よって問題なし
166<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:03:06 ID:GkZki5lZ
>>162
どうなんだろう?
わからん。本当に謎が多い・・・

>>164
いや如何とも何とも、思い出してレスをコピペしてみただけなのだw
167<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:03:17 ID:QznseQyb
>>165
燃料ありがとう 秋の夜長に健やかな談話をw
168穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:03:36 ID:pl3mjd88
>>165
一応、書いて置こうか。

「朝鮮から中国日本に伝わった」って言う「証拠」は?w
169<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:05:29 ID:9xYp+tot
>>162

どうなんだろうねぇ…ただ古代において尾張は吉備や出雲辺りと並んで鉄(武具)の一大産地だったらしいから、剣を奉る熱田神宮が出来たという解釈もあるしね…

まあ本物はそもそもなにか、どこにあるのか知りたいような…でも知りたくないような気もするなw
170<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:05:31 ID:GkZki5lZ
>>165
つーか「何が」伝わったのかを書いてくれw
171穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:07:27 ID:pl3mjd88
>>166
さいでつか。

まぁ、確かにオカ版は超常的な現象が
本気で起こる版だしねぇ。
(地震起こしたり、福田も降りたり・・)

>>167

銀の翼を、光らせて〜秋の夜空を、駆け抜ける天馬〜♪
172<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:09:40 ID:zOrfrPJ8
オリジナルのない国は悲惨
173<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:10:07 ID:BQ9jIqPf
>>168
証拠は日帝という奴が悪さをしてすべて焼き払った
もやされたものは出せません
174<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:10:29 ID:wwfBhDiT
>>165
歴史を捏造する技術とかw
175<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:11:15 ID:yzfyNdRR
>>ヨロイも問題です。歴史的な考証を経て製作された忠南牙山市の忠武公銅像と比べて見ました。朝鮮
>>時代のヨロイは、ツルマキのように全体が一着につながっています。ところが議事堂の銅像は肩、胴、
>>下体別でそれぞれ分かれたヨロイを着ています。典型的な中国ヨロイです。(中略)

似たようなもんじゃねーかw
176<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:11:16 ID:GkZki5lZ
>>171
ご覧 駿馬の駆けて行く白銀の道を 風さえのけ反る 鎮まりかえる
銀の翼を光らせて 秋の夜空を駆けて行く天馬〜♪

ああ、メロディーがガンガン頭の中で・・・もう寝ます。ノシ
177GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 01:11:38 ID:Q7DkNxIi
>>162
ヤマタノオロチの体内から出てたという伝承に従えば、蛇の骨格に従って
脊椎から枝状に刃が生えている形状もアリだろうが、それだとヤマトタケルの
草刈り伝承には、およそ向かない形になるねぇ。

また、そんな高貴な神剣を草刈りに使うか、という意見も別物説の根拠に
なっているそうだ。
178<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:11:46 ID:lWMCrMj4
>>171
雲〜の〜峰〜 突き抜けて〜 真北に向かう〜♪

懐かしい歌だw
179東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 01:12:27 ID:xUu6SGFN
>>158

うわぁ・・・、楽しすぎるw
180<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:13:13 ID:bqI1R8EE
刀匠
剣豪(剣聖)
剣法(流派)
 ・
 ・
 ・

朝鮮に刀や刀法があったなら、いくらでも挙げられるよね?
181<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:13:17 ID:/tjzwYRj
>>1
>倭賊の総帥のように刀を握っている

いちいちこういう書き方しないと気が済まないのか?w
182穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:13:22 ID:pl3mjd88
>>173
相変わらず妄想を言って楽しいか?
で、結局信頼出来る情報も出せない・・と。

阿呆だねぇ。w
183<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:13:51 ID:IMSAlSop
>>173
下手くそ
184東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 01:15:10 ID:xUu6SGFN
>>177

記紀は編纂されているんで、
日本武尊が所持したという伝説も後づけの可能性が。
185<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:15:51 ID:DXFNrrGP
というか、35年も気付かなかったのか?
186<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:15:59 ID:s3RED1y9
>>179
日本の神剣、宝剣集めて祈祷した日には
中国くらいは倒せそうな気も……日中呪術合戦で相討ちもありますがw
ただ、向こうは伝説上の法具や儀式はほとんど失われてるでしょうけどね。。
187<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:16:04 ID:9xYp+tot
>>177
クサとは古語で強烈な、ナギは蛇という解釈もあるみたいよ…まあどうかは知らないがw

>>173
そもそも古代朝鮮てなに…ああ、ルルィエ(ry

>>176
おやすみ ノシ

188穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:16:26 ID:pl3mjd88
>>176
熨斗でする。

やっぱり皆覚えてるのね、この歌を・・w

>>178
漏れはこの歌は結構好きな歌ですた。w

>>177
実際に、蛇のうねる様な形状の剣も有りますからね。
可能性は有るかも知れ無いけど、如何にもねぇ・・
189<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:16:34 ID:ymkt0I5U
>>126
すいません。武士団という言い方は確かに不味いです。
朝鮮半島にまともな歴史書が残っていないので、実際に、なんと呼ばれていたのかは、知りませんが、
wikiには、武臣団と書いてあります。

かなり、鎌倉幕府に近い構造をしていたのは事実です。朝鮮人が武士の起源は朝鮮だというのには、
ほんのミジンコほどの根拠はあります。ただし、このような封建的な戦闘集団は、この時代のアジア
大陸では普遍的なものです。
190<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:17:14 ID:nC40uCtI
>>1
銅像が「どーぞー」だってさw
191<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:17:36 ID:stYNiAsi
李舜臣って海軍将軍だろ、下っ端じゃ無いんだから鎧や刀とか身に着けていないんじゃないのか
192<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:18:24 ID:lWMCrMj4
日本には逸話を調べ始めたら夜が明けてしまうほどの名刀・妖刀があるわけだが、
朝鮮にはそういったものはあるのでしょうか。
193<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:18:40 ID:HapqSNSA
>>180
刀匠⇒秦千錫華
剣聖⇒ダグラス・カイエン
流派⇒流派・東方不敗

とかw
194<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:18:47 ID:gFGJ65XR
>>188
フランベルジュ形状の刀剣って日本で出土してたかな?
195穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:18:54 ID:pl3mjd88
>>184
各地に伝わっていた古代の巫女の口伝から
記紀は編纂されましたからねぇ・・

何時ぞやのスサノオの件とかも
良い例ですし。
196<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:20:23 ID:BQ9jIqPf
>>182
こいう記述あるからこそ
文明のすぐれたウリは日帝の侵略統治にとって都合が悪くなり
そういった記述が燃された。東アジアの起源はすべてウリにある。
197穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:21:30 ID:pl3mjd88
>>194
実際に、蛇の様に刀身がうねっていた剣は
何処かに展示されていたよ。

以前TVでも取り上げられていた事が有ったしね。
198<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:21:32 ID:sMFz6E9t
>>80
獲った首が多すぎて持ちきれない時や、怪我をして首を持てない時なんかは
耳や鼻を削いで、帯に挟んだりとかしてたよ。
199東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 01:22:13 ID:xUu6SGFN
>>187

>クサとは古語で強烈な、ナギは蛇という解釈もあるみたいよ…まあどうかは知らないがw
サンスクリット語の「ナーガ」と同じ語源という奴ですね。
そうなると、
イザ「ナギ」とかも問題なんですよ。
イザ「ナミ」の方が女性形名詞で、
本来は番いの蛇身の神だったりすると、
こんどは伏羲、女?とも結びついてくる。
200穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:22:19 ID:pl3mjd88
>>196
詰まらん、チェンジ汁。w
201<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:24:20 ID:9xYp+tot
>>195
藤原氏の都合が相当入ってる可能性もかなりあるしなぁ、背景的に…

>>194
あのての剣て、鍛造は面倒そう…やっぱり鋳造なのかね?
202GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 01:25:07 ID:Q7DkNxIi
>>189
封建的な戦闘集団が存在したとして、その親玉が900年以上前に
国の権力を握ったという例はアジアには無いと思うよ。

ヨーロッパについても然り。
203<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:25:55 ID:BQ9jIqPf
日本の刀の製法は唐からつたわったという話があるな
唐刀は鋼鉄で軟鉄をつつむ製法。
204東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 01:26:44 ID:xUu6SGFN
>>194>>197

栃木の小山市桑古墳からでた「蛇行剣」でしょう、
5世紀頃だそうです。
205光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 01:26:48 ID:8YSHVAhX
>>202

横から失礼。
高麗の崔氏政権のことでは?
206<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:27:12 ID:HapqSNSA
>>203
だから?
朝鮮は関係無いなw
207<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:27:58 ID:T+PgnZLc
朝鮮で軍人みたいに卑しい身分の資料が残ってるわけないわなw
208穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:29:26 ID:pl3mjd88
>>199
イザナギ・イザナミの場合は
その後で氏に別れて、更に夫婦喧嘩&巻き添えで人間が
千人氏ぬ事になりますしね。

>>201
まぁ、藤原不比等が勢力持っていたとは言ってもね。
でも日本の歴史に関ってくる以上、そう勝手に
介入出来るとも思えないけどね。

>>203
で?
朝鮮刀とやらは如何した?w
209<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:30:08 ID:52ZTgwAF
歴史的な考証www
吹いたw
210<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:30:25 ID:stYNiAsi
鉄槌や斧みたいな打撃系武器が発達しなかったのは惜しいな
211<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:30:31 ID:+u0BUuat
日本の古代史っておもしろそうだな
こんどしらべてみる
212<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:32:08 ID:9xYp+tot
>>199

うん、そういう解釈もありw で、アメノヌボコがインド神話に出てくる天地を掻き交ぜる杵(?)みたいな解釈…w

実際、これは中世神話(江戸期辺りまで)の話だけど、三輪流神道では神代七代の内三代が蛇体で 描かれてたりするw
まあ三輪山の神様自体が蛇体だから後世のアレだろうけど…w
213<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:32:09 ID:gFGJ65XR
>>197
>>204
レスどーもです。日本だと火の象徴じゃなくてやはり蛇なのかな。

>>201
基本七支刀とかと同じで鋳造・・・というより日本刀の製法が主流になるまえは
鋳物から作ってますね。
「八雲立つ」は面白いけどあれはw
214<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:32:40 ID:HapqSNSA
>>203
「刀」と「剣」の違いも理解出来てないじゃんw
215穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:32:50 ID:pl3mjd88
>>204
そうですた、独特の形状と「蛇」の文字が展示されていた所に
書かれていたのをTvで当時見た記憶が有ったので・・

>>205
所で、修行って?


216東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 01:32:50 ID:xUu6SGFN
>>208

イザナミが産んだ雷の神も八柱、
八岐大蛇の頭と同じですね。
217<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:33:51 ID:2eH22zJk
>>203

ソレは嘘の説ですね。

日本の武将がなぜ片手に盾を持たないか知ってますか?

それは日本刀が強靭なので盾が必要無いからです。

要するに日本刀は攻撃と防御の両方が可能な世界で唯一の剣なのです。

西洋の剣も支那の剣も切れ味が悪いうえにもろい性質があります。

ですので剣で剣を受けると折れてしまうことが多々あるので片手に防御用の盾を持つ戦闘スタイルなのです。
218<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:34:18 ID:20m0NjB6
李舜臣について調べてみると
なかなか凄い人だったんだなあと思うけど
この頃の朝鮮て李以外どうしょうもない人達ばかりなんだよね
一人で苦労して戦ったんだろうね
やっと勝利して大出世でもするのかと思うと
何故か「白衣従軍」という水兵に落とされちゃうんだよね
そして現代は変なかっこで立たされて
この人、可哀想すぎる
219<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:34:37 ID:Fk2Hnm+t
>>1
こんな、たのしい国がとなりにあるなんて・・・
220東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 01:36:04 ID:xUu6SGFN
>>212

ただ国産み神話は、ポリネシアとかあの辺りに近いのがあるそうな。
またイザナギ、イザナミは淡路島周辺の信仰で、
人気があったために天皇家が自分ところの神話に組み込んだとも言われています。
221光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 01:36:40 ID:8YSHVAhX
>>215

牧場行って馬見てきました。
222<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:36:42 ID:cZHgTglG
幽忠武
223<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:37:10 ID:2eH22zJk
>>210
鉄槌の代わりに金棒や錫が日本にはあります。
斧の代わりに薙刀があります。
私の祖先が幕末の頃、新撰組に果し状を送って決闘の場に持って行った武器は鳶口やスコップやドスだったと聞いてます。
224東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 01:37:18 ID:xUu6SGFN
>>222

「ようつべ」の当て字?
225穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:37:39 ID:pl3mjd88
>>216
八と言う数字・・偶然でも奇妙ですよね。
スサノオと天照の生んだ(契約)の子も八人
(「三柱の女神」と「五柱の男神」)ですしね。

>>213
火と言うと、神話だったら「ヒノカクツチ」が有りますからねぇ。
如何しても「忌む」対象になるんじゃないかなぁって。
226<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:39:07 ID:ThstG/xP
日本でも主戦武器は槍とか薙刀だったけど、何で刀なのよ
227<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:39:13 ID:9xYp+tot
>>208
うん、だからこそ書紀と古事記の二重構造になってるという話も聞いたことがある。書紀が対外的、表向きでそれではなっとくしない諸族のために古事記が編まれたとか…まあいろいろと説はあるけど確証は出てないからw
>>213
やっぱり鋳物か…そんなのがあったとは勉強になりました
228穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:39:54 ID:pl3mjd88
>>221
さいですか。

馬・・と言うとエ(ry
いえ、良いんです。

>>224
貴兄・・w
229光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 01:40:09 ID:8YSHVAhX
>>225

北方アイヌでは火の神がメインだったはずだし、九州は「肥」の国も、かつては「火」の国でした。

縄文信仰の痕跡かな?
230東夷 ◆43eKv.KwIo :2008/10/26(日) 01:40:12 ID:xUu6SGFN
>>225

八の禍を起こす蛇の神とその祭祀、
伝奇小説が書けそうw
231GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 01:41:33 ID:Q7DkNxIi
>>205
トップダウンかボトムアップかという点では、一致しているかもしれないがねぇ。
モンゴルの侵攻のおかげで、死児の齢を数える事にしかならないかと。
232穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:42:23 ID:pl3mjd88
>>227
つか、古事記と日本書紀自体
ダブっている記述が有るしねぇ・・
(保食神と大気津比売なんて
完全に同じ事柄を元にしてるだろうし)
233光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 01:44:00 ID:8YSHVAhX
>>230

先生、もうドジョウは乱獲されましたw

>>231

その内実はさておき、当時の高麗が武人政権であったことは間違いないですから。
あの国が本格的におかしくなるのは李氏の時代からですね。
234<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:45:48 ID:+u0BUuat
こてさんたちはやっぱりものしりだね
おもしろいスレだよw
戦国時代があと50年つづいたら日本が産業革命起こしたかも試練ね
235<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:46:29 ID:BQ9jIqPf
>>217
唐の時代一部のエリート兵士は
鋳造の刀ではなく鍛造した直刀を使ってたたかってた。
236穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:46:33 ID:pl3mjd88
>>229
大陸の影響が出るのは後の事でしょうしねぇ・・
九州の場合は火山(阿蘇山や桜島等で)が有りますから
それも大きいでしょうし。

>>230
某デビルサマナーでは、「八十禍津日神」が「大禍津日神」と共に
墓所を守るボスとして出てるらしいとか・・w
237<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:46:51 ID:9xYp+tot
>>220

実は混合みたいなんだよね…元々は伊勢辺りにいた海人の神話(国産み)に、北方の天という思想が組合わさって天孫降臨が付け足されたというか…
日本人の民族的構成を裏打ちするというか、何と言うか…傍証として樹なんかに高いところからなにかが天降る(あもる)のは、大陸北方のシャーマニズムと関連あるとか…
まあ素人なんでこうだとは言えないけど…w
238<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:49:17 ID:HapqSNSA
>>234
日向守が前右府を弑逆しなければねぇ〜
文明開花は270年早かったんじゃない。
239<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:49:24 ID:ahFEdS2G
盗品で身を固めているだけなんですよ。
240穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:49:42 ID:pl3mjd88
>>233
つか、朝鮮流の「儒教」が登場する頃から以下略。w

>>234
つか、戦国〜安土桃山=江戸初期に掛けては
日本が最強クラスで最大数の鉄砲保有国だったしね。w
(築城技術もそれに拠って驚異的に進化したしね。)

>>235
だから、朝鮮刀とは関係が無いだろうと
五十時間(ry
241光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 01:50:37 ID:8YSHVAhX
>>236

まさに火の国ですね。
象徴的なのは火炎土器あたりでしょうか。


そう言えば記紀の話が出ていますけど、先月と今月の歴史読本の付録が『先代旧事本紀』だったりする。
242<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:50:38 ID:2eH22zJk
>>235
唐といえば鮮卑族の国ですね。
隋が何度討伐しても滅ぼせなかった高句麗を滅ぼし何百年も統一王朝を苦しめた匈奴を駆逐した強い国ですよね。
確かに日本刀が強い日本刀としての形を整えたのは鎌倉時代からなのでそれまでは唐からの技術輸入が基礎にあったのでしょうかね。
243<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:50:52 ID:QznseQyb
>>234
技術はそうだろうけど国としての体力がなくなり
外国の介入を招く可能性が高いとかどっかで聞いたような?
244<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:51:15 ID:9xYp+tot
>>232

風土記が残ってりゃ解ったことも多いんだろうけど…(泣

後その神話だと、本来の形はスサノオではなくツクヨミが殺したのが本来という話がある。農耕に関係の強い暦を司る月の神と、穀物神の関係。すっかり影薄いけど今じゃ…
245<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:51:25 ID:HapqSNSA
>>235
刀と剣の区別はつく様に為ったのか?
246光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 01:52:01 ID:8YSHVAhX
>>242

と言うか、いわゆる日本刀が成立するのは、唐が滅亡したずっと後なので。
247<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:52:07 ID:gFGJ65XR
>>239
ものすごく納得してしまったw
248<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:52:30 ID:Xf2+nGNP
日本人は好戦的で侵略的な民族ですか?
アイヌ民族の土地を侵略し、琉球民族の土地を侵略し、
朝鮮民族の土地を侵略し、満州族の土地を侵略し、
漢民族の土地を侵略し、
249<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:53:08 ID:oblY2OMF
本人の鎧と剣残ってるだろ

ないわけないよな英雄だもんな
250穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:54:46 ID:pl3mjd88
>>241
火炎土器は有名ですしね、某岡本先生も
それ見て、カルチャーショックを受けたって言う
エピソードも有りますから・・w

歴史読本は城関係しか読んでいない(見ていない)
漏れが居ます・・(´・ω・`)
(いえね、城関係で紙で作るのに図解本とか図書館等で借りては
見ているので・・)
251<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:55:27 ID:CV4wscBN
>>248
サイヤ人並の戦闘種族だなw
252<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:55:28 ID:QznseQyb
>>248
今の基準で昔を見て如何すんのw
それに人類の歴史は侵略と統合と分裂だぜw
歴史がある国家ならその行為を行っていないほうがおかしいのよw
253<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:55:46 ID:ntlAqvlU
うおおおおお剖検が来てるw
本物?偽物?w
254<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:56:27 ID:w++kXkhx
>>202
イギリスに上陸したノルマン公とかはどうなのかな?
あと時代が違うが各種ゲルマン部族とか。
255<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:56:35 ID:2eH22zJk
>>246
という事は唐から伝わった技術との関連性は薄いですかね・・・。
鎌倉時代の太刀は名刀として今も価値があるとされていますね。
この技術革新は日本独自で花開いたとすると面白いですね。
256<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:56:44 ID:BQ9jIqPf
>>242
日本刀の製法と似てる以上
文化交流があって日本刀は時代的にさがった時代だから影響はあるでしょうね
257<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:56:53 ID:gFGJ65XR
>>249
討ち死にしたとき沈んだんじゃ?

あと投獄されたとき財産全部没収だっけ。そっちなら残ってるかもねー
258<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:57:26 ID:lWMCrMj4
>>251
NITTEIの時代には見事スーパーサイヤ人への変身を遂げました。
259穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 01:57:34 ID:pl3mjd88
>>244
古代では、「月の満ち欠け」で作物(穀物)の収穫等の
月日を計っていたとも聞くしねぇ・・

>>248
まずは読み辛い文章から以下略。
260<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:58:09 ID:CV4wscBN
>>257
罪人のものなんて保存するわけ無いでしょ
261<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:59:21 ID:HapqSNSA
>>255
日本刀の源流は奥州
262<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 01:59:59 ID:2eH22zJk
「風俗通義によると、呉の公子の夫概は楚に奔走した。
その子に国があり、夫餘を氏とした。今の百済王夫餘氏である。」

なぜ大和朝廷があれだけ強大な高句麗や唐を敵に回してまでも百済を守ろうとしたのか。
直轄地の任那の土地を割譲してまで百済を助けたのか。
同じ呉の移民の国家だったからなのですね。
そういえば天皇家も呉と同じ姫姓ですから百済も姫姓ならばつながりの謎もとけますね。
263<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:00:04 ID:lWMCrMj4
>>260
英雄として祀られるようになったのは比較的最近のことだしね。
まして、「保存すること」が不得手だしあの民族は。
264<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:00:07 ID:gFGJ65XR
>>260
いや着服した役人とかに。
でも「もうウリのものニダ!」とかいって供出しないw
265光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:00:33 ID:8YSHVAhX
>>250

うちだっていつもなら必要なところだけを古本屋の立ち読みで済ませますわいw
付録が付録だから金出して買ったw

>>255-256

ほぼ我が国独自に発展した技術と考えて間違いなさそうです。
これを唐が起源だと抜かすのは、それこそウリナラ起源の愚を犯す危険がある。
266<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:00:37 ID:pnxrdXOH
李なんとか将軍(提督じゃないの?)って、薩摩勢を騙し打ちしようと
して反撃され、あえなく討ち死にしたんだってねwww
対する薩摩は無傷。
ネルソンとは180度違うんじゃない?
267穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:01:05 ID:pl3mjd88
>>255
日本の製鉄技術は刀剣からして高い技術だしね。
そもそも、唐は遣唐使以降は日本と交流も薄くなってるし。
(それも玄宗と楊貴妃以降、唐王朝は確実に衰退して行くしね)
268GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 02:02:44 ID:Q7DkNxIi
>>233
現状、先進国と言われる面々は、かつての封建制国家もしくは市民国家を経て
資本主義国家に移行した国なんだよね。

その点、韓国は先進国とは言い難いし、かつての封建制度が現在の役に立って
いるかと言えば疑問なんだよね。
269<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:02:49 ID:HapqSNSA
>>265
日本から中国に日本刀を輸出していた事実から解るよ。
270光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:03:19 ID:8YSHVAhX
>>261

蕨手刀ですね。
こいつに起源を求めれば、唐なんかすっ飛ばして、騎馬民族経由でヒッタイトまで繋がることになりますか。
271<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:03:33 ID:avpHxsvA
韓国製の武具にするとヒノキの棒と布の服になって格好悪いからな
272<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:03:35 ID:jkHIeMiI
当時は日本刀は日本の重要な輸出品だったわけで
何も異論はないと思うけど・・
他国には日本刀のようなすばらしいものが作れ技術が
なかったんでしょうなw
鉄砲もいち早く作れたのはアジアで日本だけだしw
273穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:03:43 ID:pl3mjd88
>>265
さいでつか。

まぁ、購入するのは余程惹かれるのと
興味が有るのと萌えと愛欲g(ry

>>266
そして子孫は同じ同胞に・・
274<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:04:22 ID:AyM51qz6
高麗がどうのと言う奴が多いが・・・

高麗を朝鮮民族だというのはおかしいぞ。
男は入れ替わっているはずだ。
日本の都市部の男が戦後に入れ替わったように。
戦勝国人を自称して住み着いた男が大和民族か?
戦勝国人を自称して、朝鮮に住み着いた男が高麗の末裔か?

日本ですらこのザマだ。
国際社会の目がない、しかもモンゴルの男が相手ならば
徹底的に入れ替わっていると見るべきだ。
275穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:06:08 ID:pl3mjd88
>>272
只、ダマスカス鋼(刀)は名剣って聞き覚えが有るけどね。
日本刀の欠点を補っている所が有るとか。

実際、西洋では一時期珍重されていたとも聞くしね。
276光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:06:22 ID:8YSHVAhX
>>267
>>269

宋元時代の「倭刀」はそれだけでブランドですね。
刀だけでなくて、甲冑も輸出していたと。

>>268

古代官僚制の武人が、封建武士に成長しきらないうちに、文官たちによってその痕跡が消し去られましたとさ。
277<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:06:31 ID:+u0BUuat
>>243
そういう見方もあるのか
国土の制約があるから体力勝負になるときついよなw
278<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:06:44 ID:2eH22zJk
>>272
でも残念なことにその日本刀の優秀さが鉄砲などの火器への関心の薄さにつながったのではないかと私は思うのです。
攻守に使えるあまりにも優秀な武器なのでそれに固執しすぎて(その代わり剣術の技術がものすごく発達しましたが)西洋のようにアッサリ剣を捨てて火器中心の軍への移行が遅れたのではないかと。
279<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:07:43 ID:9xYp+tot
>>255
坂之上田村麿の蝦夷征伐辺りが一つのアレなんだろうとは思うんだが…

>>259
紀記の不自然な点の一つなんだよね、なんであんな影の薄いのが三貴子の一人なのかとか、考えていくと…w
あと月と穀物神の関係は割に普遍的に見られるよね、オリシスとイシスとか…
280<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:08:30 ID:HapqSNSA
>>272
中国だと破壊力を求めて、
どんどん青龍刀が大型して行ったんだよ。
西太后の時代になると、
とても一人じゃ振り回せ無い様な物にw
281光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:09:18 ID:8YSHVAhX
>>274

意味がわからん
282<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:10:02 ID:w++kXkhx
>>277
しかし、16世紀時点で植民地を持ち大国といえたのは、
スペインとポルトガルでしょ。
からきし発展しなかったわけだから、関係ないと思うが。
283穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:10:44 ID:pl3mjd88
>>276
関係無いけど、未だに「倭刀」と言うと
昔のNEVERの銘スレを思い出す・・w
(漢字が読めなくて、韓国人が壮大に
「自爆」してたあのスレの事を・・w)

>>278
つか、戦国が終わって安土桃山=江戸の太平の世へと
繋がっていくからねぇ。

平和な時代には火気系統は、さほど必要も無くなって行ったと
考えるのが宜しかろうと思われ。
284<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:11:22 ID:9xYp+tot
>>275

あれは鍛錬の仕方というより鋼材そのものに含まれるなにかが原因で、とかではなかった?
285<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:11:53 ID:WbIIeRY6
朝鮮の刀って柄を背側にして脇に挟む奴じゃないの?
286<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:12:21 ID:cZHgTglG
>>278
戦時では基本サブウェポンだよ?
つーか日本刀つくる技術がなきゃ、鉄砲も大量生産できんかっただろ
その後発展しなかったのは戦争がなくなったから
287<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:13:22 ID:lWMCrMj4
>>283
ああ、日本刀の起源はウリナラ!と出してきた写真に倭式って書いてあったアレか。
288<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:13:32 ID:mwuZNwnE
>>274
言わんとしてる事はわかるが日本語が下手だな
289<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:14:05 ID:qywwwKvm
はぁ?
おでん最強の具は大根に決まってんだろ?
餅入り巾着なんか邪道だ邪道!
290GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 02:14:08 ID:Q7DkNxIi
>>280
もとより、長い柄を付けて両手で振り回すモノ > 青竜刀

ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mokeiyabigman/cabinet/fig2/img55825460.jpg

291<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:14:18 ID:9xYp+tot
>>283

確か家康が禁じたとか聞いた。大砲の研究とか
292<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:14:31 ID:mwuZNwnE
>>287
また漢字が読めないというオチだったニカ?w
293穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:14:51 ID:pl3mjd88
>>274
日本語でまず語れ、以上だ阿呆。

>>279
序でに言うと、普通なら「太陽・月・そして星」が付くのに
何故か「星」の方は邪神として扱われるしね。
(星神「天津甕星」(天香香背男)がそれね)
294<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:15:05 ID:gFGJ65XR
>>275
ダマスク鋼は現物が見つからない限り眉唾な私。

日本刀の鋭さは身をもって体験したので保障しますw
295<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:15:30 ID:+u0BUuat
>>282
そうか、そうだよね
知識が貧弱だからみんなのはなしに
ホーホーでw
たのしいですw
296<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:15:57 ID:gFGJ65XR
>>289
昨日のスレにタイムスリップしたかと思ったw
297<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:16:30 ID:vQM7Xbgh
>>158
思わず背筋がゾッとしたですよ…。

この描写から考えるにさぁ
草薙の剣って実はユダヤ教あたりの
金の燭台だったりするんじゃね? …とか思ったり。

私は必ずしも日ユ同祖論に与する訳じゃないけど
枝分かれした異様な風体ってさ…興味深いやね。
298<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:17:38 ID:QznseQyb
>>294
あれ?現存してんじゃなかったっけ?
何時ぞやの新聞で構造にカーボンナノチューブを持ってることが分かったとか
呼んだ記憶が ただ、ロストテクノロジーらしいけど
299<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:18:08 ID:ahFEdS2G
>>280
日本も、3m位ある刀とかもあったよ。
これは、独りで振り回すものらしい。
300<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:19:35 ID:ntlAqvlU
>>290
おまいw
これを例として出すかw
301穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:19:46 ID:pl3mjd88
>>284
一応ぐぐって見たけど、色々と有るみたいね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%E9%8B%BC
http://www.nittech.co.jp/M99/M9906.html
http://crane-x.com/damascus.html
http://members.at.infoseek.co.jp/y_3et/Japan_sword.html
http://www2.memenet.or.jp/kinugawa/steel/hps554.htm

>>287
そして、盛大に日本側から嘲笑と哀れみと哀しみが。w以下略

>>291
当時の徳川幕府としても、ようやく支配権が確立する
(豊臣家も大阪の陣で滅ぼすしね)からねぇ。
其処の所は意図も有っただろうね。
302<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:21:05 ID:HapqSNSA
>>290
刀と言うより薙刀なんだろうけどねw

西太后時代のはそんなのじゃなくて、
マンガベルセルクの竜殺しって
言ったら解りやすいかなぁ?
あんな感じで刀身も厚く広く長い
とても武器とは呼べ無い物。
実際形式的なのに、
なりさがってたみたいだけど。
303GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 02:21:31 ID:Q7DkNxIi
>>297
燭台の紋章やら石の祭壇と同時に、ヘブライ文字の一文字でも出てくれ
少しは考慮しないでも無いがなw
304<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:22:12 ID:MJ7uS4fU
>>291
大砲の代わりに花火が発達したけどね
305<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:22:25 ID:9xYp+tot
>>293

星の神話が異常に少ないのも日本の特徴だよね…でも住吉の底・中・上の筒之男命のツツは、星の古語のツツだという話もあり、そこから航海の守り神になったとも…
306274:2008/10/26(日) 02:23:06 ID:AyM51qz6
普通に、同級生がなりすまし「だけ」だったから
そのまま書いただけだが?

日本の都市部の男が、韓国人の最下級の男と入れ替わっていると書いて
なにがおかしい?
307穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:23:21 ID:pl3mjd88
>>294
何か有ったんでつか?w

>>299
実際に斬馬刀は実在してるよ。
昔「極める」と言う番組で4m近い大太刀を研ぐ
回が放送されていたよ。
(本当にデカイし長いし重量も有るから、何人かが持って運んだり
実際に研ぐのにも数人係りで研いでたりしてたよ。)
308<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:23:57 ID:HapqSNSA
>>299
斬馬刀だね。
309光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:24:24 ID:8YSHVAhX
>>306

なにかおかしいって、君の文章力と品性。
310<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:25:28 ID:QznseQyb
>>306
なんと言うミステリーw
これで伝奇小説でも書けば面白いかもねw
311<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:25:58 ID:RKR7Mq0O
>>306
<丶`Д´> 頭ニダ
312穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:25:59 ID:pl3mjd88
>>305
日本の場合海は綿津見神が、そして太陽と月の神の後には
スサノオが入ってるからねぇ・・

>>306
もちつけ、まず日本語で語れ。
・・って聞いて無いか。
313<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:26:07 ID:2vNin084
なんか良く分からないけどこれのことかい?
http://www.tabibbs.com/tabibbs/img/05/05/050505112019255308493.csv_05112516512826606_00.jpg
314274:2008/10/26(日) 02:26:16 ID:AyM51qz6
>>309
どの部分が品性なのか、具体的に指摘してもらえないか。
315<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:26:17 ID:ntlAqvlU
☆が日本神話で冷遇されているのは
太平洋の群島から移住してきた部族が
日本列島での権力闘争に敗れたからではないかと
電波飛ばしてみる
316<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:26:35 ID:9xYp+tot
>>297
…燭台というとメノラーだっけ(うろ覚え

>>303
そこで剣山と秦氏ですよw
317<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:27:06 ID:vQM7Xbgh
>>303
ここはオカルトマニア垂涎のたま出版風に
これだけ多くの国民や学者などからも
研究の要望が多いのにそれができないのは

実はユダヤと日本の繋がりが
暴露されるのを怖れているからだ!
…的なアプローチでお茶を濁します。

祇園祭りや神社の構造など
かなり似通った部分は多いみたいだけど
それをだけで 草薙の剣=金の燭台 説はとらんよw
だったら興味深いね…ぐらいのもんだ。

ただ翼を広げた天使みたいな…って形状は
失われた契約の箱のケルビムにも通じるのよねー。
…などと電波を飛ばしてみたり。
318<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:28:33 ID:zqsTOPOU
朝鮮税法て誤訳かと思ったら、本当にそう言うんだねぇ。
語源はなんなんだろ

http://www.choiminsoo.jp/KoreaInfo/newspaper3.htm
319穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:28:43 ID:pl3mjd88
>>314
文章も変、内容も理解し辛い
やっとこさ理解しても(したくは無いが)
只々誹謗中傷紛い・・これ以上、如何言う風に説明しろと?
320光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:30:28 ID:8YSHVAhX
>>314

・自身の体験談に過ぎないことを、さも当然至極の常識のように語ること。
それ自体が悪いとは言わないが、それ相応の書き方というものがある。
・「最下級」などという言葉を臆面も無く使う点。
・「民族」という言葉の意味を正確に理解しているかどうか疑問すら持たれる文章内容。
はっきり言って血統差別すら疑われる。
321穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:30:52 ID:pl3mjd88
>>317
それ・・n即やオルタナ辺りで当に言っていそうな希ガス。w
(時々「ユダヤ云々〜」と言ってる香具師が東亜にも沸くからね)
322<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:32:28 ID:gFGJ65XR
>>307
家の家宝の手入れでずっぱり・・・
323穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:32:50 ID:pl3mjd88
>>318
写真・・如何見ても
日本の剣道の「上段の構え」から
パクってる感じが・・w
324274:2008/10/26(日) 02:33:37 ID:AyM51qz6
>>320
民族に血が関係ないことは理解してるが。

日本の都市部を戦勝国人を名乗り住み着いた人間が
何の反省も土地の返却もなしにそのまま日本国籍を取って
日本人になりつつあるのが気が狂いそうなだけだ。
325光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:33:50 ID:8YSHVAhX
>>322

複数の意味で痛いですね。
326穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:34:43 ID:pl3mjd88
>>322
だ、大丈夫だったん?
いや、本気で切れる業物だったら
手とか簡単にすっぱり切断されると聞くからねぇ。
327<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:35:35 ID:ntlAqvlU
>>318
「勢法」の誤訳とか?
なんかそんな感じがする
チョン語だと税法と勢法の発音が同じなんじゃないかな
328<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:35:39 ID:gjRnS10j
そもそも、改悪儒教思想で軍備を放棄してしまった当時の李朝に
まともな軍事戦法が存在するわけがない。
戦法がない以上、オリジナルの軍備があるわけがない。
明国からの輸入品か劣化コピー品で急場をしのいだだけ。
329<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:35:46 ID:9xYp+tot
>>312
そういえば神功皇后の新羅征伐に関連が深いことも今思い出したw 筒之男命

>>315
どうだろね…そもそも南洋系の神話ってあまり星に関連する神話がないような…あまり詳しくないんだけど。
むしろ、さっきの伊勢云々(淡路もそうか)の海人の神話は紀記神話の下敷きになったような…

そこから弾かれたのが猿田彦の最後とかに関連してくとかね…
330<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:35:50 ID:QznseQyb
>>322
お気の毒です
しかし、家宝の刀かいいなぁ うちなんてしがない一般人だから
何もないしw
331<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:35:56 ID:vQM7Xbgh
>>321
なんか実物の写真でもないかと探してみたけど
けっこう形状がバラバラでこれだ! …ってのがないのよねー。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:V03p532001_Candlestick.jpg

一応、wikipediaに記載されてた図柄が幾つかあるけどどーにも確証が持てず。
浪漫っつーか妄想の広がる余地はあると思いますw

332穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:36:31 ID:pl3mjd88
>>324
知ってるか?

ww2当時は日本の一部で同じ「敗戦国」だったのに
日本の終戦日に、突然「戦勝国」と「勝手に」名乗っていた国が
有るって事をな。
333<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:38:15 ID:gFGJ65XR
>>325
あう。お恥ずかしい(二重の意味で)

父親はそんな刀で青竹切まくって遊んでいたくらいなんですが
まあはこぼれひとつ無くすっぱりいってくれまして。
あれは怖かったなー。全然刃の進みに抵抗が感じられなかった
334<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:38:19 ID:zqsTOPOU
335<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:38:31 ID:lWMCrMj4
>>332
まさしくその話をしてるんじゃないのか?
336<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:39:37 ID:ntlAqvlU
>>329
あう
そーなん?
航海に利用するだろうから、多いと思ったんだけどな
あとは北方の何もない平原とか
あとは砂漠で進路を定めるには星を使うし……

残念
337光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:40:02 ID:8YSHVAhX
>>324

まず言わなければならないのは、君の言っていることはスレ違いであるということですね。

その上で蛇足を重ねれば、モンゴルや清の属国となって、財宝やら美女やらを献上した高麗朝鮮であっても、支配民族が乗り込んできて血統を塗り替えたという話は寡聞にして知りません。
仮にそのようなことがあったとしても、我が国の在日朝鮮人をこれになぞらえるのは明らかに間違い。
中には一等地に豪邸を構えた連中もいますが、その大半はウトロや筑豊のような環境に居座っているのです。
少なくとも、「都市部の男が入れ替わった」なんて言葉がどうやったら出てくるのか、君の脳の中がどうなっているのか知りたいくらい。
338穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:40:35 ID:pl3mjd88
>>329
つか、実際にスサノオの出雲の改造には
韓国(からくに)から島を引っ張って
くっ付けたって記述も有るしねぇ・・w

>>331
メノラーね・・
でも、ユダヤと共通性と言っても余り無いしね。
(そもそも、ユダヤ教自体、「唯一絶対の神」の信仰なのに対して
日本の場合は自然(万物)に神が宿るって言う「八百万の神々」だしね)
339<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:41:18 ID:gFGJ65XR
>>326
切れ味がよかったんで手当ても楽だったようです
医者いわく「きれいに切れてるからきれいに治る」と。

さすがに骨まで断つ大業物ではなかったもよう。
340<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:41:23 ID:zqsTOPOU
なんか初っ端から朝鮮勢法て怪しさ120%じゃないですかw


茅元儀が言うことに「昨今に好事者が朝鮮で剣法を得たが、その法が備わっている。
中国で失ったものを四裔で探したのである」と言った。
中国の歴代兵法書二千余巻を掻き回して見ても正しく取り揃った剣法がなかったが、
失った中国の剣法を朝鮮で探したという話だ。しかし、茅元儀自ら剣法の名前を<朝鮮勢法>と言ったから、
失った中国の剣法という言葉が無理やりな主張ではあるが、とにかく有り難いことだ。
茅元儀がいなければ、現在、我々は<朝鮮勢法>を永遠に見られなかったかもしれない。
世界の剣道の歴史の最高峰が茅元儀により伝えられるようになったのである。

この<朝鮮勢法>がどんな経路を経て茅元儀に伝えられたのかは、彼が明らかにしなかったために
確実に分からないが、この剣法が剣術の撃刺之法をほとんど完全に体系化した最初のものとして、
剣道の古典的教科書になるはずだ。
341<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:41:31 ID:ntlAqvlU
>>334
てか勢法ってもろに日本語じゃないかね?w
342<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:42:08 ID:M0K5Ugo9
当時の日本は砥石さえ輸出していたらしいけどな
343穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:42:18 ID:pl3mjd88
>>335
あー・・つまり>>324
自分達の事を自分自身で嘆いてると・・w
でも、同情も起きないがね。
344274:2008/10/26(日) 02:42:52 ID:AyM51qz6

日本人は、韓国人を笑えない。
韓国人ってのはなりすましだ。そもそも、な。
しかしその韓国人がどれだけ日本人と入れ替わったんだ?

竹島の漁師の人質と引き換えに日本に放たれた、韓国人犯罪者。
国際社会の目の前で堂々とやりやがった。
前から同じようなことをやってたと言うことだ。
日本に犯罪者や基地外を放つと言うことを。

日本は送り返せたか?追放できたか?
できてねえ。
このままでは将来、韓国人にこの点を指摘される。今目を逸らしても駄目だ。
混ざっただろ?と。
345<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:42:54 ID:vQM7Xbgh
適当にググってみても興味深いページは見つかるもんやね。
→ ttp://www2.dwc.doshisha.ac.jp/agoto/sp_index.files/text_files/v2_azumi_yoko.htm

南太平洋の作物起源神話とその観念を
日本とポリネシア、メラネシアの地域間の比較をしてるページが引っかかりますた。
やっぱり星に関する逸話は少ないみたいだけど。
346光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:43:53 ID:8YSHVAhX
>>344

もう一度警告

スレ違い。
出てけ。
347穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:44:04 ID:pl3mjd88
>>339
ああ、実際に指とか切断されたりした時に
「綺麗に切断されてたら繋げるのが楽〜」だって
以前TVでも取り上げていたからねぇ・・w

兎に角、大事が無くて何よりですた。
348<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:44:06 ID:zqsTOPOU
>>336
記紀に何度かでてくる「ハヤヒ」は流れ星を表しているとか言う説もあるよね。
星自体は確かになかなか出ないけど。

中華だと星宿信仰はあるのにねぇ。
あ、古墳にはいくつか書いてあったのがあったか
349九尾狐 ◆hW77VUFI1w :2008/10/26(日) 02:44:39 ID:my2HSEaM
うちの家宝の刀は、叔父が出征のときに持っていって、太平洋のどこかで叔父と一緒に眠ってます...
350<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:44:53 ID:zqsTOPOU
>>341

いえ、むしろ中華の古武術の技の名前に多いような
351<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:45:58 ID:8xY33miE
イスンシンの資料なんかろくに残ってないだろうからどうでも良いじゃない
352<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:47:02 ID:vQM7Xbgh
>>338
いや、ユダヤ教と神教の共通性は
宗教儀式に限って言うならかなりあると思うですよ。
被支配層にその血が流れてるだの
日ユ同祖論をぶちあげるつもりはさらさらないが。

つか、ユダヤ教(旧約聖書)の歴史って
異国の神を祭りました → 祟りじゃ! …の繰り返しじゃんw
唯一絶対の神を信仰しながら
それができずに他国の侵略を受けまくったって感じだし。
353<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:47:10 ID:ntlAqvlU
>>340
茅元儀とやらが武備志と言う本を書いたのは1620年代らしいですなw
おせえよw

>>350
ほへーそうなんだ
354<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:47:24 ID:w++kXkhx
天気が悪けりゃ星は見えないし、存在感が弱かったのではにかな。
バビロン〜ギリシャ、中国北部なら晴れの日はおおそう。根拠は無いが。
355穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:47:25 ID:pl3mjd88
>>344
取り合えず、お前は此処と「日本国」から
さっさと出て行った方が良いと思うよ、本気で。

>>348
「はやひ」だと「饒速日尊」と同じかと。
「ニニギ」と兄弟のあの神のね。
356<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:47:29 ID:9xYp+tot
>>336
砂漠とか北方の平原とかはおっしゃるとおりかと…砂漠は特に夜の旅だし。あと中国が古代から星々の位置と運航に関心が深かったのはその辺の影響があるかもとも思う

ただ南洋の航海の場合、海流の色や生物なんかの経験則に拠る航海法とか…石貨を使う島の住人には今でもそういう口伝を伝えてる人がいるとか見たことがある

…さて、詳しい人が多くなってきたし、ボロがでない内に乳スレにでも引っ込むニダw >>Allノシ
357<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:48:12 ID:zqsTOPOU

日本の星宿信仰て曼荼羅とか天狗星とか七夕とか明らかに中華の影響受けてるのばっかみたいに見えるなぁ
358光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:48:22 ID:8YSHVAhX
>>348

ビワハヤヒデに流星はあったかな。
葦毛に長い顔という特徴じゃあ……。

え、ちがうの?


まあ物部氏がでっち上げたともっぱらの噂のニギハヤヒですかね。
359<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:48:53 ID:gFGJ65XR
>>349
うちのはその昔主人の留守に蛇になって番をしていたくらいの忠義モノなんですが

その際びびって石投げられたときにヒビが入って隠居してますw
360<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:49:47 ID:QznseQyb
もはやスレ名からは想像できない領域にシフトしてるなw
面白いからいいけどw
361<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:49:48 ID:zqsTOPOU
>>355
ID:AyM51qz6 は怒韓の初心者だと思うよw余りいじめないでw

饒速日尊以外にも、2、3柱いたと思うのだけど、あれは「速い日」=流星というのが宗像教授の説だったな。
362<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:50:12 ID:vQM7Xbgh
そもそも南方系の神話って口伝が多くて
あまり残ってないんじゃにゃいかなー。

ハワイはわりとそういったのが豊富みたいだけど…。
363穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:50:49 ID:pl3mjd88
>>349
祖先の方達は、神となってこの国と子孫達を
見守って居られるかと・・

日々感謝しませぅ。

>>352
つか「出エジプト紀」で自分の民が別の神を信仰しただけで
罰を与えてるしねぇ。「嫉妬する神」の名は伊達じゃない・・と。w
364274:2008/10/26(日) 02:52:37 ID:AyM51qz6

>>344
の話は、昔から書き込んできたことだ。
しかし、何故か書き込むとスレが上がらなくなるんだ。
だから書き込むのを一時期やめた。


東亜もなりすましだらけなんだなあと悟ったから。

365穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:53:15 ID:pl3mjd88
>>361
「怒韓」に見せかけてるだけのホロン系統の連中だと思われ。
(何よりも文章自体が怪しすぎだしね)

つか、こんなか弱い一通りすがりの漏れが
虐めるなんて恐ろしい事は・・(´・ω・`)
366<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:53:34 ID:ntlAqvlU
>>352
ユダヤ教が現在のような強烈な唯一神教として確立されたのは
大体ユダ王国滅亡からバビロン捕囚辺りかららしいですよ

それまではよくある民族宗教で、ソロモンが異教の神祭れちゃうくらい
ゆるゆるな感じだったっぽいです
367<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:54:16 ID:vQM7Xbgh
>>363
そこらへんが彼らの 「契約」 って概念なんでしょうねー。 > 嫉妬する神

多くの民の中から、自分達だけが
本当の神の存在を知り、崇めたということで
選ばれた民だっつーことを誇示するっつーか。

日本のように氏神の延長にあるような
慈しみ、守る存在って感じじゃないよねー。
まぁ…祟るだけなら日本も相当なもんだとは思うけどw
368GEEK ◆Geek817pm. :2008/10/26(日) 02:54:55 ID:Q7DkNxIi
>>362
まー、若衆宿とか残ってる所もあるとは聞くがね。
369穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:55:09 ID:pl3mjd88
>>364
良く有る様な言い訳でしか無いと思うぞ?

つか、取り合えずスレ違いになり兼ねないから
もうお前は去るべきだと思うぞ。

>>366
「十支族」ですら不明だしねぇ・・
370光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:55:17 ID:8YSHVAhX
>>356

これはこれは指定ネトウヨ団ピラニア組組長秘書の麻呂親分w

まあウザいから放置しましょう。
371光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:56:03 ID:8YSHVAhX
>>370

×>>356
>>365

ああ、うさぎだ……。
372<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:56:36 ID:w++kXkhx
まあポリネシア人ってのは元々海の民じゃないしね。マレー系だから。
海に出たのは割と近年(2,3千年前だったか)。
イースター島とか、マオリ族とかには伝承や記録はあったはず。

373<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:56:43 ID:6F/7bNQm
朝鮮税法じゃなくて朝鮮勢法だろうな。
374<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:56:44 ID:LUH50f1d
>>367
とりあえず、関西なら道真公と将門公はガチ。

地元の会社の机の位置にまで普通に影響してる。
家庭の神棚やら仏壇も。
375<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:57:07 ID:4GM0Cbz9
>>305
天之御中主神は北極星の神格化という説を聞いたことがあるが…
いずれにせよ、甚だしく存在感に欠ける主神ではある。


やっぱメインが農耕民族だったから
太陽と月の重要度が高かったんだろうか。
376274:2008/10/26(日) 02:58:22 ID:AyM51qz6

韓国をマンセーしている気持ち悪い在日は
>>344
の系統なのは間違いない。

韓国を叩いても、引き取る国がなくなってしまうだけだ。
責任を取らす国がなくなってしまうだけだ。
自称戦勝国人は確実に韓国に引き取らせる必要がある。

そうでなければ、韓国に開放してもらった犯罪者が日本人に混ざることになる。
こんな大事な話をなぜ避ける。
377穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 02:58:33 ID:pl3mjd88
>>367
まぁ、日本の場合は「一個人で国家レベルを祟る」のが
デフォな国だしね。w

人が神や怨霊となって祟り事を成し、そして神となって
崇め祀られる国、それが日本。
(因みに最大級の怨霊はやはり厩戸王子か天神様か
或いは、崇徳院か長屋王か・・)
378<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 02:59:50 ID:ntlAqvlU
北極星の神格化だとなんか中国っぽいなあ
もともとイザナギイザナミの神話しかなかったんじゃないかな
んで中国の体系化された思想と触れて
あわてて天之御中主神なんてものをでっち上げたじゃないかと……
379光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 02:59:57 ID:8YSHVAhX
>>375

アメノミナカヌシは、どう考えても後付けの最高神ですからね。
平安時代になると、神仏習合のからみで、あちこちに祭られるようになると。
380<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:00:35 ID:ZhfUlxwA
まあ日本にも古来には盾とかあったらしいけどな
381<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:00:37 ID:zqsTOPOU

うーん・・・朝鮮税法て、両刃の剣を扱うための剣法て明記してあるじゃん・・・・
そもそも片刃じゃダメじゃん・・・

まぁそもそも朝鮮税法自体が1621年の創作なんだから李舜臣が学んでたわけはないけどさ。
382<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:01:13 ID:ntlAqvlU
>>369
十支族でしたっけ?日ユ同祖論の元ネタってw

>>380
なんで日本では消えたんだろう……
ふしぎ!

いやマジで
383<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:02:05 ID:vQM7Xbgh
>>377
核による抑止論みたいな感じで
昔の日本人は怨霊を怖れたからこそ
あまり血なまぐさい事件を起こさなかったっつー意見を
以前、耳にしたことがあって
なるほどにゃーと思ったものです。

後、天然痘の大流行なんかを
異民族の流入と結びつけて考えると
いろいろと興味深いことが見えてくるかも?
384穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 03:02:15 ID:pl3mjd88
>>371-372
取り合えずウイルスの元凶を断ち(ry

つか漏れは、そげに恐ろしげな役割は・・
こんなか弱い一通りすがりなのに。(哀

>>375
早い時期で縄文紀から農耕は行われていたとも
聞きますからね、月と農耕の関係は大いに有るかと。
(漏れも推測の範疇でしかないですけど)
385<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:02:27 ID:LUH50f1d
>>382
接近戦が少なかったのかな。
386<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:04:09 ID:zqsTOPOU
>>382

日本は騎馬での弓戦闘がメインだったからねぇ。
ランスチャージがメインなら盾も構えられるけど、弓矢じゃ無理さ
387<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:04:49 ID:vQM7Xbgh
盾を上手に使うのは結構難しいらしいけどねー。
ただ、盾があれば石つぶてなんかは
かなり防げたはずなので
どうして日本では廃れたのかは興味深いやね。

基本的に短期間で終わる野戦が多かったからかなぁ…。
388光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 03:05:11 ID:8YSHVAhX
>>384

しんあか親分のぼでぇがぁどなんですけどねえ。
他の人に頼もうかなあ。
389エラ通信 ◆0/aze39TU2 :2008/10/26(日) 03:06:30 ID:RxueflL3
>>382
両手持ちの剣と、片手持ちの剣+盾だと、
一対一なら間違いなく両手持ちの剣のほうが強いから。

日本の剣道の基本は、つばぜり合いから相手を崩して
隙を打つ。

このつばぜり合いが曲者で、この状態になると、
片手に盾もってると体勢崩される。
それに両手持ちの剣の一撃は致命傷だが、片手剣はなかなかそうはならない。

390<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:07:06 ID:k0b7hhwe
こいつ等自分等で決めたり作ったのに
やれ媚中だの倭色が強いだの日帝残滓だの
かんしゃく起こってばかりだな…
391穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 03:08:24 ID:pl3mjd88
>>379
本当に神仏混合になるのは江戸期以降に・・w
(最も、明治の神仏分離令で殆んどが消えてしまいますが)

>>382
漏れも其処までは、でも実際「失われた十支族」は
不明な点が多いからねぇ、そこの所や
或いは、「古代ヒッタイト=日本人」とかの説も
出たりする要因にはなってるのかも。

>>383
つか、死後に怨霊となって災いごとを成す方の
大半は生前に追い落とされたり、子孫が悲惨な目に合ったり
してるからねぇ、自然に罪の意識が生じる事も有るのかと思われ。
(実際、祟りを受けた人の多くがその被害を齎した方だしね)
392<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:08:26 ID:gjRnS10j
>>382
天皇陵の発掘を宮内庁が許可すれば、何かわかるんじゃね
393<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:08:36 ID:vQM7Xbgh
>>390
国内外を問わず誰かの足を引っ張らないと
自分がのし上がれないような社会システムなんじゃね?
394<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:08:58 ID:ntlAqvlU
>>385
いや、それでも矢には役立つと思うぞ

>>386
律令制度の兵制ではあったけど
武士の世になるにつれて片手持ちの盾は消えたって感じ?

どっちにしろ鉄砲の登場で消えたのかねえ

>>389
でもそれだと日本以外でも消えそうなモノだけど……
395<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:09:13 ID:zqsTOPOU
>>389

それだけだと鍔迫り合いにせずに盾で受けて体勢崩せば良いだけなんだよね。
やっぱ弓がメインウェポンだったからでないのかね
396<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:09:43 ID:aNjAe13h
歴史のパクリばかりやってきたので わからなくなってしまいました。w
397穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 03:10:13 ID:pl3mjd88
>>388
いいえ 私は真紅の浄土の一人の民として 東亜の世界を導き
真紅の女神を崇め奉らんが為に 日々精進をしているのです

東亜に真紅の浄土とケモショタの愛欲を ローゼン
398<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:11:23 ID:tU+HUWxM
扇風機国家・・・。w
399穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 03:12:11 ID:pl3mjd88
>>392
今は・・正直、マスゴミが変な風に「扇動紛いに報道」しそうだから
やらない方が宜しかろうと思われ。
(実際、麻生叩きで異常な扇動報道を垂れ流しっぱなしだしね)
400<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:12:24 ID:L5pGS/0z
ツルマキが良く分からんのだが、鶴巻温泉と関係ある?
401光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 03:13:30 ID:8YSHVAhX
>>391

この場合は仏教とそれに付随する大陸からの影響と、民間におけるいわゆる星祭りの(以下数百行略w

ええい「本地垂迹」でええんかいw

>>392

我が国にはそんな奥の手があるんですよねえ。
402<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:13:51 ID:LUH50f1d
>>394
投石て地味に破壊力強いっすね。

なんで盾がなくなったんだろう。
戦場まで重い盾を持ち歩く理由がなくなってたとか?
403<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:14:40 ID:vQM7Xbgh
>>391
>>「古代ヒッタイト=日本人」とかの説も

待て待てw
いくらなんでもそりゃないでしょー。
時系列がバラバラじゃにゃい?

…とかググってみたら
戦前からそのような説はあるみたいね。
江上波夫の騎馬民族征服王朝説の
変形みたいな形で流布したのかにゃ。

→ ttp://www.nagaitosiya.com/a/sumer.html

てけとーに検索したサイトですが
私の意見もほぼ一緒かなー。
404光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 03:15:06 ID:8YSHVAhX
>>400

そっちじゃなくて「弦巻」だw
405<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:15:50 ID:zqsTOPOU
>>394

まぁなんで盾が消えてったかには結構いろいろな説があって面白いですよね。
日本は職業軍人が多いから集団戦闘の統制がとりやすくて、密集陣形組むなら槍が最適、
だから接敵することはあまりなかった、とか
鎧の大袖が盾の代わりだったとか、色々あるみたいで。

406<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:15:55 ID:nfiegJO4
日本なんて他文化取り込み過ぎて、もうどれが純粋な自分の国の文化か分からなくなってるからな。
こういうのに気づけるだけまだマシ。
407穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/26(日) 03:15:56 ID:pl3mjd88
>>401
そこら辺は話すと、かなーり長くなりそうですしねぇ。w

取り合えずもう落まする、それでは・・熨斗。
408<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:18:21 ID:aNjAe13h
韓国も 一度鎖国すれば自分の文化をもてたのにね。
409光 ◆OraMYUrmo2 :2008/10/26(日) 03:18:55 ID:8YSHVAhX
>>407

うちも寝よ。

ノシ
410<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:20:29 ID:gjRnS10j
>>408
いや、実質鎖国状態にしてたら、いつの間にか土民になってたわけで・・
411<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:20:38 ID:LUH50f1d
>>406
多文化を取り込むのが得意、ってのは認めるけど。。。

ここは普通に日本の歴史や文化に得意な人多いと思うから
ケンカ売るだけ損だと思うよ。

当たり前のように百人一首全部覚えてる人もいそうw
412<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:20:54 ID:vQM7Xbgh
純粋な自国文化…ねぇ?

何処の国にもそんなのは殆どないんじゃね。
絶海の孤島ならともかく
人が一人じゃ生きていけないように
国だって、孤高を保って絶縁したままじゃ
技術や文化の進歩は停滞しちまうんだしさ。
413<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:21:09 ID:ntlAqvlU
>>402
ああ、投石がありましたね!
あれは日本でもかなり後まで使われたとかなんとか……



wikipediaによると
>日本の地形(高低差が激しく草木が密生しているため盾が引っかかり
>動けなくなる事が多かった)

とあるけど、これだけかな……
山に分け入ると確かに引っかかるかも知れないけどなあ
固定式の盾で用は済んだのかなあ


なんか「盾は武士道に反するから」でいいんじゃね?と思うようになったw

眠い……もう寝る
お休みお前ら
414<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:24:57 ID:qLXBJGQX
>>42
それじゃ全員の首を切ったのか
415エラ通信 ◆0/aze39TU2 :2008/10/26(日) 03:27:28 ID:RxueflL3
というか、日本の接近戦のメインウェポンは槍で、
剣は身分を示すサブウェポン扱い。

盾って、あれ、意外に重いから
陣を組んで立てるタワーシールドみたいなの以外はきついだろ。
416<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:27:34 ID:vQM7Xbgh
実は当時の日本では
鋳鉄の技術がそこまで高くなかったから…とか?

木や石の盾じゃ槍や刀は防げないだろうし
金属製の盾だと、大兵力を動員した戦では
装備を整えるのにも結構な負担になりそうだけど…。
417<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:28:04 ID:nfiegJO4
>>411
お得意の改良というやつですか。
別に喧嘩売るつもりは更々無いけど、元パクリ大国が他国にパクリ云々言うのは滑稽だよね。
418<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:29:25 ID:vQM7Xbgh
>>417
どっかの土人の国とは違って
日本は歴史や国籍をパクったりしないけどねー。
419<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:31:24 ID:JivdEymK
>>417
こんな事してたっけ?

http://photo.jijisama.org/Pakuri01.html
420<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:40:45 ID:nfiegJO4
>>419
ブランドロゴ、車、菓子、キャラクターは残念ながらやってるね。
というかアジア=パクリのイメージを最初に付けたのは日本なんだけどな。
パクリは先進国になる上でどの国も通る道だから、批判はしないけど
他国が真似たら批判したり、日本はパクリじゃなくて改良だったと言うのは情けないね。



421<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:42:27 ID:w++kXkhx
まあ、実際に改良して他国が追いつけない物を作ってるわけだがね。
劣化品しか作れないのが、チュンチョンなんだが。
422<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:50:17 ID:JivdEymK
>>420
わかったから、そのサイトと同じレベルのもの出してね。
423神條 遼@いいんちょ ◆2/P6Chairg :2008/10/26(日) 03:52:18 ID:eyUVBBFd BE:814529164-2BP(50)
>>420
> ブランドロゴ、車、菓子、キャラクターは残念ながらやってるね。
またそういう嘘を……
ブランドロゴのパクリ?
実例でもあるのかよ。
424<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 03:53:19 ID:gjRnS10j
>>420
基礎技術を導入することをパクリとは言わない。

朝鮮のやってるのは、外側だけ真似して、中身がない劣化コピー
425<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:15:30 ID:NpzjReW8
コピを批判された時の対応の差だね

日本は「身内の恥だ申し訳ない」
中共は「一部の不心得者の仕業だ」
朝鮮は「ウリジナルがオリジナルだ」
426<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:23:11 ID:nfiegJO4
>>425
今までのレスの中で身内の恥と素直に認めた奴は一人もいないんだが。
2世代前が築いた日本を食いつぶして優越感に浸るのはいい加減にしろ。
427<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:26:44 ID:gFGJ65XR
>>426
それはキミが日本のパクリを出してないから
428<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:27:46 ID:qFNe9D1u
二世代前は日本製品は安かろう悪かろうと言われたもんじゃて。
429<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:31:59 ID:h4Xd3ILY
>>1
最近の記事から

・国会議事堂玄関 右側には忠武公李舜臣将軍の銅像
・政府は10万ウォン札の表に独立運動家・金九(キム・グ)の肖像を、裏には大東輿地図を入れることにしていた
・「独島博物館」の入り口に「対馬は韓国の領土」と刻まれたでっかい石碑が建っている
・【韓国】 安重根は東北アジアの平和都市を夢見ていた。安重根は被植民諸国の民族代表 [10/24]

なんでこんな国と仲良くしなきゃならんの?w
430<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:36:19 ID:PD6xPa3r
日本でも日本刀とそれ以前の太刀とでは逆になるんじゃなかったっけ?
その像の時代によっては、作り直したところで日本の影がちらつくわけで、
見てる側の脳味噌の問題なのでは・・
431<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:43:22 ID:ahFEdS2G
>>428
アメリカはそういうだろう。
実際、戦後直後なんか物を作ることのできる環境すら侭ならなかった。
町工場ですべてを生産し量産するような環境だと限界がある
432<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:45:46 ID:3O692uby
>倭賊の総帥

おい、武士が賊ってどういうことだよ!
これでも大手メディアなのかよ
433<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:46:30 ID:gX35FtFH
>>431
経済的にはアレだったが朝鮮戦争で米軍に物品納入することで
先進国式の品質管理学べたのは大きいな。
434<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:50:37 ID:syqgIvxe
日本人に似た銅像が建ってただけで大問題になる国なんか友好国じゃない
いい加減日本の一般人の馬鹿も気付け
こんな国と仲良くできるわけ無いだろ
435<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:53:32 ID:bu+7FKB2
>>426
例の一つも無しに一体何を認めれば…?(笑)
436<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 04:56:42 ID:NpzjReW8
米国の技術を取り入れられたのは日本にとって幸運だったと思うね
戦前の産業体系そのままで突き進んだら今頃日本は
工業国ではあってもソ連別バージョンな変態工業国になってただろうから
437<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 05:32:29 ID:VNtCv01+
コリエートした歴史で銅像作るからこうなるんだよw

何もかもすべてパクリ、史実に基づかない妄想の歴史。
惨めな過去に目を逸らし、在りもしない起源を主張する鮮人。
438<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 05:34:24 ID:ahFEdS2G
流れ作業での作業は、生産の向上と同時に自殺者を生みまくったけどな。
ベルトコンベア式を日本も真似て、同じように自殺者を生んだ。
生産管理はオートメーションの中でも、ルーティンワークにしないことが一番良い。
ローテーションも、回し過ぎるとできの悪いやつは覚えられないが。
439<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 05:35:19 ID:/yLQCM8b
朝鮮ドラマもすべてそうじゃん。
兵装がなぜか日本スタイル
440<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 05:37:58 ID:Gl/7hxG+
実に韓国らしい話じゃないの。
441<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 05:43:40 ID:au+Rx3WP
韓国から見れば、こういうことは「普通」なわけで、
「どうせイルボンもやっているに違いないニダ」と普通に思っている。
442<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:14:26 ID:Ute2MD7Y
「実は李舜臣は日本人だった」
とかの仮説が出てきたら、すげぇ沸き上がるだろうなww

443<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:30:11 ID:ahFEdS2G
>>442
台湾をオランダから奪いかえいたのは、
実際に中国人と日本人のハーフだからな
444<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:35:31 ID:c7MV0JB8
>>426
日本にだって、パクリはあるけどね。
たとえば、昔のセリカは、誰が見てもムスタングだ。ケンメリは、ダッジ・チャレンジャー
にそっくり。自慢のスバル360は、ワーゲンの小型版のようなもんだ。日本人だって、
「坂の上の雲」目指してたんだから、パクリもしてたし、コピーもしてた。

だけど、誰も恥じてはいないよ。欧米の舶来品に憧れ、早く追いつき、追い越そうと
一生懸命やってたんだ。何を恥じることがある?恥じてないから、恥だというレスがな
いだけだよ。

でも、韓国人は違う。日本の製品に憧れていること自体を隠そうとし、真似したこと
がバレると仲間内で糾弾し、罵り合う。「日本に文化を教えてやったんだから、パクっ
てもいいんだ」と、言い訳にもならない御託をのたまい、世間に広めようとする。

その卑屈で卑小な態度が笑われ、非難されているんだ。
そのことは覚えておいた方がいい。
445<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:36:51 ID:+Pdf5agn
つか実際に韓国オリジナルなんてモノは存在しないんだから
仕方ないじゃん。
半万年大陸の支配者に隷属し続けアジアの歴史の中で一番
お荷物扱いの国だもん。
今は日本の劣化コピー国だけれど昔から支配者の劣化コピー国
だから世界に誇れる独自文化が産まれる事は無かった。
446<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:39:46 ID:khIjAgql
こいつらwタイムマシンが完成したってウソついたら、真っ先に壊しにくるんだろうな〜
447<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:40:55 ID:+Pdf5agn
>>446
いや、自分達は優れていたと捏造教育を受けているので
自信満々で過去を見に行くニダ って言うよw
448<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:46:40 ID:DQeLQ8HA
日本はコピーするものに憧れ、リスペクトもしてたからなぁ 
449<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:51:04 ID:iXJQZbqE
>>37
開けないんだけど
450<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:52:21 ID:BqDTLAxk
そう言えば、李舜臣って肖像画か何か残ってるん?
451<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:53:33 ID:isesKc0g
こわせば?
452<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 06:54:11 ID:S5DcSm8e
もうさ韓国政府に起源主張庁を設置すれば?
仕事は九官鳥みたいに「キゲンキゲン」叫ぶこととF5w

それで日本刀と鎧と武士の起源は韓国ですっきり解決。
453<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:03:53 ID:SpuWtu1j
>>1

日本と中国の、まじぇまじぇパクリかよ
454<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:09:56 ID:FeMfGvx6
■李舜臣(イ・スンシン)とは?

この李舜臣という人物、韓国では「秀吉軍を撃破した水軍の将軍」という
ことになっていて、英雄とされている。

彼らは、「世界征服の野望を持つ日本の秀吉軍を撃破して世界を守った!」とか
「李舜臣将軍は世界四大提督に数えられ、世界中が尊敬している!」とか
「世界中の海軍では李舜臣の戦法を手本に学んでいる!」などという
“韓国人が気持ちが良くなるような都合のいい作り話”で賛辞を惜しまない。

だが、実際のところ李舜臣を含む朝鮮水軍(李舜臣は総司令ではなく、
複数あった水軍の中の一司令官だった)は、秀吉軍を撃破するどころか
海上で食い止めることができずに半島への上陸を許している。

なにしろ秀吉軍は当時の最新兵器『鉄砲』を世界一多く保有していた上に
数百種類の狼煙や花火を使った通信・情報戦にも長けていた歴戦の近代軍隊
だったのである。対する朝鮮は明の冊封国だから鉄砲も持っていないし、
しかも全く訓練されていなかった。
ゆえに秀吉軍が朝鮮水軍などに撃破されるはずがないのである。

ちなみに秀吉軍の第一次出兵では、1ヶ月でソウルを制圧、
2ヶ月で平壌を陥落させ、朝鮮王子を捕虜としている。

韓国では「李舜臣軍が秀吉軍を撃破した」というフィクションが史実のように
語られているが、朝鮮出兵に参加した日本の武将は、結局誰一人死んでいない。

唯一戦死したといえそうな大名は「中川秀政」だが、「鷹狩りをしている最中に
刺客に暗殺された」だけなので厳密には“戦死”と言えるかどうか怪しいものである。


さて、実際の李舜臣は何をしたのかといえば、秀吉軍の「補給船団」を襲って
「補給路を断った」だけである。秀吉軍は補給が断たれたので一度引き返したが、
もちろん撃破されたわけではない。

また、彼の戦い方は、主に「停泊中の艦に火をつけるゲリラ攻撃」や
「日本と嘘の休戦協定を結んで、油断させて背後から襲う」という、
海賊まがいの卑怯な戦法である。

まあ確かに、「明らかに格上の秀吉軍と正面から戦わなかった」ということは
臆病である反面、相手の強さを理解する賢さを持つ優秀な将ではあったのだろう。

だが、ゲリラ戦法や嘘の休戦協定などという国際法違反を戦術としていた人物に
“世界の海軍が戦法を学ぶ”などというデマは美化しすぎて片腹痛いし、
そもそも李舜臣など海外ではほとんど名前すら知られていないのである。
455<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:14:35 ID:WQlHtp0c
おはよう、チンカスども。
だれか日本で盾が無くなった理由で燃料投下してくれい。
オレとしては、原料不足って側面もあると思うんだがな〜
456<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:15:08 ID:ek9pT5Ky
アドミラル・トーゴーが世界で賞賛されたのが羨ましくなって、
引っ張り出してきたのがイ・スンシンだっけか?
457タカさん :2008/10/26(日) 07:19:06 ID:oYStR6NY
>>446
嫌「 此は 嘘のダニ〜。」と言って 歴史その物を壊す。
458<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:21:21 ID:R7oK3ZQg
>>37
安心汁。韓国からお断りされている。

2005年4月のニュース「韓国世論、日本への援助要請不許可」

青瓦台世論調査秘書官室が去る7日に外部世論調査機関TNSに依頼して
全国の20才以上の男女1千名を対象に実施した電話世論調査の結果
「韓日関係悪化の時に国益に及ぶ否定的影響」に対し
64.5%が「耐えうるレベル」、10.3%が「特に影響がない」と回答し、

「経済的被害が発生しても強硬に対応しなければならないか」という質問に対しては
73.6%が「それでも 力 強 く 対 応 し な け れ ば な ら な い」と表明し、
強硬世論が漸増していることを見せた。

ソース:http://www.donga.com/fbin/output?f=todaynews&code=a__&n=200504100073&main=1 (韓国語)

日章旗を燃やす踏みつけるなどの侮辱行為、
50年以上に及ぶ竹島の不法占拠、
雉を虐殺し日本大使館に投げ込むなどの残虐行為、
忘れてないからね(^ω^)
自分たちのことは自分たちで何とかしてね(^ω^)
先進国なんだから、できるよね(^ω^)
459<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:22:01 ID:1JvpdL/Y
>>456
引っ張り出したのは日帝だよw
お前らって誰か英雄居ないの?って。
そうしないとメンタリティまで中国人だったんだよあいつら。
460<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:23:37 ID:zo3Fbont
李舜臣て朝鮮人の中では
統率98
武力84
知力93
政治87
魅力95
くらいの神算鬼謀の大将軍らしいw
実際は柴田勝家くらいだろうな
461<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:24:03 ID:ezadojkA
>>458
もし必要になれば、援助という名目でなく日本から賠償金獲得と言い換えて誤魔化すさ
462<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:25:13 ID:ek9pT5Ky
>>460
柴田勝家に失礼
瀬戸内あたりの中堅海賊がいいところ
463<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:29:00 ID:1JvpdL/Y
>>460
島津義弘より上ってのはないな。
しかも海戦での活躍って意味では家老で別にその能力の高い奴がおるし。
464Ta152 H-0 ◆Tank/Ja2RQ :2008/10/26(日) 07:31:24 ID:j64sIUh8 BE:155727825-2BP(1052)
>>462
瀬戸内ってのは過密海域で、あそこで中堅としてやっていくのも大変だったんですよ……・
465<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:32:15 ID:y7EedyNK
李舜臣は死んで神になったんだよ。出る杭は打たれる朝鮮王朝では生き残っていたら失脚していただろう。
466<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:36:16 ID:isesKc0g
>>465
神になったっつーか、併合時に日本海軍が資料を発掘するまで忘れ去られた
467<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:36:20 ID:hmcWmCXu
相変わらずチョンは底抜けの馬鹿だな
468<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:39:20 ID:nPkT5b97
>>465
実際、生きてる間は功績を挙げる度に更迭されり死刑にされかけたりのかわいそうな人でした
469<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:42:29 ID:zo3Fbont
島津義弘は化け物だよ。
朝鮮水軍を全滅させ
700の兵で37000の明軍を打ち破ったり
10万の明+朝鮮軍に包囲された時も
味方死者数一桁で相手を壊滅させてるし。
岳飛や楽毅と同クラス
470<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:42:59 ID:y1ltXPJQ
>>432
それが朝鮮クオリティー
471<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:43:06 ID:RXFeuTwr
>>462
おれはその瀬戸の海賊の末裔なんだが…。
甚だ気分を害した。
貴殿に、反省と謝罪と賠償とエロ画像を要求する。


という人が何人か出てくることを期待するw
472タカさん :2008/10/26(日) 07:43:53 ID:oYStR6NY
>>460
官僚共の嫉妬で左遷されたのに、政治87は高過ぎ。
473<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:45:35 ID:1JvpdL/Y
>>469
革新に出てくるけど、李舜臣率いる亀甲船破ったとされる武将。

樺山久高 (水軍適正A)*義弘はC
統率59
武力46
知力51
政治47
474<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:45:45 ID:GY4hVMrW
朝鮮人のパクリは止めろ、あきた。
475<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:45:47 ID:EaM0FDuv
互いに嫉妬し妬み恨んで,足を引っ張り合う民族だから,誰かを英雄に祭り上げるとか宝物として

大切に保存しようとか,鼻から考えつかない。朝鮮族のことわざを見ると分かるよ。

人間の一番醜い面をさらした嫉妬と妬みと恨みの下劣なものばかり。ヤツらは人間性が下劣そのもの。
476<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:45:49 ID:QT0zDyOw
>>226
野太刀=長太刀も主戦兵器だった〜よん
特に倭冦ではその威力が有名でつ
477<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:47:33 ID:6zJEsMT2
>>468
ついでに
一兵卒として駆り出さる

当然、負け戦が続く

やっぱ指揮官やってください><

てな流れw
478青田赤道:2008/10/26(日) 07:47:57 ID:N1eFoIxd
 嘘 捏造で物事を解決しようとする朝鮮 真実を追求しようともしない チョン公に
ノーベル賞は取れっこない わかったか馬鹿チョン
479<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:48:02 ID:TlCfrJAQ
りしゅんしんは朝鮮人の妄想の産物
480<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:49:26 ID:1JvpdL/Y
>>476
そーいや薩摩って野太刀示現流とかあるよな。
481<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:51:33 ID:y1ltXPJQ
>>460
アメリカ南北戦争中、北軍にあってリンカーンを勝利に導き、「最強」の名をほしいままにした連隊長がいました。
名前は、アーサー連隊長。
彼のその功績は高く評価され、次々と昇進。
ついには、フィリピン攻略作戦の指揮権を握ると、征服したフィリピンにおいて軍政長の座を確保します。
そんなアメリカの作戦行動に興味を持ち続ける国家が存在していました。
極東の新興国家、日本です。
「何とか、コネを作っときたいよなぁ・・・」
そう考えた日本政府は、アーサー新軍政長を日本に招待することを思いつきます。
まぁ、早い話が接待外交です。
482蚯蚓 ◆MIMIZU/ZLU :2008/10/26(日) 07:51:48 ID:GlHezYVe
元ソースの動画が見れないとのことですので(私も見られなかった)、
別のサイトdaumを貼っておきます。絵がはっきり見えてわかりやすいです。

http://media.daum.net/society/view.html?cateid=1067&newsid=20081025210515915&p=sbsi
483<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:52:33 ID:y1ltXPJQ
>>481
ミスって>>456
484<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:53:46 ID:y1ltXPJQ
>>481
で、日本側が用意した接待役は、東郷平八郎提督、乃木希典大将、大山巌元帥、黒木為髑蜿ォ。
 日本の重鎮、勢ぞろいです。
 特にこの当時、日本という国は、日露戦争に勝った直後。
 アドミラル・トーゴーとゼネラル・ノギの名前は全世界的に知れ渡っています。
 「さて・・・」
 さすがのアーサー軍政長もこんな有名人に会えると聞いてあることを思いつきます。
 「自分が可愛がっている息子を一緒に連れて行って会わせてやったら、良い経験になるだろう」
 と、言うわけで早速、士官学校を卒業したばかりの息子を呼び寄せます。
 「なるほど、これがアーサー軍政長の息子さんですか。いやぁ。利発そうなお子で何よりですなぁ・・」
 東郷平八郎提督、乃木希典大将、大山巌元帥、黒木為髑蜿ォは、父親が目の前にいますので、とりあえず息子を褒めます。(はっきり言って接待外交ですから)
 自分の息子が褒められて嫌がる親なんていないのは全世界共通なのは、分かりきっているからです。
485<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:54:51 ID:y1ltXPJQ
>>484
アーサー軍政長的には、
 「どうだ、あれが世界的に有名なアドミラル・トーゴーとゼネラル・ノギだ。お前も士官学校を出たことだし、あんな立派な大将ぐらいにはになれよ」と、言うつもりです。
 「そうだね、父さん。僕も立派な軍人なるよ」
 そう答えたらしいのです。
486Ta152 H-0 ◆Tank/Ja2RQ :2008/10/26(日) 07:55:16 ID:j64sIUh8 BE:560618249-2BP(1052)
>>480
生麦事件で有名な薬丸示現流ですのう。
洋の東西を問わず両手剣の最重要機能は、槍など長兵器の柄を斬って無力化してしまう武器破壊能力だったわけですが
薬丸示現流には、それそのものの槍の柄ごと敵の股間を斬る「抜き」って技があるそうですね。
487<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:56:00 ID:y1ltXPJQ
>>485
 ・・・
 そして、月日は30年近く流れます。
 息子は、再び、日本の地を踏みました。
 晴天の厚木基地、息子がここでポツリと呟いた一言は、名言として語り継がれています。
 「メルボルンから、東京まで、長い道のりだった・・・」
 いつの間にか、アーサー軍政長の息子は、大将どころか、彼は、アメリカ軍にはないはずの「元帥」にまで成っていました。
 そう、アーサー・マッカーサーフィリピン軍政長の息子。
 アメリカ合衆国陸軍元帥、ダグラス・マッカーサー。
すごいよねぇ
488<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:57:03 ID:/PncO+65
韓国は今でも大統領の任期終了後、元大統領の逮捕が何度も起きている国。
そりゃ不正は良くないにしろ、毎度のようにこれだとな。
489<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 07:58:13 ID:ek9pT5Ky
>>487
マッカーサーって日本来た事あったのか・・・なんか凄いな・・・
知らなかった、トソ
490<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:00:43 ID:QT0zDyOw
>>302
江戸時代に流行った直心影流ではそのデカイのを振り棒として鍛練してた。
なん百、なん千と振ってたらしい

るろ剣の斬馬刀もそこらがネタモト
491<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:00:46 ID:6zJEsMT2
>>486

なんかエロい響きがw
492<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:02:52 ID:zNDfDki1
>>468
文禄の役、りしゅんしんの功績

閑山島海戦「3万石の脇坂に大勝利ニダ」
       ↓
この勢いで釜山(1592.9)を落してやるおーーー!!byりしゅんしん
       ↓
日本軍  撃 退
       ↓
ふう、けっこうダメージ食らったニダ 熊川(1593.2)を落としてやるニダbyりしゅんしん
       ↓
日本軍再度 撃 退
       ↓
その後、和平交渉で停戦する1593.6まで りしゅんしん の積極的な動きは消えるのであった
       ↓
    李舜臣降格

宮廷内の妬みや政局だけではないだろうと思ってしまう。
493<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:03:36 ID:xlUWZi8D
チョンプギャーな反面こっち見んなというジレンマが・・・。
494<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:03:48 ID:ULsG6qCW
>>1
まず、やりすぎコージーをパクって
都市伝説をパクって、
そこで紹介して
日帝の陰謀ということにしちゃえばいいじゃんw
495<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:04:49 ID:1JvpdL/Y
大爆笑!韓国の大学教授「李舜臣を英雄として教育したのは日帝だ!」(中央日報の記事)wwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1691146&st=title&sw=%E6%9D%8E%E8%88%9C%E8%87%A3%E3%82%92&start_range=1689389&end_range=1958229

「李舜臣の英雄化は日本が主導した」

>何百回も日本人がNAVERで主張していた事をやっと韓国人が認めました!
>李舜臣の墓は1700年以来、完全に捨てられていました。
>※李舜臣は朝鮮では中国の命令に従わない「罪人」であり、色の着いた服を着る事も
>許されなかった。

>1930年代になって東亜日報が日本政府の意向に従って「李舜臣は英雄キャンペーン」
>を行い、墓は再建され、英雄になりました。
>李舜臣の「乱中日誌」さえ日本の学者が発見し、研究した本です。
>「韓国人よ、貴方達の先祖にも英雄がいたのだ!だから日本の一員として立派に戦っ
>てくれ!」という日本政府のメッセージです。
>※本当は李舜臣に「功績」は殆どありません。
>どうして、今も日帝に洗脳されているのですか?
496<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:06:27 ID:/PncO+65
よくこの将軍を世界三大提督と同格扱いしようとして世界四大提督なんて
言葉をいう韓国人とかいるけど正確な海戦の記録が乏しくて、スルーされているんだよな。
497<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:06:53 ID:7N+nTTzU
なぁんだw 日帝残滓が今やっと判ったのかwwww
498(`ハ´  )<;`∀´ >( ´・ω・):2008/10/26(日) 08:09:39 ID:8UGa2vjd
なんで刀もってるんだ?
499<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:11:34 ID:obFF/O7J
Σ(゚Д゚ υ) アリャ
もう8時まわってるじゃんw
電話代がもったいないんで
ここらで落ちまーす!
おまえらノシ
500<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:12:38 ID:QT0zDyOw
>>350
勢法は日本でも多いですせま!
新陰なんかは良くつかいまさぁ
勢法とかいて「かた」と読ませたりね。

中華武器術ってのは実は明代にはほぼ失伝もしくは時代遅れだったんで、
全く倭冦に対抗できなくて日本の影流伝書を元に再興されとるんですわ!

で、その時編纂された書物が沖縄に伝わり・・・
501<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:13:12 ID:y7EedyNK
他に歴史上の英雄なんていないんだから、李舜臣を英雄に仕立てるしかなかろう。
502<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:13:12 ID:hmcWmCXu
そろそろ架空の人物を英雄視するのは止めようぜw
503<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:15:53 ID:LoEIee6D
>>496
つーか、海戦でまともな勝利収めてないからな。
収めてりゃ日本側が上陸してるはずがない。
504<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:18:56 ID:QT0zDyOw
>>364
お前さ〜、戦中に日本人男性が国内にいなかったとでも?
理系の技術者は兵役免除で殆どいたし、内地勤務の人ってかなりいた。
さらに、中高生の息子さん達が軍事教練を学校で受けながら生活してたんだぜ?

主人のいぬまに入れ代われるほど日本政府も日本人もマヌケじゃ〜ない。
505<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:19:00 ID:bs0x9cvM
サムライの起源が韓国と主張してなかった?
だったら問題なくない?
自分達でサムライは日本の物と言ってるようなもんだなw
506<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:21:52 ID:6xZhE18l
>>487
どこで仕入れた雑学か知らんが、
序列から言えば大山巌が一番に紹介されるべきであり、また旅順での功績も伊地知に引きずられ無駄な損害を出し続けた乃木希典では無く、どう考えても後詰めで退勢を挽回し戦勝に導いた大山巌である。また、マッカーサーが生涯尊敬して止まなかったのも大山巌である。
507<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:22:34 ID:vwCulgyB
姦国って 高速道路のパーキングエリアみたいなモン。
・文化が 通過するところ。とどまる事はない。
・残るのは、旅人のゴミと糞。
・売ってるのは、産地不詳の怪しい特産品。
・旅人の脳裏に残るのは、@汚いトイレA不味くて高い食事B無愛想な店員---
旅の記憶から、忘れ去りたいモノ って事だね。
508(`ハ´  )<;`∀´ >( ´・ω・):2008/10/26(日) 08:22:34 ID:8UGa2vjd
>>364
お前は朝鮮人?
それとも基地外のふりをしてるのか?
509<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:23:07 ID:Sq+E7PgG
卑怯者が英雄になる変な国w朝鮮
510<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:23:11 ID:lJ+YqsJg
朝鮮起源への種まきですね
511<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:23:15 ID:PmQ44CAL
>>499 今どきダイヤルアップとは何所のプロバイダーじゃ?w
512<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:25:37 ID:w/hQm4u0
史実どおりだと格好が良くないから、に1票。
513<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:25:41 ID:UrKlKQu7
実際の所、この人が戦果を挙げたのって序盤戦の闘いだけで、警戒された
後は五分以下の闘いだったって本当?
日本軍の補給にはあまり影響が無かったと言う。

だったら裕福とはとてもいえない半島の地でアレだけの大軍が飢えもせずに何年も
戦ったり、無事に帰国出来た事の説明がつくんだが。
被害のほとんどは明軍の攻撃と疫病だったんだろうか。
514<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:25:44 ID:6zJEsMT2
>>505

でも、北の同朋は『サムライ野郎』と罵倒語で使ってた
近年どうやら『サムライ野郎』が罵倒語になってないと気付いたらしく、言ってこなくなった


せめて整合してからウリナラ起源にすればいいのに
515気弱なクリオネ ◆X9v1manojg :2008/10/26(日) 08:26:45 ID:ql8auqpM
歴史のコリエイトばかりしているからこーなるんだよなったく…
516<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 08:34:05 ID:zNDfDki1
>>503
一応、左水営の李舜臣は文禄の役の釜山上陸では部署が違うとはいえるが、
無敗の李舜臣が大活躍というコリアンヒストリーが真実だとすれば、
彼らが主張するように「補給線」が寸断されて、
朝鮮に上陸した部隊はもっと困窮した状態になっていただろうね。

>>513
李舜臣の活躍の記録は、
乱中日記の李舜臣による「ウリはこんなに凄いニダ」
懲録は李舜臣を起用した柳成龍による「ウリの派閥はこんなに活躍したニダ」
ってのだから、もとからして史料的価値はどうよ?と言うものだしね。
>495の中の人は韓国人としてはまともな研究者なのかも。
517カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 08:56:10 ID:6yHUJOfL
>>516
まあ逆に、李舜臣の活躍というのは、当時の日本の水軍が、
世界的に見ても弱すぎた裏返しという点もあるだろうな
518闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2008/10/26(日) 08:58:39 ID:Y9y1AfbV
監修者何やってんのw
519<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:00:22 ID:aE9slc3W
>>517
はぶちょ

何やってんだ?(w
520<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:01:50 ID:y1ltXPJQ
>>506
陸の大山が最強だよね
何かここに載ってた
http://www9.ocn.ne.jp/~uji/hanashinoneta/taishou.htm
521(▼Д▼) ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:02:21 ID:cYLZo9te
>>517
海戦やったのか?
李氏朝鮮は。なぁ。
522気弱なクリオネ ◆X9v1manojg :2008/10/26(日) 09:06:17 ID:ql8auqpM
>>521
李氏朝鮮は、16世紀に外洋海軍を持っていた訳ですね(w
523<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:07:43 ID:pZ7P3unj


韓国文化 = 中国文化のパクリ!
524トテモイイエガオ ◆QE0GCN0b2c :2008/10/26(日) 09:08:38 ID:o8stSRO6 BE:1143197748-2BP(15)
>>521
それ以前にさ、相手の上陸をやすやすと許してる時点で意味無くない?
現代戦と一緒にしちゃいけないけどさ、だとしても脆すぎだと思うんだけど。
525ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:08:57 ID:fdcZcNzY
>>522
仮に持っていたとしても、それ以下の「ただの商船団」の本土上陸を許してしまう海軍力のどこが「強い」のかと。
526<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:09:04 ID:4CNCe9+6
>>99
そのモンゴル帝国との30年の戦いすらも都合よく改ざんされた捏造らしいがな。
527ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:10:08 ID:fdcZcNzY
>>524
それもただの沿岸海軍ですらない輸送船団だしねぇ。
528<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:10:24 ID:woQcbzfb
【25周年】サウルアビ誕生秘話
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=106739&tab=five
サムライから逃げ回ったサウラビ
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=106774&tab=five
日本剣術に惨敗していた朝鮮剣術 日本の剣術に驚嘆した明の武将たち
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=109008&tab=five
アニメ「バンブーブレード」がきっかけで韓国の「起源捏造」がばれた!
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=1099756&tab=five
529<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:11:03 ID:hmcWmCXu
>>524
当時の技術だと上陸を許されるのはしょうがない

だが、まともな国なら陸軍がある程度の縦深をもって迎撃する
530ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:12:30 ID:fdcZcNzY
>>529
でもなぁ、はぶちょの言をそのまま採用すればバカにされるのは当然でさw
531トテモイイエガオ ◆QE0GCN0b2c :2008/10/26(日) 09:13:23 ID:o8stSRO6 BE:285799542-2BP(15)
>>527
補給戦を断つのは兵法の常道だけどねー。
大勝利とはいえない物であるのは確かだよね。

>>529
ソウルがあっさり落ちてたらしいですからね。
532(`ハ´  )<;`∀´ >( ´・ω・):2008/10/26(日) 09:13:37 ID:8UGa2vjd
>>517
はぶちょおはよう
533<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:14:40 ID:hmcWmCXu
>>530
はぶちょは歴史じゃなくて妄想を語っているだけだからな
しかたないよ
534ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:15:09 ID:fdcZcNzY
>>531
別に海戦というほどのことはやってないw
535トテモイイエガオ ◆QE0GCN0b2c :2008/10/26(日) 09:16:46 ID:o8stSRO6 BE:714498645-2BP(15)
>>534
海戦としての記録が残ってないっぽいですからね。
記録マニアの日本人が記録してないw
536<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:24:35 ID:0OpeJ/un
李舜臣はその功績にもかかわらず軍内の確執やら派閥抗争やらに巻き込まれ
閑職に追い込まれ不遇の晩年を送った。

とか軍板の書き込みを見たような記憶が。


それにしても「中国鎧の日本武士」とか韓国のやることはいつもこんなオチが付くな。
537カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:27:39 ID:6yHUJOfL
>>524
だから日本の水軍と言うのが、ちょっと本気になって対策をすれば
撃退できるレベルの水軍だったんだろうな
まあ、元々日本の大名の船戦術てのが皆無に近かったと
いうこともあるだろうけどな
538<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:27:56 ID:QT0zDyOw
>>536
戦死でつ
539<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:28:55 ID:z/qsliTQ
輸送線を断つために輸送船を狙ったっつーより、
海戦を仕掛けたら、輸送船しかなかったってだけだと思うんだけどな。
編成された水軍は水将の脇坂と海賊河野とはいえ
秀吉は瀬戸内水軍の軍事力を警戒して、陸兵として編成していたくらいで急造だしな。
一敗地に見舞われた脇坂水軍も、用意周到の慶長では大勝利ときたもんだ。
540カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:29:27 ID:6yHUJOfL
俺のことをはぶちょ認定して釣ろうとしてる人がいるみたいだけど、
釣られないからな、承知しておけよ
541トテモイイエガオ ◆QE0GCN0b2c :2008/10/26(日) 09:30:18 ID:o8stSRO6 BE:857397683-2BP(15)
はぶちょ、汚らわしいからレスつけないでくれない?
542ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:30:29 ID:fdcZcNzY
>>537
だから、ただ輸送するだけの手段でしかない「水軍」と、欧米列強の「近代海軍」を比較してんだ?あ?

自動車と馬車を比較してどうするんだ?なぁ、はぶちょ?
543カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:30:57 ID:6yHUJOfL
>>539
元々、瀬戸内水軍なんてのも、当時の日本の船舶技術レベルの中で
最強とか言われてるに過ぎないからねえ
544<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:31:01 ID:zNDfDki1
>>531
@ 果たして李舜臣は「補給線」を断とうとして行動していたのか?
A 釜山攻撃がそれだとすれば失敗している。
545日本海 ◆JapanX.9G2 :2008/10/26(日) 09:31:03 ID:XoyRbxo7
>>541

きつw
546真紅 ◆Sinku/l/vA :2008/10/26(日) 09:31:07 ID:bwaEEga5 BE:97007982-PLT(15786)
547ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:31:28 ID:fdcZcNzY
>>540
とっくに反応してんじゃねーか。ボケ。ザコ。アホ。ガキ。無能。就職難民。
548トテモイイエガオ ◆QE0GCN0b2c :2008/10/26(日) 09:32:27 ID:o8stSRO6 BE:1000298047-2BP(15)
>>544
うーん、私が知ってる限りだと、停戦中に日本側の後方に奇襲掛けたくらいかなぁ?
確かに意図は疑われるね。
549日本海 ◆JapanX.9G2 :2008/10/26(日) 09:32:37 ID:XoyRbxo7

なんだよ亀甲男ってw
550ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:32:39 ID:fdcZcNzY
>>543
「海軍」ですらない輸送船団をなぜ、欧米列強の外洋海軍と比較してんだ?
はぶちょ。
551<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:32:42 ID:Sav5Upvb
時代が少し前だけど、朝鮮人なら多分これと変わってないだろう。

蒙古襲来絵詞
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/moukoshurai/index.html
552カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:33:27 ID:6yHUJOfL
>>542
以前にNHKの歴史なんとかの番組でも、日本の大名は
とにかく船をいくさに使うという意識が薄くて、海は苦手だって
言ってたよ
553<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:33:38 ID:4CNCe9+6
>>487>>506
ただのコピペだね。それこそ李舜臣を英雄に祭り上げる朝鮮人と同じくらい惨めな嘘だ。
アメリカの軍人が日本の武将がそこまで尊敬していたなら日本の降伏宣言の後にも原爆を
落としたり洞窟に隠れた女子を火炎放射器で焼き殺したり占領後の東京で女をレイプ
しまくったりするはずがない。リンドバーグの日記を読むといい。米豪軍による日本兵への
虐待、虐殺の様子が生々しく綴られている。
554<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:33:46 ID:9zV4Nhi6
李舜臣が互角に戦った相手って輸送船団だしな。
しかも指揮官は海戦経験のない武将。
海戦の専門家、九鬼嘉隆が指揮する船団との戦いでは李が負けてる。
555ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:34:28 ID:fdcZcNzY
>>552
だからなんだ?
お前は世界の海軍と比較したんだろ?
自分の発言の責任を取れよ。はぶちょ。
お前は小学生か?

「NHKで言ってたもん」

通用するか、アホ。
556真紅 ◆Sinku/l/vA :2008/10/26(日) 09:34:32 ID:bwaEEga5 BE:48504724-PLT(15786)
>>549

キッコーManでしょ。
557<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:35:43 ID:0OpeJ/un
もっとも兵站や守秘義務に対する意識がルーズなのは
帝国海軍から海上自衛隊まで問題化している伝統だったりするのだが・・・
558カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:36:45 ID:6yHUJOfL
>>555
あんた、文脈も読めないアホやろ
俺はただ、当時の日本の水軍が戦闘するのには、
世界的に見てもあまりにもお粗末な舟だったということを
指摘してるだけだろう
559<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:37:34 ID:+rz5m15+
>>556
真紅を亀甲縛りするのは難しそうだな










引っ掛かりがすくな(r
560ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:37:51 ID:fdcZcNzY
>>558
当時の「世界的」ってのは大航海時代に突入した欧米列強の外洋海軍のことだが何か?

世界的なんだろ?なぁ?

517 名前: カブ ◆mGxc077FZc [sage] 投稿日: 2008/10/26(日) 08:56:10 ID:6yHUJOfL
>>516
まあ逆に、李舜臣の活躍というのは、当時の日本の水軍が、
世界的に見ても弱すぎた裏返しという点もあるだろうな
561トテモイイエガオ ◆QE0GCN0b2c :2008/10/26(日) 09:39:09 ID:o8stSRO6 BE:857397964-2BP(15)
>>560
そもそも、韓国側が自慢してる軍船が、浮かない亀甲船という時点でw
562カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:39:13 ID:6yHUJOfL
>>541
臭いのをガマンしてレスしてやったのに、
ずいぶんと偉そうな態度だな
563<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:39:30 ID:aE9slc3W
>>556
大豆の星からやってきた?
564ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:39:45 ID:fdcZcNzY
>>562
それはお前の体臭だ。はぶちょ。
565<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:39:59 ID:91HhEil2
李舜臣提督の艦隊が倭軍を滅ぼしたのは事実。
韓国は対日戦争である壬申倭乱に戦勝した。
566<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:40:38 ID:z/qsliTQ
というか李舜臣が活躍したってのが、すでにウリナラファンタジーだからなぁ・・・
文永で引きこもって慶長でぼこぼこにされてた朝鮮水軍も、大したもんじゃねーしな。
567<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:40:40 ID:ymkt0I5U
>>526
モンゴル側の資料が多く残っているので、徹底的に戦った事は事実。朝鮮脳でわけのわからない脚色が入って自慢するので
確かに、胡散臭く感じられますが。
ともかく、高麗単独でモンゴル相手に30年間も戦えたのは、素直にすごいです。

これが、李氏朝鮮になると、秀吉に瞬殺です。いかに、朝鮮半島が李氏朝鮮で劣化したかが良くわかると思う。
高麗が比較的に日本に似た社会構造をしていたのに比べて、李氏朝鮮は北朝鮮とそっくりです。

日本はとりあえず江戸時代を否定して近代化したが、朝鮮はそれができなかった。李氏朝鮮を今になっても崇めて
いる。日本人が、戦国武将を崇めるように、李氏朝鮮を否定して高麗の武臣達を崇めれば良かったと思う。
そうすれば、朝鮮の悪習の大部分は消え去るのだが、儒教のホルホル史観をやめての現実直視は辛すぎるのでしょう。
568<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:41:04 ID:hmcWmCXu
>>562
キムチくさいぞ、はぶちょ
569カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:41:22 ID:6yHUJOfL
>>560
中国沿岸あたりの船でも、戦闘型なら日本の水軍より強いということもあるだろう
570<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:42:57 ID:aE9slc3W
世界のヘタレたる朝鮮人が強い?
笑わすな。(w
571トテモイイエガオ ◆QE0GCN0b2c :2008/10/26(日) 09:43:49 ID:o8stSRO6 BE:571598944-2BP(15)
つまり、ID:6yHUJOfLははぶちょだと。
随分なマヌケがいたようねw

あははははははははははははははははははははははははははははははははははははw
572<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:43:54 ID:+rz5m15+
>>569
そんな船があるのに
何で日本軍が上陸できたの?
性能はいいのに使いこなない無能なの?
573ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:43:55 ID:fdcZcNzY
>>565
提督じゃないじゃんw

将軍って韓国人自身が言っているんだから。

>>569
世界的つってたジャン。はぶちょ。

517 名前: カブ ◆mGxc077FZc [sage] 投稿日: 2008/10/26(日) 08:56:10 ID:6yHUJOfL
>>516
まあ逆に、李舜臣の活躍というのは、当時の日本の水軍が、
世界的に見ても弱すぎた裏返しという点もあるだろうな
574<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:45:41 ID:9zV4Nhi6
>>565
現実は輸送船団に護衛が付くと被害与えられずにアイゴー
亀甲船も日本軍に全艦撃沈されてアイゴー
最後はご主人様の明の命令で日本軍背後から襲ったのに逆にぶち殺されて総アイゴー
575<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:45:54 ID:z/qsliTQ
>>572
上陸時はその李舜臣が、出撃拒否してたからな
で後を継いだ奴が渋々出てったら大敗
576カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:45:55 ID:6yHUJOfL
>>572
だから最初は油断してたところに、奇襲して上陸したんだろう
そしてその後は、ご覧のとおりに日本水軍は負け続けたわけだろう
577<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:46:06 ID:cO+kl24Z
はぶちょはまた北区の会館から、毒電波飛ばしているのか。(笑)
578<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:46:32 ID:+rz5m15+
>>576
やっぱ無能なのかw
579<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:47:08 ID:cO+kl24Z
>>576
よう、在日チョンコのはぶちょ。

大山誠正の番号を教えろや。
580ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:47:24 ID:fdcZcNzY
>>576

おい、てめーの発言だろ。

517 名前: カブ ◆mGxc077FZc [sage] 投稿日: 2008/10/26(日) 08:56:10 ID:6yHUJOfL
>>516
まあ逆に、李舜臣の活躍というのは、当時の日本の水軍が、
世界的に見ても弱すぎた裏返しという点もあるだろうな


>>577
はぶちょは福岡の総連。
581<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:47:35 ID:nPkT5b97
>>561
東では鎌倉武士がトコトコ歩いてて、西ではロングボウと重騎兵が睨み合ってる時代に
朝鮮では亀甲船と呼ばれる装甲巡洋艦があったらしいよw
なんでもアメリカでOS開発してる会社に殴り込みかけて事実を知らしめたとかw
582カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:47:47 ID:6yHUJOfL
>>578
まあ一種の平和ボケとでもいうべきだろう
583<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:48:08 ID:lWMCrMj4
>>576
明軍がでてくるまで進撃を続けた理由は?
李舜臣は明の武将なの?
584ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:48:29 ID:fdcZcNzY
>>579
福岡
はぶちょ、アジここ、チビコリ、総連小倉支部のちびデブ

東京
大山、開放派
585ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:49:02 ID:fdcZcNzY
>>582
おいはぶちょ。
世界的な海軍はどこへ行った???


517 名前: カブ ◆mGxc077FZc [sage] 投稿日: 2008/10/26(日) 08:56:10 ID:6yHUJOfL
>>516
まあ逆に、李舜臣の活躍というのは、当時の日本の水軍が、
世界的に見ても弱すぎた裏返しという点もあるだろうな
586<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:49:06 ID:+4/ovxtv
>>582
かぶちょw
587<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:50:01 ID:cO+kl24Z
>>582
最近、新しい応募者が来たか?(笑)

★青年会(ホロン部)入会サイト。

http://www.tokyoseisho.com/sub1/sub10.htm
588<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:51:15 ID:X8scItU5
コリエイトか。
589<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:51:45 ID:cO+kl24Z
>>582
カブちょwww

良い名前をつけて貰ったな。在日朝鮮人。
590<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:52:55 ID:+4/ovxtv
東京韓国青年商工会では21世紀を担う元気な会員を募集しています。
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591カブ ◆mGxc077FZc :2008/10/26(日) 09:53:19 ID:6yHUJOfL
まったく、ここは討論にならんな・・・
592ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:54:04 ID:fdcZcNzY
>>591
討論しているつもりなら、お前の言質をどう扱おうとこちらの勝手じゃん?

517 名前: カブ ◆mGxc077FZc [sage] 投稿日: 2008/10/26(日) 08:56:10 ID:6yHUJOfL
>>516
まあ逆に、李舜臣の活躍というのは、当時の日本の水軍が、
世界的に見ても弱すぎた裏返しという点もあるだろうな
593<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:54:20 ID:cO+kl24Z
>>591
お前と討論はする必要はねーよ。

お前の正体を晒す、これだけだからよ。(笑)
594<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:54:22 ID:CV4wscBN
>>591
どこでも同じだろ
お前が馬鹿なんだから
595<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:54:25 ID:+4/ovxtv
>>591
582 名前:カブ ◆mGxc077FZc [sage] 投稿日:2008/10/26(日) 09:47:47 ID:6yHUJOfL
>>578
まあ一種の平和ボケとでもいうべきだろう
596<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:54:30 ID:lWMCrMj4
おおっと、かぶちょ逃げの態勢に入りました。
597<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:56:02 ID:cO+kl24Z
>>596
そろそろ、今日の朝の朝礼時間だしw
598<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:56:06 ID:4CNCe9+6
599<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:56:37 ID:pNek+W06
>>567
朝鮮の視点から見るとそういう考えに至るんだろうが、日本の戦国期の武士の強さは世界トップレベルだから。
鉄砲の保有数も世界一だったし、長い戦国時代で戦術も格段に進歩した。
李氏朝鮮なんて瞬殺されるのも当たり前。
600ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:58:04 ID:fdcZcNzY
1000i近いからな。

そろそろはぶちょは逃げるなw
601<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:58:24 ID:91HhEil2
李舜臣提督は日本人にとって敗北の記憶を思い出させるから日本人に嫌われている。
秀吉の韓半島支配の欲望を打ち砕いた。
だが日本軍司令官の東条平八郎は李舜臣提督を尊敬してその作戦を真似してロシアに勝った。
602カブちょ ◆Kabu7wx1FY :2008/10/26(日) 09:58:34 ID:XoyRbxo7

カブちょは居なくなっちゃのか?w
603ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 09:59:21 ID:fdcZcNzY
>>601
なぁ、李舜臣を「提督」と呼んでいないんですけど。
韓国人は。

それに、砲戦やってないから。>李氏朝鮮
604<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:59:36 ID:QT0zDyOw
>>599
タイ建国に寄与したりした一大傭兵輸出国家だったりもしたわけで。
605<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:59:38 ID:cO+kl24Z
>>602
ちょwwwトリがwww
606<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 09:59:59 ID:ymkt0I5U
朝鮮水軍は中国や日本の海賊相手に戦っていたので、朝鮮陸軍に比較すれば戦えた。
故に、補給の遮断ではそこそこの活躍はできたが、まともに戦ったら大敗する程度。
現実に撤退中の島津水軍と戦って、大英雄が戦死するぐらいの弱さ。

日本軍の問題点は、李氏朝鮮があまりにも貧しくて、収奪するだけの食料がなく、
朝鮮出兵そのものが、砂漠を行軍するのに等しい所業になった事。補給のほとんどを
日本国内からの持ち出しに頼らざる得ない。また、こんな所を統治したいと思う武将
もなく、戦意もがた落ち。

朝鮮のあまりの貧しさ故に、清も明も属国化するだけで、放置した。
朝鮮の最大の武器は、李氏朝鮮以降、現在まで、貧しいのに人口が多くて、
余剰生産がまったくない事です。だれがこんな所を支配したいものか。
607日本海 ◆JapanX.9G2 :2008/10/26(日) 10:00:27 ID:XoyRbxo7
>>605

ちょっと凝ってみたw
608<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:00:29 ID:QT0zDyOw
>>601
釣り針が錆びてるぞっと
609<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:00:46 ID:lWMCrMj4
>>601
アドミラル・トーゴーと東条首相が混ざってるぞ。
朝鮮人にはわからなくても仕方ないか?
610<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:00:59 ID:zo3Fbont
まあ李舜臣は中国に反対したため、朝鮮王に迫害される。
罪人となったが、それでも裏切らずに朝鮮の将として戦ったという点では
朝鮮の英雄と言ってもいいだろう。
まあ戦った相手が悪かったんだよ。
611<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:02:29 ID:09BtKyqb
物真似民族だからなw
実際の朝鮮兵なんて、ボロをまとい短い粗末な剣を脇の下にぶらさげた、惨めなもんだったんだしw
612<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:04:46 ID:NpzjReW8
>>610
案外カッコイイ主張を持った朝鮮人なんだな英雄としては民族性にそぐわないんじゃね?
だから貶めてるのか
613<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:06:29 ID:uuI9SBB8
>>606
それで韓国は属国で終わっていたのか。日本は開拓能力がありすぎて、朝鮮を近代化してしまったんだな
614<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:08:26 ID:fBuYqwU2
で、チャングムなんとかは、ちゃんと時代考証してあるのか?
615<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:09:20 ID:lcflGYAm
>>567
その30年に関してこんなブログがwwww

http://blogs.yahoo.co.jp/sa341gazelle/archive/2006/05/19

これもどこまで真実か不明だが凄まじい内容だよ。

誇りとやらで後先考えずモンゴルに叛旗を翻すまではいいが
朝廷は江華島に引きこもり、王族や武臣たちが贅沢な暮らしや
盛大な祭事にかまけている間に、半島はモンゴルの略奪により
「骸骨野を覆う」という地獄と化した。
これが30年の抵抗の真実らしい。

その後たまりかねた家臣がクーデターを起こしモンゴルに
降伏、ところが使者として送りだした王子が、モンゴルと手を結び
軍団ごと帰国‥

その後、はじめて「三別抄の乱」が発生、たぶんまともなのは
これぐらいだろうw

さらに日本遠征を煽り、遠征の準備と動員で国土は疲弊、
最後に海の藻屑と化すわけだから。
ここまで来ると高麗人に同情せざるを得ない。

李朝時代とあまり変わらないんじゃないの?



















616<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:11:48 ID:QT0zDyOw
>>615
朝鮮だもの byまつお
617<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:14:21 ID:pNek+W06
>>606
ですね。やせた土地と言葉も文化も違う環境で、現地での補給がままならなかったのが敗因だろうね。
上陸作戦というのは戦術の中で一番難しい部類だし、あの当時、
海を隔てた敵地を継続して支配することなんて至難の業だと思う。
618<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:15:08 ID:qUBq8eFu
日本人は李朝水滸伝を読んで朝鮮の偉大な歴史を勉強してほしいね
619竹島海底鉄道(株) 開通式典準備係長:2008/10/26(日) 10:22:28 ID:tPq/BGLH


ア レ キ サ ン ダ ー 大 王 も 大 韓 帝 国 出 身 で す が 何 か

620(`ハ´  )<;`∀´ >( ´・ω・):2008/10/26(日) 10:23:54 ID:8UGa2vjd
>>618
これか?

韓国の捏造史観

日本人 = 日本書紀に「391年に神宮皇后が百済と新羅を征服したと書いてある。」
韓国人 = 捏造だ。

日本人 = 三国史記「新羅本記」にも慶州を倭兵に包囲されたと言う記録がある。
        新羅は何回も王子を人質に差し出している。百済の武寧王は人質の子として日本で生まれた。
韓国人 = 捏造だ。

中国人 = 満州にある碑文にも倭国が海を渡って百済と新羅を臣下にしたと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。

中国人 = 中国の歴史書の宋書にも倭国が朝鮮半島南部を支配した記録がある。
韓国人 = 捏造だ。

中国人 = 中国の歴史書の魏志倭人伝には既に3世紀から倭国では鉄の鏃を使ったと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。

中国人 = 中国の歴史書の随書にも倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。
        百済と新羅は倭国を大国として敬ったと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。

日本人 = 日本や中国の歴史書や発掘品は全て捏造なのか?
韓国人 = そうだ!韓国に都合の悪い歴史書は全て捏造だ。

中国人 = 中国の歴史書まで捏造か?
韓国人 = 捏造だ!

日本人 = 三国史記に「670年の十二月に、倭国が国号を日本と改名した。日の出る所に近いから、
        これをもって「日本国」としたとの事である。」とあるが?
韓国人 = 捏造だ!

中国人 = 中国政府も外交部のホームページ(www.fmprc.gov.cn)で「5世紀はじめ、大和国が隆盛した時期に、
        日本の支配が朝鮮半島の南部にまで拡大した。」と公式に認めている。
韓国人 = 中国人の捏造だ!!

日本人 = イギリスのオックスフォード大学の出版社(www.oup.com/ca)の教科書が、
        「5世紀の日本の勢力は朝鮮半島南部まで支配した。」 書いている。
        それを世界50か国の学校に発行している。
韓国人 = オックスフォード大学の捏造だ!!

日本人 = アメリカのコロンビア大学やアメリカ議会図書館が「5世紀の朝鮮半島南部は
        日本の大和政権の支配下にあった。」と記載している。
韓国人 = 世界中が朝鮮半島を捏造している!!
621<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:24:00 ID:ymkt0I5U
>>615
在日がよく言う高麗の悪口に似ていますが、そもそも江華島に引きこもって贅沢な暮らしなんて無理wwww
この辺りの高麗の悪評の原因は、李氏朝鮮が前政権を悪く言ったのが原因です。

モンゴル側では、高麗の抵抗はかなり嫌だったみたいです。高麗王にクビライの
娘を結婚させるぐらいですから。モンゴルが抵抗した民族にここまで寛大な処置
をした例はないと思います。

抵抗して国土を焦土化されたのは愚かでしょうが、日本の武士団でも同じ事を
したと思うので、同情せざる得ないです。
622<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:25:33 ID:KI7EnExp

朝鮮っていつも馬鹿丸出しだな
623<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:31:26 ID:5GH5foIj
>>618

>朝鮮水滸伝

検索してみたけど、ありきたりな人物伝じゃない。
これのどこに”偉大な”朝鮮の歴史が描かれているの?
624<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:38:37 ID:dEdXdCBD
>>609
超時空提督兼首相誕生の瞬間であった
625<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:47:19 ID:YapXdDJC
韓国人は、そろそろウリジナルな文化が存在しなかった事を
認めたらいいんじゃないかな?きっと楽になれるよ
626<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:48:28 ID:zNDfDki1
>>603
てか、当時の明や朝鮮では「提督」は海軍の将官でなかったような。

明での提督は軍司令官の意味で、朝鮮慶長の役では、
李如松が禦倭総兵官・軍務提督でなかったかな。

そういやあ、李如松は朝鮮系って説(女真系とも)だっけ?
何で自慢しないんだろう。
いや、汚職と女真族躍進の原因を作って失脚と言う、
もし朝鮮系だと法則バリバリの李成梁の息子ってのもあるんだろうけど。
627<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 10:52:16 ID:vQM7Xbgh
まぁ…ロシアの冬将軍にナポレオンやヒトラーも負けたように
朝鮮半島の貧乏神にはモンゴルをはじめ
秀吉をはじめとする戦国武将や
かのマッカーサーすらも手を焼いたっつーことで。
貧乏神っつーか疫病神って感じだけど。

国全体が荒廃してて現地調達が難しいなら
なんつーか…お手上げだよねぇ。
628<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:05:30 ID:ayIPnKQe
銅像作った人の身になれよ!

全くなにもないところから イメージでつくったんだから。
629<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:07:56 ID:DQeHD/b7
>>628
「この銅像はフィクションです」って書いとけば良かったのに
630<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:08:48 ID:1ZVERYkd
>>603
昔のNAVERじゃ、提督と表記されたぞ。
翻訳すると提督にでもなったのか?
631<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:12:18 ID:vQM7Xbgh
>>629
つーか…あの手のもんは大概がそんなもんだと思うけどね。
632<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:18:19 ID:Qc6nBm5G
実はイスンシンは秀吉が朝鮮半島に送った居洲雲心って諜報部員なんだよね、日本人に似てるのは当たりまただよ
633<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:30:47 ID:F+JEl07p
佐賀県の名護屋城(朝鮮出兵の前線基地)に歴史博物館があるんだが、そこは酷かった。
稲作を含む文化は常に半島から&朝鮮出兵の日本軍は住民を虐殺した悪者 が前提で展示してある。

不法にも半島に出兵した日本軍は各地で抗日義勇軍の反撃を受け、連戦連敗・・
で、その横では平壌まで軍を勧めてどーのとある。
連戦連敗なのに、あんな奥地まで進軍できるのかよ! とか突っ込みたくなったが。

李舜臣も連戦連勝、何とかの海戦で日本海軍を全滅させ、それで日本は引き上げた、ということになってた。
634(▼Д▼) ◆VmCYIC08w2 :2008/10/26(日) 11:32:27 ID:cYLZo9te
>>630
そうじゃぬ?

安福竜なる漁民も将軍にされるくらいで。

朝鮮半島に於ける将軍の肩書きは最大の敬称だからぬ。


大体、アドミラルと呼ばれていない時点でなぁ。
635<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:34:37 ID:8aDcsxJl
朝鮮人の場合提督と言うより、低徳だ罠
636<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:42:11 ID:ivHcmjiH
朝鮮に武士なんぞいません。宣教師もハッキリ言っています。

↓日本統治前の未開な朝鮮
http://www.geocities.jp/furen1002/KoreaHistory.html
■ウィリアム・グリフィス『隠者の国・朝鮮』
William Elliot Griffis, Corea the Hermit Nation, Kessinger, 2004.
ウィリアム・グリフィス (William Elliot Griffis, 1843~1928) は米国の牧師・東洋学者

朝鮮の建築はきわめて原始的な状態にある。城郭、要塞、寺院、修道院および公共建築は、日本や中国の壮麗さにまるで及ばない。
この国は古い歴史を誇っているのに、石造の遺跡がほとんどない。住居は瓦葺きか藁葺きで、ほとんど例外なく一階建てである。
小都市では規則的な通りに配置されておらず、あちこちに散在している。大都市や首都でも、通りは狭くて曲がりくねっている。(p. 262)

約85パーセントの人々は読むことも書くこともできない。ただし地域差は大きい。(p. 444)

朝鮮にはサムライがいない。日本にあって朝鮮に欠けているものは、心身ともによく鍛えられ、
兵士であると同時に学者であり、忠誠心と愛国心と自己犠牲の高い理想をかかげる文化的集団である。(p. 450)

これは朝鮮人による歴史の塗装作業の良い見本である。つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、敗戦すら輝かしい勝利に変えられる。(pp. 150-151)
637<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:43:14 ID:khIjAgql

像に「韓国無双」って書いたプレート持たせりゃ円満解決
638<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:48:07 ID:Y9G7XJQV
つまりこの銅像が中国の鎧と日本刀が韓国が起源だとする奇跡的大発見の証拠なんですね
639<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 11:57:27 ID:vQM7Xbgh
>>637
「愛国無罪」 を忘れちゃ困るんだぜ。
640皇桜院:2008/10/26(日) 11:59:48 ID:5qeDgh9i
>>634
安重根とかいうテロリストも将軍にしようとしてましたなw
641<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:02:05 ID:CWH7ujAs
>>454
当時「国際法」なんてあったけ?
停戦協定無視はともかく補給を絶つのは
真っ当な戦法だろう
642<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:03:32 ID:HapqSNSA
>>634
今北に居る将軍様は10才ぐらいで、
人民軍の将官に成ったしねw
643<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:03:40 ID:ymkt0I5U
高麗の方がはるかにまともな政府だが、朝鮮人にはすごく人気がない。
この辺り、日本統治下が不評なのと良く似ている。

朝鮮人のすごい所は、モンゴルに焦土化された大地を復活させようとせずに、
それを固定化した所です。李氏朝鮮は、この為にできた政権としか思えない。

高麗ならば、あの程度の指揮官はごろごろしていたが、李氏朝鮮には
皆無なので、目立つだけ。李氏朝鮮には軍隊はおろか、まともな産業すらない。
もっといえば、まともな国民もいない。ほとんどが文字が読めず、アフリカの
土人以下。

この糞みたいな李氏朝鮮をロシアが支配していたならば、ロシアは第一次大戦
をみずに崩壊していたかも。

その辺り、中国人はよくわかっていて、犬扱いして、売春婦と貢ぎ物を要求する
だけで、統治せず。こんな所に干渉しようと思った明治政府は、絶対に朝鮮人に
騙されたんだと思う。
644<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:03:52 ID:1ZVERYkd
>>641
実際は補給路は断たれていないんだけどな。
海賊行為されただけって感じ。
645<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:06:03 ID:CWH7ujAs
>>641
補給を絶つ  ×

停泊中の艦に火をつけるゲリラ攻撃  ○

646<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:13:53 ID:1vVF73ij
>>643
朝鮮統治のために、大金が注ぎ込まれ
東北のインフラ整備はあとまわし
しかも朝鮮からの米が市場に流れ込んだため
東北農民は娘を人買いに売るはめになった

朝鮮併合なんて日本にいいことナッシング
朝鮮に進出した大企業が儲けただけ
647<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:14:20 ID:vQM7Xbgh
高麗の将軍はなぁ…優秀なの多そうだよね。

…と思って調べてみたら
どうも私が思ってた高麗と違ってたみたいw
7世紀まで続く 高句麗≒高麗 かと思ってたら

どうもそっちとは別な高麗があるらしい。
中国では高句麗じゃない方の高麗を 「王氏高麗」 と呼んでるそうな。
正直、こっちのは情報が少ないというか
学校で習った記憶が全くねーから如何ともし難く…。
648<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:21:32 ID:5EgbGB6Y
>>71
(なんで、2chには、こうまで無駄に博識な人が居るんだろうw)
649<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:28:34 ID:5EgbGB6Y
>>647
高句麗の将軍が立てた国が、高麗じゃなかったっけ?
ひとつの国の中で、政権が移ったという見たかもあるみたいだけど。

中国式に支配者の「姓」を国の定義にするなら、別の国。
650<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:36:28 ID:vQM7Xbgh
>>649
その前に統一新羅で半島は統一されてるから
やっぱり別の国として認識した方が良いんじゃね?

半島三國志なんざ、全く興味無かったからなー。
ゲームにしたらそこそこ面白そうだけど。
日本や中国などの外部要因が大きすぎるけど
適度にイベントを作れそうで悪くない感じ?

つか…後百済なんてのもあったのね。
651<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 12:55:13 ID:AuSjA/RY
       /  朝鮮\
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \  開会式で東海を日本海と書いたのはミスイムニカ?
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|  あの海は「日本海」アルヨ |
\____________/
          V
        / ̄ ̄\
      /  中国 \      ____
      |::::::        |   /朝鮮   \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \
       |::::::::::::::    |/  (○) (○)   \ アイゴ!
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     |
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |


652<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 13:11:30 ID:9xYp+tot
>>455

やっぱり地形的なものだろうな…田んぼとか盾持ったままはまり込んだらきついし…役に立たない

歩兵で盾もって、というのはギリシァ・ローマ辺りの重装歩兵になると思うが、あれは歩兵だけで平原で密集隊形とるから強いんであって、山岳地帯とかでは苦戦してるし、
また室町辺りまでは基本的に兵の数も多くなければ指揮系統も騎馬武者それぞれが数人の家の子を従える形だったし、歩兵だけ切り離して発展する余地があんまりなかったと思う
653<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 13:17:14 ID:ymkt0I5U
高麗と高句麗は別の国。ただし、高句麗の末裔を名乗るだけの事はあって、
高麗は尚武の気風が強い。故に、武臣政権ができる。

高麗の情報が極めて少ないのは、李氏朝鮮が前政権の全否定をして、情報
もなにもかも消滅させたため。残っている資料は中国やモンゴルにしかない。

朝鮮人が腐りきってしまったのは、李氏朝鮮の政策のたまもの。
国家そのものを焦土化して、国民を愚民化し、中華の侵略する気を削ぐ。
その上で、少ない物資を中華政権に差し出し、女も差し出す。
中華に反抗的な人物は、あの水軍指揮官のように、優秀でも投獄する。
というか、優秀だったり、金がありそうなら無条件で投獄する。

自国に対して、ここまでの愚民化政策と焦土化政策をした政権なんて、
北朝鮮と李氏朝鮮以外あるとは思えない。こんな政策をして、革命がおきない
のが、朝鮮人のすごい所。こんな政権を褒め称えるのもすごい所。真似できない。
654<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 13:32:50 ID:ymkt0I5U
盾がなくなったのは、簡単な理由。
チェーンメイル(鎖帷子)ができてからは、片手剣ではダメージがほとんど与えられなくなったから。
ヨーロッパでも無くなっている。池田屋事件が良い例で、鎖帷子を着込んだ新撰組隊士に対して
両手剣でも、ほとんど致命傷を与える事ができていない。
655<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 13:34:52 ID:FowQgZOP
停戦が決まったあとで補給船団を襲撃して、唯一の戦果を挙げた人か。
その程度の人物なんだし、見た目なんかどうでもいいんじゃね。
りしゅんしんとかネームプレートに書いてあればさ。
656<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 13:35:15 ID:/VTCusaN
>>455
ここの真ん中あたりに出てるけど

戦場では、刀は切れ味の良い物よりも、丈夫で重量のある物が好まれた。
なぜならば、人は肉や骨をスッパリと断たずとも、皮膚の下の動脈をわずかに切っただけでも死ぬからだ。
また、鉄甲をしていても重量のある刀をまともに腕に食らえば戦闘不能となり、頭部に直撃すれば昏倒し、鎖骨に食らえば致命傷となる。
切れ味は重要ではないばかりか、鋭利であれば刃毀れが生じて破損し易い為、初めから刃を潰した“丸刃”も好んで用いられていた。

実際には中世の戦場ですら、余り刀剣は使用されなかったようだ。
“刀疵”“太刀疵”による負傷者の割合は、わずか3.8%だった。
矢疵が最も多く(41.3%)、その後に鉄砲疵(19.6%)、槍疵(17.9%)、石疵(10.3%)と続き、五番目が“刀疵”となる
http://resistance333.web.fc2.com/html/nihongun_nihontou.htm

槍や弓矢を使ってたら盾が使えない、
他にも刀が大型化したため両手で扱うようになったのと、
打撃を盾では防ぎきれなくなったからなか
657<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 13:45:26 ID:zNDfDki1
>>649
自称。
統一新羅が長いんだから、そこで高句麗の子孫も糞もないでしょ。

>>653
宋書や日本書記の時代から、嘘つき、裏切り者、強者に阿り弱者に傲岸と書かれているから、
性質はさして変わらんよ。
658<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 13:46:18 ID:20m0NjB6
日本船団に勝利しても
朝鮮人の本質に敗北した将軍の像ですね
多分相当「恨」もたまってるから移動した方がいんじゃない
659<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 13:48:55 ID:9xYp+tot
>>654

あっちはむしろ鎧の発達じゃなかったかな? 全身鎧になると盾は不要になってくる…そのあとはライフルの登場で鎧そのものが無意味に…
鎖帷子が斬撃に強いのはおっしゃるとおりだが、刺突に弱いのは周知のとおりで、槍や矢等が飛び交う戦場では有効性は保ってたように思うのだが…
660<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:00:24 ID:dCYsfJx9
>>97
いやあの一件だけじゃないんだよ、
2003年以降100件ぐらい事件に使われて死亡6人

でもソースはサンだから怪しいがw
661<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:43:03 ID:ymkt0I5U
ヨーロッパのいわゆる甲冑は現実には重すぎて戦場では使用不可能。
馬から引きづり落とされたら、こけるだけで死ねる。実際に使われた戦場を
ほとんど知らない。装備一式そろえるのに、膨大な金もかかるし、ルネサンス
時代の、イタリア内戦の優美な戦争以外では使ってないのでは?

現実には、チェーンメイル+皮鎧 ぐらいがメイン。チェーンメイルは重ね着
が可能なので、突き対策もいろいろと可能。
それと、日本やイギリスの長弓は真上から弓矢がくる事も可能なので、盾が
役に立たない。盾を持っていたフランス軍が散々にこれにやられた。
槍に対しては盾は有効かもしれませんが、スイスの長槍隊に対して、盾で防い
だという記録がなく、よくわかりません。
662俺たちが名無しだ ◆ZibHIZENUY :2008/10/26(日) 14:45:58 ID:fpCZ05F4
>>661
百年戦争でイングランド軍が長弓を駆使してフランスを苦しめたというのはそういうことからだったのか。
663<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:50:59 ID:QT0zDyOw
>>661
日本の戦の絵なんかだと背中に矢を防ぐ幌のようなものをしょって走ってる
人がいたりしますね?
664<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:51:30 ID:ymkt0I5U
>>657
おっしゃられる通りです。
新羅もかなり腐った国家です。高麗は、民族的には新羅の後継者であるにも
関わらず、その腐った国家の後継ではなく、高句麗の後継者だと言うところ
がちょっと不思議で、そう自称するだけの理由があったと思います。
資料がなさすぎでわかりませんが、かなり、北方民族の血が入っていたと思
います。
高麗の上層部は、高句麗と同じく朝鮮人ではなかったのでしょう。そうで
なければ、高麗のまともさが説明できません。
665<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:52:02 ID:vQM7Xbgh
つーか…プレートメイルって貴族様を捕虜にして
戦後賠償で大もうけって特殊な戦争形式だったが故に発達した
時代の徒花みたいなもんだと思うがなー。

戦争が傭兵主体、および国家総動員って時代になって
哀しいほど廃れていったもし。
666<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:53:37 ID:HapqSNSA
>>663
アレは伝令役じゃないか?
667<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:54:49 ID:vQM7Xbgh
>>663
伝令だと思うがなー。
668<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:55:07 ID:dCYsfJx9
盾が無いって日本では戦国時代鉄砲防御に竹束使ってましたがな
竹束は盾じゃないって盾を狭い意味に使いすぎ。
669165:2008/10/26(日) 14:57:10 ID:AK3wGYp1
そうかんがえると、FFやドラクエでプレートメイルにデカイ盾装備して、グレートソードより凶悪なデザインの剣振り回す勇者って、素手で魔王縊り殺せないのかな?
少なくとも人間の体力じゃないよな・・・走ったり飛んだり・・・
だから、最近倍力機構付けた防護服の開発が進んでるんだろうな・・・
670<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:57:33 ID:HapqSNSA
>>668
立て掛ける矢盾とか在ったしな。
671<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:58:49 ID:zbbuFbkQ
ショボい短刀を小脇にかかえるべきニダ。とても勇ましいニダ。
今日も韓国大勝利!www
ネチョネチョくぱぁ〜!www
672<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 14:58:54 ID:ymkt0I5U
>>662
>>663
長弓と、モンゴルなどが使用している短弓との最大の違いは、当たり前ですが
弓矢そのものの重さです。
近距離での威力なら、短弓も恐ろしいぐらいの威力がありますが、重力エネルギー
を利用するには、長弓の方がはるかに有利です。投げ槍に近い使い方ができます。
というわけで、上にうって落ちてくる弓矢でも、威力があるわけです。これを
防ぐために、ご指摘の通り、幌とが必要になってくるのだと思います。
673<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:01:56 ID:J7IxjQHt
>>669
                                          , '" ̄ ̄/i  __
                                        ./   ///.|. |
                                      /_______///   |. |
    なんか呼ばれた気がする。。。              //:::::::::::::::::::!     ./ /
                                   //:::::__;:へ__7::!_______/ /
          __   __________                //::/ ̄    i::::::::::://
         /-ヽヾ´:::::::::::::::::::`7、.            //:::::::!_____,.へ___/::::://
       rt'く::::::::::ヽ.ゝ、r_r、_,.、_/ /ヽ         //::::::::::::::::::::::::::::::::::::://
      r!イ、)ヘ,. '"´      ` く__/」、      //::::く>:::::::r─'〉::___//
     ,. '" `>ァ/   / ___! i ,    ヽ!、i `ヽ.  //:::::::::::::::r─、::'ー'///
   /  . ,.イ i  i__!__!`_i i- i .i   Y    `//::::::::::::::::::;:へ-':::///
   /  /./! !_!_i__!アi r!`└' r!t.i i トヽ //:::/ヽヘ:::::::ヽ////
  ,'  ,' /Y ! .rヽ!' ゞ-'    ヒリ!!_」_i」 .//:::::::ヽ///i__///
  i  i. i ! .,.ヘ、|`!. "   _   "!i !//:::/ヽ:::,へ/ / //
  |  | |  ^ヽ/、ヘ!>.、. __,,..イハ//:::/  /::!  /__//
  |   ||     ,!ィ7!_r>'⌒__//:::::/___/ ___:ヽ///´
  |    |     /rT ./-/L!i r',. -‐‐-、::::く__/ //
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   |   |   !7ヽ,k _」 Y /::::/ ./、___ノ/ << iヽ>>
  .|    | / /r !ヘ く/::::://:::___rr、______>>
  |    ||/,.ヘ/ i'i⌒ヽヘ__ゝ、フ___く くく  |  | |
  | i  |r!_r-''"ゝ-‐イヘフi、二________// .|  i |
  Lハ__,.く! ヽ、二,.ノ// /へ__i_」ゝ─ァ  L__ハ」
     kr>、.,_____ノ--‐'"::::!ト:::::ヘ __,./
     /i7::/! ___二  r|/::::::::`ヽ,ヘ!
    r〈::::! !  く>    | |::::::::::::::::::ヽ!_
    ヽンヽ>、    __,.イ:::::::::::::::::::::::::::::トi
     !ヽ>、:::::二二::::::::::::::::::::::::::::::::::;:イノ
     7`''ー.ァ-、_r、二ヽ_r、_rンニ=-r'
    /  ,.イ            ヘ   ',
   r7ゝ-ヘ'!             トヽィ'ヘ
  7'r-t-r7!             rt-rtイi
  ヒ________ノ            〈._,_______ノ
674<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:07:22 ID:xXhHrhQw
父よ。わたしたちがみなひとつになり、充分になりますように。新しい福音が一夜にして地球を新たにし、みながひれ伏しますことを。アーメン
675<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:10:29 ID:HapqSNSA
>>669
武蔵の2刀流も有り得ないって言う人も居るからね。
片手で自在に日本刀を振り回し続けるのは、
体力的にキツイって言って!
676<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:14:55 ID:psZVNiRN
>>675
向き不向きはあるだろうな。>>二刀流
なんとなーく五輪書を読んでると、カウンター剣法じゃないかという疑いが捨てきれない…
677<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:18:59 ID:ZXvX24Ax
        /  朝鮮\
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \  開会式で東海を日本海と書いたのはミスイムニカ?
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|  あの海は「日本海」アルヨ |
\____________/
          V
        / ̄ ̄\
      /  中国 \      ____
      |::::::        |   /朝鮮   \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \
       |::::::::::::::    |/  (○) (○)   \ アイゴ!
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     |
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |


678<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:19:07 ID:9xYp+tot
>>661

うん、だから盾を最も有効に使えるのは、歩兵の集団での密集陣形だと思うんだけどね。これなら互いにカバーできる
でも、機動力で劣るなど、戦闘形態がかわらざるを得なくなっていった過程でそういう戦術が廃れていった、あるいは発達しなかったんではないかなと思う
鎧に関してはその頃ははずいぶん軽装だったみたいだし…金属加工技術や武器の進歩を割り引いても、盾自体はそれなりに有効な装備かと…

あと西洋のその辺りはあまり詳しくないのですが、甲冑に関しては馬上試合用の重いやつの他に戦闘用のもあったとか
まあ時代が下るにつれて装飾品になっていったのは間違いないと思いますが…
679<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:21:19 ID:vQM7Xbgh
>>675
武蔵自体、2刀流で敵を倒した数って
そんなになかったような気がするけどねー。
そもそも2刀流を勧めてたっけ?

剣道でも2刀流を使う人がいるんだから
実戦でもなんとかなると思うけど。
680<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:22:25 ID:HapqSNSA
>>676
バットを片手で振るのを想像してみてw

実戦での2刀流の記録って無いんだよね!武蔵
681<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:23:24 ID:psZVNiRN
>>679
五輪書の記述(具体的技法)は、両刀遣いを前提としている。…と思われる。
水の巻辺りね。
682ぬこアルク:2008/10/26(日) 15:25:14 ID:gEx7w21i
>>627基本的に武蔵の二刀流ってカウンター狙いらしいよ。継承者がそんニャ事本に書いてたニャ。
683<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:27:00 ID:9xYp+tot
>>668

いやあ、飽くまで持ち盾に関しての話で、その辺は…w
まあ少し落ちます ノ
684<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:27:25 ID:vQM7Xbgh
つか、2刀流って 「突き」 に
思いっきり弱そうな気がするんだけどなぁ。
685<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:27:59 ID:psZVNiRN
>>680
真剣は約1kg弱〜強だったな。>>通常の尺のもので
しかも3尺2,3寸の長さで。これを片手となると結構キツイな。振ると手元で感じる重さは数倍になるというし。
腕力があれば可能だとは言え、同じように使うなら両手持ちの方が楽。

まあ五輪書で書いてるように「何事も慣れ」ってのも事実だけどさ。
686<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:29:06 ID:HapqSNSA
>>684
即ち新撰組最強ですねw
687<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:30:27 ID:gjeZ4Uyp
>>681
武蔵自身も両刀遣(ry
688<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:31:20 ID:psZVNiRN
>>684
……構えによると思う。あと、鎧の存在とかによってだいぶ違うんじゃないかと思う。>>突きへの対応


689<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:32:00 ID:ymkt0I5U
両刀使いは、相手が鎧などを着ていなければ、ものすごく有効です。
現実にスポーツチャンバラの試合では片手剣の方が圧勝します。

二刀流の形だけをみていると、ものすごく非実戦的ですが、意外と剣道の試合では強いんですよ。
ただし、二刀流の流派の人で、二本の竹刀で戦う人はいないと思います。
690<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:32:02 ID:HapqSNSA
>>685
多分腕力よりも先に握力が持たないと思う。
691源氏 ◆M2/Q0cBV.6 :2008/10/26(日) 15:32:06 ID:ENwJgMxQ
剣の場合は、最後に手の内を締めるので、
二刀流をする場合は握力が相当無いと無理。
あと、両方の剣が別々に操る思考がないと無理かと。
なので、あれは曲芸とかフェイントの類かと
692<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:32:40 ID:vQM7Xbgh
>>687
あッ…。
693<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:32:45 ID:1e9Os4K0
で、何を言いたい記事?
日本や支那を彷彿させるから嫌だって感想文か?


鎧や剣で朝鮮オリジナルのモノは無いだろ。そもそも朝鮮自体支那の残骸であり日本の残骸の中から造られた国なんだからよ。
694<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:33:44 ID:psZVNiRN
>>690
確かに。つーか、片手素振りはキツイ。
695<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:35:22 ID:vQM7Xbgh
2刀流の場合、正面から相対せずに
半身で小太刀を前にして構え
カウンターで長刀を使うようにするなら
鍔迫り合いの段階では有利になったりするんじゃね?
696<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:38:30 ID:psZVNiRN
>>695
両手持ちと鍔ぜりするなら、片手でっつのは無謀だと思うぞ。
697源氏 ◆M2/Q0cBV.6 :2008/10/26(日) 15:39:02 ID:ENwJgMxQ
>>695
マジレスすると、日本刀での鍔迫り合いはNG。
刃こぼれするし、最悪折れるから。
鍔迫り合いはゲームとかドラマとか漫画だけの話で、
普通は鍔迫り合いならないように戦う。
698<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:39:19 ID:ymkt0I5U
>>687
たぶん、女には興味がなかった、、、
699<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:40:45 ID:psZVNiRN
>>697
受けるな流せ、払え、受けたら即摺り上げろ……。
700<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:43:37 ID:vQM7Xbgh
>>697
んじゃ、2刀流で剣道みたいな使い方は無理なわけねー。

刀なんぞ、ただの肉斬り包丁よって
消耗品感覚で使い潰す感じなら
わりといけそうな気がするんだけどにゃー。

2刀流って片方はマインゴーシュというかサイ
あるいは十手みたいな感じに運用するのかと思ったんだぜ。
701<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:44:14 ID:gjeZ4Uyp
>>695
二天一流は写真しか見た事ないけど、二刀だと体術的な要素が強くなってる印象を受けた。写真しか見た事ないけど

>>698
やる時は騎乗位にすればいきなり切り殺されることはないみたいなこと言ってなかったっけ?
勘違いならスマン。
702<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 15:46:00 ID:psZVNiRN
>>700
一応、それは正しい見解。>>十手
少なくとも「そのように主張するひとはいる」。
703<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 16:07:36 ID:20m0NjB6
朝鮮税法てなんだ?
税金の話か?
704<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 16:13:44 ID:p54yfjqO
歩兵だって盾に槍はセットだろ、日本の場合槍だけなんだろうな
705<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 16:19:12 ID:vQM7Xbgh
武士系統とは別の兵士運用とかだと
寺社仏閣の僧兵なんかどうかにゃーと思い返せば
日本の僧兵は槌や棍棒だけに留まらず
槍や長巻などなんでもありだったからな…。

さっすが生臭坊主、殺生なんて気にしないんだぜ。
706源氏 ◆M2/Q0cBV.6 :2008/10/26(日) 16:23:04 ID:ENwJgMxQ
>>705
僧兵は山賊崩れとか落武者がメインだから。
門前町に遊郭が多いのは、僧兵が通うからだよ。
707<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 16:25:50 ID:vQM7Xbgh
>>706
日本の学問、特に兵法あたりは
寺社仏閣ルートで伝播したのが多かったから
そこらへん、何か参考になるかと思ったんだけどねー。
708<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 16:39:16 ID:RKR7Mq0O
こんなのもありましたゼ

韓国国会に飾られるテコンV
http://bf3.up.seesaa.net/image/A3F2A3F6.jpg
709<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 16:48:36 ID:b3DhOcai
二刀流って刀を軽めにして、徹底的に剣術研究して
型を作って反復練習すれば
それなりに強くなれそう。
打ち合いとかあんまりせずに、かわす方向で
710皇桜院:2008/10/26(日) 16:49:32 ID:5qeDgh9i
>>704
日本の槍は突くためではなくて叩く為のもの
711<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 17:55:38 ID:7mvzDlC6
討ち死にした中国の将軍の鎧と日本の武士の刀を盗んで装備してたと思えばOKw
712<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 18:02:31 ID:lcflGYAm
>>643
それは軍政時代に対する嫌悪感からきてるのかもな。

ある歴史家が面白い事を言っていた。
朝鮮の儒教は空理空論を持てあぞび、
そういう知識人であるほど尊敬されるんだと。

ところが軍人は基本的に職業上現実主義になる。
そうじゃないと命が幾つあってもたらない。
韓国の軍政や武断政治の高麗が比較的正気だったのは
それが原因だろう。


713<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 18:08:36 ID:/VTCusaN
>>663
もともとは矢避け
目立つんで戦国時代あたりから伝令役もやってた
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%AF%8D%E8%A1%A3%E8%A1%86
714<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 18:18:54 ID:p6nr608Y
韓国人が武具の考証に使ってる資料はファイナルファンタジーだろ?
715<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 18:46:31 ID:9xYp+tot
>>709

まあ、二刀流は天才だけのものだろうと…ガタイがまずでかくないとダメだし(力が足りない)、さらに見切りが出来ないとダメ
まあ、素肌刀法(鎧無し)で切り合う場合は、骨まで切り落とす膂力がなくても、弾みを付けたり急所を狙えば刀の重みと切れ味で致命傷を与えられたろうからあれだけど…見切りは必須だろうな…

だから武蔵は米粒額にくっつけて云々みたいなエピソードを残したんだと思うな
716<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 18:49:50 ID:BbuyZHg8
漫画も菓子もこれだけいい加減なもん作ってくれちゃう国の施設には
とお〜ってもお似合いかとちゃんぺッ。
717<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 18:53:10 ID:zFO0VFIO
>>715
そも武蔵からして、「二刀流? あれが役立つのは篭城のとき程度だ」
と言っていたり。本来は両手どちらでも武器を使えるようにするための
修練法だったという話も……。
718<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 18:58:50 ID:iHDgW+ZE
李舜臣って、単なる一海戦に勝った軍人に過ぎないだろ?
こんなのが国家で一番有名な歴史的英雄って(笑
ほんと貧弱な歴史だな。ww
719<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:05:55 ID:iHDgW+ZE
韓国の歴史は、朝鮮人が気持ちよくなる為のファンタジー(笑
720<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:06:58 ID:iHDgW+ZE
スレ読むと、李舜臣って別に海戦に勝ったわけでもねえのかwww
721<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:08:25 ID:1cPTLTqj
そういえば前に韓国のテレビ局が製作した応永の外冦(1419年)の
再現映像では、朝鮮軍の装備がどう見ても大航海時代の欧州の
装備そのままだったなw
しかも「対馬に圧勝した事」になってたしw
722<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:17:17 ID:9xYp+tot
>>717

まあ実際問題刀二本鯉口切って抜くより、一本抜いたら即切り掛かった方が早いしね…

ちょっと違うけど二丁拳銃だってそうで、当たる弾が一発だろうが二発だろうがあまり関係なく、先に当てた方が基本勝ちなわけで、二丁抜く練習するより一丁を早く抜く練習したほうがいいとか…w
まあ不発の問題なんかもあるだろうから一概には言えないけど、それを言うなら常にケースバイケースでやらないと死んじゃうしね……
723<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:20:22 ID:khIjAgql
>>517

そういえば源平合戦以来、この時まで海上戦って無かったんじゃね?
724<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:28:51 ID:9xYp+tot
>>723

いや戦国時代はワシワシやってるよ。むしろ源平時代からずっと海賊いたし…w
725<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:31:21 ID:ymkt0I5U
戦国時代はそこそこ海戦があって、信長と毛利の水軍の争い等が有名。
一回目は織田軍が熟練の毛利水軍に敗れるが、二回目は、大砲を積んだ
大型船で指揮官のいる毛利水軍の大型船を沈めて、勝利。

李舜臣は、英雄ですよ。考えてもみて下さい。あの朝鮮人を率いて、
たったの一回といえども、日本の水軍に勝ったんですよ。
自分にはとても真似できない。

ちなみに李氏朝鮮になってから、現在に至るまで、朝鮮人が勝利した戦いは、この一回だけ。
戦争そのもの勝ち負け以前に、戦闘の勝利がこの一回だけ。明治政府が英雄候補がなくて、
無理矢理つくった理由がここにあるわけです。
726<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:33:43 ID:i+FNvu1k
>>724
つーても海戦のイメージが違うんだよな。
オスマンとベネチアの海戦とかと比べると(比べちゃいかんのだろうが)ショボすぎって思ってしまう
727<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:35:49 ID:ZFU0vnH7
お前ら朝鮮はずっと中国の植民地だったんだから
中国式でいいんだよ、なんでもぱくってたんだから中国から。
建国60年程度だろうが、偉そうにするな。
728<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:38:16 ID:6V9NcLos
つか鎧兜の実物も残ってないし、どうせ朝鮮の事だから記録すらまともに無いんだろ?
何が朝鮮式なのか分からないんじゃ…
729<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:39:06 ID:9xYp+tot
>>726

まああの辺りは異なる二つの文明の衝突ですから…捕まれば即死かよくて奴隷だし

日本の場合はある程度の段階までそれぞれテリトリーがあって鎬を削り合うという感じで、それが殲滅戦になってくのは信長の辺りからだしね…
730<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:39:35 ID:W1ctXBgy
中国ヨロイを着て(過去の朝鮮のみすぼらしい真実の歴史)
日本武士のように(日本をパクリまくった建国以来の現在の韓国の姿)


なんだw
ちゃんと朝鮮・韓国の歴史、文化、民族性を端的に表現しているじゃないかwww
731<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:41:16 ID:QT0zDyOw
>>702
武蔵の父親が鉄人十手流の伝承者だったらしく、この流派は片手に十手、
片手に刀を持って戦うそうな。
武蔵の二刀流はそこらへんから来るとの指摘もある。

後、古流の沖縄空手には夫婦手という伝承がある。
左右の手を同時に別々に使い攻防一体の技を作る伝承らしい。
同じ伝承は古流剣術にもある。
732<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:48:48 ID:QT0zDyOw
>>725
日本には九鬼、村上、雑賀などなど水軍で有名なの多いもの。

古式泳法の技術も速さこそ競泳に負けるものの、その実用性はもの凄い。
甲冑着たまま遠泳して浜に上がりそのまま白兵戦が出来たって代物。
日本のシンクロが世界に誇るレベルになれたのは古式の下敷きがあったから。

教育現場でも競泳技術より古式を正課として教えたらどうかと思うよ。
733<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:50:42 ID:ougsVZmS
>>697
馬庭念流の糊付けとやらは嘘だったのか…
734<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:50:46 ID:QWJqJoZr
>>1
掘り下げない方がいいぞ。
掘り下げるとどうやっても「韓国人の自尊心」は傷付くんだからさ。
真実には目を向けないで妄想してホルホルするほうがいいよ。
韓国に今必用なのは現実の痛みを和らげるモルヒネだよ。
735<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:53:55 ID:LTZMzzx7
中国と日本の古代文化パクリすぎてもうグダグダになってるな
ぺのドラマもむちゃくちゃらしいし
736<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 19:55:37 ID:QT0zDyOw
>>733
ならないから又有効なんだな
「糊つけ」

超近距離に特化した攻防されてみれ、その技術のない流派は何もできねぇ

ただ、馬庭念流って武士の流派じゃないんだな厳密にいうと。
半農半武の郷士の為の流派。
だから武士専門流派とちょと違うんだわ。
737皇桜院:2008/10/26(日) 19:57:13 ID:5qeDgh9i
>>735
広開土王のやつ?
738<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 20:02:54 ID:LaBR7Rl5
テコンVでも飾っとけよwwwww
739<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 20:04:35 ID:ougsVZmS
>>738
それだと「顔がチョッと違うマジンガーZ?」にスレタイが変わるだけだろ
740<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 21:08:03 ID:w++kXkhx
>>721
それyoutubeにあって、勝手に書き込めないようにしてある。チョンどもは好きに書いてるが。
チョソン忍者のもそうだな。
ああいうのは、紛らわしいからコメント無しにするか、自由に書き込めるようにするか、どちらかにしてほしいな。
741<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 21:12:04 ID:QWJqJoZr
>>116
幕末の名刀工山浦真雄(源清麿の兄)の打った刀が松代藩の荒試しにおいて不死身のしぶとさを
示したそうだから現代刀にその技術が伝わっていても不思議は無いと思う。
742<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 21:49:18 ID:ybuvpUEz
一度解体して造り直すしかないな
743<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 22:21:22 ID:v2YiFt/e
>>734
韓国はすでにモルヒネ中毒です
744<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 22:29:29 ID:9xYp+tot
カプサイシンのことを忘れないであげて…w
745<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/26(日) 23:40:11 ID:ahFEdS2G
盗んだ物に身を固めた物に対し
真実を追い求めれば、韓国はみじめな実態しか直面しない。
746<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 00:25:26 ID:7LUlrf17
日本の刀の歴史って、古墳時代の直刀あたりから始まるんだろうけど、平安末期には既に今に伝わる日本刀が「太刀」として生まれているんだよね
凄いのは、当時の太刀が良好な保存状態で今に伝わっていること
寺社に奉納したものが多いけど、ほとんどが重文・国宝に指定されている
炭素量が違う2種類の鋼による独特の多重構造で、その完成度は世界に類を見ないといっていいと思います
私見ですが、イスラム圏で発達したシミタール(半月刀)が、やや匹敵するくらいかと

それに比べて、かの半島では・・・
747<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 00:40:37 ID:Sq2LcxHU
戦後に制定されて憲法の原文や国璽でさえ紛失するチョン
748<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 00:50:47 ID:g4RVn6zl
歴史捏造は朝鮮人の国技だからな。
749<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 00:57:41 ID:QLpN/vVR
ふと思い出したが
以前「トリビアの泉」で日本刀対ブローニングM2重機関銃って言うのが有ったな
日本刀が六発まで耐たけど七発目で折れた話
750<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:02:30 ID:qaCyMMjD
>>746
日本刀は凄いよ〜 質の違う鉄が境界無く結合してる 
現在の治金技術も舌を巻く超技術ですよw
751<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:05:43 ID:7LUlrf17
>>749
日本刀は、簡単に言うと、比較的軟らかい鋼を硬い鋼で包むような構造になっているわけ
だから、刃の部分はものすごく鋭利なのに、峰の部分は柔軟性があるので、切れやすく折れにくい
世界最高峰の刀といわれる所以だそうです

まあ、安物はすぐ曲がったり折れたりするけどw
752<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:07:09 ID:uLGVDNju
>>749
アレはスローで観ると、
刃こぼれした所が折れてんだよね。
打刃じゃなくて刃の身が厚い太刀でやったら、
もっと耐えれるんじゃないかな?
753<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:09:15 ID:C97rELWI
>>751
>比較的軟らかい鋼を硬い鋼で包むような構造

逆。
754<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:10:23 ID:uLGVDNju
>>751
こないだTでVやってた、
生卵やトマトを斬るのが凄かった!
755<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:14:10 ID:Jy5ZbYcC
>>749

みたみた。あれはすごかった。
とんでくる弾丸をまっ二つ!!

最後に刀が折れた時は、刀の持ち主は涙目になってた。
756<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:14:30 ID:6DU/ne1y
>>751
今の拳銃みたいな位置付けだからね・・・
指揮官クラスの階級章みたいなものだしね・・・
もしくは○クザのベンツみたいなもんだなw
757<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:16:46 ID:B/1Tjo/s
韓国起源の日本刀はなぜかスプリング刀だったりするからな
758<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 01:25:27 ID:uQCX6tDC
>>757
帝国陸軍の昭和新刀のパクリだな
759<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 02:39:19 ID:XGoi+9zn
>>749
あの検証ビデオでは、ポン刀しか出てなかったけど
世界各国の名だたる剣で同じ実験して欲しいね。
760<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 02:51:09 ID:tEHuwssY
>>753

折り返しが行われるほど炭素がたたき出されて軟らかくなるけど、最後焼きを入れるからあながち間違いでもないかな?
>硬い鋼で軟らかい鋼を包む
761<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 07:38:33 ID:kBXFBL6t
>>753
>>751 >比較的軟らかい鋼を硬い鋼で包むような構造

>逆。

硬い刃がねを柔らかな鋼で包む製造法もある。
でも、柔らかい鋼の心材を硬い刃がね用の鋼で包み、熱処理で側面と刃の部分の性質に違いを持たせる製造法の方が今の主流だと思う。
762<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 08:35:53 ID:OOw3ADKS
あんまり1とは関係ないけど今川義元を切った“義元斬り”って現存してるんだよな
すげぇな、ちょっと
763<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 09:50:25 ID:9fvU6zAJ
そもそも李舜臣を朝鮮史の英雄と評価しだしたのは日本だという話をきいたことがあるな
764<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 10:00:53 ID:cUJYFnv3
肉じゃがおじさんのリップサービスじゃないの?本当のところはどうなんだろう
765<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/27(月) 12:11:18 ID:oFGEwJAP
>>759
911 名前: マンセー名無しさん [sage] 投稿日: 2008/09/09(火) 04:25:12 ID:moezBvPx
20年ぐらい前にゾーリンゲンのサバイバルナイフでアメリカの銃器メーカーが同じような実験をしてたけど
ゾーリンゲンのナイフでは切れずにナイフが砕け散ってたよ。
最初はゾーリンゲンのサバイバルナイフを咬んだピラニアの歯が折れるって広告の検証から始まってたけどね。
766<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 00:56:26 ID:YsWKKkFE
       /  朝鮮\
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \  開会式で東海を日本海と書いたのはミスイムニカ?
     |       (__人__)   |
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|  あの海は「日本海」アルヨ |
\____________/
          V
        / ̄ ̄\
      /  中国 \      ____
      |::::::        |   /朝鮮   \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \
       |::::::::::::::    |/  (○) (○)   \ アイゴ!
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     |
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |



767<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 01:08:30 ID:HXvQARhk
暴れん朦将軍と白馬。
深川奉行の船がモーター駆動。

768<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 01:09:54 ID:Saa7dHXx
韓国にはさ、反日、独島、犯罪、他国の批判以外に
何か記事になるようなほのぼのとした出来事って無いわけ?

マラソン大会とか、ふれあいイベントとか
769<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 01:13:57 ID:C63uZ6Li
>>15
昔々のヨーロッパは戦争負けたら村人皆殺しだったらしいじゃないか。
770穢麻呂 ◆v22nzdoeQU :2008/10/28(火) 01:14:15 ID:ncO2iv/C
>>749>>755
だって、刀は日本人にとって特別だからね。
現代の刀でもあれだけ見事なんだから、実際に戦闘で使われていた
刀とかだったら本当に如何なっていたか・・
(特に大業物と銘が付いた名刀とか・・最も、それらは貴重だから
幾らマスゴミでも流石にやらないだろうしね。)
771<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 01:15:53 ID:cVC2/z53
>>4
いつも思うんだが、真顔でこんなこと書くあほが
実在してるのが信じられない。
頭の中どうなってんだろうな。

772<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 01:35:28 ID:a2VULRaE
>>771
もちろん腐ってる
773<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 01:39:56 ID:g6nysGqf
>>1韓国人バカだからしょうが無いよ・・
774歴史学者志望候補予備軍:2008/10/28(火) 14:22:42 ID:awE3WgjK
>>749
へし折れたというか、ちぎれ飛んだというか・・・。
しかも5〜6発目でまっすぐにあたらずに微妙にずれてたから、あたったときにゆがんだのが原因ですしね。

>>鎌倉刀など
いわゆる「古古刀」と分類される鎌倉初期以前の刀は、鍛錬だけでも3ヶ月から場合によっては数年という期間を費やしていました。
一方の鎌倉中期から室町中期ころまでの「古刀」は、錬成技術の変化とあいまって、制作期間が短くなりました。
素材の質が向上した分、加工の能力が衰えた。という一種の工業革命がおきたのですね。

>>スサノオ伝承について
スサノオは日本の「自然」というものを表しているのではないかといわれています。
すなわち恐れと畏れと戒めと与えられる豊かさへの感謝というヤツでしょう。

>>星の話が少なくね?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1223784812/でも否定した騎馬民族征服説の否定根拠のひとつなんですが、星で方角や位置を知るという文化が殆どなかったんですよね。
日本の神話は「水」と「山」に関わるものが多く、おそらく日本(ヤマト)の成立に関わり、水(海)の民と山の民との衝突と融和があったからではないかと思うしだいです。
それとはまた別に、「ヒミコ」が「日の巫女」か「火の巫女」かで色々と仮定が立てられるんですけどねぇ・・・。

>>刀に対する信仰心について
刀というか、武器が「軍事権」「武力」という王権のひとつとして祀られいることに始まり、「死」というものに対する恐れと敬い、「殺」という行為への否定と自戒の意味があり、「清め」と「奉り」の儀式で「生命を奪う穢れ」に対して神の許しを請うのです。
刀の神聖視は、刀の「武器」としての本質である「人殺し」への禁忌の裏返しであり、また同時に、「神聖なものを使って穢れた行為を行ってはいけない」という心理的ブレーキの役割でもありました。

っていうレスをしようと思った休日の午後。
775<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 16:14:26 ID:R6pD8QFV
>>774

毎度長文ご苦労様です…w 休みですか。自分は今から出勤…orz
で、スサノヲについてはそもそも出雲の小さな村の神で、出雲神話においては本来傍系、あるいは架上説の疑いがあるとか聞いたんですが…

あと武器についての信仰では、古代の中国でも不祥の器とか、凶霊の宿りとかいうのがありませんでしたっけ? 関連が気になってるんですが
776<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 16:53:33 ID:zUdmNdGg
「ヒミコ」の「ひ」って「霊(ヒ)」って意味じゃなかった毛?
「霊」=「神」で神の声を聞く巫女って覚えてたんだけど。
あと「ひと」は「霊(ヒ)」「止(とどまる?)」で「ひと」。
「人」は生まれながら神様が宿っている状態。
死ぬと「霊」がぬけて「神(仏)」にもどるからありがたい
みたいに覚えてたんだが…

素人の斜め読みのオカルト本の話だけどw
777<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 22:20:30 ID:AVIqgd/W
さっき鑑定団見てたら備前長船元重の刀が出てきた。(2500万)
すごい、凄すぎる。姿といい刃紋といい切先といい見てて震えがきたわ。
あんなのが650年以上前に作られたんだから…
柄や鞘は後世に作られたものかな?芸術品としても一級だろう。
日本人にとって刀は特別って言うけど、あれ見たら日本人以外も
神々しさを感じずにはいられない。
778歴史学者志望候補予備軍:2008/10/28(火) 22:35:07 ID:Ht/R9oBe
>>775
お仕事お疲れ様です。
>スサノヲについてはそもそも出雲の小さな村の神で、出雲神話においては本来傍系、あるいは架上説の疑いがあるとか聞いたんですが…
架空の存在という説は聞いたことがありますが、それは複数の伝承(神話)をもとにして作り上げた。という説でした。
ただ、スサノオの伝説を読んでいると、ヤマトタケルと重なる部分(行動や業績ではなく、性格など)が多く、一種の「定型」だったのでは・・・?と思われる部分があります。

古代中国の武器信仰についてですが、特に武器を対象としていることもなく、珍品奇品からそこいらに転がっているものまで、様々な理由で祀られていたようです。
それこそ王者や徳者が蹴躓いた石ころは禍々しい悪魔が取り付いているに違いない。とか、山火事になっても燃えなかった場所は神様が御座しているからだ。とか・・・。


>>776
「ヒ=霊」というのは、確かにそういう解釈も成り立ちますが、「巫女」という言葉に「神懸り(霊=神)の声を聞く)」という意味があるので、わざわざ意味を重ねる必要のない言葉でもあるといえます。
なのでたとえば「神(ヒ)の御子」という解釈であった場合、また、「巫女」であると同時に「御子」でもあった場合を仮定すると、その立場・意味は祭祀をつかさどると同時に天孫でもある「天皇」とも重なります。
一方、「ヒ」を火や日であるとした場合、それは祀る対象と同時に、祀っていた場祖を示すものでもあります。
それほどまでに「ヒミコ」という言葉の中には、複数の意味が隠されています。
779<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 22:43:48 ID:kbrhlx97
>>61
!?
冒険懐かしいが昔の冒険と同じ奴か?!
780<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/28(火) 22:44:17 ID:Vgy3gbtL
>>774
ヒミコはヒメミコの転訛っつー話を聞いた。ヒノミコからヒミコへの転訛は考え辛いとも。
781歴史学者志望候補予備軍:2008/10/28(火) 22:59:02 ID:Ht/R9oBe
>>780
この場合「ヒノミコ」の「ノ」の部分は文章的に付け足しただけで、「火巫女」「日巫女」という表記が正確なんです。

>>777
値段のことだけ言うと、>>749の刀は10分の1以下。
国宝クラスの古古刀は数億円。
782島津:2008/10/28(火) 22:59:13 ID:LsLXorvS
所詮日本が創ってやった英雄だしな
783<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/29(水) 00:01:44 ID:5/fujEO3
数億円ツーカその位になると値段なんて有って無いようなもんだロ

漏れが数億円の札束持ってチョーダイって言っても売ってくれないだろw
784775:2008/10/29(水) 00:51:33 ID:vBL7YS7k
>>778

どうも…ええと、架上説という言い方が悪かったかも知れません
自分的には、スサノヲは本来、紀記に置いて最終的に鎮まった集落周辺の小さい神で、出雲とそれを中心にした出雲神話−原型的なものに置いてはそれほどの役割を果たしてなかったのではないかなということでして…
ただその集落が畿内から出雲地方を攻める場合に重要となる地にあるため、畿内との争いの仲重要な役割を果たした結果、
出雲神話のパンテオンに置いて根源的な位置に付き、また畿内での神話にも取り込まれた(あるいはもとよりあった神格に組み合わされた)のではないかという話でして…

ただそれならもとよりあった神格とはどのようなものであったのか…例えばソシモリから船通山に来たという伝承や、ヤマタノオロチ討伐の神話、そもそもこれは何を表すのか等々突っ込まないと行けないところだらけですが…

あと武器信仰については、武器には霊が宿りちゃんとしまっておかないと仲間を呼ぶ(戦争になる)というのをどこかで見かけた程度なので、ふかくは掘り返しません^^
確か、中国古典のどれかだったと思うのですが、記憶違いかもしれないので話半分で聞いておいてください…w
785<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/29(水) 01:40:01 ID:vBL7YS7k
>>776

どちらというとそれは古神道的な解釈かな…原型的な信仰においてそれほど理論だてられてたかどうか…

ただ、火、日、霊、秘、それに緋もかな…ヒという音が充てられた漢字…いや、ヒと言う音『に』充てられた漢字を見ると、ヒという音が本来持ってた意味には深いものがあるのかもと、それこそ深読みしたくはなるw
786歴史学者志望候補予備軍:2008/10/29(水) 01:42:48 ID:sImIxV1f
>>783
どっかの銀行の差押資産の中に眠っているという都市伝説。
まぁ、保険屋や銀行の評価額の話ですよ。

>>784
なるほど。わかりました。
そうであるなら、琵琶湖周辺や越の伝承でしょうね。
日本海交易の利権をめぐる対立なんかがあるので。

武器のほうの話は、おそらく黄帝・シユウの時代の言葉としての伝承でしょう。
787<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/29(水) 04:45:38 ID:vBL7YS7k
>>786

なるほど…ちなみに船通山は鉄の産地で斐伊川の源流に当たるので、鉄が何やら関係あるのかもと思ったり…

あと多分武器の霊については確かその辺りだったと思います

…そういえば斐伊川は本来ヒの川というようですね…意味深長な…
788歴史学者志望候補予備軍:2008/10/29(水) 06:27:34 ID:sImIxV1f
>>787
>そういえば斐伊川は本来ヒの川というようですね…意味深長な…
それは知らなかった・・・。

船通山と斐伊川に限らず、鉄の産地には水と木がつきものです。
が、日本では中国や朝鮮のように禿山と汚染河川にしないように、特に木材の流通が必須でしたので、古代史を紐解く場合は「流通」を考える必要があります。
789<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/10/30(木) 01:28:01 ID:Nb03dtmL
たしか、出雲風土記では簸の川になってたはず…鉄穴流しで土砂の色に染まるためとかいろいろと説があるようです
790<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/11/04(火) 20:18:12 ID:vjCmN+Mw
「韓国、米政府に日本を仮想敵国と表現するよう要請」

昨年10月、韓国政府が米国政府に日本を「仮想敵国」と
表現するようもとめていたと、聯合ニュース電子版が18日報じた。

聯合ニュースによると、17日に行われた駐米大使館に対する国政監査で、
昨年10月に開催された韓米定例安全保障協議会の席上で、
韓国政府が米国政府の「核の傘の提供」の削除を求めるとともに、
日本を「仮想敵国」と表現することを求めたと、鄭夢準議員が指摘したという。
791<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/11/08(土) 21:50:34 ID:xVmhpXEo


韓国文化 = 中国文化のパクリ
792<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/11/08(土) 22:23:18 ID:uzo4JuBB
凄いのは、今もなお、全国各地に数百人の刀匠がいて、1000年も前から伝わる製法で日本刀を作り続けていること
なぜ、このようなことがあり得るのかは、捏造と妄想とパクリが生きがいの半島の人たちには永遠にわからないでしょうな
793<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
高麗大学教授 金鉉球・鄭大均

わが国の中・高等学校教科書を見ると、百済・高句麗・新羅三国の文化が日本に伝えられた話が出てきますが、
その内容は日本古代史書である「日本書紀」を土台にしているもので、わが国の史書にはありません。
(そもそも韓国に古代の文献はほとんどない)
ところが、日本の学者が「日本書紀」を土台にして、古代日本が二百年余り朝鮮半島南部の伽耶(日本名任那)地域を支配したという
「任那日本府説」を主張すると、韓国の学界ではそれは信じることができないと主張しています。
これは明白な矛盾であり、こうした姿勢ゆえに日本の学界が韓国の学界を軽く見るのではありませんか、
という身の程を知らぬ質問をした。そしたらL教授は黙り込んで答えず、横に居られたC教授が「自信がないんだよ」とおっしゃった。
「日本書紀」には日本が「任那日本府」という機構を置いて朝鮮半島南部を支配しつつ、三国文化を運んでいったようになっている。
しかし、韓国の中・高等学校では三国文化が日本に伝播される国際関係に関しては何の説明もされず、
ただ高句麗・新羅・百済の三国が日本に文化を伝えた事実だけを教えている。
そこで学生達は日本を客観的に理解できずに、無条件、対日優越意識だけを助長する結果をもたらせた。
外国に出かけたわが国の学生が「任那日本説」に接して戸惑うのも無理はない。