【中国】宇宙空間観測衛星「実践6号」2基を打ち上げ…宇宙空間の環境や放射線などを測定[10/25]

　新華社電によると、中国は２５日、山西省の太原衛星発射センターから宇宙空間観測衛星「実践６号」２基を打ち上げた。
２００６年に打ち上げた同様の衛星２基を引き継ぎ、宇宙空間の環境や放射線などを測定する。

　打ち上げには中国が独自開発したロケット「長征４号Ｂ」が使われた。

ソース（MSN産経ニュース・共同通信）　http://sankei.jp.msn.com/world/china/081025/chn0810251416001-n1.htm

放射線調べるなら、自国の核関連施設の周辺調べろよ。

またデブリを増やす気か？
それとも国内に攻撃するつもりか？

汚染されまくりのお前らの国土を調べる方が先だろ。

＞宇宙空間の環境

打ち上げないことが一番の環境対策

どうせ軍事衛星なんだろ？

＞宇宙空間の環境や放射線などを測定する。

まず自国の環境汚染度を測定すべきだろ！m9（´・∀・`）

自国のny
って書こうと思ったらこれかｗ

日本もどんどん衛星打ち上げられればいいんだけれどね。
種子島は打ち上げ可能期間が限られているのだが、その枠さえ空きまくるほど、打ち上げるものがない。
商業打ち上げに関しては、中国どころかインドより遅れる始末。

実際、日本の打ち上げ費用は別に高くない。
日本と人件費が同程度の国は同じくらいの打ち上げ料。(アメリカは日本より高い)
そこでアメリカは商業打ち上げ撤退という選択をし、
ヨーロッパは1兆円かけて大型ロケットを開発し、
一発150億もするロケットで2機ずつ衛星をあげるという選択をした。

そんな中国に多額のＯＤＡを援助している日本てどんな国？

>>10
インドは日本の5分の１の費用で月探査衛星を上げたと自慢しているぞ。
日本の衛生、かぐや比で

>>12
人件費が日本の1/8なんだからそんなもんじゃね？

一応人件費のソース
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20081022-OYT1T00585.htm?from=navr