>>210の続き。
俺:なら牧氏の妄想ですね。
読:妄想ってあなた・・・なんでそう結論付けられるんですか!?(イラついてる模様)
俺:取材に基づかない、裏づけも取ってない、そうとしか見えない記事やコラムを書いてる時点で「妄想」ですよ。
それとも、「取材源の秘匿」という事ですか?
読:そうです、その通りです。
俺:(ハイパーモード発動!)
何を寝とぼけてるんですか?取材源の秘匿ってのは、取材した相手が危害をこうむる場合にのみ適用されるものでしょ。
事件などで証言した人などに適用されるのがほとんどじゃないですか。
「いくつかのチャンネル」に該当する人物が、実名を出されて困ることがあるんですかね?
読:あるかも知れないじゃないですか!
俺:あのですね、「いくつかのチャンネル」の中の人は、一般人じゃないでしょう?社会的に責任のある、アメリカ政府要人じゃないですか。
そういう人物である以上、実名を出して報道するってのは『発言に対して責任を持ってもらう』って事でもあるんです。
それが無い以上、「取材源の秘匿」と言われましても・・・ねぇ。
読:ま、まぁ信用されないのは、貴方の個人的自由でもありますからね。
俺:はい、おっしゃる通りだと思います。あとですね、この記事を読んでいると…
テロ支援国家指定解除を口実に、拉致問題に対してのアメリカ政府の対応を批判してるとしか思えませんが。
拉致問題について、一番悪いのは誰だか理解されてますかね?
読:そんなの決まってるじゃないですか、北朝鮮ですよ。(ブンむくれたような言い方)
俺:それなら『北朝鮮は念願のテロ支援国家指定解除を受けたのに、なぜ拉致被害者を帰さない!?』
と書くのが筋でしょう。何故アメリカ政府ばかりを非難するんですか!?
読:北朝鮮に対する非難は、もはや当たり前です。忘れてはおりません。
俺:一文も触れてない以上、北朝鮮に対する非難を忘れてるとしか思えません。
読:勝手に思ってればいいでしょう!(猛烈火病発生中!)
俺:(聞き流して)あとですね、以前の社説ですが…竹島問題で地図の表記をいじくっただけのアメリカ政府を猛烈に批判してましたが、
あの時も、竹島問題を一番悪化させている韓国政府には一言も触れずじまいでした。
拉致問題でアメリカばかりを非難し、北朝鮮には一言も触れない。そして竹島問題でアメリカばかりを非難し、韓国には何一つ意見しない。
こういった文章を読んでると、毎日新聞社は日米離間を画策してるんじゃないか!?と思うんですが。
読:それはあなたの思い込みですよ。毎日新聞社は、そんな事は思っておりません。
俺:(ここでついに「気力限界突破」が発動!)
記事や社説が、「反米」という一つのベクトルを向いてるじゃないですか。それで「日米離間なんか画策してない」と?
それって、血のベットリついた包丁を振り回しながら「俺は人殺しじゃない!」って言うのと一緒ですよ。説得力ないですよ。
読:バチン!(電話を叩ききった!)
…またか、と思いつつ終了。
結論。変態火病新聞社こと毎日新聞社は、日米離間をたくらんでる模様。