【文化】立原正秋、民族名で小説　「在日」の思い、少年の目で描く[10/20]

立原正秋という日本の古典文学に詳しい作家が、
在日だと知った時の俺のショックはすざまじいものがある。
鈴木えみが元中国人だった、というのは「へえ」で済むのだが。

>父は李朝末期の貴族より出て


ここら辺は朝鮮人だな。
親が嘘ついてた可能性も大きいが。

＞両親は「日韓混血」としていたが、２人とも朝鮮人だった

↑なんだ普通の嘘吐きチョソじゃん
↓じゃ、これも嘘確定だなｗ

＞搾取されてきた朝鮮民族の悲哀

立原白秋でないところがミソ（ｗ

直木賞作家だけど、教科書に載る人ではないんだよな、実際。

搾取・差別され続けた朝鮮人が、戦争末期に大学に入って
戦後は日本文壇に引き立てられて、頭角を出すね････

なんで嘘ばっかりつくんだ？

「産経読んでるネットウヨども、よくこの記事を読むニダ
ウリらは本当に差別にあって苦労してきたニダ
産経の記事ならネットウヨどもも信用するだろうニダ」

生粋の朝鮮人が大嘘こいて大成したって話でしょ。
嘘つきチョンの典型だね。

>>62
宮城谷昌光の師匠なんだよな。
宮城谷のエッセイ読むとものすごく素晴らしい聖人みたいに思えるんだが
どうやら結構アクの強い人みたいだなあ…

>>65 北原白秋じゃないのか？　立原正秋とごっちゃになってんぞｗ

>>49
立原あゆみって男だったんだ！
新谷かおるの中の人がヤッタランだったと知ったとき以来の衝撃だ！

死ぬまでウソツキの朝鮮人ですか。

枯野って、チョン半島のことだったのか。なんか幻滅だな。

>>71
おれなんか、竹本泉先生をかわいい絵を描くおねえさんだと思ってたよ！

まぁ、血統によって評価変えるほうが愚かだろ


小説ってば、真実である必要無いんだし

うぜぇ〜。被害者になる事で注目集めようと必死

>>74
明貴美加を女子高生だと信じていた時代もありました

オイオイｗｗｗ

日本が戦争に負けて朝鮮人が調子に乗りまくってた昭和２４年の作品かよｗ

そりゃチョソ名で書くわなｗｗｗ

で？その後日本が復興しだしてテメーら朝鮮人が相手にされなくなってきたら日本人を騙ったってか？

典型的なチョソだな。

どうせまたバカサヨ教授とかが大学入試でこいつの作品を使ってバカサヨ教科書が国語や歴史の教科書に載せるんだろ？

正常な日本人の子供はそういうチョソ臭いのに拒否反応起こすんだよな〜。

>>15
在日はどいつもこいつも嘘つきばっか

作家を装った工作員みたい

人生もフィクションでした。

伊集院静も早くｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄしたら？
どうせ伊のニンベンのない「ユン」とかいう名前なんだろ？
わざとらしくイボイなんか褒めちぎっちゃってさ

国捨て名前捨て経歴捨て言葉捨て
なぁ〜にが複雑な民族感情だよｗ
真っ白じゃん

知らない。という事は今後も読まないであろう。

騙されるやつは無知か馬鹿なだけ。

騙されてはいけない。

>>82
趙忠來

いやだね、韓国人が増えると「騙される方が悪い」と言う腐った世の中になる

＞＞６２　朝鮮人は朝鮮人であることにコンプレックスを持っていることが多いので
　　　　　日本史や古典には非常によく勉強していて、教職なんか持っている人もいるよ。
　　　　　それで学校や塾の講師になっていること多い。もちろん偽名だが。
　　　　　後は日本脱出用に習っている英語も多いな。
>>82 　娘で女優、作家の西山繭ちゃんは結婚しないってテレビで言ってたな。
　　　　　チョン嫌いではあるがそれもそれで気の毒だ。半島に戻ればいいのに・・・。

朝鮮の血とは思えんような
美しい日本語で上品な作品を書いた作家だわな

>>69　　宮城谷の師匠て言うのは鬱になるな。

>>89
世界で一番日本人に成りすますのが上手い民族だからな。
通名を名乗る在日朝鮮人、寿司屋を営む在米朝鮮人、犯罪をした時のザパニーズ。

立原って奴、典型的なクズだな。

大山倍達と同じ臭いがする。変に持ち上げられてて、実はとんでもない奴。

まあ文学は屈折してるからこそ面白いっていう部分もあるんで
出自をごまかしてたとしても（実際昭和40年代前期ぐらいまでは朝鮮人差別はあったし）
その人間くささが作品の内容と関係するんよね

>>82
え、あいつは田中健だろ、本名。

同情してくれってか、バカチョンがｗ

この人の小説一時ハマッてた。
亡くなった後だから本当の経歴も知ってたが、当時は無韓だった俺は偏見無く読んでた。
面白かったよこの人の小説。タイプは違うけどｻﾗﾘｰﾏﾝ金太郎的な主人公かっけぇぇ!!(笑) って漫画的な面白さがあるよ。
当時も嫌韓になった今でもこの人に対しては、自分の美学を実生活、小説で追い続けた俗物って印象。

もういいです半島に帰って下さい
複雑な心境とか知るか。日本人の血税が在日共にどれだけ搾取されてると思ってんだクソが

>>98
残念ながらもう半島じゃなくて土に帰ったんだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%89%B9%E6%A8%A9

芥川賞が若いねえちゃんやら中国結婚密入国を題材にしてる人やら。
この人が日本文学衰退の法則発動元か。

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

1926年生まれなら、朝鮮半島出身でも、日本人だろ。
朝鮮は日本の一部の地域で、教育も日本の教育を受けているはず。

朝鮮人は金ができると女性関係が　ハチャメチャになるな。
家庭内暴力も酷いし。

結局祖国を嫌って帰らなかったのが、この作家の全てだろｗ
祖国の同胞が、初期の作品を掘り起こして、後年の秀作を貶めるとは
本人も想定外だったろうよ

(　ﾟдﾟ)､ﾌﾟｯ

立原正秋は1926年生まれで、戦後に日本国籍になってたような・・・・？

立原はいい作家だよ。
作家というのは、生まれや育ちに複雑な事情がある人が多い。
その葛藤を真剣に見つめるから作品が書ける。
在日であることや被差別部落出身であることの葛藤が
知性によって言語化されたときに作品が生まれる。

>>46
さすが尹学準だなぁ。。。

昭和20年（1945年）、早稲田大学法律学科に入学するが、勤労動員に追われる。
翌年に小説家を志し、国文科の聴講生となる。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%8E%9F%E6%AD%A3%E7%A7%8B
誰が強制連行で連れてこられた割には早稲田に入学かよ

あれ、学歴も経歴も嘘だらけの作家だよね、この人
早稲田大に正式に入学していなかったのでは？

親からは「先祖代々両班の家系」と言い含められてきたけど調べたら嘘だと判明
その他、親の出自も経歴も嘘だらけだとバレた
「朝鮮人は息をするように嘘をつく」と言われるそのまま
で、本人も三島由紀夫に対抗意識を燃やして剣道、能、和食など日本文化の薀蓄語り
最後は鎌倉に住んで「鎌倉文士」を気取った痛い香具師

まあ、小説は面白いんだけどね