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>>618の続き)
で、返す刀で毎日の大阪本社に凸撃。066-345-1551(代表から読者センターに転送)
応対してくれたのは、40代くらいの女性。
俺:18日付けの近藤記者が書かれた「コンパス」を拝見しました。さりげなく、とんでもない事を書かれてますね。
読者センター(以下「読」):はぁ…どういった事でしょうか?
俺:『ソウルの地下鉄に乗ると、大声で女性用のストッキングなどを売り歩く男性らがいて、とてもにぎやか』
と書かれてます。これを『電車内の怪しげな物売りもたくましくて、見習いたいくらいだ』と評してますが…
日本でも韓国でも、無許可の業者が物品販売をやってはいけないのは、理解されてますかね?
読:はい、理解してると思いますよ。
俺:なら、近藤記者の書いてるのはおかしいでしょ。「怪しげな物売り」って書いてる時点で、許可された業者かどうか怪しいのに。
近藤記者と毎日新聞社は、そういう「怪しい物売り」が電車内という公共の場所で跳梁跋扈するのを(見習いたい)というわけですね?
読:そんなわけ無いじゃないですかぁ。そういう(何かをやろう)という行動力を見習いたい、という意味ではないかと思いますけど。
俺:行動力を発揮するのは結構ですが、そういうのはルールや場所柄を弁えないと【ただのハタ迷惑野郎】になっちゃうんですよ。
読:(無言)
俺:…次行きます。
(車内では、若者からお年寄りまで携帯電話でおしゃべりしていた)と書かれてますね。
これを、(「日本でも「せっかく外出時に重宝する道具なのだから、思う存分、通話してもいいのでは」と思った)と評してます。
これも日本の電車内では、重大なマナー違反ですよね。
近藤記者と毎日新聞は、マナー違反を奨励するんですか?お答えください。
読:だから…そうじゃないって言ってるでしょう!?(声が大きくなる)
俺:なら、もう一度伺います。近藤記者と毎日新聞社は、電車内でマナー違反するのを奨励するんですか!?
読:それはね、貴方がそう思ってるだけでしょ!(火病発生)
俺:そちら様こそ、私が主観だけでしゃべってるとお思いですか?
私ね、先ほどJR東日本のテレフォンセンターに電話して、この記事を説明したんです。そしたら呆れてましたよ。
「ルール違反やマナー違反を推奨してるとしか思えない。これを書いた記者は、常識以前の問題だ」ってね。
読:そ、そんな・・・!(絶句)
俺:で、毎日.jpのトップで「チェック体制を一新した」と言ってる割に、こんなアホみたいな記事が出てくるってのは、
【毎日新聞社の記事チェックには、(社会・一般常識を守る)という項目が無い】としか思えないんですが。
読:そんなわけがありません!記事のチェックはキチンとやってます!(ほとんど悲鳴)
俺:へ〜、それであの程度ですか。
読:バチン!(電話を叩き切られた!)
結論。
毎日新聞社は、本気で「変態火病新聞社」と改名すべきだ。