小麦粉, 砂糖, 澱粉などを生産・供給する CJ第一製糖, 大韓製粉, 三養社などは
聳える為替にしばらく穀物輸入契約を中断して再考で堪えているが
年内製品価格印象を検討していてこれを使う主要食品価格にも影響を及ぼすことで憂慮される.
これに先たち牛乳, オキシクリーン(韓国の有名な洗剤), DONGWONまぐろ(缶),
CJダシダ(韓国で有名な調味料)など生活必需品価格も為替急騰が本格化する前の去る 8~9月
原材料値段上昇余波で 7~19% ほど上がった状態だ.
(意訳・・・じゃ、為替の影響が来ればもっと上がると言うことですか?)
大型マートで販売する肉類, 魚など輸入神仙食品も為替急騰によって今週値上げを控えている.
ロッテマートの場合為替引き上げの影響で今週オーストラリア産牛肉価格を 15~20% ほど
引き上げる計画で輸入海老, たこ, 生明太など水産物も 10~15% 位値上げが不可避だという立場だ.
バナナ, パイナップルなど輸入果物の場合収入業社たちが 1~2週位の販売物量を確保して
いまだに為替人嘗糞が価格に反映されなかったが今週から収入業社から値上げ要請があるだろうと
ロッテマート(韓国では順位3〜4位のマートチェーン)は見ている.
http://media.daum.net/economic/consumer/view.html?cateid=1038&newsid=20081012170023066&p=seouleconomy 翻訳した内容は一部です。