【中韓】「韓国はどこまでやれば気が済むのか」五輪開幕式報道、孫文・毛沢東は韓国人、風水や中国神話は韓国起源…鳳凰論壇★2〔8/3〕

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1イカ即売会φ ★
【評論:韓国はどこまでやれば気が済むのか】

オリンピック開幕式リハーサルの一部の無許可映像を放送した韓国のテレビ局SBSは、
昨日、正式に北京五輪組織委員会に謝罪した。

SBSの北京五輪報道責任者の金慶秀氏は、31日に記者の取材を受けた際、
韓国のメディア団と彼らの代表は既に北京五輪組織委員会に対して正式に謝罪し、
積極的に善処し、ネット上に流れた関連映像を削除していくことを意思を示したことを話した。

北京五輪組織委員会の孫偉徳・広報宣伝部副部長は31日、
韓国のテレビ局のこの行為に対して「失望を感じた」とコメントしている。

国際オリンピック・ニュース委員会主席である高斯(巾白)氏は、
開幕式リハーサル映像が流されたことを知ってから10分もショック状態だった。
同氏は「開幕式リハーサルは、たとえ放送機器の搬入とテストを許されているとしても、
オリンピックの慣例と放送業者との暗黙の了解から、
従来、開幕式の映像を流されるなどということはなかった。
SBSの行為は、オリンピックの歴史上前代未聞であり、
彼ら暗黙の了解を無視しただけではなく、
人々の開幕式映像を見るときの驚きと楽しみを『奪い去った』のです」と話した。

「孫文と毛沢東は韓国人の末裔」というニュースは、最近、
人気のあるサイトや国内外のネットメディア、活字メディアに次々に転載され、
各界で広範な注目を集めている。
多くの読者は、以前、韓国が端午節(役者注:香港の伝統的なお祭り。
ドラゴン・ボート・フェスティバルのこと)を世界文化遺産に申請し、
韓国に対して多くの批判が集まったことを思い出すだろう。
我々は、今回のこの偽情報の発生経路を考察してみたとき、
読者が簡単にこのニュースを信じたのは、突き詰めれば、
韓国が中国の「もの」を盗んだ前科があるからだということに思い至った。

韓国が端午節を世界遺産として申請したことから、
韓国の教授が漢字は韓国人が発明したものだと発表したことまで、
韓国はまるで留まるところを知らない。

韓国の梨花女子大教授の鄭在書氏は、
中国神話は韓国神話に影響を与えていると一般に広く認識されているが、
実は、韓国神話が中国神話に一定の影響を与えたのだと主張している。
鄭在書氏は、さらに『山海経』に書かれている炎帝、蚩尤、誇父、風伯などの
東夷系の神は、高句麗の古墳壁画に広く書かれており、
多くの神話や伝説は韓国が起源であると主張している。

■民族
韓国は「端午節」の世界遺産への申請を成功させた後、
さらに風水を世界遺産に申請することを計画している。
韓国の全国民は、風水盤を机の上に置いているのだという。

■遺産
漢方医療を韓方医療と改ざんし世界文化遺産に申請しようとし、
さらに「漢字は、古代韓国人が発明したもの」として、
漢字までも世界文化遺産に申請しようと申請しようとしている。
韓国人の「欲望」は肥大化する一方である。
(>>2以降に続くです)

ソース:http://bbs.ifeng.com/viewthread.php?tid=3324204
翻訳:イカ即売会φ ★

前:http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1217753087/