日本の特別天然記念物の『尾長鳥』を韓国の業者が勝手に飼育した挙句、
「韓国固有の鶏種を発見したニダ!」とか吹聴して天然記念物に指定させようとしてるよ。
挙句の果てに、『日本の尾長鶏はウリナラ起源』とか言ってるし....
【韓国】 絶滅危機の尾長鶏発見〜日本天然記念物の尾長鶏は韓半島起源説(朝鮮日報)06/09/15
(水原=聨合ニュース)国内で絶滅危機に置かれた長尾鶏が発見されて注目を集めている。
農村振興庁畜産研究所は最近、京畿道(キョンギド)高揚イ・フィフンさんが飼育する鶏の中で尾が
特に長いニワトリが絶滅危機に瀕した長尾鶏と判明したと15日明らかにした。
養鶏農場を運営しているイさんは、20年前からひときわ尾が長いニワトリがおりで、隔離飼育を通じて
最大1m以上しっぽの長くなったニワトリが誕生したと明らかにした。 中略
畜産研究所は母系血統が確かな長尾鶏の大量復元を通じて、観賞用ニワトリとしての活用価値を
模索する計画で、日本の天然記念物に指定された「尾長鶏(長尾鶏、Onagatori)」の韓半島起源説
を研究するために日本と共同研究を行う計画だ。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158419416/ 翌年w ↓↓↓↓
【韓国】 新発見の「高陽尾長鶏」、実は日本から輸入した「尾長鶏」だった…天然記念物指定保留に電撃(韓国日報)07/11/28
6月に文化財庁が天然記念物指定を予告した高陽の尾長鶏が“にせ物”論議に巻き込まれた。
渡り鳥の渡来地などが天然記念物に指定予告されて、近隣住民たちの反対で撤回された
場合はあるが、動・植物をあわせて、指定予告が保留されたのは今回が初めてだ。
この過程で、文化財庁は天然記念物指定予告をする前、血統調査に必要な購入経路および
分譲記録さえ把握していないことが確認され、深刻な行政の“でたらめ”ぶりが明らかになった。
26日、文化財庁によれば、京畿道高陽市のある農場で飼育されているイ・ヒフン氏所有の
尾長鶏は、6月11日、国家指定文化財(天然記念物)指定が予告された。
これは「高陽尾長鶏が外来種より韓国在来鶏と系統分類学的にさらに近い」という農村振興庁
傘下の畜産研究所の研究結果(昨年11月)を根拠としている。
しかし、指定予告半月で、天然記念物指定作業にブレーキがかかった。ある鳥類研究団体が
「高陽の尾長鶏は日本の尾長鶏(日本鶏・特別天然記念物)の国内飼育種である可能性が大きい」
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という異議申請を受け付けたのだ。
同団体は高陽尾長鶏と京畿坡州市のまた別の尾長鶏が、類似の品種とみられるため、遺伝的同一性
を分析しなければならないと主張した。坡州農場は日本鶏を国内に入れて飼育している所の一つだ。
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文化財庁は天然記念物指定を保留して遺伝子分析を施行したが、その結果さえも論議の余地を残している。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1196238863/l50 初めから存在しない物を「絶滅の危機」とか言ってるしw
結局、データ捏造して『ウリナラ起源』にするんだろうなぁ...