■売国奴:加藤紘一を圧倒的に支持しているのはどこの誰?
答え:山形県北部の住人です。庄内地方、最上地方の住人です。こいつらが売国奴を支援しています。
「山形のおいしいお米」・「山形のおいしいさくらんぼ」は、売国奴:加藤紘一の熱烈な支持者が栽培しています。
このスレでご指摘頂きましたが、特に庄内地方は売国奴:加藤紘一の強固な支持基盤なのだそうです。
● 山形市観光さくらんぼ園振興協議会(
ttp://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/koza_enjoy/sakura.html)
全国トップ、山形の「小さな恋人」
くだもの王国山形で、その可憐さから「小さな恋人」の愛称で県内外で親しまれているのがさくらんぼでしょう。
西アジア原産といわれるさくらんぼが、県内に伝えられたのは明治9年。
当時の内務省がアメリカやフランスから輸入した苗木を、山形市や米沢市などに植樹したのがはじまりとされています。
「ナポレオン」「シャボレー」「紅秀峰」などさまざまな品種があるさくらんぼですが、人気ナンバーワンは「佐藤錦」。
粒の大きさとさわやかな甘さが特徴です。平成16年の山形県のさくらんぼ生産量は10,800トン。
圧倒的なシェアで全国第1位となっています。
さくらんぼの成長
・4月中旬・・・・・・・・・・・・開花直前
・4月下旬〜5月上旬・・・開花期
・5月下旬〜6月上旬・・・果実肥大期
・6月中旬〜下旬・・・・・・収穫期
山形のサクランボは日本全国で70%のシェアがあるそうです。ちょうど食べ頃な今、
売国奴:加藤紘一の支援者が作ったサクランボを、私たちは有り難く賞味している訳ですね。
私たちがサクランボを味わって山形に送ったお金が、売国奴:加藤紘一の支援者(サクランボ生産者)を通じて
売国奴:加藤紘一が国会に出てくる資金になる訳です。
・・・山形県のサクランボは、日本の市場におけるシェアが7割を超えています。
頂いた指摘の通り、主要3市で生産される4割を差し引くと・・・。
残りの3割はどこで作られたものでしょうか。
私たち一般庶民に見分ける手段はあるのでしょうか。
サクランボを買う庶民は、「売国奴の土地でとれたサクランボか」など気にするでしょうか。
ましてや「すいーつ」や加工品として口に入るものについて、「売国奴の土地でとれたサクランボか」など見分けられるでしょうか。