【政治】自民・加藤紘一「曽我ひとみさんら拉致被害者5人を北朝鮮に戻すべきだった」★2[07/08]

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613とあるスレの221
433 :221:2008/07/04(金) 17:28:05 ID:D5SlFRVq
>>381
売国奴の支持者がどこの住民か知りたくて検索した結果をコピペしてみましたが、

>加藤は旧山形4区(庄内地方)が元々の地盤だから
>最上はあまり関係ないと思うの
とのご指摘でしたね。

 「売国奴:加藤紘一」と「最上」があまり関係ない  と言うことでしたが、
 「山形県最上郡戸沢村」は、よりによって「村を挙げて」「南朝鮮から花嫁を輸入」して成功しているようです。

  挙げ句の果てには
     村 お こ し の た め に キ ム チ を 売 っ て い ま す が。
  この村の住人は・・・こうした「拠点」から害虫が呼び込まれる事を理解してないんでしょうね。

 「売国奴の支持基盤」等々を除外したとしても、こうした動きはもともと最上の素養として存在しているということでしょうか・・・。

これはこれで興味深い現実ですね。

■李敬宰さん市議選立候補「日本人を差別して死にたい」
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1174029243/

1 :ふぉふぉの人 ◆VoYoVn9ok. :2007/03/16(金) 16:14:03 ID:/lzrXanG
 18歳で「在日朝鮮人サークルむくげの会」(現「NPO団体高槻むくげの会」)を設立し、以後、人権運動にかかわってきた。
 昨年、日本国籍を取得。4月の統一地方選挙では高槻市議選に立候補する。
「コリア系日本人イ・キョンジェ」として選挙を戦うのだという。
 高槻市の韓国・朝鮮人集落で育った。上下水道、道路も整備されていない劣悪な環境。
最もこたえたのは在日韓国・朝鮮人に対する差別だったという。
 小学校時代、登下校でなじられるのは日常茶飯事だった。「なぜ朝鮮人に生まれたのか」。
自身の運命を呪った。「朝鮮にまつわるものすべてを嫌悪した」頃、中学校で
出会った恩師に救われる。「悪いのは差別。朝鮮人であることを恨んではいけない」
 「むくげの会」では、韓国・朝鮮人のための「地域子供会」を開設。
70年代、差別は依然として残っていた。子供たちの姿にかつての自分を見た。彼らの心に訴えかけた。
 「地域子供会」は「他民族共生国際理解教育事業」として、高槻市に移管された。
 活動が実り、84年、市は「外国人障害者福祉金制度」を発足させる。全国のさきがけとなる制度だった。
 現在、日本では内なる国際化が進む。「在日の不幸な歴史を繰り返してはいけない」と決意を固めた。
 「新しい社会の一歩を作りたい。そして、これまでの歩みを前進させたい」
ttp://www.onekoreanews.net/news-syakai05.cfm

在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回 演題:在日韓国・朝鮮人と国籍  講師:李敬宰さん
だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。
これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメ
だということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。
ttp://web.archive.org/web/20040609052029/http://members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/siryousyuu7.htm
(表示→エンコード→日本語(JIS)→Ctrl+Fで『日本人を差別して』で検索)