【山口】「日本人でもおかしいと思うでしょう」 下関市教育長の植民地否定発言で、在日社会に波紋★10[06/28]

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2ヽ(・ ∀・)ノ(´・ω・`)ヽ(・∀ ・)ノ
元素記号 Ko
発見者 不明(中国人か?)
質量平均 6000g前後
■分布
ユーラシア大陸の東端の出っ張りに大量に埋蔵
都市鉱山として中国や日本、近年は米国など世界に広く分布
■物理的特性
1.沸点が低い
2.力を加えると抵抗が増すが、一定レベルを超えるとやたら柔軟になる
3.磁性がありS極N極に分かれる(N極に引き寄せられる方が劣化している)
4.十年周期で崩壊する
5.半分は9cmの突起物がある
6.3つの同位体が7割を占める(一番多い物はAuと名前が混同しやすい)
■化学的特性
1.自然発火物質
・何の理由も無く突然、爆発することがある
・周囲の物を発火させることがあり、自身が発火することもある
2.融和性・結合性
・同じ物質や同質の物質と非常に融和しやすく、多いほど化学的特性が指数関数倍に強くなる
・他物質と結合し腐食させる作用が強い(この場合の物質は貴金属であるほど強い)
・9cmの突起物がある場合、同物質であるかに関わらず、異性体に強制的に結合しようとする(対象が経年、劣化してても異性体なら結合性の強さは関係無い)
■その他の特性
・汚物に異様な反応を示す
・鉄杭に異様な反応を示す
・唐辛子の粉を与えると反応が穏やかになる
・別物質の生成物に対して自らが素材であるかのように振舞う
・近年、N極に引き寄せられる物に関しては放射能が確認されている
■一般的な用途
無し
■その他
・危険物なので扱うべきではないが、仮に扱う場合には、1つに付き最低2人で扱うべきである
・本来の毒性とは別に中毒性があり、有名な中毒者として産経新聞の黒田記者がいる
・一部神話では熊から生まれたということになっている
・5000〜10000年前には発見されていたという説があるが証拠は無く、学界では否定されている
・中国人はこの物質の扱いが上手かったといわれているが、失われつつある