【韓国】西洋人の目“朝鮮の人々は大食いで力が強い”“朝鮮語は下層庶民と女性だけが使用”[04/17]

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『この国民の誠実、不誠実および勇気について。彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、
だましたりする強い傾向があります。彼等をあまり信用してはなりません。』
「朝鮮幽囚記」ヘンドリック・ハメル

『嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず、悪びれる様子がほとんどない。』
「悲劇の朝鮮」アーソン・グレブスト

『韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か
厚顔無恥の嘘つきかである。それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、
検証なしに、これを受け入れることはできない。』
「朝鮮の悲劇」F.A.マッケンジー



1912年、吉田茂、34歳で安東領事に赴任
安東には朝鮮民族が多く、吉田茂は安東領事として
在留日本人と朝鮮族との間の民事事件などに関わることが多かった
吉田茂は、その当時その経験から
朝鮮人は争い事を好み、すぐに金銭を欲しがるという認識を持つようになった
おそらくはこうした吉田茂の朝鮮人観の原点により、在日朝鮮人帰国案へとGHQを説得したのだろう
これらを裏付けるものとして、証言がある
ジョン・ダワー氏は、吉田茂の安東領事時代の経験は
「朝鮮族は不毛な口論議論を好み、闘争心が旺盛で、和解をしたがらない
、しかも独善的で、単純な考えが行動に結ぶ習性を持っている、しかもその後始末をとらない」イメージ
を持つようになったことだったと書いている
(ジョン・ダワー『吉田茂とその時代』中公文庫)