【中国】「今私はひょうたん島にいる、殺される！」〜ネットに没頭し幻覚、110番［04/11］

「殺される！」幻覚で110番
発信： 2008/04/11 09:44:59
http://www.tokkai.com/a-column/data/focus/1207874673.html

　「今私はひょうたん島にいる…、刀を持った人が大勢追いかけてくる…、すぐ来て助けてくれ！」
　8日の明け方、石家庄市の警察はこのような通報を受け、現場に駆けつけた。するとそこはインターネットカフェの店だった。
警察官はその店のトイレで恐怖にがたがたと震えている通報主の男性を見つけた。警察官が何度も「誰も追っては来ていない」
と説得したため、この男性はやっと安心した。
　話を聞いたところ、彼はこのインターネットカフェで十数時間にわたりインターネットを楽しんでいたが、あまりに没頭したため、
幻覚を見るようにまでなってしまったのだった。
この男性はそのあと、精神科の治療を受け、医師から極力インターネットを見ないようにという指導を受けたそうだ。

↓ひょっこり禁止

>ひょうたん島

もう死んでるのかもな（笑）

普通に考えれば、何か違法な薬物でも売ってたんじゃね？

ひょうたん島って中国にあったの？

スーイスーイスーイ。

F5叩きすぎて幻覚まで見るようになったか　哀れな民族だ

もっこりひょうたん島は日本の人形劇だろ

中国ではよくあること

波をチャプチャプ　チャプチャプ掻き分けてー

ジャミラスは弱かった

中国のお前らだな

お前等大丈夫か

目を覚ませ、ホッペをビシッ、バシッ

ドン・ガバチョは居たのか？

中狂島はどっこへ逝く〜♪
チョンたち連れてどこへ逝く〜〜〜う〜〜〜♪

トウヘンボク好きだったな

>>2
ｿﾝﾅ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

あそこにそんな物騒な奴いたかな？

薬こええ

メタミドホスの打ちすぎだよ。

中国人民どこへ行く
ネットでキマってどこへ逝く

ヤクをシャブシャブシャブシャブシャブシャブ吸い過ぎて〜

>>1

信じてもらえないでしょうが全部作り話です、が抜けてるよｗ。


あ、中国人か、ごめんごめん。

ウンコを　ちゃぷちゃぷ　ちゃぷちゃぷ　かきわけて　ちゃぷちゃぷちゃぷ
日本を　すいすい　すいすい　追い抜いて　すいすいすい
朝鮮人はどこへゆく　妄想だけでどこへゆく　うううう　うううう
四角い顔の　韓国人が　何かがｷﾞｷﾞｷﾞｯと聞こえてる　う
苦しいこともあるだろさ　かなしいこともあるだろさ
だけど僕らの所為じゃない　泣くのはいやだファビョちゃお　すすめー
ひょっこり獨島　ひょっこり獨島　ひょっこり獨島

ひょうたん島は瀬戸内海にある。笑ってしまうほどテレビのひょうたん島にそっくりだが、正真正銘自然の島。
ネットで何を調べてたのか知らないが、いくら中国と言えど瀬戸内海の島の領有権を主張するのは無理だろう。
ひょうたん島は中国地方固有の領土だ。

メタミドホスの過剰摂取ですね。

ちょっと ほのぼのした

インターネットが見えるなんて、、、怖い

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%93%E3%82%8A%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%9F%E3%82%93%E5%B3%B6#.E8.A3.BD.E4.BD.9C.E7.A7.98.E8.A9.B1
原作者の一人である井上ひさしは、2000年9月の山形県川西町・遅筆堂文庫生活者大学校「ひょっこりひょうたん島」講座で、
制作当時から秘密にしていたこととして、以下の2点を明かした。その秘密とは、この「ひょっこりひょうたん島」
という物語には、「親」を登場させなかったこと、そして、物語の場をユートピアとして設定するため登場人物をすべて
「死んだ子どもたち」として考えて物語をつくっていたこと、この2点である。

ひょっこり　ひょうたん島を知らない平成生まれの方へ

ひょっこり　ひょうたん島サイト
http://www.nhk-character.com/chara/hyotan/index.html

殺し屋ダンディーの仕業か？

ガバチョさんにやられそうになったのか

■カッコイイ奴に投票してやってくれ
http://arn.kyosui.net/ib/img/o_man/o_man_1763.jpg
http://arn.kyosui.net/ib/o_man/90.html　←この画像に投票をクリック
http://arn.kyosui.net/ib/img/o_man/o_man_1784.jpg
http://arn.kyosui.net/ib/o_man/78.html　←この画像に投票をクリック
http://arn.kyosui.net/ib/img/o_man/o_man_1833.jpg
http://arn.kyosui.net/ib/o_man/60.html　←この画像に投票をクリック

>>25
半分は四国だ

今私はチロリン村にいる・・・

>>5
大連の沖合いに
胡蘆島（コロトウ・フールータオ）っていう島がある。
胡蘆ってのはひょうたんのことね。
敗戦後の満州引き上げの最終経由地。
ヴェトナム戦争でたとえるとダナン基地か。
井上ひさしは満州引き上げ組みだから
後のひょうたん島につながってるのかも。

今私はナナツカマツカの丘にいる・・・

落ち着け！ピコピコポンを使って島から脱出するんだ！

ごめん井上ひさし満州生まれは嘘だわ。
訂正訂正。

特定の薬、あるいは統合失調症かなんかで見える幻覚には小人が多いらしいから
小人→人形→ひょっこりひょうたん島に脳内変換されたのかも

まぁ、井上ひさしは大嫌いだがな

プリンプリン物語世代ですから分かりません

　「チベットの弾圧や虐殺は全部作り話だ」「歴史を知っているのか」「よそ者が口を出すな」
　8日の明け方、石家庄市の警察はこのような通報を受け、現場に駆けつけた。するとそこはインターネットカフェの店だった。
警察官はその店のトイレで恐怖にがたがたと震えている通報主の男性を見つけた。他国の人間が何度も「中国では報道規制されています」
と説得したため、この男性はやっと恐怖した。
　話を聞いたところ、彼はこの中国で十数年間にわたり人生を楽しんでいたが、あまりに洗脳されたため、
幻覚を見るようにまでなってしまったのだった。
この男性はそのあと、精神科の治療を受け、医師から極力インターネットを見ないようにという指導を受けたそうだ。

■2000年　東芝ノートパソコン騒動
2000年 4月　　　　　アメリカで東芝ノートパソコン集団訴訟に和解金で合意。
2000年 4月13日〜20日　ダライ・ラマ来日。
2000年 5月18日ごろ　ネット発の東芝ノートパソコン不買運動勃発。
2000年 5月22日 　東芝副社長　中国記者会見で3時間つるし上げ。
2000年 5月〜　　　　見せしめ的嫌がらせが続く。

■2003年　西安寸劇事件　
2003年10月29日 西安寸劇事件。　
2003年10月30日 西安反日デモ飛び火。
2003年10月31日ダライ・ラマ来日。　中国、日本を非難。
2003年11月 1日 反日デモ収束に向かう。
2003年11月11日 ダライ・ラマ離日。

■2005年　反日暴動
2005年4月8日　ダライ・ラマ来日
2005年4月9日　北京大使館　支那人暴徒に襲われる。
2005年4月16日　上海領事館　支那人暴徒に襲われる。
2005年4月19日　ダライ・ラマ離日。李肇星外相『形勢報告会』で対日関係の現状を報告。
2005年4月20日　胡錦濤政権　反日デモ収束を図るが、収まらず。
http://www2.atwiki.jp/aaaaa/?cmd=upload&act=open&pageid=6&file=top001.gif

■2007年　政権批判暴動を恐れる支那
国内暴動が多発する中、共産党への暴動を恐れる胡錦濤は
ダライ・ラマ訪日に目立った嫌がらせをしなかった。
2007年11月15日〜19日　ダライ・ラマ訪日

ダライ・ラマはノーベル平和賞受賞者ですが、訪日はテレビ・新聞等の全国メディアで
報じられることがありません。中国からの言論弾圧におもねっているからです。
わずかにテレビのローカルニュースと新聞の地方欄の片隅で報じられることがあります。

チロリンとかプリンプリンとか…ふるいおｗ

宇干島のことか！
あの島にたどり着いたんだな！

(´Д`)yー~~~ ドンガバチョ？・・・・・

変な薬でもきめてたんだろ？
それか店側が早く帰らせようと
変な薬物入れたドリンク出したか。

ひょうたん島に強い興味を示していますね

中国人って近くにいなけりゃ面白い奴らだな

ひょうたん島って死者の島なんだろ？

>警察官が何度も「誰も追っては来ていない」と説得したため

中国の警察官って意外に優しいんだな。
もっとこう問答無用ですぐ警棒を振るうようなイメージだったのに。

共産党に追われなれてるだろ。

なんだネトゲの中の話じゃなかったのかｗ

>>1
なんでもいいけど110番でいいのかよオイ

http://freedomorita.web.fc2.com/hist/hyo03s.jpg

<丶｀∀´>　ｳﾘの最寄り駅は瓢箪山ですが何か？

(￣~￣；) う〜ん
そんなに没頭できる方が凄いわｗ
どんな構造なんだろ頭の中ｗ

もっこり強姦島

さらっと書いてあるけど
中国のことだから駆けつけた警官にガッチリ両脇抱えられて
精神病院にぶち込まれたんだろうな
ネットどころじゃなくてもう出てこないんだろう

>>57
近鉄瓢箪山駅前には、素敵な物がある。

加齢臭漂うスレだな。

日本にもいるぞ
自分の作品のキャラが実際にいるといった作家の話とか
自分は光の戦士だと言って、雑誌の文通欄で交流しようとしてる人とか

もっこりひょうたん島

>>2たまにはあとのレスに配慮しなさい。まったくもう！！

わたしは空中都市008にいる。

お前らのいるのはひょうたん島じゃなくアクタ共和国だろｗ

頭おかしいの増えすぎだよな

これも狂牛病のおかげかな。

>60もう臓器は無いだろうな

猫ジャラ市は出てこないのか。

「ひょうたん島」ってひょっとして、西遊記に出てくる金閣の瓢箪を言いたいんじゃないのか？

後のドンガバチョである>>1

つうか、中共に住んでる時点で、その「ひょうたん島」とやらより怖いと思うが。。

プリンプリンと区別つかんわ

中国では鮫島をひょうたん島と呼ぶんだな・・・
あれ、こんな時間に誰か来たようd

わたしは宇宙船シリカに乗っている

DQ６か

もっこり

風雲たらい丸♪

ひょうたん島にいるならすでに死後だろ

だからさー・・・ちょっと前まで韓国でもこういうニュースよくあったけど・・・
子供の時にTVもないような環境からいきなり仮想現実の最先端行くような環境に放り込んだらこうなるって・・・。
日本やアメリカは徐々に段階を踏んで今に至ってるわけで。

>>81
キチガイが「電波が来る」と言うのは、ラジオ時代の戦前からあった言葉らしいしね。
それ以前の江戸時代や明治初期は多分「神の声」「キツネ憑き」とか言っていた。

テレビ時代を経ず、ラジオ時代すら経ていない社会からいきなり電脳化した結果がこれだなｗ

ひょっこりひょうたん島は第一話で全員死んでて、幽霊の話なんだよな。

ドン・ガバチョかとおもた

予想通りの展開スレだが、>2が相当効いてるなｗ

原作者の井上ひさしは、放送打ち切りが田中角栄（当時郵政相）の差し金である､と考え
以後左翼主義に走った｡

>>83
たしか第一話はひょうたん島に遠足に来てた子供と先生が火山の噴火に
まこきまれて、気が付くと島が漂流し始めてたって話だったと思う。

ひょうたんの大きい方の山が火山なんだな、オープニングアニメで
島を空から見下ろしたシーンには火口が描いてある、これ豆知識な。

話の中では「死んだ」という表現は無かったけどたしかに死んでてもおかしくない
状況設定だったはず。

そしてその後のストーリーも子供向けとは言いながらどことなく陰を感じさせる
部分があったのもまた事実。

支那国内で禁じられてるものを見てしまったのでは・・・

中凶に国際放送止められても
何にも言わない売国犬Ｈ系
http://jp.youtube.com/watch?v=fABsFgREtwc

ハタハッハｗ

すげーーーさすが中国

そういや、リングを見たあとに怖くなって自宅のテレビを
叩き壊した奴もいたなw
あれも中国だっけか

クソワロタｗ

トウヘンボクが青竜刀振り回して追いかけてきたんですね、わかります！

ガラクータとかヤッホーとかドタバータとか居なくて
全員唐変木なんだ！

<丶｀∀´>＜「ひょっこりひょうたん島」はウリナラ起源ニダ！
http://pub.ne.jp/threeforest/image/user/1188604804.jpg

この人はネトゲを極めすぎてネトゲ世界が見えるようになった超人類じゃね

モニターに鳳凰幻魔拳をかけられたんだろう

繰り出してきたのはキム・シールドだ