【中国】 胡錦濤体制が続く限り、もはやチベット問題は抑えきれない〜共産主義が足音を立てて崩れている [03/25]

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288黄 色 い リ ボ ン  ◆JBaU1YC3sE
チベットを支援するデモの映像を見たが、
チベットに自由をというスローガンは正しいけど、
日本と中国の金のつながりを切れという言葉が無かった。
日本はチベット弾圧に金を出している当事者です。
新疆ウイグル自治区に日本の金で水道を作ったがその窓口は全て漢人であり、
おまけに温泉まで掘っている。
私は外務省に「その受注企業の名を出してくれ」と言ったが、
「中国の依頼で出さない」と言われた。税金で行われたことなのに。
カタカナで言う「サヨク」は
かつてマルコスやスカルノに言っていたことを何故中国には言わないのか。
朝日は当然何も言っていない。
日本の民間団体の中で最もお金を出している団体は 創 価 学 会
260億円出している。
その使い途の大きな行き先がウイグル自治区で、決して北京ではない。
池田大作が金をばら撒いて、ウイグル自治区政府高級顧問、
そして現地の博物館名誉理事、クチャ県名誉理事になっている。
クチャとは独立運動が最も激しいところであり、
学会が金を出した現地の博物館はどんな展示をしているのかというと、
遅れた民族を漢民族が現代化させてやったという展示ばかり。
だが学会のことはマスコミは全く書こうとしない。

王震という軍幹部がいました。かつて天安門事件の時に
「8人の老人が国を支配する」と言われていた一人で90年代になくなったが、
彼の基盤がウイグル自治区で生きている時に中日友好協会の名誉理事だった。
そこにいったお金1500億円で建てられた北京の青年友好会館は、
今や北京で知らぬ者のいない売春施設になっている。客は主に韓国人です。
ジャーナリズムの弱腰がここまで中国を増長させた。
私はマスコミに恥を知れといいたいです。