■経済的利得優先で反応鈍い各国政府
各国政府や国際五輪委員会(International Olympic Committee、IOC)が何らかの強い圧力をかければ、
中国政府のジレンマはますます悪化する。しかし、経済的に強力な中国に対し、
その水を差すような反応を見せて恨まれる可能性を懸念して、各国政府の反応はぬるいと観測筋はいう。
スイスに拠点を置くチベット専門家で作家のClaude Levenson氏は
「不運なことに、世界の指導者たちも戸惑っているため、
中国政府はチベットにさらなる弾圧を加えることさえできると思う」という。
次週、著名な人権活動家の胡佳氏が公判に付される見込みだが、
これも中国政府が試される場となりうる。
しかし、反体制派の劉氏は、中国政府は胡氏に対する罪を軽くするなど、
数週間以内に巧みな「点数稼ぎ」を行うにちがいないと予測する。劉氏によると、
胡氏はそうした政治的駆け引きに利用されている一例に過ぎない。
「中国はこうして機敏に対処し、今後も世界の圧力をかわしていくのではないか」と劉氏は述べた
この部分を意図的に割愛して、
>>4、
>>13のようなレスを出してくる記者は痛い子。
東亜民は脊椎反射しかしないバカばっかりとでも思ってるのかよ。