【米韓】ブッシュ元大統領が韓国訪問〜「息子との会談はノーネクタイで」[03/13]

★ブッシュ元大統領が韓国訪問　「息子との会談はノーネクタイで」
.
アメリカのブッシュ大統領の父親のブッシュ元大統領が１１日、韓国を訪れ、１２日、青瓦台で李明博大統領と
昼食を兼ねて会談しました。

昼食会で、李明博大統領とブッシュ元大統領は、ゴルフやテニスなど主にスポーツの話題で時間を過ごした
模様ですが、この席でブッシュ元大統領は、「来月、キャンプデービットで息子に会ったら、ネクタイを外して
楽に対話をしてはどうか。その方が生産的な会談になるはずだ」と薦めたということです。

ブッシュ元大統領はまた13日、ソウルで講演し、「アメリカの次期大統領が誰になっても、韓米同盟関係がさらに
発展するよう希望するだろう」と述べるとともに、「韓国は、アメリカやイギリスに次いで３番目に多い兵力をイラク
に派遣しており、アフガニスタンの民主主義にも大きく寄与した」として、韓国政府に対して感謝の意を表しました。

ブッシュ元大統領は、韓国の防衛産業会社「プンサングループ」の招待で、１１日から３日間の日程で韓国を
訪れていました。

（写真）ttp://world.kbs.co.kr/src/images/news/200803/080313_p01_s.jpg

（KBS 2008-03-13 14:21:48）
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_detail.htm?No=30267

（関連スレ）
【米韓】キャンプ・デービッドで初の韓米首脳会談実現か[03/07]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204933844/l50

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/bluevendredi18

とういつとういつ。

写真老けてるなぁと思ったら父ブッシュだったのか

父ブッシュは半島の利権の関係だろうね
�@http://www.nicovideo.jp/watch/sm2520832
�Ahttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2520958
�Bhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2521122

新旧ブッシュ『統制権返還するからさっさと統一』

ブッシュ「そ

＞来月、キャンプデービットで息子に会ったら、ネクタイを外して楽に対話をしてはどうか。

この期に及んでキャンプデービットとは言ってない、って展開は無いよなｗ

ブッシュ「ん

息子「朝鮮酋長相手にネクタイはいらないよ!」

小泉を真似するなっ！

>>8
息子のお別れパーティなら呼んでもいいってことじゃね？

ネクタイを外す＝殴り合いでどうぞ

>>8
別に、キャンプデービットで会ったらという仮定の話をしているだけで、
キャンプデービットで会う事は決まってはいない…とかｗ

しかし米軍引き上げｗ

某教祖様と今後の日本統治についてでも話しに北のかな

まあ、ミンスに変われば相手にされないかもね

米だけでなく日本もね

>>1
意味の無いことだな。

>>1
いや、裸ネクタイで

まだ予備選中だってのにもう元扱いかと思ったらパパブッシュでした

二三日前のニュースでやたらと実務重視の訪問を強調してたから国賓訪問ねじ込もうとして断られたのかな
キャンプデービットは行くらしいけど

どうでもいい
アメリカの寵愛を韓国と競い合うなどくだらん

ゲロ吐いた？

世界の支配勢力、爬虫類人のひとつ
ブッシュ家

前ノムタンがブッシュに襟首つかまれてネコの持ち方されてる画像どっかで見て吹いたんだけど
明博は一応人間扱いはされてるみたいだな

１０年続いた左派政権がようやく終わっただけに
李政権もアメリカの軍産複合体も速やかに関係強化を図りたいだろう。
問題は、
「作戦権委譲の延期」と「ブッシュ政権の対北協調政策の抑制」に
パパブッシュがどのくらい働いてくれるかだな。

「そんなことは言ってない。」

現大統領のブッシュ大統領が引退したら、「ブッシュ元大統領」が二人になっちゃうｗ

何！

息子をノーパンで？

翻訳すると「中国の犬福田はもういいや」ってことでｏｋ？

え〜、こちらの方がブッシュ元大統領です。
　
　(初めまして、私がブッシュ元大統領です)
　　　
え〜、あちらの方がブッシュ元大統領の息子のブッシュ元大統領です。

　(初めまして、私もブッシュ元大統領です)

>>31
そして私が三波春夫でございます

「スイマセン、こちらにブッシュ元大統領さんいらっしゃいますか？」
　　　　「お電話です」




　　　　　　　ハイ！







　　　　　　　　　　　　　　　　　ハイ！



ボーイ「・・・・・・」

ネクタイの代わりに犬の首輪がプレゼントされる。

「スイマセン、こちらにブッシュﾏﾝ元大統領さんいらっしゃいますか？」
　　　　「お電話です」




　　　　　　　ハイ！(ジョージパパ)







　　　　　　　　　　　　　　　　　ハイ！(ジョージ)





ブッシュﾏﾝ「ええぇぇぇっｗ！！」

一瞬今現職のブッシュかと思い「え？あいつまだやめてないよな？」と思ってしまった

パパブッシュの本音

＞「息子との会談はノーネクタイで」
（ウチの倅がついネクタイで首閉めたくなるとも限らんからな。お人好しだけが取り柄で
　あんまり頭のよくない倅だが、殺人犯にするのは親として忍びないのでな。HAHAHA!）

青瓦台訪ねたブッシュ元大統領、ＭＢに「フレンドリーマン」
フレンドリー、アクションプラン…新しい流行語

ブッシュ元米大統領夫妻が１２日、青瓦台（チョンワデ、大統領府）の官邸で食事を取った。官邸が韓国伝統の
建築物だったため靴を脱がなければならなかったが、慣れていないブッシュ元大統領が一瞬ふら付いた。
李明博（イ・ミョンバク）大統領がそばで助けるとブッシュ元大統領が「フレンドリーマン」とあいさつした。

それ以降、秘書官らの間では「新政府がフレンドリー政府であることをすでに知ってたのか」という冗談が流行った。
李大統領の「フレンドリー（ｆｒｉｅｎｄｌｙ、友好的）シリーズ」が続いている。就任前に「ビジネス・フレンドリー
（Ｂｕｓｉｎｅｓｓ　ｆｒｉｅｎｄｌｙ、企業にやさしい）」を唱えた李大統領は１３日、労働部の業務報告時に「生まれながらの・
本能的な労働者フレンドリー」と、自身の労働観を定義付けた。

マスコミには、プレス・フレンドリー（Ｐｒｅｓｓ　ｆｒｉｅｎｄｌｙ、マスコミにやさしい）を宣言した後だ。「フレンドリー政府論」には、
反論もある。記者と青瓦台参謀らの接触が容易でないのが一例。李大統領は、ただ「秘書官の言葉は大統領の言葉」
と慎重を期すことを要請しただけなのに、秘書らは極度に言葉を控えている。

秘書室の片すみには「私たちには口がない、私たちには目がない…」から始まる「オシ宣誓」の文がはってある。
一部では「Ｐｒｅｓｓ　ｆｒｉｅｎｄｌｙ政府ではなく、ｆｒｉｅｎｄｌｙ　Ｐｒｅｓｓ政府」という見方まで出ている。
「友好的に（ｆｒｉｅｎｄｌｙ）マスコミを圧迫（Ｐｒｅｓｓ）」する政府という意味らしい。

５年前には、３８６（６０年代に生まれ８０年代に大学に通った、政治的に進歩志向の世代）とコード人事が流行語だった。
ｃｈｏｒｄ（楽器の弦）か、ｃｏｄｅ（記号、体系）かをめぐる議論までもたらしたコード人事は「盧武鉉（ノ・ムヒョン）大統領と
政治的志向があうかどうか」という意味だった。

人事の第一の原則となっていた。初期には３８６運動圏出身が青瓦台秘書官の半分を占めるほど躍進した。
フレンドリー政府の人事の基準は、スペシャリストの起用だ。李大統領は「ゼネラリストは絶対ダメ。プロになるように」と要請している。

アクションプラン（ａｃｔｉｏｎ　ｐｌａｎ）という言葉も新政権の人々の合言葉だ。具体的な実践計画を意味するアクションプランは、
盧前政権のロードマップ（ｒｏａｄ　ｍａｐ）を念頭に置いて導入したもの。盧前政権の政策に必ず付いてきたロードマップは
「長期的な改革プログラム」を意味した。

しかし、新政府ではむなしい言葉とされる。李大統領は「抽象的な業務計画には効果がない。実践できるアクションプランを
立てるように。日付・時間を記し、月別・項目別のチェックシステムを作るように」と指示した。最近、青瓦台の報告書に
「ロードマップ」と書いて「政権が変わったのに」と怒鳴られた公務員が、単語だけ「アクションプラン」に変えて「概念がない」と
再びひどく叱られた逸話が全省庁に広がった。

フレンドリー、スペシャリスト、アクションプラン…。新政権を知るためには新しい流行語を学ばなければならない、
という言葉が青瓦台から出ている。大統領の特有なスタイルと強調点が盛り込まれているからだ。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=97489&servcode=200§code=200

これってよく使う嫌がらせの手段だろ？
「平服でおいでください」とか誘っておいて行ってみるとみんな正装してたとか。

明博を息子と呼んでるのかと思った

公式には相手しないという意味か？

キャンブ・デービット＝青いビニールシート
ノータイ＝襟首掴んでぶら下げる

キャンプデービットいけたら
関係回復してる証拠だな

いけるの？

【噴水台】キャンプ・デービッド

第二次世界大戦以後の外交史に長らく残る首脳会談の相当数が、米大統領の週末用の別荘
「キャンプ・デービッド」で行なわれた。第二次大戦の当時、対独戦線について話し合ったルーズベルト・
チャーチルによる会談、米・旧ソ連の解氷ムードを演出したアイゼンハワー・フルシチョフによる会談、
中東和平解決策を打ち立てたカーター・サダト・ベギンによる会談などが代表的な事例だ。
緊張感に包まれがちなホワイトハウスとは異なって、別荘という空間が与える独特な雰囲気が
率直な対話につながり、会談の成果を引き出す「触媒」になりえたのだろう。

「別荘外交」を最も愛用した人を選ぶとすれば、断然ブッシュ現大統領ではないかと思う。
同氏は、前任者が活用してきたキャンプ・デービッドだけでなく、ブッシュ氏一家の私有地である
テキサス州クロフォード牧場とメーン州ケネバンクポートの別荘まで開放した。それから相手との関係次第で
巧妙に会議場を変えた。最も手厚い礼遇はブッシュ大統領の「茶の間」にあたるクロフォード牧場への招待だった。
０１年にキャンプ・デービッドであいさつし意気投合した後、次回にはクロフォードに招いた小泉純一郎元首相が良い例だ。

李明博（イ・ミョンバク）大統領が４月の訪米時にキャンプ・デービッドでブッシュ大統領と会談する、
と青瓦台（チョンワデ、大統領府）が公式に発表した。同盟国の大統領がいまやっと初めてキャンプ・デービッドに
招待されたというのは、どうしても時遅しの感がある。

実は０５年５月、盧武鉉（ノ・ムヒョン）前大統領の訪米を控えても、別荘会談が進められていたというのが
関係者らの証言だ。イラク戦に、米国と英国につぐ多くの軍隊を送ったことに対する感謝の表明として、
米国側も一時肯定的だった模様だ。だが、青瓦台の参謀ら数人の反対にぶつかり、結局実現されなかった。
簡単なあいさつの言葉まで敢えて通訳を固守するほど格式にこだわった当時の青瓦台の「自主派」としては、
謹厳たる首脳外交を別荘で行なうというのが、気乗りしなかったかもしれない。前政権の韓米関係を象徴する部分である。

ついでにキャンプ・デービッドに関連したエピソードをもう一つ。昨年４月、当時の安倍晋三首相のために
ブッシュ大統領が主催した昼食会のテーブルには、誰も予測できなかったメニューがのせられた。
米国産牛肉で作ったチーズバーガーだった。

「米国の牛肉を召し上がって安全を確認した後、輸入規制措置を解除してほしい」というメッセージだった。
当時の日本と現在の韓国いずれも米国産牛肉の輸入問題が対米関係の懸案となっているのは同様である。
李大統領にはどんな料理が提供されるものか気になる。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=97495&servcode=100§code=120

「俺の水は？」がまた見られるのか？