>>1 ※続き
都内のある韓国デリバリーヘルスの店長の話だ。
「昔はブローカーに騙され売春をさせられることがあったかもしれないが、今は自ら望んで
日本にやってくるケースが増えている」
ビザを必要としない日本への渡航。不法滞在で取り締まりに遭ったことがなく、犯罪歴も
ない学生や主婦は、入国には何の問題もない。密入国する必要もなければ、偽造旅券を
所持する必要もない。ブローカーの仲介料はしれている。店の紹介料や空港まで迎えに
きてもらう手数料くらいだ。
「1週間働いてブランド品を購入して帰国する人もいれば、3カ月で1年間の学費を稼ぐ
人もいる」と言うのは、前出のヘルス店長だ。
問題は、韓国や日本政府が、こうした実態を把握しきれていないことだ。今年3月、警察庁
が発表した「来日外国人売春防止法違反検挙状況」をみると、韓国人の場合、07年の
摘発件数はわずか25件にすぎない。前年比では、67.9%も減少している。警察庁
関係者は「増加しているとの認識はない」との見方を示している。現代版人身売買とも
いえる実態に、日韓両国の警察が迫りきれていないのは事実だ。
性売買特別法 売春斡旋などの行為の処罰に関する特別法。04年から施行されている。
人身売買、売春の強要、売春の広告行為に対する厳しい処罰を主な内容としている。
特別法は暴行や監禁、人身売買などにより売春を強いられていた被害女性たちを救う
ために制定されたが、売春婦からでさえ歓迎されなかった。彼女たちは「売春を職業
として認め、生存権を保障せよ」と訴えていた。
「短期間で稼げる」
これまで、韓国人女性が短期間のうちに稼げるところといえば、“コリアンクラブ”だった。
今では店舗を持たない“デリバリーヘルス”で働くケースが多い。駐在員など韓国人が
よく訪れるコリアンクラブに比べ、人目につくことも少なく、摘発されるリスクも小さい。
万一、摘発されても、“恋人同士”で通せる。韓国人女性に限った話ではない。日本では
最近、主婦やOLの“援助交際”が盛んになっており、ビジネスホテルが頻繁に利用され
ているという。
ソース:統一日報
http://www.onekoreanews.net/news-syakai01.cfm 関連スレ
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