【拉致】蓮池さん夫妻が2月23日から3月1日まで初の韓国訪問　[03/03]

蓮池さん夫妻が初の韓国訪問

　北朝鮮による拉致被害者蓮池薫さん（５０）夫妻（新潟県柏崎市）が２月２３日から
３月１日まで８日間、韓国を訪れていたことが３日、分かった。新潮社のホームページに
開設している自分のブログで「（２００２年１０月の帰国以来）５年半ぶりの朝鮮半島」と
題して明らかにしている。夫妻にとって初めての海外旅行だという。

　関係者によると、蓮池さんはこれまで韓国の文学作品など１２作品を日本語に翻訳しており、
訪問先のソウルで韓国の作家らと交流を深めた。

　ブログで韓国について「拉致被害者として暮らさなければならなかった北朝鮮。その陸続きに
同じ民族が住んでいるのにまったく異なる体制をもつ国がある。その国をこの目で見てみたい」
と記し「その願いがかなった」と長年の夢が実現した喜びを明かしている。今後、ブログで
韓国の旅を「ソウル紀行」として連載するという。

　蓮池さんは、地元の新潟産業大で非常勤講師として朝鮮語を教え、留学生の生活相談にも
乗っている。その一方翻訳をこなし、現在も３作品を手掛けている。ブログのアドレスは、
http://www.shinchosha.co.jp/topics/hasuike/

nikkansports.com［2008年3月3日23時41分］
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080303-330990.html

よく攫われなかったもんだ

洗脳はやっぱり溶けてないか

>>2
むしろ招致されたんじゃねえの。
ハンナラ党の新大統領に。

法則発動

普通なら近寄りたいとも思わないが

偽者に入れ替わったんじゃないかな？いきなり北朝鮮を擁護すると思う。

>>4
いやそれはなくね
呼ばれたとしたら、日本の売国ﾏｽｺﾞﾐが挙って報道してただろうし
でも・・・報道はこれからなのかな？

なにかのミッションだろうな。

行くなよ、馬鹿チョン国になんぞ
あいつらは只の犯罪者だぞヽ(`Д´)ﾉ

中国の北朝鮮付近にもいっぱいいるでやんす

拉致被害者として暮らさなければならなかった北朝鮮。
その陸続きには宗主が住んでいるもっと強力な体制をもつ国がある。
その国をこの目で見てみたい。

オイラの記憶違いかもしれんが
帰国当時、蓮池さんの父親が着ていたスーツには犬極旗のバッジが付けられてたと思う。
だからどうなんだと言われても困るんだけどね。

めぐみさん返せ！！>>20

やはり犬肉が恋しくなったのか・・・

馬鹿の国になんて行くなよｗ
アレは本気で馬鹿だぞｗチョンクズは

チョンに対する警戒心てもんは無いのか。同じ犯罪民族のチョンだぞ。

朝鮮語が飯の種だから、韓国の知識も必要なんだろ。
民族としてチョンが下劣なのは分かっているだろうし。

南朝鮮には北の工作員がたくさんいるのに大丈夫か？
裏切り者として狙われないのかな

すっかり「国賓」だな。

蓮池さん、なんか普通に朝鮮人になってたんでは。。。

日本の国民感情無視してこの人、無神経によく北朝鮮や韓国の話しや仕事したがるよね。
知能が足らなさそう

またラチられぬようにお気を付け下さい。

>>22
蓮池さんも自己の能力で生活しなければいけないんだと思われ、
そうすると長く居ただけに言語等で自然に朝鮮関連になってきてしまう。

>>24
ん〜まあ、わかるよ。
朝鮮関係のもので生きていくっていうのは。
反対に、よくありそうな朝鮮批判本出して印税で生活する
となるとそれはまたそれで
なんだかなあ。。って雰囲気になりそうだし。
向こうで築いた対人関係とかもあるだろうし。
微妙な立場だよね。
それだけ拉致は理不尽な根深い事件ってことか。

>>22
【韓国】世界で1番、日本語を熱心に勉強している国は韓国[03/03]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204533901/

それがお前の評価なら、韓国人はどうなるんだw

韓国なんか行って大丈夫かいな。
工作員にやられんなよ〜

また、北朝鮮では朝昼晩の食事のときに、主人やお客さんには必ず
大きめのどんぶりにご飯を山盛りにして出すのが習慣になっており、
食べ残したご飯は、その家の主婦が食べる。
http://www.shinchosha.co.jp/topics/hasuike/blog/2008/02/_36.html

なんだか、すごい習慣だな

まぁのんきなもんだ

『めぐみへ　横田早紀江、母の言葉』娘を思い心の底から振り絞る

　■『めぐみへ　横田早紀江、母の言葉』横田早紀江著（草思社・１４７０円）
　「言葉は力」という某新聞社の広告があった。
しかし、皮肉なことに、某新聞社のどの論説文の「言葉」より、本書に込められた「言葉」の方がそのフレーズを実感させてくれる。
小泉訪朝以来６年間、横田早紀江さんが拉致被害者家族の当事者としてさまざまな場面で残した３７の言葉がつづられている。

　確かに「言葉は力」なのだが、当事者が過酷な現実と向かい合って、傷つき、闘いながら、
それでも心の底からふり絞って発せられた言葉ほど、リアリティーのあるものはない。
しかも、それがわが娘の安否を気に病み、ただただ無事を希（こいねが）う思いを「言葉」にしたものであるから、
そこにはいかなる虚飾も、思想も入り込む余地はない。
だからこそ、これまで多くの人の心を動かし、拉致被害者救出活動への関心を向け、実際に多くの人々に行動を促してきたのである。

　早紀江さんと最近お会いしたとき、本書にも収録されている小泉訪朝直後の記者会見で述べた言葉についてお聞きした。
その言葉は恐らく将来、日本を変えた歴史的な言葉として語り継がれるだろうが、早紀江さんはこう答えてくれた。
「私はただ、経験して思っていることを言ってるだけで、何を言っているのか分からないし、何を言ったのか覚えていないんですよ。
大したことないのに、残しておいたほうがいいですよ、と言われて本にしたんです」

　突如失踪（しっそう）したわが娘を探し続けて２０年、失踪が北朝鮮による拉致であることが分かって１０年、
娘の無事を希うその３０年間の思いは、家族を含めたあらゆる人間関係が崩壊しつつある現在の日本だからこそ、
たぐいまれな「言葉」として「力」を与えられる。
しかも、そんな家族の気持ちを踏みにじり、圧殺し、拉致を隠蔽（いんぺい）し続けてきた勢力が根を張る、
わが国の現状を透視してくれる。写真も多く読みやすい。家族へのプレゼントや多くの中高生に読んでもらいたい。
　（作家・評論家　西村幸祐）

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/126759/

このスレにはホロン部が大量に沸く！
間違いない

>>31
だが、ここ数週間ばかり、明らかにホロン部活動は抑制されている。

単に、春休み期間に入った可能性もあるが。ｗ

>>1
拉致被害者であった間は同情したが
帰ってきた後は、あの半島と関わって日本に害を及ぼす気か?

海外へ行くなら、アメリカとイギリスへ行って拉致問題解決を訴えろよ。

>>32
各板に立った人権擁護法案関連スレでの工作が忙しいんですよ。

曽我さんとかちむらさん夫婦はけっこう未解決の拉致被害者のために活動してるけど
この蓮池さんは殆ど活動の表には出ないで、どうでもいいマスコミの取材や
自分の仕事の宣伝とかばっかだよね。

せっかく助かった命は大切にしたほうがいいよ

あえて韓国を選ぶか・・・？

イタリアかフランスに行きたいな〜
オレだったらｗｗ

　に　げ　て　〜　！！

韓国で出版されてる日本に関するトンデモ本でも見つけて来て翻訳してくれんかね。

あー…止めときゃいいのに…

蓮池さん夫婦って誰？

あーあ拉致問題もこれでやばくなるな

二ダリ

なんだかなあ
他の被害者の奪還に協力してくれるといいんだけど

ちょっと軽率かな？と言う気もしないでもない･･･

拉致被害者の蓮池薫さん、ブログに韓国旅行記

　北朝鮮による日本人拉致被害者で、韓国文学の翻訳家として活躍している蓮池薫さん（50）が、
2月23日から3月1日まで夫妻で韓国を訪れ、8日間の旅行記をブログに連載する。

　蓮池さんは1978年、中央大法学部3年に在学中、故郷の新潟県の海岸で現在の妻とともに
北朝鮮に拉致され、23年間抑留された後、2003年に帰国を果たした。蓮池さんはブログで、
「長い間、拉致被害者として暮らさなければならなかった北朝鮮。その陸続きには同じ民族が
住んでいるのに、まったく異なる体制を持つ国がある。その国をこの目で見てみたい」と
考えていたことを明らかにした。

　蓮池さんは4日、記者にあてた電子メールで、「韓国はあまりに身近で外国とは思えないほどだった。
人々も素朴かつ率直ですぐに親しくなれた」と旅行の感想を述べた。

　蓮池さんは北朝鮮から帰国後、金薫（キム・フン）の小説『刀の歌』（日本語版題名『孤将』）、
リュ・シファの詩集『君がそばにいても僕は君が恋しい』、孔枝泳（コン・ジヨン）の小説
『私たちの幸せな時間』などを日本語訳し、韓日文化交流に大きな役割を果たした。
現在は新潟産業大学で韓国語の非常勤講師として働いている。拉致で中断していた学業も再開し、
今月25日には30年ぶりに大学の卒業証書を受け取る予定だ。

東京＝鮮于鉦（ソンウ・ジョン）特派員
http://www.chosunonline.com/article/20080305000038

韓国政府が親北体制から転換したから韓国旅行が可能になったのではないか？
韓国本の翻訳をしているから本場の雰囲気を知りたかっただろう。
北朝鮮は知っていても韓国は知らないから興味あっただろう。

北朝鮮が崩壊するまで彼らは公安にマークされている。
拉致された日本人の北朝鮮での生命の安全を考えると言えない事も多々あると思う。
私達に出来るのは拉致被害者の存在を忘れないで、必ず日本に連れ戻すと思い続けること。

＞韓国の文学作品など１２作品

故障しか知らない。仕事が続くくらい売れてるの？

本来は実直な仕事に就いて生活出来たんだろうに、
一生半島に関わらなくちゃならなくなったのは
本当に悲劇。
こんな人にもアンチが存在するのが、ようわからん。

北朝鮮から帰ってきたときとは、全然顔つきも変わって、穏やかで落ち着いた印象になったね。
北朝鮮での暮らしがどんなに過酷で、日本に帰ってこられて本当によかったんだな、と思ったよ。

蓮池薫さんは中大法学部だよね。
今はどうかわからんが、蓮池さんの年代だと相当優秀だと思うね。
最初中大法学部だと聞いてびっくりしたよ。

>>50
半島に拉致されたところまでは本人は悪くないが
せっかく救出されて日本に帰ってきた後で、さらに半島に関わり
日本にこれ以上の害を及ぼすのは、もう看過できない。

>>53
人間、自分の持ってる能力で
自己実現できるのが一番の幸福。
翻訳本は、自国の言葉を忘れた在日が買って
蓮池さんが日本に税金収めたらいい。