【韓国】論文で実験結果ねつ造、韓国科学技術院（KAIST）生命科学科金教授に自宅待機命令[03/01]

　KAISTの教授が国際的な学術論文をねつ造した容疑で大学側から自宅待機命令を受けた。

　KAISTは先月29日、生命科学科の金泰国（キム・テグク）教授が実験結果をねつ造して、国際
学術誌の『サイエンス』と『ネイチャー・ケミカルバイオロジー』誌に論文を掲載した事実が明らか
になり、所定の審議を経てこのような措置を下したと発表した。

　KAIST生命科学科は先月12日、金教授の実験結果が疑わしいとの内部関係者の主張により、
5人の教授が金教授の研究内容を調査した結果、2005年に発表された『サイエンス』掲載の論文
と06年の『ネイチャー・ケミカルバイオロジー』掲載の論文がねつ造されたものだという結論に達し、
学校側に通知した。学校側は29日、金教授に対して3月1日付で自宅待機命令を下し、学術誌側
にもこの事実を通知した。

　KAISTは「研究真実性委員会」で最終的な懲戒のレベルを決める予定だ。金教授は現在米国に
出張しており、3日に帰国する予定だ。

　調査に参加したある教授は、「学生たちは各自が担当する実験を行い、金教授だけが実験全体
について把握していたことから、このようなねつ造が可能だったのだろう」と述べた。金教授は
ハーバード大とソウル大の教授を経て、2000年にKAISTにスカウトされた。他の学者に比べ斬新
なアイディアを持ち、学内でもその能力が認められている。金教授の実験室に入るために、学生
間の競争も激しいことから、同教授による論文ねつ造で学内に衝撃が走っている。

http://www.chosunonline.com/article/20080301000021

KAIST(韓国科学技術院)の概要
http://www.ifs.tohoku.ac.jp/liaison/KAIST/KAIST%20Liaison/summary.html

　　　また

自宅でじっとしてろ！

はいはい、イエローイエロー

又、やったニカ？
朝鮮人らしいな。

ただの日常なのでこのスレは伸びない

朝鮮では、文系と同じような感覚で理系も捏造するからな…
ヘタすると死人が出るぞ。
まずその「結論ありき」の姿勢をやめろ。

黄＞金＞伝＞説


ウリナラマンセー

せっかくシナプスが働いたのに>>8がすでに書き込んでた

チョンメディアソースでクソスレ勃てんな、チョン宣伝工作員






　

　　　 / ￣｀ヽ、　>>1　
　 i[》《]ノﾉﾉヽ）） ﾈﾁｽﾞﾝ君達の
　　（ﾉｌ !_ﾟ ヮﾟﾉl!　 自宅待機命令は
　　 ⊂^)iΨi(^つ いつ解除されるのかしら？ｸｽw
　　　《/,､,､ ,ﾍ》　
　　　　 ~じﾌ

科学でも １００回繰り返せば コリエイト 可能と思ってるんだな

>>11

むしろ出して欲しいぜ　＞「自宅待機命令」
少しは休ませろ、と。

ま た か

人材が皆無なのだから、バッタモンでも使わないと・・・

何故実験結果はウリの論文通りにならないニダ！
宇宙の物理法則に謝罪と賠償を要求するニダ！

普通はクビじゃない？

毎度のことだな

…インパクトファクターの高い学会誌で実験結果ねつ造って…
んなもん検証実験が全世界でやられるから発覚は時間の問題だというに…

この情報化社会のなか
ばれないと思っていたのか

ここまでいけば伝統芸能

またイエローか

よ！
大将！いいね！
韓国一！
色男！憎いね！

ウソでもいいからネーチャー通してみたい・・・

またフォトショップか？

相手にされなくなるよ？能力が無いから同じか。

まあ基本的に言えるのは、この手の不正が
｢心理的報酬をどこから得ているのか？｣という問題に行き着くことだ。

報酬が内発的である場合、すなわち｢研究することが楽しい｣という人は
結果にこだわることがない。
研究の｢過程｣そのものを楽しむゆえ、不正をしたいとは思わんのだよ。

他方、｢周りから賞賛を得たい｣など報酬が外発的である場合には
｢結果｣が全てだと感じるゆえに｢過程｣が無視される。
自然と｢結果が出れば何をやってもいい｣という発想になるわけです。
韓国の整形文化はその象徴と言ってよい。

人類の偉大な発見は内発的報酬から生まれるんだよ。
物事を楽しんでやってるうちに、自分も気付かないまま未知の領域に踏み込んでしまう。
そこに革新的な発見があるのだ。

>>26
学会ではかなり相手にされなくなってるって話は読んだことがある

ブルーバックスの「背信の科学者たち」が面白かった。

……黄金か

KAISTといえばこんな事やってたなｗ

シンク台「生ゴミ食べるよ！」 韓国、そんな技術を開発
ttp://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1203156593/

すげえ発明だｗ　ってか科学技術院と名乗る国家機関の仕事かコレ？

>>31
それってただのディスポーザー・・・

>>26
元からされてなかったようなｗ

ウリヒーローズに推薦（・∀・ ）

>>11
無職のネカマはいつになったら家を出て自立できるんですか？
ああ、元々乞食か。

いつものことです。

学力テスト、ペーパーテストで１位だと自慢してた韓国だろう。
答えがあるもので１位になる事と、創造力・科学技術力とは全然別物である。
これが解っていない。

パクリとでっち上げは国技だな

教授の捏造というよりも、韓国人学生のインチキ実験にだまされたんだろう
ウソツク教授の同じようなものだった。
もっとも最後はどっちの責任かわからなくなっっちゃったんだよね
ニホンにきている中国人、韓国人学生、研究者の実験もときどきおかしいのがあるよ
（ｘｘ大学長もだまされたらしいね）

捏造、放火、強姦はチョウセンジンの本能による条件反射
直すのは無理

大統領も怪しげだし

ゲテモノにもあきたよ。

>>1
またですか？

韓国人って懲りないのねぇ

斬新な捏造くらいやってくれ

>>40
一応難易度があるんだ。
Lv.1　火病（生れ落ちて備わっている朝鮮スキル）
↓
Lv.3　放火（女子高生でも世界遺産を全焼できます）
↓
Lv.6　強姦（男というジョブがないと習得できない。ただし比較的長期活用）
↓
Lv.9　歴史捏造（一応の知識がないと習得できない）
↓
Lv.15 実験捏造（一応の知識と肩書がないと習得できない。メガンテ効果大）
↓
・
・
・
↓
Lv.99　真実直視（朝鮮人には習得不可能）

またかよ、科学の発展の足を引っ張るバカどもはすっこんでろ！

世界初の称号欲しさに、成果を捏造して一時的に賞賛されるものの　すぐネタバレしちゃう　いつものこと

>>44
朝鮮人て一見まともっぽいやつでも、現実認識となるとかなりいい加減だからな。
あれ、遺伝性の病なんじゃないかね。

韓国での実験は手品みたいなものだ

学者として失格だろ

日本でもこの手の捏造は後おたたない。人事だと笑っていたら後で泣きをみそうだね

京都大の山中教授が「イエロー教授の捏造事件で、自分たちも同じように見られるのではないかと
論文の発表を遅らせた」と、テレビでのインタビューで語っていた。
こういうのが頻発すると、日本人の学者も迷惑を被る。
韓国人が何をしようとかまわんが、火の粉が日本に飛ぶのだけは勘弁。

韓国との不仲が世界的に有名になればいいのに

チョンによる捏造なんてにちじょうちゃはんじ（←何故か変換できない）だろｗ

日常茶飯事　（にちじょうさはんじ）

慣れていくのね、自分でも分かる…

>>53
日常茶飯事（にちじょうさはんじ）

>>54,56
「にちじょうちゃめしごと」だろ。

>>53
日常茶飯事（にちじょうさはんじ）→いつものこと

日常茶番事（にちじょうちゃばんごと）→（韓国では）いつものこと

意外性の無いニュースは伸びないね・・

またウソツクかｗ

日本が誇る某大学院も２年連続で捏造してましたが？
助手が自殺しても、大学院から正式な調査報告が出ておりませんが、何か？

助手は完全な濡れ衣で、完全な犠牲者ですが？
日本ﾎﾙﾎﾙで大変ですね。ニートたち

>>56
茶道の起源は韓国です

韓国なんて国はありませんSouth Koreaです

>>63
さぁどうする？

去年、NHKスペシャルかなんかで
ファン教授の捏造事件を取り上げてたときに
日本でも似たような例が起こってる話も取り上げて
世界的に問題になってるって話ではあったな

もう最先端のところではチキンレースじゃないけど、ギリギリの
ところで争っているから、キッチリした実験結果がでなくても
取りあえず論文だけ書いちゃって、見込みで提出しちゃって
掲載までに実験が間に合わず、結果「捏造でした」みたいなのも
続発してるそうで・・・
上手く行きゃあ何千億とかの一攫千金なわけだからみんな必死

日本も含めて、各国各研究機関でも審査基準を厳格にするとか
対応は進めているんだそうだがー
韓国なんて、世界のどこよりも１番しっかりと捏造防止対策を
徹底させなきゃいけない責任を負うた国じゃぁありませんか

藤村新一の遺跡捏造発覚までに日本は２０年も要した。
他にもあるある大辞典の実験結果捏造は記憶に新しい。
強い欲求や需要があれば、捏造は簡単に起こりうること。
防止策もさることながら、はやく捏造を暴くチェック体制、事後対策も重要。
そういう意味では、韓国は日本よりかなりマシな方だ。

確かにこの韓国人教授と「この板でまことしやかに語られる韓国人のメンタリティ」に
共通点が多いのは認める。

だがおれは、それを論拠に「韓国人の研究は一つの例外なく捏造」だなんて断定はしないよ。
それが「みだりに他人を疑うのは恥ずべきこと」と教わって育った大和民族──和の民族としての
おれの矜持だからね。

>>67
チェック出来てないじゃんw

こういう事件があると必ず藤村新一を引き合いに出して
「日本も同レベル」で片付けようとする輩が出てくるが、
単に韓国発の論文はクズ率と捏造率が高いから使えないという、ただそれだけの話。

昔から学術分野では韓国は日本よりもずっと優れている。韓国人なくして今の日本の繁栄は成立しなかった

>>71
泣かすなよ…
辛い時には辛いって言ってもいいんだよ。

普段通りすぎて驚かないな

当たり前すぎて伸びが悪いな
もうひとつパンチが欲しい

>>1

韓国人がいぱ〜いいるのに繁栄しない馬韓国wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

チョンコって嘘吐きだね
やっぱり日本人に支配されて教育されてる方が民族の幸福だったろうに

>>75

>>1→>>71

3年前にタイムスリップ

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=950818&st=title&sw=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97

あほやなあ。捏造でないもんが我が大韓国にあると思うのかあ？
捏造でないもんを探しだして、記事にせんかあ。
ほんまもんの、学者がいたら、それこそ、記事にせなあかんや
ないか。

またノーベル賞が遠のいたなｗ

支那朝鮮人が嘘しか言わないのは世界の常識ｗｗｗ

蛮族倭奴に古くから文化文明の光を与えたのが韓国人だったことを忘れてはならない

>>82
もうね、「うん、そうだね」と言ってあげたい。
最近のホロンは哀れすぎる･･･。

もういい加減、国際舞台には出入り禁止だろ

>>82
今の朝鮮人には光が無いね　どうして？

>>85
日本に与え過ぎて燃え殻なんじゃない？

>>82
御先祖さまは優秀だったのにその末裔ときたら・・・（ﾎﾛﾘ


>>83の答とどっちでも好きな方で受け取ってW

>>86

これチョンが言い訳に使ったら神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ＮＨＫ教育　サイエンスＺＥＲＯ　iPS細胞
３月１日（土）　午後１１：４５〜０：２９

　専門家ゲスト 山中伸弥（京都大学再生医科学研究所教授）

http://www.nhk.or.jp/zero/schedule/index.html

>>67
邪馬台国の場所とり合戦で捏造遺跡が多かったからな。
ただ日本は必ずばれる。

韓国のまずい所は小学校から捏造歴史や偽証テクニックを叩き込んでいることだ。
イエローやキムは第１世代の人間
これから韓国ではあらゆる分野で捏造が流行る。もはや止めようがない。
友好国として情けなく思う。(´。｀)はぁ･･･。

また・・・
かの国は捏造と真実の区別つかないからねぇ・・・

>>90
あなたの意見には異論がある。



友好国じゃない。

×　友好国
○　鵜匠

>>27
それが理想だが、綺麗事過ぎて実際にはありえない。

任命！

　自宅警備員

　 ∧＿∧
　<ヽ｀∀´> ﾆﾀﾞ！！ウリがES細胞のクローンに成功した黄禹錫教授様ニダ！
　　　　　　ＢＳＥ耐性牛とクローン犬も成功したニダ！ｺﾚﾃﾞｲﾇﾀﾍﾞﾎｳﾀﾞｲ･･･

　　∧_,,∧　ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ
　 < ｀∀´ >　　　 韓国最強ニダ！
　 ( 　黄　)　　 韓国と外国技術水準の違いはペレと町内サッカーニダァァァァ！
　　し―-J


　ﾏｼﾞで？また捏造じゃないの？＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　|
　　 ∧＿∧　　 ∧＿∧　　　＿☆☆☆＿＜犬食い民族が犬クローン。確実に夕飯用だな
　　（；´∀｀）　　（； ´_ゝ｀）　　　 （´⊂_｀　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　てか倫理的にヤバクね？
　　　　　　　　　　　だから俺らやらなかったのに

>>90
>友好国として情けなく思う。(´。｀)はぁ･･･。
友好国じゃねーよ
さらっと気持ち悪い事言うな
こういう事言われるなら
「ウリナラマンセーチョッパリバカ」
て言うホロン部の方がマシだ

極普通の朝鮮人科学者だな。


火を着けたり研究員を強姦したり研究費を横領してたり〜とかの
オプションが無いと面白味に欠けるなー

>>27 >>94
>>27の言い分が、ある程度正しい。
intelマンセーをするが、彼らが今日の地位に上り詰めたのは、ほとんどすべて>>27のような内発的理由で
integrated-electronics＊に取り組んだ結果。（＊=電子工学の発展、先駆。もちろん社名はここから取っている。）
逆に、他の半導体ベンダーはintelに負けて、>>94の言うように奇麗事ばかりは言っていられなくなっている。
結果、企業間の買収、他事業への進出などが活発化。

そして韓国は、>>94が言うような奇麗事のない国。
だから、平気でES細胞の捏造をし売名行為に走った。
少し前、中国でDSPの捏造がばれて大騒ぎになり、その後プロジェクトも打ち切られたが、
特定アジア諸国と付き合う場合は決して幻想を持つべきではない。

ポストイエロー

懲りずにやるなー。

お家芸

プライド　オブ　コリア

>>97
皮肉ってわからない？(´･∀･`)クスクス

>>1
じつに朝鮮人らしいw

え〜、またやったのか！w

東方捏造国家韓国

>>72
「からいときにはからいっていってもいいんだよ」
と読んだんだけど、もしかして「つらい」？orz

また、パクったか。なんか、韓国の劣化パクリばかり見てるから
もう、飽きた。たまにはオリジナルだせよ。

またかよ

韓国人が各学会で（さらに）信用されなくなる。

（略）

<丶｀∀´>　悪いのはチョッパリニダ

何で、罰するの？
朝鮮人らしくて良い話じゃまいか？

捏造ミンジョク（笑）

韓国人＝捏造

全世界の人々に定着したな

もう何があっても驚かないなw

このスレ、チョンの痛いところを突いちゃったみたいだな。必死過ぎ。

特に目新しい事じゃない、韓国では極普通の事だ。
記事にするまでも無い。

ウソクと思ったら別の奴かよ！

どちらも　1st は　Won J。
Won J, Kim M, Kim N, Ahn JH, Lee WG, Kim SS, Chang KY, Yi YW, Kim TK.
Small molecule-based reversible reprogramming of cellular lifespan.
Nat Chem Biol. 2006 Jul;2(7):369-74. Epub 2006 Jun 11.
Erratum in: Nat Chem Biol. 2007 Feb;3(2):126.

Won J, Kim M, Yi YW, Kim YH, Jung N, Kim TK.
A magnetic nanoprobe technology for detecting molecular interactions in live cells.
Science. 2005 Jul 1;309(5731):121-5.

朝鮮人がこういうのに手を出すときって、大体日米あたりから盗むアテがあるよ。
こいつどこにコバンザメしてた奴？

>>120
一番が研究が進んだ隣国が今は日本だからな
日本とはいちいち協力しがたい。
そのうち中国で科学研究が発展すれば、在中韓国人を混ぜて協力し合うことが出来る。
科学分野では未だ日本が先頭を行くアジアにとっても不毛の時代が続いているんだな

捏造者は黄と金、つまり黄金。
黄金とはSMの世界では、ウ×コを指す！
ちなみにｵ×ｯｺは、黄金水。

これほど超汚染塵にぴったりな組み合わせはない！
従って捏造は超汚染塵にとって必然なのである！


と、ｷﾊﾞﾔｼの口調で言ってみる。

な、なんだｔｔ（ｒｙ

自宅警備命令

ＫＡＩＳＴ教授６人、解雇へ…研究成果上げられず
「研究不振→再採用脱落」は国内初、「教授は安定した職業」ではない

ＫＡＩＳＴ徐南杓（ソ・ナムピョ、写真）総長が研究実績が振るわない教授６人を契約更新で脱落させた。
国内での研究実績が不十分で大学から追い出されたのは今回が初めてだ。これまで一部の大学で
採用の更新時に脱落することがあったが、政治的な理由や財団に嫌われたケースだった。

ＫＡＩＳＴによると徐総長は先月末、今年再契約申請をした教授２５人についての最終審査を終え、
そのうち６人（２４％）を再雇用から除外した。彼らが大学を去るのは１年後だ。
１年という時間を与えたのはその間、他の職場を探させるためのものだ。
残り１９人の中でも２人には２年間に限った条件付きの採用だ。２年以内に期待の水準に達する
研究成果を挙げることができなければ追い出すという警告だ。

徐総長が６人を一度に解雇することに決定したこの措置は、ＫＡＩＳＴはもちろん国内すべての大学に
大きな衝撃を与えるものと見られる。これまで国内の大学ではテニュア（定年保障）教授を除外した
すべての教授を対象にそのほとんどが３年ごとに再雇用審査をしてきたが、形式的な手続きに
すぎなかった。再採用審査で脱落することがほとんどなかったからだ。テニュア審査もその多くが
何度か機会を与えたり、テニュア教授にならなくても３年ごとに再契約することで定年まで務める
ケースが多かった。ＫＡＩＳＴも今まではそうだった。

ＫＡＩＳＴから再契約を断られた６人は全て研究成果が振るわない教授たちで、教授３人、副教授２人、
助教授１人であることが分かっている。有名国際学術誌サイエンスに捏造した論文を発表し、
先月２９日に待機発令を受けた生命科学学科の金泰国（キム・テグク）副教授も再契約除外名簿に
含まれている。金副教授は徐総長が赴任する以前の再雇用の審査基準が適用され、
２００３年の赴任以降から５年経った今学期に初めて審査を受けた。

徐総長は機会があるごとに「教授社会は競争なしに発展できない」と発言し「再契約を通じて
研究者としての資質が落ちる教授を振り分ける」と話してきた。ＫＡＩＳＴのある幹部関係者は
「再契約の基準を厳格に適用することは‘教授＝終身雇用’という慣習を破る衝撃的な実験」だと話し
「今回の試みがＫＡＩＳＴのみならず韓国の大学社会に新しい風を吹き込むよい機会になれば」と述べた。

徐総長は昨年、テニュア申請をした３５人の中から１５人を脱落させた一件に続き、
今回の再契約審査も厳格に行うことで教授たちを驚かせた。自然学部のある教授は
「テニュアを取得できていない教授たちがとても緊張している」とし「教授の昇進申請や
テニュア申請を可能な限り先送りする教授が増えると思う」と、現場の緊迫したムードを伝えた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=96846&servcode=400§code=400

チョン教授はどこいった？

先日ニュースになったクローン犬ビジネスも怪しいな

【社説】KAISTが自ら突き止めた論文ねつ造

　韓国科学技術院（KAIST）は、2005年と06年に生命科学科の教授が国際学術誌の
『サイエンス』と『ネイチャー・ケミカルバイオロジー』に掲載した論文がねつ造された
ものだったことを発表し、この教授に自宅待機を命じるとともに、二つの学術誌の編集者に
この事実を伝えた。KAISTは近日中に開く予定の「研究の真実性に関する委員会」で、
論文をねつ造した教授に対し、最も厳しい懲戒処分を下すことにしている。

　問題の論文のうち、一つは2005年、細胞に含まれる鉄分やたんぱく質を、
磁石の原理を利用して分離したという内容で、この技術を「魔術のようだ」という意味で
「マジック」と名付けていた。また、もう一つは06年、細胞の老化を抑える物質を発見した
という内容の論文だった。これらの論文は、 KAISTの徐南杓（ソ・ナムピョ）総長をも
「ノーベル賞も期待できる」と言わしめるほど、国内外に大きな衝撃を与えたものだった。
結局、それがねつ造だったことが分かり、韓国の科学界は05年の黄禹錫（ファン・ウソク）事件に続き、
またしても汚名を被ることになった。

　だが、幸運だったのはKAISTが自ら論文のねつ造を暴いたということだ。最初に疑問を呈したのは、
問題の教授の指導を受けている博士課程の学生だった。この教授が設立したベンチャー企業でも
働いていたこの学生は、2年近くにわたって実験を繰り返したにもかかわらず、論文と同じ結果が
表れなかったため、会社の上司に「論文はねつ造ではないか」と話した。KAISTの生命科学科は
先月12日、この話を聞くや、その日のうちに学科内部に「研究の真実性に関する委員会」を立ち上げた。
同委員会の委員5人と調査委員4人は、二つの論文の共著者や、問題の教授の研究室に所属する
研究員らに対し、半月以上にわたり毎日夜12時まで調査を行った結果、論文の顕微鏡写真が
ねつ造であったことを突き止めた。

　KAISTの「研究の倫理性に関する委員会」も先月29日、学科側から調査結果についての
報告を受けるや、すぐに問題の教授に対し自宅待機を命じるとともに、外部の人を含めた
調査委員会を立ち上げた。なお「研究の倫理性に関する委員会」は、黄禹錫事件を受けて設立された。
黄禹錫事件では、論文の共著者は15‐25人、研究員は30人余りに上ったが、論文の問題点を
指摘した人は誰もいなかった。大学と病院の「機関倫理委員会」は、黄教授の研究グループが
1200個もの卵子を使ったにもかかわらず、その卵子を入手した経緯についての問題点を
洗い出そうとしなかった。

　今回の論文ねつ造が、もし外国の科学者によって突き止められていたならば、
韓国の科学界は「黄禹錫事件の教訓を生かせず、学術論文の検証システムが機能しない、
救いようのない状態だ」と後ろ指を指されていたに違いない。韓国の科学界に最低限の
自浄能力があるということを示せただけでも、運が良かったのかもしれない。
http://www.chosunonline.com/article/20080303000045

>>1

…あー、もうね、いつものこと、いつものこ（ｒｙ

>またしても汚名を被ることになった。

汚名をまき散らしてるだけだろ。

韓国の学者の発表時間は遅刻者待ち時間と休憩時間ということだから
当然この論文も紙面の隙間埋めに使われているくらいじゃねーかな。
読者投稿ページ的な扱い。誰も気にしてないんじゃね？

特亜なら驚きません。

韓国の学者なら当たり前のことをやっただけじゃないか。
それで懲戒なんて酷すぎる。

ＫＡＩＳＴ教授、６ヵ月間で２５人が退職へ

ＫＡＩＳＴ（韓国科学技術院）が先月末、テニュア（ｔｅｎｕｒｅ＝終身在職権）教授審査において、
資格申請を行っていた教授の約３２％（５人）を不合格にしていたことがわかった。

また、テニュア審査とは別に実施された教授再契約審査でも、対象となった教授の２４％（６人）が
契約更新されないこととなった。

これで、０６年７月に就任した徐南杓（ソ・ナムピョ）総長が教授の研究実績評価を強化して以来、
全体の教授４４６人のうち、５．８％にあたる２６人がこの６ヵ月の間に退職に追い込まれることとなった。

ＫＡＩＳＴは、昨年８月のテニュア審査で教授１５人を不合格とし、大学社会に衝撃を与えた。
ポステック（浦項工科大学）でも、先月末に再任用対象教授７人のうち１人が不合格となった。

ＫＡＩＳＴによれば、先月末に実施したテニュア審査において、資格申請を行った教授１６人のうち、
５人が通過できなかったという。

特別なケースでないかぎり、テニュア審査の機会は一度のみであるとされ、昨年８月に合格できなかった
１５人を含め、計２０人が退職させられるものとみられる。

ＫＡＩＳＴの関係者は、「前回のテニュア審査を申請した教授の多くが不合格となり、
今回は申請した教授自体が半分以上に減っている。今回パスした教授たちは、
それぞれまさに専攻分野で卓越した学問的成果を出していたケースだ」と語った。

ＫＡＩＳＴはさらに、再契約審査では２５人のうち、６人を不合格とした。今回再契約できなかった教授６人
（教授３人、副教授２人、准教授１人）は１年後には学校を去ることを余儀なくされる。

再契約になった教授１９人のうち、２人も本来の契約期間より１年少ない２年のみの延長が許可された。
学校関係者は「その間に研究実績を出せなければ、再任用しない可能性もある」という警告の意味があると説明した。

ＫＡＩＳＴは昨年、教授再契約期間を５年から３年に減らしている。同大学の関係者は
「研究実績評価の強化で、一部の教授はテニュア審査への申請を躊躇していたり、
まだ再契約期間が残っているにもかかわらず、学校を去ることを決めたと聞いた」と話している。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008030445648

［社説］「教授任用制度にメス」ようやく始まった大学改革を歓迎したい

世界の後発ランナーとして大学教員制度にメスを入れた中国の北京大学は、０３年に大幅な人事刷新を行った。
教授採用は、徹底的に３年契約制にし、終身雇用教授も研究および講義実績が芳しくなければ
退職させるという内容だった。教授陣を一流の陣容に整えなければ、世界的な大学は作れない
という判断によるものだ。中国はこのような努力に支えられ、昨年、スイスの国際経営大学院（ＩＭＤ）が
発表した国家別大学競争力で２８位（調査対象５５カ国）となった。
それに対し、「改革とは縁遠い」韓国の大学は４０位に止まった。

韓国の大学にも遅ればせながら改革の風が吹き荒れるのは幸いなことだ。ＫＡＩＳＴ（韓国科学技術院）は、
教授６人を再任用審査の過程で不採用とした一方、テニュア（終身在職権）教授審査でも５人を不合格とした。
国内ではなかなか見ることのできなかった厳しい措置だ。ソウル大と高麗（コリョ）大も再任用基準を強化し、
新基準が適用される２、３年後には大量の不合格者が出ることが予想される。

学生たちが行う講義評価の公開も本格化している。ソウル大学経営専門大学院（ＭＢＡ）は、
昨年から講義評価の結果を公開し、低い点数がつけられた教授３人を講義から外した。
講義評価の公開は学部に広がり、東国（トングク）大学は教授１０４９人の前学期の講義評価の点数を実名で公開した。

一方、韓国は今、テニュアのポジション取得基準を厳格化させている段階ではあるが、
先進国ではテニュア制度そのものを廃止する大学まで出ている。韓国の大学は、より果敢に、
かつ徹底的に教授任用制度改革に乗り出すべきだ。総長の直接選挙制度の副作用として
事なかれ主義と温情主義のはびこる国立大からまずは生まれ変わらなければならない。
大学が厳正に教授評価を行えば、政治に目を向けて研究と講義をおろそかにする、
いわゆるポリフェッサー（Ｐｏｌｉｆｅｓｓｏｒ＝政治教授）も減らすことができるだろう。

知識経済時代であるにもかかわらず、韓国の大学競争力（４０位）は国家競争力（２９位・ＩＭＤ調査）より
大きく遅れをとっている。「大学が国家発展の足を引っ張っている」という批判の声が上がって久しい。
金道然（キム・ドヨン）教育科学技術部長官は、就任演説で「競争力アップのため、大学の内部文化に
メスを入れる必要がある」と訴えた。大事なのは言葉ではなく行動だ。
教授の「安定した終身雇用体制」も破られなければならず、競争力のない大学も淘汰されるべきだ。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008030446228

ＫＡＩＳＴ教授、６ヵ月間で２５人が退職へ
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=040000&biid=2008030445648

‘にせ物学位工場’ 出身教授大挙摘発
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/273923.html

国内・外大学で博士の学位を受けた 17人が ‘にせ物博士’や ‘非適格博士の学位所持者’で現われた.
非適格修士は 17人, 学士は 28人だった. またこれら 62人の中 54人(87.1%)が大学・企業で教授などで働いていることで現われた.

韓国大学教育協議会は去年 9月から大学・企業・政府機関などの ‘学位検証’ 依頼を受けて点検して見たら,
国内学位者 40人, 国外学位者 22人など皆 62人がにせ物学位や認証受けなかった不適切な学位を持ったことで確認されたと 5日明らかにした.

国内大学で朴・石・学士学位を受けたという 40人の中では, 大学を通わなかったとか学籍記録を捜すことができない人々も 14名もされた.
残り 26人は過程を修了しただけ論文を出さなかったのに学位を受けたように行世した.

国外大学でにせ物とか非適格である朴・石・学士学位を受けた 22人の中, 2人は初めから大学に在学しなかったし,
5人は卒業することができなかったし, 2人は修士や学士ながら博士であることのように脹らました.
このなかには偽りで学位期写本を出した人もいた. 残り 13人は公認認証器具の認証を受けることができなかった大学で ‘ウィーン証学位’を受けた.

今度学位検証ではアメリカのいわゆる ‘学位製造工場’に推定される大学も現われた.
22人の中 8人がアメリカパシフィックエール(Pacific Yale)大学で ‘にせ物学位’を受けたが,
現在ファイルでは(Pylon)大学で名前を変えたこの大学は遠隔大学と知られたが
ホームページでさえ大学情報をまともに捜してみることができなかったしアメリカ高等教育認証委員会(CHEA) 認証も受けなかったと
大教協は明らかにした. 非適格国外学位者の中 20人がアメリカで受けたし, ニュージーランド・日本でも 1人ずつ受けた.

非適格学位者 62人の中 25人(40.3%)は大学から教授・教職員で働いているし, 29人(46.8%)は企業体で,
6人(9.7%)は政府機関で働くことに集計された. 大教協は検証を依頼した大学・企業などに非適格学位者たちを知らせた.

予言

【韓国】「無辜の罪で自宅に軟禁された」 ― 韓国科学技術院（KAIST）元教授、自宅に放火[03/03]　か、
【韓国】「教授は無罪だ」 ― 韓国科技院教授の教え子、教授を救おうとして教授の自宅に放火[03/03]

が来る。

【科学】プラズマ研センター長が論文データ改竄、「人々の科学への信頼を揺るがす」解任へ−筑波大

1 名前： ぶつわよ！φ ★ 投稿日： 2008/03/06(木) 20:30:52 ID:???0
筑波大（茨城県つくば市）は６日、同大プラズマ研究センター長の長照二教授（５４）が、
米物理学会誌に２００６年８月に発表した論文で、データの改ざんが認められたと発表した。


　同大は同日付で、プラズマ研究センター長を解任した。

この論文は、核融合に関する基礎的な研究で、
高温のプラズマを安定的に維持する技術についてまとめている。
研究にかかわった大学院生らが０６年１１月、不適切なデータ解析があると大学側に訴え、
大学は外部の研究者３人を含む調査委員会を設置して真相を調べてきた。

その結果、ばらつきの多いデータから都合のいい実験結果を導き出したり、
不都合な結果を別の実験のデータで置き換えたりした処理が、不適切と判断された。
この不適切な処理には、長教授のほか３講師がかかわっており、大学は処分を検討する。
大学は論文の取り下げも勧告しているが、長教授らは
「改ざんした事実はない」として応じていないという。

調査委員会の水林博副学長は
「センター長に０３年に就任し、業績を挙げようとした努力が、こうした結果になってしまった可能性もある」
と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080306-OYT1T00579.htm

苦労オオカミも
なかなか香ばしいニダね！ｗｗｗ
http://search.chosunonline.com/?l=1&select=ALL&q=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F&t=tc&x=41&y=36

>>1
予定表を論文って言うなとあれ程ry

ＫＡＩＳＴ論文ねつ造、米サイエンス誌が懸念表明

【ソウル７日聯合】米科学雑誌サイエンスが７日、先ごろ明らかになったＫＡＩＳＴ（韓国科学技術院）
生命科学科の金泰国（キム・テグク）教授の論文ねつ造疑惑に対し、編集陣名義で懸念を示す文章を発表した。

　同誌は２００５年７月１日付で金教授チームの論文「生きた細胞から分子間相互作用を検出する
磁性ナノプローブ技術」を掲載したが、これに対する深刻な疑問が提起されたと明らかにした。
ＫＡＩＳＴ生命科学科研究真実性委員会委員長を務める李均民（イ・ギュンミン）教授が先月２８日に、
同誌掲載の金教授の論文と「ネイチャー・ケミカルバイオロジー」に発表された別の論文について
調査を進めていることを書簡で通達するとともに、公式調査は終了していないものの、
初期調査の結果はどちらの論文にも科学的真実がないことを確信するに十分なものだったと伝えてきた、
と説明した。同誌は、読者にこの事実を伝えるため懸念表明の文を発表したとし、
適切な措置を決定するため著者とＫＡＩＳＴとの協議を進めていると述べている。

　金教授は２００５〜２００６年に海外有名学術誌に研究論文を発表、特にサイエンス誌掲載論文は
新薬開発に即座に応用できる商業的技術として国際的に注目を浴びた。
ＫＡＩＳＴは先月２９日、これら金教授の研究論文から偽造、変造など重大な欠陥を発見したと発表した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2008/03/07/0200000000AJP20080307000500882.HTML

捏造っつーか、なんでも最初に結論ありきで始めるから
つじつまを合わせる羽目になる。

だって朝鮮人だもの

＜取材日記＞ＫＡＩＳＴ発の改革、それ以降

「こんなふうに冷静に退出させるとは思わなかった」。「徐南杓（ソ・ナムピョ）総長が赴任する前に
テニュア（ｔｅｎｕｒｅ、特に大学教授の定年までの長期在職権）になって幸いだ」。

徐南杓・韓国科学技術院（ＫＡＩＳＴ）総長が最近、教授再任用の審査で６人を脱落させた、
という中央（チュンアン）日報の報道があった後、ＫＡＩＳＴの教授らがざわめいている。
しかし、大半が心配しているだけで、政策の方向が間違っているという見方は示されていない。

前任のロバート・ラフリン総長も似たような改革を試みた。当時、教授協議会などは連日し
反対声明書を採択し反発すると同時に、ラフリン総長の汚点を暴露し、結局同氏を辞めさせた。
現在は、当時とは全く異なる。熱心に研究し再任用審査とテニュア審査で通過したい、
という覚悟を固めている。

ある教授夫人は、最近なかなか夫に会えない、と苦情を訴えたりもする。教授らが夜遅くまで
研究室を離れずにいるのだ。「一度教授になれば、永遠に教授」という言葉は、
少なくともＫＡＩＳＴではこれ以上通じなくなった模様だ。

だが、韓国科学技術院（ＫＡＩＳＴ）発の改革は依然として広がずにいる。一部メディアが、
他校でも似たような風が吹いていると報じたが、実像を見てみるとそうではない。

ある大学は、「ＫＡＩＳＴのような改革」を掲げたものの、非正規雇用の一種「非定年トラック」の
教授ら数人を再雇用しないことにとどまった。ソウル大・李長茂（イ・ジャンム）総長が
中央（チュンアン）日報の報道以降、教授のテニュア審査と昇進審査を強化すると発表したのは、
前向きに考えられる。

しかし、ＫＡＩＳＴのような改革は事実上むずかしい。総長の道徳性と熱情、審査の透明性が
確保されなければならないのだ。徐総長は、ＫＡＩＳＴの経営に全力投球するだけでなく、
日ごろから道徳性も認められている。これは、改革政策を進める各校の総長らに示唆するところが大きい。

韓国の大学が生き残る道は、徐総長の赴任以後のコメントから見いださなければならないようだ。
同氏は、▽実力のない教授の撤退▽大学財政の拡充▽学生の実力向上▽英語による講義−−
などを注文した。ＫＡＩＳＴの風を用いて再任用審査を強化するふりをしながら、大学財団に嫌われた
教授を追い出すという、旧時代の亡霊が蘇ることが懸念される。もちろん、杞憂であってほしい。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=97087&servcode=400§code=400
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=97086&servcode=400§code=400

コリエイターの名に恥じないなｗ

あれ、ｳｿﾂｸ教授とはまた別の人？

ま〜〜〜たチョンコロか

ウソツキ！
ウソは韓国人の国技だ
従軍慰安婦？　ウソつけ！
竹島が韓国の領土だと？　ウソつけ！
サムスンが黒字だと？　ウソつけ！　粉飾してるくせに
ウリは世界一優秀だと？　ウソつけ！　ノーベル賞を一つも取れないくせに
年中捏造してそんなに楽しいのか？　世界一のウソツキ国家の韓国！！！

最近まで放置されてたって事は､研究内容自体が大した事じゃなくて､
尚且つ､朝鮮人だから最初から誰も信用してなかったんだろうな｡ｗ

つーか各有名誌も隔離用の別冊作れよ。
こんなもんにページ割かれると迷惑。M1とかが輪講の題材に選んだらどーすんだよ。

>>147
大半がDr.イエローと同類と思えば分かりやすい。

こんなことばっかりやってると韓国人というだけで誰も言うこと信じてくれなくなるよ
え、最初からだって？

多分、科学界じゃ半島人ってだけでもう信用されないんだろなｗ

懲りねーなｗｗｗｗｗ

>>139
こいつかな？
怪しいな、長照二w
http://www.px.tsukuba.ac.jp/enucl/2003/final-lecture/index.html

またキムかのAAまだ？

黄教授のこともあるし、これは世界的にイメージダウンじゃないですか？大変ですね

イエローのつぎはゴールド

>>139
また日本が捏造したのか！いい加減にしろ、日本！！！！

ＫＡＩＳＴ論文ねつ造、米サイエンス誌が懸念表明

米科学雑誌サイエンスが７日、先ごろ明らかになったＫＡＩＳＴ（韓国科学技術院）生命科学科の
金泰国（キム・テグク）教授の論文ねつ造疑惑に対し、編集陣名義で懸念を示す文章を発表した。

　同誌は２００５年７月１日付で金教授チームの論文「生きた細胞から分子間相互作用を検出する
磁性ナノプローブ技術」を掲載したが、これに対する深刻な疑問が提起されたと明らかにした。
ＫＡＩＳＴ生命科学科研究真実性委員会委員長を務める李均民（イ・ギュンミン）教授が先月２８日に、
同誌掲載の金教授の論文と「ネイチャー・ケミカルバイオロジー」に発表された別の論文について
調査を進めていることを書簡で通達するとともに、公式調査は終了していないものの、
初期調査の結果はどちらの論文にも科学的真実がないことを確信するに十分なものだったと伝えてきた、と説明した。
同誌は、読者にこの事実を伝えるため懸念表明の文を発表したとし、適切な措置を決定するため著者とＫＡＩＳＴとの協議を進めていると述べている。

　金教授は２００５〜２００６年に海外有名学術誌に研究論文を発表、特にサイエンス誌掲載論文は
新薬開発に即座に応用できる商業的技術として国際的に注目を浴びた。
ＫＡＩＳＴは先月２９日、これら金教授の研究論文から偽造、変造など重大な欠陥を発見したと発表した。

こんなことまで、日本を朴らなくてもいいのに。ｗｗｗ

>>160
面白くないよ。

朝鮮人には捏造しかないからなｗ
歴史も捏造、研究も捏造、顔は改造、技術は泥棒
ろくなもんじゃねーよｗ

韓国の研究者が国際的な場で論文発表するのを、当分禁止すべき。

どうしても載せたいなら韓国人の論文のページだけ全部赤色にしろ。インク代は投稿料に上乗せな。

>159

どっちも
う●こ色

>>159
まさに黄金

韓国人は、まず、自分たちが、人類と文明文化の発展になにひとつ貢献したことがない
世界最低の民族であるという自覚を持つところからはじめなければならない。
文化と思想は中国や日本からの借り物、
経済、産業・科学技術は日米からのお恵み、
「韓国が誇れるものは、世界になにひとつございません。世界中にご迷惑をおかけして申し訳ございません」
「こうしてまがりなりにも独立国の体裁をとっていられるのも日中米露のご厚意の賜物であります」
という事実を、憲法の第一条第一項に記載し、小学生の頃からキチンと教育しないかぎり
世界の一線で研究することなぞいつまで経っても不可能なのだ。

それまでは世界中の大学から「学会ごっこ」「留学生ごっこ」と貶されても、
それを三跪九叩頭の心で素直に受け入れることだ。わかった？