【米朝】NYフィル公演　「北」の政治宣伝に使われては…読売新聞社説[02/27]

自民宣伝機関の読売が必死だなｗｗｗｗ
そりゃあおまえらは朝鮮が暗黒の国じゃなきゃ困るもんなあｗ
メディアをあげてテレビ大好き馬鹿国民騙してたのにｗｗｗ

>>1
西村幸祐さんもブログで書いてるね。


ニューヨークフィルの、恥ずべき２．２６事件
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/87150683.html


昨年夏にニューヨークフィルに届いた北朝鮮からの招待状は、金正日独裁政権のプロパガンダ
に協力を要請する文書に過ぎないのではないか？
呆れたことに、このＬＡタイムズの記事で、ローリン・マゼールは「ガンタノモ捕虜収容所の虐待が
伝えられる米国が、北朝鮮の20万人の強制収容所の人権問題を非難するべきではない」と言っ
ている。米国のリベラルにもこんなお花畑がいることに驚愕するが、マゼールはリベラルでなく
日本の贋リベラルと同質である。ガンタナモ収容所と北朝鮮の強制収容所を比べること自体お
門違いで、金正日の毒牙に掛かったとしか言えない恥ずべき発言だ。

ニューヨークフィルは第二次大戦後、フルトベングラーの常任指揮者者就任を拒否したことがある。
トスカニーニの自らの後任にという推薦を、ナチスに協力したからからと言って拒否したのだ。こ
の時点で大いなる勘違いをしたニューヨークフィルが、今度は60年後にまた大きな錯誤を犯した
のだ。
マゼールとＮＹフィルが平壌に飛び、しかも最初に北朝鮮国歌を演奏するということは、金正日
独裁体制を支援することに他ならない。
フルトベングラーの指揮者就任を拒んだのなら、ＮＹフィルは平壌入りを拒むべきだったのでは
ないだろうか？　しかも、フルベンを拒否する理由に正当性はないが、平壌で独裁政権のプロパ
ガンダに加担することの方が遥かに悪質だ。

>>17
なにこれ？　知障？



それとも、リアル超賎工作員？

ＮＹフィルのマゼール氏「北朝鮮で生涯最高の歓待」

【永宗島２７日聯合】平壌公演を終え韓国を訪れたニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラの
指揮者ロリン・マゼール氏は２７日、「北朝鮮の人たちから期待をはるかに超える歓待を受けた。
生涯最高の歓待というべきもの」と述べた。

　ソウル公演のため一行とともにアシアナ航空の特別機で入国したマゼール氏は報道陣に対し、
音楽という言葉で人々に歩み寄れることを見られたのは最高の経験だったと語った。
アンコール曲の「アリラン」演奏に多くの聴衆が涙し歓呼した瞬間を振り返ると、「われわれの誰もが
その瞬間を忘れることはできないだろう。それは国外の人々が自分たちに関心を持つことに対し、
心からにじみ出る愛情と慰安を噴出させたものだった」と評した。政治的なことではなく人間同士の
疎通であり、未来の両国関係の可能性を示すものだと強調した。

　また、最後に演奏したガーシュインの「パリのアメリカ人」に引っ掛け、マゼール氏が
「いつか『平壌のアメリカ人』という曲ができるかもしれない」と言及した時の雰囲気についても伝えた。
観客は非常に喜んでいるように見え、それは音楽という言葉で友好の手が差し伸べられることを
待っていたかのようだったと表現した。

　一方、金正日（キム・ジョンイル）総書記が公演を鑑賞しなかったことに失望しなかったかと問われると、
それを否定し、平和を願い音楽と文化の世界で相互理解を高められると信じる米国人が多いことを
表現しようというのが訪朝の目的だったと答えた。

　ソウル公演は２８日に芸術の殿堂で行われる。ベートーベンの「エグモント序曲」、交響曲第５番「運命」、
ピアノ協奏曲２番などを予定している。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2008/02/27/0200000000AJP20080227005500882.HTML

>>19

ただの乞食。

早速TBSが宣伝工作に使ってたよ。
米朝融和　音楽交流　日本だけ孤立　ってやってましたな。
必死さに失笑しました。

>>22

フジじゃライスが鼻で笑ってましたけどね。

>>22
>日本だけ孤立

孤立という単語には飽きたので、もっと違う言い回しをしてくれんかねTBSは。
アジアから自立とか

スポンサーが日本人の馬鹿女というのが・・・・

馬鹿だなぁ、西村って人。
アメリカにとっては人権も民主主義も利用し甲斐のある道具でしかないのに。
こんなのとうの昔っから世界の常識なのに。

皆さぁ〜ん、ご起立と脱帽　で〜す。


http://jp.youtube.com/watch?v=5in1yuE_TNU

バーンスタインか小沢ならなぁ。

昨夜早速テロ朝の呆捨てがお先棒担いでいたわけだが・・・。

読売新聞なんかブツブツ言ってるなｗ
まあ、読売新聞にとっては国として動く北朝鮮よりも
お前らネウヨの勝手気ままなトンデモ世論の方が怖いんだと思うよｗ

読売は結構マトモだよな。
ナベツネ居なくなったらきっとマシな新聞社になると思う。

>>17
猪木が平壌でプロレスやっても日本国民の北暗黒国家認定は微動だに変わらないわけだがｗ

>>30
> 読売新聞なんかブツブツ言ってるなｗ
> まあ、読売新聞にとっては国として動く北朝鮮よりも
> お前らネウヨの勝手気ままなトンデモ世論の方が怖いんだと思うよｗ

国としてじゃなくて独裁者の意志でだろ。
朝鮮人と違って、日本人は民度が高いから失敗しても回復の余地があるが、
朝鮮人は自爆するからな。

朝鮮人はどうしようもない。

北朝鮮が米韓を非難　（2月27日）


http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080227/kor0802270028001-n1.htm

>>30
致命的に間違っているから訂正してやるが、

×北朝鮮は国

○北朝鮮は山賊支配地域

マゼール!! 第三帝国下のフルトヴェングラーにされているぞ!!
それがわかってるのか!?

北朝鮮にはできるだけ諸外国の情報や文化を入れてやるのがいい。
閉鎖された独裁国には外の空気が必要。いいことだと思うよ。
北の宣伝になると思うの？

この手の交流はもう効果がない、というか逆効果なのにまだ気付かないのかｗ
いっその事、飢えた国民を大っぴらに皆殺しにした方が注目を浴びるぞｗ

読売は韓国のことをアメリカの属国と言ってたし、北ベトナム、ベトコンを賛美していたが何か？

これは北が北の宣伝をもくろんだものではないよ

アメリカがこの時期ならばそろそろいいだろうと思って
アメリカが北の宣伝をもくろんだだけさ

アメリカの思惑大外れー

>>39
所詮は鏡でお前ら以上ではないんだろｗ

要は、読売が「北」の政治宣伝をしなければ良いわけだろ。

米の文化の高さにチョン公はしょんべんちびったんじゃないかｗ
北鮮にはマネできまい

424 ：親日韓国人は悪魔のささやき：2008/01/06(日) 21:52:10 ID:7OQvKnlv

韓国人の態度変化には、気をつけろ。

韓国人は、ヤバイと感じたときに、態度を豹変(ひょうへん)させる。
日本をヨイショし始める、すばらしいと褒め称えて、媚(こび)を売る
韓国人は弱くて、バカだと言って、日本人の哀れみと同情を誘う。
韓国人が「助けて」と言った場合、日本人を利用することを、考えています。

金完燮(キムワンソプ)も、「韓国のために」日本を利用することを考えています。
「日本はすばらしい」「私たち韓国人は、ダメ人間なんです」
「やさしい日本人は、南北統一で援助してくれる」
併合前の李完用の思想と同じです。
すべて、日本・日本人を利用することを考えています。
独立心のない、寄生虫の思想です。

在日韓国人の友人さえ、日本人が弱者になれば、態度を変えます。
朝鮮進駐軍の暴虐を思い出してください。
福沢諭吉が「関わるな」と言っているのは、１００年経った今でも正しい

ヴェネツィア私のシンデレラ物語
本の内容
ヴェネツィア大運河沿いの古い館に暮らすある女性の数奇な半生記。
目次
第１章　春―プリマヴェーラ（“肥後もっこす”母と家出　ほか）
第２章　夏―エスターテ（出逢いヨーコ号　ほか）
第３章　秋―アウトゥンノ（前ぶれ復活祭の朝　ほか）
第４章　嵐―テンペスタ（グラッセッティ先生筆跡鑑定はクロ　ほか）
第５章　そしていま―オッジ（帰郷再会　ほか）
著者情報
チェスキーナ　洋子（チェスキーナ　ヨウコ）
１９３２（昭和７）年、熊本生まれ。熊本県立第一高等学校、東京芸術大学ハープ科卒。
１９６０年、戦後初の公費留学生としてヴェネツィア音楽院に留学。
１９７７年、レンツォ・チェスキーナ氏と結婚。１９８２年、ご主人と死別。
その後、１０年を越える遺産相続裁判を闘う。
現在、ヴェネツィア大運河沿いの由緒ある館に居住

永江洋子は父を早くに亡くし、母にも見捨てられ、幼くして親戚や知人の家を転々と
して育ち、高校を卒業後代用教員をした後、東京芸大に入った洋子は、
戦後初の公費留学生としてイタリアのヴェネチア音楽院に留学する。
1962年、留学先のヴェネチアのカフェでナンパをしてきたイタリア人男性と付き合い
始めるのだが、これが「ミラノの半分はチェスキーナ家のもの」と言われる
大富豪ガエターノ・チェスキーナの次男のレンツォ・チェスキーナだった。
（ただし父親の死後はほとんどヴェネチアで過ごしたらしいが）
レンツォとの付き合いはあったものの、恋人というわけではなく、洋子の方も結婚を
考えているような人もいたらしいが、それでもレンツォは何かとお小遣いをくれたそうだ。
あるときなど1000万リラをくれたり（ユーロになる前の1億リラくらいか）、クルーザーで
別荘につれていってもらったりと。
結局出会って15年目の1977年に結婚するのだが、82年にレンツォは亡くなる。
「全遺産は洋子に」という遺書があったのだが、これが偽造だとして検事局に告発され、
洋子は刑事被告人となる。
結局90年に無罪が確定し、3000億リラを相続する。
彼女はヴァイオリニストのマキシム・ヴェンゲローフや指揮者のワレリー・ゲルギエフを始め
イスラエルフィル、フィルハーモニアオーケストラ、ロンドンシンフォニー、等無数の
オーケストラなどのパトロネージをしてつつ現在にいたる。

北朝鮮で実施されるのは、何時になるだろう？

【カンボジア】ポル・ポト政権の大量虐殺を裁く特別法廷、
当時の処刑場・キリングフィールドで実況見分[02/26]
ttp://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204035828/

マゼール　→　平和、人権などが好き。客に演説をするのが大好き。
団員　→　どこでやろうと、演奏は単なる仕事と割り切っている。
オーケストラの運営側　→　オーケストラは金がかかる。金くれるならどこでも行くよ

要は金とホールさえあれば、オーケストラを呼ぶのは難しい話じゃない。
プロパガンダを心配するなら、マスゴミが煽らなければ良いだけの話だ。

今回のNYフィル平壌公演には複数の韓国企業がスポンサーになっていた。
判明している限りでは、韓国内での独占放映権を獲得したMBCテレビが最大5,700万円。
団員と機材の搬送を受け持ったアシアナ航空が約8,000万円を提供した。
ところが、それでも必要経費の全額に及ばず、公演実現が窮地に陥った所で、チェスキーナ永江洋子
に白羽の矢が立てられた。彼女がポンと差し出した数千万円が資金不足を補う結果になったのだ。
その一方で、米オーケストラの北朝鮮公演には正体不明の人物が当初から黒幕として動いていた…
【黒幕は香港在住の謎の投資家】
米国楽団の北朝鮮公演をめぐって暗躍していたのは、裴卿煥（ぺ・ギョンファン）なる謎の人物だ。
裴卿煥は、香港に拠点を構える大豊（デプン）国際投資グループの副総裁という肩書きを持つ。
この企業グループは北朝鮮の主導で香港に設立されたが、韓国紙によると裴卿煥は韓国籍なのだという。
米国政府部内の要人にパイプがある一方で、北朝鮮高官とも直接対面できる典型的なフィクサーだ。
裴卿煥は、これまで海外のメディアに対し、米楽団の北朝鮮公演について進捗状況を語っている。
それによると、裴卿煥がアイデアを北朝鮮側に提示したのは一昨年の暮れ。
核実験強行の後、米国が北に急接近し始めた頃だ。
翌年になって金正日のゴーサインが下り、朝鮮労働党関係者が公演の実現を求めてきたという。
一方で、裴卿煥は第1期ブッシュ政権で朝鮮半島平和担当特使を務めたリチャード・プリチャートに
打診。それが昨年6月、ヒル国務次官補の電撃的な北朝鮮訪問での公演決定に繋がったと明かす。
「姜能洙（カン・ヌンス）文化相から、米交響楽団の平壌公演と平壌国立交響楽団の米公演に
関連した承認を受けている」「米の楽団は公演後に休戦ラインを越えてソウルに向かう」
裴卿煥は、VOAや韓国メディアのインタビューに応じて度々発言している。
大言壮語の感があって額面通り受け取れないが、観測気球をあげつつ、既成事実化を
狙っていたのは確かだ。

問題なのは、裴卿煥のようなパーソナルデータに乏しい人物が暗躍していたことである。
「音楽は国境を越える」などと、今回のNYフィルの公演を手放しで歓迎する連中は、北朝鮮が
影で舞台を整えてきた黒い経緯を直視すべきだろう。
そして、NYフィルの平壌公演を力技で実現させた張本人は、何よりもヒル-ライスに代表される
米国務省の対北融和派である。仕掛けは実に巧妙だった…
【平壌公演の興行主は米国務省】
NYフィルの平壌公演は、米朝融和を内外に印象づけるプロパガンダの一環として計画された。
当初の見込み通りならば、米朝国交正常化の前奏曲として劇的な効果をあげただろう。
前述した通り、平壌公演が国家間のテーブルに正式にあがったのは、昨年6月平壌での米朝会談だった。
ヒル次官補と金桂冠による合意である。その頃は、米国務省も融和路線で突破を図れると踏んでいた。
昨10月にはNYフィルの平壌入りが確定していたが、なお国歌演奏をめぐって駆け引きが続き、
公式発表が行なわれたのは12月11日だった。
しかし、その頃には、6ヵ国協議の合意文書に示された「第２段階措置」の年内履行は絶望視され、
12月上旬に予定されていた首席会合も吹き飛んでいた。歯車は既に狂い始めていたのだ。
しかも12月11日のNYフィルの会見にはヒルも出席する予定だったが、直前にキャンセルする有り様
だった。逃げ足の速い男である。逃げたのはヒルばかりではない。コンドリーツァ・ライスも同様だ。
2月26日のNYフィル平壌公演には壮大な仕掛けが施されていた。そして、それは見事に失敗した。
東平壌大劇場に金正日は姿を見せなかった。事前の報道では金正日の出現が真しやかに囁かれていたが、
実際には金正日はおろか、最高位級の著名な幹部は軒並み欠席した模様である。
確認されたのは李根（り・ぐん＝6ヵ国協議北次席代表）と文化相の姜能洙ぐらい…
しかし当初、注目されていた来賓の筆頭は、金正日ではなく、米国務長官のライスだったのだ。
その仕掛けを説く鍵が2月26日という日付である。

【幻に終わったライスの平壌入り】
NYフィルの平壌公演が2008年2月26日と判明したのは昨年11月の初めだった。なぜ、その日なのか？
表向きはNYフィルの台湾・香港・シナ公演が終わった後に連続して行なう、という理由だったが、
別のスケジュールもあった。平壌公演の前日は、2月25日。即ち韓国大統領就任式の当日だ。
韓国の大統領就任式は、新憲法制定によって1981年の全斗煥就以来、2月25日に行なわれている。
中途退任がない限り、その日に大統領就任式が執り行なわれることは決まっていた。
就任式には、各国が要人を派遣する。わが国からも誰か行ったようだ。
ヒルは、ライスが25日に式典に出席した後、その足で平壌に飛ぶことを計算し、外堀を埋めていたと
考えられる。
米国のライス派遣は今年1月になって発表されたが、2003年の盧武鉉就任時には同じ国務長官の
パウエルが米使節として出席している。例に倣えば国務長官クラスが派遣されるのは確実だった。
もし、昨年の計画通りに米朝の雪解けが進んでいれば、ライスは躊躇いなく平壌を訪れてホールに
姿を見せただろう。そして、金正日がホスト役を務め、“歴史的”公演に毒を添えたかも知れない。
「公演のマイナス面はまったくない」
とヒルは強がっているが、政治ショーとしてのNYフィル平壌公演は明らかな失敗だった。

宣伝にもなってねーよ

読売が最近まともだね。

日本にとって最も良いのは朝鮮戦争を再開させることだ。
それでキチガイみたいな捏造反日を続ける南北両国が潰し合って、
戦後に日本が半島を経済支配すれば最高の結末だ。
南鮮はそれを怖がっているから、反日親北をやっている。
今はそれをやりすぎて、日米が南鮮から離れすぎ、あわてて擦り寄ってきている。

ここはあえて突き放すのが、日本の正しい戦略だ。
それに対して南鮮が平伏して日本の指導下に入れば良し、北鮮が舌なめずりして南進しても良し、
南北が平和併合されても北の貧民に南が蹂躙されるだろうから良し。
対北対中のために、表裏背反・軽蔑に値するような南鮮を味方に留めておこうとは、余りに石橋を叩きすぎるというものだ。

日本は朝鮮戦争再開の際の、密入国朝鮮人をいかに水際で食い止めるかだけに注意を払えば良い。
そのためには、国内の反体制的在日勢力を事前に一掃しておくことが肝心。
こんな簡単な事実をなぜ政治家は実行できないのだろう。

>>53
でもナベツネが生き延びている限り危うい。

ゴミ売…だよなぁ

長江陽子に氏ね、くそばばあって送りたいんだけど、メアドあるんかな？

CIAの下部組織の癖に言いたことほざくね？＞読売

ゴミ売りナベシネに騙された麻生はなんてお人よしなんだろう

本質として北の核放棄は進んでいない

>>22
TBSって、報道局長が金平だからね。北朝鮮工作員だよ。

>>36
西村幸祐さんはそう書いてるね。はっきりと。
むしろ、フルトベングラーの方に罪はないと。マゼールの方が遥かに悪質だって
西村さんは書いてる。

ＮＹフィルのマゼール氏「北朝鮮で生涯最高の歓待」
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2008/02/27/0800000000AJP20080227005500882.HTML

喜び組ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

ＮＹフィルの平壌公演、解氷前奏曲？
米「核、誠意示すべき」、北「両国間連携を期待」

米国の名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニック（以下・ＮＹフィル）の北朝鮮・
平壌（ピョンヤン）公演ではじまった「シングソング（ｓｉｎｇ　ｓｏｎｇ）外交」が、朝・米関係の
突破口を作るだろうか。

韓米当局は「決め手は北朝鮮の核」という見方を示した。北朝鮮が「完全かつ正確な」
核開発計画の申告と無能力化措置で誠意を示してこそ、「シングソング外交」が朝・米関係を
緩和するうえで役割を果たせる、という意味だ。

公演に合わせて訪朝したペリー元米国防長官、グレッグ元駐韓米大使は２７日、
米ＶＯＡ（ボイス・オブ・アメリカ）とのインタビューで「公演当日の２６日、金桂冠（キム・ケグァン）
北朝鮮外務次官との昼食で、『ブッシュ大統領の任期内に北核問題を早期に解決しよう』
というライス米国務長官のメッセージを伝えた」と公開した。

ペリー元国防長官は訪朝に先立ち、ライス長官に会っている。ライス長官も２６日、
中国・北京で「米国は北核問題に非常に集中しており、それがキーポイント」と強調した。
ホワイトハウスのペリノ報道官も、定例ブリーフィングで「北朝鮮が、同国の核問題をめぐり
６カ国協議で決めた合意事項を履行しないならば、さらに多くの対話と文化交流を
期待しがたくなる」と述べ、北核問題の解決を求めた。

韓国政府消息筋は「朝・米関係の突破口は、こう着状態の北核問題がどう進展するか次第」
という認識を示した後「米国としては、オーケストラの公演一つだけで北朝鮮の態度変化を
期待してはいない」と強調。半面、北朝鮮のメディアは２７日にも平壌公演に触れ、
朝・米国交正常化への意志を表明した。

朝鮮中央（チョソン・チュンアン）テレビは「（米国と北朝鮮）両国間の連帯がさらに活発化する
ことを望む」というＮＹフィル楽員のコメントを報じた。姜能洙（カン・ヌンス）北朝鮮文化相は、
米国が招待する場合、北朝鮮オーケストラが米国で公演を行なう可能性にも触れた模様だ。

在日本朝鮮人総連合会の機関紙・朝鮮（チョソン）新報は「ＮＹフィルの公演で、
平壌市民が米国に対し、良い印象を受けたようだ」と、異例の報道も。したがって、
シングソング外交が解氷の前奏曲になるかどうかは、今後、北核問題をめぐる朝・米間の
接触がどう進展するか次第となる見込みだ。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=96724&servcode=500§code=500

>>61　>>18

第二次大戦「前」だよ、フルトヴェングラーのＮＹ首席の話は。（1937年）
アホか。

西村幸祐は、大して詳しくもないくせに、変に知識をひけらかして間違える。
いつも同じ。

もともとサッカーに興味ないくせに、９０年代サッカーがはやってから乗り換えて
からというもの、こいつの記事は信用できない。

まあ、マゼールの演奏は良かったので本人は本気みたいだが…>>62

ライブは指揮者・演奏者・聴衆との一体感なんだけど。

次はクラプトンとか、
日本ファンクラブの会長は教えてやれよ
誘拐犯の本拠で演奏するのかと